JPH04354768A - 冷房装置付エレベーターの運転装置 - Google Patents
冷房装置付エレベーターの運転装置Info
- Publication number
- JPH04354768A JPH04354768A JP3155964A JP15596491A JPH04354768A JP H04354768 A JPH04354768 A JP H04354768A JP 3155964 A JP3155964 A JP 3155964A JP 15596491 A JP15596491 A JP 15596491A JP H04354768 A JPH04354768 A JP H04354768A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- car
- door
- relay
- contact
- top floor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)
- Elevator Control (AREA)
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は冷房装置が設置された
エレベーターを運転する装置に関するものである。
エレベーターを運転する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、エレベーターのかごに冷房装置を
設置して、乗客を快適な状態で運搬することが図られて
いる。冷房装置が設置されると、その熱交換器に発生す
る凝結水を、何らかの手段で排水しなければならない。 この排水手段の一つとして、かごと昇降路間にホースを
懸垂して、この中に凝結水を貯留し、かごが昇降路中央
部よりも上方へ走行すると、ホース内の凝結水が排水さ
れるようにしたものがある。その詳細な動作は後述する
が、概要は次のとおりである。
設置して、乗客を快適な状態で運搬することが図られて
いる。冷房装置が設置されると、その熱交換器に発生す
る凝結水を、何らかの手段で排水しなければならない。 この排水手段の一つとして、かごと昇降路間にホースを
懸垂して、この中に凝結水を貯留し、かごが昇降路中央
部よりも上方へ走行すると、ホース内の凝結水が排水さ
れるようにしたものがある。その詳細な動作は後述する
が、概要は次のとおりである。
【0003】すなわち、凝結水が満水になったことが検
出されると、かごに上昇指令を与えて最上階まで走行さ
せて戸を開く。これで、ホース内の凝結水は排水を続け
る。そして、排水完了までは他階から呼ばれても、かご
は起動しない。排水完了すれば平常運転に復帰する。
出されると、かごに上昇指令を与えて最上階まで走行さ
せて戸を開く。これで、ホース内の凝結水は排水を続け
る。そして、排水完了までは他階から呼ばれても、かご
は起動しない。排水完了すれば平常運転に復帰する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の冷
房装置付エレベーターの運転装置では、凝結水の満水が
検出されると、かごを最上階まで走行させ、呼びへの応
答を阻止するようにしているため、排水完了するまでは
かごは起動せず、平常運転の復帰が遅れるという問題点
がある。
房装置付エレベーターの運転装置では、凝結水の満水が
検出されると、かごを最上階まで走行させ、呼びへの応
答を阻止するようにしているため、排水完了するまでは
かごは起動せず、平常運転の復帰が遅れるという問題点
がある。
【0005】この発明は上記問題点を解決するためにな
されたもので、最上階で排水が継続されていても、平常
運転に早く復帰ができるようにした冷房装置付エレベー
ターの運転装置を提供することを目的とする。
されたもので、最上階で排水が継続されていても、平常
運転に早く復帰ができるようにした冷房装置付エレベー
ターの運転装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の第1の発明に
係る冷房装置付エレベーターの運転装置は、冷房装置か
らの凝結水が満水になると、かごを最上階まで走行させ
、ここでかごを待機させるようにしたものである。
係る冷房装置付エレベーターの運転装置は、冷房装置か
らの凝結水が満水になると、かごを最上階まで走行させ
、ここでかごを待機させるようにしたものである。
【0007】また、第2の発明での戸開禁止が指令され
ると、かごが最上階で停止しても、戸閉を維持するよう
にしたものである。
ると、かごが最上階で停止しても、戸閉を維持するよう
にしたものである。
【0008】
【作用】この発明の第1の発明においては、凝結水が満
水になると、かごを最上階まで走行させ、ここでかごを
待機させるようにしたため、最上階への走行中及び最上
階で停止中、凝結水の排出は継続されるが、呼びが発生
すればかごはこれに応答すべく起動する。
水になると、かごを最上階まで走行させ、ここでかごを
待機させるようにしたため、最上階への走行中及び最上
階で停止中、凝結水の排出は継続されるが、呼びが発生
すればかごはこれに応答すべく起動する。
【0009】また、第2の発明においては、最上階での
戸開禁止が指令されると、かごが最上階で停止しても、
戸閉を維持するようにしたため、戸閉したまま凝結水の
排出が継続される。
戸開禁止が指令されると、かごが最上階で停止しても、
戸閉を維持するようにしたため、戸閉したまま凝結水の
排出が継続される。
【0010】
【実施例】実施例1.図1は第1の発明の一実施例を示
す回路図である。図1はA号機用を示すが、符号の末尾
にBを付したものはB号機用を示す。
す回路図である。図1はA号機用を示すが、符号の末尾
にBを付したものはB号機用を示す。
【0011】図において、+,−は直流電源、1はかご
に設けられた凝結水貯留用タンク(図示しない)が満水
になると閉成し、排水が完了すると開放するフロートス
イッチからなる満水検出スイッチ、2は付勢されるとか
ごに排水動作を指令する排水動作指令リレーで、2a,
2bはその常開接点、2aBはB号機の排水動作指令リ
レーの常閉接点、3は乗場呼び及びかご呼びによる、か
ごの運転方向を選択する方向選択回路、4は付勢される
とかごの運転方向が下り方向に指令される下り方向リレ
ーで、4aはその常閉接点、5は同じく上り方向に指令
される上り方向リレーで、5aはその常閉接点である。
に設けられた凝結水貯留用タンク(図示しない)が満水
になると閉成し、排水が完了すると開放するフロートス
イッチからなる満水検出スイッチ、2は付勢されるとか
ごに排水動作を指令する排水動作指令リレーで、2a,
2bはその常開接点、2aBはB号機の排水動作指令リ
レーの常閉接点、3は乗場呼び及びかご呼びによる、か
ごの運転方向を選択する方向選択回路、4は付勢される
とかごの運転方向が下り方向に指令される下り方向リレ
ーで、4aはその常閉接点、5は同じく上り方向に指令
される上り方向リレーで、5aはその常閉接点である。
【0012】6aはかごが最上階に到着すると開放する
最上階検出接点、6bは同じく閉成する最上階検出接点
、7はかごが走行中開放しており、かごが停止戸開して
一定時間経過すると閉成する戸開放時限リレー接点、8
はかごに走行指令を与えるとき閉成する走行指令リレー
接点、9はかご内に設けられた戸開ボタン、10は付勢
されると戸閉指令を発し、消勢されると戸開指令を発す
る戸管制リレーで、10aはその常開接点、11はかご
が停止すべき階の戸開可能区間に達すると開放するドア
ゾーン検出接点、12は満水運転一時中止検出リレーで
、12aはその常閉接点である。
最上階検出接点、6bは同じく閉成する最上階検出接点
、7はかごが走行中開放しており、かごが停止戸開して
一定時間経過すると閉成する戸開放時限リレー接点、8
はかごに走行指令を与えるとき閉成する走行指令リレー
接点、9はかご内に設けられた戸開ボタン、10は付勢
されると戸閉指令を発し、消勢されると戸開指令を発す
る戸管制リレーで、10aはその常開接点、11はかご
が停止すべき階の戸開可能区間に達すると開放するドア
ゾーン検出接点、12は満水運転一時中止検出リレーで
、12aはその常閉接点である。
【0013】次に、この実施例の動作を説明する。今、
かごが運転中、冷房装置からの凝結水が満水になったと
すると、満水検出スイッチ1が閉成する。このとき、B
号機は排水動作指令リレーを受けていないとすると、B
号機の排水動作指令リレー接点2aBは閉成しているの
で、排水動作指令リレー2は付勢され、接点2a,2b
は閉成する。このとき、かごが下り方向運転を指令され
ていなければ、接点4aは閉成しているので、(+)−
(2a)−(6a)−(12a)−(4a)−(5)−
(−)の回路で、上り方向リレー5は付勢され、接点5
aは開放する。これで、かごは上昇し、排水しながら最
上階まで走行する。
かごが運転中、冷房装置からの凝結水が満水になったと
すると、満水検出スイッチ1が閉成する。このとき、B
号機は排水動作指令リレーを受けていないとすると、B
号機の排水動作指令リレー接点2aBは閉成しているの
で、排水動作指令リレー2は付勢され、接点2a,2b
は閉成する。このとき、かごが下り方向運転を指令され
ていなければ、接点4aは閉成しているので、(+)−
(2a)−(6a)−(12a)−(4a)−(5)−
(−)の回路で、上り方向リレー5は付勢され、接点5
aは開放する。これで、かごは上昇し、排水しながら最
上階まで走行する。
【0014】かごが走行中、戸開放時限リレー接点7は
開放しており、戸管制リレー10は(+)−(11)−
(10a)−(10)−(−)の回路で自己保持されて
いる。かごが最上階の戸開可能区間に達すると、ドアゾ
ーン検出接点11は開放するため、戸管制リレー10は
消勢され戸は開く一方、かごが最上階に達すると、最上
階検出接点6aが開放するので、上り方向リレー5は消
勢され、接点5aは閉成する。また、最上階検出接点6
bは閉成するため、満水運転一時中止検出リレー12は
付勢され接点12aは開放する。
開放しており、戸管制リレー10は(+)−(11)−
(10a)−(10)−(−)の回路で自己保持されて
いる。かごが最上階の戸開可能区間に達すると、ドアゾ
ーン検出接点11は開放するため、戸管制リレー10は
消勢され戸は開く一方、かごが最上階に達すると、最上
階検出接点6aが開放するので、上り方向リレー5は消
勢され、接点5aは閉成する。また、最上階検出接点6
bは閉成するため、満水運転一時中止検出リレー12は
付勢され接点12aは開放する。
【0015】これで、満水検出の有無の関係なく、方向
選択回路3は有効となり、一時的に平常状態となり、排
水は継続される。一方、最上階で戸開してから一定時間
が経過すると、接点7は閉成する。これで、下方に呼び
が発生すると、下り方向リレー4が付勢され、走行指令
が出ると走行指令リレー接点8が閉成するため、(+)
−(7)−(8)−(9)−(10)−(−)の回路で
、戸管制リレー10は付勢され戸閉し、かごは下方の呼
びに応答しながら下り方向に走行する。そして、下方の
呼びがなくなると、下り方向リレー4は消勢され、接点
4aは閉成する。
選択回路3は有効となり、一時的に平常状態となり、排
水は継続される。一方、最上階で戸開してから一定時間
が経過すると、接点7は閉成する。これで、下方に呼び
が発生すると、下り方向リレー4が付勢され、走行指令
が出ると走行指令リレー接点8が閉成するため、(+)
−(7)−(8)−(9)−(10)−(−)の回路で
、戸管制リレー10は付勢され戸閉し、かごは下方の呼
びに応答しながら下り方向に走行する。そして、下方の
呼びがなくなると、下り方向リレー4は消勢され、接点
4aは閉成する。
【0016】このとき、まだ満水検出スイッチ1が閉成
していると、(+)−(2a)−(6a)−(12a)
−(4a)−(5)−(−)の回路で、再度上り方向リ
レー5が付勢されるので、かごは排水しながら最上階ま
で走行を続ける。そして、最上階に到着すると、上述の
同様に満水運転を一時中止する。満水検出スイッチ1が
開放すれば、排水動作指令リレー2は消勢され、接点2
a,2bは開放するので、平常運転に復帰する。
していると、(+)−(2a)−(6a)−(12a)
−(4a)−(5)−(−)の回路で、再度上り方向リ
レー5が付勢されるので、かごは排水しながら最上階ま
で走行を続ける。そして、最上階に到着すると、上述の
同様に満水運転を一時中止する。満水検出スイッチ1が
開放すれば、排水動作指令リレー2は消勢され、接点2
a,2bは開放するので、平常運転に復帰する。
【0017】実施例2.図2は第2の発明の一実施例を
示す回路図で、図1と同様の部分は同一符号で示す。
示す回路図で、図1と同様の部分は同一符号で示す。
【0018】図において、21は最上階での戸開を禁止
するときスイッチ操作等によって閉成する最上階戸開禁
止接点、22は戸閉維持指令リレーで、22aはその常
開接点である。
するときスイッチ操作等によって閉成する最上階戸開禁
止接点、22は戸閉維持指令リレーで、22aはその常
開接点である。
【0019】今、警備上等の理由から、最上階戸開禁止
接点21を閉成させると、満水運転によって最上階に停
止するとき、(+)−(6b)−(2b)−(21)−
(22)−(−)の回路で、戸閉維持指令リレー22が
付勢され、接点22aが閉成する。これで、(+)−(
22a)−(9)−(10)−(−)の回路で、戸管制
リレー10は付勢されたままとなり、戸開動作には移行
しない。これで、かごは戸閉のまま停止して排水を続け
ることになる。
接点21を閉成させると、満水運転によって最上階に停
止するとき、(+)−(6b)−(2b)−(21)−
(22)−(−)の回路で、戸閉維持指令リレー22が
付勢され、接点22aが閉成する。これで、(+)−(
22a)−(9)−(10)−(−)の回路で、戸管制
リレー10は付勢されたままとなり、戸開動作には移行
しない。これで、かごは戸閉のまま停止して排水を続け
ることになる。
【0020】なお、上記各実施例では、満水検出によっ
て最上階に停止した後、直ちに満水運転を一時中止する
ものとしたが、所定の条件(例えば所定時間後)が成立
した後にしても、上記実施例と同様の効果を有すること
はいうまでもない。
て最上階に停止した後、直ちに満水運転を一時中止する
ものとしたが、所定の条件(例えば所定時間後)が成立
した後にしても、上記実施例と同様の効果を有すること
はいうまでもない。
【0021】
【発明の効果】以上説明したとおりこの発明の第1の発
明では、冷房装置からの凝結水が満水になると、かごを
最上階まで走行させるようにしたので、最上階への走行
中及び最上階で停止中、凝結水の排出は継続されるが、
呼びが発生すればかごはこれに応答すべく起動し、平常
運転に早く復帰できる効果がある。
明では、冷房装置からの凝結水が満水になると、かごを
最上階まで走行させるようにしたので、最上階への走行
中及び最上階で停止中、凝結水の排出は継続されるが、
呼びが発生すればかごはこれに応答すべく起動し、平常
運転に早く復帰できる効果がある。
【0022】また、第2の発明では最上階での戸開禁止
が指令されると、かごが最上階で停止しても、戸閉を維
持するようにしたので、戸閉したまま凝結水の排出が継
続され、警備上の処置に支障を及ぼさないようにするこ
とができる効果がある。
が指令されると、かごが最上階で停止しても、戸閉を維
持するようにしたので、戸閉したまま凝結水の排出が継
続され、警備上の処置に支障を及ぼさないようにするこ
とができる効果がある。
【図1】この発明の実施例1を示す回路図。
【図2】この発明の実施例2を示す回路図。
1 満水検出回路(満水検出スイッチ)2
排水動作指令リレー 5 上り方向リレー 10 戸管制リレー 12 満水運転一時中止検出リレー21
最上階戸開禁止接点 22a 戸閉維持指令リレー接点
排水動作指令リレー 5 上り方向リレー 10 戸管制リレー 12 満水運転一時中止検出リレー21
最上階戸開禁止接点 22a 戸閉維持指令リレー接点
Claims (2)
- 【請求項1】 かごに冷房装置が設置され、この冷房
装置に接続されて上記かごと昇降路間に懸垂されたホー
スを有し、上記冷房装置の凝結水が満水になったことが
検出されると、上記かごを最上階まで走行させ、上記ホ
ースを通して上記凝結水を排出するようにしたものにお
いて、上記満水により上記かごが上記最上階に到着した
時、上記かごを呼びに対して待機させる満水運転一時中
止回路を備えたことを特徴とする冷房装置付エレベータ
ーの運転装置。 - 【請求項2】 最上階の戸開禁止が指令されると、か
ごが上記最上階で停止しても戸閉を維持する戸閉維持回
路を設けたことを特徴とする冷房装置付エレベーターの
運転装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3155964A JPH04354768A (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | 冷房装置付エレベーターの運転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3155964A JPH04354768A (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | 冷房装置付エレベーターの運転装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04354768A true JPH04354768A (ja) | 1992-12-09 |
Family
ID=15617391
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3155964A Pending JPH04354768A (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | 冷房装置付エレベーターの運転装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04354768A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3407217A1 (de) * | 1982-08-31 | 1985-09-05 | Chisso Corp., Osaka | Geschaeumte polyolefinfasern und verfahren zu deren herstellung |
-
1991
- 1991-05-31 JP JP3155964A patent/JPH04354768A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3407217A1 (de) * | 1982-08-31 | 1985-09-05 | Chisso Corp., Osaka | Geschaeumte polyolefinfasern und verfahren zu deren herstellung |
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