JPH0436414Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0436414Y2 JPH0436414Y2 JP1988056615U JP5661588U JPH0436414Y2 JP H0436414 Y2 JPH0436414 Y2 JP H0436414Y2 JP 1988056615 U JP1988056615 U JP 1988056615U JP 5661588 U JP5661588 U JP 5661588U JP H0436414 Y2 JPH0436414 Y2 JP H0436414Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensor
- fixing part
- liquid level
- detection device
- container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Level Indicators Using A Float (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は燃料タンクの如き液体容器中の液体の
残量を検知する液面検出装置に係り、特に車のエ
ンジン近傍に設けられ、エンジンの潤滑剤として
のオイルを供給するためのオイルタンクの壁に取
り付けるのに適した液面検出装置に関するもので
ある。
残量を検知する液面検出装置に係り、特に車のエ
ンジン近傍に設けられ、エンジンの潤滑剤として
のオイルを供給するためのオイルタンクの壁に取
り付けるのに適した液面検出装置に関するもので
ある。
従来より車両にはエンジンオイルの量を検出し
てオイル量が所定レベル以下になるとドライバー
席のフロントパネル上にてその旨表示し、警告す
る装置が設けられている。この装置に用いられる
液面検出装置は、一般にマグネツトを保持するフ
ロートが液面に応じて上下動すると固定側に設け
られた磁電変換素子がこれを検知して信号を出力
する所謂電磁検知型である。
てオイル量が所定レベル以下になるとドライバー
席のフロントパネル上にてその旨表示し、警告す
る装置が設けられている。この装置に用いられる
液面検出装置は、一般にマグネツトを保持するフ
ロートが液面に応じて上下動すると固定側に設け
られた磁電変換素子がこれを検知して信号を出力
する所謂電磁検知型である。
第5図、第6図はこの種の液面検出装置をオイ
ルタンク壁に取り付けた状態を示すもので、第5
図のものは検出装置をオイルタンクの床面に固定
し、第6図のものは側壁に固定したものである。
ルタンク壁に取り付けた状態を示すもので、第5
図のものは検出装置をオイルタンクの床面に固定
し、第6図のものは側壁に固定したものである。
尚、図中1はマグネツト(図示せず)を保持し
たフロート、2はマグネツトの移動を検知する磁
電変換素子(図示せず)を備えたセンサ部、3は
これらの支持部材、4は支持部材3をオイルタン
ク5(容器)に取り付けるためのリテーナ、6は
センサ部からの出力信号を容器外へ導くリード
線、7は液面である。
たフロート、2はマグネツトの移動を検知する磁
電変換素子(図示せず)を備えたセンサ部、3は
これらの支持部材、4は支持部材3をオイルタン
ク5(容器)に取り付けるためのリテーナ、6は
センサ部からの出力信号を容器外へ導くリード
線、7は液面である。
第5図のタイプは、装置全体が直線的であるた
め、構造は比較的簡単であるが、取付部であるリ
テーナから検出したい液面までの距離が異なる毎
に寸法の異なる検出装置を用意しなければならな
いという問題があるため、第6図の如く装置をL
型とし容器側壁の所定の高さ位置に固定するタイ
プが用いられている。
め、構造は比較的簡単であるが、取付部であるリ
テーナから検出したい液面までの距離が異なる毎
に寸法の異なる検出装置を用意しなければならな
いという問題があるため、第6図の如く装置をL
型とし容器側壁の所定の高さ位置に固定するタイ
プが用いられている。
しかし乍ら、このL型タイプのものは、構造が
複雑であるとともに、取付部から検出部先端まで
の距離が長くなることやL型形状であることか
ら、外部振動によつて検出部の根元や支持部材全
体に大きな力が加わり、破損する危険があつた。
複雑であるとともに、取付部から検出部先端まで
の距離が長くなることやL型形状であることか
ら、外部振動によつて検出部の根元や支持部材全
体に大きな力が加わり、破損する危険があつた。
よつて本考案は、振動に強く、構造が簡単で組
付も容易な液面検出装置を提供することを課題と
している。
付も容易な液面検出装置を提供することを課題と
している。
上記課題を解決するため本考案により成された
液面検出装置は、マグネツトを保持するフロート
と、該フロートを上下動自在に支持し、前記マグ
ネツトの上下動により作動する磁電変換素子を内
蔵したセンサ部と、該センサ部を容器に取り付け
る支持部材とからなる液面検出装置において、前
記支持部材は、容器に取り付けるためのフランジ
部と、センサ部の上端及び下端を共に固定するセ
ンサ固定部と、前記フランジ部とセンサ固定部と
を連結し、センサ部からの出力信号を容器外に取
り出すためのリード線を挿通する水平方向に延び
た連結部とを一体に成形して構成され、前記セン
サ固定部が、前記連結部から水平に延びた上端固
定部と、前記連結部から下方に垂直方向に延びた
脚部と、該脚部の下端から前記上端固定部に平行
に延びた下端固定部とからなり、前記センサ部の
上端及び下端を前記上端固定部及び下端固定部に
それぞれ固定したことを特徴としている。
液面検出装置は、マグネツトを保持するフロート
と、該フロートを上下動自在に支持し、前記マグ
ネツトの上下動により作動する磁電変換素子を内
蔵したセンサ部と、該センサ部を容器に取り付け
る支持部材とからなる液面検出装置において、前
記支持部材は、容器に取り付けるためのフランジ
部と、センサ部の上端及び下端を共に固定するセ
ンサ固定部と、前記フランジ部とセンサ固定部と
を連結し、センサ部からの出力信号を容器外に取
り出すためのリード線を挿通する水平方向に延び
た連結部とを一体に成形して構成され、前記セン
サ固定部が、前記連結部から水平に延びた上端固
定部と、前記連結部から下方に垂直方向に延びた
脚部と、該脚部の下端から前記上端固定部に平行
に延びた下端固定部とからなり、前記センサ部の
上端及び下端を前記上端固定部及び下端固定部に
それぞれ固定したことを特徴としている。
上記構成において、センサ部を容器に取り付け
る支持部材はフランジ部とセンサ固定部と連結部
との一体成形により構成され、センサ固定部によ
つてセンサ部が固定されるようになつているの
で、大きく分けて二部材構成となつているので、
構造が単純で組み付けも容易となつている。
る支持部材はフランジ部とセンサ固定部と連結部
との一体成形により構成され、センサ固定部によ
つてセンサ部が固定されるようになつているの
で、大きく分けて二部材構成となつているので、
構造が単純で組み付けも容易となつている。
しかも、センサ固定部が連結部から水平に延び
た上端固定部と、連結部から下方に垂直方向に延
びた脚部と、この脚部の下端から上端固定部に平
行に延びた下端固定部とからなり、センサ部の上
端及び下端を上端固定部及び下端固定部にそれぞ
れ固定しているので、センサ部は上端固定部によ
つてだけでなく、脚部を介して下端固定部によつ
て下支えられると共に、センサ固定部とセンサ部
によつて方形の枠を形成するようになつて、外部
振動によつて支持部材全体に大きな力が加わつて
も、センサ固定部が破損することはない。
た上端固定部と、連結部から下方に垂直方向に延
びた脚部と、この脚部の下端から上端固定部に平
行に延びた下端固定部とからなり、センサ部の上
端及び下端を上端固定部及び下端固定部にそれぞ
れ固定しているので、センサ部は上端固定部によ
つてだけでなく、脚部を介して下端固定部によつ
て下支えられると共に、センサ固定部とセンサ部
によつて方形の枠を形成するようになつて、外部
振動によつて支持部材全体に大きな力が加わつて
も、センサ固定部が破損することはない。
第1図は本考案の実施例の一部分解斜視図であ
る。図において、フロート1はリング状であり、
その中を柱状のセンサ部2が貫いている。支持部
材3は、一端には容器(図示せず)に取り付ける
ためのフランジ部3aと、センサ部2の上端及び
下端を共に固定するセンサ固定部3hと、フラン
ジ部3aとセンサ固定部3hとを連結し、センサ
部2からの出力信号を容器外に取り出すためのリ
ード線を挿通するためのリード線貫通孔3bを有
する水平方向に延びた連結部3cとを合成樹脂材
料によつて略L字状に一体成形により形成されて
いる。センサ固定部3hは連結部3cから水平に
延びた中空円筒状の上端固定部3fと、連結部3
cから下方に垂直方向に延びた脚部3dと、脚部
3dの下端から上端固定部3fに平行に延びた下
端固定部3gとからなり、センサ部2の上端及び
下端を上端固定部3f及び下端固定部3gにそれ
ぞれ固定している。そしてセンサ部2の上端は中
空円筒状の上端固定部3fと嵌合することで一体
化するとともに、センサ部2からのリード線(図
示せず)を貫通孔3b内に挿通する。センサ部2
の下端は図に示すようにネジ8により下端固定部
3gに固定される。
る。図において、フロート1はリング状であり、
その中を柱状のセンサ部2が貫いている。支持部
材3は、一端には容器(図示せず)に取り付ける
ためのフランジ部3aと、センサ部2の上端及び
下端を共に固定するセンサ固定部3hと、フラン
ジ部3aとセンサ固定部3hとを連結し、センサ
部2からの出力信号を容器外に取り出すためのリ
ード線を挿通するためのリード線貫通孔3bを有
する水平方向に延びた連結部3cとを合成樹脂材
料によつて略L字状に一体成形により形成されて
いる。センサ固定部3hは連結部3cから水平に
延びた中空円筒状の上端固定部3fと、連結部3
cから下方に垂直方向に延びた脚部3dと、脚部
3dの下端から上端固定部3fに平行に延びた下
端固定部3gとからなり、センサ部2の上端及び
下端を上端固定部3f及び下端固定部3gにそれ
ぞれ固定している。そしてセンサ部2の上端は中
空円筒状の上端固定部3fと嵌合することで一体
化するとともに、センサ部2からのリード線(図
示せず)を貫通孔3b内に挿通する。センサ部2
の下端は図に示すようにネジ8により下端固定部
3gに固定される。
第2図はこの液面検出装置の容器への取付手順
を示すもので、容器5を液面検出装置に対して相
対的に移動させることにより説明している。
を示すもので、容器5を液面検出装置に対して相
対的に移動させることにより説明している。
即ち、容器5の壁に設けられた取付孔9に対し
て検出装置の脚部3d側から挿入し、L字状の角
部を経て略全体を取付孔9内に挿通する。そして
フランジ部3aをリテーナ等を用いて容器5の壁
に固定する。
て検出装置の脚部3d側から挿入し、L字状の角
部を経て略全体を取付孔9内に挿通する。そして
フランジ部3aをリテーナ等を用いて容器5の壁
に固定する。
第3図、第4図は第1図の実施例における支持
部材3の一部を変形させた例を示している。第3
図では脚部3dの断面を弧状とし、水平方向(矢
印方向)の強度を向上させ、第4図では脚部3d
の根元部(連結部側)の幅を広く、先端部(連結
部の反対側)へ向かつて漸次その幅を小さくして
先端部を軽量化し、振動に対する強度向上を図つ
ている。
部材3の一部を変形させた例を示している。第3
図では脚部3dの断面を弧状とし、水平方向(矢
印方向)の強度を向上させ、第4図では脚部3d
の根元部(連結部側)の幅を広く、先端部(連結
部の反対側)へ向かつて漸次その幅を小さくして
先端部を軽量化し、振動に対する強度向上を図つ
ている。
以上説明したように本考案によれば、センサ部
を容器に取り付ける支持部材が、フランジ部とセ
ンサ固定部と連結部との一体成形により形成され
ているので、部品点数が少なくなり、組付性、強
度及び信頼性を向上させることができると共に、
コスト低減を図ることができる。また、センサ部
は上端固定部によつてだけでなく、脚部を介して
下端固定部によつて下支えられると共に、センサ
固定部とセンサ部によつて方形の枠を形成するよ
うになつているので、外部振動によつて支持部材
全体に大きな力が加わつても、破損することがな
く、振動に対する十分な強度を得ることができ
る。
を容器に取り付ける支持部材が、フランジ部とセ
ンサ固定部と連結部との一体成形により形成され
ているので、部品点数が少なくなり、組付性、強
度及び信頼性を向上させることができると共に、
コスト低減を図ることができる。また、センサ部
は上端固定部によつてだけでなく、脚部を介して
下端固定部によつて下支えられると共に、センサ
固定部とセンサ部によつて方形の枠を形成するよ
うになつているので、外部振動によつて支持部材
全体に大きな力が加わつても、破損することがな
く、振動に対する十分な強度を得ることができ
る。
また、本考案の好ましい実施例によれば、特に
センサ固定部の脚部が連結部側において幅広く、
その反対側に向かつて漸次幅狭に形成されたり、
或いはセンサ固定部の脚部の断面が略円弧状にさ
れているので、振動に対する強度のより一層の向
上が図られている。
センサ固定部の脚部が連結部側において幅広く、
その反対側に向かつて漸次幅狭に形成されたり、
或いはセンサ固定部の脚部の断面が略円弧状にさ
れているので、振動に対する強度のより一層の向
上が図られている。
第1図は本考案の実施例の分解斜視図、第2図
は本考案の実施例の容器への取付手順を説明する
図、第3図、第4図は各々本考案の実施例の一部
変形例を示す斜視図、第5図、第6図は従来の液
面検出装置の取付構造説明図である。 1……フロート、2……センサ部、3……支持
部材、3a……フランジ部、3c……連結部、3
h……センサ固定部、5……容器、6……リード
線。
は本考案の実施例の容器への取付手順を説明する
図、第3図、第4図は各々本考案の実施例の一部
変形例を示す斜視図、第5図、第6図は従来の液
面検出装置の取付構造説明図である。 1……フロート、2……センサ部、3……支持
部材、3a……フランジ部、3c……連結部、3
h……センサ固定部、5……容器、6……リード
線。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) マグネツトを保持するフロートと、該フロー
トを上下動自在に支持し、前記マグネツトの上
下動により作動する磁電変換素子を内蔵したセ
ンサ部と、該センサ部を容器に取り付ける支持
部材とからなる液面検出装置において、 前記支持部材は、容器に取り付けるためのフ
ランジ部と、センサ部の上端及び下端を共に固
定するセンサ固定部と、前記フランジ部とセン
サ固定部とを連結し、センサ部からの出力信号
を容器外に取り出すためのリード線を挿通する
水平方向に延びた連結部とを一体に成形して構
成され、 前記センサ固定部が、前記連結部から水平に
延びた上端固定部と、前記連結部から下方に垂
直方向に延びた脚部と、該脚部の下端から前記
上端固定部に平行に延びた下端固定部とからな
り。 前記センサ部の上端及び下端を前記上端固定
部及び下端固定部にそれぞれ固定したことを特
徴とする液面検出装置。 (2) 前記センサ固定部の脚部が連結部側において
幅広く、その反対側に向かつて漸次幅狭に形成
されることを特徴とする請求項1に記載の液面
検出装置。 (3) 前記センサ固定部の脚部の断面が略円弧状で
あることを特徴とする請求項1に記載の液面検
出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988056615U JPH0436414Y2 (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988056615U JPH0436414Y2 (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01160334U JPH01160334U (ja) | 1989-11-07 |
| JPH0436414Y2 true JPH0436414Y2 (ja) | 1992-08-27 |
Family
ID=31282486
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988056615U Expired JPH0436414Y2 (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0436414Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5229977U (ja) * | 1975-07-21 | 1977-03-02 | ||
| JPS5977748U (ja) * | 1982-11-16 | 1984-05-25 | 松下電器産業株式会社 | 温水暖房機の水位検出装置 |
-
1988
- 1988-04-28 JP JP1988056615U patent/JPH0436414Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01160334U (ja) | 1989-11-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4184370A (en) | Liquid level measuring device | |
| US5375467A (en) | Fuel tank sender assembly | |
| JPH0436414Y2 (ja) | ||
| JPH04109330U (ja) | 自動車用合成樹脂製燃料タンクの底面基準式液位検出 装置 | |
| CN222258455U (zh) | 一种防水计价秤 | |
| CN220819133U (zh) | 一种长短可调的浮球液位计 | |
| CN220018776U (zh) | 一种具有防脱功能的测温结构 | |
| CN215436376U (zh) | 一种集成式制动系统及汽车 | |
| US3771614A (en) | Weight scale for vehicle | |
| KR950013875A (ko) | 자동차의 브레이크계 제어 유닛 부착구조 | |
| JPS628497Y2 (ja) | ||
| CN219927599U (zh) | 传感器融合探测装置 | |
| JP2549099Y2 (ja) | 車両用液面検出装置 | |
| JPH0453545Y2 (ja) | ||
| JPH0534263Y2 (ja) | ||
| JPH021478Y2 (ja) | ||
| CN216659774U (zh) | 一种卡座式高度传感器及高度传感器组件 | |
| JPH0735767Y2 (ja) | 自動車用空調装置 | |
| CN213442565U (zh) | 一种计轴感应板装置 | |
| CN210416246U (zh) | 发电机控制器模组及汽车 | |
| JPH1054749A (ja) | フロート式液面計 | |
| JPS594254Y2 (ja) | フロ−ト式液面計 | |
| JP3937648B2 (ja) | 液面検出器 | |
| JPH0532736Y2 (ja) | ||
| JPH0431124Y2 (ja) |