JPH04363285A - スタンプ - Google Patents

スタンプ

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JPH04363285A
JPH04363285A JP10901291A JP10901291A JPH04363285A JP H04363285 A JPH04363285 A JP H04363285A JP 10901291 A JP10901291 A JP 10901291A JP 10901291 A JP10901291 A JP 10901291A JP H04363285 A JPH04363285 A JP H04363285A
Authority
JP
Japan
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ink
stamp
holder
stamped
sealed
Prior art date
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Application number
JP10901291A
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English (en)
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JP2853754B2 (ja
Inventor
Tetsuyuki Toyama
遠山 哲之
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Yamahachi Chemical Co Ltd
Original Assignee
Yamahachi Chemical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はスタンプに関するもの
であり、さらに詳しくは、金属、ガラス、プラスチック
など、スタンプ用インクを吸収しない材質からなる面(
インク非吸収面)などへ捺印する目的で使用されるスタ
ンプに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、インク非吸収面に捺印する場合に
は、ゴム製または金属製の印面体に所望の文字、記号、
図形などを形成して印面をつくり、この印面体の印面に
スタンプ台を介していわゆる不滅インク(油性インク)
や速乾性不滅インクを塗布して、それをインク非吸収面
に押し付けていた。このような方法では、捺印するたび
にスタンプ台のインクを印面体に付着させなければなら
ず、きわめてわずらわしい。そこで、印面体をインクの
透過可能な材質からつくり、この印面体をホルダーの一
端に取り付け、ホルダーの内部にインクを収納しておき
、そのインクを印面体へ徐々ににじみ出させるようにし
たスタンプが開発された。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなスタンプにあっては印面体における印面の全体から
インクがにじみ出る。すなわち、印面体の印面のうち、
文字、記号、図形などが凸状に形成された捺印部と、こ
の捺印部よりも高さが低くされた非捺印部との双方から
インクがにじみ出る。このため、その捺印部が捺印すべ
き面に垂直に当たらない場合、捺印部の面積が小さい場
合、捺印部が印面の中央だけに形成されている場合また
は強く捺印しすぎた場合などには、非捺印部のインクが
捺印すべき面に付着してしまうという不都合があった。 また、捺印部からだけでなく非捺印部からもインクがに
じみ出るため、ホルダーの内部に収納されたインクおよ
び溶剤の蒸発が速く、これらの補充を頻繁にしなければ
ならないという問題点もあった。
【0004】この発明は上記のような実情に鑑みてなさ
れたものであり、非捺印部が捺印すべき面に当接しても
同面にインクが付着するおそれがなく、またホルダーの
内部に収納されたインクおよび溶剤の蒸発が遅く、これ
らの補充を頻繁に行う必要のないスタンプを提供するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段およびその作用】この発明
は、スタンプ用インクの透過可能な連続気孔体からなる
印面体と、この印面体を保持するとともに内部にインク
収納部が設けられたホルダーとを備え、印面体の印面が
、文字、記号、図形などが凸状に形成されかつインクの
透過が可能である捺印部と、この捺印部よりも高さが低
く形成されかつ熱溶着によりシールされてインクの透過
が不可能である非捺印部とからなり、さらに、印面体が
ホルダーの一端部に接合状に取り付けられ、かつ両者の
接合部が熱溶着によりシールされてなるスタンプである
。すなわち、この発明のスタンプは、印面体の印面を、
文字、記号、図形などが形成されかつインクの透過が可
能な捺印部と、この捺印部よりも高さが低く形成されか
つ熱溶着によりシールされてインクの透過が不可能な非
捺印部とから構成するとともに、印面体をホルダーの一
端部に接合状に取り付けるに際して両者の接合部を熱溶
着によりシールしたことを特徴とする。 2、
【特許請求の範囲】
【請求項1】    スタンプ用インクの透過可能な連
続気孔体からなる印面体と、この印面体を保持するとと
もに内部にインク収納部が設けられたホルダーとを備え
、印面体の印面が、文字、記号、図形などが凸状に形成
されかつインクの透過が可能である捺印部と、この捺印
部よりも高さが低く形成されかつ熱溶着によりシールさ
れてインクの透過が不可能である非捺印部とからなり、
さらに、印面体がホルダーの一端部に接合状に取り付け
られ、かつ両者の接合部が熱溶着によりシールされてな
るスタンプ。 3、
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はスタンプに関するもの
であり、さらに詳しくは、金属、ガラス、プラスチック
など、スタンプ用インクを吸収しない材質からなる面(
インク非吸収面)などへ捺印する目的で使用されるスタ
ンプに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、インク非吸収面に捺印する場合に
は、ゴム製または金属製の印面体に所望の文字、記号、
図形などを形成して印面をつくり、この印面体の印面に
スタンプ台を介していわゆる不滅インク(油性インク)
や速乾性不滅インクを塗布して、それをインク非吸収面
に押し付けていた。このような方法では、捺印するたび
にスタンプ台のインクを印面体に付着させなければなら
ず、きわめてわずらわしい。そこで、印面体をインクの
透過可能な材質からつくり、この印面体をホルダーの一
端に取り付け、ホルダーの内部にインクを収納しておき
、そのインクを印面体ヘ徐々ににじみ出させるようにし
たスタンプが開発された。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
【実施例】以下、この発明の1実施例を図面に基いて説
明する。なお、この発明はこれによって限定されるもの
ではない。
【0011】図1において、10はポリプロピレン樹脂
製の連続気孔体からなる円盤状の印面体である。6は印
面体10を保持するとともに内部にインク収納等7が設
けられたポリプロピレン樹脂製の円筒状ホルダーである
。4はポリプロピレン樹脂製のパッキン、1はパッキン
押さえ、2はその押さえ部、15は中央部に貫通孔14
を有する円盤状の基台、13はポリプロピレン樹脂製の
キャップである。
【0012】印面体10は立体網目構造の気孔を有して
おり、スタンプ用の速乾性不滅インク16が透過可能な
ものである。印面体10の空隙率は、体積の55%〜7
5%であるのが好ましい。また、立体網目の大きさ(径
)は電子顕微鏡により確認したところ0.5ミクロンか
ら30ミクロンであった。印面体10の下面は印面とさ
れている。この印面は捺印部11と非捺印部12とから
構成されている。捺印部11は文字が凸状に形成されか
つインク16の透過が可能である。非捺印部12は捺印
部11よりも高さが低く形成されかつ熱溶着によりシー
ルされてインク16の透過が不可能である。
【0013】捺印部11および非捺印部12は次のよう
にして形成されたものである。すなわち、まず所望の文
字を表面に凹状に彫刻した金属製の彫刻型を作っておく
。そして、この彫刻型を120度〜180度の温度に加
熱された熱板の上に載せる。ついで、彫刻型の表面に上
記の円盤状連続気孔体の一方の面を接触させた後、加圧
する。この時間は0.2秒〜3秒を要する。このような
連続気孔体と彫刻型との接触・加圧により、連続気孔体
の接触面は熱により溶融固化して気孔が潰れる。そして
、ポリプロピレンのフィルム膜でおおわれて完全にシー
ルされ、非捺印部12が形成される。一方、彫刻型にお
いてあらかじめ彫刻されている凹部には連続気孔体が接
触しない。このため、連続気孔体は立体網目構造の気孔
を残したままで文字が形成され捺印部11となる。この
ようにして形成された印面体10をホルダーまでもない
【0019】
【発明の効果】この発明に係るスタンプは、印面体の印
面における上記のような熱溶着処理により、連続気孔体
の表面が所定の文字、記号、図形などの部分を残した状
態で溶融固化して非捺印部が形成されているため、非捺
印部においては連続気孔体の気孔が潰れている。また、
印面体がホルダーの一端部に接合状に取り付けられ、か
つ両者の接合部が熱溶着によって溶融固化している。し
たがって、非捺印部が捺印すべき面に当接しても同面に
インクが付着するおそれがない。また、ホルダーの内部
に収納されたインクおよび溶剤の蒸発が遅く、これらの
補充を頻繁に行う必要がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の1実施例に係るスタンプの構成説明
図。
【図2】図1に示すスタンプの分解構成説明図。
【符号の説明】
1      パッキン押さえ 4      パッキン 6      ホルダー 7      インク収納部 10      印面体 11      捺印部 12      非捺印部 13      キャップ 15      基台 16      インク

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】    スタンプ用インクの透過可能な連
    続気孔体からなる印面体と、この印面体を保持するとと
    もに内部にインク収納部が設けられたホルダーとを備え
    、印面体の印面が、文字、記号、図形などが凸状に形成
    されかつインクの透過が可能である捺印部と、この捺印
    部よりも高さが低く形成されかつ熱溶着によりシールさ
    れてインクの透過が不可能である非捺印部とからなり、
    さらに、印面体がホルダーの一端部に接合状に取り付け
    られ、かつ両者の接合部が熱溶着によりシールされてな
    るスタンプ。
JP3109012A 1991-02-15 1991-02-15 スタンプ Expired - Lifetime JP2853754B2 (ja)

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JPH04363285A true JPH04363285A (ja) 1992-12-16
JP2853754B2 JP2853754B2 (ja) 1999-02-03

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ID=14499336

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5577444A (en) * 1993-06-22 1996-11-26 Yamahachi Chemical Co., Ltd. Hand stamp
US6634288B1 (en) 1999-07-06 2003-10-21 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Stamp member and stamp unit using the stamp member

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60206694A (ja) * 1984-03-30 1985-10-18 Taisei Plus Kk スタンプ及びその製法
JPH0174173U (ja) * 1987-11-07 1989-05-19
JPH0234053U (ja) * 1988-08-26 1990-03-05

Patent Citations (3)

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US6634288B1 (en) 1999-07-06 2003-10-21 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Stamp member and stamp unit using the stamp member

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