JPH0435930B2 - - Google Patents
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- JPH0435930B2 JPH0435930B2 JP62078878A JP7887887A JPH0435930B2 JP H0435930 B2 JPH0435930 B2 JP H0435930B2 JP 62078878 A JP62078878 A JP 62078878A JP 7887887 A JP7887887 A JP 7887887A JP H0435930 B2 JPH0435930 B2 JP H0435930B2
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- JP
- Japan
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- signal
- digital data
- digital
- waveform
- pulse response
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-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M1/00—Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M1/00—Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
- H03M1/10—Calibration or testing
- H03M1/1066—Mechanical or optical alignment
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本発明はデジタルアナログ変換器に係り、特に
デジタルオーデイオ信号をアナログ音声信号に変
換する際に用いて好適なデジタルアナログ変換器
に関する。
デジタルオーデイオ信号をアナログ音声信号に変
換する際に用いて好適なデジタルアナログ変換器
に関する。
<従来技術>
コンパクトデイスクプレーヤ(CDプレーヤ)
やデジタルテープ録音・再生装置(DAT装置)
ではデジタルで表現された音楽信号をアナログ信
号に変換して出力する必要がある。
やデジタルテープ録音・再生装置(DAT装置)
ではデジタルで表現された音楽信号をアナログ信
号に変換して出力する必要がある。
一般に使用されている音楽再生用のデジタルア
ナログ変換器(DA変換器という)は第39図に
示すように、サンプリング周期で入力されるデジ
タルデータDTを直流電流IOに変換するデジタ
ル・電流変換部1と、サンプリングパルスPSが発
生する毎に電流IOを電圧SD(第40図参照)に変
換してホールドする電流・電圧変換器2と、出力
電圧SDを連続した滑めらかなアナログ信号SAに
成形して出力するローパスフイルタ3を有して構
成されている。尚、電流・電圧変換器2における
スイツチSWの可動接点はサンプリングパルスPS
により切り替わり、図示のa接点状態で積分器を
構成して電流IOに応じた電圧SDを発生し、又b接
点状態ではホールド回路を構成して該電圧を保持
する。
ナログ変換器(DA変換器という)は第39図に
示すように、サンプリング周期で入力されるデジ
タルデータDTを直流電流IOに変換するデジタ
ル・電流変換部1と、サンプリングパルスPSが発
生する毎に電流IOを電圧SD(第40図参照)に変
換してホールドする電流・電圧変換器2と、出力
電圧SDを連続した滑めらかなアナログ信号SAに
成形して出力するローパスフイルタ3を有して構
成されている。尚、電流・電圧変換器2における
スイツチSWの可動接点はサンプリングパルスPS
により切り替わり、図示のa接点状態で積分器を
構成して電流IOに応じた電圧SDを発生し、又b接
点状態ではホールド回路を構成して該電圧を保持
する。
<発明が解決しようとする問題点>
かかる音楽再生用のDA変換器で最も問題とな
るのはデジタルデータを電流値に変換する変換精
度とその変換スピード及びローパスフイルタによ
る位相歪である。
るのはデジタルデータを電流値に変換する変換精
度とその変換スピード及びローパスフイルタによ
る位相歪である。
このうち、変換精度と変換スピードはLSIのハ
イスピード化とトリミング技術の進歩により向上
し問題はない。しかし、ローパスフイルタによる
位相歪に対してはデジタルフイルタの採用により
軽減できるとはいうものの、構成上存在する以上
これを無くすことができない。
イスピード化とトリミング技術の進歩により向上
し問題はない。しかし、ローパスフイルタによる
位相歪に対してはデジタルフイルタの採用により
軽減できるとはいうものの、構成上存在する以上
これを無くすことができない。
第41図は位相歪の説明図であり、第41図a
は原オーデイオ信号波形5aと、1KHz成分波形
5bと、8KHz成分波形5cを示し、第41図b
はローパスフイルタ3(第39図)から出力され
るオーデイオ信号波形6aと、1KHz成分波形6
bと、8KHz成分波形6cを示している。この波
形図からわかるように8KHz成分の位相の遅れが
存在するため出力オーデイオ信号6aは原オーデ
イオ信号5aに比べて異なつたものとなり、特に
高周波においての位相歪は大きく、ローパスの存
在は多大の音質劣化をを招来する。
は原オーデイオ信号波形5aと、1KHz成分波形
5bと、8KHz成分波形5cを示し、第41図b
はローパスフイルタ3(第39図)から出力され
るオーデイオ信号波形6aと、1KHz成分波形6
bと、8KHz成分波形6cを示している。この波
形図からわかるように8KHz成分の位相の遅れが
存在するため出力オーデイオ信号6aは原オーデ
イオ信号5aに比べて異なつたものとなり、特に
高周波においての位相歪は大きく、ローパスの存
在は多大の音質劣化をを招来する。
又、パルス状信号が入力された時のローパスフ
イルタ出力は第42図に示すように立ち上がり部
7aで緩慢になると共にエンベロープ部7b及び
立ち下がり部7cで振動が発生する。このため、
インパルス的な変化の多い音楽信号が入力される
と音質が大きく変化し、時としてリズム感まで異
なつてしまう。
イルタ出力は第42図に示すように立ち上がり部
7aで緩慢になると共にエンベロープ部7b及び
立ち下がり部7cで振動が発生する。このため、
インパルス的な変化の多い音楽信号が入力される
と音質が大きく変化し、時としてリズム感まで異
なつてしまう。
以上から、本発明の目的はローパスフイルタを
除去できる新型のDA変換器を提供することであ
る。
除去できる新型のDA変換器を提供することであ
る。
本発明の別の目的は位相歪の無い連続アナログ
信号を発生することができるDA変換器を提供す
ることである。
信号を発生することができるDA変換器を提供す
ることである。
<問題点を解決するための手段>
第1図は本発明の概略説明図である。
11は所定時間間隔でデジタルデータを発生す
るデジタル信号発生部、12は単位パルス応答信
号発生器、13はデジタル信号発生部と単位パル
ス応答信号発生器に接続された乗算部、14は乗
算部から出力される複数の信号を合成してアナロ
グ信号SAを出力する合成部である。
るデジタル信号発生部、12は単位パルス応答信
号発生器、13はデジタル信号発生部と単位パル
ス応答信号発生器に接続された乗算部、14は乗
算部から出力される複数の信号を合成してアナロ
グ信号SAを出力する合成部である。
<作 用>
単位パルス応答信号発生器12から単位パルス
応答信号を所定時間毎に順次発生すると共に、デ
ジタル信号発生部11から前記所定時間毎にデジ
タルデータDTを発生し、乗算部13である時刻
において発生する単位パルス応答信号に前記所定
のデジタル値を乗算し、該乗算部より出力される
前記デジタルデータが乗算された各単位パルス応
答信号を合成してアナログ信号SAを出力する。
応答信号を所定時間毎に順次発生すると共に、デ
ジタル信号発生部11から前記所定時間毎にデジ
タルデータDTを発生し、乗算部13である時刻
において発生する単位パルス応答信号に前記所定
のデジタル値を乗算し、該乗算部より出力される
前記デジタルデータが乗算された各単位パルス応
答信号を合成してアナログ信号SAを出力する。
<実施例>
第2図に示すように時間軸を所定時間ΔT毎に
区分し、各タイムスロツトTK(…T-4,T-3,
T-2,T-1,T0,T1,T2,T3,T4,…)におけ
る離散時間信号値(デジタル値)を第3図に示す
ようにVKとすれば離散時間信号RTSに対する連
続時間信号は、時々刻々と入力されるデジタルデ
ータVKによつて重み付けされたパルス応答信号
(たとえば2次スプライン信号)を時間軸に沿つ
て重ね合わせることによつて得られる。
区分し、各タイムスロツトTK(…T-4,T-3,
T-2,T-1,T0,T1,T2,T3,T4,…)におけ
る離散時間信号値(デジタル値)を第3図に示す
ようにVKとすれば離散時間信号RTSに対する連
続時間信号は、時々刻々と入力されるデジタルデ
ータVKによつて重み付けされたパルス応答信号
(たとえば2次スプライン信号)を時間軸に沿つ
て重ね合わせることによつて得られる。
第4aはタイムスロツトTOにおける単位パル
ス信号であり、第4bは単位パルス信号に対する
単位パルス応答信号波形で、1実施例としての信
号波形(2次スプライン信号波形)である。尚、
注目すべきは単位パルス応答信号は時間軸上−∞
から+∞迄全区間に渡つて存在し、かつ時刻がタ
イムスロツトTOから−∞あるいは+∞に向かう
に従つて急激に減衰する点である。
ス信号であり、第4bは単位パルス信号に対する
単位パルス応答信号波形で、1実施例としての信
号波形(2次スプライン信号波形)である。尚、
注目すべきは単位パルス応答信号は時間軸上−∞
から+∞迄全区間に渡つて存在し、かつ時刻がタ
イムスロツトTOから−∞あるいは+∞に向かう
に従つて急激に減衰する点である。
以上から、第3図に示す離散時間信号RTSの
うちタイムスロツトT-1,T0,T1におけるデジ
タルデータV-1,V0,V1のみに着目すると、各
デジタルデータV-1,V0,V1に対するパルス応
答信号SP-1,SP0,SP1は第5図の点線、実線、
一点鎖線で示すようになるから、これらを古いタ
イムスロツトTKから時間ΔT毎に順に(k=−
∞、…−2、−1、0、1、2、…∞)合成して
出力することにより3つのデジタルデータV-1,
V0,V1に対する連続時間信号が得られる。尚、
第5図における各パルス応答信号SP-1,SP0,
SP1はそれぞれ単位パルス応答信号(第4b参
照)をV-1,V0,V1倍したものである。
うちタイムスロツトT-1,T0,T1におけるデジ
タルデータV-1,V0,V1のみに着目すると、各
デジタルデータV-1,V0,V1に対するパルス応
答信号SP-1,SP0,SP1は第5図の点線、実線、
一点鎖線で示すようになるから、これらを古いタ
イムスロツトTKから時間ΔT毎に順に(k=−
∞、…−2、−1、0、1、2、…∞)合成して
出力することにより3つのデジタルデータV-1,
V0,V1に対する連続時間信号が得られる。尚、
第5図における各パルス応答信号SP-1,SP0,
SP1はそれぞれ単位パルス応答信号(第4b参
照)をV-1,V0,V1倍したものである。
以上はデジタルデータが3つの場合であるが、
全タイムスロツトにおけるデジタルデータを考慮
する場合も同様に連続時間信号が得られる。尚、
パルス応答信号が急激に減衰することを考えると
各タイムスロツトで合成すべきパルス応答信号は
高々9個程度で十分である。すなわち、現時刻の
タイムスロツトをTKとすれば、タイムスロツト
TK-4〜TK+4における9つのデジタルデータに対
するパルス応答信号を合成すればTKにおいて十
分に精度のよい連続時間信号が得られる。
全タイムスロツトにおけるデジタルデータを考慮
する場合も同様に連続時間信号が得られる。尚、
パルス応答信号が急激に減衰することを考えると
各タイムスロツトで合成すべきパルス応答信号は
高々9個程度で十分である。すなわち、現時刻の
タイムスロツトをTKとすれば、タイムスロツト
TK-4〜TK+4における9つのデジタルデータに対
するパルス応答信号を合成すればTKにおいて十
分に精度のよい連続時間信号が得られる。
第6図は本発明にかかるデジタルアナログ変換
器のブロツク図であり、1チヤンネル分(たとえ
ばL−チヤンネル)を示している。図中、11は
デジタル信号発生部、12は単位パルス応答信号
発生器、13はデジタル信号発生部と単位パルス
応答信号発生器に接続された乗算部、14は乗算
部から出力される複数の信号を合成してアナログ
信号SAを出力する合成部である。
器のブロツク図であり、1チヤンネル分(たとえ
ばL−チヤンネル)を示している。図中、11は
デジタル信号発生部、12は単位パルス応答信号
発生器、13はデジタル信号発生部と単位パルス
応答信号発生器に接続された乗算部、14は乗算
部から出力される複数の信号を合成してアナログ
信号SAを出力する合成部である。
デジタル信号発生部11は各種クロツク信号を
発生すると共に、所定時間(サンプリング時間)
ΔT間隔でデジタルデータVK(第3図参照)を発
生するデータ出力部11aと、n段(第6図では
9段)のシフトレジスタ部11bとn段のラツチ
部11cで構成されている。シフトレジスタ部1
1bはデジタルデータを16ビツトとすれば各段に
ビツトシリアルにデータをシフトする16ビツトの
シフトレジスタ11b-4〜11b4を有し、ラツチ
部11cは各段に16ビツトのラツチ回路11c-4
〜11c4を有している。データ出力部11aはサ
ンプリング時間間隔でデジタルデータ(L−チヤ
ンネルデータ)DTLをビツトシリアルに順次デ
ータ線lDに出力すると共に、ビツトクロツク信号
BCLKに同期して所定のタイミングでシフトクロ
ツクBCLKLを発生して各段のシフトレジスタ1
1bKに記憶されているデジタルデータを順次次段
のシフトレジスタ11bK-1に転送させ、転送後ラ
ツチクロツクLCLKを発生して各段のシフトレジ
スタ11bKの内容を対応するラツチ回路11cKに
ラツチさせる。尚、現タイムスロツトをTO(第3
図参照)とすれば、データ出力部11aから4サ
ンプリング時間後のタイムスロツトT4における
デジタルデータV4が出力されるようになつてい
る。
発生すると共に、所定時間(サンプリング時間)
ΔT間隔でデジタルデータVK(第3図参照)を発
生するデータ出力部11aと、n段(第6図では
9段)のシフトレジスタ部11bとn段のラツチ
部11cで構成されている。シフトレジスタ部1
1bはデジタルデータを16ビツトとすれば各段に
ビツトシリアルにデータをシフトする16ビツトの
シフトレジスタ11b-4〜11b4を有し、ラツチ
部11cは各段に16ビツトのラツチ回路11c-4
〜11c4を有している。データ出力部11aはサ
ンプリング時間間隔でデジタルデータ(L−チヤ
ンネルデータ)DTLをビツトシリアルに順次デ
ータ線lDに出力すると共に、ビツトクロツク信号
BCLKに同期して所定のタイミングでシフトクロ
ツクBCLKLを発生して各段のシフトレジスタ1
1bKに記憶されているデジタルデータを順次次段
のシフトレジスタ11bK-1に転送させ、転送後ラ
ツチクロツクLCLKを発生して各段のシフトレジ
スタ11bKの内容を対応するラツチ回路11cKに
ラツチさせる。尚、現タイムスロツトをTO(第3
図参照)とすれば、データ出力部11aから4サ
ンプリング時間後のタイムスロツトT4における
デジタルデータV4が出力されるようになつてい
る。
従つて、現タイムスロツトをTOとすれば、シ
フトレジスタ11b-4及びラツチ回路11c-4には
デジタルデータV-4が記憶され、シフトレジスタ
11b-3及びラツチ回路11c-3にはデジタルデー
タV-3が記憶され、以下同様にシフトレジスタ1
1b4及びラツチ回路11c4にはデジタルデータ
V4が記憶される。
フトレジスタ11b-4及びラツチ回路11c-4には
デジタルデータV-4が記憶され、シフトレジスタ
11b-3及びラツチ回路11c-3にはデジタルデー
タV-3が記憶され、以下同様にシフトレジスタ1
1b4及びラツチ回路11c4にはデジタルデータ
V4が記憶される。
単位パルス応答信号発生器12は単位パルス応
答信号である第4図bに示したスプライン信号を
発生するものであり、サンプリング時間である
ΔT間隔で単位パルス応答信号波形を分割しn個
(たとえば9個)の部分波形信号S-4,S-3,S-2,
S-1,S0,S1,S2,S3,S4(第4b参照)をそれぞ
れサンプリング時間ΔT毎に繰り返し発生する部
分波形発生器12K(k=−4,−3,…4)を有
している。
答信号である第4図bに示したスプライン信号を
発生するものであり、サンプリング時間である
ΔT間隔で単位パルス応答信号波形を分割しn個
(たとえば9個)の部分波形信号S-4,S-3,S-2,
S-1,S0,S1,S2,S3,S4(第4b参照)をそれぞ
れサンプリング時間ΔT毎に繰り返し発生する部
分波形発生器12K(k=−4,−3,…4)を有
している。
第7図aは部分波形発生器12-1から発生され
る信号波形図であり、部分波形S-1の繰り返し波
形となつている。又、第7図bは部分波形発生器
12Oから発生される信号波形図であり、部分波
形SOの繰り返し波形となつている。第7図cは部
分波形発生器121から発生される信号波形図で
あり、部分波形S1の繰り返し波形となつている。
る信号波形図であり、部分波形S-1の繰り返し波
形となつている。又、第7図bは部分波形発生器
12Oから発生される信号波形図であり、部分波
形SOの繰り返し波形となつている。第7図cは部
分波形発生器121から発生される信号波形図で
あり、部分波形S1の繰り返し波形となつている。
以上から、単位パルス応答信号発生器12はサ
ンプリング時間ΔT毎に部分波形SK(k=−4〜
4)、換言すれば単位パルス応答信号SPを発生し
て乗算部13に入力する。尚、9つの部分波形
SK(k=−4〜4)を用い、それ以外の他の部分
波形を用いない理由は他の部分では単位応答信号
が急激に減衰しては略ゼロとなり、無視できるか
らである。
ンプリング時間ΔT毎に部分波形SK(k=−4〜
4)、換言すれば単位パルス応答信号SPを発生し
て乗算部13に入力する。尚、9つの部分波形
SK(k=−4〜4)を用い、それ以外の他の部分
波形を用いない理由は他の部分では単位応答信号
が急激に減衰しては略ゼロとなり、無視できるか
らである。
乗算部13はn個(第6図では9個)の乗算型
DA変換器(単に乗算回路という)13-4〜134
を有し、乗算回路13-4はラツチ回路11c-4に
記憶されたデジタルデータと部分波形S-4とを乗
算してアナログ信号M-4を出力し、乗算回路13
-3はラツチ回路11c-3に記憶されたデジタルデ
ータと部分波形S-3とを乗算してアナログ信号
M-3を出力し、以下同様に各乗算回路13Kはラ
ツチ回路11cKに記憶されたデジタルデータと部
分波形SKを乗算してアナログ信号MKを出力する。
従つて、現タイムスロツトをTOとすれば、各シ
フトレジスタ11bK及びラツチ回路11cKにはデ
ジタルデータVKが記憶されているから、各乗算
回路13KからMK=SK・VK(k=−4、−3、…
3、4)で示されるアナログ信号がそれぞれ出力
される。
DA変換器(単に乗算回路という)13-4〜134
を有し、乗算回路13-4はラツチ回路11c-4に
記憶されたデジタルデータと部分波形S-4とを乗
算してアナログ信号M-4を出力し、乗算回路13
-3はラツチ回路11c-3に記憶されたデジタルデ
ータと部分波形S-3とを乗算してアナログ信号
M-3を出力し、以下同様に各乗算回路13Kはラ
ツチ回路11cKに記憶されたデジタルデータと部
分波形SKを乗算してアナログ信号MKを出力する。
従つて、現タイムスロツトをTOとすれば、各シ
フトレジスタ11bK及びラツチ回路11cKにはデ
ジタルデータVKが記憶されているから、各乗算
回路13KからMK=SK・VK(k=−4、−3、…
3、4)で示されるアナログ信号がそれぞれ出力
される。
合成部14は周知のアナログ加算器の構成を有
し、各乗算回路13-4〜134から出力されるア
ナログ信号MK(=SK・RK)を合成して出力する。
し、各乗算回路13-4〜134から出力されるア
ナログ信号MK(=SK・RK)を合成して出力する。
従つて、タイムスロツトTOにおいて合成部1
4から出力されるアナログ信号(連続時間信号)
SAは、該タイムスロツトにおけるデジタルデー
タVOと部分波形信号SOとを乗算した信号(この
信号は第5図のタイムスロツトTOにおける実線
部分MOに対応する)と、タイムスロツトT-1に
おけるデジタルデータV-1と部分信号S-1とを乗
算した信号(第5図のタイムスロツトTOにおけ
る点線部分M-1に対応する)と、タイムスロツト
T1におけるデジタルデーダV1と部分信号S1とを
乗算した信号(第5図のタイムスロツトTOにお
ける一点鎖線部分M1に対応する)等の合成信号
となる。
4から出力されるアナログ信号(連続時間信号)
SAは、該タイムスロツトにおけるデジタルデー
タVOと部分波形信号SOとを乗算した信号(この
信号は第5図のタイムスロツトTOにおける実線
部分MOに対応する)と、タイムスロツトT-1に
おけるデジタルデータV-1と部分信号S-1とを乗
算した信号(第5図のタイムスロツトTOにおけ
る点線部分M-1に対応する)と、タイムスロツト
T1におけるデジタルデーダV1と部分信号S1とを
乗算した信号(第5図のタイムスロツトTOにお
ける一点鎖線部分M1に対応する)等の合成信号
となる。
第8図は連続時間信号である原アナログ信号
SORと、原アナログ信号SORをサンプリング時間
ΔT毎にデジタル化した離散時間信号RTSと、第
6図に示す乗算回路13-1から出力されるアナロ
グ信号M-1と、乗算回路13Oから出力されるア
ナログ信号MOと、乗算回路131から出力される
アナログ信号M1と、合成部14から出力される
合成信号SAの波形図である。
SORと、原アナログ信号SORをサンプリング時間
ΔT毎にデジタル化した離散時間信号RTSと、第
6図に示す乗算回路13-1から出力されるアナロ
グ信号M-1と、乗算回路13Oから出力されるア
ナログ信号MOと、乗算回路131から出力される
アナログ信号M1と、合成部14から出力される
合成信号SAの波形図である。
以上が本発明にかかるデジタルアナログ変換器
の概略説明である。
の概略説明である。
以後、第6図における各部の詳細を説明をす
る。
る。
第9図は単位パルス応答信号発生器12におけ
る各部分波形発生器12Kのブロツク図である。
この部分波形発生器は第7図に示すようにサンプ
リング時間ΔT毎に繰り返しデジタル的に単位パ
ルス応答信号の部分波形SK(k=−4、−3、…
3、4)を発生するようになつている。すなわ
ち、カウンタ21はサンプリング周期で発生する
リセツトパルスCCLKにより計数値をクリアされ
ると共に、周波数a・fS(fSはサンプリング周波
数)のビツトクロツク信号BCLKPを計数して次
段のROM22のアドレス信号ASを発生する。
る各部分波形発生器12Kのブロツク図である。
この部分波形発生器は第7図に示すようにサンプ
リング時間ΔT毎に繰り返しデジタル的に単位パ
ルス応答信号の部分波形SK(k=−4、−3、…
3、4)を発生するようになつている。すなわ
ち、カウンタ21はサンプリング周期で発生する
リセツトパルスCCLKにより計数値をクリアされ
ると共に、周波数a・fS(fSはサンプリング周波
数)のビツトクロツク信号BCLKPを計数して次
段のROM22のアドレス信号ASを発生する。
ROM22には時間1/a・fS)の間隔でデジ
タル化した部分波形SKのデジタル値がアドレス
順に連続して記憶されているからカウンタ21か
ら出力されるアドレス信号ASが指示する記憶域
から順次デジタルデータを読み取つて出力すれば
離散的な部分波形SKが得られ、aを大きくする
程精度の良い部分波形信号SKが得られる。尚、
aは40以上で十分であり、この場合にはビツトク
ロツクBCLKPとして通常のビツトクロツクが使
用できる。
タル化した部分波形SKのデジタル値がアドレス
順に連続して記憶されているからカウンタ21か
ら出力されるアドレス信号ASが指示する記憶域
から順次デジタルデータを読み取つて出力すれば
離散的な部分波形SKが得られ、aを大きくする
程精度の良い部分波形信号SKが得られる。尚、
aは40以上で十分であり、この場合にはビツトク
ロツクBCLKPとして通常のビツトクロツクが使
用できる。
ROM22から出力されるデジタルデータは一
旦ラツチ回路23によりラツチされ、ここで安定
化された後DA変換器24に入力されてデジタル
値に比例した大きさを有する電流IOに変換、出力
される。尚、カウンタ21の伝達スピード及び
ROM22のリードタイムが速い場合にはラツチ
回路23は不要となる。
旦ラツチ回路23によりラツチされ、ここで安定
化された後DA変換器24に入力されてデジタル
値に比例した大きさを有する電流IOに変換、出力
される。尚、カウンタ21の伝達スピード及び
ROM22のリードタイムが速い場合にはラツチ
回路23は不要となる。
DA変換器24から出力された電流IOは電流・
電圧変換器(IV変換器)25により電流値に比
例した電圧信号に変換され、ついでローパスフイ
ルタ26で滑めらかな連続アナログ信号とされ、
最後にバツフアアンプ27により送り出しインピ
ーダンスを小さくされた状態で部分波形信号SK
となつて第6図に示した所定の乗算回路13Kに
出力される。尚、バツフアアンプ27はローパス
フイルタ26の出力インピーダンスが小さい場合
には不要である。又、部分波形信号SKは結果と
して必要とされる波形になれば良いのでローパス
フイルタ26での位相歪は問題ではない。換言す
れば、ローパスフイルタ26で波形が“なまる”
分ROM22に記憶するデジタルデータを補正す
ればよい。
電圧変換器(IV変換器)25により電流値に比
例した電圧信号に変換され、ついでローパスフイ
ルタ26で滑めらかな連続アナログ信号とされ、
最後にバツフアアンプ27により送り出しインピ
ーダンスを小さくされた状態で部分波形信号SK
となつて第6図に示した所定の乗算回路13Kに
出力される。尚、バツフアアンプ27はローパス
フイルタ26の出力インピーダンスが小さい場合
には不要である。又、部分波形信号SKは結果と
して必要とされる波形になれば良いのでローパス
フイルタ26での位相歪は問題ではない。換言す
れば、ローパスフイルタ26で波形が“なまる”
分ROM22に記憶するデジタルデータを補正す
ればよい。
この部分波形発生器12Kにおいてはカウンタ
21〜DA変換器24はICで構成されるが、その
扱うビツト数が大きい程より滑めらかな部分波形
信号が得られる(8ビツトで十分である)。又、
カウンタ21の出力QA〜QXXはサンプリング周期
TS(=ΔT=1/fS)毎に同一時点で等しいデジタ
ルデータをROM22から出力しなければならな
いから、カウンタ21及びその出力はサンプリン
グ周期で発生するリセツトパルスCCLK(できる
だけ短い方が好ましい)によりクリアされる。
21〜DA変換器24はICで構成されるが、その
扱うビツト数が大きい程より滑めらかな部分波形
信号が得られる(8ビツトで十分である)。又、
カウンタ21の出力QA〜QXXはサンプリング周期
TS(=ΔT=1/fS)毎に同一時点で等しいデジタ
ルデータをROM22から出力しなければならな
いから、カウンタ21及びその出力はサンプリン
グ周期で発生するリセツトパルスCCLK(できる
だけ短い方が好ましい)によりクリアされる。
第10図は8ビツト構成の部分波形信号発生器
の実際の回路図であり、第9図と同一部分には同
一符号を付している。第10図において第9図と
異なる点はアンドゲート31、アドレスシフト部
32が設けられている点である。
の実際の回路図であり、第9図と同一部分には同
一符号を付している。第10図において第9図と
異なる点はアンドゲート31、アドレスシフト部
32が設けられている点である。
さて、ラツチ回路23はROM22から出力さ
れるデータを安定してからホールドする必要があ
る。このためアンドゲート31は周波数a・fS
(a=64)のビツトクロツク信号BCLKPと周波数
2・a・fSのクロツク信号BCLKP′(デジタルオ
ーデイオ機器の場合には用意されている)の論理
積をとつてラツチクロツク信号LCLKPを発生す
る。
れるデータを安定してからホールドする必要があ
る。このためアンドゲート31は周波数a・fS
(a=64)のビツトクロツク信号BCLKPと周波数
2・a・fSのクロツク信号BCLKP′(デジタルオ
ーデイオ機器の場合には用意されている)の論理
積をとつてラツチクロツク信号LCLKPを発生す
る。
ところで、必要なS/N比を得るためには9種
類の部分波形信号S-4,S-3,…,S0,…,S3,S4
を発生すれば十分であるが、各部分波形信号毎に
9種類のROMを作成するのではマスク・コスト
が高くつき、しかも書き込み時間が相当長く掛か
り好ましくない。そこで、1つのROM22を所
定アドレス数単位で(a=64であれば64アドレス
単位で)最低9つの記憶域に区分し、各記憶域に
部分波形信号SK(k=−4〜4)発生用のデジタ
ルデータを記憶するようにしている。この場合、
カウンタ21からは1〜64のアドレス信号しか発
生できないから、アドレスシフト部32のスイツ
チSW1〜SW4をオン/オフ設定してアドレス
をプルアツプあるいはプルダウンして9種類の各
記憶域にアクセスできるように構成している。
類の部分波形信号S-4,S-3,…,S0,…,S3,S4
を発生すれば十分であるが、各部分波形信号毎に
9種類のROMを作成するのではマスク・コスト
が高くつき、しかも書き込み時間が相当長く掛か
り好ましくない。そこで、1つのROM22を所
定アドレス数単位で(a=64であれば64アドレス
単位で)最低9つの記憶域に区分し、各記憶域に
部分波形信号SK(k=−4〜4)発生用のデジタ
ルデータを記憶するようにしている。この場合、
カウンタ21からは1〜64のアドレス信号しか発
生できないから、アドレスシフト部32のスイツ
チSW1〜SW4をオン/オフ設定してアドレス
をプルアツプあるいはプルダウンして9種類の各
記憶域にアクセスできるように構成している。
この第10図に示す部分波形信号SKの最大出
力SKMAXは次式 SKMAX=(VDC/R1)・(254/256)・RL ……(1) で与えられ、DA変換器24におけるリフアレン
ス電圧VDC及び電流制御抵抗R1並びに電流・電圧
変換器25のフイードバツク抵抗RLに依存する。
そして、部分波形信号SKは第6図に関連して説
明したように乗算部13の乗算回路(乗算型DA
変換器)13KのVREFに供給されて該乗算回路の
出力値を決定する。従つて、合成部14から出力
されるアナログ信号SAのレベルは電圧VDC、抵抗
R1,RLを調整することにより制御できるといえ
る。第11図乃至第17図は本発明にかかるデジ
タルアナログ変換器の出力であるアナログ信号
SA(第6図参照)のレベルコントロール回路の実
施例である。
力SKMAXは次式 SKMAX=(VDC/R1)・(254/256)・RL ……(1) で与えられ、DA変換器24におけるリフアレン
ス電圧VDC及び電流制御抵抗R1並びに電流・電圧
変換器25のフイードバツク抵抗RLに依存する。
そして、部分波形信号SKは第6図に関連して説
明したように乗算部13の乗算回路(乗算型DA
変換器)13KのVREFに供給されて該乗算回路の
出力値を決定する。従つて、合成部14から出力
されるアナログ信号SAのレベルは電圧VDC、抵抗
R1,RLを調整することにより制御できるといえ
る。第11図乃至第17図は本発明にかかるデジ
タルアナログ変換器の出力であるアナログ信号
SA(第6図参照)のレベルコントロール回路の実
施例である。
第11図はDA変換器24の電流値を調整する
抵抗R1,R2の抵抗値は2連ボリユームで可変可
能としてアナログ信号レベルを制御するもの、第
12図は電流・電圧変換器25におけるフイード
バツク抵抗RL,RL′の抵抗値を2連ボリユーム
で可変可能としてアナログ信号レベルを制御する
もの、第13図及び第14図はローパスフイルタ
26における抵抗R3,R4を可変にして分圧比
を変えてアナログ信号レベルを制御するもの、第
15図乃至第17図はDA変換器24のリフアレ
ンス電圧VDCを制御するものである。尚、第15
図、第16図においてBTはバツテリー、VRは
出力電圧調整用のボリユーム、Cはコンデンサ、
OPCは差動アンプ、TRはトランジスタである。
又、第17図は定電圧電源構成のレベルコントロ
ール回路であり、可変抵抗VR1,VR2を調整
することにより出力電圧VDCをコントロールでき
るようになつている。尚、VRは基準電圧源、
DFAは差動アンプ、Rfは帰還抵抗、TRは可変抵
抗器VR1,VR2で設定した直流電圧VDCが出力
されるように導通度が制御されるトランジスタで
ある。
抵抗R1,R2の抵抗値は2連ボリユームで可変可
能としてアナログ信号レベルを制御するもの、第
12図は電流・電圧変換器25におけるフイード
バツク抵抗RL,RL′の抵抗値を2連ボリユーム
で可変可能としてアナログ信号レベルを制御する
もの、第13図及び第14図はローパスフイルタ
26における抵抗R3,R4を可変にして分圧比
を変えてアナログ信号レベルを制御するもの、第
15図乃至第17図はDA変換器24のリフアレ
ンス電圧VDCを制御するものである。尚、第15
図、第16図においてBTはバツテリー、VRは
出力電圧調整用のボリユーム、Cはコンデンサ、
OPCは差動アンプ、TRはトランジスタである。
又、第17図は定電圧電源構成のレベルコントロ
ール回路であり、可変抵抗VR1,VR2を調整
することにより出力電圧VDCをコントロールでき
るようになつている。尚、VRは基準電圧源、
DFAは差動アンプ、Rfは帰還抵抗、TRは可変抵
抗器VR1,VR2で設定した直流電圧VDCが出力
されるように導通度が制御されるトランジスタで
ある。
これら第11図乃至第17図におけるレベルコ
ントロール回路によれば、直接アナログ信号がボ
リユームを通過することがなく、しかもデジタル
信号のビツト落ちもないので歪なくアナログ出力
レベルを変化させることができる。
ントロール回路によれば、直接アナログ信号がボ
リユームを通過することがなく、しかもデジタル
信号のビツト落ちもないので歪なくアナログ出力
レベルを変化させることができる。
第18図はローパスフイルタ26(第10図参
照)が存在しない場合において、部分波形信号
SK(k=−4〜4)を発生するためにROM22
に記憶されるデジタルデータの計算式説明図表で
ある。ただし、tは0≦t<1を満足する数値で
あり、t/aステツプで、換言すればtをt/
a,2・t/a,3・t/a,…(a−1)・
t/a,tとした時に各式から計算されるデジタ
ル値が順次ROM22の9種類の記憶域に記憶さ
れる。
照)が存在しない場合において、部分波形信号
SK(k=−4〜4)を発生するためにROM22
に記憶されるデジタルデータの計算式説明図表で
ある。ただし、tは0≦t<1を満足する数値で
あり、t/aステツプで、換言すればtをt/
a,2・t/a,3・t/a,…(a−1)・
t/a,tとした時に各式から計算されるデジタ
ル値が順次ROM22の9種類の記憶域に記憶さ
れる。
ところで、第18図における図表から分かるよ
うに各SK(k=−4〜4)の重み付けにおいて大
きな差があり、S-4,S-3,S3,S4の計数はS0,
S1,S-1の係数に比べて非常に小さい。このため、
第18図の図表で示す計算式に基づいて8ビツト
精度で部分波形信号SKのデジタルデータを作成
すると、S-4,S-3,S3,S4において正確な部分信
号波形を生成することができなくなる。従つて、
本発明ではROM22に記憶されるデジタル値が
−128〜+128の範囲内に入るような倍数AKを求
め、各計算式で与えられるデジタル値をAK倍し
てROM22に記憶するようにしている。尚、
AK・SK(t)をSK ROM(t)と表現するとSK ROM(k=
−4〜4)とSKの関係は第19図に示すように
なる。
うに各SK(k=−4〜4)の重み付けにおいて大
きな差があり、S-4,S-3,S3,S4の計数はS0,
S1,S-1の係数に比べて非常に小さい。このため、
第18図の図表で示す計算式に基づいて8ビツト
精度で部分波形信号SKのデジタルデータを作成
すると、S-4,S-3,S3,S4において正確な部分信
号波形を生成することができなくなる。従つて、
本発明ではROM22に記憶されるデジタル値が
−128〜+128の範囲内に入るような倍数AKを求
め、各計算式で与えられるデジタル値をAK倍し
てROM22に記憶するようにしている。尚、
AK・SK(t)をSK ROM(t)と表現するとSK ROM(k=
−4〜4)とSKの関係は第19図に示すように
なる。
このように第19図の図表において示した計算
式に基づいてROMに記憶するデジタル値を決定
すれば、当然のことながら後で1/AKに除算し
なければならない。この除算方法の1つは、ロー
パスフイルタ26(第10図参照)における抵抗
R3,R4の値(r3K,r4K)を調整して SK(t)=r4K・SK ROM(t)/(r3K+r4K) (2) により行うものである。ただし、 1/AK=r4K/(r3K+r4K) (3) である。尚、ローパスフイルタ26が無い場合に
は抵抗R3,R4を挿入する。この方法では、(2)式
で示すように重み付けはできるがSKの値が非常
に小さなものとなり、伝送系あるいは乗算回路1
3K(第6図参照)のシステム系ノイズの影響を
受けてS/N比の劣化が予想させる。
式に基づいてROMに記憶するデジタル値を決定
すれば、当然のことながら後で1/AKに除算し
なければならない。この除算方法の1つは、ロー
パスフイルタ26(第10図参照)における抵抗
R3,R4の値(r3K,r4K)を調整して SK(t)=r4K・SK ROM(t)/(r3K+r4K) (2) により行うものである。ただし、 1/AK=r4K/(r3K+r4K) (3) である。尚、ローパスフイルタ26が無い場合に
は抵抗R3,R4を挿入する。この方法では、(2)式
で示すように重み付けはできるがSKの値が非常
に小さなものとなり、伝送系あるいは乗算回路1
3K(第6図参照)のシステム系ノイズの影響を
受けてS/N比の劣化が予想させる。
伝送系のノイズ並びに乗算回路におけるノイズ
や相互レベル偏差を容認できる場合にはこの抵抗
値調整により1/AKを行う。第20図は上記の
抵抗値調整により1/AKして得られた部分波形
信号SKを用いてアナログ出力SAを発生する場合
の各部関係図であり、11Kは第6図におけるシ
フトレジスタ11bKとラツチ回路11cKの両機能
を備えたラツチ付きシフトレジスタ、13Kはデ
ジタルデータVKと部分波形信号SKを乗算すると
共に乗算結果に比例した値のアナログ出力(アナ
ログ電流)MKを出力する乗算型DA変換器(乗
算回路)、14は合成部であり、帰還抵抗R5の抵
抗値をr5とすればアナログ出力SAの出力電圧eは e=r5・M-4+r5・M-3+…r5・M0+… +r5・M4=r5ΣMK となる。尚、抵抗値r5を大きくすればアナログ出
力を大にでき、r5を小にすればアナログ出力を小
にできる。
や相互レベル偏差を容認できる場合にはこの抵抗
値調整により1/AKを行う。第20図は上記の
抵抗値調整により1/AKして得られた部分波形
信号SKを用いてアナログ出力SAを発生する場合
の各部関係図であり、11Kは第6図におけるシ
フトレジスタ11bKとラツチ回路11cKの両機能
を備えたラツチ付きシフトレジスタ、13Kはデ
ジタルデータVKと部分波形信号SKを乗算すると
共に乗算結果に比例した値のアナログ出力(アナ
ログ電流)MKを出力する乗算型DA変換器(乗
算回路)、14は合成部であり、帰還抵抗R5の抵
抗値をr5とすればアナログ出力SAの出力電圧eは e=r5・M-4+r5・M-3+…r5・M0+… +r5・M4=r5ΣMK となる。尚、抵抗値r5を大きくすればアナログ出
力を大にでき、r5を小にすればアナログ出力を小
にできる。
しかし、伝送系のノイズや乗算回路13Kのノ
イズ及びレベル偏差が容認できない場合にはAK
倍した部分波形信号SK ROM(t)(k=−4〜4)
に基づいて得られた乗算回路出力MKを合成する
前に1/AKするようにする。第21図はかかる
場合の各部関係説明図であり、11Kは第6図に
おけるシフトレジスタ11bKとラツチ回路11cK
の両機能を備えたラツチ付きシフトレジスタであ
り、8ビツト構成の2つのIC回路11K′,11
K″を直列接続して構成している。13Kは乗算型
DA変換器(乗算回路)であり、デジタルデータ
VOと部分波形信号SO ROMを乗算して乗算結果に
比例した値の電流を出力するIC回路部13K′と、
電流を電圧(アナログ出力MK)に変換する電流
電圧変換器13K″を有している。尚、電流電圧変
換することにより、IC回路13K′出力を低インピ
ーダンスにすることができ、伝送ノイズの点で有
利にすることができる。14はアナログ加算器構
成の合成部であり、アナログ加算用のオペアンプ
14aの前にそれぞれ各乗算回路出力MK(k=−
4〜4)を1/AKする重み付け回路14K(14
-4〜144)が設けられている。各重み付け回路
14Kは抵抗RK1,RK2,RK3を図示のように接続
すると共に、抵抗RK3をアジヤスト可能に構成し
ている。この重み付け回路14Kはオペアンプ1
4aにできるだけ近くに設けた方がノイズに対し
て有利である。
イズ及びレベル偏差が容認できない場合にはAK
倍した部分波形信号SK ROM(t)(k=−4〜4)
に基づいて得られた乗算回路出力MKを合成する
前に1/AKするようにする。第21図はかかる
場合の各部関係説明図であり、11Kは第6図に
おけるシフトレジスタ11bKとラツチ回路11cK
の両機能を備えたラツチ付きシフトレジスタであ
り、8ビツト構成の2つのIC回路11K′,11
K″を直列接続して構成している。13Kは乗算型
DA変換器(乗算回路)であり、デジタルデータ
VOと部分波形信号SO ROMを乗算して乗算結果に
比例した値の電流を出力するIC回路部13K′と、
電流を電圧(アナログ出力MK)に変換する電流
電圧変換器13K″を有している。尚、電流電圧変
換することにより、IC回路13K′出力を低インピ
ーダンスにすることができ、伝送ノイズの点で有
利にすることができる。14はアナログ加算器構
成の合成部であり、アナログ加算用のオペアンプ
14aの前にそれぞれ各乗算回路出力MK(k=−
4〜4)を1/AKする重み付け回路14K(14
-4〜144)が設けられている。各重み付け回路
14Kは抵抗RK1,RK2,RK3を図示のように接続
すると共に、抵抗RK3をアジヤスト可能に構成し
ている。この重み付け回路14Kはオペアンプ1
4aにできるだけ近くに設けた方がノイズに対し
て有利である。
さて、重み付け回路14Kのインピーダンスを
ZKとすれば乗算回路13Kから出力されるアナロ
グ出力MKに対して次式 AVK=MK・R5/ZK (4) で示されるアナログ出力が得られるからk=−4
〜k=4の全体で次式 AOUT=ΣAVK (5) で示される電圧値を有するアナログ信号SAが出
力される。
ZKとすれば乗算回路13Kから出力されるアナロ
グ出力MKに対して次式 AVK=MK・R5/ZK (4) で示されるアナログ出力が得られるからk=−4
〜k=4の全体で次式 AOUT=ΣAVK (5) で示される電圧値を有するアナログ信号SAが出
力される。
部分波形信号SO ROMに対応する重み付け回路
14OのR5/ZKを1000とすれば他の部分波形信号
SK ROM(k=−4〜4)におけるR5/ZKの値は
第22図に示す図表の通りとなり、R5/ZO=1
とすれば AOUT=M-4/340+M-3/57.9+M-2/10.1+M-1/1.72+M
0+M1/1.72+M2/10.1+M3/57.9+M4/
340 となる。尚、ZKは第22図に示す図表から定め
られるが第10図に示したDA変換器24におけ
るレベルのバラツキ及び各乗算回路13Kのレベ
ルのバラツキを吸収する為、重み付け回路14K
の抵抗RK3はアジヤスト可能になつており、この
調整によりシステム系の誤差を少なくできる。
尚、アジヤスト方法は以下のステツプ()〜
()に従つて行う。すなわち、 () 第10図におけるアドレスシフト部32に
おけるスイツチSW1〜SW4のオン/オフを
部分波形信号SKに応じて適当に設定すると共
に、カウンタ21のアドレスを所定アドレスに
固定してROM22の出力データの絶対値が最
大となるようにする。又、各シフトレジスタ1
1bK(第6図)には基準周波数(1KHz)に見合
うデジタルデータを加える。
14OのR5/ZKを1000とすれば他の部分波形信号
SK ROM(k=−4〜4)におけるR5/ZKの値は
第22図に示す図表の通りとなり、R5/ZO=1
とすれば AOUT=M-4/340+M-3/57.9+M-2/10.1+M-1/1.72+M
0+M1/1.72+M2/10.1+M3/57.9+M4/
340 となる。尚、ZKは第22図に示す図表から定め
られるが第10図に示したDA変換器24におけ
るレベルのバラツキ及び各乗算回路13Kのレベ
ルのバラツキを吸収する為、重み付け回路14K
の抵抗RK3はアジヤスト可能になつており、この
調整によりシステム系の誤差を少なくできる。
尚、アジヤスト方法は以下のステツプ()〜
()に従つて行う。すなわち、 () 第10図におけるアドレスシフト部32に
おけるスイツチSW1〜SW4のオン/オフを
部分波形信号SKに応じて適当に設定すると共
に、カウンタ21のアドレスを所定アドレスに
固定してROM22の出力データの絶対値が最
大となるようにする。又、各シフトレジスタ1
1bK(第6図)には基準周波数(1KHz)に見合
うデジタルデータを加える。
() しかる後、各重み付け回路14Kの出力電
圧が第23図の図表で示す値となるように各ア
ジヤスト抵抗RK3を調整する。
圧が第23図の図表で示す値となるように各ア
ジヤスト抵抗RK3を調整する。
ところで、エンフアシスの掛けられたデジタル
データを処理する為にデイ・エンフアシス回路を
必要とする場合がある。かかる場合、デイ・エン
フアシス効果を有するアンプを新たに挿入するの
では、音質劣化を招来する。そこで、アナログ信
号SAの電圧値AOUTが(4)、(5)式から AOUT=[Σ(MK/ZK)]・R5 と表現されることを考慮してR5をデイ・エンフ
アシス効果を持つインピーダンスZDEに変更し、
システム構成を増加することなくデイ・エンフア
シス機能をシステム内に取り込むようにする。第
24図は合成部14にデイ・エンフアシス機能を
持たせた場合の帰還抵抗網RNWの説明図であ
り、信号周波数に応じて帰還抵抗網のインピーダ
ンスZDEが変化してデイ・エンフアシスが掛けら
れるようになつている。尚、図中R9はシヨツク
ノイズ防止用抵抗でありR9>>R6,R7,R8の関
係がある。
データを処理する為にデイ・エンフアシス回路を
必要とする場合がある。かかる場合、デイ・エン
フアシス効果を有するアンプを新たに挿入するの
では、音質劣化を招来する。そこで、アナログ信
号SAの電圧値AOUTが(4)、(5)式から AOUT=[Σ(MK/ZK)]・R5 と表現されることを考慮してR5をデイ・エンフ
アシス効果を持つインピーダンスZDEに変更し、
システム構成を増加することなくデイ・エンフア
シス機能をシステム内に取り込むようにする。第
24図は合成部14にデイ・エンフアシス機能を
持たせた場合の帰還抵抗網RNWの説明図であ
り、信号周波数に応じて帰還抵抗網のインピーダ
ンスZDEが変化してデイ・エンフアシスが掛けら
れるようになつている。尚、図中R9はシヨツク
ノイズ防止用抵抗でありR9>>R6,R7,R8の関
係がある。
第25図はデジタル信号発生部(第6図参照)
及び単位パルス応答信号発生器(第10図参照)
における各部信号説明図である。
及び単位パルス応答信号発生器(第10図参照)
における各部信号説明図である。
fSをデジタルデータのサンプリング周波数とす
れば、第10図の単位パルス応答信号発生器にお
けるビツトクロツク信号BCLKPの周波数はa・
fSになり、カウンタ21をリセツトするリセツト
パルスCCLKの周期は1/fSになる。尚、ビツト
クロツクBCLKPが発生する毎にカウンタ21は
カウントアツプしてROM22をアクセスするた
めのアドレス信号を発生する。ラツチ回路23は
1/fS毎にROM22の出力をラツチするがラツ
チクロツクLCLKPはビツトクロツクBCLKP、
BCLKP′のアンドとなる。又、第6図において各
シフトレジスタ11bKに記憶されているデータを
ビツトシリアルにシフトさせるビツトクロツク
BCLKの周波数はb・fSとなり、シフトレジスタ
の内容をラツチ回路にラツチ回路にラツチさせる
ラツチクロツクLCLKの周期は1/fSとなる。
尚、前述の通りaは大きい程良いが通常a=bで
ある。
れば、第10図の単位パルス応答信号発生器にお
けるビツトクロツク信号BCLKPの周波数はa・
fSになり、カウンタ21をリセツトするリセツト
パルスCCLKの周期は1/fSになる。尚、ビツト
クロツクBCLKPが発生する毎にカウンタ21は
カウントアツプしてROM22をアクセスするた
めのアドレス信号を発生する。ラツチ回路23は
1/fS毎にROM22の出力をラツチするがラツ
チクロツクLCLKPはビツトクロツクBCLKP、
BCLKP′のアンドとなる。又、第6図において各
シフトレジスタ11bKに記憶されているデータを
ビツトシリアルにシフトさせるビツトクロツク
BCLKの周波数はb・fSとなり、シフトレジスタ
の内容をラツチ回路にラツチ回路にラツチさせる
ラツチクロツクLCLKの周期は1/fSとなる。
尚、前述の通りaは大きい程良いが通常a=bで
ある。
第26図は単位パルス応答信号発生器(第10
図)におけるリセツトパルスの説明波形図であ
り、1サンプリング期間の間にL−チヤンネル及
びR−チヤンネルの2系統のデータDTL,DTR
がサンプリングされており、各チヤンネルのデー
タDTL,DTRがデータ出力部11a(第6図参
照)から出力されている間タイミング信号WCK
がハイレベルになつており、リセツトパルス
CCLKはサンプリング信号SMPの立ち上がりに
同期して発生し、カウンタ21(第10図)の計
数値をリセツトするようになつている。尚、リセ
ツトパルスCCLKのパルス幅tCは部分波形信号SK
の立ち上がり時における遅れを極小にするために
tC≧tR(tRは使用ICがリセツトと判断する迄の時
間)の条件下で極力小さくされる。
図)におけるリセツトパルスの説明波形図であ
り、1サンプリング期間の間にL−チヤンネル及
びR−チヤンネルの2系統のデータDTL,DTR
がサンプリングされており、各チヤンネルのデー
タDTL,DTRがデータ出力部11a(第6図参
照)から出力されている間タイミング信号WCK
がハイレベルになつており、リセツトパルス
CCLKはサンプリング信号SMPの立ち上がりに
同期して発生し、カウンタ21(第10図)の計
数値をリセツトするようになつている。尚、リセ
ツトパルスCCLKのパルス幅tCは部分波形信号SK
の立ち上がり時における遅れを極小にするために
tC≧tR(tRは使用ICがリセツトと判断する迄の時
間)の条件下で極力小さくされる。
リセツトパルスCCLKはサンプリング点でレベ
ル変化を生じる信号、たとえば第26図における
サンプリング信号SMPを用いて作成する。第2
7図はリセツトパルス発生回路の回路図、第28
図はリセツトパルス発生回路の各部波形図であ
る。第27図においてインバータINVはサンプ
リング信号SMPを反転し、R,C構成の遅延回
路DLはインバータ出力*SMPを所定時間遅延さ
せて遅延信号*SMP′を発生し、アンドゲート
ANGはサンプリング信号SMPと遅延信号*
SMP′との論理積を演算してリセツトパルス
CCLKを発生する。
ル変化を生じる信号、たとえば第26図における
サンプリング信号SMPを用いて作成する。第2
7図はリセツトパルス発生回路の回路図、第28
図はリセツトパルス発生回路の各部波形図であ
る。第27図においてインバータINVはサンプ
リング信号SMPを反転し、R,C構成の遅延回
路DLはインバータ出力*SMPを所定時間遅延さ
せて遅延信号*SMP′を発生し、アンドゲート
ANGはサンプリング信号SMPと遅延信号*
SMP′との論理積を演算してリセツトパルス
CCLKを発生する。
第10図におけるラツチ回路23はROM22
の出力をラツチ及びホールドし、これにより後段
のDA変換器24の動作をより確実なものにする
ためのものであり、従つてラツチクロツク
LCLKPはROM22の出力が全て安定した時点で
発生させる必要がある。ROM22の安定遅延時
間を考えると、リセツトパルスCCLKP発生直後
にラツチさせるわけにゆかず、カウンタ21での
出力最大遅延時間(約85ns)を考慮して、ビツト
クロツクBCLKPより120ns以上遅らせてラツチク
ロツクLCLKPを発生する必要がある。この条件
下で、PCM放送のfS=32KHz、DATのfS=48K
Hz、CDのfS=44.1KHz全てに安定してラツチをか
ける方法は、ビツトクロツクBCLKPの3/4周期遅
らせてラツチすることであり、それ故本発明では
第10図に示すように周波数a・fSのビツトクロ
ツクBCLKPと周波数2・a・fSのビツトクロツ
クBCLKP′の論理積をアンドゲート31で取り、
これをラツチクロツクLCLKPとしている。尚、
各部波形図を第29図に示している。
の出力をラツチ及びホールドし、これにより後段
のDA変換器24の動作をより確実なものにする
ためのものであり、従つてラツチクロツク
LCLKPはROM22の出力が全て安定した時点で
発生させる必要がある。ROM22の安定遅延時
間を考えると、リセツトパルスCCLKP発生直後
にラツチさせるわけにゆかず、カウンタ21での
出力最大遅延時間(約85ns)を考慮して、ビツト
クロツクBCLKPより120ns以上遅らせてラツチク
ロツクLCLKPを発生する必要がある。この条件
下で、PCM放送のfS=32KHz、DATのfS=48K
Hz、CDのfS=44.1KHz全てに安定してラツチをか
ける方法は、ビツトクロツクBCLKPの3/4周期遅
らせてラツチすることであり、それ故本発明では
第10図に示すように周波数a・fSのビツトクロ
ツクBCLKPと周波数2・a・fSのビツトクロツ
クBCLKP′の論理積をアンドゲート31で取り、
これをラツチクロツクLCLKPとしている。尚、
各部波形図を第29図に示している。
第30図はデジタル信号発生部11で用いる信
号波形図であり、ビツトクロツクBCLKはシフト
レジスタ11bKの内容をビツトシリアルにシフト
させるためのものであり、TCLL、TCLRはそれ
ぞれL−チヤンネルデータDTL及びR−チヤン
ネルデータDTRがデータ出力部11a(第6図参
照)から出力されている時にハイレベルとなるタ
イミング信号、BCLKL、BCLKRはそれぞれL及
びR−チヤンネルのデジタルデータ(16ビツトデ
ータ)をビツトシリアルにシフトさせるためのシ
フトクロツク信号、LCLKはシフトレジスタ11
bKの内容をラツチ回路11cKにラツチさせるラツ
チクロツク信号である。
号波形図であり、ビツトクロツクBCLKはシフト
レジスタ11bKの内容をビツトシリアルにシフト
させるためのものであり、TCLL、TCLRはそれ
ぞれL−チヤンネルデータDTL及びR−チヤン
ネルデータDTRがデータ出力部11a(第6図参
照)から出力されている時にハイレベルとなるタ
イミング信号、BCLKL、BCLKRはそれぞれL及
びR−チヤンネルのデジタルデータ(16ビツトデ
ータ)をビツトシリアルにシフトさせるためのシ
フトクロツク信号、LCLKはシフトレジスタ11
bKの内容をラツチ回路11cKにラツチさせるラツ
チクロツク信号である。
シフトクロツク信号BCLKL、BCLKRは次段の
シフトレジスタへのデータの進み過ぎを防止し、
かつ確実に送り込むようにするためのもので、基
本的にはそれぞれタイミング信号TCLL、TCLR
とビツトクロツク信号BCLKとの論理積により得
られるが、ビツトクロツク信号BCLKと各タイミ
ング信号TCLL、TCLRとの微妙なタイミングの
ズレによつて正規のシフトクロツク信号の前後に
余計にシフトクロツクが発生する恐れがある。か
かる恐れがある場合には、ビツトクロツクBCLK
またはタイミング信号TCLL、TCLRを数10ns送
らせる必要がある。第31図はL−チヤンネルの
シフトクロツクBCLKLを発生するための回路図、
第32図は各部波形図である。第31図において
R、C構成の遅延回路DLCはアンプAPから出力
されるタイミング信号TCLLを所定時間遅延させ
て遅延信号TCLL′を発生し、アンドゲートANG
はビツトクロツク信号BCLKと遅延信号
TCLL′との論理積を演算してシフトクロツク
BCLKLを発生する。尚、第32図において
BCLKL′遅延させなかつた場合のシフトクロツク
であり、1つ余分にシフトクロツクが発生してし
まう。
シフトレジスタへのデータの進み過ぎを防止し、
かつ確実に送り込むようにするためのもので、基
本的にはそれぞれタイミング信号TCLL、TCLR
とビツトクロツク信号BCLKとの論理積により得
られるが、ビツトクロツク信号BCLKと各タイミ
ング信号TCLL、TCLRとの微妙なタイミングの
ズレによつて正規のシフトクロツク信号の前後に
余計にシフトクロツクが発生する恐れがある。か
かる恐れがある場合には、ビツトクロツクBCLK
またはタイミング信号TCLL、TCLRを数10ns送
らせる必要がある。第31図はL−チヤンネルの
シフトクロツクBCLKLを発生するための回路図、
第32図は各部波形図である。第31図において
R、C構成の遅延回路DLCはアンプAPから出力
されるタイミング信号TCLLを所定時間遅延させ
て遅延信号TCLL′を発生し、アンドゲートANG
はビツトクロツク信号BCLKと遅延信号
TCLL′との論理積を演算してシフトクロツク
BCLKLを発生する。尚、第32図において
BCLKL′遅延させなかつた場合のシフトクロツク
であり、1つ余分にシフトクロツクが発生してし
まう。
ラツチクロツク信号LCLKのパルス幅tLは乗算
回路13Kの見掛け上のセツトリング・タイムを
極力小さくするためにtL≧tM(tMは安定してラツ
チがかかるのに必要な最大時間)の条件下で極小
とする必要があり、リセツトパルスCCLK(第2
7図、第28図参照)と同様にサンプリング信号
SMPを用いて第33図、第34図に示すように、
インバータINVと遅延回路DLとナンドゲート
NANDにより生成される。尚、リセツトパルス
CCLKとラツチクロツク信号LCLKとは同一タイ
ミングでなければならない。
回路13Kの見掛け上のセツトリング・タイムを
極力小さくするためにtL≧tM(tMは安定してラツ
チがかかるのに必要な最大時間)の条件下で極小
とする必要があり、リセツトパルスCCLK(第2
7図、第28図参照)と同様にサンプリング信号
SMPを用いて第33図、第34図に示すように、
インバータINVと遅延回路DLとナンドゲート
NANDにより生成される。尚、リセツトパルス
CCLKとラツチクロツク信号LCLKとは同一タイ
ミングでなければならない。
尚、タイミング信号TCLL、TCLRが存在せず
タイミング信号WCK(第26図参照)が存在する
場合にはサンプリング信号SMPとタイミング信
号WCKの論理積よりL−チヤンネルのタイミン
グ信号TCLLを発生し、インバータを介して出力
されるサンプリング信号の否定信号*SMPとタ
イミング信号WCKの論理積を取ることによりR
−チヤンネルのタイミング信号TCLRを発生す
る。
タイミング信号WCK(第26図参照)が存在する
場合にはサンプリング信号SMPとタイミング信
号WCKの論理積よりL−チヤンネルのタイミン
グ信号TCLLを発生し、インバータを介して出力
されるサンプリング信号の否定信号*SMPとタ
イミング信号WCKの論理積を取ることによりR
−チヤンネルのタイミング信号TCLRを発生す
る。
又、デジタルデータの最大ビツト(MSD)が
ビツトクロツクBCLKのmケ目の立ちさがりで立
ち上がり、最小ビツト(LSB)がlケ目の立ち
下がりで立ち下がる場合、カウンタとゲートを用
いてタイミング信号TCLL、TCLRを発生する。
第35図はm=8、l=24の場合のタイミング信
号発生回路であり、第36図はその各部波形図で
ある。第35図において、41はビツトクロツク
BCLKをカウントする2進カウンタ、42はカウ
ンタ21の計数値がm(=8)になつたことを検
出するm検出回路、43はカウンタの計数値がl
(=24)になつたことを検出するl検出回路、4
4はノアゲートで構成され、初期時下側のノアゲ
ートの出力がハイレベルとなつているラツチ回
路、45はサンプリング信号SMPとラツチ出力
であるタイミング信号WCKとからタイミング信
号TCLL、TCLRを発生するゲート回路、46は
カウンタクリア信号CLRの発生回路、LCLKは
1/fSの周期で発生するラツチクロツク信号であ
る。尚、第35図においてNANDはナンドゲー
ト、NRGはノアゲート、ANDはアンドゲート、
NGはノツトゲートである。第35図は16ビツト
データの場合であるが18ビツトデータになつてデ
ータのMSBがm=6で立ち上がり、l=24で立
ち下がる場合には、カウンタ41のQD端子出力
に代えてQB,QC端子出力のアンドをm検出回路
42に入力するように構成すればよい。
ビツトクロツクBCLKのmケ目の立ちさがりで立
ち上がり、最小ビツト(LSB)がlケ目の立ち
下がりで立ち下がる場合、カウンタとゲートを用
いてタイミング信号TCLL、TCLRを発生する。
第35図はm=8、l=24の場合のタイミング信
号発生回路であり、第36図はその各部波形図で
ある。第35図において、41はビツトクロツク
BCLKをカウントする2進カウンタ、42はカウ
ンタ21の計数値がm(=8)になつたことを検
出するm検出回路、43はカウンタの計数値がl
(=24)になつたことを検出するl検出回路、4
4はノアゲートで構成され、初期時下側のノアゲ
ートの出力がハイレベルとなつているラツチ回
路、45はサンプリング信号SMPとラツチ出力
であるタイミング信号WCKとからタイミング信
号TCLL、TCLRを発生するゲート回路、46は
カウンタクリア信号CLRの発生回路、LCLKは
1/fSの周期で発生するラツチクロツク信号であ
る。尚、第35図においてNANDはナンドゲー
ト、NRGはノアゲート、ANDはアンドゲート、
NGはノツトゲートである。第35図は16ビツト
データの場合であるが18ビツトデータになつてデ
ータのMSBがm=6で立ち上がり、l=24で立
ち下がる場合には、カウンタ41のQD端子出力
に代えてQB,QC端子出力のアンドをm検出回路
42に入力するように構成すればよい。
以上はL−チヤンネルデータとR−チヤンネル
データの出力タイミングが異なる場合であるが
(第37図a参照)、第37図b,cに示すように
両チヤンネルデータを同一タイミングで出力する
ように構成してもよい。ただし、この場合にはタ
イミング信号TCLL、TCLRは全く同一になり、
第35図におけるゲート回路45が不要になる。
データの出力タイミングが異なる場合であるが
(第37図a参照)、第37図b,cに示すように
両チヤンネルデータを同一タイミングで出力する
ように構成してもよい。ただし、この場合にはタ
イミング信号TCLL、TCLRは全く同一になり、
第35図におけるゲート回路45が不要になる。
第38図はビツトクロツクBCLKの30ケ目立ち
上がり、48ケ目で立ち下がる場合のシフトクロツ
クBCKLL、BCLKR発生用のシフトクロツク発生
回路であり、第35図と同一部分には同一符号を
付している。第35図と異なる点は、 () ビツトクロツクBCLKとタイミング信号
WCKのアンドを取つてシフトクロツク
BCLKL、BCLKRを出力するアドゲート回路4
7が設けられている点、 () 検出回路42がカウンタ41の計数値30
を検出するように構成されている点、 () l検出回路43がカウンタ41の計数値4
8を検出するようになつている点、 () タイミング信号発生用のゲート回路45が
除去されている点である。
上がり、48ケ目で立ち下がる場合のシフトクロツ
クBCKLL、BCLKR発生用のシフトクロツク発生
回路であり、第35図と同一部分には同一符号を
付している。第35図と異なる点は、 () ビツトクロツクBCLKとタイミング信号
WCKのアンドを取つてシフトクロツク
BCLKL、BCLKRを出力するアドゲート回路4
7が設けられている点、 () 検出回路42がカウンタ41の計数値30
を検出するように構成されている点、 () l検出回路43がカウンタ41の計数値4
8を検出するようになつている点、 () タイミング信号発生用のゲート回路45が
除去されている点である。
<発明の効果>
以上本発明によれば、単位パルス応答信号を所
定時間毎に順次発生すると共に、前記所定時間毎
にデジタルデータDTを発生し、ある時刻におい
て発生する単位パルス応答信号に前記所定のデジ
タル値を乗算し、デジタルデータが乗算された各
単位パルス応答信号を合成してアナログ信号SA
を出力してデジタルアナログ変換を行うように構
成したから、連続波形にするためのローパスフイ
ルタを除去できる、従つて位相歪の無い、かつ原
信号を忠実に再現したアナログ信号を発生するこ
とができる。
定時間毎に順次発生すると共に、前記所定時間毎
にデジタルデータDTを発生し、ある時刻におい
て発生する単位パルス応答信号に前記所定のデジ
タル値を乗算し、デジタルデータが乗算された各
単位パルス応答信号を合成してアナログ信号SA
を出力してデジタルアナログ変換を行うように構
成したから、連続波形にするためのローパスフイ
ルタを除去できる、従つて位相歪の無い、かつ原
信号を忠実に再現したアナログ信号を発生するこ
とができる。
第1図は本発明の概略説明図、第2図乃至第5
図は本発明の原理説明図であり、第2図は時間軸
をΔT毎に区分した場合のタイムスロツト説明
図、第3図は各タイムスロツトにおけるデジタル
データ説明図、第4図は単位パルス応答である1
実施例としてのスプライン信号波形図、第5図は
3つの連続したデジタル信号に対するパルス応答
信号波形図、第6図は本発明にかかるデジタルア
ナログ変換器のブロツク図、第7図は第6図にお
ける部分波形信号発生器の出力波形図、第8図は
第6図における各部波形図、第9図は第6図にお
ける部分信号発生器のブロツク図、第10図は部
分信号発生器の実施例回路図、第11図乃至第1
7図はアナログ信号のレベル調整回路、第18図
及び第19図は部分波形信号を発生するために
ROMに記憶されるデジタルデータの計算式を示
す図表、第20図はラツチ付きシフトレジスタと
乗算回路と合成部の関係図、第21図は1/AK
するための重み付け回路を合成部に設けた場合の
各部関係図、第22図及び第23図は第21図に
おける重み付け回路のアジヤスト抵抗値及びその
調整方法の説明図表、第24図はデイ・エンフア
シス機能を持たせる場合の実施例、第25図は単
位パルス応答信号発生器及びデジタル信号発生器
で用いられる信号説明図、第26図は単位パルス
応答信号発生器におけるリセツトパルスCCLKを
説明するための各部波形図、第27図はリセツト
パルス発生回路、第28図はその各部波形図、第
29図は単位パルス応答信号発生器におけるラツ
チクロツク波形説明図、第30図はデジタル信号
発生部で用いる信号波形図、第31図はシフトク
ロツク発生回路、第32図はその各部波形図、第
33図はラツチクロツク発生回路、第34図はそ
の各部波形図、第35図はタイミング信号発生回
路、第36図はその各部波形図、第37図はデジ
タルデータ出力形式説明図、第38図は別のシフ
トクロツク発生回路、第39図は従来のデジタル
アナログ変換器のブロツク図、第40図はその各
部波形図、第41図及び第42図は従来のデジタ
ルアナログ変換器における位相歪、波形歪説明図
である。 11……デジタル信号発生部、12……単位パ
ルス応答信号発生器、13……乗算部、14……
合成部。
図は本発明の原理説明図であり、第2図は時間軸
をΔT毎に区分した場合のタイムスロツト説明
図、第3図は各タイムスロツトにおけるデジタル
データ説明図、第4図は単位パルス応答である1
実施例としてのスプライン信号波形図、第5図は
3つの連続したデジタル信号に対するパルス応答
信号波形図、第6図は本発明にかかるデジタルア
ナログ変換器のブロツク図、第7図は第6図にお
ける部分波形信号発生器の出力波形図、第8図は
第6図における各部波形図、第9図は第6図にお
ける部分信号発生器のブロツク図、第10図は部
分信号発生器の実施例回路図、第11図乃至第1
7図はアナログ信号のレベル調整回路、第18図
及び第19図は部分波形信号を発生するために
ROMに記憶されるデジタルデータの計算式を示
す図表、第20図はラツチ付きシフトレジスタと
乗算回路と合成部の関係図、第21図は1/AK
するための重み付け回路を合成部に設けた場合の
各部関係図、第22図及び第23図は第21図に
おける重み付け回路のアジヤスト抵抗値及びその
調整方法の説明図表、第24図はデイ・エンフア
シス機能を持たせる場合の実施例、第25図は単
位パルス応答信号発生器及びデジタル信号発生器
で用いられる信号説明図、第26図は単位パルス
応答信号発生器におけるリセツトパルスCCLKを
説明するための各部波形図、第27図はリセツト
パルス発生回路、第28図はその各部波形図、第
29図は単位パルス応答信号発生器におけるラツ
チクロツク波形説明図、第30図はデジタル信号
発生部で用いる信号波形図、第31図はシフトク
ロツク発生回路、第32図はその各部波形図、第
33図はラツチクロツク発生回路、第34図はそ
の各部波形図、第35図はタイミング信号発生回
路、第36図はその各部波形図、第37図はデジ
タルデータ出力形式説明図、第38図は別のシフ
トクロツク発生回路、第39図は従来のデジタル
アナログ変換器のブロツク図、第40図はその各
部波形図、第41図及び第42図は従来のデジタ
ルアナログ変換器における位相歪、波形歪説明図
である。 11……デジタル信号発生部、12……単位パ
ルス応答信号発生器、13……乗算部、14……
合成部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 所定時間ΔT毎にデジタルデータを発生する
と共に最新からのn個のデジタルデータを記憶す
るデジタルデータ発生部と、 前記n個のデジタルデータのそれぞれに対応さ
せて単位パルス応答信号を所定時間ΔTづつ遅延
させて順次発生する単位パルス応答信号発生器
と、 各単位パルス応答信号を所定時間ΔT毎にn分
割する時、ΔT毎の所定タイムスロツトにおける
各単位パルス応答信号の部分信号と該単位パルス
応答信号に対応するデジタルデータとを乗算し、
各タイムスロツト毎に該乗算を実行すると乗算部
と、 デジタルデータが乗算された各単位パルス応答
信号部分を各タイムスロツト毎に加算してアナロ
グ信号を出力する加算部を有することを特徴とす
るデジタルアナログ変換器。 2 前記所定時間ΔT間隔で単位パルス応答信号
をn分割するとき、単位パルス応答信号発生器は
分割された各部分信号波形をそれぞれ時間ΔT毎
に発生するn個の部分波形発生部を有し、 前記デジタルデータ発生部は所定時間毎に発生
する最新のn個のデジタルデータを順次シフトし
ながら記憶するシフトレジスタを有し、 前記乗算部は各部分波形発生部から発生する部
分波形信号と該部分波形信号に対応するシフトレ
ジスタに記憶されている所定のデジタル値を乗算
するn個の乗算回路を有し、 前記加算部は各乗算回路から出力される信号を
加算してアナログ信号を出力することを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載のデジタルアナログ
変換器。 3 前記各部分波形発生部は前記所定時間より短
い第2の時間間隔で離散的に部分波形信号を発生
し、各乗算回路は該第2の時間毎に前記乗算を実
行し、加算部は各乗算回路出力を加算してアナロ
グ信号を出力することを特徴とする特許請求の範
囲第2項記載のデジタルアナログ変換器。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62078878A JPS63245129A (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | デジタルアナログ変換器 |
| US07/171,812 US4862170A (en) | 1987-03-31 | 1988-03-22 | Digital-analog converter |
| GB8807448A GB2203305B (en) | 1987-03-31 | 1988-03-28 | Digital-analog converter |
| DE3810664A DE3810664A1 (de) | 1987-03-31 | 1988-03-29 | Digital-analog-wandler |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62078878A JPS63245129A (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | デジタルアナログ変換器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63245129A JPS63245129A (ja) | 1988-10-12 |
| JPH0435930B2 true JPH0435930B2 (ja) | 1992-06-12 |
Family
ID=13674070
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62078878A Granted JPS63245129A (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | デジタルアナログ変換器 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4862170A (ja) |
| JP (1) | JPS63245129A (ja) |
| DE (1) | DE3810664A1 (ja) |
| GB (1) | GB2203305B (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6439122A (en) * | 1987-08-05 | 1989-02-09 | Toshiba Corp | Digital data demodulating circuit |
| JPH0681051B2 (ja) * | 1987-10-30 | 1994-10-12 | 亮一 森 | デジタルアナログ変換方式 |
| JPH0681046B2 (ja) * | 1988-05-24 | 1994-10-12 | 亮一 森 | デジタルアナログ変換器 |
| US5182559A (en) * | 1989-07-28 | 1993-01-26 | Alpine Electronics, Inc. | Digital-analog converter with plural coefficient transversal filter |
| DE3928886A1 (de) * | 1989-08-31 | 1991-03-14 | Blaupunkt Werke Gmbh | Schaltungsanordnung zur digital/analog-wandlung |
| US5663728A (en) * | 1995-05-18 | 1997-09-02 | Hughes Aircraft Company | Digital-to-analog converted (DAC) and method that set waveform rise and fall times to produce an analog waveform that approximates a piecewise linear waveform to reduce spectral distortion |
| JP2001177413A (ja) * | 1999-12-17 | 2001-06-29 | Sakai Yasue | オーバーサンプリング処理回路およびデジタル−アナログ変換器 |
| JP4397488B2 (ja) * | 1999-12-17 | 2010-01-13 | Nsc株式会社 | オーバーサンプリング処理回路およびデジタル−アナログ変換器 |
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