JPH0438450A - 脱ふ率センサの光量調節制御方式 - Google Patents
脱ふ率センサの光量調節制御方式Info
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- JPH0438450A JPH0438450A JP14650790A JP14650790A JPH0438450A JP H0438450 A JPH0438450 A JP H0438450A JP 14650790 A JP14650790 A JP 14650790A JP 14650790 A JP14650790 A JP 14650790A JP H0438450 A JPH0438450 A JP H0438450A
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- Adjustment And Processing Of Grains (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、籾摺機や籾摺プラント等に利用できる脱■
率センサの光量調節制御方式に関するもので、脱■率セ
ンサにおける透過光量による適正な脱■率の検出のため
に、脱■率の光量調節を行うものである。
率センサの光量調節制御方式に関するもので、脱■率セ
ンサにおける透過光量による適正な脱■率の検出のため
に、脱■率の光量調節を行うものである。
(従来の技術、及び発明が解決しようとする課題)
脱■率センサのセンサ投光域に籾摺装置による摺出米を
割込通過させながら、この脱■率センサによる透過光量
分布によって、籾と玄米との境界であるしきい値を求め
て脱■率を算出する脱■率センサにおいては、脱■率の
正確な検出を行うために、脱■率センサを構成する発光
素子の光量が、摺出米の籾、玄米の識別のために適正で
あるように調節する必要がある。
割込通過させながら、この脱■率センサによる透過光量
分布によって、籾と玄米との境界であるしきい値を求め
て脱■率を算出する脱■率センサにおいては、脱■率の
正確な検出を行うために、脱■率センサを構成する発光
素子の光量が、摺出米の籾、玄米の識別のために適正で
あるように調節する必要がある。
このような形態の脱■率センサにあって、光量調節のた
めに、摺出米である一定量のサンプリング粒の検出によ
る透過光量分布を、この脱■率センサの光量調節変更に
よって移動させながら、この透過光量分布の玄米相当部
分を予め設定した光量調節設定範囲へ誘導することによ
って、光量調節を完了したものとすると、この光量調節
が、サンプリング粒による透過光量分布を得ながら行わ
れ、光量調節完了後は、この得られた透過光量分布のも
とに適正な脱■率を算出することができて。
めに、摺出米である一定量のサンプリング粒の検出によ
る透過光量分布を、この脱■率センサの光量調節変更に
よって移動させながら、この透過光量分布の玄米相当部
分を予め設定した光量調節設定範囲へ誘導することによ
って、光量調節を完了したものとすると、この光量調節
が、サンプリング粒による透過光量分布を得ながら行わ
れ、光量調節完了後は、この得られた透過光量分布のも
とに適正な脱■率を算出することができて。
光量調節から脱■率算出に亘る一連の制御を円滑に行う
ことができる。
ことができる。
脱■率センサの光量調節は、脱桴率センサの投光域内に
摺出米が供給されたとき、この摺出米の粒割込を正確に
検出しうろこと、及び、この粒割込検出状態において一
定時間内に一定粒数の割込(バッチ処理)があることを
条件として、前記透過光量l1lf+分布の玄米相当部
分を、予め設定された適正な光量調節設定範囲内へ誘導
するように光量調節制御をして、このときの光量を基準
に出力して脱桴率検出制御を行わせる。
摺出米が供給されたとき、この摺出米の粒割込を正確に
検出しうろこと、及び、この粒割込検出状態において一
定時間内に一定粒数の割込(バッチ処理)があることを
条件として、前記透過光量l1lf+分布の玄米相当部
分を、予め設定された適正な光量調節設定範囲内へ誘導
するように光量調節制御をして、このときの光量を基準
に出力して脱桴率検出制御を行わせる。
しかしながら、このような光量調節においては、摺出米
のサンプリングに詰りによる割込の粒信号がなくなった
ときは、適正光量乃至適正光量に近い状態にあることが
あるため、このような場合は、光量調節を始めからやり
直すと長時間を要し、脱桴率制御への移行が遅れ易いも
のである。
のサンプリングに詰りによる割込の粒信号がなくなった
ときは、適正光量乃至適正光量に近い状態にあることが
あるため、このような場合は、光量調節を始めからやり
直すと長時間を要し、脱桴率制御への移行が遅れ易いも
のである。
この発明は、脱桴率センサが異常であると判定しても、
それが適正、乃至適正に近い光量でありながら、サンプ
リング粒の詰りによって脱■率センサの投光域に供給さ
れない場合は、その異常判定時の光量で待機し、再びサ
ンプリング粒が流れてきたときは、その光量から以後の
光量調節、乃至脱■率制御に自動復帰させるものである
。
それが適正、乃至適正に近い光量でありながら、サンプ
リング粒の詰りによって脱■率センサの投光域に供給さ
れない場合は、その異常判定時の光量で待機し、再びサ
ンプリング粒が流れてきたときは、その光量から以後の
光量調節、乃至脱■率制御に自動復帰させるものである
。
(課題を解決するための手段)
この発明は、脱■率センサ1のセンサ投光域に籾摺装置
2による摺出米3を割込通過させながら、この脱■率セ
ンサ1による透過光量分布4によって、籾Mと玄米Gと
の境界であるしきい値Kを求めて脱■率を算出し、この
脱穀率によって一対の脱■ロール5,6間のロール間隙
を調節制御する脱■率制御において、該脱■率センサ1
の発光素子16の光量を変化させて、一定粒数の透過光
量と粒数の関係である透過光量分布4を検出しながら、
この透過光量分布4の玄米相当の透過光量の平均値を、
予め設定している光量調節設定範囲りに入るように誘導
させて光量調節を終了すると共に、該摺出米3の一定時
間内における一定粒数の割込検出がなければ脱■率セン
サ1の異常と判定するとき、粒割込を検出する光量調節
のスタート処理中であれば、−旦説秤率センサ1の異常
を解除して、粒割込検出の光量調節制御に戻し、光量調
節処理中乃至脱稈率制御中であれば、その異常発生時の
光量を保持することを特徴とする脱■率センサの光量調
節制御方式の構成とする。
2による摺出米3を割込通過させながら、この脱■率セ
ンサ1による透過光量分布4によって、籾Mと玄米Gと
の境界であるしきい値Kを求めて脱■率を算出し、この
脱穀率によって一対の脱■ロール5,6間のロール間隙
を調節制御する脱■率制御において、該脱■率センサ1
の発光素子16の光量を変化させて、一定粒数の透過光
量と粒数の関係である透過光量分布4を検出しながら、
この透過光量分布4の玄米相当の透過光量の平均値を、
予め設定している光量調節設定範囲りに入るように誘導
させて光量調節を終了すると共に、該摺出米3の一定時
間内における一定粒数の割込検出がなければ脱■率セン
サ1の異常と判定するとき、粒割込を検出する光量調節
のスタート処理中であれば、−旦説秤率センサ1の異常
を解除して、粒割込検出の光量調節制御に戻し、光量調
節処理中乃至脱稈率制御中であれば、その異常発生時の
光量を保持することを特徴とする脱■率センサの光量調
節制御方式の構成とする。
(作用)
一対の脱■ロール5,6間の間隙部で摺出される摺出米
3は、脱■率検出のためのサンプリング粒として、一部
脱■率センサ1の投光域に供給される。この脱■率セン
サ1の投光域に供給される摺出米3は一粒毎透過光量が
検出されて、透過光量分布4が作成される。この透過光
量分布4にもとづいて、籾Mと玄米Gとの境界であるし
きい値Kが演算されて、脱■率が算出される。この脱■
率が予め設定する基準脱■率になるように、脱■ロール
5,6間のロール間隙調節制御が行われる。
3は、脱■率検出のためのサンプリング粒として、一部
脱■率センサ1の投光域に供給される。この脱■率セン
サ1の投光域に供給される摺出米3は一粒毎透過光量が
検出されて、透過光量分布4が作成される。この透過光
量分布4にもとづいて、籾Mと玄米Gとの境界であるし
きい値Kが演算されて、脱■率が算出される。この脱■
率が予め設定する基準脱■率になるように、脱■ロール
5,6間のロール間隙調節制御が行われる。
このような脱■率センサ1によるサンプリング粒の検出
において、発光素子16から受光素子へ投光される光量
の光量調節制御が行われるが、この光量調節制御は、発
光素子16へ出力電圧によって行われ、脱■率1による
摺出米の粒割込が正確に検出されるまで調節され、この
調節された光量でその粒割込が一定時間内に一定粒数で
あることを検出される。更に、この一定粒数の割込検出
によって光量調節制御がスタートさ、検出された透過光
量分布4が移動されて、この玄米G相当部分の受光レベ
ルが光量調節設定範囲りに入ると。
において、発光素子16から受光素子へ投光される光量
の光量調節制御が行われるが、この光量調節制御は、発
光素子16へ出力電圧によって行われ、脱■率1による
摺出米の粒割込が正確に検出されるまで調節され、この
調節された光量でその粒割込が一定時間内に一定粒数で
あることを検出される。更に、この一定粒数の割込検出
によって光量調節制御がスタートさ、検出された透過光
量分布4が移動されて、この玄米G相当部分の受光レベ
ルが光量調節設定範囲りに入ると。
このときの光量が適正光量として以後の脱■率センサ1
の検出基準光量となる。
の検出基準光量となる。
このような脱■率センサ1の光量調節において、何かの
原因によって脱桴率センサ1が異常を判定したときは、
この判定した時点が、透過光量分布4を現わす前の粒割
込を検出する処理行程、即ち、光量調節のためのスター
ト処理中であるときは、−旦脱稈率センサ1の異常を解
除して、粒割込検出の光量調節制御に戻す。又、透過光
量分布4が現わされて、既にこの透過光量分布4が移動
される状態の光量調節処理中乃至脱桴率センサであると
き(ステップ■)は、該異常発生時の光量を保持して待
機し、粒割込信号が入ることによって異常判定時以後の
制御処理に継続する。
原因によって脱桴率センサ1が異常を判定したときは、
この判定した時点が、透過光量分布4を現わす前の粒割
込を検出する処理行程、即ち、光量調節のためのスター
ト処理中であるときは、−旦脱稈率センサ1の異常を解
除して、粒割込検出の光量調節制御に戻す。又、透過光
量分布4が現わされて、既にこの透過光量分布4が移動
される状態の光量調節処理中乃至脱桴率センサであると
き(ステップ■)は、該異常発生時の光量を保持して待
機し、粒割込信号が入ることによって異常判定時以後の
制御処理に継続する。
(発明の効果)
このように、脱桴率センサ1に異常が発生したときは、
この異常の判定が、透過光量分布4の検出前であるとき
は、粒割込検出のための光量調節に戻して再度やり直し
を行わせ、又、透過光量分布4の検出後であるときは、
その異常判定時の光量を一旦保持させるものであるから
、脱桴率センサ1の異常判定がセンサ自体の原因によら
ない単なるサンプリング粒の詰りによるような場合には
、このサンプリング粒の詰り解消によって、再びその保
持された光量位置から光量調節制御、又は脱桴率制御を
自動復帰させるもので、脱■率センサ1の異常処理制御
を無駄少くして速やかに行うことができ、正確な脱桴率
制御を維持できる。
この異常の判定が、透過光量分布4の検出前であるとき
は、粒割込検出のための光量調節に戻して再度やり直し
を行わせ、又、透過光量分布4の検出後であるときは、
その異常判定時の光量を一旦保持させるものであるから
、脱桴率センサ1の異常判定がセンサ自体の原因によら
ない単なるサンプリング粒の詰りによるような場合には
、このサンプリング粒の詰り解消によって、再びその保
持された光量位置から光量調節制御、又は脱桴率制御を
自動復帰させるもので、脱■率センサ1の異常処理制御
を無駄少くして速やかに行うことができ、正確な脱桴率
制御を維持できる。
(実施例)
なお、回倒において、籾摺機は、第4図において、機体
の上部に、回転周速差を有する一対の脱■ロール5,6
からなる籾摺装置2.この籾摺装置2に籾を供給する籾
供給漏斗7.及び籾摺装置2で脱■された摺出米3を玄
米Gと籾Mとに選別する回転選別筒からなる選別装置8
等を有し、又、機体の下部には、該籾摺装置2による摺
出米を風選する風選装置9等を設けている。
の上部に、回転周速差を有する一対の脱■ロール5,6
からなる籾摺装置2.この籾摺装置2に籾を供給する籾
供給漏斗7.及び籾摺装置2で脱■された摺出米3を玄
米Gと籾Mとに選別する回転選別筒からなる選別装置8
等を有し、又、機体の下部には、該籾摺装置2による摺
出米を風選する風選装置9等を設けている。
又、機体の一側には、籾摺制御を行う脱■率制御装置1
0を設けると共に、摺出米の一部のサンプリング粒を流
下させながら、このサンプリング粒から脱■率を検出す
る脱■率センサ1を設けている。11は摺出米揚穀機で
、籾摺装置2で摺出された摺出米や、選別装置8で選別
された戻り混合米等を受けて、この選別装置8へ揚穀す
る構成である。12は、玄米揚穀機で、該選別装置2下
の玄米風選装置13で風選された玄米を受けて取出す構
成である。14は、排塵機で、各風選装置。
0を設けると共に、摺出米の一部のサンプリング粒を流
下させながら、このサンプリング粒から脱■率を検出す
る脱■率センサ1を設けている。11は摺出米揚穀機で
、籾摺装置2で摺出された摺出米や、選別装置8で選別
された戻り混合米等を受けて、この選別装置8へ揚穀す
る構成である。12は、玄米揚穀機で、該選別装置2下
の玄米風選装置13で風選された玄米を受けて取出す構
成である。14は、排塵機で、各風選装置。
13.9で風選した籾殻や、塵埃等を吸引排出するもの
である。
である。
第1図において、マイクロコンピュータCPUを有した
脱■率制御装置10は、脱■率センサ1からの入力を受
けて、脱■ロール5,6のロール間隙を調節する間隙制
御モータ15を出力制御する構成である。脱■率センサ
1は1発光素子16から受光素子17へ照射される発光
に、摺出米3のサンプリング粒を一粒毎横断通過させる
ことによって、このサンプリング粒を照射したときの受
光素子17の受ける透過光量を検出して、脱■率制御装
置10へ出力するものである。又、籾供給漏斗7には、
脱桴ロール5,6間へ籾や戻り混合米等の供給を止める
シャッターの開、閉を検出するシャッタセンサ22、及
び、籾摺作業を停止する停止スイッチ23を設けている
。
脱■率制御装置10は、脱■率センサ1からの入力を受
けて、脱■ロール5,6のロール間隙を調節する間隙制
御モータ15を出力制御する構成である。脱■率センサ
1は1発光素子16から受光素子17へ照射される発光
に、摺出米3のサンプリング粒を一粒毎横断通過させる
ことによって、このサンプリング粒を照射したときの受
光素子17の受ける透過光量を検出して、脱■率制御装
置10へ出力するものである。又、籾供給漏斗7には、
脱桴ロール5,6間へ籾や戻り混合米等の供給を止める
シャッターの開、閉を検出するシャッタセンサ22、及
び、籾摺作業を停止する停止スイッチ23を設けている
。
光量制御装置18は、脱■率制御装置10の一部として
設けられ、出力電圧を反転して発光素子16の光量を自
動調節制御する光量調節出力の出力回路19を有し、又
、受光素子17が検出する一粒毎の透過光量を入力回路
20.及び−粒毎の信号を検出する粒信号検出回路21
を設け、発光素子16による光量が予め設定された基準
電圧による光量調節設定範囲り内に入るように自動的に
調節制御される構成である。
設けられ、出力電圧を反転して発光素子16の光量を自
動調節制御する光量調節出力の出力回路19を有し、又
、受光素子17が検出する一粒毎の透過光量を入力回路
20.及び−粒毎の信号を検出する粒信号検出回路21
を設け、発光素子16による光量が予め設定された基準
電圧による光量調節設定範囲り内に入るように自動的に
調節制御される構成である。
脱■率制御装置10における脱■率の演算処理制御につ
いて、第3図は、脱■率センサ1によって検出される所
定粒数のサンプリング粒の一粒毎の透過光量の透過率を
度数分布としてグラフィック化してデイスプレィに現わ
された透過率粒数分布曲線(以下透過光量分布と云う)
4の一般的な形態を示すものである。この脱■率制御装
置1゜における脱■率の算出処理は、 (1)このような透過光量分布4のグラフィック処理制
御を行う。
いて、第3図は、脱■率センサ1によって検出される所
定粒数のサンプリング粒の一粒毎の透過光量の透過率を
度数分布としてグラフィック化してデイスプレィに現わ
された透過率粒数分布曲線(以下透過光量分布と云う)
4の一般的な形態を示すものである。この脱■率制御装
置1゜における脱■率の算出処理は、 (1)このような透過光量分布4のグラフィック処理制
御を行う。
(2)この透過光量分布4を作成しながら、玄米平均ブ
ロック値KGを光量調節設定範囲りに入るように光量調
節を行う。
ロック値KGを光量調節設定範囲りに入るように光量調
節を行う。
(3)この透過光量分布4から玄米平均ブロック値KG
と籾平均ブロック値KMとを算出処理制御する。
と籾平均ブロック値KMとを算出処理制御する。
(4)透過光量分布4における玄米Gと、籾Mとの境界
位置である境界ブロック値をしきい値にとして算出処理
制御する。
位置である境界ブロック値をしきい値にとして算出処理
制御する。
(5)このしきい値Kを境として、玄米G側のサンプリ
ング粒数と、籾M側のサンプリング粒数とによって脱穀
率を算出処理制御する。
ング粒数と、籾M側のサンプリング粒数とによって脱穀
率を算出処理制御する。
の各行程によって行われる
このしきい値算出制御を更に詳細に説明すると、透過光
量の透過率は、第3図に示すように最大から最小透過率
までの間を1からNまでの各ブロックにN区分している
。そこで−回のサンプリング粒の粒数を、例えば200
0粒、脱■率センサ1によって検出する時間を20秒、
ブロック数Nを63ブロツクとしている。又、全ブロッ
ク数N間の各平均透過光量に相当する出力電圧を一粒信
号電圧として、0〜10v(ボルト)として出力するよ
うに設定している。
量の透過率は、第3図に示すように最大から最小透過率
までの間を1からNまでの各ブロックにN区分している
。そこで−回のサンプリング粒の粒数を、例えば200
0粒、脱■率センサ1によって検出する時間を20秒、
ブロック数Nを63ブロツクとしている。又、全ブロッ
ク数N間の各平均透過光量に相当する出力電圧を一粒信
号電圧として、0〜10v(ボルト)として出力するよ
うに設定している。
玄米平均ブロック値KGは、玄米の平均値であって、こ
の算出は、玄米粒数が第3図のピーク値のときの粒数を
基準として、この基準粒数から一定値(例えば25粒)
の範囲内にある粒数のブロック光量積算の加算値を、粒
数の加算値で割った値とする。即ち、玄米ピーク値部分
の一粒当りの平均透過光量を求める。この場合、ピーク
粒数25粒以上のブロックが例えば10ブロック未満の
ときは、上位10ブロツクとして上記と同様に計算を行
うように制御する。
の算出は、玄米粒数が第3図のピーク値のときの粒数を
基準として、この基準粒数から一定値(例えば25粒)
の範囲内にある粒数のブロック光量積算の加算値を、粒
数の加算値で割った値とする。即ち、玄米ピーク値部分
の一粒当りの平均透過光量を求める。この場合、ピーク
粒数25粒以上のブロックが例えば10ブロック未満の
ときは、上位10ブロツクとして上記と同様に計算を行
うように制御する。
籾平均ブロック値KMは、籾の平均値であって。
この算出は、総サンプリング粒数(2000粒)の籾側
から例えば5粒をカットしたブロックを最大ブロックと
し、この籾側から一定ブロック(例えば10ブロツク)
の光量積算の加算値を粒数の加算値で割った値とする。
から例えば5粒をカットしたブロックを最大ブロックと
し、この籾側から一定ブロック(例えば10ブロツク)
の光量積算の加算値を粒数の加算値で割った値とする。
即ち、籾Mピーク値部分の一粒当りの平均透過光量を求
める。
める。
このようにして、玄米平均ブロック値KGと籾平均ブロ
ック値KMとが求められると、これら各平均ブロック値
KO,KMによって、境界ブロック値であるしきい値K
を次式によって算出する。
ック値KMとが求められると、これら各平均ブロック値
KO,KMによって、境界ブロック値であるしきい値K
を次式によって算出する。
K= (KM−KG)Xk十KG
k;定数
この定数kについては、籾平均ブロック値KMの算出を
行った上位10ブロツクの粒数により、次のように設定
する。
行った上位10ブロツクの粒数により、次のように設定
する。
100 粒未満 ・・・k=0.55100〜14
9粒 ・・・k=0.47150粒以上 ・・・k
=0.40摺出米サンプリング粒の分布により、脱■率
を算出するとき、脱■率センサ1の発光の透過率に対す
る分布は、玄米Gと籾Mが完全に分かれた分布形態では
なく1両者が相重合した部分をしきい値に近くにもつ分
布となり、しきい値Kにより計算脱■率の精度が決まる
。実脱■率の高低によって、籾側上位ブロックの粒数が
変ることを利用して、その粒数により境界ブロック位置
を調整することにより、実脱■率に対する計算脱■率の
精度を高めることができる。
9粒 ・・・k=0.47150粒以上 ・・・k
=0.40摺出米サンプリング粒の分布により、脱■率
を算出するとき、脱■率センサ1の発光の透過率に対す
る分布は、玄米Gと籾Mが完全に分かれた分布形態では
なく1両者が相重合した部分をしきい値に近くにもつ分
布となり、しきい値Kにより計算脱■率の精度が決まる
。実脱■率の高低によって、籾側上位ブロックの粒数が
変ることを利用して、その粒数により境界ブロック位置
を調整することにより、実脱■率に対する計算脱■率の
精度を高めることができる。
このようにして、しきい値Kが決ると9例えば。
次式のようにサンプリング全粒数(2000粒)に対す
るしきい値Kから玄米側にある玄米Gの総粒数の比を求
めて脱■率とする。
るしきい値Kから玄米側にある玄米Gの総粒数の比を求
めて脱■率とする。
脱■率=((サンプリング全粒数−しきい値に以上のブ
ロックにある総粒数)/サンプリング全粒数) X10
0 (%) このようにして脱■率が算出されると、この算出脱■率
が設定脱■率になるように間隙制御モータ15を出力し
て、ロール間隙を調整する。
ロックにある総粒数)/サンプリング全粒数) X10
0 (%) このようにして脱■率が算出されると、この算出脱■率
が設定脱■率になるように間隙制御モータ15を出力し
て、ロール間隙を調整する。
第2図を参照して光量調節制御を説明する。透過光量分
布4は、脱■率センサ1の発光素子16の光量を変更す
ることによって、水平方向へ移動される。玄米Gと籾M
との判別に適する光量調節設定範囲りを予め決めておき
、透過率分布4の玄米平均ブロックのピーク値である玄
米平均ブロック値KGが、この光量調節設定範囲りに入
ったとき、脱■率センサ1の光量調節制御を終るように
制御構成する。
布4は、脱■率センサ1の発光素子16の光量を変更す
ることによって、水平方向へ移動される。玄米Gと籾M
との判別に適する光量調節設定範囲りを予め決めておき
、透過率分布4の玄米平均ブロックのピーク値である玄
米平均ブロック値KGが、この光量調節設定範囲りに入
ったとき、脱■率センサ1の光量調節制御を終るように
制御構成する。
実際に通過する摺出米3のサンプリング粒の信号により
、脱■率センサ1のセンサ光量を適正光量に調節する。
、脱■率センサ1のセンサ光量を適正光量に調節する。
サンプリング粒の信号を信号電圧(0〜10v)として
N区分し、各区分のブロック毎の度数を算出して度数分
布で表し、最大度数である透過光量分布4の玄米平均ブ
ロック値KOの電圧を玄米の平均信号電圧とみなす。こ
の玄米電圧を適正な範囲り内に入るようにセンサ光量を
前記脱■率制御装置10内の光量制御装置18により光
量調節出力して行う。光量調節出力によって、センサ光
量を大きくして明るくする(光量ダラーではFF→00
)と、透過光量分布4は低信号電圧側へ移動し、又、セ
ンサ光量を小さくして暗くする(00゛→FF)と高信
号電圧側へ移動する。初期設定では、光量データがクリ
アされているために、最も暗い側の信号電圧10V (
FF)でスタートし、その後の分布状態を見ながらΔB
移動させて、光量の適正範囲り内に位置させる。
N区分し、各区分のブロック毎の度数を算出して度数分
布で表し、最大度数である透過光量分布4の玄米平均ブ
ロック値KOの電圧を玄米の平均信号電圧とみなす。こ
の玄米電圧を適正な範囲り内に入るようにセンサ光量を
前記脱■率制御装置10内の光量制御装置18により光
量調節出力して行う。光量調節出力によって、センサ光
量を大きくして明るくする(光量ダラーではFF→00
)と、透過光量分布4は低信号電圧側へ移動し、又、セ
ンサ光量を小さくして暗くする(00゛→FF)と高信
号電圧側へ移動する。初期設定では、光量データがクリ
アされているために、最も暗い側の信号電圧10V (
FF)でスタートし、その後の分布状態を見ながらΔB
移動させて、光量の適正範囲り内に位置させる。
この光量調節制御は、光量調節設定範囲りの中央位置の
ブロック値NCと、調節前の透過光量分布4曲線の玄米
平均ブロック値NBとの差ΔBを演算させて、この差Δ
Bを一定の変更光量のもとに出力回路19からの出力調
節をすることによって、透過光量分布4曲線の玄米平均
ブロック値KGをNBからNCへ移動させて、この玄米
平均ブロック値KOが光量調節設定範囲りに入ったとき
、発光素子16から受光素子17へ投光する光量として
決定される。
ブロック値NCと、調節前の透過光量分布4曲線の玄米
平均ブロック値NBとの差ΔBを演算させて、この差Δ
Bを一定の変更光量のもとに出力回路19からの出力調
節をすることによって、透過光量分布4曲線の玄米平均
ブロック値KGをNBからNCへ移動させて、この玄米
平均ブロック値KOが光量調節設定範囲りに入ったとき
、発光素子16から受光素子17へ投光する光量として
決定される。
第5図において、最低光量からスタートする初期光量調
節処理において、最初の粒割り込みが検出されるまでは
、光量の変更を短時間T1にて行い、割り込みが検出さ
れてからは、このT1よりも長い一定時間T2内に一定
粒数が検出されるまで光量の変更を行い、一定光量変更
してもこの検出ができないときは脱■率センサの異常と
判定制御するように構成すると、光量調節を短時間に。
節処理において、最初の粒割り込みが検出されるまでは
、光量の変更を短時間T1にて行い、割り込みが検出さ
れてからは、このT1よりも長い一定時間T2内に一定
粒数が検出されるまで光量の変更を行い、一定光量変更
してもこの検出ができないときは脱■率センサの異常と
判定制御するように構成すると、光量調節を短時間に。
かつ確実に行うことができる。
光量調節制御装置18からの出力信号により。
脱■率センサ1の発光素子16の発光量をW@節して透
過光量分布4を第2図のように移動させて光量調節制御
されるとき、この透過光量分布4を求めるための一定粒
数が検出できておればよいが、センサ感度のばらつきを
考慮して最低光量からスタートするときは、まず確実に
一定時間内に一定粒数が検出できる光量とする必要があ
る。第5図のステップIでは、短時間T1で粒割込が検
出できる光量に1とする。ステップ■では、一定時間T
2内に一定粒数を検出できる光量に2とする。
過光量分布4を第2図のように移動させて光量調節制御
されるとき、この透過光量分布4を求めるための一定粒
数が検出できておればよいが、センサ感度のばらつきを
考慮して最低光量からスタートするときは、まず確実に
一定時間内に一定粒数が検出できる光量とする必要があ
る。第5図のステップIでは、短時間T1で粒割込が検
出できる光量に1とする。ステップ■では、一定時間T
2内に一定粒数を検出できる光量に2とする。
ステップ■では、適正な光量調節設定範囲りとなる光量
とする。
とする。
光量調節を最低光量からスタートするとき、粒割込が検
出でき始めた光量でも、まだ光量が少なく、一定時間内
に一定粒数の検出を行うことができないおそれがあるた
めに、一定時間内に一定粒数が検出できる光量まで変更
してから、透過光量分布の分布波形検出を行うようにす
る。これによって、光量変更の途中で、摺出米が正常に
流れているとき脱■率センサの異常の誤判定を行うこと
がなく、確実な光量調節が可能である。
出でき始めた光量でも、まだ光量が少なく、一定時間内
に一定粒数の検出を行うことができないおそれがあるた
めに、一定時間内に一定粒数が検出できる光量まで変更
してから、透過光量分布の分布波形検出を行うようにす
る。これによって、光量変更の途中で、摺出米が正常に
流れているとき脱■率センサの異常の誤判定を行うこと
がなく、確実な光量調節が可能である。
このような脱桴率センサ1の光量調節において、何らか
の原因によって脱揮率センサ1が異常を判定したときは
(第6図)、この判定した時点が、透過光量分布4を現
わす前の粒割込を検出する処理行程、即ち、光量調節の
ためのスタート処理中であるとき(第5図のステップI
、■)は、−旦籾摺停止や、籾供給漏斗7のシャッター
を閉じることによって説程ロール5,6への供給を停止
すると共に、これによって脱揮率センサ1の異常が解除
されて、粒割込検出の光量調節制御に戻す。
の原因によって脱揮率センサ1が異常を判定したときは
(第6図)、この判定した時点が、透過光量分布4を現
わす前の粒割込を検出する処理行程、即ち、光量調節の
ためのスタート処理中であるとき(第5図のステップI
、■)は、−旦籾摺停止や、籾供給漏斗7のシャッター
を閉じることによって説程ロール5,6への供給を停止
すると共に、これによって脱揮率センサ1の異常が解除
されて、粒割込検出の光量調節制御に戻す。
又、透過光量分布4が現わされて、既にこの透過光量分
布4が移動される状態の光量調節処理中乃至脱桴率セン
サであるときは、該異常発生時の光量を保持して待機し
、粒割込信号が入ることによって異常判定時以後の制御
処理である透過光量分布4による光量調節、又は脱揮率
制御に継続する。
布4が移動される状態の光量調節処理中乃至脱桴率セン
サであるときは、該異常発生時の光量を保持して待機し
、粒割込信号が入ることによって異常判定時以後の制御
処理である透過光量分布4による光量調節、又は脱揮率
制御に継続する。
図はこの発明の実施例を示すもので、第1図は制御ブロ
ック図、第2図、第3図は脱■率センサにおける透過光
量分布グラフ、第4図は籾摺機の斜面図、第5図、第6
図は透過光量調節制御及び異常判定制御のフローチャー
トである。 (符号の説明) 1 脱■率センサ 2 籾摺装置 3 摺出米 4 透過光量分布5.6 脱■
ロール 16 発光素子 18 光量制御装置 19 出力回路G 玄米
M 籾 K しきい値 kG 玄米平均ブロック値 L 光量調節設定範囲
ック図、第2図、第3図は脱■率センサにおける透過光
量分布グラフ、第4図は籾摺機の斜面図、第5図、第6
図は透過光量調節制御及び異常判定制御のフローチャー
トである。 (符号の説明) 1 脱■率センサ 2 籾摺装置 3 摺出米 4 透過光量分布5.6 脱■
ロール 16 発光素子 18 光量制御装置 19 出力回路G 玄米
M 籾 K しきい値 kG 玄米平均ブロック値 L 光量調節設定範囲
Claims (1)
- 脱■率センサ1のセンサ投光域に籾摺装置2による摺
出米3を割込通過させながら、この脱■率センサ1によ
る透過光量分布4によって、籾Mと玄米G′との境界で
あるしきい値Kを求めて脱■率を算出し、この脱穀率に
よって一対の脱■ロール5、6間のロール間隙を調節制
御する脱■率制御において、該脱■率センサ1の発光素
子16の光量を変化させて、一定粒数の透過光量と粒数
の関係である透過光量分布4を検出しながら、この透過
光量分布4の玄米相当の透過光量の平均値を、予め設定
している光量調節設定範囲Lに入るように誘導させて光
量調節を終了すると共に、該摺出米3の一定時間内にお
ける一定粒数の割込検出がなければ脱■率センサ1の異
常と判定するとき、粒割込を検出する光量調節のスター
ト処理中であれば、一旦脱■率センサ1の異常を解除し
て、粒割込検出の光量調節制御に戻し、光量調節処理中
乃至脱■率制御中であれば、その異常発生時の光量を保
持することを特徴とする脱■率センサの光量調節制御方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14650790A JPH0438450A (ja) | 1990-06-04 | 1990-06-04 | 脱ふ率センサの光量調節制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14650790A JPH0438450A (ja) | 1990-06-04 | 1990-06-04 | 脱ふ率センサの光量調節制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0438450A true JPH0438450A (ja) | 1992-02-07 |
Family
ID=15409198
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14650790A Pending JPH0438450A (ja) | 1990-06-04 | 1990-06-04 | 脱ふ率センサの光量調節制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0438450A (ja) |
-
1990
- 1990-06-04 JP JP14650790A patent/JPH0438450A/ja active Pending
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