JPH04373151A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
- Publication number
- JPH04373151A JPH04373151A JP17720391A JP17720391A JPH04373151A JP H04373151 A JPH04373151 A JP H04373151A JP 17720391 A JP17720391 A JP 17720391A JP 17720391 A JP17720391 A JP 17720391A JP H04373151 A JPH04373151 A JP H04373151A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wiring
- wirings
- layer
- shield layer
- insulating film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/0213—Electrical arrangements not otherwise provided for
- H05K1/0216—Reduction of cross-talk, noise or electromagnetic interference
- H05K1/0218—Reduction of cross-talk, noise or electromagnetic interference by printed shielding conductors, ground planes or power plane
Landscapes
- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は微細化された配線層を有
する半導体装置に関するものである。
する半導体装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】半導体装置の配線構造の断面図を図5に
示す。下地の絶縁層2上に配線4が形成され、配線4上
には絶縁膜6が形成されている。配線4はメタル配線、
又はゲート電極につながる多結晶シリコン層にてなる配
線である。半導体装置の微細化にともなって配線間のピ
ッチ(図中ではd1+d2)も狭くなりつつある。現在
主流になりつつある0.8μmのデザインルールでは、
その配線間ピッチは2.0〜2.3μm程度である。ま
た、配線4の厚さhは配線間の間隔d2に近づきつつあ
る。このような微細な構造では、これまでの粗いパター
ンでは問題にならなかった配線間のカップリング容量は
もちろんのこと、配線間の信号の重畳など、AC的なク
ロストークも問題になってくる。特に、高周波デバイス
やアナログ回路に用いられる高速デバイスなどでは、こ
れらのノイズの問題は今後重要視されるのは必至である
。
示す。下地の絶縁層2上に配線4が形成され、配線4上
には絶縁膜6が形成されている。配線4はメタル配線、
又はゲート電極につながる多結晶シリコン層にてなる配
線である。半導体装置の微細化にともなって配線間のピ
ッチ(図中ではd1+d2)も狭くなりつつある。現在
主流になりつつある0.8μmのデザインルールでは、
その配線間ピッチは2.0〜2.3μm程度である。ま
た、配線4の厚さhは配線間の間隔d2に近づきつつあ
る。このような微細な構造では、これまでの粗いパター
ンでは問題にならなかった配線間のカップリング容量は
もちろんのこと、配線間の信号の重畳など、AC的なク
ロストークも問題になってくる。特に、高周波デバイス
やアナログ回路に用いられる高速デバイスなどでは、こ
れらのノイズの問題は今後重要視されるのは必至である
。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、配線間
のクロストークなどの問題に対する対策としては、配線
間の距離を長くする方法などが採られているだけであり
、それでは微細化や高集積化の流れに反するものとなる
。本発明は半導体装置の微細化や高集積化を達成しなが
ら、かつ上記のような配線間のカップリングやクロスト
ークなどの問題をなくした配線構造をもつ半導体装置を
提供することを目的とするものである。
のクロストークなどの問題に対する対策としては、配線
間の距離を長くする方法などが採られているだけであり
、それでは微細化や高集積化の流れに反するものとなる
。本発明は半導体装置の微細化や高集積化を達成しなが
ら、かつ上記のような配線間のカップリングやクロスト
ークなどの問題をなくした配線構造をもつ半導体装置を
提供することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明では、互いに接近
して配置された配線を有する少なくとも1つの配線層で
、配線とは絶縁されたシールド用導電体層(以下、シー
ルド層という)を設ける。そのようなシールド層は、隣
接する配線間から配線上にわたって設けてもよく、隣接
する配線間のみに設けてもよく、各配線の上部から側部
にわたって設けてもよい。
して配置された配線を有する少なくとも1つの配線層で
、配線とは絶縁されたシールド用導電体層(以下、シー
ルド層という)を設ける。そのようなシールド層は、隣
接する配線間から配線上にわたって設けてもよく、隣接
する配線間のみに設けてもよく、各配線の上部から側部
にわたって設けてもよい。
【0005】
【実施例】図1は一実施例を表わす。下地絶縁膜2上に
配線4が形成されている。下地2は例えばMOSトラン
ジスタなどの素子が形成されたシリコン基板上に形成さ
れた絶縁膜や、下層配線層との間の層間絶縁膜である。 配線4はアルミニウム配線や、ゲート電極につながる多
結晶シリコン配線などであり、その厚さは例えば600
0〜10000Åである。配線4上には下層の絶縁膜6
aとして例えばCVD法によるシリコン酸化膜が例えば
500〜1000Åの厚さに形成されている。下層の絶
縁膜6a上にはシールド層として厚さが例えば500〜
1000Åのメタル膜、例えばアルミニウム膜8が形成
されている。アルミニウム膜8上には上層の絶縁膜6b
として厚さが例えば3000〜8000ÅのCVD法に
よるシリコン酸化膜が形成されている。この2層の絶縁
膜6a,6bが配線4とその上層の配線との層間絶縁膜
や保護膜となる。
配線4が形成されている。下地2は例えばMOSトラン
ジスタなどの素子が形成されたシリコン基板上に形成さ
れた絶縁膜や、下層配線層との間の層間絶縁膜である。 配線4はアルミニウム配線や、ゲート電極につながる多
結晶シリコン配線などであり、その厚さは例えば600
0〜10000Åである。配線4上には下層の絶縁膜6
aとして例えばCVD法によるシリコン酸化膜が例えば
500〜1000Åの厚さに形成されている。下層の絶
縁膜6a上にはシールド層として厚さが例えば500〜
1000Åのメタル膜、例えばアルミニウム膜8が形成
されている。アルミニウム膜8上には上層の絶縁膜6b
として厚さが例えば3000〜8000ÅのCVD法に
よるシリコン酸化膜が形成されている。この2層の絶縁
膜6a,6bが配線4とその上層の配線との層間絶縁膜
や保護膜となる。
【0006】シールド層8が隣接する配線4,4間に存
在できるように、下層絶縁膜6aは配線4とシールド層
8との絶縁の信頼性が確保できる範囲で薄くするのが好
ましい。配線4にこの2層の絶縁膜6a,6bを経てそ
の上層のメタル配線との間に接続がなされる場合は、そ
の接続用スルーホールを設ける部分のシールド層8には
予めスルーホール部にアルミニウム膜が存在しないよう
にパターン化を施しておく。
在できるように、下層絶縁膜6aは配線4とシールド層
8との絶縁の信頼性が確保できる範囲で薄くするのが好
ましい。配線4にこの2層の絶縁膜6a,6bを経てそ
の上層のメタル配線との間に接続がなされる場合は、そ
の接続用スルーホールを設ける部分のシールド層8には
予めスルーホール部にアルミニウム膜が存在しないよう
にパターン化を施しておく。
【0007】図2は第2の実施例を表わす。図2ではシ
ールド層10は、下層の絶縁膜6aと上層の絶縁膜6b
の間のうち、隣接する配線4,4の間の領域にのみ埋め
込まれた状態で形成されている。このように配線間の部
分のみにシールド層10を設けることにより、配線4の
寄生容量を抑え、また配線間部分での絶縁膜表面を平坦
化する効果も得られる。
ールド層10は、下層の絶縁膜6aと上層の絶縁膜6b
の間のうち、隣接する配線4,4の間の領域にのみ埋め
込まれた状態で形成されている。このように配線間の部
分のみにシールド層10を設けることにより、配線4の
寄生容量を抑え、また配線間部分での絶縁膜表面を平坦
化する効果も得られる。
【0008】図3は第3の実施例を表わす。図3ではシ
ールド層12は各配線4の側面と上面を取り囲むように
形成されており、配線間の部分ではつながっていない。 図3では、シールド層12をAC的にグラウンド電位と
するか、その場合の容量が問題になる場合はオペアンプ
などのバッファ回路を介して配線4とシールド層12を
同電位にすれば、低容量でシールド効果も実現すること
ができる。
ールド層12は各配線4の側面と上面を取り囲むように
形成されており、配線間の部分ではつながっていない。 図3では、シールド層12をAC的にグラウンド電位と
するか、その場合の容量が問題になる場合はオペアンプ
などのバッファ回路を介して配線4とシールド層12を
同電位にすれば、低容量でシールド効果も実現すること
ができる。
【0009】図4は図1の実施例の製造方法を表わす。
(A)下地2上にメタル膜を堆積し、写真製版とエッチ
ングによりパターン化を施して配線4を形成する。 (B)CVD法により全面に下層シリコン酸化膜6aを
例えば500〜1000Åの厚さに堆積する。 シリコン酸化膜6a上に蒸着法やスパッタリング法によ
りシールド層としてアルミニウム膜8を例えば500〜
1000Åの厚さに堆積する。 (C)アルミニウム膜8上にCVD法により上層シリコ
ン酸化膜6bを例えば3000〜8000Åの厚さに堆
積する。 図2及び図3の実施例では、下層の絶縁膜6a上にシー
ルド層を堆積した後、配線間部分や、配線の側面と上面
部分にシールド層を残すように写真製版とエッチングに
よりパターン化を施した後、上層の絶縁膜6bを堆積す
る。図1や図3の実施例では、さらに上層に配線を形成
した場合に上下の配線層間でのクロストークを防ぐこと
もできる。
ングによりパターン化を施して配線4を形成する。 (B)CVD法により全面に下層シリコン酸化膜6aを
例えば500〜1000Åの厚さに堆積する。 シリコン酸化膜6a上に蒸着法やスパッタリング法によ
りシールド層としてアルミニウム膜8を例えば500〜
1000Åの厚さに堆積する。 (C)アルミニウム膜8上にCVD法により上層シリコ
ン酸化膜6bを例えば3000〜8000Åの厚さに堆
積する。 図2及び図3の実施例では、下層の絶縁膜6a上にシー
ルド層を堆積した後、配線間部分や、配線の側面と上面
部分にシールド層を残すように写真製版とエッチングに
よりパターン化を施した後、上層の絶縁膜6bを堆積す
る。図1や図3の実施例では、さらに上層に配線を形成
した場合に上下の配線層間でのクロストークを防ぐこと
もできる。
【0010】
【発明の効果】本発明では配線間にシールド層が存在す
るので、配線間のクロストークなどのAC的ノイズを低
減することができる。また、図1や図3の実施例では、
さらに上層に配線を形成した場合に上下の配線層間での
クロストークなどを防ぐこともできる。
るので、配線間のクロストークなどのAC的ノイズを低
減することができる。また、図1や図3の実施例では、
さらに上層に配線を形成した場合に上下の配線層間での
クロストークなどを防ぐこともできる。
【図1】第1の実施例を示す要部断面図である。
【図2】第2の実施例を示す要部断面図である。
【図3】第3の実施例を示す要部断面図である。
【図4】第1の実施例の製造方法を示す工程断面図であ
る。
る。
【図5】従来の配線部分を示す断面図である。
2 下地絶縁膜
4 配線
6a 下層絶縁膜
6b 上層絶縁膜
8,10,12 シールド層
Claims (3)
- 【請求項1】 互いに接近して配置された配線を有す
る少なくとも1つの配線層で隣接する配線間から配線上
にわたって配線とは絶縁されたシールド用導電体層が設
けられている半導体装置。 - 【請求項2】 互いに接近して配置された配線を有す
る少なくとも1つの配線層で隣接する配線間のみに配線
とは絶縁されたシールド用導電体層が設けられている半
導体装置。 - 【請求項3】 互いに接近して配置された配線を有す
る少なくとも1つの配線層で各配線の上部から側部にわ
たって配線とは絶縁されたシールド用導電体層が設けら
れている半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17720391A JPH04373151A (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17720391A JPH04373151A (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | 半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04373151A true JPH04373151A (ja) | 1992-12-25 |
Family
ID=16026980
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17720391A Pending JPH04373151A (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04373151A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008021837A (ja) * | 2006-07-13 | 2008-01-31 | Nec Electronics Corp | 半導体集積回路とその製造方法 |
| JP2019050235A (ja) * | 2017-09-07 | 2019-03-28 | 東京エレクトロン株式会社 | 半導体装置 |
-
1991
- 1991-06-21 JP JP17720391A patent/JPH04373151A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008021837A (ja) * | 2006-07-13 | 2008-01-31 | Nec Electronics Corp | 半導体集積回路とその製造方法 |
| JP2019050235A (ja) * | 2017-09-07 | 2019-03-28 | 東京エレクトロン株式会社 | 半導体装置 |
| TWI779088B (zh) * | 2017-09-07 | 2022-10-01 | 日商東京威力科創股份有限公司 | 半導體裝置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2809122B2 (ja) | 半導体集積回路の配線構造およびその製造方法 | |
| JP2647188B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| US5955788A (en) | Semiconductor device having multilevel wiring with improved planarity | |
| JPH04373151A (ja) | 半導体装置 | |
| JPH0697300A (ja) | 半導体集積回路の配線間構造 | |
| JPH0286160A (ja) | 半導体装置 | |
| JP2508831B2 (ja) | 半導体装置 | |
| JPS6340347A (ja) | 半導体集積回路装置 | |
| JP3143957B2 (ja) | 半導体集積回路装置 | |
| JP2988943B2 (ja) | 配線接続孔の形成方法 | |
| JP2000232103A (ja) | 半導体装置 | |
| JP3167455B2 (ja) | 半導体装置及びその製造方法 | |
| JPH04188753A (ja) | 多層配線半導体装置 | |
| JPH1022389A (ja) | 半導体装置 | |
| JPH02105532A (ja) | 半導体集積回路装置 | |
| JPH04239751A (ja) | 半導体集積回路の製造方法 | |
| JP2778356B2 (ja) | 半導体装置 | |
| JP2793405B2 (ja) | 集積回路装置 | |
| JPH05166948A (ja) | 半導体装置 | |
| JPH0340449A (ja) | 集積回路を有する半導体装置 | |
| JPH0282555A (ja) | 半導体装置 | |
| JPH07122632A (ja) | 半導体装置 | |
| JPH0732193B2 (ja) | 半導体装置 | |
| JPH11111849A (ja) | 半導体装置 | |
| JPH0529318A (ja) | 多層配線構造を有する半導体装置の製造方法 |