JPH04357643A - リードリレー - Google Patents

リードリレー

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Publication number
JPH04357643A
JPH04357643A JP5992591A JP5992591A JPH04357643A JP H04357643 A JPH04357643 A JP H04357643A JP 5992591 A JP5992591 A JP 5992591A JP 5992591 A JP5992591 A JP 5992591A JP H04357643 A JPH04357643 A JP H04357643A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lead
yoke
coil frame
piece
reed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5992591A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsumi Yoshitani
克美 吉谷
Takeshi Hashimoto
健 橋本
Hideki Fukusono
福園 秀樹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP5992591A priority Critical patent/JPH04357643A/ja
Publication of JPH04357643A publication Critical patent/JPH04357643A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリント配線板に実装
されて通信機や計測器等に用いられる、特に薄形形式の
リードリレーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の薄形形式のリードリレーは、図7
乃至図9に示す構成のものが一般的である (例えば実
開昭62−24455号) 。
【0003】すなわちこのものは、筒部1aとその両側
に鍔部1b,1cを有するコイル枠1 と、筒部1aの
周囲に巻回されるコイル4 と、接点面5c,6d が
所定間隙をもって対向するよう一方の鍔部1bの内方に
配設される磁性材料製の固定接点5,6 と、両固定接
点5,6 の端部間に配設される永久磁石7,8 と、
長板状をなしその大半が筒部1a内方に位置し、基端9
aが支持され他端9bが各固定接点5,6 の接点面5
c,6d に交互に接離するよう配設されたリード9 
と、リードの基端9a側と各固定接点5,6 とを磁気
的に結合する2個の継鉄片10a,10b からなる継
鉄10と、を主要構成部材としている。継鉄片10a,
10b は、コイル枠1 に適宜形成した支持凹所に嵌
め入れられて支持される。
【0004】14は絶縁基板で、リード9 の基端9a
を支持するリード支持ばね15、リード9 や各固定接
点5,6 に電気的に接続される端子群16を一体成形
し、各固定接点5,6 や各永久磁石7,8 の位置を
決める。17はコイル端子である。
【0005】かかるリードリレーにおける永久磁石7,
8 の磁束は、永久磁石7,8 →上方固定接点5 →
所定間隙 (リード9 の他端9bを含む) →下方固
定接点6 →永久磁石7,8という第1の経路と、永久
磁石7,8 →上方継鉄片10a(上方固定接点5 を
経由するものも含む) →リード9 の基端9a→リー
ド9 →リード9 の他端9b→下方固定接点6 →永
久磁石7,8 という第2の経路に、それぞれ流れる。 従ってコイル4 に通電しないときは、リード9 は下
方固定接点6 に吸引されてこれに接触する。
【0006】この状態からリード9 を上方固定接点5
 に接触させる場合、永久磁石7,8 の磁束を打ち消
す方向の磁束が流れるようコイル4 に通電する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のリ
ードリレーは、磁気効率の点で問題がある。すなわち永
久磁石7,8 の磁束が第2の経路を流れる場合、2個
の継鉄片10a,10b 間で短絡されたように流れる
分があり、その分だけリード9 に流れる磁束が減少し
てリード9 に対する吸引力が小さくなるのである。
【0008】そこで本願出願人は、このような欠点を解
消するべく特願平2−197507において、固定接点
、永久磁石そしてリードの配置構造やこれらと継鉄との
構成に関して提案した。その要部は、図10内至図12
に示す構成であり、1 がコイル枠、4 がコイル、5
,6 が固定接点、7,8 が永久磁石、9 がリード
、10が第1継鉄片11と第2継鉄片12からなりコイ
ル枠1 に装着される継鉄、14が絶縁基板、16が接
点端子群、17がコイル端子群である。またリード9 
は、接点面を設けた他端9bから折曲基部9aを経て端
子部9eまで一体に形成してある。このものは、永久磁
石7,8 を各固定接点5,6 の接点面5c,6d 
の反対面に配設し、第1継鉄片11と第2継鉄片12に
流れる磁束が漏れにくい継鉄構造としたことにより、磁
気効率が向上できたのであるが、第1継鉄片11と第2
継鉄片12からなる継鉄10がコイル枠1 とリード9
 を外囲しているため、継鉄10を装着した後にリード
9 を調整することができなくなっている。つまり、部
品の寸法精度が適切に維持されないまま継鉄10が装着
されたり、継鉄装着時にリード9 の他端9b、すなわ
ち接点面位置が変化した場合は言うまでもなく、吸引力
特性とばね負荷特性の整合を図る場合、コイル枠1 か
ら継鉄10を取り除かない限りリード9 の調整ができ
なくなるのである。
【0009】本発明は、先に提案したものをさらに改善
したもので、その目的とするところは、磁気効率が高め
られるとともに、継鉄をコイル枠に装着した状態でもリ
ードの調整ができるリードリレーを提供するにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
めに、本発明のリードリレーは、筒部とその両側に鍔部
を有するコイル枠と、コイル枠の筒部の周囲に巻回され
るコイルと、接点面が所定間隙をもって対向するようコ
イル枠の一方の鍔部に配設される磁性材料製の固定接点
と、各固定接点の接点面の反対面に配設される永久磁石
と、長板状をなしその大半がコイル枠の筒部内方に位置
し基端がコイル枠の他方の鍔部内においてリード支持ば
ねに支持され他端が両固定接点の接点面に交互に接離す
るよう配設された磁性材料製のリードと、リードの基端
側と各固定接点とを磁気的に結合するべくコイル枠に装
着される継鉄と、を含んでなるリードリレーにおいて、
前記継鉄を、永久磁石とリードの基端に対面するようコ
イル枠やリードを外囲した略ロ字状に形成し、かつリー
ドの基端端面に対し直交して対面する箇所にリードの基
端調整が可能な開口部を形成した構成としている。
【0011】
【作用】この構成によれば、継鉄が永久磁石とリードの
基端に対面するようコイル枠やリードを外囲した略ロ字
状であるために磁束の漏れが少なく、また継鉄をコイル
枠に装着した状態でも継鉄の開口部から調整治具を挿入
して吸引力特性とばね負荷特性の整合等の調整ができる
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を、図1乃至図6に
基づいて説明する。なお、先に説明した従来例と基本的
な機能が同様の部材には同一の符号を付している。
【0013】1 はコイル枠で、筒部1aとその両側に
鍔部1b,1c を有する。このコイル枠1 は、具体
的には図において上下方向に分割された2個のコイル枠
半体2,3 を結合して構成されており、筒部1aとそ
の両側の鍔部1b,1c もその結合によって形成され
る。また一方の鍔部1bの内方には固定接点や永久磁石
を収容し、かつリードの他端が動作し得るスペースSb
を、他方の鍔部1cの内方にはリードの基端がコイル枠
1 と十分な隙間をもって収容できるスペースScをそ
れぞれ有している。各コイル枠半体2,3 は、一方の
鍔部1bを構成する部分の上下面に、軸方向に延びる第
1凹所2a,3a と第2凹所2b,3b が重合的に
形成されている。第1凹所2a,3a は、コイル枠1
 の中央側に位置し、鍔部1bの端面から約2/3 程
度まで形成してある。第2凹所2b,3b は、第1凹
所2a,3a の外方側に位置し、鍔部1bの全体にわ
たって形成してある。そして第1凹所2a,3a は、
第2凹所2b,3b に対し、深さは深く幅は狭くなっ
ている。また下方のコイル枠半体3 は、側面から見た
とき下方両端部が面取りをしたような傾斜面3f,3f
 となっている。また他方の鍔部1cの上下面には、第
2凹所2b,3b に対応する第3凹所2c,3c が
形成されている。さらに一方の鍔部1bの外方端面には
第1凹所2a,3a と同幅の縦溝2d,3d が、他
方の鍔部1cの外方端面には第2凹所2b,3b や第
3凹所2c,3c と同幅の縦溝2e,3e がそれぞ
れ形成されている。なお、縦溝2eは縦溝3eより若干
深さが深い。このコイル枠半体2,3 は、接合部分を
凹凸嵌合させるようにし、局部加熱による溶着や接着剤
による接着等にて結合する。
【0014】4 はコイルで、コイル枠1 の筒部1a
の周囲に巻回される。5,6 は固定接点で、大略直方
体状をなす磁性材料製であり、対向面を湾曲状に突出さ
せ、そこに導電性メッキを施して接点面5c,6d と
している。この固定接点5,6 は、接点面5c,6d
 間が所定間隙を有するよう後述の永久磁石とともに一
方の鍔部1bの内方に同時成形にて配設される。
【0015】7,8 は永久磁石で、固定接点5,6 
よりやや小さい直方体状をなし、上下方向に着磁されて
各固定接点5,6 の接点面5c,6d の反対面に当
接させ、各固定接点5,6とともに一方の鍔部1bの内
方に同時成形にて配設される。
【0016】9 はリードで、磁性材料により平坦な長
板状をなし、その大半が筒部1a内方に位置し、基端9
aがスペースSc内において後述するリード支持ばねに
支持されている。その他端9bは、双子状になっており
、両面に導電性メッキが施されて接点面9c,9d と
し、固定接点5,6 の接点面5c,6d に交互に接
離し得るようスペースSb内に位置している。
【0017】15はリード支持ばねで、弾性を有する磁
性板材により、長片15a と短片15b からなるL
字状をなし、長片15a の両端部がコイル枠1の他方
の鍔部1cに埋まるようそれに同時成形されており、鍔
部1cから露出している長片15a 、すなわちスペー
スSc内に位置する長片15a の中間部にリード9 
の基端9aを支持 (固着) している。この長片15
a の中間部は、溶接等が容易に行えるよう幅広になっ
ている。これによりリード9 がリード支持ばね15に
支持されて揺動し得るようになる。
【0018】10は継鉄で、リードの基端9a側と各固
定接点5,6とを磁気的に結合するべく、永久磁石7,
8 とリードの基端9aに対面するようコイル枠1 や
リード9 を外囲した略ロ字状に形成されている。この
実施例の継鉄10は、3個の継鉄片11,12,13 
 にて構成している。第1継鉄片11は、すべての固定
接点5,6 及び永久磁石7,8 に重合的に位置する
対向片11a,11b と、これらを連結する連結片1
1c にてコ字状に形成される。つまり対向片11a,
11b がコイル枠半体2,3 の第1凹所2a,3a
 に、連結片11c が縦溝2d,3d に装着される
。第2継鉄片12は、コイル枠1 の長手方向に延び端
部が第1継鉄片11の一方の対向片11a に当接する
長片12a と、リード9 の基端9aに面対向する短
片12b と、これらを連結する連結片12c にてコ
字状に形成される。つまり長片12a がコイル枠半体
2 の第2凹所2bと第3凹所2cに、連結片12c 
が縦溝2eに装着される。第3継鉄片13は、コイル枠
1 の長手方向に延び端部が第1継鉄片11の他方の対
向片11b に当接する長片13a と第2継鉄片12
の連結片12c に当接する短片13b にてL字状に
形成される。つまり、長片13a がコイル枠半体3 
の第2凹所3bと第3凹所3cに、短片13b が縦溝
3eに装着される。また、リード9 の基端9a端面に
対し直交して対面する箇所、すなわち短片13b の当
該箇所には、リード9 の基端調整が可能な開口部13
d が形成される。この開口部13d は、図5に示す
ような貫通孔でも、図6に示すような先端から切り欠い
たものでもよく、要は調整治具が挿入できればよい。な
お、第1継鉄片11は、第2継鉄片12及び第3継鉄片
13より板厚が厚くなっている。
【0019】21はベースで、リード端子16a 、上
方固定接点端子16b 、下方固定接点端子16c 、
コイル端子17,17 を所定ピッチとなるよう同時成
形にて支持している。 リード端子16a はリード支持ばね15の支持部15
a に接合されることによりリード9 に電気的に接続
され、固定接点端子16b,16c は直接に固定接点
5,6 に接合される。従って上記各部材は、ベース2
1上に載置される。22はカバーで、ベース21ととも
に各部材を封止するよう熱可塑性樹脂を充填してなる。 このようにカバー22が熱可塑性樹脂を充填するもので
ある場合、リード9 の基端調整終了後に第3継鉄片1
3の開口部13d にやや厚目のフィルム13e を貼
着して塞ぐようにする。
【0020】かかるリードリレーにおける永久磁石7,
8 の磁束は、永久磁石7 →上方固定接点5 →所定
間隙 (リード9 の他端9bを含む) →下方固定接
点6 →永久磁石8 →第1継鉄片11→永久磁石7 
という第1の経路と、永久磁石8 →第1継鉄片の対向
片11b →第3継鉄片の長片13a →短片13b 
→第2継鉄片の連結片12c →短片12b →リード
の基端9a→リード9 →リードの他端9b→下方固定
接点6 →永久磁石8 という第2の経路と、永久磁石
7 →上方固定接点5 →リード9 →リードの基端9
a→第2継鉄片の短片12b →連結片12c →長片
12a →第1継鉄片の対向片11a →永久磁石7 
という第3の経路に、それぞれ流れる。従ってコイル4
 に通電しないときは、第2の経路と第3の経路におけ
る磁束が大なる方の固定接点5 又は6 にリード9 
が吸引されてそれに接触する。この状態からリード9 
を反対側の固定接点6 又は5 に接触させる場合、永
久磁石7,8 の磁束を打ち消す方向の磁束が流れるよ
うコイル4に通電する。
【0021】なお、本実施例のカバーは、熱可塑性樹脂
を充填したもので説明しているが、一般的な箱形のもの
であってもよいことは勿論である。また継鉄は、3個の
継鉄片から構成されるもので説明しているが、先に提案
したように2個の継鉄片から構成されるもの、さらに第
2継鉄片の短片が無いものであってもよい。
【0022】
【発明の効果】本発明のリードリレーは、継鉄が永久磁
石とリードの基端に対面するようコイル枠やリードを外
囲した略ロ字状であるために磁束の漏れが少なくできて
磁気効率が高められるとともに、継鉄をコイル枠に装着
した状態でも継鉄の開口部から調整治具を挿入して吸引
力特性とばね負荷特性の整合等の調整ができるものとな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す縦断面図である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】図2のB−B断面図である。
【図4】図2のC−C断面図である。
【図5】カバーを除いた状態の側面図である。
【図6】同じく継鉄の開口部の異なる例を示す側面図で
ある。
【図7】従来例の要部斜視図である。
【図8】その磁路を形成する部材のみを示した斜視図で
ある。
【図9】その要部分解斜視図である。
【図10】本願出願人が先に提案したものの要部斜視図
である。
【図11】その継鉄と絶縁基板を省略したものの要部斜
視図である。
【図12】その要部分解斜視図である。
【符号の説明】
1   コイル枠 2   上方のコイル枠半体 3   下方のコイル枠半体 4   コイル 5,6 固定接点 7,8 永久磁石 9   リード 10   継鉄 11   第1継鉄片 12   第2継鉄片 13   第3継鉄片 13d  第3継鉄片の開口部 15   リード支持ばね

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  筒部とその両側に鍔部を有するコイル
    枠と、コイル枠の筒部の周囲に巻回されるコイルと、接
    点面が所定間隙をもって対向するようコイル枠の一方の
    鍔部に配設される磁性材料製の固定接点と、各固定接点
    の接点面の反対面に配設される永久磁石と、長板状をな
    しその大半がコイル枠の筒部内方に位置し基端がコイル
    枠の他方の鍔部内においてリード支持ばねに支持され他
    端が両固定接点の接点面に交互に接離するよう配設され
    た磁性材料製のリードと、リードの基端側と各固定接点
    とを磁気的に結合するべくコイル枠に装着される継鉄と
    、を含んでなるリードリレーにおいて、前記継鉄を、永
    久磁石とリードの基端に対面するようコイル枠やリード
    を外囲した略ロ字状に形成し、かつリードの基端端面に
    対し直交して対面する箇所にリードの基端調整が可能な
    開口部を形成したことを特徴とするリードリレー。
JP5992591A 1991-03-25 1991-03-25 リードリレー Pending JPH04357643A (ja)

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