JPH04365265A - 二値化回路 - Google Patents
二値化回路Info
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- JPH04365265A JPH04365265A JP3167652A JP16765291A JPH04365265A JP H04365265 A JPH04365265 A JP H04365265A JP 3167652 A JP3167652 A JP 3167652A JP 16765291 A JP16765291 A JP 16765291A JP H04365265 A JPH04365265 A JP H04365265A
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- JP
- Japan
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- buffer memory
- signal
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- slice
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 29
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 8
- 230000010354 integration Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 238000012015 optical character recognition Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【技術分野】本発明は二値化回路に関し、特に光学文字
読取装置やファクシミリ装置、および複写機などのイメ
ージ入力装置の二値化回路に関する。
読取装置やファクシミリ装置、および複写機などのイメ
ージ入力装置の二値化回路に関する。
【0002】
【従来技術】従来、この種のイメージ入力装置において
は、図3に示すように、帳票13上の明暗がスキャナユ
ニット20によってディジタル信号に変換されてページ
バッファメモリ26に格納されている。ページバッファ
メモリ26に格納されたディジタル信号はコンパレータ
28でレジスタ27に保持されたスライス値と比較され
て二値化されている。
は、図3に示すように、帳票13上の明暗がスキャナユ
ニット20によってディジタル信号に変換されてページ
バッファメモリ26に格納されている。ページバッファ
メモリ26に格納されたディジタル信号はコンパレータ
28でレジスタ27に保持されたスライス値と比較され
て二値化されている。
【0003】スキャナユニット20ではレンズ21を介
して入力された帳票13上の明暗を光電変換素子(CC
D)22によって電気信号に変換する。ここで、光電変
換素子22は一次元センサであり、帳票13全面の走査
は帳票13の搬送、もしくはスキャナユニット20の移
動によって行われる。
して入力された帳票13上の明暗を光電変換素子(CC
D)22によって電気信号に変換する。ここで、光電変
換素子22は一次元センサであり、帳票13全面の走査
は帳票13の搬送、もしくはスキャナユニット20の移
動によって行われる。
【0004】光電変換素子22から出力される電気信号
は増幅回路23によってアナログ/ディジタル(A/D
)変換を行うのに必要な一定のレベルに増幅され、積分
回路24およびA/Dコンバータ(ADC)25に出力
される。
は増幅回路23によってアナログ/ディジタル(A/D
)変換を行うのに必要な一定のレベルに増幅され、積分
回路24およびA/Dコンバータ(ADC)25に出力
される。
【0005】積分回路24は増幅回路23で増幅された
電気信号を積分して白レベル信号を生成し、その白レベ
ル信号をA/Dコンバータ25に出力する。A/Dコン
バータ25は積分回路24からの白レベル信号に基づい
て増幅回路23で増幅された電気信号をディジタル信号
に変換する。すなわち、増幅回路23で増幅された電気
信号のディジタル信号への変換は帳票13の白レベルを
基準にして行われる。これにより、帳票13の黒レベル
の変化量がA/Dコンバータ25でディジタル値に変換
され、多値信号としてページバッファメモリ26に格納
される。
電気信号を積分して白レベル信号を生成し、その白レベ
ル信号をA/Dコンバータ25に出力する。A/Dコン
バータ25は積分回路24からの白レベル信号に基づい
て増幅回路23で増幅された電気信号をディジタル信号
に変換する。すなわち、増幅回路23で増幅された電気
信号のディジタル信号への変換は帳票13の白レベルを
基準にして行われる。これにより、帳票13の黒レベル
の変化量がA/Dコンバータ25でディジタル値に変換
され、多値信号としてページバッファメモリ26に格納
される。
【0006】帳票13全面のイメージがページバッファ
メモリ26に格納されると、ページバッファメモリ26
から二値化のための読出しが行われる。ページバッファ
メモリ26から読出された多値信号はコンパレータ28
でレジスタ27に保持されたスライス値と比較される。
メモリ26に格納されると、ページバッファメモリ26
から二値化のための読出しが行われる。ページバッファ
メモリ26から読出された多値信号はコンパレータ28
でレジスタ27に保持されたスライス値と比較される。
【0007】コンパレータ28ではページバッファメモ
リ26からの多値信号がレジスタ27のスライス値より
小さい場合に黒点として、ページバッファメモリ26か
らの多値信号がレジスタ27のスライス値より大きい場
合に白点として出力される。尚、レジスタ27のスライ
ス値は二値化するための、つまりイメージ入力されたデ
ータの各点が白か黒かを判定するための基準レベルであ
る。
リ26からの多値信号がレジスタ27のスライス値より
小さい場合に黒点として、ページバッファメモリ26か
らの多値信号がレジスタ27のスライス値より大きい場
合に白点として出力される。尚、レジスタ27のスライ
ス値は二値化するための、つまりイメージ入力されたデ
ータの各点が白か黒かを判定するための基準レベルであ
る。
【0008】したがって、帳票13上の明暗は、図4に
示すように、増幅回路23で増幅された電気信号のレベ
ルがレジスタ27のスライス値で白か黒かが判定される
ことによって、コンパレータ28から黒点または白点と
して出力される。
示すように、増幅回路23で増幅された電気信号のレベ
ルがレジスタ27のスライス値で白か黒かが判定される
ことによって、コンパレータ28から黒点または白点と
して出力される。
【0009】このような従来の二値化回路では、光電変
換素子22によってイメージ入力されたデータをA/D
コンバータ25でA/D変換する際の基準レベルを、イ
メージ入力されたデータを積分回路24で積分して生成
しているため、連続した黒レベルが一定期間以上続いた
場合、該基準レベルを示す積分回路24からの白レベル
信号が、図4のbに示す部分のように、積分回路24の
時定数で減衰する。よって、光電変換素子22によって
イメージ入力されたデータが黒レベルであるにもかかわ
らず、図4のcに示す部分が白レベルとして判定される
という問題がある。
換素子22によってイメージ入力されたデータをA/D
コンバータ25でA/D変換する際の基準レベルを、イ
メージ入力されたデータを積分回路24で積分して生成
しているため、連続した黒レベルが一定期間以上続いた
場合、該基準レベルを示す積分回路24からの白レベル
信号が、図4のbに示す部分のように、積分回路24の
時定数で減衰する。よって、光電変換素子22によって
イメージ入力されたデータが黒レベルであるにもかかわ
らず、図4のcに示す部分が白レベルとして判定される
という問題がある。
【0010】また、レンズ21の周差や光源(図示せず
)の不均一性などによる光電変換素子22の出力の不均
一性によって、白レベルの大きさすなわち利得のバラツ
キが光電変換素子22内で生じるが、スライス値の決定
に当たって該利得を加味することができないという問題
がある。
)の不均一性などによる光電変換素子22の出力の不均
一性によって、白レベルの大きさすなわち利得のバラツ
キが光電変換素子22内で生じるが、スライス値の決定
に当たって該利得を加味することができないという問題
がある。
【0011】
【発明の目的】本発明は上記のような従来のものの問題
点を除去すべくなされたもので、二値化のための理想的
な基準レベルを得ることができる二値化回路の提供を目
的とする。
点を除去すべくなされたもので、二値化のための理想的
な基準レベルを得ることができる二値化回路の提供を目
的とする。
【0012】
【発明の構成】本発明による二値化回路は、光電変換素
子によって電気信号に変換されたイメージデータを二値
化するイメージ入力装置の二値化回路であって、前記光
電変換素子からの電気信号をディジタル値に変換する変
換手段と、前記変換手段によって変換されたディジタル
値を格納する格納手段と、前記光電変換素子からの電気
信号から白レベルを算出する算出手段と、前記算出手段
の算出結果とこの算出結果以前に算出された白レベルと
のうち最大値を検出する検出手段と、前記検出手段の検
出結果によって予め設定されたスライス値を補正する補
正手段と、前記補正手段の補正結果によって前記格納手
段に格納された値を二値化する二値化手段とを含むこと
を特徴とする。
子によって電気信号に変換されたイメージデータを二値
化するイメージ入力装置の二値化回路であって、前記光
電変換素子からの電気信号をディジタル値に変換する変
換手段と、前記変換手段によって変換されたディジタル
値を格納する格納手段と、前記光電変換素子からの電気
信号から白レベルを算出する算出手段と、前記算出手段
の算出結果とこの算出結果以前に算出された白レベルと
のうち最大値を検出する検出手段と、前記検出手段の検
出結果によって予め設定されたスライス値を補正する補
正手段と、前記補正手段の補正結果によって前記格納手
段に格納された値を二値化する二値化手段とを含むこと
を特徴とする。
【0013】
【実施例】次に、本発明の一実施例の動作について説明
する。
する。
【0014】図1は本発明の一実施例の構成を示すブロ
ック図である。図において、光電変換素子(CCD)2
はレンズ1を介して入力された帳票13上の明暗を電気
信号に変換し、増幅回路3に出力する。増幅回路3は光
電変換素子2からの電気信号を一定の倍率に増幅し、A
/Dコンバータ(ADC)4および積分回路6に出力す
る。
ック図である。図において、光電変換素子(CCD)2
はレンズ1を介して入力された帳票13上の明暗を電気
信号に変換し、増幅回路3に出力する。増幅回路3は光
電変換素子2からの電気信号を一定の倍率に増幅し、A
/Dコンバータ(ADC)4および積分回路6に出力す
る。
【0015】A/Dコンバータ4は増幅回路3で増幅さ
れた電気信号を、0(V)を基準電圧としてディジタル
信号に変換し、そのディジタル信号を多値信号としてペ
ージバッファメモリ5に格納する。
れた電気信号を、0(V)を基準電圧としてディジタル
信号に変換し、そのディジタル信号を多値信号としてペ
ージバッファメモリ5に格納する。
【0016】積分回路6は増幅回路3で増幅された電気
信号を積分し、帳票13の白地レベルを求め、その白地
レベルをA/Dコンバータ7に出力する。A/Dコンバ
ータ7は積分回路6からの白地レベルをディジタル信号
に変換し、そのディジタル信号を多値信号としてコンパ
レータ8に出力する。
信号を積分し、帳票13の白地レベルを求め、その白地
レベルをA/Dコンバータ7に出力する。A/Dコンバ
ータ7は積分回路6からの白地レベルをディジタル信号
に変換し、そのディジタル信号を多値信号としてコンパ
レータ8に出力する。
【0017】コンパレータ8はA/Dコンバータ7から
のディジタル信号とラインバッファメモリ9に格納され
たディジタル信号とを比較し、大きいほうの信号をライ
ンバッファメモリ9に格納する。すなわち、コンパレー
タ8は1走査線の中の全点で現在入力しようとしている
信号と過去にその位置から入力された信号とを比較し、
大きいほうの信号つまり白地レベルの信号をラインバッ
ファメモリ9に出力する。ラインバッファメモリ9は1
走査線分のイメージデータを格納するシフトレジスタで
ある。
のディジタル信号とラインバッファメモリ9に格納され
たディジタル信号とを比較し、大きいほうの信号をライ
ンバッファメモリ9に格納する。すなわち、コンパレー
タ8は1走査線の中の全点で現在入力しようとしている
信号と過去にその位置から入力された信号とを比較し、
大きいほうの信号つまり白地レベルの信号をラインバッ
ファメモリ9に出力する。ラインバッファメモリ9は1
走査線分のイメージデータを格納するシフトレジスタで
ある。
【0018】レジスタ10は予め設定されたスライス値
を保持し、そのスライス値を乗算器11に出力する。乗
算器11はラインバッファメモリ9に格納された白地レ
ベルの信号とレジスタ10に保持されたスライス値との
乗算を行い、その乗算結果を二値化を行うためのスライ
スレベルとしてコンパレータ12に出力する。
を保持し、そのスライス値を乗算器11に出力する。乗
算器11はラインバッファメモリ9に格納された白地レ
ベルの信号とレジスタ10に保持されたスライス値との
乗算を行い、その乗算結果を二値化を行うためのスライ
スレベルとしてコンパレータ12に出力する。
【0019】コンパレータ12はページバッファメモリ
5に格納された多値信号と乗算器11からのスライスレ
ベルとを比較し、ページバッファメモリ5からの多値信
号が乗算器11からのスライスレベルより小さい場合に
黒点として、ページバッファメモリ5からの多値信号が
乗算器11のスライスレベルより大きい場合に白点とし
て出力する。
5に格納された多値信号と乗算器11からのスライスレ
ベルとを比較し、ページバッファメモリ5からの多値信
号が乗算器11からのスライスレベルより小さい場合に
黒点として、ページバッファメモリ5からの多値信号が
乗算器11のスライスレベルより大きい場合に白点とし
て出力する。
【0020】図2は本発明の一実施例による二値化動作
を示す出力波形図である。これら図1および図2を用い
て、ページバッファメモリ5に格納されているデータを
二値化データとして取出す場合の読出し動作について以
下説明する。
を示す出力波形図である。これら図1および図2を用い
て、ページバッファメモリ5に格納されているデータを
二値化データとして取出す場合の読出し動作について以
下説明する。
【0021】ページバッファメモリ5には帳票イメージ
1枚分が格納され、走査線単位毎にファーストイン・フ
ァーストアウトでアクセスされる。一方、ラインバッフ
ァメモリ9のアクセスもページバッファメモリ5と同様
にファーストイン・ファーストアウトで行われる。よっ
て、主走査線一本の中で見た場合、ページバッファメモ
リ5およびラインバッファメモリ9からは走査線におけ
る同一位置のデータが読出される。
1枚分が格納され、走査線単位毎にファーストイン・フ
ァーストアウトでアクセスされる。一方、ラインバッフ
ァメモリ9のアクセスもページバッファメモリ5と同様
にファーストイン・ファーストアウトで行われる。よっ
て、主走査線一本の中で見た場合、ページバッファメモ
リ5およびラインバッファメモリ9からは走査線におけ
る同一位置のデータが読出される。
【0022】ページバッファメモリ5からの読出しはペ
ージバッファメモリ5の読出し位置が指定された後に、
走査線単位で先端位置のデータから順次行われ、該デー
タを二値化するためにコンパレータ12に出力される。
ージバッファメモリ5の読出し位置が指定された後に、
走査線単位で先端位置のデータから順次行われ、該デー
タを二値化するためにコンパレータ12に出力される。
【0023】一方、帳票イメージデータの白地レベルを
示すデータが格納されているラインバッファメモリ9か
らはページバッファメモリ5から先端位置のデータが読
出されるときに先端位置の白地レベルを示すデータが読
出され、該データは乗算器11を介してコンパレータ1
2に出力される。
示すデータが格納されているラインバッファメモリ9か
らはページバッファメモリ5から先端位置のデータが読
出されるときに先端位置の白地レベルを示すデータが読
出され、該データは乗算器11を介してコンパレータ1
2に出力される。
【0024】乗算器11はラインバッファメモリ9に格
納されている白地レベルとレジスタ10に保持されてい
るスライス値とを乗算し、その結果を二値化を行うため
のスライスレベルとしてコンパレータ12に出力する。 したがって、コンパレータ12ではページバッファメモ
リ5に格納された走査線単位毎のデータと乗算器11か
らのスライスレベルとを比較し、その結果を二値化デー
タとして出力する。
納されている白地レベルとレジスタ10に保持されてい
るスライス値とを乗算し、その結果を二値化を行うため
のスライスレベルとしてコンパレータ12に出力する。 したがって、コンパレータ12ではページバッファメモ
リ5に格納された走査線単位毎のデータと乗算器11か
らのスライスレベルとを比較し、その結果を二値化デー
タとして出力する。
【0025】ここで、同一走査線内においてはレンズ1
の周差や光源(図示せず)の不均一性などによって光電
変換素子2の出力にバラツキが表れる。しかしながら、
乗算器11でラインバッファメモリ9に格納されている
同一走査線内の各点での白地レベルとレジスタ10に保
持されているスライス値とが乗算されるので、スライス
値が同一走査線内の各点での白地レベルによって補正さ
れる。すなわち、乗算器11のスライスレベルの白地レ
ベルに対する深さは、図2のaに示すように、白地レベ
ルの大きさが大きいほどスライスレベルが大きくなるよ
うに、また白地レベルの大きさが小さいほどスライスレ
ベルが小さくなるように作用する。
の周差や光源(図示せず)の不均一性などによって光電
変換素子2の出力にバラツキが表れる。しかしながら、
乗算器11でラインバッファメモリ9に格納されている
同一走査線内の各点での白地レベルとレジスタ10に保
持されているスライス値とが乗算されるので、スライス
値が同一走査線内の各点での白地レベルによって補正さ
れる。すなわち、乗算器11のスライスレベルの白地レ
ベルに対する深さは、図2のaに示すように、白地レベ
ルの大きさが大きいほどスライスレベルが大きくなるよ
うに、また白地レベルの大きさが小さいほどスライスレ
ベルが小さくなるように作用する。
【0026】よって、積分回路6からの白レベル信号が
積分回路6の時定数で減衰しても、レジスタ10のスラ
イス値がラインバッファメモリ9の同一走査線内の各点
での白地レベルによって補正されるので、理想的なスラ
イスレベルによって二値化が行われる。これにより、連
続した黒レベルが一定期間以上続いた場合でも、光電変
換素子2によってイメージ入力されたデータが黒レベル
であるにもかかわらず白レベルとして判定されることは
ない。
積分回路6の時定数で減衰しても、レジスタ10のスラ
イス値がラインバッファメモリ9の同一走査線内の各点
での白地レベルによって補正されるので、理想的なスラ
イスレベルによって二値化が行われる。これにより、連
続した黒レベルが一定期間以上続いた場合でも、光電変
換素子2によってイメージ入力されたデータが黒レベル
であるにもかかわらず白レベルとして判定されることは
ない。
【0027】また、レンズ1の周差や光源の不均一性な
どによる光電変換素子2の出力の不均一性によって、白
レベルの大きさすなわち利得のバラツキが光電変換素子
2内で生じても、レジスタ10のスライス値がラインバ
ッファメモリ9の同一走査線内の各点での白地レベルに
よって補正されるので、スライス値の決定に当たって該
利得を加味することができる。
どによる光電変換素子2の出力の不均一性によって、白
レベルの大きさすなわち利得のバラツキが光電変換素子
2内で生じても、レジスタ10のスライス値がラインバ
ッファメモリ9の同一走査線内の各点での白地レベルに
よって補正されるので、スライス値の決定に当たって該
利得を加味することができる。
【0028】このように、同一帳票13内の複数の走査
線各々のスポットの白地レベルの最大値をラインバッフ
ァメモリ9に記憶し、この最大値によってレジスタ10
のスライス値を補正するようにすることによって、白地
レベルを忠実に再現することができ、二値化のための理
想的な基準レベルを得ることができる。さらに、ライン
バッファメモリ9の白地レベルの大きさによってレジス
タ10のスライス値を補正することができ、理想的なス
ライスレベルによって二値化を行うことができる。
線各々のスポットの白地レベルの最大値をラインバッフ
ァメモリ9に記憶し、この最大値によってレジスタ10
のスライス値を補正するようにすることによって、白地
レベルを忠実に再現することができ、二値化のための理
想的な基準レベルを得ることができる。さらに、ライン
バッファメモリ9の白地レベルの大きさによってレジス
タ10のスライス値を補正することができ、理想的なス
ライスレベルによって二値化を行うことができる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、光
電変換素子からの電気信号から白レベルを算出し、この
算出結果とこの算出結果以前に算出された白レベルとの
うち最大値を検出してその検出結果によって予め設定さ
れたスライス値を補正し、このスライス値でディジタル
値に変換した光電変換素子からの電気信号を二値化する
ようにすることによって、二値化のための理想的な基準
レベルを得ることができるという効果がある。
電変換素子からの電気信号から白レベルを算出し、この
算出結果とこの算出結果以前に算出された白レベルとの
うち最大値を検出してその検出結果によって予め設定さ
れたスライス値を補正し、このスライス値でディジタル
値に変換した光電変換素子からの電気信号を二値化する
ようにすることによって、二値化のための理想的な基準
レベルを得ることができるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】本発明の一実施例による二値化動作を示す出力
波形図である。
波形図である。
【図3】従来例の構成を示すブロック図である。
【図4】従来例による二値化動作を示す出力波形図であ
る。
る。
2 光電変換素子
3 増幅回路
4,7 A/Dコンバータ
5 ページバッファ
6 積分回路
8,12 コンパレータ
9 ラインバッファメモリ
10 レジスタ
11 乗算器
Claims (1)
- 【請求項1】 光電変換素子によって電気信号に変換
されたイメージデータを二値化するイメージ入力装置の
二値化回路であって、前記光電変換素子からの電気信号
をディジタル値に変換する変換手段と、前記変換手段に
よって変換されたディジタル値を格納する格納手段と、
前記光電変換素子からの電気信号から白レベルを算出す
る算出手段と、前記算出手段の算出結果とこの算出結果
以前に算出された白レベルとのうち最大値を検出する検
出手段と、前記検出手段の検出結果によって予め設定さ
れたスライス値を補正する補正手段と、前記補正手段の
補正結果によって前記格納手段に格納された値を二値化
する二値化手段とを含むことを特徴とする二値化回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3167652A JPH04365265A (ja) | 1991-06-12 | 1991-06-12 | 二値化回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3167652A JPH04365265A (ja) | 1991-06-12 | 1991-06-12 | 二値化回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04365265A true JPH04365265A (ja) | 1992-12-17 |
Family
ID=15853733
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3167652A Pending JPH04365265A (ja) | 1991-06-12 | 1991-06-12 | 二値化回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04365265A (ja) |
-
1991
- 1991-06-12 JP JP3167652A patent/JPH04365265A/ja active Pending
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