JPH04358257A - 機能自動起動装置 - Google Patents

機能自動起動装置

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JPH04358257A
JPH04358257A JP3161017A JP16101791A JPH04358257A JP H04358257 A JPH04358257 A JP H04358257A JP 3161017 A JP3161017 A JP 3161017A JP 16101791 A JP16101791 A JP 16101791A JP H04358257 A JPH04358257 A JP H04358257A
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connection
terminal
equipment
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Toshiji Hanaoka
利治 花岡
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0010】
【産業上の利用分野】本発明は、各種電子機器における
機能を起動させるための機能自動起動装置に関し、特に
接続機器を被接続機器に接続した際、被接続機器が自動
的に必要な機能に起動する装置に関する。
【0020】
【従来の技術】電子機器は機能向上に伴って、機器本体
に各種の着脱可能な接続機器を接続することによって一
層の機能向上が図られている。このような機器本体への
接続機器着脱に際しては、使用者がその接続機器の脱着
状態を考慮した上で被接続機器の機能を追加したり、必
要なら削除したりする処置が必要になる場合がある。
【0030】例えば、あるコンピュータにマウスを接続
したいとする。ところが使用者がコンピュータ起動時に
、メモリ確保のためマウスドライバを組み込んでいなか
ったとすれば、使用者はマウス端子にマウスを接続する
だけでなく同時に、コンピュータ側でマウスドライバを
組み込むための操作を施さねばならない。
【0040】また、他の場合には、脱着前後に使用者が
、接続機器または被接続機器のある機能を手作業で起動
させねばならないことがしばしばある。例えば、メイン
コンピュータにハンディコンピュータのあるデータを送
信したいとする。この場合、使用者は予め通信用のソフ
トをメインコンピュータ側で立ち上げて通信の準備をし
ておき、次にハンディコンピュータをメインコンピュー
タに接続し、そののちメインコンピュータを受信状態に
、ハンディコンピュータを送信状態に設定しなければ所
望の機能が得られない。
【0050】
【発明が解決しようとする課題】上述のように従来の電
子機器においては、機器本体に他の接続機器を接続して
機能を付加する場合、接続操作と共に所望の機能を得る
ために接続に際して一連の操作を、接続機器側或いは被
接続機器側においてその都度施さねばならない。ところ
でこのような一連の操作は、目的の機器を接続した場合
に必要な処置であり、また何時でも同じ手順で行われる
操作であり、機器の接続をトリガとして被接続機器また
は接続機器において自動的に行わせることが可能である
【0060】本発明は上記従来装置の問題点に鑑みてな
されたもので、接続に際しての操作を、機器の接続をト
リガとして被接続機器または接続機器に自動的に実行さ
せて機器を起動させる装置を提供する。
【0070】
【課題を解決するための手段】本発明は従来装置の問題
点を解決するために、接続機器を被接続機器に接続して
所望の機能を起動させる装置において、被接続機器の接
続端子に接続機器を着脱自在に結合し、この接続された
端子間の接続状態を判定回路において判定し、接続信号
を得た状態で機能設定手段に保持された機能情報の内容
を識別して、接続機器側の求める機能を被接続機器が実
行するべく機能選択回路から指令が与えられ、この指令
を受けて被接続機器は自動起動部が作動して選択された
機能を自動的に起動するものである。
【0080】
【作用】このような構成によれば、接続端子を介して接
続機器を被接続機器に接続することにより、接続が適正
ならば予め設定された操作が自動的に実行されて、機器
間に適合した起動が自動的になされ、使用者の手を煩わ
せることなく必要な機能を起動することができる。
【0090】
【実施例】次に実施例を挙げてこの発明を詳細に説明す
る。図1は被接続機器Aと接続機器Bの接続部を示すブ
ロック図である。図において、端子1bを含む右側が接
続機器Bで、端子1aを含む左側が被接続機器を示すブ
ロック図である。電子機器本体側である被接続機器Aに
は、接続し得る他の機器に対応して複数の端子1bが設
けられ、それぞれの端子1bに、対応する接続機器B1
、B2、B3が接続され、両機器の接続関係によって機
器は所定の機能を果たし得る。
【0100】例えば被接続機器Aはパーソナルコンピュ
ータであり、その端子1aに接続機器Bであるマウスの
端子1bが接続され、マウスからパーソナルコンピュー
タに所定の情報が入力されてパーソナルコンピュータが
起動する。
【0110】上記接続機器Bには例えば半導体装置から
なる記憶装置2が内蔵されている。この記憶装置2には
、両機器の着脱時に被接続機器Aにどのような動作を起
こさせるか、その動作の種類及び手順等の情報を符号列
或いはプログラムで格納されている。
【0120】この記憶装置2の記憶内容は、接続に伴っ
て被接続機器Aに起こさせる動作がどんな場合でも同じ
であれば、内容は固定的に設けることができる。また、
接続機器Bの種類や状態等により被接続機器Aに起こさ
せるべき動作が異なれば、接続関係により内容の変えら
れる形態の情報保持手段が望ましい。上述のように保持
させる内容が固定であっても良い場合には記憶装置2は
半導体を用いた情報保持手段の代わりに半固定スイッチ
や単なるジャンパー線を用いて情報を設定することもで
きる。
【0130】本実施例の起動装置において動作の中心と
なるのは被接続機器Aの内部に設けられた機能選択回路
3である。この回路3の動作を以下に説明する。始めに
、接続端子1aに接続機器Bが接続された場合について
説明する。
【0140】被接続機器Aに設けられた端子着脱判定回
路4には被接続機器Aに設けられた複数の端子1aから
各端子の接続状態を示す脱着信号Rが入力される。この
脱着信号Rはスイッチや簡単な判定回路により脱着の際
に発生する信号であり、また同時に接続の有無をも判定
できる信号である。入力された脱着信号Rに基づいて端
子着脱判定回路4は接続状態及び接続されている場合に
は接続機器Bを識別して、機能選択回路3に接続信号P
或いは開放信号Q及び該当端子信号Nを出力する。この
とき機能選択回路3は端子着脱判定回路4から接続の起
こった端子番号を示す情報Nを受け取り、接続機器Bを
識別する。
【0150】上記判定回路4の監視により接続機器と被
接続機器の接続情報が形成された後、該当する端子番号
に接続された接続機器Bに内蔵された記憶装置2から、
格納されている符号列が読み出され、データ線Dを介し
て機能選択回路3に転送される。機能選択回路3は入力
された上記符号列に従い自動起動部6に動作を指示する
【0160】また、記憶装置2が格納している符号列と
して、接続機器Bの接続を解除するための動作が指示さ
れているときには、両機器の接続が解除された状態では
接続機器B内の符号列を被接続機器A側に読み取ること
ができないことを考慮して、その内容の一部、または加
工したものを被接続機器A内部の記憶装置5に登録する
。従って、接続が解除された場合には端子着脱判定回路
4から開放信号Qを受けることにより、被接続機器A内
部の記憶装置5からその端子に対応する符号列を読み取
り、それにしたがって自動起動部6に動作を指示する。
【0170】上記端子着脱判定回路4は、端子1aから
送られてきた脱着信号Rをもとに機能選択回路3に接続
すべきか接続解除すべきかを示す接続信号P/開放信号
Qと、どの端子が脱着されたのかを表す端子番号信号N
を知らせる。勿論、端子が1つしかない場合には端子番
号信号Nの機能は不要となる。
【0180】機能選択回路3からの指令を受ける上記自
動起動部6は、例えば図2に示すようにCPU(中央演
算処理装置)61及びこのCPUに接続された割り込み
用プログラム62によって構成される。即ち被接続機器
A側のCPU61の割り込み機能を利用して、端子の脱
着時に機能選択回路3が割り込みをかける。これにより
CPU61のプログラムとして組み込まれていた割り込
みプログラム62が起動し、機能選択回路3からデータ
を読み取って、被接続機器Aとして必要な動作を起こさ
せる。即ち接続に伴って必要になる起動のための情報を
、予め接続機器にもたせることにより、この接続機器を
被接続機器に接続することによって機能選択回路3に上
記起動のための情報が転送されて自動的に起動がかかり
、被接続機器は求められた機能のために起動する。
【0190】動作例として、接続機器がマウスである場
合を図3に示す。この場合、目的とする端子はマウス端
子1つしかないので、端子番号は省略される。以下に接
続から解除までの動作を説明する。
【0200】マウスが接続されると、脱着信号Rが発生
する。図3の回路では、端子1aが接続されている時に
は端子の一部によりスイッチが開放され脱着の信号線が
低電位になるように設計されている。また端子脱着の入
力信号線が2本設けられているが、コンデンサを接続し
た信号線は脱着の発生をパルス信号の形態で伝達するた
めのもので、もう片方の信号線は現在端子が接続状態に
あるのか否かを示すためのものである。
【0210】この2つの信号が端子着脱判定回路4に入
力され、ここから接続信号P、開放信号Qが出力される
。接続/開放信号はパルス信号として形成され、マウス
が機器本体に接続された時には接続信号Pが、解除され
たときには開放信号Qが出力される。これらの信号P、
Qは、脱着信号Rをそのまま利用しても作ることはでき
るが、脱着信号Rには端子の脱着時のチャタリングが含
まれている可能性があるので、一度端子着脱判定回路4
を通してチャタリングの検査を行い、正常な場合に接続
信号P、開放信号Qが発生することが動作の信頼性を高
める。
【0220】さて、今はマウスが接続されたので接続信
号Pが発生する。これを受けた機能選択回路3はリクエ
スト信号を発して前述のようにマウス内の記憶装置2か
らデータを取り出す。この場合、記憶装置2に格納して
ある符号列は例えば「接続時:マウスドライバの組み込
み、解除時:マウスドライバの取り外し」を指示してい
る。この場合、解除時の動作も指示されているので被接
続機器A側の記憶装置5内に「解除時:マウスドライバ
の取り外し」の情報を格納しておく。その後、機能選択
回路3はCPU61に割り込みをかけデータバスを通し
てマウスドライバの組み込みを指示するデータを送る。
【0230】CPU61は割り込みが掛かると、今まで
の動作を保留しておき割り込み動作にはいる。CPU6
1はこの割り込みが機能選択回路3からのものであるこ
とを知ると、機能選択回路3から何をするべきなのかデ
ータを受け取る。これにより、CPU61はマウスドラ
イバの組み込みの必要性があることを知る。
【0240】もし、このとき既にマウスドライバが組み
込まれていたならばフラグを立てるなどして、マウスド
ライバは始めから組み込まれていたことを記憶しておく
。これは、マウスドライバが本実施例の機能により組み
込まれたものか、それとも始めからあるものなのか区別
するためである。もし、始めから組み込まれていたなら
ば、マウスを解除した際同時にマウスドライバも解除す
れば機器が初期状態に戻れないことになり、システムの
動作が一定しないことになる。以上のようにしてマウス
ドライバは組み込まれる。
【0250】また、マウスの接続を解除した時には、端
子着脱判定回路4から開放信号Qが発生し、機能選択回
路3は被接続機器Aの内部記憶5から符号列を取り出し
、その符号列に従って解除動作を実行する。この場合C
PU61に割り込みを掛けて「マウスドライバの取り外
し」を指示する。
【0260】前記実施例は機能設定のための情報を接続
機器に内蔵された記憶装置に格納した場合を挙げたが、
被接続機器側に設けた記憶装置に格納することもできる
【0270】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、被接続機
器と接続機器とにおいて使用者は端子を所定の位置に接
続するだけで、それ以外の準備は全て自動的に行われる
ので以下のような効果がある。使用者の手を煩わせるこ
と無く、単に機器間の接続のみで必要な準備を自動的に
整えてしまうシステムを作ることができる。機器の接続
により色々な動作を引き起こすことができるので、使用
者は機器の接続のみを行うだけで必要な仕事ができ、専
門的な知識を要することなく機能させ得るシステムを提
供することができる。完全に閉じたコンピュータシステ
ムとなるため、システムにとって危険な操作やソフト処
理を強いること無く必要な機能を自動的に拡張するなど
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】  本発明の一実施例を示すブロック図。
【図2】  同実施例の自動起動部のブロック図。
【図3】  本発明をマウス端子に適用した実施例のブ
ロック図。
【符号の説明】
1a、1b  端子 2  記憶装置(接続機器) 3  機能選択回路 4  端子着脱判定回路 5  記憶装置(被接続機器部) 6  自動起動部 61  CPU 62  プログラム A  被接続機器 B  接続機器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被接続機器と接続機器とを着脱自在に結合
    する接続端子と、接続端子間の接続状態を判定するため
    の端子着脱判定回路と、接続機器との接続によって被接
    続機器の機能を設定するための情報を保持する機能設定
    手段と、機能設定手段の内容を識別して被接続機器側と
    接続機器との結合によって求められる機能を被接続機器
    が実行すべく指令する機能選択回路と、選択された機能
    を実現するための被接続機器に設けられた自動起動部と
    を備えてなることを特徴とする機能自動起動装置。
  2. 【請求項2】前記機能設定手段は接続機器側に設けられ
    、機能選択回路は被接続機器側に設けられてなることを
    特徴とする請求項1記載の機能自動起動装置。
JP3161017A 1991-06-04 1991-06-04 機能自動起動装置 Expired - Lifetime JP2695540B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11289395A (ja) * 1998-04-01 1999-10-19 Sharp Corp 信号自動切替装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02181824A (ja) * 1989-01-06 1990-07-16 Nec Corp 自動sg設計方式

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