JPH0435521B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0435521B2 JPH0435521B2 JP60035284A JP3528485A JPH0435521B2 JP H0435521 B2 JPH0435521 B2 JP H0435521B2 JP 60035284 A JP60035284 A JP 60035284A JP 3528485 A JP3528485 A JP 3528485A JP H0435521 B2 JPH0435521 B2 JP H0435521B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- pressure
- molded
- pipe
- sus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Press-Shaping Or Shaping Using Conveyers (AREA)
- Powder Metallurgy (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、金属、セラミツクス等の粉末を可撓
性の成形容器に収容して、高圧容器内で加温され
た流体の等方的圧力により加圧成形する温間静水
圧プレス装置に関する。
性の成形容器に収容して、高圧容器内で加温され
た流体の等方的圧力により加圧成形する温間静水
圧プレス装置に関する。
(従来の技術)
出願人は、先に、加温された流体を注入した後
に加圧する高圧容器内に、金属、セラミツクス等
の粉末を収容した可撓性の形成容器を設け、該形
成容器内を高圧容器の外部の真空排気装置に接続
管を介して接続し、該圧力流体の圧力と温度とを
形成容器内の粉末に作用させ、その際成形容器内
に発生するガスを外部に排出することにより緻密
に該粉末を成形固化するようにしたものを提案し
た(特開昭61−124503号公報)。
に加圧する高圧容器内に、金属、セラミツクス等
の粉末を収容した可撓性の形成容器を設け、該形
成容器内を高圧容器の外部の真空排気装置に接続
管を介して接続し、該圧力流体の圧力と温度とを
形成容器内の粉末に作用させ、その際成形容器内
に発生するガスを外部に排出することにより緻密
に該粉末を成形固化するようにしたものを提案し
た(特開昭61−124503号公報)。
(発明が解決しようとする問題点)
該圧力流体の温度は約300℃以下の比較的低い
温度であるので、形成容器が温度により軟化する
ことは余り期待できず、流体の加圧力を良好に粉
末に作用させ良好な成形品を得るには、該成形容
器がCu、Al等の可撓性の良い材料で形成するこ
とが望ましい。該形成容器がゴムであれば可撓性
は向上するが、ゴム中には多くの気体分子が含ま
れており、これが真空排気作動中に湧出するので
良好な真空が得られず、成形品にも気体分子が混
入して好ましくなく、従つて気体分子の湧出の少
ない金属材料にて成形容器を形成することが好ま
しい。
温度であるので、形成容器が温度により軟化する
ことは余り期待できず、流体の加圧力を良好に粉
末に作用させ良好な成形品を得るには、該成形容
器がCu、Al等の可撓性の良い材料で形成するこ
とが望ましい。該形成容器がゴムであれば可撓性
は向上するが、ゴム中には多くの気体分子が含ま
れており、これが真空排気作動中に湧出するので
良好な真空が得られず、成形品にも気体分子が混
入して好ましくなく、従つて気体分子の湧出の少
ない金属材料にて成形容器を形成することが好ま
しい。
しかし乍ら、高圧容器はFe系合金の耐力性の
大きい金属材料で構成されるものであるので、接
続管を、真空中に於ける気体分子の湧出が少なく
しかも高圧容器内の気密化のためにこれと接続可
能なSUSで作ることが好ましいが、SUS製の接
続管ではCu又はAlの成形容器に接合することは
できない。
大きい金属材料で構成されるものであるので、接
続管を、真空中に於ける気体分子の湧出が少なく
しかも高圧容器内の気密化のためにこれと接続可
能なSUSで作ることが好ましいが、SUS製の接
続管ではCu又はAlの成形容器に接合することは
できない。
本発明は、Cu又はAlの可撓性の良い金属製の
成形容器を気密に高圧容器に溶接で接続管により
接続した温間静水圧プレス装置を提供することを
目的とするものである。
成形容器を気密に高圧容器に溶接で接続管により
接続した温間静水圧プレス装置を提供することを
目的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明では、加温された流体を注入した後に加
圧するFe合金製の高圧容器内に、金属、セラミ
ツクス等の粉末を収容した可撓性の成形容器を設
け、該成形容器内を高圧容器の外部の真空排気装
置に接続管を介して接続し、該成形容器内を排気
し乍ら該粉末を高圧容器内の圧力流体により加圧
成形するようにしたものに於て、該成形容器を
Cu又はAlから成る可撓性金属で構成し、該成形
容器と高圧容器の間の接続管を、高圧容器側から
SUS製の管とNi製の管及びCu製の管を順次接合
したもの、又は高圧容器側からSUS製の管とNi
製の管とCu製の管及びAl製の管を順次接合した
もので構成するようにした。
圧するFe合金製の高圧容器内に、金属、セラミ
ツクス等の粉末を収容した可撓性の成形容器を設
け、該成形容器内を高圧容器の外部の真空排気装
置に接続管を介して接続し、該成形容器内を排気
し乍ら該粉末を高圧容器内の圧力流体により加圧
成形するようにしたものに於て、該成形容器を
Cu又はAlから成る可撓性金属で構成し、該成形
容器と高圧容器の間の接続管を、高圧容器側から
SUS製の管とNi製の管及びCu製の管を順次接合
したもの、又は高圧容器側からSUS製の管とNi
製の管とCu製の管及びAl製の管を順次接合した
もので構成するようにした。
(作用)
該高圧容器は、ポンプから加熱器を介して供給
される約300℃に加温された流体を3000Kg/cm2ま
で加圧した状態でも耐え得るようにFe系合金で
構成され、該圧力流体で該高圧容器内に設けた可
撓性の成形容器を加温圧縮し、その内部の金属等
の粉末が固形に加圧成形される。その際、該成形
容器内は高圧容器の外部の真空排気装置に接続管
を介して接続され、該粉末の成形時に発生する気
体分子を外部へ排出して緻密な成形品を得ること
が出来るが、該成形容器をCu製とし、該接続管
を一端側をSUS部材としてFe系合金の高圧容器
に溶接可能とすると共に他端側をCu部材として
Cuの成形容器に圧接可能とし、両部材の中間に
SUS及びCuに圧接可能なNi部材で形成するよう
にしたので、高圧容器及び接続管を一体に気密に
接続することができる。また、成形容器をAl製
としたときは、前記他端側をAl部材とし、一端
側のSUS部材との間にSUSと圧接可能なNi部材
と、該Ni部材に圧接可能で且つ他端側のAl部材
とも圧接可能なCu部材とを介在させることによ
り、高圧容器、成形容器及び接続管を一体に気密
に接続することが出来る。
される約300℃に加温された流体を3000Kg/cm2ま
で加圧した状態でも耐え得るようにFe系合金で
構成され、該圧力流体で該高圧容器内に設けた可
撓性の成形容器を加温圧縮し、その内部の金属等
の粉末が固形に加圧成形される。その際、該成形
容器内は高圧容器の外部の真空排気装置に接続管
を介して接続され、該粉末の成形時に発生する気
体分子を外部へ排出して緻密な成形品を得ること
が出来るが、該成形容器をCu製とし、該接続管
を一端側をSUS部材としてFe系合金の高圧容器
に溶接可能とすると共に他端側をCu部材として
Cuの成形容器に圧接可能とし、両部材の中間に
SUS及びCuに圧接可能なNi部材で形成するよう
にしたので、高圧容器及び接続管を一体に気密に
接続することができる。また、成形容器をAl製
としたときは、前記他端側をAl部材とし、一端
側のSUS部材との間にSUSと圧接可能なNi部材
と、該Ni部材に圧接可能で且つ他端側のAl部材
とも圧接可能なCu部材とを介在させることによ
り、高圧容器、成形容器及び接続管を一体に気密
に接続することが出来る。
(実施例)
本発明の実施例を図面につき説明すると、1は
Fe系合金製の高圧筒1aと高圧筒蓋1bとで構
成された高圧容器、2は該高圧容器1内に接続管
3を介して取付けした可撓性の金属からなる成形
容器を示し、該高圧容器1内にポンプ4から加熱
器5を介して約300℃に加温された流体6を供給
する。その後このラインのバルブを締め、超高圧
ポンプ4′へ切換えて加圧すると、成形容器2は
その全周から均等な加圧力を受け、その内部に予
め充填された金属或はセラミツクス等の粉末7が
加圧成形される。該接続管3は高圧容器1及び成
形容器2に気密に溶接等により接続され、粉末7
の成形に伴ない発生する気体分子を外部の真空ポ
ンプからなる真空排気装置12に排気することに
より緻密な組成の成形品を得ることが出来る。し
かして成形容器2がAl製である場合、これをFe
系合金製の高圧容器1と溶接出来るために選択さ
れたSUS製の接続管に接続出来ないので、該接
続管3の一端側をSUS製の金属部材8で形成し
て該高圧容器1と溶接すると共に、その他端側を
Al製の金属部材9で形成してAl製の成形容器2
と溶接し、さらに両金属部材8,9の中間に
SUSの部材8に圧接出来るNi製の金属部材10
と、該Ni製の金属部材10及びAl製の金属部材
9に圧接出来るCu製の金属部材11とを介在さ
せ、Fe系合金製の高圧容器1とAl製の成形容器
2とが一体に接合されるようにした。
Fe系合金製の高圧筒1aと高圧筒蓋1bとで構
成された高圧容器、2は該高圧容器1内に接続管
3を介して取付けした可撓性の金属からなる成形
容器を示し、該高圧容器1内にポンプ4から加熱
器5を介して約300℃に加温された流体6を供給
する。その後このラインのバルブを締め、超高圧
ポンプ4′へ切換えて加圧すると、成形容器2は
その全周から均等な加圧力を受け、その内部に予
め充填された金属或はセラミツクス等の粉末7が
加圧成形される。該接続管3は高圧容器1及び成
形容器2に気密に溶接等により接続され、粉末7
の成形に伴ない発生する気体分子を外部の真空ポ
ンプからなる真空排気装置12に排気することに
より緻密な組成の成形品を得ることが出来る。し
かして成形容器2がAl製である場合、これをFe
系合金製の高圧容器1と溶接出来るために選択さ
れたSUS製の接続管に接続出来ないので、該接
続管3の一端側をSUS製の金属部材8で形成し
て該高圧容器1と溶接すると共に、その他端側を
Al製の金属部材9で形成してAl製の成形容器2
と溶接し、さらに両金属部材8,9の中間に
SUSの部材8に圧接出来るNi製の金属部材10
と、該Ni製の金属部材10及びAl製の金属部材
9に圧接出来るCu製の金属部材11とを介在さ
せ、Fe系合金製の高圧容器1とAl製の成形容器
2とが一体に接合されるようにした。
尚、高圧容器1がFe系合金製で成形容器2が
Cu製の場合、金属部材9はCuで形成され、中間
の金属部材10,11はNiで形成される。
Cu製の場合、金属部材9はCuで形成され、中間
の金属部材10,11はNiで形成される。
(発明の効果)
このように本発明によるときは、Fe合金製の
高圧容器の内部に設けられる可撓性の成形容器を
Cu又はAl製とし、高圧容器と成形容器を接合す
る接続管を、高圧容器側からSUS、Ni、Cuの管
を接続し、さらに必要に応じてAlの管を接続し
て構成したので、Fe合金の高圧容器と接続でき
ないCu、Alの成形容器を接続管で溶接により気
密に接続すること出来、成形容器内の真空度が向
上し、良好な成形品が得られる等の効果がある。
高圧容器の内部に設けられる可撓性の成形容器を
Cu又はAl製とし、高圧容器と成形容器を接合す
る接続管を、高圧容器側からSUS、Ni、Cuの管
を接続し、さらに必要に応じてAlの管を接続し
て構成したので、Fe合金の高圧容器と接続でき
ないCu、Alの成形容器を接続管で溶接により気
密に接続すること出来、成形容器内の真空度が向
上し、良好な成形品が得られる等の効果がある。
図面は本発明の実施例の截断側面図である。
1……高圧容器、2……成形容器、3……接続
管、6……圧力流体、7……粉末、8,9,1
0,11……金属部材、12……真空排気装置。
管、6……圧力流体、7……粉末、8,9,1
0,11……金属部材、12……真空排気装置。
Claims (1)
- 1 加温された流体を注入した後に加圧するFe
合金製の高圧容器内に、金属、セラミツクス等の
粉末を収容した可撓性の成形容器を設け、該成形
容器内を高圧容器の外部の真空排気装置に接続管
を介して接続し、該成形容器内を排気し乍ら該粉
末を高圧容器内の圧力流体により加圧成形するよ
うにしたものに於て、該成形容器をCu又はAlか
ら成る可撓性金属で構成し、該成形容器と高圧容
器の間の接続管を、高圧容器側からSUS製の管
とNi製の管及びCu製の管を順次接合したもの、
又は高圧容器側からSUS製の管とNi製の管とCu
製の管及びAl製の管を順次結合したもので構成
したことを特徴とする温間静水圧プレス装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3528485A JPS61195901A (ja) | 1985-02-26 | 1985-02-26 | 温間静水圧プレス用高圧容器内の成形容器接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3528485A JPS61195901A (ja) | 1985-02-26 | 1985-02-26 | 温間静水圧プレス用高圧容器内の成形容器接続装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61195901A JPS61195901A (ja) | 1986-08-30 |
| JPH0435521B2 true JPH0435521B2 (ja) | 1992-06-11 |
Family
ID=12437472
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3528485A Granted JPS61195901A (ja) | 1985-02-26 | 1985-02-26 | 温間静水圧プレス用高圧容器内の成形容器接続装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61195901A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5845943B2 (ja) * | 1980-07-31 | 1983-10-13 | 住友ゴム工業株式会社 | 押出しヘツド |
-
1985
- 1985-02-26 JP JP3528485A patent/JPS61195901A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61195901A (ja) | 1986-08-30 |
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