JPH04365220A - Cmos出力回路 - Google Patents
Cmos出力回路Info
- Publication number
- JPH04365220A JPH04365220A JP3140520A JP14052091A JPH04365220A JP H04365220 A JPH04365220 A JP H04365220A JP 3140520 A JP3140520 A JP 3140520A JP 14052091 A JP14052091 A JP 14052091A JP H04365220 A JPH04365220 A JP H04365220A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- cmos
- circuit
- cmos inverter
- circuits
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Logic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はCMOS出力回路に関し
、特に半導体集積回路における出力回路として用いられ
るCMOS出力回路に関する。
、特に半導体集積回路における出力回路として用いられ
るCMOS出力回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のCMOS出力回路は、図3に示さ
れるように、入力端子13および出力端子14に対応し
て、入力ゲート寸法(即ち、駆動側から入力端子に見え
る静電容量)の小さいCMOS反転回路1と、出力駆動
電流を大きくするために並列に接続された複数個のCM
OS反転回路2〜n(nは正整数)とを縦続して接続す
る構成がとられている。
れるように、入力端子13および出力端子14に対応し
て、入力ゲート寸法(即ち、駆動側から入力端子に見え
る静電容量)の小さいCMOS反転回路1と、出力駆動
電流を大きくするために並列に接続された複数個のCM
OS反転回路2〜n(nは正整数)とを縦続して接続す
る構成がとられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のCMO
S出力回路においては、当該出力回路の出力波形の立上
り時間および立下り時間は、出力側反転回路2〜nを構
成するMOSトランジスタのON抵抗と負荷容量との積
による時定数によって規制される。MOSトランジスタ
のON抵抗は、CMOS出力回路の出力駆動電流に対す
る要求条件により定まり、必要とする駆動電流が大きい
場合には、この抵抗値を小さくする必要がある。これに
より、出力波形の立上り時間および立下り時間は小さく
なるが、このような出力波形に対する要求を必要としな
い他の用途に対しては、出力波形に起因する不要な高周
波成分が輻射され、外部回路に対して誤動作を引起こす
恐れがあるという欠点がある。
S出力回路においては、当該出力回路の出力波形の立上
り時間および立下り時間は、出力側反転回路2〜nを構
成するMOSトランジスタのON抵抗と負荷容量との積
による時定数によって規制される。MOSトランジスタ
のON抵抗は、CMOS出力回路の出力駆動電流に対す
る要求条件により定まり、必要とする駆動電流が大きい
場合には、この抵抗値を小さくする必要がある。これに
より、出力波形の立上り時間および立下り時間は小さく
なるが、このような出力波形に対する要求を必要としな
い他の用途に対しては、出力波形に起因する不要な高周
波成分が輻射され、外部回路に対して誤動作を引起こす
恐れがあるという欠点がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のCMOS出力回
路は、縦続的に接続される二つのCMOS反転回路によ
り形成される非反転回路が、入力側と出力側との間に複
数個並列に接続されて構成され、前記非反転回路を形成
する二つのCMOS反転回路の出力側に接続されるCM
OS反転回路のゲート寸法が、前記複数の非反転回路間
において相互に異なる値に設定されることを特徴として
いる。
路は、縦続的に接続される二つのCMOS反転回路によ
り形成される非反転回路が、入力側と出力側との間に複
数個並列に接続されて構成され、前記非反転回路を形成
する二つのCMOS反転回路の出力側に接続されるCM
OS反転回路のゲート寸法が、前記複数の非反転回路間
において相互に異なる値に設定されることを特徴として
いる。
【0005】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0006】図1は本発明の一実施例を示すブロック図
である。図1に示されるように、本実施例は、入力端子
11および出力端子12に対応して、それぞれゲート寸
法の等しいCMOS反転回路1、2、……、nと、それ
ぞれゲート寸法の異なるCMOS反転回路(n+1)、
(n+1)、……、2nにより構成されており、CMO
S反転回路1と(n+1)、CMOS反転回路2と(n
+2)、……、CMOS反転回路nと2nという形で、
それぞれ縦続的に直列接続されたペアのCMOS反転回
路が並列に接続されて、出力駆動電流の大きい非反転回
路として、CMOS出力回路が形成されている。なお、
上述のように、それぞれゲート寸法の異なるCMOS反
転回路(n+1)、(n+1)、……、2nのゲート寸
法については、CMOS反転回路(n+1)からCMO
S反転回路2nに向って、それぞれのゲート寸法が順次
大きくなるように設定されている。
である。図1に示されるように、本実施例は、入力端子
11および出力端子12に対応して、それぞれゲート寸
法の等しいCMOS反転回路1、2、……、nと、それ
ぞれゲート寸法の異なるCMOS反転回路(n+1)、
(n+1)、……、2nにより構成されており、CMO
S反転回路1と(n+1)、CMOS反転回路2と(n
+2)、……、CMOS反転回路nと2nという形で、
それぞれ縦続的に直列接続されたペアのCMOS反転回
路が並列に接続されて、出力駆動電流の大きい非反転回
路として、CMOS出力回路が形成されている。なお、
上述のように、それぞれゲート寸法の異なるCMOS反
転回路(n+1)、(n+1)、……、2nのゲート寸
法については、CMOS反転回路(n+1)からCMO
S反転回路2nに向って、それぞれのゲート寸法が順次
大きくなるように設定されている。
【0007】次に、本実施例において、CMOSレベル
の論理振幅を有する信号が入力端子11に印加された場
合の動作について説明する。図2に示されるのは、入力
信号および出力信号を含む各信号の動作波形図である。 図2において、INは入力信号波形を示し、V1 〜V
n はCMOS反転回路1〜nにおける出力電圧の波形
、OUTは本実施例による出旅波形である。CMOS反
転回路1〜nは、ゲート寸法が異なり、CMOS反転回
路(n+1)からCMOS反転回路2nに向って静電容
量が順次増大してゆくCMOS反転回路(n+1)〜2
nを駆動するために、それぞれの出力電圧V1 、V2
、V3 、……、Vn の立上り時間および立下り時
間は、図2に示されるように、出力電圧V1 からVn
に向って大きくなる。従って、CMOS出力回路(n
+1)〜2nを構成する、それぞれのMOSトランジス
タにおけるON/OFF状態が反転するタイミングがず
れて、端子12から出力される信号は、図2のOUTに
見られるように、立上り時間および立下り時間が大きく
なって出力される。この場合、出力駆動電流のレベルは
、CMOS反転回路(n+1)〜2nを構成するMOS
トランジスタのON抵抗の合成により規制される。
の論理振幅を有する信号が入力端子11に印加された場
合の動作について説明する。図2に示されるのは、入力
信号および出力信号を含む各信号の動作波形図である。 図2において、INは入力信号波形を示し、V1 〜V
n はCMOS反転回路1〜nにおける出力電圧の波形
、OUTは本実施例による出旅波形である。CMOS反
転回路1〜nは、ゲート寸法が異なり、CMOS反転回
路(n+1)からCMOS反転回路2nに向って静電容
量が順次増大してゆくCMOS反転回路(n+1)〜2
nを駆動するために、それぞれの出力電圧V1 、V2
、V3 、……、Vn の立上り時間および立下り時
間は、図2に示されるように、出力電圧V1 からVn
に向って大きくなる。従って、CMOS出力回路(n
+1)〜2nを構成する、それぞれのMOSトランジス
タにおけるON/OFF状態が反転するタイミングがず
れて、端子12から出力される信号は、図2のOUTに
見られるように、立上り時間および立下り時間が大きく
なって出力される。この場合、出力駆動電流のレベルは
、CMOS反転回路(n+1)〜2nを構成するMOS
トランジスタのON抵抗の合成により規制される。
【0008】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、ゲート
寸法の異なる複数個のCMOS反転回路を出力側に並列
に接続することにより、出力信号の立上り時間および立
下り時間を、出力駆動電流のレベル条件とは無関係に適
宜に設定することができるという効果がある。
寸法の異なる複数個のCMOS反転回路を出力側に並列
に接続することにより、出力信号の立上り時間および立
下り時間を、出力駆動電流のレベル条件とは無関係に適
宜に設定することができるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】本実施例における入出力信号波形を示す図であ
る。
る。
【図3】従来例を示すブロック図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 縦続的に接続される二つのCMOS反
転回路により形成される非反転回路が、入力側と出力側
との間に複数個並列に接続されて構成され、前記非反転
回路を形成する二つのCMOS反転回路の出力側に接続
されるCMOS反転回路のゲート寸法が、前記複数の非
反転回路間において相互に異なる値に設定されることを
特徴とするCMOS出力回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3140520A JPH04365220A (ja) | 1991-06-13 | 1991-06-13 | Cmos出力回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3140520A JPH04365220A (ja) | 1991-06-13 | 1991-06-13 | Cmos出力回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04365220A true JPH04365220A (ja) | 1992-12-17 |
Family
ID=15270573
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3140520A Pending JPH04365220A (ja) | 1991-06-13 | 1991-06-13 | Cmos出力回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04365220A (ja) |
-
1991
- 1991-06-13 JP JP3140520A patent/JPH04365220A/ja active Pending
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