JPH0435707Y2 - - Google Patents

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JPH0435707Y2
JPH0435707Y2 JP15845986U JP15845986U JPH0435707Y2 JP H0435707 Y2 JPH0435707 Y2 JP H0435707Y2 JP 15845986 U JP15845986 U JP 15845986U JP 15845986 U JP15845986 U JP 15845986U JP H0435707 Y2 JPH0435707 Y2 JP H0435707Y2
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JP
Japan
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exhaust
air supply
supply
fitting
exhaust pipe
Prior art date
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JP15845986U
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JPS6367744U (ja
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  • Joints With Sleeves (AREA)
  • Joints Allowing Movement (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案はFF式温風暖房機等の燃焼機に使用す
る給排気装置に関するものである。
従来の技術 従来この種の給排気装置は、排気管と給気ホー
スの二本必要で、美観上配管を一本にまとめたい
という場合に給排気用二重管を採用していた。従
来の給排気用二重管は第4図に示すように、本体
の給排気口に接続される給排気集合用継手1、こ
の給排気集合用継手1に接続した二重管2よりな
り、内外管2a,2bとも金属製パイプで構成し
てあり、その端部は屈曲させやすいように円周方
向へ多数の突条3が形成してある。4は上記二重
管2に接続した給排気筒である。
考案が解決しようとする問題点 しかしながら上記の様な構成では、二重管2を
給排気集合用継手1あるいは給排気筒4に接続す
る際、内外管それぞれを給排気集合用継手1ある
いは給排気筒4の各給、排気口に位置合わせしな
がら嵌合していかなければならず、配管作業に手
間取るという問題があつた。また上記嵌合の際、
内側の排気管がうまく接続されているか否かを確
認するのが困難であつた。さらに燃焼機を移動さ
せた際に二重管2のうち外側の給気管2bは接続
されているにもかかわらず、内側の排気管2aの
みが気付かないうちに外れてしまうという極めて
危険な状態になるという問題があつた。
本考案はこのような点に鑑みてなしたもので、
二重管の配管作業を容易にするとともに内側の排
気管の接続状態を確実に確認でき、かつ抜け防止
金具の脱落防止を図ることを目的としたものであ
る。
問題点を解決するための手段 この目的を達成するために本考案の給排気用二
重管は少くとも外側の給気管の一端を伸縮自在な
ホースとしてその中に排気管を通すとともに、排
気管と給排ジヨイントの接続口との抜けを防止す
る抜け金具とを備え、前記給気ホースは抜け防止
金具の嵌合部を覆う如く給排ジヨイントの給気口
に接続するよう構成してある。
作 用 本考案は上記構成によつて、給排気管との接続
部近傍で外側の給気管のみを伸縮させることによ
り内側の排気管を容易に露出させることができ、
まず内側の排気管を接続し、抜け防止金具を嵌合
させそのことを確認してから、次に給気ホースを
抜け防止金具の嵌合部を覆う如く接続することが
できる。また、抜け防止金具の引き抜き側へ(半
径方向)への移動は給気ホース内面によつて阻止
されるので抜け防止金具が外れることもなくな
る。
実施例 以下その一実施例を図面とともに説明すると、
第1図は給排気装置を示し、11は給排気ターミ
ナル、12は給排気トツプで、標準設置の場合こ
れらは一体に接続され従来例で説明した給排気筒
として使用されるものである。13,14は上記
給排気ターミナル11と給排気トツプ12とを接
続する給排気用二重管で、内側の排気管14と外
側の給気ホース13とで構成されている。上記給
気ホース13はスパイラル状線材の外周に耐熱繊
維布を装着して構成してあり、蛇腹状で伸縮自在
となつている。一方内側の排気管14は金属性パ
イプで構成してあるがその一部には可撓性を出す
ため及び抜け防止の係止用に円周方向の突条14
aが多数形成してある。給排ジヨイント15の排
気口15aの端部近傍には第3図に示すように突
条15bが形成してある。16は前記排気管14
の突条14aの一部と排気口15aの突条15b
にまたがつて嵌合させる抜け防止金具で、耐熱性
のある弾性体よりなり、引き抜き側(半径方向)
への移動量は、給気ホース内面との距離より大き
くしてある。
以上の様に構成された本実施例の給排気装置に
ついて以下にその動作を説明する。
まず、燃焼器25の排気口27より出た排気は
給排気ターミナル11を通り、給排気用二重管の
排気管14を通り、さらに給排気トツプ12の内
側管を通つて排出される。一方給気は外部から給
排気トツプ12に入り、給排気トツプ12及び給
排気用二重管の排気管14と給気ホース13の間
を通り、給排気ターミナル11を通つて、燃焼器
25の給気口26へと入る。
ここで、この給排気用二重管は給気ホース13
が伸縮自在となつているから、配管時にはまずこ
の給気ホース13を縮めて内側の排気管14を露
出させ、この排気管14のみを給排気筒12と接
続し、排気管14の多数の突条14aの一部と給
排ジヨイント15の排気口15aの端部近傍の突
条15bにまたがらせて抜け防止金具16を嵌合
し、その後この接続状態を確認してから外側の給
気ホース13を引伸して給排ジヨイント15の給
気口に接続する。
したがつて、配管工事が容易に行えるととも
に、排気管14、給気ホース13を確実に接続す
ることができる。また上述の配管工事後、燃焼器
25の移動等により接続部に外力が加わつた場
合、前記抜け防止金具16は嵌合時とは逆に開い
て外れようとするが、その外側を給気ホース13
が覆つているので、外れることはない。
考案の効果 本考案は以上の説明から明らかなように外側の
給気ホースを伸縮させることにより、配管工事が
容易に行えるようになるとともに、内側の排気管
の接続を確認してから外側の給気ホースを接続で
きるので、確実な接続が可能となる。また燃焼器
の移動等により接続部に外力が加わつた場合、抜
け防止金具を覆う如く給気ホースがあるので抜け
防止金具が脱落することがなく、外力を取り除け
ば元の正常な位置に復帰する。また必要に応じて
外側の給気ホースを伸縮させることにより内側の
排気管の接続状態を確認できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例における給排気装置
の断面図、第2図は同要部の拡大平面図、第3図
は同側断面図、第4図は従来の給排気用二重管の
断面図である。 13……給気ホース、14……排気管、15…
…給排ジヨイント、16……抜け防止金具。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 燃焼ガスを通す排気管と、この排気管を挿通
    させる給気ホースと、排気管ならびに給気ホー
    スに接続する給排ジヨイントと、前記排気管と
    給排ジヨイントの接続口との抜けを防止する抜
    け防止金具とを備え、上記抜け防止金具は排気
    管と給排ジヨイントの排気口とに嵌合させると
    ともに前記給気ホースは抜け防止金具の嵌合部
    を覆う如く給排ジヨイントの給気口に接続した
    燃焼機の給排気装置。 (2) 抜け防止金具は弾性体よりなり抜け側への移
    動量は、抜け防止金具と給気ホース内面の距離
    より大きくなるよう構成した実用新案登録請求
    の範囲第1項記載の燃焼機の給排気装置。
JP15845986U 1986-10-16 1986-10-16 Expired JPH0435707Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP15845986U JPH0435707Y2 (ja) 1986-10-16 1986-10-16

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JP15845986U JPH0435707Y2 (ja) 1986-10-16 1986-10-16

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Publication Number Publication Date
JPS6367744U JPS6367744U (ja) 1988-05-07
JPH0435707Y2 true JPH0435707Y2 (ja) 1992-08-24

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JP15845986U Expired JPH0435707Y2 (ja) 1986-10-16 1986-10-16

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