JPH04361061A - インパクトドットヘッド - Google Patents

インパクトドットヘッド

Info

Publication number
JPH04361061A
JPH04361061A JP13617191A JP13617191A JPH04361061A JP H04361061 A JPH04361061 A JP H04361061A JP 13617191 A JP13617191 A JP 13617191A JP 13617191 A JP13617191 A JP 13617191A JP H04361061 A JPH04361061 A JP H04361061A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
printing
spring
armature
magnetic flux
core
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13617191A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Kuriyama
利夫 栗山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
Priority to JP13617191A priority Critical patent/JPH04361061A/ja
Publication of JPH04361061A publication Critical patent/JPH04361061A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Impact Printers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はインパクトドットヘッド
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の技術では図4(a)に示されるよ
うにコイルに流す電流は、印字信号が発せられたときに
、永久磁石の磁束を打ち消す一方向のみに流すことが一
般的に知られている。そのときの印字ワイヤ先端の変位
波形を図4(b)に示す。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記のように
インパクトドットヘッドのコイルに通電を行う場合、高
速化を行うには印字媒体に衝突するまでの衝突時間の短
縮と印字媒体に衝突してから待機位置にもどるまでの復
帰時間の短縮が必要であり、それぞれの時間を短縮する
ためにバネ力を大きくし、アマチュアと電磁石の間に作
用する磁束を多くするためバネ、アマチュア、コアを大
きくする必要があり、インパクトドットヘッドが大型化
するという問題点がある。
【0004】本発明の目的は、これらの欠点を補い、小
型で高速なインパクトドットヘッドを提供するものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明によるインパクトドットヘッドは、非印字時
には永久磁石から発生する磁束の吸引力によりバネに歪
エネルギーを蓄えておき、印字時にはコアに巻線された
コイルに通電することによりバネに作用する吸引力を打
ち消しバネを開放し、バネに固定されているレバーと接
合する印字ワイヤを駆動し、印字媒体に対して衝撃力に
よりドットを構成するインパクトドットヘッドにおいて
、印字ワイヤが印字媒体に衝突後に永久磁石による吸引
力を増す方向にコイルの通電制御を行うことを特徴とす
る。
【0006】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面にもとづいて説
明する。図1は本発明第一実施例によるインパクトドッ
トヘッドの断面図である。
【0007】バネ8の先端にはアマチュア6が固着され
ておりアマチュア6の他端はレバー5が固着されレバー
5の先端部には印字ワイヤ10が固着され、印字ワイヤ
10はワイヤガイド12により案内保持されている。バ
ネ8の他端はバネ押エ板9とサイドヨーク4に挟まれ固
定され、それらとヨーク板3、永久磁石2、ベース板1
は積層した状態で固着されている。コア1−aはベース
板1の上にほぼ円周上に複数個配置されアマチュア6と
対向し、コア1−aの周囲にはマグネットコイル7が巻
回され電磁石を構成している。アマチュア6は、永久磁
石2の磁束ΦΑによる吸引力により、固着しているバネ
8を歪ませながら対向するコア1−aに吸着している。 マグネットコイル7の巻線の両端はベース板1に設けら
れた穴もしくはスリットを通り基板17にハンダ接合さ
れており、基板17の他端は駆動回路に接続されている
【0008】図2(a)に駆動回路を示す。駆動回路は
マグネットコイル7に流れる電流の方向が変えられるよ
うTr1,Tr2の2個のトランジスタのブリッジ回路
と+V1と−V2の電圧レベルを2つ持つ電源より構成
されており、トランジスタのスイッチイング信号S1,
S2の選択によりマグネットコイル7に流れる電流iの
方向が切り換えられ、図2(b)に示されるような電流
波形を発生する。
【0009】次に駆動系の制御と動作を説明する。図3
(a)は本発明実施例の制御方法を示す図である。まず
図1に示されているようにアマチュア6は、永久磁石2
の磁束ΦAによりアマチュア6とコア1−aに吸引力が
働きアマチュア6に固着されたバネ8を歪ませながらコ
ア1−aに吸着している。この状態で、図3(a)に示
されるようにマグネットコイル7に永久磁石2による磁
束ΦAを打ち消す方向に磁束ΦBが発生する電流iー1
を流す。
【0010】図3(b)はアマチュア6とコア1−a間
にかかる磁束の変化を示す図であり、磁束ΦBの発生す
る方向を(+)としている。アマチュア6とコア1−a
間の磁束はマグネットコイル7に流れる電流i−1が通
電される前には永久磁石2による磁束ΦAが通っており
、マグネットコイル7の電流iー1により磁束ΦBが増
しアマチュア6とコア1ーa間の磁束が徐々に減じ、そ
の磁束の変化に伴いアマチュア6とコア1ーa間にかか
る磁束による吸引力が変化する。アマチュ6は、バネ8
を歪ませながらコア1−aに吸着しているため時間と電
流iー1の経過とともに磁束が減じバネ8によるバネ力
が勝る時間t1より動き始める。それ以降も電流i−1
が流れている間はバネ力と磁束による吸引力の差分がア
マチュア6とレバー5と印字ワイヤ10に働く力として
作用し、印字ワイヤ10を図示していない印字媒体に突
出する方向に加速する。
【0011】図3(c)にアマチュア6、レバー5、印
字ワイヤ10に働く磁気による力とバネ力による合力で
ある力Faを示す。図において(+)方向は印字ワイヤ
が突出する方向に作用する方向であり、(−)方向はア
マチュア6を吸引する方向に働く力を示している。この
図3(c)に示されるFaにより印字ワイヤ10の先端
は図3(d)に示されるXaの軌跡を描き、図3(d)
中の軌跡Xaの頂点付近で印字ワイヤ10の先端が図示
していないリボン、紙に衝突し紙面上にドットを形成す
る。ドット形成後印字ワイヤ10の衝突時の反発力とア
マチュア6に作用する永久磁石2の吸引力とバネ8のバ
ネ力の合力によりアマチュア6は再びコア1−a方向に
戻る。このときにマグネットコイル7に永久磁石2によ
る磁束を増しアマチュア6をさらに吸引する方向に電流
i−2を流しアマチュア6とレバー5と印字ワイヤ10
を待機位置に強制的に戻す制御を行い、アマチュア6が
コア1−aに衝突しリバウンドを経て待機位置に停止し
一印字行程が終了する。この印字行程において従来の図
4(a)で示す制御で高速化を図る場合は、アマチュア
6に作用する永久磁石2の吸引力とバネ8のバネ力の合
力を増しアマチュア6とレバー5と印字ワイヤ10が印
字媒体への衝突時間の短縮とドット形成後待機位置への
復帰時間の短縮を行うためにバネ力を大きくしさらにア
マチュア6とコア1−a間の吸引力を大きくする必要が
あり、アマチュア6とコア1ーa、バネ8及び永久磁石
2を大きくするためインパクトドットヘッドが大型にな
る。
【0012】ところが本発明のインパクトドットヘッド
は前述したように印字ワイヤ10が印字媒体に衝突後ア
マチュア6とレバー5と印字ワイヤ10をコア1ーaに
永久磁石の磁束を電流i−2によるマグネットコイル7
の磁束を増し吸引力を増すことにより待機位置に強制的
に戻し復帰時間の短縮ができる。従ってバネ8やアマチ
ュア6とコア1ーaの形状や大きさを変えずにインパク
トドットヘッドの高速化が容易に実現できる。
【0013】実際に印字ワイヤ先端の挙動波形で1印字
行程を比較したところ図4(a)で示される従来制御の
印字ワイヤ10の軌跡は図3(d)のXbとなり1印字
行程当りの時間は650μsec程度のものが図3(a
)に示される本発明実施例の制御では図3(d)の軌跡
Xaとなり1印字行程当りの時間は580μsecとな
り、1印字行程当り70〜100μsec時間短縮がお
こなわれており、約10%の高速化が達成できるという
著しい効果があった。
【0014】
【発明の効果】以上述べたように、本発明のインパクト
ドットヘッドは、印字ワイヤが印字媒体に衝突後、永久
磁石による吸引力を増す方向にコイルの通電制御を行う
ことによりアマチュアとレバーと印字ワイヤを強制的に
待機位置に戻すことができ、アマチュアとレバーと印字
ワイヤの復帰時間をバネ力やアマチュアとコア間の永久
磁石による吸引力を変えずに短縮することが可能となり
、インパクトドットヘッドの大きさや形状を変えること
なく小型で高速なインパクトドットヘッドを実現できる
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の断面を示した説明図である。
【図2】本発明実施例の駆動回路を示した説明図である
【図3】本発明の電磁石の通電制御を示した説明図であ
る。
【図4】従来例の電磁石の通電制御を示した説明図であ
る。
【符号の説明】
1  ベース板 1−a  コア 2  永久磁石 3  ヨーク板 4  サイドヨーク 5  レバー 6  アマチュア 7  マグネットコイル 8  バネ 9  バネ押エ板 10  印字ワイヤ 12  ワイヤガイド 14  ノーズ 17  基板

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  非印字時には永久磁石から発生する磁
    束の吸引力によりバネに歪エネルギーを蓄えておき、印
    字時にはコアに巻線されたコイルに通電することにより
    前記バネに作用する吸引力を打ち消し前記バネを開放し
    、前記バネに固定されているレバーと接合する印字ワイ
    ヤを駆動し、印字媒体に対して衝撃力によりドットを構
    成するインパクトドットヘッドにおいて、前記印字ワイ
    ヤが前記印字媒体に衝突後に前記永久磁石による吸引力
    を増す方向に前記コイルの通電制御を行うことを特徴と
    するインパクトドットヘッド。
JP13617191A 1991-06-07 1991-06-07 インパクトドットヘッド Pending JPH04361061A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13617191A JPH04361061A (ja) 1991-06-07 1991-06-07 インパクトドットヘッド

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13617191A JPH04361061A (ja) 1991-06-07 1991-06-07 インパクトドットヘッド

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04361061A true JPH04361061A (ja) 1992-12-14

Family

ID=15168987

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13617191A Pending JPH04361061A (ja) 1991-06-07 1991-06-07 インパクトドットヘッド

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04361061A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH03205159A (ja) ワイヤドット印字ヘッド
JPH04361061A (ja) インパクトドットヘッド
EP0117145A1 (en) Dot impact printing head
JP3417677B2 (ja) ワイヤドット印字ヘッド
JPH01159259A (ja) 印字ヘッド
JPH0467957A (ja) プリンタのインパクトドット印字ヘッド
JPS62111761A (ja) ワイヤドツトヘツドのワイヤ駆動装置
JP2874817B2 (ja) 電磁釈放型印字ヘッド
JP2561319B2 (ja) ワイヤドットラインプリンタの印字方法
JPH038446Y2 (ja)
JPS61222759A (ja) ドツトプリンタヘツド
JPH01114456A (ja) ドットプリンタの印字ヘッド
JPS62111762A (ja) ワイヤドツトヘツドのワイヤ駆動装置
HK73595A (en) A printing head for an impact dot printer
JP3472346B2 (ja) ワイヤドット印字ヘッド
JPH02297451A (ja) インパクトヘッド
JPS58208066A (ja) ワイヤマトリツクス印字ヘツド
JPH04247964A (ja) ワイヤドット印字ヘッド
JPH06104366B2 (ja) インパクト記録ヘツド
JPH02164553A (ja) ワイヤドットプリントヘッド
JPH04103356A (ja) 印字ヘッド
JP2003165249A (ja) ハンマ機構部
JPS58188671A (ja) ワイヤドツトプリンタヘツド
JPH04216068A (ja) インパクトドットヘッド駆動方法
JPH02103155A (ja) ワイヤドット印字ヘッド