JPH04367516A - 酸化タンタル薄膜の形成方法 - Google Patents
酸化タンタル薄膜の形成方法Info
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- JPH04367516A JPH04367516A JP3144662A JP14466291A JPH04367516A JP H04367516 A JPH04367516 A JP H04367516A JP 3144662 A JP3144662 A JP 3144662A JP 14466291 A JP14466291 A JP 14466291A JP H04367516 A JPH04367516 A JP H04367516A
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- tantalum oxide
- oxide thin
- forming
- vacuum chamber
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えばDRAM(ダイナ
ミックラム)等の容量性絶縁膜などとして有効に利用で
きる酸化タンタル薄膜の形成方法に関する。
ミックラム)等の容量性絶縁膜などとして有効に利用で
きる酸化タンタル薄膜の形成方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、CVD法(化学気相法)は半導体
や誘電体等の薄膜形成の有用な手段として注目されてお
り、容量性絶縁膜などとして有用な酸化タンタル薄膜の
形成方法においてもCVD法が試みられている。
や誘電体等の薄膜形成の有用な手段として注目されてお
り、容量性絶縁膜などとして有用な酸化タンタル薄膜の
形成方法においてもCVD法が試みられている。
【0003】以下、図面を参照しながら従来の酸化タン
タル薄膜の形成方法について説明する。図3は従来のC
VD法による酸化タンタル薄膜形成法に用いられている
酸化タンタル薄膜形成装置の構成を示す概略図である。
タル薄膜の形成方法について説明する。図3は従来のC
VD法による酸化タンタル薄膜形成法に用いられている
酸化タンタル薄膜形成装置の構成を示す概略図である。
【0004】図3において、真空室54は真空排気装置
59によっておよそ0.5〜10Torr程度の真空に
排気される。アンプル53内のTa(OC2 H5 )
5 はヒータ52によって130℃に温度制御され、流
量制御装置32によっておよそ50〜1000sccm
に流量制御されたHe、Ar等の不活性ガス51で、ア
ンプル53内の液状のTa(OC2 H5 )5 をバ
ブリングする事によってヒータ60によって約150℃
に加熱されたガス導入管56を通り真空室54内にタン
タル原料ガスを導入し、流量制御装置63によって約5
0〜1000sccmに流量制御された酸素ガス61も
同時に真空室54内に導入される。
59によっておよそ0.5〜10Torr程度の真空に
排気される。アンプル53内のTa(OC2 H5 )
5 はヒータ52によって130℃に温度制御され、流
量制御装置32によっておよそ50〜1000sccm
に流量制御されたHe、Ar等の不活性ガス51で、ア
ンプル53内の液状のTa(OC2 H5 )5 をバ
ブリングする事によってヒータ60によって約150℃
に加熱されたガス導入管56を通り真空室54内にタン
タル原料ガスを導入し、流量制御装置63によって約5
0〜1000sccmに流量制御された酸素ガス61も
同時に真空室54内に導入される。
【0005】真空室内に導入されたこれらの原料ガスは
ヒータ55によって約450℃に加熱され、ポリシリコ
ンあるいはタングステンシリサイド(WSi)等の基板
57上に酸化タンタル薄膜が堆積される。
ヒータ55によって約450℃に加熱され、ポリシリコ
ンあるいはタングステンシリサイド(WSi)等の基板
57上に酸化タンタル薄膜が堆積される。
【0006】しかしながらこの方法でタンタル原料の分
解や酸化を十分行わせるために真空室54内の温度を高
くすると、気相中で反応が生じやすく生成物が粉末状に
なって基板57に堆積し、緻密で均一な酸化タンタルの
薄膜を得ることができない。
解や酸化を十分行わせるために真空室54内の温度を高
くすると、気相中で反応が生じやすく生成物が粉末状に
なって基板57に堆積し、緻密で均一な酸化タンタルの
薄膜を得ることができない。
【0007】従って、通常は気相中での反応を抑制する
ために約450℃以下の低めの加熱温度で反応が行われ
ている。この様に従来法では温度を十分上げることがで
きないために、Ta(OC2 H5 )5 およびO2
が十分分解されない。そのため膜内にC,Hなどの不
純物が多量に混入し、またタンタルが十分酸化されず、
従って得られた薄膜のリーク電流も高く、薄膜形成後に
高温での熱処理や酸化処理が必要になるなどの問題があ
る。
ために約450℃以下の低めの加熱温度で反応が行われ
ている。この様に従来法では温度を十分上げることがで
きないために、Ta(OC2 H5 )5 およびO2
が十分分解されない。そのため膜内にC,Hなどの不
純物が多量に混入し、またタンタルが十分酸化されず、
従って得られた薄膜のリーク電流も高く、薄膜形成後に
高温での熱処理や酸化処理が必要になるなどの問題があ
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は前記問題点を
解決し、気相中での反応を抑制し、且つC,H等の不純
物の混入の少ない十分酸化された良質の酸化タンタル薄
膜の形成方法を提供することを目的とする。
解決し、気相中での反応を抑制し、且つC,H等の不純
物の混入の少ない十分酸化された良質の酸化タンタル薄
膜の形成方法を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
、本発明の酸化タンタル薄膜の形成方法は真空室内に原
料ガスを導入し、分解・反応させることによって前記真
空室内に設けられた基板上に薄膜を形成する薄膜形成方
法において、前記原料ガスとしてTa(OC2 H5
)5 および、O3 またはO3 とO2 の混合ガス
を用いることを特徴とする。
、本発明の酸化タンタル薄膜の形成方法は真空室内に原
料ガスを導入し、分解・反応させることによって前記真
空室内に設けられた基板上に薄膜を形成する薄膜形成方
法において、前記原料ガスとしてTa(OC2 H5
)5 および、O3 またはO3 とO2 の混合ガス
を用いることを特徴とする。
【0010】前記構成においては、真空室内の原料ガス
を加熱して分解・反応させる手段を採用することもでき
る。また、本発明の酸化タンタル薄膜の形成方法におい
ては、基板温度400℃以下で、真空室内の原料ガスに
電力密度1.5W/cm2 以下の電界を印加し前記原
料ガスをプラズマ分解・反応させることがより好ましい
。
を加熱して分解・反応させる手段を採用することもでき
る。また、本発明の酸化タンタル薄膜の形成方法におい
ては、基板温度400℃以下で、真空室内の原料ガスに
電力密度1.5W/cm2 以下の電界を印加し前記原
料ガスをプラズマ分解・反応させることがより好ましい
。
【0011】
【作用】本発明の酸化タンタル薄膜の形成方法は真空室
内に原料ガスを導入し、分解・反応させることによって
前記真空室内に設けられた基板上に薄膜を形成する薄膜
形成方法において、前記原料ガスとしてTa(OC2
H5)5 および、O3 またはO3 とO2 の混合
ガスを用いるので、従来方法に比べて特に高温にするこ
となしに十分にTa(OC2 H5 )5 を分解・酸
化することができ、従って気相中での反応を抑制しなが
ら、C、H等の不純物の混入の少ない良質の酸化タンタ
ル薄膜を堆積することができる。
内に原料ガスを導入し、分解・反応させることによって
前記真空室内に設けられた基板上に薄膜を形成する薄膜
形成方法において、前記原料ガスとしてTa(OC2
H5)5 および、O3 またはO3 とO2 の混合
ガスを用いるので、従来方法に比べて特に高温にするこ
となしに十分にTa(OC2 H5 )5 を分解・酸
化することができ、従って気相中での反応を抑制しなが
ら、C、H等の不純物の混入の少ない良質の酸化タンタ
ル薄膜を堆積することができる。
【0012】また、本発明の酸化タンタル薄膜の形成方
法においては、基板温度400℃以下で、真空室内の原
料ガスに電力密度1.5W/cm2 以下の電界を印加
し前記原料ガスをプラズマ分解・反応させることにより
、Ta(OC2 H5 )5 をプラズマ分解すること
によって、より低い基板温度で原料ガスを分解でき、し
かもO3 またはO3 とO2 の混合ガスを用いるの
で低温でも十分なタンタルの酸化が行われ、従って気相
中での反応を抑制しながら、C、H等の不純物の混入の
少ない良質の酸化タンタル薄膜を形成することができる
。
法においては、基板温度400℃以下で、真空室内の原
料ガスに電力密度1.5W/cm2 以下の電界を印加
し前記原料ガスをプラズマ分解・反応させることにより
、Ta(OC2 H5 )5 をプラズマ分解すること
によって、より低い基板温度で原料ガスを分解でき、し
かもO3 またはO3 とO2 の混合ガスを用いるの
で低温でも十分なタンタルの酸化が行われ、従って気相
中での反応を抑制しながら、C、H等の不純物の混入の
少ない良質の酸化タンタル薄膜を形成することができる
。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明の理解を容
易にするため、本発明の実施例について詳細に説明する
。 (実施例1)図1は本実施例で使用する酸化タンタル薄
膜形成のためのCVD装置の概略図である。
易にするため、本発明の実施例について詳細に説明する
。 (実施例1)図1は本実施例で使用する酸化タンタル薄
膜形成のためのCVD装置の概略図である。
【0014】1が真空室で真空排気装置2によって1T
orrの真空に排気される。3は基板であり、この実施
例ではポリシリコンからなる基板を用いた。前記基板3
は基板加熱用ヒータ5によって約300℃に加熱される
。アンプル6内のTa(OC2 H5 )5 はヒータ
7によって約130℃に加熱され、流量制御装置11に
よって1000sccmに流量制御されたボンベ内の不
活性ガス10(本実施例ではアルゴンガスを用いた。)
によってバブリングされたのちヒータ9によって150
℃に加熱されたガス導入管8を通って真空室1内に導入
される。ボンベ内の酸素ガス13はオゾン化装置14に
よって約10%がオゾン化され、流量制御装置12によ
って500sccmに流量制御されたのち真空室1内に
導入される。真空室1はヒータ4によって約250℃に
加熱されており、真空室内に導入されたガスは基板付近
で分解・反応し基板3上に酸化タンタル薄膜が形成され
る。 (実施例2)図2は本実施例で用いる酸化タンタル薄膜
形成のためのプラズマCVD装置の概略図である。
orrの真空に排気される。3は基板であり、この実施
例ではポリシリコンからなる基板を用いた。前記基板3
は基板加熱用ヒータ5によって約300℃に加熱される
。アンプル6内のTa(OC2 H5 )5 はヒータ
7によって約130℃に加熱され、流量制御装置11に
よって1000sccmに流量制御されたボンベ内の不
活性ガス10(本実施例ではアルゴンガスを用いた。)
によってバブリングされたのちヒータ9によって150
℃に加熱されたガス導入管8を通って真空室1内に導入
される。ボンベ内の酸素ガス13はオゾン化装置14に
よって約10%がオゾン化され、流量制御装置12によ
って500sccmに流量制御されたのち真空室1内に
導入される。真空室1はヒータ4によって約250℃に
加熱されており、真空室内に導入されたガスは基板付近
で分解・反応し基板3上に酸化タンタル薄膜が形成され
る。 (実施例2)図2は本実施例で用いる酸化タンタル薄膜
形成のためのプラズマCVD装置の概略図である。
【0015】20が真空室で真空排気装置21により0
.8Torrの真空に排気される。22は基板であり、
本実施例ではポリシリコンからなる基板を使用した。下
部電極23はヒータ用電源24に接続されたヒータ25
によって約250℃に加熱され、同時に基板22も加熱
されて同温度に保持されている。
.8Torrの真空に排気される。22は基板であり、
本実施例ではポリシリコンからなる基板を使用した。下
部電極23はヒータ用電源24に接続されたヒータ25
によって約250℃に加熱され、同時に基板22も加熱
されて同温度に保持されている。
【0016】アンプル26内のTa(OC2 H5 )
5はヒータ27によって約130℃に加熱される。加熱
されたTa(OC2 H5 )5 は流量制御装置28
によって500sccmに流量制御されたボンベ内の不
活性ガス29(本実施例ではアルゴンガスを用いた。)
によってバブリングされ、ヒータ30によって約150
℃に加熱されたガス導入管31を通ってヒータ37で1
50℃に加熱された上部電極38を通り真空室20内に
導入される。流量制御装置32によって500sccm
に流量制御されたボンベ内の酸素ガス33はオゾン化装
置34によって約10%オゾン化されたのち、ヒータ3
5によって約150℃に加熱されたガス導入管36を通
って上部電極38を経て真空室20内に導入される。高
周波電源39によって上部電極38と下部電極23の間
に電圧が印加(本実施例では周波数13.56MHz、
電力密度1.0W/cm2 )されプラズマが発生し、
ガスが分解・反応し、基板22上に酸化タンタル薄膜が
堆積する。
5はヒータ27によって約130℃に加熱される。加熱
されたTa(OC2 H5 )5 は流量制御装置28
によって500sccmに流量制御されたボンベ内の不
活性ガス29(本実施例ではアルゴンガスを用いた。)
によってバブリングされ、ヒータ30によって約150
℃に加熱されたガス導入管31を通ってヒータ37で1
50℃に加熱された上部電極38を通り真空室20内に
導入される。流量制御装置32によって500sccm
に流量制御されたボンベ内の酸素ガス33はオゾン化装
置34によって約10%オゾン化されたのち、ヒータ3
5によって約150℃に加熱されたガス導入管36を通
って上部電極38を経て真空室20内に導入される。高
周波電源39によって上部電極38と下部電極23の間
に電圧が印加(本実施例では周波数13.56MHz、
電力密度1.0W/cm2 )されプラズマが発生し、
ガスが分解・反応し、基板22上に酸化タンタル薄膜が
堆積する。
【0017】表1に実施例1、実施例2、および従来例
によって形成した酸化タンタル薄膜の成膜条件とTa,
O,Cの組成を示す。表1より明らかな如く、従来例に
よる酸化タンタル薄膜は膜内にCが大量に混入している
ためにTaの酸化が不十分になっている。実施例1によ
るものは基板温度約300℃でTaが十分酸化されてい
ることがわかる。実施例2によるものは基板温度250
℃でTaが十分酸化していることがわかる。
によって形成した酸化タンタル薄膜の成膜条件とTa,
O,Cの組成を示す。表1より明らかな如く、従来例に
よる酸化タンタル薄膜は膜内にCが大量に混入している
ためにTaの酸化が不十分になっている。実施例1によ
るものは基板温度約300℃でTaが十分酸化されてい
ることがわかる。実施例2によるものは基板温度250
℃でTaが十分酸化していることがわかる。
【0018】
【表1】
【0019】尚、本発明においては、特に限定するもの
ではないが、基板としてはポリシリコンやタングステン
シリサイド(WSi)等が好ましく用いられ、真空室内
の圧力は実施例1に相当する加熱・分解方式のCVD法
の場合には例えば0.5〜10Torr程度が用いられ
、実施例2のようなプラズマCVD法の場合には0.1
〜10Torr程度が用いられる。
ではないが、基板としてはポリシリコンやタングステン
シリサイド(WSi)等が好ましく用いられ、真空室内
の圧力は実施例1に相当する加熱・分解方式のCVD法
の場合には例えば0.5〜10Torr程度が用いられ
、実施例2のようなプラズマCVD法の場合には0.1
〜10Torr程度が用いられる。
【0020】O3 ガスまたはO3 とO2 の混合ガ
スの流量ならびにArやHe等の不活性ガスの流量は通
常50〜1000sccm程度が用いられる。プラズマ
CVD法の場合、電界としては例えば50kHz〜2.
54GHzの高周波電界などが用いられ、電力密度は1
.5W/cm2 以下でプラズマ放電が生ずる範囲内が
CやH等の不純物の混入が少なくできるので好ましく、
プラズマCVD方式の場合の基板温度は150〜400
℃が通常適用される。
スの流量ならびにArやHe等の不活性ガスの流量は通
常50〜1000sccm程度が用いられる。プラズマ
CVD法の場合、電界としては例えば50kHz〜2.
54GHzの高周波電界などが用いられ、電力密度は1
.5W/cm2 以下でプラズマ放電が生ずる範囲内が
CやH等の不純物の混入が少なくできるので好ましく、
プラズマCVD方式の場合の基板温度は150〜400
℃が通常適用される。
【0021】加熱・分解方式のCVD法の場合真空室の
加熱温度は150〜400℃が通常適用される。以上、
本発明の酸化タンタル薄膜の形成方法においては、真空
室の加熱温度や基板温度を低くすることができ、従って
例えば半導体薄膜の上に酸化タンタル膜を形成する場合
など他の加工品の上に酸化タンタルを形成する場合に、
当該加工品が熱により劣化したりするなどの恐れを少な
くすることができるので好ましい。
加熱温度は150〜400℃が通常適用される。以上、
本発明の酸化タンタル薄膜の形成方法においては、真空
室の加熱温度や基板温度を低くすることができ、従って
例えば半導体薄膜の上に酸化タンタル膜を形成する場合
など他の加工品の上に酸化タンタルを形成する場合に、
当該加工品が熱により劣化したりするなどの恐れを少な
くすることができるので好ましい。
【0022】
【発明の効果】本発明の酸化タンタルの形成方法によれ
ば気相中での反応を抑制しながら、比較的低い温度でC
、H等の不純物の混入の少ない良質の酸化タンタル薄膜
を形成することができる。
ば気相中での反応を抑制しながら、比較的低い温度でC
、H等の不純物の混入の少ない良質の酸化タンタル薄膜
を形成することができる。
【0023】また、本発明の酸化タンタル薄膜の形成方
法において、基板温度400℃以下で、真空室内の原料
ガスに電力密度1.5W/cm2 以下の電界を印加し
前記原料ガスをプラズマ分解・反応させることにより、
より低い基板温度で原料ガスを分解でき、低温でも十分
なタンタルの酸化が行われ、従って気相中での反応を抑
制しながら、C、H等の不純物の混入の少ない良質の酸
化タンタル薄膜を形成することができる。
法において、基板温度400℃以下で、真空室内の原料
ガスに電力密度1.5W/cm2 以下の電界を印加し
前記原料ガスをプラズマ分解・反応させることにより、
より低い基板温度で原料ガスを分解でき、低温でも十分
なタンタルの酸化が行われ、従って気相中での反応を抑
制しながら、C、H等の不純物の混入の少ない良質の酸
化タンタル薄膜を形成することができる。
【図1】本発明の一実施例における酸化タンタル薄膜の
形成装置の構成を示す概略図である。
形成装置の構成を示す概略図である。
【図2】本発明の別の一実施例における酸化タンタル薄
膜の形成装置の構成を示す概略図である。
膜の形成装置の構成を示す概略図である。
【図3】従来の酸化タンタル薄膜形成装置の構成を示す
概略図である。
概略図である。
1 真空室
2 真空排気装置
3 基板
4 ヒータ
5 基板加熱用ヒータ
6 アンプル
7 ヒータ
8 ガス導入管
9 ヒータ
10 不活性ガス
11 流量制御装置
12 流量制御装置
13 酸素ガス
14 オゾン化装置
20 真空室
21 真空排気装置
22 基板
23 下部電極
24 ヒータ用電源
25 ヒータ
26 アンプル
27 ヒータ
28 流量制御装置
29 不活性ガス
30 ヒータ
31 ガス導入管
32 流量制御装置
33 酸素ガス
34 オゾン化装置
35 ヒータ
36 ガス導入管
37 ヒータ
38 上部電極
39 高周波電源
51 不活性ガス
52 ヒータ
53 アンプル
54 真空室
55 ヒータ
56 ガス導入管
57 基板
59 真空排気装置
60 ヒータ
61 酸素ガス
62 流量制御装置
63 流量制御装置
Claims (3)
- 【請求項1】 真空室内に原料ガスを導入し、分解・
反応させることによって前記真空室内に設けられた基板
上に薄膜を形成する薄膜形成方法において、前記原料ガ
スとしてTa(OC2 H5 )5 および、O3 ま
たはO3 とO2 の混合ガスを用いることを特徴とす
る酸化タンタル薄膜の形成方法。 - 【請求項2】 真空室内の原料ガスを加熱して分解・
反応させる請求項1項記載の酸化タンタル薄膜の形成方
法。 - 【請求項3】 基板温度400℃以下で、真空室内の
原料ガスに電力密度1.5W/cm2 以下の電界を印
加し前記原料ガスをプラズマ分解・反応させる請求項1
項記載の酸化タンタル薄膜の形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3144662A JPH04367516A (ja) | 1991-06-17 | 1991-06-17 | 酸化タンタル薄膜の形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3144662A JPH04367516A (ja) | 1991-06-17 | 1991-06-17 | 酸化タンタル薄膜の形成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04367516A true JPH04367516A (ja) | 1992-12-18 |
Family
ID=15367310
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3144662A Pending JPH04367516A (ja) | 1991-06-17 | 1991-06-17 | 酸化タンタル薄膜の形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04367516A (ja) |
-
1991
- 1991-06-17 JP JP3144662A patent/JPH04367516A/ja active Pending
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