JPH04365230A - ダブルスーパチューナ - Google Patents
ダブルスーパチューナInfo
- Publication number
- JPH04365230A JPH04365230A JP3141618A JP14161891A JPH04365230A JP H04365230 A JPH04365230 A JP H04365230A JP 3141618 A JP3141618 A JP 3141618A JP 14161891 A JP14161891 A JP 14161891A JP H04365230 A JPH04365230 A JP H04365230A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mixer
- frequency
- local oscillator
- double super
- crystal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Superheterodyne Receivers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はテレビやCATVコンバ
ータに使用するダブルスーパチューナに関するものであ
る。
ータに使用するダブルスーパチューナに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、送信側の多チャンネル化や高画質
化に伴いチューナもダブルスーパ方式のチューナが採用
されるようになってきた。
化に伴いチューナもダブルスーパ方式のチューナが採用
されるようになってきた。
【0003】以下に従来のダブルスーパチューナについ
て説明する。図2は従来のダブルスーパチューナの構成
を示すものである。図2において、1は入力フィルタ、
2はRFアンプ、3は第1ミキサ、4は第1局部発振器
、5は分周器、6はPLL,7は水晶、8はローパスフ
ィルタ、9はバンドパスフィルタ、10は第1IFアン
プ、11は第2ミキサ、12は第2局部発振器、13は
第2IFアンプ、14はキャリヤアンプ、15はAFC
検波器である。
て説明する。図2は従来のダブルスーパチューナの構成
を示すものである。図2において、1は入力フィルタ、
2はRFアンプ、3は第1ミキサ、4は第1局部発振器
、5は分周器、6はPLL,7は水晶、8はローパスフ
ィルタ、9はバンドパスフィルタ、10は第1IFアン
プ、11は第2ミキサ、12は第2局部発振器、13は
第2IFアンプ、14はキャリヤアンプ、15はAFC
検波器である。
【0004】以上のように構成されたダブルスーパチュ
ーナについて、以下その動作について説明する。図2に
おいてA点より入力された高周波信号は入力フィルタ1
により選択され、RFアンプ2に入力される。RFアン
プ2により増幅された信号は第1ミキサ3に入力される
。第1ミキサ3には、同時に第1局部発振器4からの出
力が注入される。第1局部発振器4は周波数安定化のた
め、プリスケーラ5、PLL6,ローパスフィルタ8を
経て第1局部発振器4に戻すPLL(フェーズロックル
ープ)を構成している。入力信号は第1ミキサ3により
第1IF周波数に変換されバンドパスフイルタ9に入力
される。バンドパスフィルタ9を出た信号は第1IFア
ンプ10を通り第2ミキサ11に入力される。第2ミキ
サ11には第2局部発振器12からの出力が注入される
。第2ミキサ11で変換された第2IF信号はB点に出
力される。また、第2局部発振器12には安定化のため
第2IFからキャリヤアンプ14、AFC検波器15を
経て第2局部発振器12の発振周波数を制御している。
ーナについて、以下その動作について説明する。図2に
おいてA点より入力された高周波信号は入力フィルタ1
により選択され、RFアンプ2に入力される。RFアン
プ2により増幅された信号は第1ミキサ3に入力される
。第1ミキサ3には、同時に第1局部発振器4からの出
力が注入される。第1局部発振器4は周波数安定化のた
め、プリスケーラ5、PLL6,ローパスフィルタ8を
経て第1局部発振器4に戻すPLL(フェーズロックル
ープ)を構成している。入力信号は第1ミキサ3により
第1IF周波数に変換されバンドパスフイルタ9に入力
される。バンドパスフィルタ9を出た信号は第1IFア
ンプ10を通り第2ミキサ11に入力される。第2ミキ
サ11には第2局部発振器12からの出力が注入される
。第2ミキサ11で変換された第2IF信号はB点に出
力される。また、第2局部発振器12には安定化のため
第2IFからキャリヤアンプ14、AFC検波器15を
経て第2局部発振器12の発振周波数を制御している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来の構成では、第2局部発振器を制御しているAFC
回路における設定誤差や温度ドリフトにより、発振周波
数が変動しやすいという問題点を有していた。また、A
FCの代わりに第1局部発振器と同様にPLLで構成し
た場合は、それぞれの水晶の温度ドリフトにより全体的
なドリフトが大きくなる欠点があった。
従来の構成では、第2局部発振器を制御しているAFC
回路における設定誤差や温度ドリフトにより、発振周波
数が変動しやすいという問題点を有していた。また、A
FCの代わりに第1局部発振器と同様にPLLで構成し
た場合は、それぞれの水晶の温度ドリフトにより全体的
なドリフトが大きくなる欠点があった。
【0006】本発明は上記問題点を解決するもので、発
振周波数の安定なダブルスーパチューナを提供すること
を目的とする。
振周波数の安定なダブルスーパチューナを提供すること
を目的とする。
【0007】
【問題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のダブルスーパチューナは、第1局部発振器を
安定にするための第1のPLLと、第1の基準発振周波
数を得るための水晶と、第2局部発振器を安定にするた
めの第2のPLLと、第2の基準発振周波数を得るため
の水晶を上記第1の基準発振周波数を得るための水晶と
共用することを特徴とする。
に本発明のダブルスーパチューナは、第1局部発振器を
安定にするための第1のPLLと、第1の基準発振周波
数を得るための水晶と、第2局部発振器を安定にするた
めの第2のPLLと、第2の基準発振周波数を得るため
の水晶を上記第1の基準発振周波数を得るための水晶と
共用することを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明では、第1及び第2局部発振器をPLL
回路で制御し、基準発振用水晶を共用することにより、
全体的なドリフトを小さくでき安定な発振周波数を得る
ことができる。
回路で制御し、基準発振用水晶を共用することにより、
全体的なドリフトを小さくでき安定な発振周波数を得る
ことができる。
【0009】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【0010】図1において、1〜13までは図2と同一
のものである。16は第2局部発振器12に対して設け
られた分周器、17は同じくPLL回路,18は同じく
ローパスフィルタである。
のものである。16は第2局部発振器12に対して設け
られた分周器、17は同じくPLL回路,18は同じく
ローパスフィルタである。
【0011】以上のように構成されたダブルスーパチュ
ーナについて、図1を用いてその動作について説明する
。本構成では第2局部発振器12にもPLLを採用して
安定化を図っている。この場合、第1局部発振器4のP
LLに使用している水晶7を共用しており、PLL回路
6内の発振出力から第2のPLL回路17の発振入力に
つながっている。
ーナについて、図1を用いてその動作について説明する
。本構成では第2局部発振器12にもPLLを採用して
安定化を図っている。この場合、第1局部発振器4のP
LLに使用している水晶7を共用しており、PLL回路
6内の発振出力から第2のPLL回路17の発振入力に
つながっている。
【0012】次にこの場合の周波数ずれについて説明す
る。一般に局部発振器の周波数ずれを△fLO、局部発
振周波数をfLO、水晶の温度係数をKppm とする
と、△fLO=fLO×Kppm となる。従って、例えばfLO=1000MHz,K=
30ppmとすると△fLO=30KHzとなる。ここ
で、図1の構成において第1ミキサ3を上側ヘテロダイ
ン、第2ミキサ11を下側ヘテロダインとし、第1局部
発振周波数をfLO、入力周波数をfRF、第1IF周
波数をfi1、第2局部発振周波数をfx 、第2IF
周波数をfi2とすると、 fLO−fRF=fi1、 fi1−fx =fi2
となる。従って、第1及び第2局部発振周波数が+△f
だけずれたとすると、 fLO+△f−fRF=fi1+△f、 fi1+△
f−(fx +△f)=fi2 となり、周波数ずれは発生しないことになる。例えば、
入力周波数を100MHzとし、第1IF周波数を95
0MHzとすると、第1局部発振周波数は上側ヘテロダ
インの場合、1050MHzとなる。第2局部発振器は
下側にとり、第2IF周波数を50MHzとすると90
0MHzとなる。従って、第1と第2の局部発振周波数
の差は1割しかなく、△fはほぼ同一のため最終的には
誤差は0になる。一方、fRFが800MHz位になる
と、fLOは1750MHzとなり、fx の約2倍と
なるため全体で約+30KHzずれることになる。
る。一般に局部発振器の周波数ずれを△fLO、局部発
振周波数をfLO、水晶の温度係数をKppm とする
と、△fLO=fLO×Kppm となる。従って、例えばfLO=1000MHz,K=
30ppmとすると△fLO=30KHzとなる。ここ
で、図1の構成において第1ミキサ3を上側ヘテロダイ
ン、第2ミキサ11を下側ヘテロダインとし、第1局部
発振周波数をfLO、入力周波数をfRF、第1IF周
波数をfi1、第2局部発振周波数をfx 、第2IF
周波数をfi2とすると、 fLO−fRF=fi1、 fi1−fx =fi2
となる。従って、第1及び第2局部発振周波数が+△f
だけずれたとすると、 fLO+△f−fRF=fi1+△f、 fi1+△
f−(fx +△f)=fi2 となり、周波数ずれは発生しないことになる。例えば、
入力周波数を100MHzとし、第1IF周波数を95
0MHzとすると、第1局部発振周波数は上側ヘテロダ
インの場合、1050MHzとなる。第2局部発振器は
下側にとり、第2IF周波数を50MHzとすると90
0MHzとなる。従って、第1と第2の局部発振周波数
の差は1割しかなく、△fはほぼ同一のため最終的には
誤差は0になる。一方、fRFが800MHz位になる
と、fLOは1750MHzとなり、fx の約2倍と
なるため全体で約+30KHzずれることになる。
【0013】もし水晶を共用せずそれぞれ独立に使った
場合は、温度特性が+側、−側に別れることもあり、そ
の場合入力周波数100MHzのとき60KHz,80
0MHzのとき120KHzにもなる。一方、ヘテロダ
イン方式を両方とも上側、または下側に設定すると、同
様に2△fの誤差が発生する。一方、従来例のようにA
FCを使用する場合は、調整誤差や温度変化により50
KHz以上のずれが起こることになる。
場合は、温度特性が+側、−側に別れることもあり、そ
の場合入力周波数100MHzのとき60KHz,80
0MHzのとき120KHzにもなる。一方、ヘテロダ
イン方式を両方とも上側、または下側に設定すると、同
様に2△fの誤差が発生する。一方、従来例のようにA
FCを使用する場合は、調整誤差や温度変化により50
KHz以上のずれが起こることになる。
【0014】以上のように本実施例によれば、ダブルス
ーパ方式の第1及び第2局部発振器をPLL回路で制御
し、基準発振用の水晶を共用することにより、水晶発振
周波数が変動しても出力の第2IF周波数がほとんど変
動しないように構成することができる。
ーパ方式の第1及び第2局部発振器をPLL回路で制御
し、基準発振用の水晶を共用することにより、水晶発振
周波数が変動しても出力の第2IF周波数がほとんど変
動しないように構成することができる。
【0015】
【発明の効果】以上のように本発明は、第1ミキサを上
側ヘテロダイン、第2ミキサを下側ヘテロダインで構成
し、第1及び第2局部発振器をPLL回路で制御し、基
準発振用の水晶を共用することにより、選局したチャン
ネルの周波数を最終的に誤差なく出力できる優れたダブ
ルスーパチューナを実現できるものである。
側ヘテロダイン、第2ミキサを下側ヘテロダインで構成
し、第1及び第2局部発振器をPLL回路で制御し、基
準発振用の水晶を共用することにより、選局したチャン
ネルの周波数を最終的に誤差なく出力できる優れたダブ
ルスーパチューナを実現できるものである。
【図1】本発明の一実施例におけるダブルスーパチュー
ナのブロック図
ナのブロック図
【図2】従来のダブルスーパチューナのブロック図
3 第1ミキサ
4 第1局部発振器
5 プリスケーラ(分周器)
6 PLL回路
7 水晶
8 ローパスフィルタ
11 第2ミキサ
12 第2局部発振器
16 プリスケーラ(分周器)
17 PLL回路
18 ローパスフィルタ
Claims (1)
- 【請求項1】第1ミキサおよび第2ミキサを備え、第1
ミキサを上側ヘテロダイン、第2ミキサを下側ヘテロダ
インで構成し、第1及び第2局部発振器をPLL回路で
制御し、PLL回路の基準発振用の水晶を第1及び第2
局部発振器に対して共用してなるダブルスーパチューナ
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3141618A JPH04365230A (ja) | 1991-06-13 | 1991-06-13 | ダブルスーパチューナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3141618A JPH04365230A (ja) | 1991-06-13 | 1991-06-13 | ダブルスーパチューナ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04365230A true JPH04365230A (ja) | 1992-12-17 |
Family
ID=15296233
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3141618A Pending JPH04365230A (ja) | 1991-06-13 | 1991-06-13 | ダブルスーパチューナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04365230A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002010169A (ja) * | 2000-06-23 | 2002-01-11 | Mitsubishi Electric Corp | Aft回路 |
| KR100394913B1 (ko) * | 2000-03-22 | 2003-08-19 | 인피니언 테크놀로지스 아게 | 필터를 갖춘 회로 장치 및 상기 회로 장치의 작동 방법 |
| JP2007243805A (ja) * | 2006-03-10 | 2007-09-20 | Sanyo Electric Co Ltd | 受信回路 |
-
1991
- 1991-06-13 JP JP3141618A patent/JPH04365230A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100394913B1 (ko) * | 2000-03-22 | 2003-08-19 | 인피니언 테크놀로지스 아게 | 필터를 갖춘 회로 장치 및 상기 회로 장치의 작동 방법 |
| JP2002010169A (ja) * | 2000-06-23 | 2002-01-11 | Mitsubishi Electric Corp | Aft回路 |
| JP2007243805A (ja) * | 2006-03-10 | 2007-09-20 | Sanyo Electric Co Ltd | 受信回路 |
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