JPH0435946B2 - - Google Patents

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JPH0435946B2
JPH0435946B2 JP1150061A JP15006189A JPH0435946B2 JP H0435946 B2 JPH0435946 B2 JP H0435946B2 JP 1150061 A JP1150061 A JP 1150061A JP 15006189 A JP15006189 A JP 15006189A JP H0435946 B2 JPH0435946 B2 JP H0435946B2
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Masa Sato
Susumu Sugiura
Norio Nakajima
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Canon Inc
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Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 本発明は画像処理装置、特にメモリに格納され
た画像情報を取り扱う画像処理装置に関する。 〔従来の技術〕 従来メモリに格納された画像情報を取り扱う装
置としては、例えば特開昭54−140542号として提
案されている。 かかる提案に示される装置は画像メモリに原稿
の画像情報を複数ページ分にわたつて所定の順序
で書き込み、次いで、書き込まれた画像情報を書
き込んだ順序とは異なる順序で読み出し、紙等の
記録材にプリント記録する機能を有している。 〔発明の解決しようとする課題〕 しかし格納すべき原稿の画像情報のページが少
なくてメモリーの一部領域にしか格納しない場合
やメモリに記憶された複数の原稿情報を順次読出
して出力する場合は誤つて不必要な領域の情報を
読出してしまう恐れがあつた。 〔目的、構成〕 本発明は以上の欠点を除去し、メモリに格納す
る画像情報の多少に関係なく、メモリの格納画像
の読出し管理を容易にすることを目的とし、複数
の画像情報が格納可能なメモリ(実施例では30
4に相当する)を取り扱う画像処理装置であつ
て、 上記メモリに画像情報を頁毎に格納させる格納
手段(同じく303,429他)、 上記メモリに格納された頁毎の画像情報を読出
して出力する読出し手段(同じく409,41
1)、 上記メモリに格納された画像情報の中で連続し
ない複数の頁の画像情報の読出しを指示すべく連
続しない第1、第2の頁及び前記連続しない複数
頁の画像情報の読出しモードとを順次設定するた
めの設定手段(同じくテンキー及びJPキー)、 上記メモリに複数頁の画像情報を格納し、上記
メモリに格納した複数頁の画像情報を読み出すべ
く、上記格納手段、読出し手段を制御する手段と
を有し、 上記制御手段は、上記格納手段による格納画像
情報の頁に対応した数を順次カウントするカウン
ト手段(同じく309他)、 該カウント手段によるカウント数を記憶する記
憶手段と、 上記読出し手段による上記メモリからの読出し
時、上記設定手段により連続しない複数頁の読出
しモードが設定されている際には格納した複数頁
の中で連続しない前記第1、第2の頁の画像情報
の順次読出しの制御をすべく上記記憶手段に記憶
されているカウント数に基づいて上記メモリの読
出しを制御せしめる手段(同じく309他)とを
有することを特徴とする。 〔実施例〕 以下説明する本発明の実施例においては、複数
のドキユメント像をあらかじめメモリに格納し、
そのメモリから任意の1つのドキユメント像を選
択してコピーすることのでき、更にその場合第1
の所望頁から第2の所望頁に至る分のドキユメン
ト像をメメリから選択してコピーしたり、メモリ
から任意の複数のイメージを選択し、任意の順序
で、かつ任意の数だけコピーすることのできる複
写装置が開示されるが、本発明はかかる装置に限
定されるものではない。 第1図は本発明の一実施例の画像処理装置の構
成を示すブロツク図である。図中301は複写開
始等の指令をエントリしたり、冊数等の表示をす
るための操作パネル、302は複写すべき原稿、
物品を載置するための原稿台、303は原稿を露
光するための光源、304は液晶、エレクトロク
ローミー、又はPLZT(鉛Pb、ランタンLa、シリ
ンコンZr、チタンTiによる化合物で雑誌「テレ
ィビジヨンVol29、No.8」に詳しい)等を用いた
光画像メモリで、原稿像を一時記憶する。305
は画像メモリ304を走査して画像信号を読出す
光電変換器を含む読出し部である。これにより画
像信号は時系列的電気信号に変換される。306
は時系列的電気信号を時系列的光信号に変換する
変換器で、例えばレーザ光源とその光源のドライ
バー回路(変調、偏向回路を含む)より構成され
る。308は複写機307によつてできた複写物
を格納するトレーで、1価の本のコピーがここに
収まると、または区切れの良い時期でスライドす
るもので、1冊ごとの区切りを行わせる。309
はこれらの間の動作を最適に行なわせるための制
御部である。MR、HE、CSS、CPBは、メモリ
304に記憶動作を開始させるための信号、その
記憶動作を解除しコピー可能にする信号、冊数を
示す数信号、プリント開始を指令する信号で、
各、第6図のキースイツチにより出力される。
MAC、CMCは各メモリ304に記憶した像の
数、テンキーによる冊数をパネル部で表示するた
めの信号。IEXは、メモリ304に像記憶させる
ためのランプ303を点灯制御する信号、PFは
コピア307においてカセツトから紙給紙するた
めのローラを作動する信号、PEDは変換器30
5の作動を制御する信号、BRTはレーザビーム
を輝度変調する信号、DEFはレーザビームを変
更する信号、BDは感光体端にビームスポツトが
来たことを検出してメモリからの読出しを制御す
る信号、TDは転写ずみ紙を受けるトレイ308
をスライド移動するための信号である。 操作パネル部の例を第4図に示す。MRはメモ
リに像情報を書込むためのメモリ読込スイツチ、
MEは書込み終了を示すためのメモリエンドスイ
ツチ、CPBは読出し記録スタートスイツチ、
CSSはテンキーによる記録冊数をセツトするため
の設定器、MACDはメモリ領域の記憶数を示す
表示器、CMCDはCSSによるセツト数を表示す
るための表示器、いずれもセグメント表示方式を
とる。 以上のブロツク図において、例えばブツク原稿
の1頁から10頁までを5部コピーし頁順にそれえ
る場合、ブツク原稿の1頁目を原稿台302にの
せ、操作パネル301(第4図にその詳細を示
す)上のメモリスイツチMRを押すと、ランプ3
03により原稿を露光し、1頁目は画像メモリ3
04の領域1(以下領域をページ、コマと称す)
に記憶される。次にブツク原稿の2頁目を原稿台
にのせ再びメモリスイツチMRを押すとメモリを
移動して、メモリ領域2に2頁目の画像情報が記
憶される。以下同様にし10頁までの原稿像を画像
メモリに記憶させる。そしてパネル301の数セ
ツトキーCSSにより必要冊数を別のメモリ(レジ
スタ)に記憶させる。その後スタートスイツチ
CPBのオンにより画像メモリ領域1から画像信
号の読出しを開始し、読出した光信号を電気信号
に変換し、時系列の電気信号を変換器306より
レーザ光のビーム信号に変換する。レーザ光は輝
度変調される。その変調ビームにより電子複写機
の感光体を露光して静電潜像を形成し、その後そ
の潜像を現像する。これにより1頁目の記録が行
なわれる。1頁目の記録完了後、画像メモリ領域
2を読出し、同様にして2頁目の記録を行い、以
下同様にして10頁までの記録(1冊)を終了す
る。終了すると、更なる冊数所望のときは、再び
画像メモリを元の位置に戻してメモリ領域1、2
を順次読出し、1冊目と同様にして1頁から10頁
までのコピーを行う。 1冊のプリントが終了すると、制御部309か
らのトレイ信号TDにより、トレイ308をスラ
イドする手段、例えば正逆モータを作動してトレ
イ308を移動する。例えば第5−1図の如きト
レイを用いる。カム板309は正逆モータ310
により矢印の如く右又は左に動く。トレイ308
はその動きに従つてカム311により、軸312
の周りを左又は右にスライドする。第5−2図は
以上のようにして集納された6冊分のコピーであ
る。TDは各冊のラストの紙がコピアから排出さ
れたことを検出して発生することができる。 本発明の1実施例を詳細に説明する。第2図は
メモリ304として液晶を含む複合エレメントを
使用した実施例の装置の略断面図である。図中3
02は原稿台、303は原稿露光用光電、400
は周りが感光体のドラム、403はメモリの原稿
像を読出すための光電、405,408は透明電
極、406は光電電層、407は液晶、405〜
408は長方形の平板状画像メモリを構成しx軸
方向に移動可能とする。409はx軸方向の移動
をさせるためのパルスモータである。410はレ
ンズ系、411はレンズ410を介して結像され
た記憶像を電気信号に変換する光検出器、412
は光検出器411の出力を増巾するビデオアン
プ、415はレーザ光発生器、416はレーザ光
を感光ドラム400の軸方向にスキヤンする周知
の偏向ミラー、414は415からのレーザ光を
偏向ドライバ、417はスキヤンによる光路補正
のための周知のF−θレンズ、418は感光ドラ
ム400を+帯電する一次帯電器、419はレー
ザビームによる露光と同時にAC帯電する帯電器、
420は全面露光用ランプ、421は現像器、4
22は転写紙、423は容器430から紙222
を給紙するためのピツクアツプローラ、424は
転写用帯電器、426は転写像を定着するロー
ラ、308は排出された転写紙を収納する前述の
如きトレー、428は感光ドラム400を再使用
するためにクリーニングするブレード、429は
ピツクアツプローラ423を駆動する回路、30
1は前述の如き操作パネル。ランプ303,40
3は制御器309からの書込み信号WS、読出/
消失信号により作動する。液晶407はコレステ
リツク液晶5%をネマチツク液晶にまぜたもの
で、2時間程度の画像メモリ性を有するものを用
いる。508はこのメモリ407に像記憶させる
ための電源で数KHz程度の正弦波又は方形波の数
V電圧を発生する。509はメモリ消去用電源で
数10KHz〜100kHz程度の正弦波又は方形波の電圧
を発生する。508,509は電極405,40
8を介してメモリに電圧印加する。510,51
1は書込み、消去のためのスイツチであり、制御
部309からの書込み信号WS、消去信号ERSに
よりオンする。433−1はメモリ304の初期
位置を検出し、メモリ移動を停めるためのスイツ
チで、例えばメモリの非画像部につけたマークを
光学的に検出してオンする。433−2はメモリ
の終端を同様にして検出する光学スイツチ、検出
器41はCCD(Charge Coupled Device)と称す
る固体自己走査型検出器(solied stateline
scanner)である。これはx軸方向に1ビツト部
(1画素分)、y軸方向に原稿巾分の像を検出でき
るように設けられる。406はOPC(有機半導体
光導電層)を用いる。これによつて光透過率を高
くできる。 第6図にCCDの1例図を示す。図中lはCCD
411の受光部の長さを示す。例えばFairChild
製のCCD121はlが26mmであり、かつ1728の
ピツトをy方向に有している。つまりmm当り65ピ
ツトの画素を有している。ところで通常、mm当り
10ピツトの画素があれば人間の目にとつて十分解
像力があるといえるので、CCD441上に結像
される像はブラテン302上の原稿像に対して
1/6.5に縮少されたものでいいことになる。
CCD411にはメモリ304の記憶像の巾を周
知の光学素子アレイ410を介して等倍で結像す
ることができる。従つて、液晶の解像力がmm当り
40ビツト以上なのでCCDは解像力をそこなわず
像を読出すことができる。メモリ304の巾を
CCDのlと同じ26mmにできるのでメモリを非常
に小さくできる。ちなみにA4サイズ(290×210)
のブツク原稿の像部分は通常、250×170なので、
これを1/6.5に縮めると巾が略26mmとなり、上
記メモリに記憶できる。従つて原稿を10頁分記憶
できるメモリの長さは、スペースを1mmとして略
400mmとなる。 ところで第7図のようにメモリ304をデイス
ク状にし、メモリエリア1,2,3をデイスクの
周辺に並べると、多数頁を記憶できるし、小型の
メモリを構成することができる。ちなみに略300
mmφのデイスに20頁分を記憶できる。尚、第8,
9図においてメモリプレート上の434−1はメ
モリの初期位置を前記スイツチ素子433−1
で、434−2はメモリエンドを433−2で検
出するためのマークである。 第8図は第2図で示した装置と均等の複写装置
例の斜視図である。偏向ミラー416として周知
のポリゴンミラーを用いることができ、これをモ
ータ414で回転して反射ビームにより感光ドラ
ム400をスキヤンすることができる。438は
ビーム検出器で信号BD(第1図)を出力する。
ドラム左端にビームデテクタ439を設けると、
y方向のスキヤン再スタート時期の誤差が減る。
装置を大型にすることなく、ブラテン302上の
オリジナル像を1/6.5に縮少して、メモリ30
4に記憶させるには、図のような光路にすること
ができる。この場合プラテン302、メモリ30
4とを縮率に応じた速度差で移動させつつ、スリ
ツト露光してメモリに像形成する。尚読出しラン
プ403、検出スイツチ433−1,2はメモリ
移動の妨げにならない様な、第8図で示す位置に
ある。 パルスモータ409によつて書込時、消去時メ
モリエリアを変えたり、読出し時x方向へメモリ
をピツト移動させたりする。 又、パルスモータの駆動パルスの数によつてエ
リア移動量、ピツト移動量を決めることができ、
パルスモータの正転によつてx軸の右方向に、逆
転によつて左方向に、メモリを移動できる。43
5はメモリを支持し、ガイドレール436に沿つ
てメモリを移動可能にするための支持材、437
はその支持材435をパルスモータ409により
移動させるためのプーリである。尚パルスモータ
にピニオンギアを設けメモリにラツクギアを設け
て、ピニオンラツク式にメモリを移動することも
可能である。デイスメモリを用いる場合は、それ
を書込部、読取部にそれぞれのプロセス開始前平
行移動させ、消去、コマ移動時はそれを回転さ
せ、スキヤン書込み、読取時はそれを平行ピツト
移動させる。 動作説明すると、露光光源303からの光によ
り原稿台303の原稿が照射され、レンズ系50
3によりメモリに反射像が結像される。書込みス
イツチ510オンの状態で反射像がそのメモリに
結像されると、原稿の濃淡に応じ光導電層内の抵
抗が変化し液晶407への印加電圧が変化する。
従つて液晶の光透過率も原稿像に応じて変化す
る。即ち原稿情報が液晶と光導電層による複合体
メモリに一時記憶されることになる。消去は一様
にタンプ403の光を複合体メモリに照射し、か
つスイツチ511をオンして電源509から交流
信号をメモリに印加することにより実行できる。 メモリに記憶された情報を読出す場合、光源4
03によりメモリを一様照射すると、メモリの光
透過率がメモリ情報に応じて異なることから情報
に応じた濃淡の透過像がレンズ系410により光
検出器(CCD)411上に結像する。 CCD411はその自己走査により濃淡に応じ
た電圧をシリアルに出力する。レーザ像415か
らのビームはその電圧により輝度変調される。 CCD411のy方向の走査速度がポリゴンミ
ラー416の走査速度と同じなら直接CCDの出
力でビーム変調ができるが、違うとき、CCDの
出力を一度バツフアメモリに格納し、416の走
査速度と同期して読出すようにすることができ
る。コントローラ309は後述の如く周知のコン
ピユータを含むシステムで、ページメモリ数セツ
ト、カウントのためのレジスタ、冊数セツトカウ
ントのためのレジスタを有する。それを第1表に
示す。
【表】 第3図のシーケンス制御のフローチヤートを参
照して詳細な、制御器309による制御動作を説
明する。電源投入後、定着器426のヒータが所
定温度に達した後、読出用光源403メモリ消去
用電源509のスイツチ511をオンし、かつパ
ルスモータ409をオンしてメモリを移動させつ
つメモリの内容を全てクリアする(ステツプ
701)。尚、この操作は電源投入後すぐ行うことも
可能である。メモリの端から端まで移動してクリ
ア終了すると、メモリ端検出スイツチ433−2
により、クリアのための手段をオフする(ステツ
プ702)。尚、ステツプ702等の判別ステツプにて、
Nはno、Yはyesを示す。メモリ消去の完了によ
りランプ403、電源511、モータ409をオ
フした後、制御回路413における、走査計数レ
ジスタSBR、ページメモリエリア計数レジスタ
MAR、冊数を計数するレジスタCMR、表示器
駆動用レジスタMAC、CMCをクリアする(ステ
ツプ701〜704)。その後メモリをメモリスタート
位置に戻してセツトする(ステツプ705)。つまり
スイツチ433−1がスタートマークを検出する
迄パルスモータを逆転する。これで画像メモリ準
備状態となり書込み可能となる。 1頁目の原稿を原稿台401上にセツトし、パ
ネル上のメモリスイツチMRをオンすると、露光
光源402がフラツシユ点灯しメモリ上に原稿像
を結像する。このとき同時に電源508を作動さ
せると、液晶407に像情報が記録される(ステ
ツプ708)。 尚、メモリに像記憶させる方式として他に原稿
台もしくはランプ及び光学系レンズを移動させつ
つオリジナルをスリツト露光することにより実行
できる。記憶終了後ランプ402、電源508を
オフし、パルスモータ409によりメモリ板を1
コマ分右に移動させ、そして記憶レジスタMAC
を+1する。そしてメモリスイツチMRがオンさ
れているかを判別する(ステツプ706)。 以下同様にして必要数の原稿をメモリに順次記
憶させる。各頁の原稿を記憶させ終えた後、メモ
リエンドスイツチMEをオンするとシーケンスフ
ローのステツプは711に進み、他の情報のセツ
トを可能にする。ここで、必要冊数を数キーCSS
によりセツトしてレジスタCMCに格納する。(読
出・プリント) 次にスタートスイツチCPBをオンすると(ス
テツプ712)メモリの読出し及び記録動作がスタ
ートする。 メモリのy軸方向はCCD411の外部クロツ
クパルス(不図示)による自己走査によつて
CCD411に読取られる。x軸方向は、パルス
モータ409によるメモリ板の移動により走査さ
れて1ビツト分のCCD411に読取られる。要
するに1ライン分の読取りがCCD411により
行われる。またメモリの各コマの先端はメモリに
設けた位置検出孔(不図示)により光学的に検出
して正確な位置合わせすることもできる。 読出記録がスタートするとまずページレジスタ
SBRをゼロにする。そしてメモリ領域1の先端
をメモリ読出し位置にセツトする(ステツプ
714)。これは読出部に光スイツチを更に設け、マ
ーク434−1を検出する迄モータを作動するこ
とでできる。このとき帯電器418,419、ラ
ンプ420、現像器421を作動させ公知の電子
写真プロセスを実行開始する(ステツプ715)。帯
電器418で帯電された感光体面が帯電器418
の面を通過した後、メモリ読出し光源403を点
灯させ第1回目のy軸方向の走査を行う。又ピツ
クアツプローラ423もオンして転写紙一枚の給
紙も行う(ステツプ716)。CCD411上に結像
された像をCCDメモリ内に取込み(ステツプ
717)、感光体巾方向の走査(左から右へ)をさせ
るためのレーザスキヤナ414の動作と同期し
て、CCDをy方向に走査させる(ステツプ718)。 そして時系列な取込み電気信号をCCDからア
ンプ412を介して半導体レーザ発振器415に
入力し、レーザの輝度を取込み、信号の大小に応
じて変調する。画像情報ののつたレーザ光は
CCDのy方向走査と同期して偏向され、F−θ
レンズを介して、回転する感光ドラム面に照射さ
れる。第1回目のy軸方向の走査が終了すると感
光ドラム面の巾終端に設けた固定のビームデイテ
クタにレーザビームが入射される。この入射光の
検知によりCCDのy軸走査を止め、次のy軸走
査に切換える(ステツプ719)。即ちデイテクタが
検知動作するとパルスモータ409を1ステツプ
駆動し、x軸方向にメモリを1ビツト分、歩進さ
せる(ステツプ720)。そしてレジスタSBRを+
1し、ランプ403、給紙ローラ423をオフす
る(ステツプ721)。ところでレジスタSBCには
予めメモリ1コマ分のx軸方向の走査回数、例え
ばA4のとき2970(分離能)を記憶させている。従
つてレジスタSBCの数が先のレジスタSBRの数
と一致したとき1コマ分の走査が完了したことに
なる(ステツプ722)。今1ビツト歩進しただけな
のでステツプ717に戻り、再びy軸方向の走査を
初期位置から始め、CCD411に結像された像
情報をCCD411内に取込み、同様にしてレー
ザスキヤナ414と同期し2ライン目の情報を感
光ドラムに記録する。 この動作をくり返して、レジスタSBCで定ま
る最大走査回数の走査を完了すると次の頁の読出
プリントのステツプに進む。 一方感光ドラム400はチヤージヤ419によ
るAC帯電と同時にレーザビームにより露光され、
その露光面をランプ420により全面照射して高
コントラストな静電潜像が形成される。その潜像
は現象器421のトナーにより現像されて可視像
を形成する。この現像像はローラ423により給
紙された記録紙422に帯電器424によつて像
転写され、転写物は定着器426で定着されてト
レー427に排出される。つまり1冊目の1頁目
の記録物が1枚得られたことになる。 次にステツプモータ409を作動してメモリ板
をシフトさせ、次のメモリコマをメモリ読出し部
分に移動させる(ステツプ723)、そしてレジスタ
MARの数を+1し(ステツプ724)、前述のx軸
方向走査カウントレジスタSBRをゼロにする
(ステツプ725)、そして1領域の読出し終了毎に
カウントレジスタMARと記憶レジスタMACと
を比較し(ステツプ726)、一致してないとき、つ
まりメモリ全部の記録が完了しないとき順次次の
メモリコマを読出す(ステツプ716)、1頁目と同
様にして記録紙の給紙とメモリ読出し、潜像形成
を経て2頁目の記録を完了する。以下同様にして
表示器用レジスタMACで記憶している頁数の記
録を続けることにより1冊の記録を完了する。こ
のときトレイ信号TDを出して、トレイを前述の
如くスライドして冊の切目をつくることである。 尚、パルスモータによるメモリの移動と、感光
ドラム400の回転とは同期している。つまりレ
ーザビームが1ラインスキヤン後から次の1ライ
ンスキヤンを開始する迄の時間がメモリをx方向
に1ビツト移動させる時間に等しいようにドラム
とパルスモータを同期することである。 その後冊数カウント用レジスタCMRを+1す
る(ステツプ727)。所望の冊数は表示器CMCD
を表示させるメモリCMCに記憶されているので、
その数がカウンタ用レジスタCMRと一致してい
るかいないかを判別し(ステツプ728)、一致しな
いときは再びステツプ713を実行し、パルスモー
タ409を逆転して像メモリを初期位置に戻し
(ステツプ714)、メモリ領域1からのメモリ読出
しを再び行い記録を続ける。以下同様にして表示
器CMDに設定された必要冊数分だけ記録動作の
後動作を停止する(ステツプ729)。このときメモ
リに記憶されていた画像情報もクリアする(ステ
ツプ701)。この例でトレー308においては下か
ら順に初期の読込み頁から順に終り頁に至る形態
でプリントされるが、メモリからの読出しを逆に
して、最終の頁から読出しプリントすれば頁順を
逆にすることが出来る。 尚、画像メモリとして光メモリを使用した例に
ついて説明したが、半導体メモリ、磁気デイス
ク、磁気テープ等のメモリ媒体を使用しても同様
の効果が得られることは明らかである。 また記録方式として電子写真法を例にとり説明
したが、CCDの出力でインクガンを制御してプ
リントするインクジエツト方式、コントログフイ
方式、静電記録方式等を用いても同様の効果が期
待出来る。 又、上記制御フローは制御器309として周知
のコンピユータシステムを用いそのプログラムに
より、例えばマイクロコンピユータシステム
(μCOM4etc)を用いて当業者なら実行できるの
で詳細は省略する。 第9図は(1)記憶順とは逆にメモリの読出しとプ
リントをし所望冊数のコピーをとるための、(2)又
は任意のメモリエリアのシングルコピー、マルチ
コピーをとるための、(3)又は任意のメモリエリア
から別のエリア迄の読出プリントをし所望冊数の
コピーをとるための制御フロー図である。正逆選
択のためのスイツチF/R、任意のメモリエリア
指定のためのスイツチIR及び任意エリアのみを
コピーするためのスイツチSPBをパネル301
に設ける。各コピーモードを(1)順逆モード、(2)ラ
ンダムシングルモード、(3)ランダムソータモード
とする。 前述の如くして原稿像をメモリに記憶終了する
と(ステツプ707)、テンキーCCSをオンしてエリ
アナンバをレジスタIRに入れる(ステツプ707−
1)。スイツチIRがオンかどうかを判断する(ス
テツプ707−2)、オンのとき別のレジスタ
MACCをステツプ707−3の如く再セツトする。
つまりMACからレジスタIRにおけるナンバを引
き、そして+1する。これをMACCにstoreする。
つまり残りエリア数即ちレジスタIRに入れらた
初期メモリページから画像が記憶されているメモ
リのラストのページまでのページ数を記憶させ
る。以下707−4〜707−9は後述する。そしてプ
リントボタンCPBがオンかどうかを判断し(ス
テツプ712)、次にF/Rスイツチがオンかどうか
を判断する(ステツプ714−2)。オンのとき逆方
向にプリントすべくパルスモータを作動して記憶
終了位置を読出し位置にセツトし、そして逆モー
ドであることを示すデータとしての逆フラグ
FLAGRを他のメモリにセツトする(714−2)。
オフのとき順方向にプリントすべく第3図のステ
ツプ714の如くして、メモリスタート位置を読出
し位置にセツトし、FLAGRを0のままとする
(ステツプ714−3)。 順モードにおいてイニシヤルアドレスを示すレ
ジスタIRにstoreした数が1であることを判断す
ると、第3図の如くステツプ715に進み(ステツ
プ714−4)、最初から読出、プリントを開始する
(715〜721)。ステツプ722−1、722−2は後述す
る。 逆モードにおいてはラストのメモリページから
読出しとプリントを開始する。1ページの読出し
が終るとモードの正逆を判断する(ステツプ723
−1)。逆モードのときつまりFLAGRが1のと
き、メモリを左方向へパルスモータにより2コマ
分移動させ、又正モードのときつまりFLEGRが
リセツトのときメモリを右方向へ1コマ移動させ
る(ステツプ723−2、3)。尚ステツプ714−8
〜714−10は後述する。今ER=MACなので、本
例ではプログラムをパスする。 又、逆モードかつ冊数レジスタの記憶数が複数
の場合、メモリの1ページ目迄コピー終了する
と、728−1を介してステツプb(ステツプ713)
にリターンする。そして再びラストページからコ
ピースタートする。このようにして逆方向1冊の
読出しコピーを実行し、かつ第5図の如くそれを
くり返してテンキーでセツトした所望冊のコピー
を完了する。尚コピー中のテンキーの直接オペレ
ートにより、冊数の変更や次の所望ページ数の変
更はできない。又ステツプbにおいて、冊コピー
の中止入力を判定して、変更できるようステツプ
711にて待機するようにすることもできる。 今第2頁目から順モードコピーをとるとする
と、初期レジスタIRに予め2をセツトする(ス
テツプ707−1)。そしてページレジスタMACの
store数を(−1)する(ステツプ707−3)。こ
れをMACCとする。そしてステツプ714−1、3
によりメモリスタート位置(左端)にメモリセツ
トし、FLAGRをリセツトする。そして、ステツ
プ714でIRが1でないことを判断し、メモリを右
へ1コマ移動させ(ステツプ714−6)、レジスタ
IRから−1する(ステツプ714−7)。そうする
とIRが1となるので、ステツプ715に進み第2頁
目から前述の手順で読出プリントを開始する。
MACCが−1されているので頂度ラストページ
にて再びステツプbにリターンする。同様に、3
頁目からコピーする場合はメモリを2コマ空送り
させた後プリント開始し、同様にラストページに
てステツプbにリターンする。 逆モードの場合ステツプ714−2、715の実行に
より最終の頁から読出プリントを開始する。レジ
スタMACの数はレジスタIRの数に応じて補正さ
れているので、ステツプ726においては第2頁目
になるとyesと判断し、冊カウンタを+1してス
テツプbにリターンする。 このように正方向のときは第2頁目から最後の
頁迄コピーをし、逆方向のときは最後から第2頁
目迄コピーをする。つまりいずれも所望頁のコピ
ーがとれるのである。所望冊のコピー終了後又は
冊数が1のときはプロセス手段をオンし(ステツ
プ729)、レジスタCMR、IR、MAR、MACCを
クリアし(ステツプ730)待期する。 又、後述の如く、ERSキーを用いて格納した
ページ数から逆モードのコピーもできる。尚、ス
テツプ714−4、714−8を実行した後、レジスタ
IR、ERには当初の数(キーCSSによる)をセツ
トしておく。尚、第2図、第8図中のコマツフト
は制御部309にてパルスモータの電源パルスを
所定カウントしてモータオフすることで、実行で
きる。1コマ移動には2970+2のカウントで可能
となる。それは予めそのパルス数をROM又は
RAMに格納しておき、その数だけパルスをコン
トローラ309からモータに出力することでも可
能であり、又は駆動パルスを検知し、かつコンピ
ユータでその数だけその検知パルスをカンウント
してモータオフすることでも可能である。このこ
とはメモリの1ビツト移動に対しても適用でき、
又像メモリ位置セツトに対してもそのための所定
パルス数をROM、RAMに格納することでそれ
ができる。 次にメモリにおける任意の頁のプリント再生
(ランダムモード、ランダムソータモード)につ
き説明する。 第4図のSPBは所望頁のみを所望数コピーす
るためのキー、ERSはIRSキーでセツトした頁か
らこのキーでセツトした頁迄のコピーをするため
のキーである。シングルキーSPBオンの後、テ
ンキーCSSをオンすると、先にIRSキーとテンキ
ーCSSでセツトした頁のみの原稿像を後でオンし
たテンキーの数だけメモリから読出してプリント
する。 即ち前述の如くまずキーIRSにより、前述レジ
スタMACにおける数からレジスタIRにおける数
を差引いて別のレジスタMACCに格納する。
MACCは冊プリントの場合に用いる(707−3)。 尚、次にテンキーCSSを再びオンした場合は、
レジスタERにその数を格納する。レジスタERは
瞬時連続コピーした場合の任意の終了頁を示す。 しかしシングルページキーSPBをキーIRSのオ
ン後又は707−4の後オンすると、フラグSをセ
ツトし、テンキーによるコピー数をセツトし、コ
ピーキーCPBの入力をセンスする(707−5〜
707−7)。そしてルーチンにジヤンプし、メモ
リの初期位置とメモリの読出しエリアを前述の如
くしてセツトする(714−4〜714−7)。位置セ
ツト後前述の手順でその頁をプリントアウトする
1コマのプリント終了後フラグSを判断する(ス
テツプ722−2)。今所望のシングルページマルチ
のコピーとすると、ステツプ723〜726を実行せず
ステツプ727に進み、レジスタCMRをインクメン
トする。その後レジスタCMCとCMRとを比較す
る(ステツプ728−1)。CMRがCMCに一致しな
いときは再びフラグSの判断を行つてルーチン
に戻り、再び同じ頁を初めて読出してプリントを
行う制御をさせる。CMRとCMCが一致すると、
プロセスシンズの動作をストツプしてルーチン
に戻り、待期する。再び同様のキー手順を施すと
メモリ像をキヤンセルせずに同様のコピーができ
る。つまりテンキーCSS、IRSキー、コピーキー
CPBを順次オンすると別の所望頁の1枚コピー
ができる。又テンキー、IRSキー、テンキー、コ
ピーキーを順次オンすると別頁のマルチコピーが
できる。 又、第4図のERSキーは、像メモリにおける
所望頁間のコピーを頁ぞろえで所望冊実行するた
めのもの。テンキーCSS、初期頁キーIRSを順次
オンし、次にテンキーCSS、終頁キーERSを順次
オンし、次にテンキー、コピーキーCPBを順次
オンすると、第1のテンキーの数から第2のテン
キーの数の間のコピーを第3のテンキーの数の部
数くり返すことができる。正逆キーF/Rをコピ
ーキーのオン直後オンすると前述逆モードのコピ
ーにおいても、頁間のコピーが所望枚数、しかも
頁順にできる。 即ち、IRSキー、テンキーの順次オンの後、
ERSキーをオンすると、レジスタMACCを、ス
テツプキー707−9の如くレジスタERの格納の数
により補正し、数値の格納し直しをする。次のテ
ンキーCSS、コピーキーCPBにより部数コピー
を開始する。つまりメモリ格納頁が10頁とし、コ
ピー範囲を2〜9頁とすると、レジスタMACC
の数は8となる。 コピーキーオン後、(712、713)スイツチFRを
順方向にすると、前述714−〜714−7の実行によ
りレジスタIRが1になる迄、メモリページを右
頁へシフト(メモリを左へ)を行う。(714−1)
〜(714−3)〜(714−4)〜(714−6)〜
(714−7)。(714−3)はメモリを初期位置にセ
ツトし順フラグをセツトする。その後前述の如く
その頁からコピーを自動的に開始する。ステツプ
715〜726迄実行し、9頁目(8頁分のコピー)の
コピーが終るとレジスタMARのカウント数が
MACCと一致するのでレジスタCMRをインクリ
メントする(ステツプ727)。8頁分順次連続して
コピーを続行し、1冊分終了すると再びルーチン
bから2冊目のコピーを始める。レジスタCMC
にセツトした所望数の冊コピーが終了するとルー
チンdに進み待期する。 コピーキーオンの後スイツチFRにより逆方向
コピーをセツトすると、まず前述の如く像を格納
したメモリのラストページに読出位置のセツトす
る(ステツプ714−2)。レジスタERのatore数が
ラストページと違う場合、レジスタERがメモリ
レジスタMACと等しくなる迄、メモリ左頁へコ
マシフト(メモリを右へ)して所望、終り頁にメ
モリをイニシヤルセツトする(714−8〜714−
10)。その後前述の如く、終り頁から逆方向にレ
ジスタMACCで決まる頁分のコピーを順次実行
させる。上記と同様にして所望部数コピー完了す
るとルーチンdに進み、各レジスタをクリア(ス
テツプ730)して待期する。尚、713は冊コピーの
ための各レジスタをクリアしたり初期復帰する 以上の如く所望頁のみ1枚コピー、複数コピー
も可能となり、又第1の所望頁から第2の所望頁
への順次コピーを行うことができ、又所望頁間を
必要冊数くり返しコピーし、かつ自動帳合するこ
とも可能となる。又コピー紙を分配するためのソ
ータ装置を付設する必要もなく、頁順になつた大
量部数の複写が容易となる。 尚メモリの像をキヤンせるするには、装置に電
源を投入するスイツチSWを一度遮断することに
よりステツプ701を実行して達成できる。もちろ
んイメージクリア用のキーを設けてその入力判別
をステツプ730のタイミングで行つてステツプ701
へ進むこともできる。 第12図は、イメージメモリの部分クリア、部
分変更を可能にした制御フローチヤートである。
これを第9図のステツプ730とステツプ701−1と
の間に挿入することにより、その制御が達成でき
る。ステツプ800は消去スイツチ403のオンを
判定する。スイツチ403をパネル301(第4
図)に設ける。コピー終了後、スタンバイ中スイ
ツチ403をオンせず、新たなコピー動作を行う
場合は、前述のステツプ707−1に制御が移る。
スイツチ403をオンすると、次にオンしたテン
キーCSSの数を消去ページデータとしてレジスタ
ICRにstoreする(ステツプ801)。そしてメモリ
をそのページ迄ムーブすべくモータドライブする
(802)。そして消去電源511をオン、オフして
そのページのイメージをクリアする(803)。その
後メモリをステツプ705と同様イニシヤルセツト
アする(804)。その後ステツプ706〜709と同様の
ドキユメント像の格納プロセスを実行し、クリア
したページに新たな像をメモリに格納できる。そ
の後読取りプリント指令を受けるべく待期する。 又、第9図、12図において、メモリに格納し
た多数のドキユメント像のアドレスマツプを作つ
ておけば、キーのみで所望ドキユメント像のみを
探してプリントアウトできるので、書類の管理が
容易となる。 第13図は、メモリの所望の第1のページをコ
ピーした後他の第2のページをコピーするための
もの、及びその2種のページを所望数ソーテイン
グしてプリントアウトするものである。(ランダ
ムジヤンプモード)第11図のステツプ715以下
をこれと置換することにより、この制御ができ
る。 第1のページとして2ページ目、第2のページ
として9ページ目のコピーを正モードで2部とる
とする。前述の如くして2ページ目のコピー終了
後順逆フラグFLAGRが1か否かを判定し(ステ
ツプ723−1)、順モードのとき更にジヤンプモー
ドか否かを判定する(ステツプ901)。これは第4
図のジヤンプか、ノーマルかの切換選択するスイ
ツチJPの状態をマイクロコンピユータが判定す
るものである。ノーマルのときは第11図の手順
でコピーを実行する。ジヤンプのときはメモリ
を、レジスタERにセツトした頁場所迄シフトす
る。即ちレジスタMACCに記憶した数の−2の
コマカウント、(MACC−1)のスペースカウン
トを行つてモータをドライブする。このアドレス
制御は前述の如くモータドライブ用パルスを、上
述のコマ、スペースに対応する分のカウントをす
ることによつてもできる。第2のページのセツト
がすむと、第9図の読出しプリントステツプ715
〜722と同じ動作を実行(ステツプ902)して、第
2のページ(9ページ目)のコピーを終えて、第
1のコピーの上に排出する。そして、冊数カウン
タレジスタCMRをインクリメントする(ステツ
プ727)。そして再び、ステツプ713に戻り、順逆
スイツチF/Rの状態を判定し、順モードのとき
は前述同様、2頁目と9頁目のコピーをリピート
して排出する。その結果カウンタレジスタCMR
がレジスタCMCに記憶された数(2)と一致するの
で(728−1)、スタンバイモードで待期する。 逆モードで9頁目と2頁目の2部コピーの場
合、9頁目のコピー終了後ステツプ904にてレジ
スタMACCの記憶数分のコマとスペースだけメ
モリを移動させて、2頁目にメモリをアドレスセ
ツトする。そして前述の如くステツプ902の読出
しプリントを実行して排出トレイ308に、下か
ら9−2−9−2のページ順に、コピーシートを
重ねる。 同様にして第1〜第3ページ分のコピープログ
ラムとコピー順位プログラムも可能となる。 尚メモリ304にスペースを設けず全エリアに
1つのイメージをスキヤンしながら格納し第11
図、第15図の手順によりメモリ304から部分
的なコピーを複数プリントアウトすることもでき
る。 又、正逆スイツチF/Rをコピー中切換えてお
くと1冊のコピー終了時点でもモードが自動的に
切換わる。又コンピユータのフローチヤートの第
3図、9図、12図、13図から明らかなよう
に、メモリへのドキユメント書込み中及びメモリ
像のクリア中はキーCPBによるプリトスタート
を阻止し、該動作を防止している。又プリント動
作中、メモリのクリアに係るスイツチICLや40
3をオンしても、クリア動作しない様ロツクされ
ている。スタンバイにおいて初めてクリアでき
る。又同様にプリント動作中メモリキーMRによ
るメモリ304への像格納動作も禁止される。こ
のようにしてメモリ格納動作時、クリア時は誤つ
てキーオンすることで生じるミスコピーを防止で
き、又プリント動作時にキーオンすることで生じ
るメモリ像の入れ換えを防止でき、ミスコピーを
防止できる。 又、本実施例におけるイメージメモリの各頁の
隅に予め、消去できない数を左頁から順次格納
し、その数も像と共に読出し、プリントすると、
再生像のコピー紙に頁を右下端に自動記入でき
る。又前記IRS、ERSキーのオンによるメモリ中
途からのコピーの場合を考慮して、バーレンズ
(セルフオツクレンズ)410のその頁数に対応
する右上端を照明するように、ランプをレンズ上
又はCCD近くに設け、中途からのコピーの場合
又はシングルページコピーの場合、そのランプを
閉じることにより頁数を再生しないようにするこ
とができる。 第10図は第2図の制御器309としてマイク
ロコンピユータTMS9900(テキサスインストルメ
ント社)のシステムを用いた場合の回路図例で、
402,403,510,511etcは第2図と
同じで出力負荷であり、402D,403Dは、
ランプを点灯するための周知のドライバ回路、5
10D,511Dはスイツチをオンするためのリ
レーであり、このようなドライバを介して各負荷
をCPUの出力ポートに接続する。パルス409
にはCPUからモータのオンオフ用信号ラインと
正逆転用ラインとが入力される。 第11図はTMS9900を用いて第2図の制御を
行う場合のプログラム例を示すフローチヤート
で、マシンワードモードで示す。即ち第11図の
各ステツプに付した符号は第2図或いは第9図に
示したフローチヤートの各ステプの符号と対応し
ている。換言するならば第11図の各ステツプは
第2図或いは第9図に示す各ステツプをマシンワ
ードで表現したものであつて、動作は先に各ステ
ツプについて説明した各ステツプの動作と同様で
ある。マイクロコンピユータシステムにはプログ
ラムをマシンワードで格納するメモリROM、こ
のプログラムを実行処理するときデータ出入れす
るメモリRAMが一般にあつて、第2図、第11
図で示したプログラムをROMに入れ、各種レジ
スタMAR、MAC等はこのRAMを用いる。図中
のLOCR等の命令語はTMS9900の製品マニユア
ルに従つている。 BL及びBLWPで示されているものはサブルー
チンにとぶプログラムで、ステツプ717、718の様
にCCDにメモリ内容を読込む動作や、出力させ
る動作をサブルーチンで実行する。これらのサブ
ルーチンの内容は当業社であれば別段問題はなく
作成出来るものである。実際のプログラム例を命
令リストで第2表に示す。このようにしてプログ
ラムできる。尚入力ボートアドレスを0200H(ヘ
キサ・デシマル)からのアドレスとし、出力ポー
トアドレスを0100Hからのアドレスとする。
【表】 ↓ ↑

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数の画像情報が格納可能なメモリを取り扱
    う画像処理装置であつて、 上記メモリに画像情報を頁毎に格納させる格納
    手段、 上記メモリに格納された頁毎の画像情報を読出
    して出力する読出し手段、 上記メモリに格納された画像情報の中で連続し
    ない複数の頁の画像情報の読出しを指示すべく連
    続しない第1、第2の頁及び前記連続しない複数
    頁の画像情報の読出しモードとを順次設定するた
    めの設定手段、 上記メモリに複数頁の画像情報を格納し、上記
    メモリに格納した複数頁の画像情報を読み出すべ
    く、上記格納手段、読出し手段を制御する手段と
    を有し、 上記制御手段は、上記格納手段による格納画像
    情報の頁に対応した数を順次カウントするカウン
    ト手段、 該カウント手段によるカウント数を記憶する記
    憶手段と、 上記読出し手段による上記メモリからの読出し
    時、上記設定手段により連続しない複数頁の読出
    しモードが設定されている際には格納した複数頁
    の中で連続しない前記第1、第2の頁の画像情報
    の順次読出しの制御をすべく上記記憶手段に記憶
    されているカウント数に基づいて上記メモリの読
    出しを制御せしめる手段とを有することを特徴と
    する画像処理装置。
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