JPH0435657Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0435657Y2 JPH0435657Y2 JP6621088U JP6621088U JPH0435657Y2 JP H0435657 Y2 JPH0435657 Y2 JP H0435657Y2 JP 6621088 U JP6621088 U JP 6621088U JP 6621088 U JP6621088 U JP 6621088U JP H0435657 Y2 JPH0435657 Y2 JP H0435657Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- support
- rack
- holder
- unevenness
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000010865 sewage Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、ビルやマンシヨンなどのような建築
物における排水配管を、所定の勾配で支持する配
管支持具に関する。
物における排水配管を、所定の勾配で支持する配
管支持具に関する。
第6図に示すように、汚水の雑排水などの排水
管1を、勾配をつけて支持するには、最も安価な
手法として、板切れなどの廃材を重ねて枕2を作
り、その上に排水管1を載置支持することが行な
われて来た。この手法は、付近の廃材を利用し、
それぞれの枕2……の高さを変えることで実現で
きるので、安価となるが、安定性が悪く、作業者
が誤つて蹴飛ばしたりするだけで崩れてしまう。
管1を、勾配をつけて支持するには、最も安価な
手法として、板切れなどの廃材を重ねて枕2を作
り、その上に排水管1を載置支持することが行な
われて来た。この手法は、付近の廃材を利用し、
それぞれの枕2……の高さを変えることで実現で
きるので、安価となるが、安定性が悪く、作業者
が誤つて蹴飛ばしたりするだけで崩れてしまう。
これに対し、第7図のように、基体3に2本の
ネジ棒4,5を垂直に立て、ナツト6,7,8,
9で、配管保持具10,11の高さを調節する支
持具が提案されている。
ネジ棒4,5を垂直に立て、ナツト6,7,8,
9で、配管保持具10,11の高さを調節する支
持具が提案されている。
配管保持具10、11は、半円状になつてい
て、両端に、ネジ棒4,5を挿通する穴が開いて
いる。そのため、予め上側の配管保持具11とナ
ツト8,9を外しておき、下側の配管保持具10
の上に排水管1を載せた状態で、上側の配管保持
具11を取り付け、ナツト8,9で締めつけるこ
とで、排水管1は強固に固定できる。また、各ナ
ツト6,7,8,9を調節することで、排水管1
の高さを調節できる。
て、両端に、ネジ棒4,5を挿通する穴が開いて
いる。そのため、予め上側の配管保持具11とナ
ツト8,9を外しておき、下側の配管保持具10
の上に排水管1を載せた状態で、上側の配管保持
具11を取り付け、ナツト8,9で締めつけるこ
とで、排水管1は強固に固定できる。また、各ナ
ツト6,7,8,9を調節することで、排水管1
の高さを調節できる。
しかしながら、この支持具は、排水管1を取り
付け支持するために、前記のように、予め下側の
配管支持具10とナツト6,7のみを取り付けて
おき、上側の配管支持具11とナツト8,9を外
した状態で、排水管1を載せた後に、上側の配管
保持具11を取り付け、ナツト8,9を締めつけ
なければならない。そのため、作業性が悪く、多
数の支持具を使用する場合には、能率低下が著し
い。また、排水管1に勾配をつけるために、各ナ
ツト6,7,8,9を調節して、順次高さを変え
ていくが、4個のナツト6,7,8,9を調節し
なければならないため、この作業も面倒である。
付け支持するために、前記のように、予め下側の
配管支持具10とナツト6,7のみを取り付けて
おき、上側の配管支持具11とナツト8,9を外
した状態で、排水管1を載せた後に、上側の配管
保持具11を取り付け、ナツト8,9を締めつけ
なければならない。そのため、作業性が悪く、多
数の支持具を使用する場合には、能率低下が著し
い。また、排水管1に勾配をつけるために、各ナ
ツト6,7,8,9を調節して、順次高さを変え
ていくが、4個のナツト6,7,8,9を調節し
なければならないため、この作業も面倒である。
この支持具を注文して、現場で配管支持具とし
て使用する場合に、部品点数が多いために、個数
が合わず、例えばナツトの個数が不足したりし
て、現場の作業の進行に支障を来すなどの問題も
ある。
て使用する場合に、部品点数が多いために、個数
が合わず、例えばナツトの個数が不足したりし
て、現場の作業の進行に支障を来すなどの問題も
ある。
このような不便があるために、この配管支持具
を採用するように指定されていても、実際には、
第6図のような在来の手法が実施され、配管支持
が不安定なために、漏水や勾配不良の原因となる
などの恐れがある。
を採用するように指定されていても、実際には、
第6図のような在来の手法が実施され、配管支持
が不安定なために、漏水や勾配不良の原因となる
などの恐れがある。
本考案の技術的課題は、従来の配管支持具にお
けるこのような問題を解消し、簡単な作業で安定
して配管を支持することができ、かつ部品点数の
少ない配管支持具を実現することにある。
けるこのような問題を解消し、簡単な作業で安定
して配管を支持することができ、かつ部品点数の
少ない配管支持具を実現することにある。
第1図は本考案による配管支持具の基本原理を
説明する側面図である。12は基体であり、その
上に、2本の支柱13、14が一体に植設されて
いる。それぞれの支柱13,14の対向する側に
は、ラツク状の凹凸15,16が形成されてい
る。
説明する側面図である。12は基体であり、その
上に、2本の支柱13、14が一体に植設されて
いる。それぞれの支柱13,14の対向する側に
は、ラツク状の凹凸15,16が形成されてい
る。
17は、配管保持具である、両端18,19
を、ラツク状凹凸15,16に係合させること
で、配管1を任意の高さに支持可能となつてい
る。
を、ラツク状凹凸15,16に係合させること
で、配管1を任意の高さに支持可能となつてい
る。
第2図は本考案の配管支持具の作用を説明する
斜視図である。基体12は、釘20などで、コン
クリーク床21に固定されている。配管保持具1
7は、予めラツク状凹凸15,16から外してお
き、第2図のように、配管保持具17をその弾力
に抗して矢印a1方向に開放し、排水管1を包む
ようにして取り付ける。矢印a1方向の力を解除
し、配管保持具17が元の状態に復元した状態
で、該配管保持具17を排水管1に沿つてスライ
ドさせ、2本の支柱13,14の間まで移動させ
る。
斜視図である。基体12は、釘20などで、コン
クリーク床21に固定されている。配管保持具1
7は、予めラツク状凹凸15,16から外してお
き、第2図のように、配管保持具17をその弾力
に抗して矢印a1方向に開放し、排水管1を包む
ようにして取り付ける。矢印a1方向の力を解除
し、配管保持具17が元の状態に復元した状態
で、該配管保持具17を排水管1に沿つてスライ
ドさせ、2本の支柱13,14の間まで移動させ
る。
そして配管保持具17の両端18,19を、矢
印a1とは逆向きに圧縮しながら、両端18,1
9をラツク状態凹凸15,16に係合させる。す
なわち、第1図のように、両端18、19を、ラ
ツク状態凹凸15、16の凹部に嵌入させる、こ
のとき、両端18,19は、任意の凹部に嵌入で
きるので、排水管1の勾配に応じて、両端18,
19を嵌入する凹部の高さを選択するのみで、配
管保持具17の高さ調節が行なわれる。
印a1とは逆向きに圧縮しながら、両端18,1
9をラツク状態凹凸15,16に係合させる。す
なわち、第1図のように、両端18、19を、ラ
ツク状態凹凸15、16の凹部に嵌入させる、こ
のとき、両端18,19は、任意の凹部に嵌入で
きるので、排水管1の勾配に応じて、両端18,
19を嵌入する凹部の高さを選択するのみで、配
管保持具17の高さ調節が行なわれる。
次に本考案による配管支持具が実際上どのよう
に具体化されるかを実施例で説明する。第3図
は、配管保持具17の実施例である。配管保持具
17に充分な弾力が有れば、弾力によつて、配管
保持具17はラツク状凹凸15,16に支持され
る。ところが、充分な弾力が期待できない場合
は、第3図に示すように、両端18,19に、片
手のみ突起22を設けて、ストツパーとする。こ
の配管保持具17を、矢印a2方向に移動して、
両端18,19をラツク状凹凸15,16に係合
させると、ストツパー22、22がラツク状凹凸
15,16の側面に当たり、それ以上移動できな
くなり、その位置に安定して保持される。
に具体化されるかを実施例で説明する。第3図
は、配管保持具17の実施例である。配管保持具
17に充分な弾力が有れば、弾力によつて、配管
保持具17はラツク状凹凸15,16に支持され
る。ところが、充分な弾力が期待できない場合
は、第3図に示すように、両端18,19に、片
手のみ突起22を設けて、ストツパーとする。こ
の配管保持具17を、矢印a2方向に移動して、
両端18,19をラツク状凹凸15,16に係合
させると、ストツパー22、22がラツク状凹凸
15,16の側面に当たり、それ以上移動できな
くなり、その位置に安定して保持される。
なお、このように1個所だけが開口したリング
状の配管保持具17を使用する場合は、排水管1
に装着した状態で、排水管1と配管保持具17と
の間に多少の隙間が存在し、ガタが生じるが、実
用上は支障ない。
状の配管保持具17を使用する場合は、排水管1
に装着した状態で、排水管1と配管保持具17と
の間に多少の隙間が存在し、ガタが生じるが、実
用上は支障ない。
これに対し、第4図の配管保持具17aは、開
口23のほかに、背部に円弧状のダンパー部24
を有している。そのため、配管保持具17aの内
径と排水管1の外径との間に大きなバラツキなど
が有つても、ダンパー部24が伸縮することで、
配管保持具17aの内径が自由自在に変化でき
る。またダンバー部24部があるため、両端1
8,19を矢印a3方向に圧縮することができ、
圧縮状態で両端18,19をラツク状凹凸15,
16に嵌入させた後、矢印a3方向の圧縮力を解
除すると、ダンパー部24の弾力で、両端18,
19がラツク状凹凸15,16に確実に保持され
る。
口23のほかに、背部に円弧状のダンパー部24
を有している。そのため、配管保持具17aの内
径と排水管1の外径との間に大きなバラツキなど
が有つても、ダンパー部24が伸縮することで、
配管保持具17aの内径が自由自在に変化でき
る。またダンバー部24部があるため、両端1
8,19を矢印a3方向に圧縮することができ、
圧縮状態で両端18,19をラツク状凹凸15,
16に嵌入させた後、矢印a3方向の圧縮力を解
除すると、ダンパー部24の弾力で、両端18,
19がラツク状凹凸15,16に確実に保持され
る。
なお、基体12や支柱13,14、配管保持具
17,17aなどは、金属で形成してもよく、あ
るいは合成樹脂で成型してもよい。
17,17aなどは、金属で形成してもよく、あ
るいは合成樹脂で成型してもよい。
第5図a,bは別の実施例で、aは両端18,
19にも、ラツク状凹凸15,16と同じピッチ
で凹凸を形成した例、bはラツク状凹凸15,1
6の凹凸のピツチを微細にした例である。
19にも、ラツク状凹凸15,16と同じピッチ
で凹凸を形成した例、bはラツク状凹凸15,1
6の凹凸のピツチを微細にした例である。
以上のように本考案によれば、配管保持具1
7,17aを排水管1に装着した後、ラツク状凹
凸15,16間に移動して、両端18,19をラ
ツク状凹凸15,16に係合させるだけでよいの
で、排水管1を簡単な作業で支持することができ
る。また、排水管1の勾配に応じて、配管支持具
17の両端18,19を挿入するラツク状凹凸1
5、16の位置を選択するのみで、高さ調節でき
るので、従来のナツトによる調節に比べて、高さ
調節の作業も簡便である。さらに、部品点数が少
ないため、部品の個数が不揃いになるといつた問
題も解消される。
7,17aを排水管1に装着した後、ラツク状凹
凸15,16間に移動して、両端18,19をラ
ツク状凹凸15,16に係合させるだけでよいの
で、排水管1を簡単な作業で支持することができ
る。また、排水管1の勾配に応じて、配管支持具
17の両端18,19を挿入するラツク状凹凸1
5、16の位置を選択するのみで、高さ調節でき
るので、従来のナツトによる調節に比べて、高さ
調節の作業も簡便である。さらに、部品点数が少
ないため、部品の個数が不揃いになるといつた問
題も解消される。
第1図は本考案による配管支持具の基本原理を
説明する側面図、第2図は同配管支持具の作用を
説明する斜視図、第3図、第4図は配管保持具の
実施例を示す斜視図、第5図はa,bは本考案の
別の実施例を示す側面図、第6図、第7図は従来
の配管支持具を示す側面図である。 図において、1は排水管、12は基体、13,
14は支柱、15,16はラツク状凹凸、17,
17aは配管保持具、18,19は配管保持具の
両端をそれぞれ示す。
説明する側面図、第2図は同配管支持具の作用を
説明する斜視図、第3図、第4図は配管保持具の
実施例を示す斜視図、第5図はa,bは本考案の
別の実施例を示す側面図、第6図、第7図は従来
の配管支持具を示す側面図である。 図において、1は排水管、12は基体、13,
14は支柱、15,16はラツク状凹凸、17,
17aは配管保持具、18,19は配管保持具の
両端をそれぞれ示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 基体12上に、2本の支柱13,14を一体に
設け、それぞれの支柱13,14の対向する側
に、ラツク状の凹凸15,16を設け、 配管1を保持する保持具17の両端18,19
を、前記のラツク状凹凸15,16に係合させる
ことで、配管1を任意の高さに支持可能としたこ
とを特徴とする配管支持具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6621088U JPH0435657Y2 (ja) | 1988-05-18 | 1988-05-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6621088U JPH0435657Y2 (ja) | 1988-05-18 | 1988-05-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01168086U JPH01168086U (ja) | 1989-11-27 |
| JPH0435657Y2 true JPH0435657Y2 (ja) | 1992-08-24 |
Family
ID=31291620
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6621088U Expired JPH0435657Y2 (ja) | 1988-05-18 | 1988-05-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0435657Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004353769A (ja) * | 2003-05-29 | 2004-12-16 | Nichiei Intec Co Ltd | 排水ヘッダー用サポートバンド |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH071573Y2 (ja) * | 1990-10-30 | 1995-01-18 | シーケーディ株式会社 | ホルダ |
-
1988
- 1988-05-18 JP JP6621088U patent/JPH0435657Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004353769A (ja) * | 2003-05-29 | 2004-12-16 | Nichiei Intec Co Ltd | 排水ヘッダー用サポートバンド |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01168086U (ja) | 1989-11-27 |
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