JPH043657Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH043657Y2 JPH043657Y2 JP19496085U JP19496085U JPH043657Y2 JP H043657 Y2 JPH043657 Y2 JP H043657Y2 JP 19496085 U JP19496085 U JP 19496085U JP 19496085 U JP19496085 U JP 19496085U JP H043657 Y2 JPH043657 Y2 JP H043657Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- syringe
- fluid
- case
- drive motor
- detector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 17
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 19
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Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、流体の塗布装置に関し、詳しくは、
多角形をした時計のケースとガラスを接着するガ
ラス接着装置に関する。
多角形をした時計のケースとガラスを接着するガ
ラス接着装置に関する。
[考案の概要]
本考案は、流体の塗布装置に関するものである
が、1例として時計のケースとガラスを接着する
接着装置に関するものであり、多角形をしたケー
スの形状に添つて接着剤を射出するシリンジ装置
と、ケースを固定する回転台とから成り、回転台
と同軸上に設けられた検出板と、検出器から発生
される信号を使い、回転させる駆動モーターの回
転速度を可変させることで接着剤の塗布量を多角
形の形状に合わせて、安定化したものである。
が、1例として時計のケースとガラスを接着する
接着装置に関するものであり、多角形をしたケー
スの形状に添つて接着剤を射出するシリンジ装置
と、ケースを固定する回転台とから成り、回転台
と同軸上に設けられた検出板と、検出器から発生
される信号を使い、回転させる駆動モーターの回
転速度を可変させることで接着剤の塗布量を多角
形の形状に合わせて、安定化したものである。
以下、説明においては、接着装置として、主体
的に説明を行う。
的に説明を行う。
[従来の技術]
従来の接着装置は、時計のケースとガラスを接
着する場合に、吸着固定機構で回転台にケースを
固定し、シリンジ装置から一定に射出する接着剤
を、ケースを固定した回転台を駆動モーターで回
転させながら、塗布装置先端部をケースの形状に
添つて塗布とた後に、ガラスを付着させて接着作
業を行つていた。
着する場合に、吸着固定機構で回転台にケースを
固定し、シリンジ装置から一定に射出する接着剤
を、ケースを固定した回転台を駆動モーターで回
転させながら、塗布装置先端部をケースの形状に
添つて塗布とた後に、ガラスを付着させて接着作
業を行つていた。
[考案が解決しようとする課題]
しかし、従来の接着装置では、接着剤の射出時
の回転台の1回転における駆動モーターの回転速
度が一定のため、第5図に示すような丸形ケース
1の形状ならば良いが、第6図に示すような多角
形のケース2では、駆動モーターの回転速度が一
定のためケースの縁に接着剤を射出した時にA部
においては直線であり、更にB部においては角部
になり、塗布装置先端部がこの形状に添つて安定
して追従することができず、前記塗布装置先端部
がケースの縁から離れてしまい、接着剤が途切れ
てしまい塗布されないという現象になり、ガラス
が完全に接着されないという問題があつた。本考
案は、このような問題を解決するもので、その目
的とするところは、時計のケースの接着装置にお
いて、多角形なケースの直線部Aと角部Bにおい
ても接着剤が切れることなく、安定して接着剤を
塗布することができる接着装置、すなわち流体の
塗布装置を提供するところにある。
の回転台の1回転における駆動モーターの回転速
度が一定のため、第5図に示すような丸形ケース
1の形状ならば良いが、第6図に示すような多角
形のケース2では、駆動モーターの回転速度が一
定のためケースの縁に接着剤を射出した時にA部
においては直線であり、更にB部においては角部
になり、塗布装置先端部がこの形状に添つて安定
して追従することができず、前記塗布装置先端部
がケースの縁から離れてしまい、接着剤が途切れ
てしまい塗布されないという現象になり、ガラス
が完全に接着されないという問題があつた。本考
案は、このような問題を解決するもので、その目
的とするところは、時計のケースの接着装置にお
いて、多角形なケースの直線部Aと角部Bにおい
ても接着剤が切れることなく、安定して接着剤を
塗布することができる接着装置、すなわち流体の
塗布装置を提供するところにある。
[課題を解決するための手段]
本考案の流体の塗布装置は、流体を被塗布物に
塗布する流体の塗布装置において、少なくとも、
前記流体を射出する注射器と、前記注射器を駆動
させる複数のシリンダーを有して構成される駆動
手段と、前記駆動手段が配置される領域および前
記注射器の駆動領域外に配設され前記注射器に前
記流体を圧送する機器とを有するシリンジ装置
と、前記注射器と対向する位置に回転可能に配設
される回転台と、前記回転台の回転軸と同軸上に
配設されると共に前記回転台の所定の回転位置を
検出するための位置検出部が一体に形成されてい
る検出板と、前記位置検出部の通過を検出する検
出器と、前記回転台を回転させる駆動モーターと
を有し、前記駆動モーターの回転速度が前記検出
器の信号により、可変できるように構成してなる
ことを特徴とする。
塗布する流体の塗布装置において、少なくとも、
前記流体を射出する注射器と、前記注射器を駆動
させる複数のシリンダーを有して構成される駆動
手段と、前記駆動手段が配置される領域および前
記注射器の駆動領域外に配設され前記注射器に前
記流体を圧送する機器とを有するシリンジ装置
と、前記注射器と対向する位置に回転可能に配設
される回転台と、前記回転台の回転軸と同軸上に
配設されると共に前記回転台の所定の回転位置を
検出するための位置検出部が一体に形成されてい
る検出板と、前記位置検出部の通過を検出する検
出器と、前記回転台を回転させる駆動モーターと
を有し、前記駆動モーターの回転速度が前記検出
器の信号により、可変できるように構成してなる
ことを特徴とする。
[実施例]
以下に、本考案の1実施例を図面にもとづいて
説明する。第2図は、本考案における流体の塗布
装置の一実施例を示すものであり、時計のケース
とガラスとを接着する接着装置の一部であるシリ
ンジ機構の概念図であり、第3図のガラス吸着機
構と、第1図のテーブル回転機構から構成する。
第2図は、接着剤を射出する機器である定量射出
器5とケース1の縁Aと接触する注射器4と前記
注射器を駆動するシリンダー11,12等から構
成するシリンジ機構である。第3図は、ケース1
にセツトされたガラスを真空吸着する真空源8と
前記真空吸着部を駆動するシリンダー13,14
等から構成するガラス吸着機構である。第1図
は、テーブル6にセツトされたケース1を回転さ
せる駆動モーター7と、多角形なケースの角部を
判断する検出板9と検出器10(例として光検出
器)等から構成するテーブル回転機構である。
説明する。第2図は、本考案における流体の塗布
装置の一実施例を示すものであり、時計のケース
とガラスとを接着する接着装置の一部であるシリ
ンジ機構の概念図であり、第3図のガラス吸着機
構と、第1図のテーブル回転機構から構成する。
第2図は、接着剤を射出する機器である定量射出
器5とケース1の縁Aと接触する注射器4と前記
注射器を駆動するシリンダー11,12等から構
成するシリンジ機構である。第3図は、ケース1
にセツトされたガラスを真空吸着する真空源8と
前記真空吸着部を駆動するシリンダー13,14
等から構成するガラス吸着機構である。第1図
は、テーブル6にセツトされたケース1を回転さ
せる駆動モーター7と、多角形なケースの角部を
判断する検出板9と検出器10(例として光検出
器)等から構成するテーブル回転機構である。
第4図は、検出板の1例であるが、被塗布物で
ある4角形のケースに対応して山形に突出する位
置検出部9aを4つ有する検出板9を図示したも
のである。検出板9は多角形のケースの角数に対
応して位置検出部9aの数を変えることにより、
多種類の形状のケースに対応できるようにした。
また、第1図において、検出器10を矢印Sの様
に移動できるように、検出器10の取付け板10
Aを長穴で固定する様な形状にしてある。したが
つて、検出信号幅Tは前記検出器の位置調整によ
り駆動モーター7の回転速度の切換えタイミング
を可変することが可能になる構造である。
ある4角形のケースに対応して山形に突出する位
置検出部9aを4つ有する検出板9を図示したも
のである。検出板9は多角形のケースの角数に対
応して位置検出部9aの数を変えることにより、
多種類の形状のケースに対応できるようにした。
また、第1図において、検出器10を矢印Sの様
に移動できるように、検出器10の取付け板10
Aを長穴で固定する様な形状にしてある。したが
つて、検出信号幅Tは前記検出器の位置調整によ
り駆動モーター7の回転速度の切換えタイミング
を可変することが可能になる構造である。
第7図は、前記駆動モーター7の制御ブロツク
図であるが、発振回路で発生したパルスを高速・
低速設定回路のデイジタルスイツチにより減少さ
せて、次に周期が一定になるように、又、前記駆
動モーター7であるパルスモーターが追従できる
ように分周回路で分周して、検出板9によつてさ
えぎられている検出器10等から構成する高速・
低速切換回路により、ケースの形状にマツチした
パルスを取り出して、駆動回路に伝達するように
した。実施例では、駆動モーター7にパルスモー
ターを用いたが、その他インダクシヨンモーター
を用いて、抵抗で変速する方法でも可能である。
図であるが、発振回路で発生したパルスを高速・
低速設定回路のデイジタルスイツチにより減少さ
せて、次に周期が一定になるように、又、前記駆
動モーター7であるパルスモーターが追従できる
ように分周回路で分周して、検出板9によつてさ
えぎられている検出器10等から構成する高速・
低速切換回路により、ケースの形状にマツチした
パルスを取り出して、駆動回路に伝達するように
した。実施例では、駆動モーター7にパルスモー
ターを用いたが、その他インダクシヨンモーター
を用いて、抵抗で変速する方法でも可能である。
また、本考案の説明を接着装置として説明して
きたが、本考案は流体の塗布装置として一般的な
用途を広く求めているもので、例えば潤滑財、塗
料の塗布も可能であり、被塗布物としては、カフ
スボタン、ネクタイピン等の装飾品から、カメ
ラ、レンズ等の精密部品まで、本考案の使用、用
途の応用の範囲は広く有効な考案である。
きたが、本考案は流体の塗布装置として一般的な
用途を広く求めているもので、例えば潤滑財、塗
料の塗布も可能であり、被塗布物としては、カフ
スボタン、ネクタイピン等の装飾品から、カメ
ラ、レンズ等の精密部品まで、本考案の使用、用
途の応用の範囲は広く有効な考案である。
[考案の効果]
以上述べたように、本考案によれば、例えば被
塗布物を固定させた回転台の同軸上に検出板と検
出器を設けた流体の塗布装置は、検出器の信号に
より、回転台を回転させる駆動モーターの回転速
度を可変できる構成としたので、例えば多角形の
時計ケースに接着剤を射出した場合、時計ケース
の接着剤塗布部における直線部においては高速回
転で、また角部においては低速回転でという様に
回転速度を可変することが可能となることから、
注射器が時計ケースの角部で注射器がハネルこと
なく接着剤をムラやキレがなく均一に射出させる
ことが可能にできるという効果を有する。
塗布物を固定させた回転台の同軸上に検出板と検
出器を設けた流体の塗布装置は、検出器の信号に
より、回転台を回転させる駆動モーターの回転速
度を可変できる構成としたので、例えば多角形の
時計ケースに接着剤を射出した場合、時計ケース
の接着剤塗布部における直線部においては高速回
転で、また角部においては低速回転でという様に
回転速度を可変することが可能となることから、
注射器が時計ケースの角部で注射器がハネルこと
なく接着剤をムラやキレがなく均一に射出させる
ことが可能にできるという効果を有する。
また、時計のケースとガラスの接着は防汗上、
防水上重要な品質特性でもあり、この品質特性の
安定化に優れた効果を有する。
防水上重要な品質特性でもあり、この品質特性の
安定化に優れた効果を有する。
さらに、例えば検出器を移動し調整することに
より、回転台を回転させる駆動モーターの回転速
度の可変範囲が変更でき微細な塗布速度の調整が
できることから、流体がムラなく均一に塗布でき
るという効果も有する。
より、回転台を回転させる駆動モーターの回転速
度の可変範囲が変更でき微細な塗布速度の調整が
できることから、流体がムラなく均一に塗布でき
るという効果も有する。
第1図は、本考案における流体の塗布装置の一
実施例を示すガラス接着装置の一部で、テーブル
回転機構の概念図である。第2図は、同じくシリ
ンジ機構の概念図であり、第3図は、同じくガラ
ス吸着機構の概念図である。第4図は、同じく検
出板の1例と、検出器の取付け平面配置図であ
る。第5図及び第6図は、それぞれ丸形ケース、
多角形ケースの平面図である。第7図は、本考案
の駆動モーターであるパルスモーターの駆動制御
ブロツク図である。 1……ケース、4……注射器、6……テーブ
ル、7……駆動モーター、9……検出器、9a…
…位置検出部、10……検出器、10A……取付
板。
実施例を示すガラス接着装置の一部で、テーブル
回転機構の概念図である。第2図は、同じくシリ
ンジ機構の概念図であり、第3図は、同じくガラ
ス吸着機構の概念図である。第4図は、同じく検
出板の1例と、検出器の取付け平面配置図であ
る。第5図及び第6図は、それぞれ丸形ケース、
多角形ケースの平面図である。第7図は、本考案
の駆動モーターであるパルスモーターの駆動制御
ブロツク図である。 1……ケース、4……注射器、6……テーブ
ル、7……駆動モーター、9……検出器、9a…
…位置検出部、10……検出器、10A……取付
板。
Claims (1)
- 流体を被塗布物に塗布する流体の塗布装置にお
いて、少なくとも、前記流体を射出する注射器
と、前記注射器を駆動させる複数のシリンダーを
有して構成される駆動手段と、前記駆動手段が配
置される領域および前記注射器の駆動領域外に配
設され前記注射器に前記流体を圧送する機器とを
有するシリンジ装置と、前記注射器と対向する位
置に回転可能に配設される回転台と、前記回転台
の回転軸と同軸上に配設されると共に前記回転台
の所定の回転位置を検出するための位置検出部が
一体に形成されている検出板と、前記位置検出部
の通過を検出する検出器と、前記回転台を回転さ
せる駆動モーターとを有し、前記駆動モーターの
回転速度が前記検出器の信号により、可変できる
ように構成してなることを特徴とする流体の塗布
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19496085U JPH043657Y2 (ja) | 1985-12-18 | 1985-12-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19496085U JPH043657Y2 (ja) | 1985-12-18 | 1985-12-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62103473U JPS62103473U (ja) | 1987-07-01 |
| JPH043657Y2 true JPH043657Y2 (ja) | 1992-02-04 |
Family
ID=31152417
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19496085U Expired JPH043657Y2 (ja) | 1985-12-18 | 1985-12-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH043657Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-12-18 JP JP19496085U patent/JPH043657Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62103473U (ja) | 1987-07-01 |
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