JPH0436302Y2 - - Google Patents
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- JPH0436302Y2 JPH0436302Y2 JP1985120054U JP12005485U JPH0436302Y2 JP H0436302 Y2 JPH0436302 Y2 JP H0436302Y2 JP 1985120054 U JP1985120054 U JP 1985120054U JP 12005485 U JP12005485 U JP 12005485U JP H0436302 Y2 JPH0436302 Y2 JP H0436302Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drawing board
- base
- bolt
- spacer
- plotter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、プロツタの記録紙を載せる作図板の
表面各所の高低差を修正する、プロツタの作図板
表面の高低差修正機構に関するものである。
表面各所の高低差を修正する、プロツタの作図板
表面の高低差修正機構に関するものである。
従来より、第7図に示したような、フラツトベ
ツドプロツタと呼ばれるプロツタがある。
ツドプロツタと呼ばれるプロツタがある。
このフラツトベツドプロツタは、基台(図示せ
ず)上に搭載した、記録紙10を置く平板状の作
図板12と、その作図板12表面をX軸方向に往
復移動するY軸バー14と、そのY軸バー14上
をY軸方向に往復移動する作図用のペン16を担
持したペンキヤリツジ18と、駆動モータ20と
該モータの回転力がY軸バー14に伝達するプー
リ22とワイヤ24等からなる、Y軸バー14を
Y軸方向に往復移動させるY軸バーの駆動手段2
6と、ペンキヤリツジの駆動モータ28と該モー
タの回転力をペンキヤリツジ18に伝達するプー
リ22とワイヤ24等からなる、ペンキヤリツジ
18をY軸バー14に沿つてY軸方向に往復移動
させるペンキヤリツジの駆動手段30などから構
成している。
ず)上に搭載した、記録紙10を置く平板状の作
図板12と、その作図板12表面をX軸方向に往
復移動するY軸バー14と、そのY軸バー14上
をY軸方向に往復移動する作図用のペン16を担
持したペンキヤリツジ18と、駆動モータ20と
該モータの回転力がY軸バー14に伝達するプー
リ22とワイヤ24等からなる、Y軸バー14を
Y軸方向に往復移動させるY軸バーの駆動手段2
6と、ペンキヤリツジの駆動モータ28と該モー
タの回転力をペンキヤリツジ18に伝達するプー
リ22とワイヤ24等からなる、ペンキヤリツジ
18をY軸バー14に沿つてY軸方向に往復移動
させるペンキヤリツジの駆動手段30などから構
成している。
このプロツタによれば、その外部の電子計算機
等から受けた情報に基づき、駆動モータ20,2
8を駆動させて、Y軸バーの駆動手段26とペン
キヤリツジの駆動手段30により、Y軸バー14
とペンキヤリツジ18をそれぞれ作図板12表面
をX軸方向とY軸方向に往復移動させて、作図板
12表面に載置した記録紙10に、ペンキヤリツ
ジ18に担持したペン16で各種の図形や文字等
を自動的に描くことができる。
等から受けた情報に基づき、駆動モータ20,2
8を駆動させて、Y軸バーの駆動手段26とペン
キヤリツジの駆動手段30により、Y軸バー14
とペンキヤリツジ18をそれぞれ作図板12表面
をX軸方向とY軸方向に往復移動させて、作図板
12表面に載置した記録紙10に、ペンキヤリツ
ジ18に担持したペン16で各種の図形や文字等
を自動的に描くことができる。
しかしながら、上記プロツタにおいては、その
平板状をした作図板12の広い表面全体が所望の
凹凸の無い平面状を成しておらずに、その表面各
所に凹凸が生じていて、その作図板12表面に載
置した記録紙10に、ペンキヤリツジ18に担持
したペン16で図形等を描いた場合に、その凹凸
の生じている作図板12表面部分に載置した記録
紙10部分に描いた図形等の一部の線がかすれた
りその一部の線が細くなつたり逆に太くなつた
り、さらにはペン16先端でその記録紙10部分
を引き裂いてしまつたりした。
平板状をした作図板12の広い表面全体が所望の
凹凸の無い平面状を成しておらずに、その表面各
所に凹凸が生じていて、その作図板12表面に載
置した記録紙10に、ペンキヤリツジ18に担持
したペン16で図形等を描いた場合に、その凹凸
の生じている作図板12表面部分に載置した記録
紙10部分に描いた図形等の一部の線がかすれた
りその一部の線が細くなつたり逆に太くなつた
り、さらにはペン16先端でその記録紙10部分
を引き裂いてしまつたりした。
これは、作図板12の広い表面全体を満遍なく
凹凸の無い平面状に形成することは不可能に近い
からである。
凹凸の無い平面状に形成することは不可能に近い
からである。
また、作図板12を基台上に固定する際に、作
図板12の各所に不均等な力が加わつて作図板1
2の一部等が撓んだり、作図板12がその置かれ
た周囲の気象条件の変化を受けて撓んだりして、
作図板12の表面各所に高低差が生じてしまうか
らである。
図板12の各所に不均等な力が加わつて作図板1
2の一部等が撓んだり、作図板12がその置かれ
た周囲の気象条件の変化を受けて撓んだりして、
作図板12の表面各所に高低差が生じてしまうか
らである。
そして、この様に作図板12表面各所に凹凸が
生じていると、ペンキヤリツジ18に担持され
て、作図板12と平行な平面内を上下動せずに移
動するペン16先端の記録紙10に対しての圧接
力が、作図板12の凹凸のある表面部分に置かれ
た記録紙10部分を移動する際に、大きく変化し
て、微弱となり過ぎたり、強くなり過ぎたりする
からである。
生じていると、ペンキヤリツジ18に担持され
て、作図板12と平行な平面内を上下動せずに移
動するペン16先端の記録紙10に対しての圧接
力が、作図板12の凹凸のある表面部分に置かれ
た記録紙10部分を移動する際に、大きく変化し
て、微弱となり過ぎたり、強くなり過ぎたりする
からである。
なお、上述と同様なことは、その表面が円弧状
等をした作図板を備えたプロツタにも言え、その
ようなプロツタにおいても、その円弧状等を成す
記録紙10を置く作図板表面全体が所望の円弧状
等を成しておらずに、その表面各所に凹凸が生じ
ていて、ペンキヤリツジに担持したペン16で作
図板表面に置いた記録紙10に図形等を描いた場
合に、その一部の線がかすれたり細くなつたり太
くなつたりして、その記録紙10に美麗な図形等
を的確に描くことができなかつた。
等をした作図板を備えたプロツタにも言え、その
ようなプロツタにおいても、その円弧状等を成す
記録紙10を置く作図板表面全体が所望の円弧状
等を成しておらずに、その表面各所に凹凸が生じ
ていて、ペンキヤリツジに担持したペン16で作
図板表面に置いた記録紙10に図形等を描いた場
合に、その一部の線がかすれたり細くなつたり太
くなつたりして、その記録紙10に美麗な図形等
を的確に描くことができなかつた。
本考案は、このような問題点を解決するために
為されたもので、その目的は、プロツタの平面状
等を成す作図板の表面全体を凹凸の無い所望の平
面状等を成すように手数を掛けずに容易に修正す
ることのできる、プロツタの作図板表面の高低差
修正機構(以下、高低差修正機構という)を提供
することにある。
為されたもので、その目的は、プロツタの平面状
等を成す作図板の表面全体を凹凸の無い所望の平
面状等を成すように手数を掛けずに容易に修正す
ることのできる、プロツタの作図板表面の高低差
修正機構(以下、高低差修正機構という)を提供
することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本考案の高低差修
正機構は、基台上に記録紙を載せる作図板を、そ
の一部を前記基台に固定させて、搭載したプロツ
タにおいて、前記基台に固定させた作図板部分を
除く作図板と基台との間に、前記作図板裏面に突
設したボルトと、そのボルト周囲に遊嵌した少な
くとも一部の層が上下に伸縮可能な弾性体からな
る調整スペーサと、前記基台に設けた穴であつ
て、前記調整スペーサ下方に突出した前記ボルト
を挿通した穴と、その穴下方に突出したボルト下
端周囲に螺合させた調整ナツトであつて、前記基
台と作図板との間に前記調整スペーサを強弱自在
に締め付ける調整ナツトとからなる、作図板と基
台との間の距離を増減させる調整手段を備えたこ
とを特徴としている。
正機構は、基台上に記録紙を載せる作図板を、そ
の一部を前記基台に固定させて、搭載したプロツ
タにおいて、前記基台に固定させた作図板部分を
除く作図板と基台との間に、前記作図板裏面に突
設したボルトと、そのボルト周囲に遊嵌した少な
くとも一部の層が上下に伸縮可能な弾性体からな
る調整スペーサと、前記基台に設けた穴であつ
て、前記調整スペーサ下方に突出した前記ボルト
を挿通した穴と、その穴下方に突出したボルト下
端周囲に螺合させた調整ナツトであつて、前記基
台と作図板との間に前記調整スペーサを強弱自在
に締め付ける調整ナツトとからなる、作図板と基
台との間の距離を増減させる調整手段を備えたこ
とを特徴としている。
上記構成の高低差修正機構において、調整手段
のボルト下端周囲に螺合させた調整ナツトをボル
ト周囲に正逆に回転させて、調整ナツトを作図板
方向に締め付けたりその逆方向に緩めたりする。
そして、ボルト周囲に遊嵌した少なくとも一部の
層が上下に伸縮可能な弾性体からなる調整スペー
サを、作図板と基台との間に強く挟持してその丈
を押し縮めたり、逆にその一旦押し縮めた調整ス
ペーサを作図板と基台との間に弱く挟持し直して
その丈を伸ばしたりする。
のボルト下端周囲に螺合させた調整ナツトをボル
ト周囲に正逆に回転させて、調整ナツトを作図板
方向に締め付けたりその逆方向に緩めたりする。
そして、ボルト周囲に遊嵌した少なくとも一部の
層が上下に伸縮可能な弾性体からなる調整スペー
サを、作図板と基台との間に強く挟持してその丈
を押し縮めたり、逆にその一旦押し縮めた調整ス
ペーサを作図板と基台との間に弱く挟持し直して
その丈を伸ばしたりする。
すると、その丈を縮めたり伸ばしたりした調整
スペーサを介して基台上に搭載した作図板部分の
基台に対しての高さを高低に調整して、その作図
板部分表面の凹凸を無くすることができる。
スペーサを介して基台上に搭載した作図板部分の
基台に対しての高さを高低に調整して、その作図
板部分表面の凹凸を無くすることができる。
次に、本考案の実施例を図面に従い説明する。
第1図ないし第4図は本考案の高低差修正機構
を備えたプロツタの好適な実施例を示し、第1図
はその側面断面図、第2図はその固定手段周辺の
正面断面図、第3図はその調整手段周辺の正面断
面図、第4図はその基台の平面図を示している。
以下、この図中の実施例を説明する。
を備えたプロツタの好適な実施例を示し、第1図
はその側面断面図、第2図はその固定手段周辺の
正面断面図、第3図はその調整手段周辺の正面断
面図、第4図はその基台の平面図を示している。
以下、この図中の実施例を説明する。
12は、アルミニウム板38上に吸着板40を
貼着させてなる二重構造の平板状をした作図板で
ある。
貼着させてなる二重構造の平板状をした作図板で
ある。
32は、作図板12を搭載している基台32で
ある。
ある。
36a,36bは、基台32を構成しているフ
レーム部材であつて、そのうちの基台32両側に
配設した断面コの字状を成す一対のフレーム部材
36a表面には、作図板12裏面両側の4ケ所を
同一構造をした4個の固定手段42を介してそれ
ぞれ固定している。
レーム部材であつて、そのうちの基台32両側に
配設した断面コの字状を成す一対のフレーム部材
36a表面には、作図板12裏面両側の4ケ所を
同一構造をした4個の固定手段42を介してそれ
ぞれ固定している。
この作図板12の固定手段42を詳述すれば、
第2図に示したように、作図板12裏面のアルミ
ニウム板38にボルト52先端を垂直に螺挿する
と共に、ボルト52周囲に備えたフランジ50を
アルミニユウム板38裏面に押し付けて、ボルト
52先端を作図板12裏面に垂直に固定してい
る。ボルト52周囲には、ほぼ円柱状をした剛材
からなる固定スペーサ48を遊嵌している。固定
スペーサ48上端には、ザグリ穴54を設けて、
そのザグリ穴54にボルト52周囲に備えたフラ
ンジ50を嵌入している。そして、固定スペーサ
48上端面を、作図板12裏面に当接させてい
る。固定スペーサ48下端には、該スペーサ位置
決め用の短突起46を突設していて、その短突起
46をフレーム部材36b表面に穿設した穴44
上部に嵌入している。それと共に、その短突起4
6を嵌入した穴44に、固定スペーサ48下方に
突出したボルト52を挿通している。穴44下方
に突出したボルト52下端周囲には、締め付けナ
ツト58を螺嵌している。そして、その締め付け
ナツト58を作図板12方向に締め付けて、作図
板12とフレーム部材36aとの間に、固定スペ
ーサ48を動かぬように挟持している。それと共
に、固定スペーサ48を介して、フレーム部材3
6a上に作図板12を固定している。
第2図に示したように、作図板12裏面のアルミ
ニウム板38にボルト52先端を垂直に螺挿する
と共に、ボルト52周囲に備えたフランジ50を
アルミニユウム板38裏面に押し付けて、ボルト
52先端を作図板12裏面に垂直に固定してい
る。ボルト52周囲には、ほぼ円柱状をした剛材
からなる固定スペーサ48を遊嵌している。固定
スペーサ48上端には、ザグリ穴54を設けて、
そのザグリ穴54にボルト52周囲に備えたフラ
ンジ50を嵌入している。そして、固定スペーサ
48上端面を、作図板12裏面に当接させてい
る。固定スペーサ48下端には、該スペーサ位置
決め用の短突起46を突設していて、その短突起
46をフレーム部材36b表面に穿設した穴44
上部に嵌入している。それと共に、その短突起4
6を嵌入した穴44に、固定スペーサ48下方に
突出したボルト52を挿通している。穴44下方
に突出したボルト52下端周囲には、締め付けナ
ツト58を螺嵌している。そして、その締め付け
ナツト58を作図板12方向に締め付けて、作図
板12とフレーム部材36aとの間に、固定スペ
ーサ48を動かぬように挟持している。それと共
に、固定スペーサ48を介して、フレーム部材3
6a上に作図板12を固定している。
一対のフレーム部材36a間には、第4図に示
したように、基台32を構成する3本の断面コの
字状をなす3本のフレーム部材36bを所定間隔
あけて並べて架設している。
したように、基台32を構成する3本の断面コの
字状をなす3本のフレーム部材36bを所定間隔
あけて並べて架設している。
これらの3本のそれぞれのフレーム部材36b
表面の3ケ所と、その上方の作図板12との間に
は、それらのフレーム部材36bとその上方の作
図板12との間の距離を増減させる同一構造をし
た調整手段34をそれぞれ備えている。
表面の3ケ所と、その上方の作図板12との間に
は、それらのフレーム部材36bとその上方の作
図板12との間の距離を増減させる同一構造をし
た調整手段34をそれぞれ備えている。
この調整手段34を詳述すれば、第3図に示し
たように、作図板12裏面のアルミニウム板38
にボルト52先端を垂直に螺挿すると共に、ボル
ト52周囲に備えたフランジ50をアルミニウム
板38裏面に押し付けて、ボルト52先端を作図
板12裏面に垂直に固定している。ボルト52周
囲には、ほぼ円柱状をした調整スペーサ64であ
つて、少なくとも一部の層が上下に伸縮可能な弾
性体60からなる調整スペーサ64を遊嵌してい
る。図の調整スペーサ64は、伸縮性のないアル
ミニウム等の剛材62に、伸縮性のあるゴム等の
弾性体60を一体に積層して形成している。な
お、調整スペーサ64は、その全体を伸縮性のあ
るゴム等の弾性体で形成したり、またはその全体
または一部の層を構成する弾性体にコイルばね等
を用いて形成したりしても良い。調整スペーサ6
4上端には、ザグリ穴54を設けて、そのザグリ
穴54にボルト52周囲に備えたフランジ50を
嵌入している。そして、調整スペーサ64上端面
を、作図板12裏面に当接させている。調整スペ
ーサ64下端には、該スペーサ位置決め用の短突
起46を突設していて、その短突起46をフレー
ム部材36b表面に穿設した穴44上部に嵌入し
ている。それと共に、その短突起46を嵌入した
穴44に、調整スペーサ64下方に突出したボル
ト52を挿通している。穴44下方に突出したボ
ルト52下端周囲には、調整ナツト58を螺嵌し
ている。そして、その調整ナツト58を正逆に回
転させて、調整ナツト58を作図板12方向に締
め付けたりその逆方向に緩めたりし、作図板12
とフレーム部材36bとの間に調整スペーサ64
を強弱自在に挟持できるようにしている。それと
共に、調整スペーサ64を介して、フレーム部材
36b上に作図板12を搭載している。
たように、作図板12裏面のアルミニウム板38
にボルト52先端を垂直に螺挿すると共に、ボル
ト52周囲に備えたフランジ50をアルミニウム
板38裏面に押し付けて、ボルト52先端を作図
板12裏面に垂直に固定している。ボルト52周
囲には、ほぼ円柱状をした調整スペーサ64であ
つて、少なくとも一部の層が上下に伸縮可能な弾
性体60からなる調整スペーサ64を遊嵌してい
る。図の調整スペーサ64は、伸縮性のないアル
ミニウム等の剛材62に、伸縮性のあるゴム等の
弾性体60を一体に積層して形成している。な
お、調整スペーサ64は、その全体を伸縮性のあ
るゴム等の弾性体で形成したり、またはその全体
または一部の層を構成する弾性体にコイルばね等
を用いて形成したりしても良い。調整スペーサ6
4上端には、ザグリ穴54を設けて、そのザグリ
穴54にボルト52周囲に備えたフランジ50を
嵌入している。そして、調整スペーサ64上端面
を、作図板12裏面に当接させている。調整スペ
ーサ64下端には、該スペーサ位置決め用の短突
起46を突設していて、その短突起46をフレー
ム部材36b表面に穿設した穴44上部に嵌入し
ている。それと共に、その短突起46を嵌入した
穴44に、調整スペーサ64下方に突出したボル
ト52を挿通している。穴44下方に突出したボ
ルト52下端周囲には、調整ナツト58を螺嵌し
ている。そして、その調整ナツト58を正逆に回
転させて、調整ナツト58を作図板12方向に締
め付けたりその逆方向に緩めたりし、作図板12
とフレーム部材36bとの間に調整スペーサ64
を強弱自在に挟持できるようにしている。それと
共に、調整スペーサ64を介して、フレーム部材
36b上に作図板12を搭載している。
第1図ないし第4図に示したプロツタに備えた
高低差修正機構は、以上のように構成している。
高低差修正機構は、以上のように構成している。
次に、その作用を説明する。
上述プロツタの調整手段34の調整ナツト58
をボルト52周囲に正逆に回転させて、調整ナツ
ト58を作図板12方向に締め付けたりその逆方
向に緩めたする。そして、作図板12とフレーム
部材36bとの間に挟持した調整スペーサ64の
挟持力を強弱に調整して調整スペーサ64上部の
弾性体60を押し縮めたり、逆にその一旦押し縮
めた弾性体60を伸ばしたりする。
をボルト52周囲に正逆に回転させて、調整ナツ
ト58を作図板12方向に締め付けたりその逆方
向に緩めたする。そして、作図板12とフレーム
部材36bとの間に挟持した調整スペーサ64の
挟持力を強弱に調整して調整スペーサ64上部の
弾性体60を押し縮めたり、逆にその一旦押し縮
めた弾性体60を伸ばしたりする。
すると、その押し縮めたり伸ばしたりした弾性
体60を含む調整スペーサ64の丈を縮めたり伸
ばしたりして、調整スペーサ64を介してフレー
ム部材36b上に搭載した作図板12部分のフレ
ーム部材36bに対しての距離を増減させること
ができる。そして、調整スペーサ64を介してフ
レーム部材36b上、即ち基台32上に搭載した
作図板12部分の高さを高低に調整て、その作図
板12部分表面の凹凸を無くすることができる。
体60を含む調整スペーサ64の丈を縮めたり伸
ばしたりして、調整スペーサ64を介してフレー
ム部材36b上に搭載した作図板12部分のフレ
ーム部材36bに対しての距離を増減させること
ができる。そして、調整スペーサ64を介してフ
レーム部材36b上、即ち基台32上に搭載した
作図板12部分の高さを高低に調整て、その作図
板12部分表面の凹凸を無くすることができる。
第5図は本考案の高低差修正機構を備えたプロ
ツタの他の好適な実施例を示し、詳しくはその作
図板周辺の側面図を示している。以下、この図中
の実施例を説明する。
ツタの他の好適な実施例を示し、詳しくはその作
図板周辺の側面図を示している。以下、この図中
の実施例を説明する。
図のプロツタは、作図板12表面が円弧状を成
している。
している。
作図板12前後とその下方の基台32との間に
は、前述第2図に示した固定手段42と同じ構造
の固定手段42であつて、その固定スペーサ48
上端面を作図板12前後の裏面形状に倣つて斜め
円弧状に形成した固定手段42をそれぞれ介在さ
せている。そして、その固定手段42を介して、
基台32上に作図板12前後を動かぬように固定
している。
は、前述第2図に示した固定手段42と同じ構造
の固定手段42であつて、その固定スペーサ48
上端面を作図板12前後の裏面形状に倣つて斜め
円弧状に形成した固定手段42をそれぞれ介在さ
せている。そして、その固定手段42を介して、
基台32上に作図板12前後を動かぬように固定
している。
作図板12中央とその下方の基台32のフレー
ム部材36bとの間には、前述第3図に示した調
整手段34と同じ構造の調整手段34であつて、
その調整スペーサ64上部の弾性体60上端面を
作図板12中央裏面の形状に倣つて円弧状に形成
した調整手段34を介在させている。
ム部材36bとの間には、前述第3図に示した調
整手段34と同じ構造の調整手段34であつて、
その調整スペーサ64上部の弾性体60上端面を
作図板12中央裏面の形状に倣つて円弧状に形成
した調整手段34を介在させている。
その他は、前述第2図と第3図に示した高低差
修正機構と同様に構成していて、その同一部材に
は同一符号を付して、その説明を省略する。
修正機構と同様に構成していて、その同一部材に
は同一符号を付して、その説明を省略する。
次に、このプロツタの高低差修正機構の作用を
説明する。
説明する。
上述プロツタの調整手段34の調整ナツト58
を締め付けたり緩めたりして、弾性体60を含む
調整スペーサ64の丈を押し縮めたり、逆にその
一旦押し縮めたスペーサ64の丈を伸ばしたりす
る。
を締め付けたり緩めたりして、弾性体60を含む
調整スペーサ64の丈を押し縮めたり、逆にその
一旦押し縮めたスペーサ64の丈を伸ばしたりす
る。
すると、作図板12中央とその下方のフレーム
部材36bとの間の距離を増減させて、作図板1
2中央表面の凹凸をなくし、作図板12表面を厳
格に均一な円弧状を成すように調整できる。
部材36bとの間の距離を増減させて、作図板1
2中央表面の凹凸をなくし、作図板12表面を厳
格に均一な円弧状を成すように調整できる。
第6図は本考案の高低差修正機構のもう一つの
好適な実施例を示し、詳しくはその作図板周辺の
側面図を示している。以下、この図中の実施例を
説明する。
好適な実施例を示し、詳しくはその作図板周辺の
側面図を示している。以下、この図中の実施例を
説明する。
図の高低差修正機構においては、前述第1図な
いし第4図に示したプロツタと同様な構造をし
た、平板状をした作図板12とその下方の基台3
2のフレーム部材36bとの間に、前述第3図に
示した調整手段34と同じ構造をした調整手段3
4を、斜め上下方向に向けて介在させている。詳
しくは、調整手段34の調整スペーサ64の上下
端面を斜め方向にカツトして、そのスペーサ64
の上下端面を作図板12裏面とフレーム部材36
b表面とにそれぞれ隙間なく当接させている。そ
れと共に、調整スペーサ64を遊嵌したボルト5
2を作図板12裏面とフレーム部材36bとに斜
め上下方向に架け渡している。そして、ボルト5
2下端周囲に螺嵌した調整ナツト58を締め付け
たり緩めたりして、基台32のフレーム部材36
bと作図板12との間に挟持した調整スペーサ6
4の挟持力を強弱に調整し、調整スペーサ64の
丈を押し縮めたり伸ばしたりできるようにしてい
る。
いし第4図に示したプロツタと同様な構造をし
た、平板状をした作図板12とその下方の基台3
2のフレーム部材36bとの間に、前述第3図に
示した調整手段34と同じ構造をした調整手段3
4を、斜め上下方向に向けて介在させている。詳
しくは、調整手段34の調整スペーサ64の上下
端面を斜め方向にカツトして、そのスペーサ64
の上下端面を作図板12裏面とフレーム部材36
b表面とにそれぞれ隙間なく当接させている。そ
れと共に、調整スペーサ64を遊嵌したボルト5
2を作図板12裏面とフレーム部材36bとに斜
め上下方向に架け渡している。そして、ボルト5
2下端周囲に螺嵌した調整ナツト58を締め付け
たり緩めたりして、基台32のフレーム部材36
bと作図板12との間に挟持した調整スペーサ6
4の挟持力を強弱に調整し、調整スペーサ64の
丈を押し縮めたり伸ばしたりできるようにしてい
る。
その他は、前述第1図ないし第4図に示したプ
ロツタの高低差修正機構と同様に構成していて、
その作用も前述第1図ないし第4図に示したプロ
ツタの高低差修正機構と同様であり、その同一部
材には同一符号を付して、その説明を省略する。
ロツタの高低差修正機構と同様に構成していて、
その作用も前述第1図ないし第4図に示したプロ
ツタの高低差修正機構と同様であり、その同一部
材には同一符号を付して、その説明を省略する。
以上説明したように、本考案は高低差修正機構
によれば、調整ナツトを締め付けたり緩めたりす
るだけで、作図板と基台との間に挟持した調整ス
ペーサの丈を押し縮めたりその一旦押し縮めた調
整スペーサの丈を伸ばしたりして、調整スペーサ
を介して基台上に搭載した作図板部分の基台に対
して距離を増減させることができる。そして、そ
の作図板部分表面の凹凸を無くして、作図板表面
全体を平面状に保持できる。
によれば、調整ナツトを締め付けたり緩めたりす
るだけで、作図板と基台との間に挟持した調整ス
ペーサの丈を押し縮めたりその一旦押し縮めた調
整スペーサの丈を伸ばしたりして、調整スペーサ
を介して基台上に搭載した作図板部分の基台に対
して距離を増減させることができる。そして、そ
の作図板部分表面の凹凸を無くして、作図板表面
全体を平面状に保持できる。
第1図は本考案の作図板表面の高低差修正機構
を備えたフラツトベツドプロツタの作図板周辺の
側面断面図、第2図は第1図の固定手段周辺の拡
大正面断面図、第3図は第1図の調整手段周辺の
拡大正面断面図、第4図は第1図のフラツトベツ
ドプロツタの基台の平面図、第5図は表面が円弧
状を成す作図板を備えたプロツタに本考案の作図
板表面の高低差修正機構を備えた場合の作図板周
辺の側面図、第6図は本考案の作図板表面の高低
差修正機構を備えたフラツトベツドプロツタの他
の実施例を示す作図板周辺の側面図、第7図はフ
ラツトベツドプロツタの概略構成図である。 10……記録紙、12……作図板、32……基
台、34……調整手段、36a,36b……フレ
ーム部材、42……固定手段、52……ボルト、
58……調整ナツト、60……弾性体、64……
調整スペーサ。
を備えたフラツトベツドプロツタの作図板周辺の
側面断面図、第2図は第1図の固定手段周辺の拡
大正面断面図、第3図は第1図の調整手段周辺の
拡大正面断面図、第4図は第1図のフラツトベツ
ドプロツタの基台の平面図、第5図は表面が円弧
状を成す作図板を備えたプロツタに本考案の作図
板表面の高低差修正機構を備えた場合の作図板周
辺の側面図、第6図は本考案の作図板表面の高低
差修正機構を備えたフラツトベツドプロツタの他
の実施例を示す作図板周辺の側面図、第7図はフ
ラツトベツドプロツタの概略構成図である。 10……記録紙、12……作図板、32……基
台、34……調整手段、36a,36b……フレ
ーム部材、42……固定手段、52……ボルト、
58……調整ナツト、60……弾性体、64……
調整スペーサ。
Claims (1)
- 基台上に記録紙を載せる作図板を、その一部を
前記基台に固定させて、搭載したプロツタにおい
て、前記基台に固定させた作図板部分を除く作図
板と基台との間に、前記作図板裏面に突設したボ
ルトと、そのボルト周囲に遊嵌した少なくとも一
部の層が上下に伸縮可能な弾性体からなる調整ス
ペーサと、前記基台に設けた穴であつて、前記調
整スペーサ下方に突出した前記ボルトを挿通した
穴と、その穴下方に突出したボルト下端周囲に螺
合させた調整ナツトであつて、前記基台と作図板
との間に前記調整スペーサを強弱自在に締め付け
る調整ナツトとからなる、作図板と基台との間の
距離を増減させる調整手段を備えたことを特徴と
するプロツタの作図板表面の高低差修正機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985120054U JPH0436302Y2 (ja) | 1985-08-05 | 1985-08-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985120054U JPH0436302Y2 (ja) | 1985-08-05 | 1985-08-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6228596U JPS6228596U (ja) | 1987-02-20 |
| JPH0436302Y2 true JPH0436302Y2 (ja) | 1992-08-27 |
Family
ID=31008011
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985120054U Expired JPH0436302Y2 (ja) | 1985-08-05 | 1985-08-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0436302Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4840712Y2 (ja) * | 1971-06-19 | 1973-11-28 | ||
| JPS4990245U (ja) * | 1972-11-28 | 1974-08-05 |
-
1985
- 1985-08-05 JP JP1985120054U patent/JPH0436302Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6228596U (ja) | 1987-02-20 |
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