JPH0436123Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0436123Y2 JPH0436123Y2 JP9067286U JP9067286U JPH0436123Y2 JP H0436123 Y2 JPH0436123 Y2 JP H0436123Y2 JP 9067286 U JP9067286 U JP 9067286U JP 9067286 U JP9067286 U JP 9067286U JP H0436123 Y2 JPH0436123 Y2 JP H0436123Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- integrated circuit
- hybrid integrated
- substrate
- insulating substrate
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims 1
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
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Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
- Combinations Of Printed Boards (AREA)
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は混成集積回路に関し、特に混成集積回
路基板の枠体への接着に関するものである。
路基板の枠体への接着に関するものである。
(ロ) 従来の技術
従来2枚の混成集積回路基板から構成される混
成集積回路は第2図に示す如く、第1の混成集積
回路基板11には発熱の少ない回路素子13が固
着され、第2の混成集積回路基板12には発熱の
伴う回路素子14が固着されている。夫々の第1
及び第2の混成集積回路基板11,12は回路素
子13,14が互いに向き合う様に枠体15によ
り離間支持固着され、枠体15の側壁と第1及び
第2の混成集積回路基板11,12の両端部とで
形成される空間にエポキシ樹脂等の樹脂16を充
填して一体化していた。
成集積回路は第2図に示す如く、第1の混成集積
回路基板11には発熱の少ない回路素子13が固
着され、第2の混成集積回路基板12には発熱の
伴う回路素子14が固着されている。夫々の第1
及び第2の混成集積回路基板11,12は回路素
子13,14が互いに向き合う様に枠体15によ
り離間支持固着され、枠体15の側壁と第1及び
第2の混成集積回路基板11,12の両端部とで
形成される空間にエポキシ樹脂等の樹脂16を充
填して一体化していた。
上述したこの様な混成集積回路は実公昭55−
8316号公報に記載されている。
8316号公報に記載されている。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
この様な混成集積回路を高電源電圧を有するイ
ンバータ用ICとして使用する際シヤーシー等に
取り付けを行つた場合、シヤーシーに取り付けた
側の第2の混成集積回路基板12が万一シヨート
した場合に防ぐことができず混成集積回路が破壊
し更に大電流がシヤーシーを介して流れ出す危惧
を有していた。その危惧を解決するために第3図
に示す如く、第2の混成集積回路基板12の裏面
にアルミニウムで形成された絶縁基板17を密着
固着する考案を出願した。しかしながら、この絶
縁基板17と第2の混成集積回路基板12とは絶
縁性の接着剤で接着固定されていたので放熱性が
悪くなる問題を有していた。
ンバータ用ICとして使用する際シヤーシー等に
取り付けを行つた場合、シヤーシーに取り付けた
側の第2の混成集積回路基板12が万一シヨート
した場合に防ぐことができず混成集積回路が破壊
し更に大電流がシヤーシーを介して流れ出す危惧
を有していた。その危惧を解決するために第3図
に示す如く、第2の混成集積回路基板12の裏面
にアルミニウムで形成された絶縁基板17を密着
固着する考案を出願した。しかしながら、この絶
縁基板17と第2の混成集積回路基板12とは絶
縁性の接着剤で接着固定されていたので放熱性が
悪くなる問題を有していた。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本考案は上述した点に鑑みてなされたものであ
り、第1図に示す如く、回路素子が設けられた第
1及び第2の混成集積回路基板1,2と、第2の
混成集積回路基板2より大きく且つ第2の混成集
積回路基板2の基板露出面側に密着して設けられ
る絶縁性基板3と、第1及び第2の混成集積回路
基板1,2を所定間隔離間する枠体4とを具備し
た混成集積回路の第2の混成集積回路基板2を枠
体4と絶縁性基板3とで圧着固定して解決するも
のである。
り、第1図に示す如く、回路素子が設けられた第
1及び第2の混成集積回路基板1,2と、第2の
混成集積回路基板2より大きく且つ第2の混成集
積回路基板2の基板露出面側に密着して設けられ
る絶縁性基板3と、第1及び第2の混成集積回路
基板1,2を所定間隔離間する枠体4とを具備し
た混成集積回路の第2の混成集積回路基板2を枠
体4と絶縁性基板3とで圧着固定して解決するも
のである。
(ホ) 作用
斯上の如く、第2の混成集積回路基板を枠体と
絶縁性基板とで圧着固定することで、第2の混成
集積回路基板と絶縁性基板との間に接着層を設け
なくて固定することができる。
絶縁性基板とで圧着固定することで、第2の混成
集積回路基板と絶縁性基板との間に接着層を設け
なくて固定することができる。
(ヘ) 実施例
以下に第1図に示した図面に基づいて本考案の
実施例を詳細に説明する。本考案の混成集積回路
は第1図に示す如く、第1及び第2の混成集積回
路基板1,2と、第2の混成集積回路基板2に密
着して設ける絶縁性基板3と、第1及び第2の混
成集積回路基板1,2を離間支持する枠体4とか
ら構成される。第1及び第2の混成集積回路基板
1,2は同一の大きさの熱伝導性の優れたアルミ
ニウム基板が用いられる。その夫々の基板1,2
表面は陽極酸化によつて酸化アルミニウム膜が設
けられる。夫々の基板1,2上には所望形状の導
電路が形成され、第1の混成集積回路基板1には
トランジスタ、チツプ抵抗、チツプコンデンサー
等の発熱の少ない回路素子5が固着され、第2の
混成集積回路基板2にはパワートランジスタ等の
発熱を有する回路素子6が固着される。第1の基
板1と第2の基板2とはリード等によつて接続さ
れ、枠体4内に離間して収納される。枠体4内に
収納された第2の基板2の基板露出面に絶縁性基
板3が密着して設けられる。本考案の特徴とする
ところはこの絶縁性基板3と枠体4とで第2の基
板2を固定するところにある。絶縁性基板3は第
1及び第2の基板1,2より大きく形成されてア
ルミニウム基板が用いられ、その表面は第1及び
第2の基板1,2と同様に陽極酸化処理され、更
にその面上に第2の基板2との絶縁を行なうため
に絶縁膜が形成されている。枠体4は第1の基板
1を収納する第1の段差部7と、第2の基板2を
収納する第2の段差部8と、絶縁性基板3を収納
する第3の段差部9とが設けられる。第2の基板
2が収納接着される第2の段差部8は第3の段差
部9より第2の基板2厚だけ段差しているもので
ある。この枠体4の第1の段差部7に第1の基板
1を収納して接着し、第2の段差部8に第2の基
板2を収納して第3の段差部9に絶縁性基板3を
接着する。この際第2の基板2の露出面には絶縁
性基板3との密着をよくするためにペースト剤が
付着してある。従つて第2の基板2は第2の段差
部8と絶縁性基板3とで圧着、固定される。枠体
4内に第1、第2の基板1,2及び絶縁性基板3
を収納接着した後、枠体4と第1の基板1と絶縁
性基板3とで形成される空間に樹脂を充填させ
る。
実施例を詳細に説明する。本考案の混成集積回路
は第1図に示す如く、第1及び第2の混成集積回
路基板1,2と、第2の混成集積回路基板2に密
着して設ける絶縁性基板3と、第1及び第2の混
成集積回路基板1,2を離間支持する枠体4とか
ら構成される。第1及び第2の混成集積回路基板
1,2は同一の大きさの熱伝導性の優れたアルミ
ニウム基板が用いられる。その夫々の基板1,2
表面は陽極酸化によつて酸化アルミニウム膜が設
けられる。夫々の基板1,2上には所望形状の導
電路が形成され、第1の混成集積回路基板1には
トランジスタ、チツプ抵抗、チツプコンデンサー
等の発熱の少ない回路素子5が固着され、第2の
混成集積回路基板2にはパワートランジスタ等の
発熱を有する回路素子6が固着される。第1の基
板1と第2の基板2とはリード等によつて接続さ
れ、枠体4内に離間して収納される。枠体4内に
収納された第2の基板2の基板露出面に絶縁性基
板3が密着して設けられる。本考案の特徴とする
ところはこの絶縁性基板3と枠体4とで第2の基
板2を固定するところにある。絶縁性基板3は第
1及び第2の基板1,2より大きく形成されてア
ルミニウム基板が用いられ、その表面は第1及び
第2の基板1,2と同様に陽極酸化処理され、更
にその面上に第2の基板2との絶縁を行なうため
に絶縁膜が形成されている。枠体4は第1の基板
1を収納する第1の段差部7と、第2の基板2を
収納する第2の段差部8と、絶縁性基板3を収納
する第3の段差部9とが設けられる。第2の基板
2が収納接着される第2の段差部8は第3の段差
部9より第2の基板2厚だけ段差しているもので
ある。この枠体4の第1の段差部7に第1の基板
1を収納して接着し、第2の段差部8に第2の基
板2を収納して第3の段差部9に絶縁性基板3を
接着する。この際第2の基板2の露出面には絶縁
性基板3との密着をよくするためにペースト剤が
付着してある。従つて第2の基板2は第2の段差
部8と絶縁性基板3とで圧着、固定される。枠体
4内に第1、第2の基板1,2及び絶縁性基板3
を収納接着した後、枠体4と第1の基板1と絶縁
性基板3とで形成される空間に樹脂を充填させ
る。
斯上の如く、第2の基板2を枠体4の第2の段
差部8と絶縁性基板3とで圧着固定することで、
第2の基板2と絶縁性基板3との境界面に接着層
が不必要となるために放熱性が向上する利点を有
するものである。
差部8と絶縁性基板3とで圧着固定することで、
第2の基板2と絶縁性基板3との境界面に接着層
が不必要となるために放熱性が向上する利点を有
するものである。
(ト) 考案の効果
上述の如く、本考案に依れば絶縁性基板と枠体
とで第2の基板を圧着固定することにより、絶縁
性基板と第2の基板とを接着する接着層が不必要
になるため放熱作用が向上する利点を有する。ま
た、絶縁性基板が枠体で接着固定されることで第
2の基板が枠体と絶縁性基板とで挟持されるため
第2の基板を接着する接着剤が不必要になる利点
もある。
とで第2の基板を圧着固定することにより、絶縁
性基板と第2の基板とを接着する接着層が不必要
になるため放熱作用が向上する利点を有する。ま
た、絶縁性基板が枠体で接着固定されることで第
2の基板が枠体と絶縁性基板とで挟持されるため
第2の基板を接着する接着剤が不必要になる利点
もある。
第1図は本考案の実施例を示す断面図、第2図
及び第3図は従来例を示す断面図である。 1,2……第1及び第2の混成集積回路基板、
3……絶縁性基板、4……枠体、5,6……回路
素子、7……第1の段差部、8……第2の段差
部、9……第3の段差部。
及び第3図は従来例を示す断面図である。 1,2……第1及び第2の混成集積回路基板、
3……絶縁性基板、4……枠体、5,6……回路
素子、7……第1の段差部、8……第2の段差
部、9……第3の段差部。
Claims (1)
- 回路素子が設けられた第1及び第2の混成集積
回路基板と、該第2の混成集積回路基板より大き
く且つ前記第2の混成集積回路基板の基板露出面
に密着して設けられる金属から成る絶縁性基板
と、前記第1及び第2の混成集積回路基板を所定
間隔離間する枠体とを備えた混成集積回路におい
て、前記第2の混成集積回路基板は前記枠体と前
記絶縁性基板とで圧着固定され且つ前記絶縁性基
板は前記枠体の当接面で接着されていることを特
徴とする混成集積回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9067286U JPH0436123Y2 (ja) | 1986-06-13 | 1986-06-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9067286U JPH0436123Y2 (ja) | 1986-06-13 | 1986-06-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6312840U JPS6312840U (ja) | 1988-01-27 |
| JPH0436123Y2 true JPH0436123Y2 (ja) | 1992-08-26 |
Family
ID=30950751
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9067286U Expired JPH0436123Y2 (ja) | 1986-06-13 | 1986-06-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0436123Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-06-13 JP JP9067286U patent/JPH0436123Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6312840U (ja) | 1988-01-27 |
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