JPH04372583A - 電圧形インバータの短絡防止時間補正装置 - Google Patents

電圧形インバータの短絡防止時間補正装置

Info

Publication number
JPH04372583A
JPH04372583A JP3174732A JP17473291A JPH04372583A JP H04372583 A JPH04372583 A JP H04372583A JP 3174732 A JP3174732 A JP 3174732A JP 17473291 A JP17473291 A JP 17473291A JP H04372583 A JPH04372583 A JP H04372583A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
short
circuit
current
output
prevention time
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP3174732A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2742154B2 (ja
Inventor
Harutake Ogawa
晴毅 小川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP3174732A priority Critical patent/JP2742154B2/ja
Publication of JPH04372583A publication Critical patent/JPH04372583A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2742154B2 publication Critical patent/JP2742154B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Ac Motors In General (AREA)
  • Inverter Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、誘導電動機を可変速
制御するために用いる電圧形インバータの短絡防止時間
補正装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2は例えば総合電子出版社発行,「A
Cサーボシステムの理論と設計の実際」,P54〜P5
9,1990年5月8日第1版に示された従来の電圧形
インバータの短絡防止時間補正装置を示すブロック図で
あり、図において、5はU相分の電圧形インバータ装置
、6は電流検出器、7は三相誘導電動機(以下、モータ
という)、12はパルス幅変調回路、13は直列接続さ
れた2つのトランジスタが同時にオンとならないように
、短絡防止時間を作成する短絡防止時間作成回路、16
はU相のインバータ出力電流から補正電圧ΔVを発生す
る補正電圧発生回路、20は直流電圧源を示す。また、
図3は図2のブロック各部の信号を示すタイミングチャ
ート図である。
【0003】次に動作について説明する。まず、インバ
ータ出力電圧を制御するために必要となるパルス幅変調
回路12に、電圧指令値Vu3* を入力する。パルス
幅変調回路12は図3(a)に示すように、この電圧指
令値Vu3* と内部の三角波Eとの大きさを比較し、
Vu3* ≧Eのとき、U相上側トランジスタTu の
オン信号U*を図3(b)に示すように出力し、Vu3
* <Eのとき、U相下側トランジスタTx のオン信
号X* を図3(c)に示すように出力する。ただし、
このままでは、各トランジスタTu ,Tx のオフ遅
れ時間のため、トランジスタTu ,Tx が同時にオ
ンする期間が存在し、直流電源短絡が生ずる。そこで、
この直流電源短絡を防止するため、各信号U*,X*が
オンとなる時に短絡防止時間tdだけ立上がりを遅らせ
た図3(d),(e)に示すような信号U,Xを短絡防
止時間作成回路13で作成している。
【0004】このような短絡防止時間作成回路13によ
り作成した信号によれば、図3(d),(e)の斜線部
分に相当する時間だけ、誤差電圧Δvが生ずることにな
る。そこで、この誤差電圧Δvを補正するため、図2に
示すように、モータ7に流れる電流Iu を電流検出器
6により検出し、Iu ≧0の場合はΔV=+Vtd、
Iu<0の場合はΔV=−Vtdとなる電圧を補正電圧
発生回路16にて作成し、これを本来の電圧指令値Vu
2* に加えてパルス幅変調回路12へ入力する電圧指
令値Vu3* を作成している。Vtdは数1により表
わされ、このときEd は直流電圧、tdは短絡防止時
間、fcはパルス幅変調信号Eの周波数である。
【0005】
【数1】Vtd  ≒  Ed ×td×fc
【000
6】
【発明が解決しようとする課題】従来の電圧形インバー
タの短絡防止時間補正装置は以上のように構成されてい
るので、実際にモータ7に流れている電流を検出して上
記誤差電圧を補正すべき補正電圧ΔVを作成しなければ
ならず、また、上記検出した電流にはパルス幅変調動作
に起因する高調波成分が含まれるため、電流が零付近に
なると補正電圧ΔVがばたつき、補正性能が悪化するな
どの課題があった。
【0007】この発明は上記のような課題を解消するた
めになされたもので、パルス幅変調動作に起因する高調
波成分の影響を受けることなく、短絡防止時間の補正を
高精度に行うことができる電圧形インバータの短絡防止
時間装置を得ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係る電圧形イ
ンバータの短絡防止時間補正装置は、電流検出器による
検出電流値と予め設定した電流指令値との誤差を一致さ
せる信号を出力する電流コントローラと、上記電流指令
値にもとづきこれの符号により短絡防止時間の補正電圧
を作成する短絡防止時間の補正電圧発生回路と、該補正
電圧発生回路で得られた補正電圧を上記電流コントロー
ラが出力する信号に加える加算器とを設け、該加算器の
出力をパルス幅変調制御した信号にもとづいて、短絡防
止時間作成回路に、直流電圧電源に直列に入れた各トラ
ンジスタをオン制御する短絡防止時間出力を供給させる
ようにしたものである。
【0009】
【作用】この発明における補正電圧発生回路は、予め設
定した電流指令値にもとづき短絡防止時間の補正電圧を
作成するため、この補正電圧にはパルス幅変調回路によ
るパルス幅変調動作に起因する高調波成分の混入がなく
なり、電流の零付近における補正電圧のばたつきや補正
性能の劣化を防止するように機能する。
【0010】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1において、5は電圧形インバータ装置、6は
モータ駆動電流を検出する電流検出器、7はモータ、9
は電流検出器6からの検出電流と電流指令値との誤差に
より制御電流を出力する電流コントローラ、12はパル
ス幅変調回路、13は短絡防止時間作成回路、14は加
算器、16は短絡防止時間の補正電圧発生回路、17は
信号選択回路、18は補正周期決定回路、20は直流電
圧電源である。
【0011】次に動作について説明する。まず、電流コ
ントローラ9は電流指令値Iu*,Iv*,Iw*とモ
ータ7に供給される電流の電流検出器6による検出電流
値Iu ,Iv,Iw とを一致させるため、これらの
差にもとづいて、U,V,W各相の電流制御を行う、こ
の電流コントローラ9の出力を、それぞれVu2*,V
v2*,Vw2* とする。また、補正電圧発生回路1
6の基準入力を上記電流指令値Iu*,Iv*,Iw*
とし、各電流指令値の符号により短絡防止時間の補正電
圧ΔVを作成し、これらを加算器14で各電圧指令値I
u2*,Iv2*,Iw2* に加算して、パルス幅変
調回路の入力信号とする。さらに、補正周期決定回路1
8により、スイッチングしていない期間を検出させる。
【0012】さらに、具体的に説明すると、例えばU相
に関して、短絡防止時間の補正電圧発生回路16は、電
流指令値Iu*=0のときΔV=+Vtd、Iu*〈0
のときΔV=−Vtdなる電圧をそれぞれ作成する。ま
た、電流指令値Iu*と検出電流値Iuが一致するよう
に、、その差Iu*−Iuを電流コントローラ9に入力
し、上記のように電流制御を行う。
【0013】いま、電流コントローラ9の出力をVu2
* とし、これに補正電圧発生回路16から出力される
補正電圧ΔVを加算器14で加えることにより、出力V
u3* を作成する。ここで、補正電圧ΔVは、Vu2
* がパルス幅変調キャリアの最大値より大きいか、最
小値より小さいとき、すなわち、Vu2* ≧Emax
 あるいはVu2* ≦−Emax のとき、0とする
。これにより、スイッチングをしていない期間のΔVの
加え込みを、等価的に停止する。そして、この期間の決
定を、補正周期決定回路18で行い、ΔV=0は信号選
択回路17におけるスイッチの切り離しにより実施する
。そして、Vu3* をパルス幅変調回路12に入力し
、さらに短絡防止時間作成回路13に入力することによ
り、トランジスタTu,Txのベースに与える信号を作
成する。なお、上記実施例ではU相について述べたが、
V相,W相についても同様の動作となる。
【0014】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば電流検
出器による検出電流値と予め設定した電流指令値との誤
差を一致させる信号を出力する電流コントローラと、上
記電流指令値にもとづきこれの符号により短絡防止時間
の補正電圧を作成する短絡防止時間の補正電圧発生回路
と、該補正電圧発生回路で得られた補正電圧を上記電流
コントローラが出力する信号に加える加算器とを設け、
該加算器の出力をパルス幅変調制御した信号にもとづい
て、短絡防止時間作成回路に、直流電圧電源に直列に入
れた各トランジスタをオン制御する短絡防止時間出力信
号を供給させるように構成したので、パルス幅変調動作
に起因する高調波成分の混入を防止できるとともに、電
流の零付近における補正電圧のばたつきや補正性能の劣
化を回避でき、直列の各トランジスタによる直流電源の
短絡を確実かつ高精度に防止できるものが得られる効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例による電圧形インバータの
短絡防止時間補正装置を示すブロック図である。
【図2】従来の電圧形インバータの短絡防止時間補正装
置を示すブロック図である。
【図3】図1および図2におけるブロック各部の信号を
示すタイミングチャート図である。
【符号の説明】
6  電流検出器 7  三相誘導電動機(モータ) 9  電流コントローラ 12  パルス幅変調回路 13  短絡防止時間作成回路 14  加算器 16  補正電圧発生回路 20  直流電圧電源

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  モータへの供給電流を検出する電流検
    出器と、該電流検出器による検出電流値と予め設定した
    電流指令値との誤差を一致させる信号を出力する電流コ
    ントローラと、上記電流指令値にもとづきこれの符号に
    より短絡防止時間の補正電圧を作成する短絡防止時間の
    補正電圧発生回路と、該補正電圧発生回路で得られた補
    正電圧を上記電流コントローラが出力する信号に加える
    加算器と、該加算器の出力をパルス幅変調制御するパル
    ス幅変調回路と、該パルス幅変調回路の出力にもとづい
    て、直流電圧電源に直列に入れた各トランジスタをオン
    制御する短絡防止時間出力信号を供給する短絡防止時間
    作成回路とを備えた電圧形インバータの短絡防止時間補
    正装置。
JP3174732A 1991-06-20 1991-06-20 電圧形インバータの短絡防止時間補正装置 Expired - Fee Related JP2742154B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3174732A JP2742154B2 (ja) 1991-06-20 1991-06-20 電圧形インバータの短絡防止時間補正装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3174732A JP2742154B2 (ja) 1991-06-20 1991-06-20 電圧形インバータの短絡防止時間補正装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04372583A true JPH04372583A (ja) 1992-12-25
JP2742154B2 JP2742154B2 (ja) 1998-04-22

Family

ID=15983696

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3174732A Expired - Fee Related JP2742154B2 (ja) 1991-06-20 1991-06-20 電圧形インバータの短絡防止時間補正装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2742154B2 (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02241368A (ja) * 1989-03-13 1990-09-26 Fuji Electric Co Ltd コイル用電源の制御装置
JPH04265668A (ja) * 1991-02-18 1992-09-21 Fuji Electric Co Ltd 電圧形pwmインバータの電流制御装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02241368A (ja) * 1989-03-13 1990-09-26 Fuji Electric Co Ltd コイル用電源の制御装置
JPH04265668A (ja) * 1991-02-18 1992-09-21 Fuji Electric Co Ltd 電圧形pwmインバータの電流制御装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2742154B2 (ja) 1998-04-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0672317B1 (en) Closed loop pulse width modulator inverter with volt-seconds feedback control
US6107776A (en) Inverter control device
KR100233956B1 (ko) 전압형 인버터 장치 및 그 제어방법
US20070194746A1 (en) Electric power conversion apparatus
JPH1127951A (ja) Pwmインバータ制御装置
KR100313970B1 (ko) 영구자석형동기전동기의제어장치
JP3353559B2 (ja) デッドタイム補償装置、デッドタイム補償方法、モータ駆動装置及びモータ駆動方法
JPH04372583A (ja) 電圧形インバータの短絡防止時間補正装置
JP3248301B2 (ja) Pwm制御インバータの制御回路
JPH07108097B2 (ja) パルス幅変調インバ−タの制御装置
JP3133537B2 (ja) 交流電動機のpwm制御装置
JP3353558B2 (ja) デッドタイム補償装置、デッドタイム補償方法、モータ駆動装置及びモータ駆動方法
JPH05176594A (ja) 誘導電動機用インバータ装置
JPH06351264A (ja) 交流電動機電流制御方式
JP3261998B2 (ja) インバータ制御装置
JPH03164071A (ja) パルス幅変調形インバータの制御方法
JPH03265495A (ja) 電力変換装置の制御装置
JPH09163754A (ja) 直列多重型インバータの制御装置
JPH04261369A (ja) パルス幅変調インバータの制御装置
JP3567700B2 (ja) 電力変換装置における波形改善制御方法
JPH0947028A (ja) デッドタイム補償装置、デッドタイム補償方法、モータ駆動装置及びモータ駆動方法
KR19990061524A (ko) Ac모터 구동장치에 있어서 인버터의 데드타임 보상장치
JPH0217892A (ja) オフセット電流キャンセル方法
JPH03103077A (ja) 交流電圧制御装置
JPS6240090A (ja) インバ−タのハンチング防止方法

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees