JPH04355B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH04355B2 JPH04355B2 JP13500683A JP13500683A JPH04355B2 JP H04355 B2 JPH04355 B2 JP H04355B2 JP 13500683 A JP13500683 A JP 13500683A JP 13500683 A JP13500683 A JP 13500683A JP H04355 B2 JPH04355 B2 JP H04355B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrical connection
- mesh material
- wire
- thin metal
- micro
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims description 20
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 claims description 8
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical group [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 claims 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 claims 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 30
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 27
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 27
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 238000009940 knitting Methods 0.000 description 2
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910001111 Fine metal Inorganic materials 0.000 description 1
- IDCBOTIENDVCBQ-UHFFFAOYSA-N TEPP Chemical compound CCOP(=O)(OCC)OP(=O)(OCC)OCC IDCBOTIENDVCBQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 description 1
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 1
- 238000007650 screen-printing Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、大面積のパネル型表示装置などの
電気的接続や微小電極からの引き出し線等に用い
ることのできるマイクロ電気接続部材に関するも
のである。
電気的接続や微小電極からの引き出し線等に用い
ることのできるマイクロ電気接続部材に関するも
のである。
従来例の構成とその問題点
近年、回路基板から液晶表示装置などのパネル
型デイスプレイへの電気接続には異方導電性を有
しかつゴム弾性のあるエラステイツクコネクタが
用いられている。
型デイスプレイへの電気接続には異方導電性を有
しかつゴム弾性のあるエラステイツクコネクタが
用いられている。
しかしながら、従来用いられているエラステイ
ツクコネクタでは実際使用されようとするときに
はいくつかの問題点がある。すなわち、以下図面
を参照しながら従来のマイクロ電気接続用コネク
タについて説明する。第1図は第1の従来例の電
気接続用のコネクタの斜視図であり、1は導電性
のゴム材、2は電気絶縁性のゴム材であり、これ
らの導電性ゴム材1と電気絶縁性ゴム材2が交互
に積層された構造を有している。しかしながら、
この構造からなるコネクタでは接続を必要とする
上下電極のピツチが小さくなるにつれてコネクタ
の積層数を多くする必要があり、またそれと同時
にゴムのねじれによる上下電極の位置づれが生じ
るなど接続電極面積が小さく、しかも電極配列の
ピツチが小さくなるような場合に、電気的接続を
確実に安定性よくするのが困難となる。また第2
の従来例として、第2図には同種の目的で開発さ
れた異方導電性コネクタの例を示す。この例で
は、ゴム材3中に導電性の細線4を互いに接触を
避けるように一方向に並らべ埋設したものであ
る。このコネクタでは、上下に配した電極を第3
図に示すような構成にて電極間の接続を行なうも
ので、5は接続すべき上下の電極、6はコネクタ
である。しかし、このような構成による異方導電
性コネクタでは埋設された導電性の細線はどうし
ても相互の位置関係にランダム性があり均一な上
下電極間の接続が得られにくく、また製造工程上
導電性細線相互のからみ合いが発生するなどのた
めコネクタをあまり厚くすることが困難であるな
どの問題を有していた。
ツクコネクタでは実際使用されようとするときに
はいくつかの問題点がある。すなわち、以下図面
を参照しながら従来のマイクロ電気接続用コネク
タについて説明する。第1図は第1の従来例の電
気接続用のコネクタの斜視図であり、1は導電性
のゴム材、2は電気絶縁性のゴム材であり、これ
らの導電性ゴム材1と電気絶縁性ゴム材2が交互
に積層された構造を有している。しかしながら、
この構造からなるコネクタでは接続を必要とする
上下電極のピツチが小さくなるにつれてコネクタ
の積層数を多くする必要があり、またそれと同時
にゴムのねじれによる上下電極の位置づれが生じ
るなど接続電極面積が小さく、しかも電極配列の
ピツチが小さくなるような場合に、電気的接続を
確実に安定性よくするのが困難となる。また第2
の従来例として、第2図には同種の目的で開発さ
れた異方導電性コネクタの例を示す。この例で
は、ゴム材3中に導電性の細線4を互いに接触を
避けるように一方向に並らべ埋設したものであ
る。このコネクタでは、上下に配した電極を第3
図に示すような構成にて電極間の接続を行なうも
ので、5は接続すべき上下の電極、6はコネクタ
である。しかし、このような構成による異方導電
性コネクタでは埋設された導電性の細線はどうし
ても相互の位置関係にランダム性があり均一な上
下電極間の接続が得られにくく、また製造工程上
導電性細線相互のからみ合いが発生するなどのた
めコネクタをあまり厚くすることが困難であるな
どの問題を有していた。
さらに前記のような液晶パネルへの電気的接続
のみならず、近年では部品の小型、複合化や半導
体部品の高集積化に伴つて電気回路の高密度実装
化への動きが著じるしい。このような電気回路の
高密度化の方向に伴つて、微細でかつ多くの配線
処理が必要となり、そこで簡単で確実に電気的接
続を可能にするコネクタ部材も一方では強く要望
されている。
のみならず、近年では部品の小型、複合化や半導
体部品の高集積化に伴つて電気回路の高密度実装
化への動きが著じるしい。このような電気回路の
高密度化の方向に伴つて、微細でかつ多くの配線
処理が必要となり、そこで簡単で確実に電気的接
続を可能にするコネクタ部材も一方では強く要望
されている。
発明の目的
この発明は、前記のような従来例の欠点を解決
するもので、相互接続の電極ピツチが小さく、か
つ多くの電気的接続を必要とする場合でも電極間
の接続を簡単にかつ安定に行うことを可能にする
マイクロ電気接続部材を提供することを目的とし
ている。
するもので、相互接続の電極ピツチが小さく、か
つ多くの電気的接続を必要とする場合でも電極間
の接続を簡単にかつ安定に行うことを可能にする
マイクロ電気接続部材を提供することを目的とし
ている。
発明の構成
この発明は、電気伝導性細線を縦方向にし電気
絶縁性繊維を横方向にしてメツシユ状に編成した
ことを特徴とするものである。前記縦方向と横方
向は相対的であつて互に逆の関係となる場合を含
むものであるが、この構成により隣接間隔の小さ
いピツチの電極同志の電気的接続を確実かつ安定
にすることができる。
絶縁性繊維を横方向にしてメツシユ状に編成した
ことを特徴とするものである。前記縦方向と横方
向は相対的であつて互に逆の関係となる場合を含
むものであるが、この構成により隣接間隔の小さ
いピツチの電極同志の電気的接続を確実かつ安定
にすることができる。
実施例の説明
この発明の一実施例を第4図ないし第8図に示
す。まず、第4図はこの発明の一実施例における
電気伝導性細線と電気絶縁性繊維とからなるメツ
シユ材の断面図、第5図はその斜視図を示す。こ
れらの図で、7は電気絶縁性繊維、8は電気伝導
性金属細線であり、この電気絶縁性繊維7と電気
伝導性金属細線8は第4図および第5図に示すよ
うに一方を縦糸とし他方を横糸として互いにメツ
シユ状に編まれており、横糸と縦糸の編成関係で
これらは互いに固定されている。
す。まず、第4図はこの発明の一実施例における
電気伝導性細線と電気絶縁性繊維とからなるメツ
シユ材の断面図、第5図はその斜視図を示す。こ
れらの図で、7は電気絶縁性繊維、8は電気伝導
性金属細線であり、この電気絶縁性繊維7と電気
伝導性金属細線8は第4図および第5図に示すよ
うに一方を縦糸とし他方を横糸として互いにメツ
シユ状に編まれており、横糸と縦糸の編成関係で
これらは互いに固定されている。
このように構成された本実施例のマイクロ電気
接続部材について以下その機能を説明する。ま
ず、電気伝導性金属細線8と電気絶縁性繊維7と
からなるマイクロ電気接続部材(以下メツシユ材
Aという)は、縦糸として金属細線8を等間隔に
ならべ、これに対して電気絶縁性繊維7を横糸と
して金属細線8と編んだもので、その製造は一般
にスクリーン印刷に用いられている金属メツシユ
をつくる方法やさらに一般的には布織物をつくる
のと同じような方法で安く大量につくることがで
きる。このような構成からなるメツシユ材Aは、
横方向に電気絶縁性繊維7を通しているため縦方
向に通した金属細線8による一方向のみの電気導
通が得られる。しかも横方向に通してある電気絶
縁性繊維7により縦方向に通してある金属細線8
が固定されることになる。そのため、このメツシ
ユ材Aの取り扱いの過程で力が加わるようなこと
があつても縦方向の金属細線8の線間の間隔がず
れるようなことはなく常に一定に保たれる。
接続部材について以下その機能を説明する。ま
ず、電気伝導性金属細線8と電気絶縁性繊維7と
からなるマイクロ電気接続部材(以下メツシユ材
Aという)は、縦糸として金属細線8を等間隔に
ならべ、これに対して電気絶縁性繊維7を横糸と
して金属細線8と編んだもので、その製造は一般
にスクリーン印刷に用いられている金属メツシユ
をつくる方法やさらに一般的には布織物をつくる
のと同じような方法で安く大量につくることがで
きる。このような構成からなるメツシユ材Aは、
横方向に電気絶縁性繊維7を通しているため縦方
向に通した金属細線8による一方向のみの電気導
通が得られる。しかも横方向に通してある電気絶
縁性繊維7により縦方向に通してある金属細線8
が固定されることになる。そのため、このメツシ
ユ材Aの取り扱いの過程で力が加わるようなこと
があつても縦方向の金属細線8の線間の間隔がず
れるようなことはなく常に一定に保たれる。
第6図ないし第8図はこのマイクロ電気接続用
コネクタの使用例である。9は前記メツシユ材
A、10は基板、11は基板10上に形成された
電極を示している。第6図の矢印はメツシユ材A
の金属細線8の通つている方向を示す。メツシユ
材Aを矢印の方向に金属細線8が走るようにお
き、第7図に示すように上下からこのメツシユ材
Aをはさみ上下基板10を圧着すると、金属細線
8が上下の電極と接触し合う。ここで、金属細線
8の間隔を十分小さくとり電極ピツチより十分小
さなピツチのメツシユを使用することにより、金
属細線8は必らず電極11と接触し、接触の欠落
する箇所は発生しない。しかも、金属細線8は電
気絶縁性繊維7の横糸で編まれているため横方向
の電気的導通は完全に遮断され、電気的導通は上
下の位置の合つている一対の電極11間に限られ
る。また第7図で示すように金属細線8は絶縁性
繊維7を介して基板10により圧縮力を受けてい
るため、金属細線8と電極11との接触により完
全となる。特に絶縁性繊維7が有中空性である場
合は繊維自体に弾力性があり、接触という目的か
らはより有利となる。この発明の使用例の他の例
を第8図に示してある。これは基板10の上に形
成された電極11から、この発明のメツシユAを
使用して多線ケーブルとして他の電極に継ぐ場合
を示している。この場合、金属細線8のピツチを
電極11のピツチに合わせ丁度金属細線8の先端
部分が電極11上に位置するようにし半田付けま
たは熱圧着や超音波で金属細線8と電極11を接
続する。ただし、メツシユ材Aの金属細線8の両
端の入口と出口の位置識別ができ、その入口と出
口の対応がとれるようにしておけば、金属細線8
のピツチを電極ピツチと合わせておく必要はなく
金属細線8のピツチを十分に小さくした上電極1
1に接続すれば同じような働きをすることはいう
までもない。また、この使用方法ではケーブルの
途中の絶縁性を確保する目的からメツシユ材Aを
絶縁被ふくする方が好ましい。
コネクタの使用例である。9は前記メツシユ材
A、10は基板、11は基板10上に形成された
電極を示している。第6図の矢印はメツシユ材A
の金属細線8の通つている方向を示す。メツシユ
材Aを矢印の方向に金属細線8が走るようにお
き、第7図に示すように上下からこのメツシユ材
Aをはさみ上下基板10を圧着すると、金属細線
8が上下の電極と接触し合う。ここで、金属細線
8の間隔を十分小さくとり電極ピツチより十分小
さなピツチのメツシユを使用することにより、金
属細線8は必らず電極11と接触し、接触の欠落
する箇所は発生しない。しかも、金属細線8は電
気絶縁性繊維7の横糸で編まれているため横方向
の電気的導通は完全に遮断され、電気的導通は上
下の位置の合つている一対の電極11間に限られ
る。また第7図で示すように金属細線8は絶縁性
繊維7を介して基板10により圧縮力を受けてい
るため、金属細線8と電極11との接触により完
全となる。特に絶縁性繊維7が有中空性である場
合は繊維自体に弾力性があり、接触という目的か
らはより有利となる。この発明の使用例の他の例
を第8図に示してある。これは基板10の上に形
成された電極11から、この発明のメツシユAを
使用して多線ケーブルとして他の電極に継ぐ場合
を示している。この場合、金属細線8のピツチを
電極11のピツチに合わせ丁度金属細線8の先端
部分が電極11上に位置するようにし半田付けま
たは熱圧着や超音波で金属細線8と電極11を接
続する。ただし、メツシユ材Aの金属細線8の両
端の入口と出口の位置識別ができ、その入口と出
口の対応がとれるようにしておけば、金属細線8
のピツチを電極ピツチと合わせておく必要はなく
金属細線8のピツチを十分に小さくした上電極1
1に接続すれば同じような働きをすることはいう
までもない。また、この使用方法ではケーブルの
途中の絶縁性を確保する目的からメツシユ材Aを
絶縁被ふくする方が好ましい。
前記実施例では、第6図および第7図の電気接
続の場合についてメツシユ材Aの縦糸金属細線8
としてステンレス線、横糸絶縁繊維7としてチト
ロン繊維を用いた。ここで、ステンレス線は強度
が比較的大きくメツシユとして編み易いという特
徴がある。また網目は400メツシユで編んだ。こ
のメツシユ材Aを第6図および第7図の使用例で
電極ピツチとして100μm線幅、50μm線間のもの
に適用したところ、上下の電極11間の電気抵抗
は全てのものについて0.5Ω以下となつた。また
横方向の電気的導通は全くなく、完全に上下の電
極11間の導通に限られていることが確認され
た。
続の場合についてメツシユ材Aの縦糸金属細線8
としてステンレス線、横糸絶縁繊維7としてチト
ロン繊維を用いた。ここで、ステンレス線は強度
が比較的大きくメツシユとして編み易いという特
徴がある。また網目は400メツシユで編んだ。こ
のメツシユ材Aを第6図および第7図の使用例で
電極ピツチとして100μm線幅、50μm線間のもの
に適用したところ、上下の電極11間の電気抵抗
は全てのものについて0.5Ω以下となつた。また
横方向の電気的導通は全くなく、完全に上下の電
極11間の導通に限られていることが確認され
た。
メツシユ材Aの金属細線8としては種々の環境
下での信頼性が必要であるが、金属細線8は種々
の環境下で腐食され接触抵抗が高くなる場合があ
る。そのため、他の使用例として金めつきを施し
たステンレスワイヤを用いたメツシユ材を作成し
た。このメツシユ材を第6図および第7図の使用
例に適用し、かつ65℃、95%の耐湿テストにかけ
上下電極11間の抵抗値変化を測定したが全ての
ものについて1Ω以上には至らず十分耐環境性能
もあることが確認できた。
下での信頼性が必要であるが、金属細線8は種々
の環境下で腐食され接触抵抗が高くなる場合があ
る。そのため、他の使用例として金めつきを施し
たステンレスワイヤを用いたメツシユ材を作成し
た。このメツシユ材を第6図および第7図の使用
例に適用し、かつ65℃、95%の耐湿テストにかけ
上下電極11間の抵抗値変化を測定したが全ての
ものについて1Ω以上には至らず十分耐環境性能
もあることが確認できた。
なお、以上の実施例では、縦糸としてステンレ
ス線または金めつきしたステンレス線、横糸とし
てテトロン繊維を用いたが、メツシユ材Aの構成
はこれらに限定されるものではなく縦糸に電気伝
導性細線、横糸に電気絶縁性のものを用いて一方
向性電気伝導性のメツシユ材という機能を有する
ものであれば何でもよい。たとえば、縦糸に銅
線、横糸にガラス繊維から構成されるメツシユ材
を用いることができる。
ス線または金めつきしたステンレス線、横糸とし
てテトロン繊維を用いたが、メツシユ材Aの構成
はこれらに限定されるものではなく縦糸に電気伝
導性細線、横糸に電気絶縁性のものを用いて一方
向性電気伝導性のメツシユ材という機能を有する
ものであれば何でもよい。たとえば、縦糸に銅
線、横糸にガラス繊維から構成されるメツシユ材
を用いることができる。
発明の効果
以上のように、この発明は、電気伝導性細線と
電気絶縁性繊維とでメツシユ状に編成して構成し
ているため、単にこのメツシユ材の方向をそろえ
電極パツド間にはさむだけで電気的接続が可能と
なる。また電気伝導性細線は電気絶縁性繊維で固
定されているため、細線のピツチがずれるような
ことはなく常に安定した接触が得られる。さらに
接続を必要とする電極ピツチが小さい場合におい
ても、メツシユ材の細線を細くし、ピツチを十分
小さくすることによつて電気的接続は確実に行な
われ、なんら電気接続用コネクタとしての機能を
失うことはない。またこれらの効果により、大型
表示パネルへの電気的接続のみならず微小な電極
への電気接続を必要とするものに対しても広く適
用でき、しかも簡単かつ確実に電気接続が行える
という効果がある。実施態様として、メツシユ材
の細線を金めつきを施したステンレスワイヤにす
ることにより信頼性が大幅に向上する。
電気絶縁性繊維とでメツシユ状に編成して構成し
ているため、単にこのメツシユ材の方向をそろえ
電極パツド間にはさむだけで電気的接続が可能と
なる。また電気伝導性細線は電気絶縁性繊維で固
定されているため、細線のピツチがずれるような
ことはなく常に安定した接触が得られる。さらに
接続を必要とする電極ピツチが小さい場合におい
ても、メツシユ材の細線を細くし、ピツチを十分
小さくすることによつて電気的接続は確実に行な
われ、なんら電気接続用コネクタとしての機能を
失うことはない。またこれらの効果により、大型
表示パネルへの電気的接続のみならず微小な電極
への電気接続を必要とするものに対しても広く適
用でき、しかも簡単かつ確実に電気接続が行える
という効果がある。実施態様として、メツシユ材
の細線を金めつきを施したステンレスワイヤにす
ることにより信頼性が大幅に向上する。
第1図は絶縁層と導電層を交互に積層した第1
の従来例の斜視図、第2図は絶縁性ゴム部材のな
かに互いに接触しないように金属細線を一方向に
ならべて埋設した第2の従来例の斜視図、第3図
はこれらのコネクタの実際の使用時の状態を示し
た断面図、第4図はこの発明の一実施例のマイク
ロ電気接続部材の断面図、第5図はその斜視図、
第6図は基板上に形成された電極上にこの発明の
メツシユ材がおかれた状態の平面図、第7図は上
下から電極により押えている使用状態の断面図、
第8図はこの発明のメツシユ材を多線ケーブルと
してマイクロ電気接続を実現している平面図であ
る。 7…電気絶縁性繊維、8…電気伝導性金属細
線。
の従来例の斜視図、第2図は絶縁性ゴム部材のな
かに互いに接触しないように金属細線を一方向に
ならべて埋設した第2の従来例の斜視図、第3図
はこれらのコネクタの実際の使用時の状態を示し
た断面図、第4図はこの発明の一実施例のマイク
ロ電気接続部材の断面図、第5図はその斜視図、
第6図は基板上に形成された電極上にこの発明の
メツシユ材がおかれた状態の平面図、第7図は上
下から電極により押えている使用状態の断面図、
第8図はこの発明のメツシユ材を多線ケーブルと
してマイクロ電気接続を実現している平面図であ
る。 7…電気絶縁性繊維、8…電気伝導性金属細
線。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 電気伝導性細線を縦方向にし電気絶縁性繊維
を横方向にしてメツシユ状に編成したマイクロ電
気接続部材。 2 前記電気伝導性細線はステンレス線である特
許請求の範囲第1項記載のマイクロ電気接続部
材。 3 前記ステンレス線は金めつきされている特許
請求の範囲第2項記載のマイクロ電気接続部材。 4 前記電気絶縁性繊維はテトロン繊維である特
許請求の範囲第1項、第2項または第3項記載の
マイクロ電気接続部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58135006A JPS6028180A (ja) | 1983-07-22 | 1983-07-22 | マイクロ電気接続部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58135006A JPS6028180A (ja) | 1983-07-22 | 1983-07-22 | マイクロ電気接続部材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6028180A JPS6028180A (ja) | 1985-02-13 |
| JPH04355B2 true JPH04355B2 (ja) | 1992-01-07 |
Family
ID=15141722
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58135006A Granted JPS6028180A (ja) | 1983-07-22 | 1983-07-22 | マイクロ電気接続部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6028180A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0590833U (ja) * | 1992-05-22 | 1993-12-10 | 日本航空電子工業株式会社 | 異方性導電布 |
| JP5533741B2 (ja) * | 2011-03-03 | 2014-06-25 | 株式会社デンソー | ディスプレイパネル用の接続装置 |
-
1983
- 1983-07-22 JP JP58135006A patent/JPS6028180A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6028180A (ja) | 1985-02-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5844783A (en) | Flexible printed circuit harness device and flexible printed circuit used thereof | |
| US5230632A (en) | Dual element electrical contact and connector assembly utilizing same | |
| KR100606284B1 (ko) | 프로우브 장치 | |
| US5449862A (en) | Planar cable array | |
| WO2008050448A1 (fr) | Structure de connexion électrique | |
| CN102055100A (zh) | 电连接器 | |
| US4860088A (en) | Electrical interconnect tape | |
| JPH04355B2 (ja) | ||
| JPH0737433A (ja) | 導電性エラスチックコネクター及びその製造方法 | |
| EP0782817B1 (en) | Planar cable array | |
| JP7019848B1 (ja) | 導電接続を圧接により形成した導電回路基板、及びその導電接続方法 | |
| JPH04354B2 (ja) | ||
| JP2006344604A (ja) | コンタクトシート | |
| US3264596A (en) | Printed circuit board connector | |
| KR101344935B1 (ko) | 컨넥터용 콘택트 | |
| KR20070015626A (ko) | 이방 전도성 직물의 구조 및 제조 방법 | |
| JPS58154187A (ja) | 電気的コネクタ | |
| JPH03254083A (ja) | シート状コネクターの製造方法および超微細導電シート | |
| JPH01195607A (ja) | 導電性接着シート | |
| JPS60139849A (ja) | 異方導電性織布 | |
| JPS5836345B2 (ja) | タキヨクアツチヤクコネクタ | |
| WO2022249657A1 (ja) | 導電接続体及びソケット | |
| KR20080044800A (ko) | 전기 접속구조 | |
| JPH09184853A (ja) | プローブユニット | |
| JPH11204223A (ja) | Icソケット |