JPS6127777Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6127777Y2 JPS6127777Y2 JP5405481U JP5405481U JPS6127777Y2 JP S6127777 Y2 JPS6127777 Y2 JP S6127777Y2 JP 5405481 U JP5405481 U JP 5405481U JP 5405481 U JP5405481 U JP 5405481U JP S6127777 Y2 JPS6127777 Y2 JP S6127777Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- weather strip
- sealing material
- filling
- window
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自動車のウインドウシールの構造の改
良に関するものである。
良に関するものである。
従来、ウインドウシールは、第1〜3図に示す
ように、ボデイ1とウインドウガラス2との間に
ウエザーストリツプ3を介し、ボデイ1とウエザ
ーストリツプ3、ウインドウガラス2とウエザー
ストリツプ3の間の空隙部にシール材4(例えば
商品名セメダインCS3061)を充填ガン5により
充填して形成したものであつた。
ように、ボデイ1とウインドウガラス2との間に
ウエザーストリツプ3を介し、ボデイ1とウエザ
ーストリツプ3、ウインドウガラス2とウエザー
ストリツプ3の間の空隙部にシール材4(例えば
商品名セメダインCS3061)を充填ガン5により
充填して形成したものであつた。
このようなシール材を充填する場合、充填ガン
の盲作業となるので、シール材を所定の位置に所
定量切れ目なく充填することが難しく、かつ所定
の充填が行なわれたかどうかの確認が困難であつ
た。そして、シール材の性質上、材質、室温等の
十分な管理が必要であり、またシール材がウエザ
ーストリツプ3からはみだし、外鈑部、内装材を
汚損するような場合もあつた。
の盲作業となるので、シール材を所定の位置に所
定量切れ目なく充填することが難しく、かつ所定
の充填が行なわれたかどうかの確認が困難であつ
た。そして、シール材の性質上、材質、室温等の
十分な管理が必要であり、またシール材がウエザ
ーストリツプ3からはみだし、外鈑部、内装材を
汚損するような場合もあつた。
そこで、このようなシール材にかえて、スポン
ジ等を充填する例もあるが、この場合水を吸引し
たり、シール圧を上げるような効果があまり期待
できない。
ジ等を充填する例もあるが、この場合水を吸引し
たり、シール圧を上げるような効果があまり期待
できない。
本考案は、シール材として高吸水性合成樹脂を
含有する水膨張性ゴムを用いることにより、充填
ガンの盲作業をなくし、信頼性を向上させ、シー
ル材の性質からくる管理上の変動要因を減少さ
せ、またシール材のはみだしを防止して外観品質
の向上をはかり、さらにゴムの弾性を利用するこ
とによりシール圧を上げ、防水性能を向上させる
ことを目的としたものである。
含有する水膨張性ゴムを用いることにより、充填
ガンの盲作業をなくし、信頼性を向上させ、シー
ル材の性質からくる管理上の変動要因を減少さ
せ、またシール材のはみだしを防止して外観品質
の向上をはかり、さらにゴムの弾性を利用するこ
とによりシール圧を上げ、防水性能を向上させる
ことを目的としたものである。
以下、第4〜6図に基いて本考案の実施例を説
明する。
明する。
第4図、第5図に示したウインドウシールは、
ボデイ1とウエザーストリツプ3、ウインドウガ
ラス2ととウエザーストリツプ3との間のシール
材充填用の空隙部に、高吸水性合成樹脂を含有す
る水膨張性ゴム6を介挿した構造となつている。
この水膨張性ゴム6は天然ゴムまたは合成ゴム
に、特開昭49−97897号公報あるいは特開昭53−
106798号公報等に開示される公知のウレタン素材
を配合したもので、親水性を有している。次に第
6図aおよびbに基いて本考案の作用について説
明する。第6図aのように、ボデイ1とウエザー
ストリツプ3、ウインドウガラス2とウエザース
トリツプ3との間のシール材充填用の空隙部に水
が浸入すると、該空隙部に介挿された高吸水性合
成樹脂を含有する水膨張性ゴム6に水が触れ、該
水膨張性ゴム6が第6図bに示すように体積膨張
する。それにより該空隙部が充填され、膨張圧に
よりボデイ面(ボデイ,ウエザーストリツプ
間)、ガラス面(ウインドウガラス,ウエザース
トリツプ間)のシール圧が上がり、水の浸入が防
止されるのである。なお、前記水膨張性ゴム6の
断面形状については板状、円状、三角状あるいは
円筒状のものなど各種の形状が可能であり、用途
に応じて決定すればよい。
ボデイ1とウエザーストリツプ3、ウインドウガ
ラス2ととウエザーストリツプ3との間のシール
材充填用の空隙部に、高吸水性合成樹脂を含有す
る水膨張性ゴム6を介挿した構造となつている。
この水膨張性ゴム6は天然ゴムまたは合成ゴム
に、特開昭49−97897号公報あるいは特開昭53−
106798号公報等に開示される公知のウレタン素材
を配合したもので、親水性を有している。次に第
6図aおよびbに基いて本考案の作用について説
明する。第6図aのように、ボデイ1とウエザー
ストリツプ3、ウインドウガラス2とウエザース
トリツプ3との間のシール材充填用の空隙部に水
が浸入すると、該空隙部に介挿された高吸水性合
成樹脂を含有する水膨張性ゴム6に水が触れ、該
水膨張性ゴム6が第6図bに示すように体積膨張
する。それにより該空隙部が充填され、膨張圧に
よりボデイ面(ボデイ,ウエザーストリツプ
間)、ガラス面(ウインドウガラス,ウエザース
トリツプ間)のシール圧が上がり、水の浸入が防
止されるのである。なお、前記水膨張性ゴム6の
断面形状については板状、円状、三角状あるいは
円筒状のものなど各種の形状が可能であり、用途
に応じて決定すればよい。
以上の説明から示されるように、本考案は、シ
ール材として高吸水性合成樹脂を含有する水膨張
性ゴムを用いたので、充填ガンによる充填作業を
なくし信頼性を向上させ、シール材のはみだしを
防止し、さらに水浸入時のシール圧を上げ防水性
能の向上をはかることができる効果を有するもの
である。
ール材として高吸水性合成樹脂を含有する水膨張
性ゴムを用いたので、充填ガンによる充填作業を
なくし信頼性を向上させ、シール材のはみだしを
防止し、さらに水浸入時のシール圧を上げ防水性
能の向上をはかることができる効果を有するもの
である。
第1〜3図は従来のウインドウシールを示した
もので、第1図はウインドウの正面図、第2図は
第1図中−線断面図、第3図はシール材の充
填作業工程を示す断面図、第4〜6図は本考案の
実施例を示すもので、第4図はウインドウの正面
図、第5図は第4図中−線断面図、第6図a
は浸水前の状態を示す断面図、同図bは浸水時の
状態を示す断面図である。 1:ボデイ、2:ウインドウガラス、3:ウエ
ザーストリツプ、6:水膨張性ゴム。
もので、第1図はウインドウの正面図、第2図は
第1図中−線断面図、第3図はシール材の充
填作業工程を示す断面図、第4〜6図は本考案の
実施例を示すもので、第4図はウインドウの正面
図、第5図は第4図中−線断面図、第6図a
は浸水前の状態を示す断面図、同図bは浸水時の
状態を示す断面図である。 1:ボデイ、2:ウインドウガラス、3:ウエ
ザーストリツプ、6:水膨張性ゴム。
Claims (1)
- ボデイとウエザーストリツプとの間およびウイ
ンドウガラスとウエザーストリツプとの間のシー
ル材充填用の間隙部の、高吸水性合成樹脂を含有
する水膨張性ゴムが介挿されていることを特徴と
する自動車のウインドウシール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5405481U JPS6127777Y2 (ja) | 1981-04-15 | 1981-04-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5405481U JPS6127777Y2 (ja) | 1981-04-15 | 1981-04-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57166914U JPS57166914U (ja) | 1982-10-21 |
| JPS6127777Y2 true JPS6127777Y2 (ja) | 1986-08-19 |
Family
ID=29850665
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5405481U Expired JPS6127777Y2 (ja) | 1981-04-15 | 1981-04-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6127777Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6087712U (ja) * | 1983-11-21 | 1985-06-17 | トヨタ車体株式会社 | ウインドシ−ルドウエザ−ストリツプ |
| JP2021139201A (ja) * | 2020-03-06 | 2021-09-16 | 東京電力ホールディングス株式会社 | 防水扉 |
-
1981
- 1981-04-15 JP JP5405481U patent/JPS6127777Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57166914U (ja) | 1982-10-21 |
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