JPH043650Y2 - - Google Patents

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JPH043650Y2
JPH043650Y2 JP1984132689U JP13268984U JPH043650Y2 JP H043650 Y2 JPH043650 Y2 JP H043650Y2 JP 1984132689 U JP1984132689 U JP 1984132689U JP 13268984 U JP13268984 U JP 13268984U JP H043650 Y2 JPH043650 Y2 JP H043650Y2
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JP
Japan
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sheet
masking
composite
pattern
sheet material
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JP1984132689U
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JPS6148077U (ja
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  • Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
  • Coating Apparatus (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は各種壁面に各種のパターンを有する塗
装面を形成するに際して使用されるマスキングシ
ート材に関する。更に詳しくは所望のパターン形
成とそのようにパターンを形成されたマスキング
シートの被塗装面への貼着が容易であるととも
に、貼着と塗装によつてパターンの変形あるいは
形くずれを起こすことなく所望のパターンを有す
る塗装面を形成することを可能にするマスキング
シート材に関する。
〔従来の技術〕
従来より、壁面にある一定のパターンを有する
塗装面を付与するためにマスキングシートが使用
されているが、取扱いあるいは得られるパターン
の寸法精度の点で充分とは云えない。すなわち材
料の収縮と膨張が大きいために、シートへのパタ
ーン化、パータン化したシートの被塗装面への貼
着あるいは塗装作業の各過程でパターンの変形あ
るいは形くずれが起こり塗装面に所望のパターン
を精度良く形成することが困難であつた。本考案
者はこの欠点を改良することを目的に種々研究を
重ねた結果、複合シートを使用することによつて
上記の欠点が改良出来ることを見出した。以下図
面によつて本考案を詳細に説明する。
〔考案の構成〕
第1図は本考案に係るマスキングシートの断面
図である。まず発泡倍率が10−100%(1.1−2.0)
で厚さが0.1−0.5mm望ましくは0.3−0.4mmの低発
泡ポリエチレンシートなどの低発泡ポリオレフイ
ンシート1の両面に接着剤層を介して厚さが5−
20ミクロン、望ましくは12ミクロンのポリエステ
ルフイルム2を積層する。本考案のマスキングシ
ート材の芯材となる低発泡ポリオレフインシート
はクツシヨン性および柔軟性に富み、得られるマ
スキングシート材の取扱いを容易にし、また低発
泡ポリオレフインシートの両面に施されるポリエ
ステルフイルムは薄くて強靱性が大きくかつ収縮
率が小さいのでマスキングシート材に満足な強度
および寸法安定性を付与する。こうして得られた
複合シートに次記の処理を加えることによつて
順次以下の複合シートに加工する。すなわち1)
複合シートの一面にのり剤層3を設ける(複合
シート);2)複合シートの一面に離型剤層
4を設け、他の一面にのり剤層3を設ける(複合
シート);3)複合シートの一面に離型剤層
4を設け、他の一面にのり剤層3を介して離型紙
層5を設ける(複合シート)。このようにして
得られた複合シートは所望の厚さになるように
更に積層される。すなわチ離型紙層を有する複合
シートを最下層としての離型剤層面とその上に
重ねられる最初の複合シートののり剤層面が接
するように積層され、次いでその上に更に重ねら
れる第2の複合シートの離型剤層面と最初の複
合シートののり剤層面が接するように積層さ
れ、順次所望数の複合シートが重ねられる。か
くして本考案のマスキングシート材は完成され
る。この場合仕上がりマスキングシート材の厚み
は複合シートの積層枚数を適当に選択すること
によつて所望のものとすることが出来るが、用途
範囲の広い点で複合シートの枚数は最下層の複
合シートを含め3−5であることが望ましい。
積層されたマスキングシートは所望のパターンを
有する型でプレスすることにより一度に複数枚の
マスキングシートを製造することができ、この積
層されたマスキングシートはそのまま包装して使
用現場に輸送し、上側のマスキングシートから順
次剥離して被塗装面に貼着し使用することができ
る。第2図は本考案によるマスキングシート材を
用いて作製されたレンガおよびタイルパターンの
平面図を示す。
〔考案の効果〕
本考案によるマスキングシート材は低発泡ポリ
オレフインシートの両面にポリエステルフイルム
を積層してなる3層構造を基本構造とした多層シ
ートであるために、低発泡ポリエチレンシートの
クツシヨン性とポリエステルフイルムの剛性が適
度に均衡した物性のものとなつている。したがつ
て、このマスキングシート材は打ち抜きあるいは
切り抜きによりパターン形成が精度良く行われる
とともに被塗装面への貼着および塗料の塗布に当
つてパターンの変形あるいは形崩れを起こすこと
がなく、所望の塗装パターンを寸法精度良く形成
することが出来る。更には積層枚数を変えること
によつて塗装厚みを自由に選択出来ることが挙げ
られる。
【図面の簡単な説明】
第1図,,,は本考案のマスキングシ
ート材の製造順序および構成を示す複合シートの
断面図、第2図,はマスキングシート材を使
用して作製したレンガおよびタイルパターンのマ
スキングシートの平面図である。 図中符号、1……低発泡ポリオレフインシー
ト、2……ポリエステルフイルム、3……のり剤
層、4……離型剤層、5……離型紙層。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 低発泡ポリオレフインシートの両面にポリエス
    テルフイルムを積層して得られる複合シートを複
    数枚積層してなるマスキングシート材。
JP1984132689U 1984-09-03 1984-09-03 マスキングシ−ト材 Granted JPS6148077U (ja)

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JP1984132689U JPS6148077U (ja) 1984-09-03 1984-09-03 マスキングシ−ト材

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JPS6148077U JPS6148077U (ja) 1986-03-31
JPH043650Y2 true JPH043650Y2 (ja) 1992-02-04

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