JPH043762Y2 - - Google Patents

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JPH043762Y2
JPH043762Y2 JP3060086U JP3060086U JPH043762Y2 JP H043762 Y2 JPH043762 Y2 JP H043762Y2 JP 3060086 U JP3060086 U JP 3060086U JP 3060086 U JP3060086 U JP 3060086U JP H043762 Y2 JPH043762 Y2 JP H043762Y2
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JP
Japan
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fiber bundle
bundle guide
injection port
mortar slurry
mold
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JP3060086U
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JPS62142504U (ja
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  • Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、ALCモルタルスラリーを、型枠に
注入する際のモルタルスラリー用注入口に関する
ものである。
(従来技術とその問題点) 従来型枠の離型剤分が、モルタルスラリーの注
入時に該モルタルスラリーによつて流され、脱型
に際し、製品ブロツクの該部分がハクリする欠陥
を生じていた。この為、注入口付近の型枠底板に
ビニールシートなどのシートをあらかじめ敷いて
おく方法、注入口付近のみパラフインを塗布する
方法、注入口付近にハクリが生じても問題のない
ようこの部分を取除いて製品としない方法などの
各種方法が行れているが、生産性コストから満足
のいくものではなかった。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、前記問題点に鑑みモルタルスラリー
を型枠内に注入する際、注入口付近の型枠底板面
の離型剤の流失を防止できる注入口の構造を提案
することを主たる目的として、種々検討を行つた
結果、完成したものである。
即ち、本考案は、注入口の先端出口に繊維束状
のガイドを配置したことを特徴としている。
(実施例) 第1図は、本考案の注入口の一実施例の斜視図
である。第1図において、注入器本体1の注入口
2の先端出口に、繊維束ガイド3を有しているこ
とを特徴としている。注入器本体1及び注入口2
は、鉄、アルミ、プラスチツクなど剛性のあるも
ので、ALCモルタルスラリーにより著しく変形
のないものであれば何でも良い。なお、このよう
に注入器本体1が必ずしも、必要ではなく、注入
管と直接接続されていても良い。注入口2の下部
は繊維束ガイドの固定及び流れを規制する為鉄製
など剛性のあるもので製作する必要があり、注入
口2の上部など他の部分は、ビニールシートな
ど、フレキシブルな材質のものでも良い。繊維束
ガイドの材質は、PE、PP、ナイロン、ポリエス
テル、ビニロン、麻などの繊維が良いが、弾性率
2万Kg/cm2以上のもので、フイラメント径0.1mm
φ〜0.8mmφのものが好ましく、繊維束ガイドの
厚みは、1mm〜5mmが好ましい。繊維束ガイド
は、第3a図の溶着処理部12の例のごとく、固
定部の端部を溶着処理又は接着剤による接着処理
を行い、フイラメント1本1本が脱離しないよう
にすることが、より好ましい。又、繊維束ガイド
として硬質フイルムを細断し、集積したものでも
良い。
第2図は、型枠の中に鉄筋カゴ4が配置された
中に、前記注入器を挿入した状態を示したもの
で、継ぎ筋5等があつても、繊維束製のガイドの
為第3図及び第4図に示す通り、繊維束ガイド3
を鉄筋カゴ4の中に、挿入できる。又、繊維束ガ
イド3を使用している為、モルタルスラリーが抵
抗少なく、繊維束ガイド3の下、左右、前方と、
4方向に流れる為モルタルスラリーの流れが乱れ
ず注入することができる。
第3図は、繊維束ガイド3の取付例を示したも
ので、繊維束ガイド3を押え板11で押え、止め
ボルト10で固定している。この例では、上から
固定しているが下からでも良い。第3b及びc図
は、型枠側板6に近接して配置された鉄筋カゴの
中へ、繊維束ガイド3を注入口2の出口を降下さ
せ、セツトする状況を示したものである。第3b
図のYの長さ、Xの間隔をb図のように折り曲げ
て、繊維束ガイド3がXの間隔に入る程度の長さ
にしておけばcのごとく、繊維束ガイドを下鉄筋
9の上にセットできる。
第4図は、繊維束ガイド3が1部上・下鉄筋の
間隔Xより長い繊維を有したもので、この場合、
第4a及びb図に示すように、長い繊維束部分が
流され、第4b図のようにセツトできる。このよ
うにすることにより、より注入口からのモルタル
の流れを乱さずに注入できる。
(効果) 本考案により、液状離型剤の流失を防ぐことが
できる。又、型枠底板面に近接して注入でき、し
かも流れが乱れず、モルタルスラリーへの気泡の
巻き込みを減少できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案注入器の一実施態様の斜視
図、第2図は、本考案注入器を型枠の定位置にセ
ツトした状態を示した斜視図、第3a図は、繊維
束ガイドとその取付部の断面図、第3b及びc図
は、注入口先端部の断面図、第4a及びb図は、
1部繊維長の長い繊維束ガイドを有した場合の注
入口先端部の断面図である。 1……注入器本体、2……注入口、3……繊維
束ガイド、4……鉄筋カゴ、5……継ぎ鉄筋、6
……型枠側板、7……型枠底板、8……上鉄筋、
9……下鉄筋、10……止めボルト、11……押
え板、12……溶着処理部、13……クツシヨ
ン、14……案内板、矢印……注入時のモルタル
スラリーの流れ方向。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 先端出口に、繊維束状ガイド3を設けたことを
    特徴とするモルタルスラリー用注入口。
JP3060086U 1986-03-05 1986-03-05 Expired JPH043762Y2 (ja)

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JP3060086U JPH043762Y2 (ja) 1986-03-05 1986-03-05

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JP3060086U JPH043762Y2 (ja) 1986-03-05 1986-03-05

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Publication Number Publication Date
JPS62142504U JPS62142504U (ja) 1987-09-08
JPH043762Y2 true JPH043762Y2 (ja) 1992-02-05

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JPS62142504U (ja) 1987-09-08

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