JPH0435304Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0435304Y2
JPH0435304Y2 JP1984056170U JP5617084U JPH0435304Y2 JP H0435304 Y2 JPH0435304 Y2 JP H0435304Y2 JP 1984056170 U JP1984056170 U JP 1984056170U JP 5617084 U JP5617084 U JP 5617084U JP H0435304 Y2 JPH0435304 Y2 JP H0435304Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transfer
bar
pipe
rod
skid
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1984056170U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60167016U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP5617084U priority Critical patent/JPS60167016U/ja
Publication of JPS60167016U publication Critical patent/JPS60167016U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0435304Y2 publication Critical patent/JPH0435304Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Specific Conveyance Elements (AREA)
  • Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
  • Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はパイプ等の棒状材の搬送設備等におけ
る方向転換もしくは直送移載を可能とする棒状材
の移載装置に関する。
(従来技術) 従来装置は第11図に示すように前面テーブル
2から後面テーブル3へ棒状体1を反転もしくは
直送および移載を行なうに際しターナー20の前
後に設けた移載機4により前面テーブル2からタ
ーナー20へ移載しターナー20で180°方向転換
後もしくは、ターナー20で方向転換はせずに移
載機4によりターナー20から後面テーブル3へ
の移載を行なつている。
かかる従来装置ではターナー20の前後に別置
の移載機4を必要とし設備費が高価となる問題が
あつた。
(考案の目的) 棒状材の片端部を加工後、棒状材を180°方向転
換し、もう一方の端部を加工するようなライン設
備においては、一端の加工不良が生じた場合は、
棒状材を直送し不良部を再加工する必要がある。
本考案は上述の問題点を有利に解決する棒状材の
移載装置であり、前面テーブルと後面テーブルの
配置間に昇降装置を立設し該昇降位置上に旋回ビ
ームを水平回転自在となるように配置し旋回ビー
ムの側面にその長さ方向へ所定間隔をおいて、複
数個の棒状材受け部材を回動可能に軸着した装置
を提供するもので旋回ビームを上昇させ旋回ビー
ムに設けた棒状材受け部材で棒状材を受け取り、
旋回ビームを180°旋回させ旋回ビームを下降させ
棒状材受け部材上の棒状材を後面テーブル上に方
向転換移送させ、かつ、方向転換移載の必要のな
い場合は、前記旋回ビーム上に、その長さ方向へ
所定間隔をおいて配置した複数個の中継ぎ移送ス
キツドを上昇させ、前面テーブル上の棒状材を中
継ぎ移送スキツドで受け取り、中継ぎ移送スキツ
ドに形成した傾斜面に沿つて転送した棒状材を旋
回ビームの下降によつて後面テーブルに直送移載
させる。装置構成にすることによつて従来装置の
ようにターナーの前後に設ける必要のあつた移載
機を省略すると共に作業効率の向上もはかるもの
である。
(考案の構成) 即ち本考案装置の要旨とするところは、前面テ
ーブルと後面テーブルの配置間に昇降装置を立設
し該昇降装置上に、旋回駆動装置に連設し水平回
転自在にした旋回ビームを配設し該旋回ビームの
側面に、その長さ方向へ所定間隔をおいて配置し
た複数個の棒状材受け部材を回動可能に軸設しか
つ該旋回ビームの上面に、端部にストツパーを有
する中継ぎ移送スキツドを配設し、後面テーブル
の端部にガイドを設けることにより前面テーブル
から後面テーブルへ方向転換もしくは直送移載を
可能に構成してなる棒状材の移載装置である。以
下実施例装置により詳細に説明する。
第1図および第2図は、それぞれ棒状材の方向
転換機能を分かり易くするため、本考案実施例装
置から中継ぎ移送スキツドを除いた態様で示す正
面図および側面図で、同図中1は被搬送棒状材
(以下パイプ1を例示する。)、2は前面テーブル、
3は後面テーブルをそれぞれ示す。8,10,1
1は昇降装置の一例を示し、8は昇降流体圧シリ
ンダー、11は固定フレーム、10は固定フレー
ム内に昇降可能に設けた昇降ポストをそれぞれ示
し、昇降ポスト10は昇降流体圧シリンダー8で
昇降する。なお17は昇降ポスト10の回転止
め、18は昇降メタルを示している。5は昇降ポ
スト10上に配設した旋回ビーム、6は棒状材受
け部材で該棒状材受け部材6は第8図、第9図に
も例示するように旋回ビーム5の側面にその長さ
方向へ所定間隔をあけて複数個配置され旋回ビー
ム5にブラケツト5′を介してピン15により回
動可能に軸設されている。14は前面テーブル2
上のパイプ1を所定位置に停止させるテーブルス
トツパーが該テーブルストツパー14はリンク機
構を前面テーブル2に沿つて前後進させる。9は
旋回駆動装置で、12は旋回ベアリングであつて
旋回ビーム5は旋回ベアリング12上に配設され
(第10図詳細)旋回駆動装置9の駆動によつて
歯車9′を回転させ旋回ベアリング12を回転に
よつて旋回ビーム5を旋回させパイプ1の方向転
換を行なえるよう構成している。本考案の実施例
装置は、第1、2図に示される構成に加えて、中
継ぎ移送スキツドを設けたもので、これを第3、
4、5、6、7図に示す。本考案実施例装置にお
いては、旋回ビーム5上に中継ぎ移送スキツド7
を配設し、パイプ1を方向転換させる必要のない
場合はテーブルストツパー14を動かしパイプ1
の中継ぎ移送スキツド7上の前面テーブル2に停
止させ、旋回ビーム5とともに中継ぎ移送スキツ
ド7を上昇させ前面テーブル2上のパイプ1を中
継ぎ移送スキツド7で受け取り、中継ぎ移送スキ
ツドに形成した傾斜面に沿つてストツパー19の
位置まで転送し、旋回ビーム5の下降によつてス
トツパー19上のパイプ1を後面テーブル3に方
向転換せずに移載するように構成している。
(考案の作用) まず、棒状材を方向転換移載する場合、前面テ
ーブル2に静止しているパイプ1を旋回ビーム5
を昇降流体圧シリンダー8で上昇させるとその動
作中途に棒状材受け部材6によりパイプをすくい
上昇点に達する。そして周辺機器との干渉のない
レベルで旋回ビーム5を旋回駆動装置9で歯車
9′および旋回ベアリングを介し180°旋回させパ
イプ1の向きを転換させた後、停止させて下降さ
せる。その下降動作の中途で棒状体受け部材6上
のパイプ1は、後面テーブル3に移載され下降点
に達した所で方向転換が完了する。
なお下降動作の際前面テーブル2上にパイプ1
があつた場合、棒状材受け部材6はパイプ1の上
面に触れ回動退避し、パイプ1を通過した後はパ
イプ1をすくえる状態に自動的に復元するもので
ある。
次に棒状体を反転移載せずに直送する場合の作
用を第3、4、5、6、7各図で説明する。
前面テーブル2にパイプ1一本を、テーブルス
トツパー14により直送リキツド7が上昇の際棒
状材を抄える位置に静止させている。次に旋回ビ
ーム5を上昇させるとその動作中に直送スキツド
7が棒状体をすくい、その後旋回ビーム5の上面
の直送リキツド7上を棒状体が転がり後面テーブ
ルガイド16に案内され持ち上げた後、後面テー
ブルのレベルを越えた所で直送スキツドのストツ
パーまで棒状体は転がり停止する。次に下降動作
に入り途中で後面テーブル3に乗り継ぎ直送移載
が完了する。
(考案の効果) 本考案によれば棒状材を載荷し旋回するだけの
従来のものに対し、更に前面テーブルから後面テ
ーブルへ棒状体を方向転換もしくは直送移載する
機能を具備したもので、その方法も非常に簡単な
回動可能な棒状体受けおよび傾斜面を有する棒状
体受けを設けたのみで行える。
そのため、別置の移載装置を必要としないた
め、設備費が安価となると共に別置の移載装置で
要していた時間が不要となるため、作業効率の向
上が計れるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例装置から中継ぎ移送スキ
ツドを除いた態様で示す正面図、第2図は同側面
図、第3図は本考案実施例装置の正面図、第4図
は同側面図、第5図は実施例装置の全体平面図、
第6図、第7図は同装置における中継ぎ移送スキ
ツドの詳細図、第8図、第9図は同装置における
棒状体受け部材の詳細図、第10図は同装置にお
ける旋回ベアリング部の詳細図、第11図は従来
装置の一例を示す図である。 1……棒状体(パイプ)、2……前面テーブル、
3……後面テーブル、4……移載機、5……旋回
ビーム、5′……ブラケツト、6……棒状体受け
部材、7……中継ぎ移送スキツド、8……昇降流
体圧シリンダー、9……旋回駆動装置、9′……
歯車、10……昇降ポスト、11……固定フレー
ム、12……旋回ベアリング、13……旋回スト
ツパー、14……テーブルストツパー、15……
ピン、16……ガイド、17……回転止め、18
……昇降メタル、19……ストツパー、20……
ターナー(従来のもの)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 前面テーブルと後面テーブルの配置間に昇降装
    置を立設し該昇降位置上に、旋回駆動装置に連接
    し水平回転自在にした旋回ビームを配設し該旋回
    ビームの側面に、その長さ方向へ所定間隔をおい
    て配置した複数個の棒状材受け部材を回動可能に
    軸設しかつ該旋回ビームの上面に、端部にストツ
    パーを有する中継ぎ移送スキツドを配設し、後面
    テーブルの端部にガイドを設けることにより、前
    面テーブルから後面テーブルへ方向転換もしくは
    直送移載を可能に構成してなる棒状材の移載装
    置。
JP5617084U 1984-04-17 1984-04-17 棒状材の移載装置 Granted JPS60167016U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5617084U JPS60167016U (ja) 1984-04-17 1984-04-17 棒状材の移載装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5617084U JPS60167016U (ja) 1984-04-17 1984-04-17 棒状材の移載装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60167016U JPS60167016U (ja) 1985-11-06
JPH0435304Y2 true JPH0435304Y2 (ja) 1992-08-21

Family

ID=30579512

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5617084U Granted JPS60167016U (ja) 1984-04-17 1984-04-17 棒状材の移載装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60167016U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55161721A (en) * 1979-05-31 1980-12-16 Yooken:Kk Article transfer device on conveyor line

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60167016U (ja) 1985-11-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0435304Y2 (ja)
EP1219398A2 (en) Automatic loading/unloading apparatus for stone slabs
KR101711006B1 (ko) 저탄장 정리장비용 이송대차
JP2517571B2 (ja) 横断面l字形状の長尺材の転回搬送方法
CN111994607A (zh) 工件翻转输送装置
JPH02116446A (ja) 鋼管等の送り込み装置
US3428199A (en) Apparatus for manipulating billets and the like
CN223303570U (zh) 一种大直径铸锭翻转转运装置
JPH07425Y2 (ja) 長尺材の横移動装置
CN223848004U (zh) 一种新型环件回转下料装置
JPS6338010Y2 (ja)
KR0161598B1 (ko) 파이프 절단장치
JPS6289519A (ja) 材料回転装置
JPH0748567Y2 (ja) 方向転換機
JPH0560685U (ja) 溶接ワーク用支持傾動装置
JPS6111140Y2 (ja)
JPH0427863Y2 (ja)
SU1465397A1 (ru) Устройство дл подъема и передачи цилиндрических изделий с одной технологической операции на другую
JPS61132298A (ja) 鉄骨仕口部材の加工用ポジシヨナ−
JPH0116010Y2 (ja)
JPH072082Y2 (ja) 圧延材転回装置
JPH0632898Y2 (ja) コンベア装置
JPH0350087Y2 (ja)
KR100919016B1 (ko) 소재 단면 크기에 따라 가변하는 멀티형 스윙 아암 장치
JPS6211857Y2 (ja)