JPH0438642B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0438642B2 JPH0438642B2 JP59177644A JP17764484A JPH0438642B2 JP H0438642 B2 JPH0438642 B2 JP H0438642B2 JP 59177644 A JP59177644 A JP 59177644A JP 17764484 A JP17764484 A JP 17764484A JP H0438642 B2 JPH0438642 B2 JP H0438642B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transferred
- pallet
- hook
- transfer
- engaging means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G1/00—Storing articles, individually or in orderly arrangement, in warehouses or magazines
- B65G1/02—Storage devices
- B65G1/04—Storage devices mechanical
- B65G1/06—Storage devices mechanical with means for presenting articles for removal at predetermined position or level
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(a) 産業上の利用分野
本発明はエレベータ等の搬送装置から相反する
2方向に物体を移載させる際に用いるに好適な移
載装置に関する。
2方向に物体を移載させる際に用いるに好適な移
載装置に関する。
(b) 従来の技術
従来、この種の移載装置は、移載すべき方向毎
に独立した駆動機構を有しており、該駆動機構に
設けられたフツク等の係合手段と移載すべき物体
を係合させ、その状態で前記係合手段を物体を移
載すべき棚等の格納場所中に進入移動させて移載
動作を行つていた。
に独立した駆動機構を有しており、該駆動機構に
設けられたフツク等の係合手段と移載すべき物体
を係合させ、その状態で前記係合手段を物体を移
載すべき棚等の格納場所中に進入移動させて移載
動作を行つていた。
(c) 発明が解決しようとする問題点
しかし、これでは、移載すべき相反する2方向
について独立した形の駆動機構が必要となり、装
置が大型複雑化する欠点があるばかりか、駆動機
構の係合手段が物体の格納場所に進入することか
ら、格納場所に該係合手段の進入に際して干渉が
生じないような余分なスペースを確保する必要が
あり、載置位置の設けられる格納装置等の装置が
大型化する不都合が有つた。
について独立した形の駆動機構が必要となり、装
置が大型複雑化する欠点があるばかりか、駆動機
構の係合手段が物体の格納場所に進入することか
ら、格納場所に該係合手段の進入に際して干渉が
生じないような余分なスペースを確保する必要が
あり、載置位置の設けられる格納装置等の装置が
大型化する不都合が有つた。
また、特開昭51−143270には、1対のチエーン
を移載すべき方向に張設すると共に、L字形のフ
ツクを設け、チエーンを回転させて該フツクを移
載すべき物体と係合させて棚と荷台間の移載動作
を行なう移載装置が開示されているが、チエーン
が水平に張設されているので、フツクと移載すべ
き物体との干渉を避けるために、フツクの走行領
域を確保する必要が有り、移載装置の幅が、移載
すべき物体の幅よりも、どうしても大きくなり、
装置が大型化してしまう不都合がある。
を移載すべき方向に張設すると共に、L字形のフ
ツクを設け、チエーンを回転させて該フツクを移
載すべき物体と係合させて棚と荷台間の移載動作
を行なう移載装置が開示されているが、チエーン
が水平に張設されているので、フツクと移載すべ
き物体との干渉を避けるために、フツクの走行領
域を確保する必要が有り、移載装置の幅が、移載
すべき物体の幅よりも、どうしても大きくなり、
装置が大型化してしまう不都合がある。
更に、棚に対して物体を移載する場合、物体を
棚内に確実に押し込み移載するためには、フツク
をスプロケツトに対して押し込み量に対応する量
だけ外方にオフセツトしたL字形などの形状にす
る必要が生じ、フツクのオフセツト分だけ余分な
スペースを移載装置と荷棚などの格納場所との間
に設けるか、移載装置を上下方向に移動させる際
に、フツクを格納場所内の物体と干渉しない位置
に退避させる必要があり、装置が大型化するとも
とに、フツクの位置制御が煩雑化する欠点が生じ
る。
棚内に確実に押し込み移載するためには、フツク
をスプロケツトに対して押し込み量に対応する量
だけ外方にオフセツトしたL字形などの形状にす
る必要が生じ、フツクのオフセツト分だけ余分な
スペースを移載装置と荷棚などの格納場所との間
に設けるか、移載装置を上下方向に移動させる際
に、フツクを格納場所内の物体と干渉しない位置
に退避させる必要があり、装置が大型化するとも
とに、フツクの位置制御が煩雑化する欠点が生じ
る。
本発明は、前述の欠点を解消すべく、一つの駆
動手段で相反する2方向への物体の移載が出来、
しかも移載装置側の係合手段が物体の格納場所に
進入することの無い移載装置を提供することを目
的とするものである。
動手段で相反する2方向への物体の移載が出来、
しかも移載装置側の係合手段が物体の格納場所に
進入することの無い移載装置を提供することを目
的とするものである。
また、本発明は、フツクなどの係合手段と移載
すべき物体との間に干渉の危険性がなく、装置の
小型化が可能で、また、物体の押し込み量に対応
するスペースを本体と格納場所との間に確保する
必要がなく、複雑なフツクの位置制御が不要な移
載装置を提供することを目的とするものである。
すべき物体との間に干渉の危険性がなく、装置の
小型化が可能で、また、物体の押し込み量に対応
するスペースを本体と格納場所との間に確保する
必要がなく、複雑なフツクの位置制御が不要な移
載装置を提供することを目的とするものである。
(d) 問題点を解決するための手段
即ち、本発明は、本体を有し、該本体の物体移
載位置の下方に移動プレートを、中立位置を基準
に物体を移載すべき方向に平行な方向に往復駆動
自在に設け、前記移動プレートに巻き掛け媒介節
を、前記物体を移載すべき方向に張設しかつ、前
記物体を移載すべき方向に対して直角な方向に設
定された高位置と低位置との間で高低差を有する
形で張設し、前記巻き掛け媒介節に該巻き掛け媒
介節を正逆方向に移動駆動し得る駆動手段を接続
し、前記巻き掛け媒介節を係合手段を、前記巻き
掛け媒介節の高位置で該係合手段と移載すべき物
体とが係合し、低位置では前記物体移載位置の下
方を、該係合手段と該物体とが係合し得ないよう
に通過自在に設けて構成される。
載位置の下方に移動プレートを、中立位置を基準
に物体を移載すべき方向に平行な方向に往復駆動
自在に設け、前記移動プレートに巻き掛け媒介節
を、前記物体を移載すべき方向に張設しかつ、前
記物体を移載すべき方向に対して直角な方向に設
定された高位置と低位置との間で高低差を有する
形で張設し、前記巻き掛け媒介節に該巻き掛け媒
介節を正逆方向に移動駆動し得る駆動手段を接続
し、前記巻き掛け媒介節を係合手段を、前記巻き
掛け媒介節の高位置で該係合手段と移載すべき物
体とが係合し、低位置では前記物体移載位置の下
方を、該係合手段と該物体とが係合し得ないよう
に通過自在に設けて構成される。
(e) 作用
上記した構成により、本発明は、巻き掛け媒介
節を正逆方向に適宜移動駆動させることにより、
上方に位置した係合手段が物体と係合して、該物
体を相反する2方向に選択的に移動移載する。
節を正逆方向に適宜移動駆動させることにより、
上方に位置した係合手段が物体と係合して、該物
体を相反する2方向に選択的に移動移載する。
また、本発明は、移動プレートが往復移動する
ことにより物体を移動プレートの移動量に対応す
る量だけ移載すべき方向に強制的に移動させ、更
に、低位置に位置する係合手段は物体移載位置の
下方を移載された物体と干渉することなく通過す
るように作用する。
ことにより物体を移動プレートの移動量に対応す
る量だけ移載すべき方向に強制的に移動させ、更
に、低位置に位置する係合手段は物体移載位置の
下方を移載された物体と干渉することなく通過す
るように作用する。
(f) 実施例
以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。
る。
第1図は本発明による移載装置の一実施例を示
す正面図、第2図は移動プレート部分の平面図、
第3図は本発明による移載装置が用いられたワー
ク格納位置の一例を示す正面図、第4図及び第5
図はパレツトの移載状態を示す動作図である。
す正面図、第2図は移動プレート部分の平面図、
第3図は本発明による移載装置が用いられたワー
ク格納位置の一例を示す正面図、第4図及び第5
図はパレツトの移載状態を示す動作図である。
ワーク格納装置1は、第3図に示すように、フ
レーム2を有しており、フレーム2の中央部には
ワーク搬送用エレベータ3が図中上下方向、即ち
矢印A,B方向に移動自在に設けられている。エ
レベータ3の両側のフレーム2には5個のワーク
格納ステーシヨン5が設けられており、更にエレ
ベータ3の右側のワーク格納ステーシヨン5,5
の間には、ワークをワーク格納装置1に対して出
し入れするためのローデイングステーシヨン6が
設けられている。なお、各ワーク格納ステーシヨ
ン5、ローデイングステーシヨン6及びエレベー
タ3には、第4図及び第5図に示すように、その
両側に後述のパレツト23移動用のガイドレール
5a,6a,3cが設けられている。
レーム2を有しており、フレーム2の中央部には
ワーク搬送用エレベータ3が図中上下方向、即ち
矢印A,B方向に移動自在に設けられている。エ
レベータ3の両側のフレーム2には5個のワーク
格納ステーシヨン5が設けられており、更にエレ
ベータ3の右側のワーク格納ステーシヨン5,5
の間には、ワークをワーク格納装置1に対して出
し入れするためのローデイングステーシヨン6が
設けられている。なお、各ワーク格納ステーシヨ
ン5、ローデイングステーシヨン6及びエレベー
タ3には、第4図及び第5図に示すように、その
両側に後述のパレツト23移動用のガイドレール
5a,6a,3cが設けられている。
また、エレベータ3は四角い箱状のフレーム3
aを有しており、フレーム3aには巻き上げチエ
ーン3bの一端が固着され、更に巻き上げチエー
ン3bはフレーム2の上部に設けられたスプロケ
ツト7を介してモータ、油圧シリンダ等の適宜な
駆動手段に接続されている。フレーム3aには、
第1図に示すように、本発明による移載装置9が
設けられており、移載装置9は、フレーム3aに
ブラケツト11を介して回転自在に支持された複
数のガイドローラ10により、第1図紙面と直角
方向、即ち第2図及び第3図矢印C,D方向に移
動自在に支持された移動プレート12を有してい
る。移動プレート12は、第1図に示すように、
パレツト23の載置位置の下方に設けられてお
り、更に、移動プレート12はフレーム3aに対
して、移動プレート3aの移動方向、従つて後述
のパレツト23の移載方向に直角な方向に角度α
だけ傾いた形で設置されており、更に移動プレー
ト12にはブラケツト12aが設けられている。
ブラケツト12aにはフレーム3aに設けられた
油圧シリンダ13が、第2図に示すように、矢印
C,D方向に突出駆動自在に設けられたラム13
aを介して接続している。
aを有しており、フレーム3aには巻き上げチエ
ーン3bの一端が固着され、更に巻き上げチエー
ン3bはフレーム2の上部に設けられたスプロケ
ツト7を介してモータ、油圧シリンダ等の適宜な
駆動手段に接続されている。フレーム3aには、
第1図に示すように、本発明による移載装置9が
設けられており、移載装置9は、フレーム3aに
ブラケツト11を介して回転自在に支持された複
数のガイドローラ10により、第1図紙面と直角
方向、即ち第2図及び第3図矢印C,D方向に移
動自在に支持された移動プレート12を有してい
る。移動プレート12は、第1図に示すように、
パレツト23の載置位置の下方に設けられてお
り、更に、移動プレート12はフレーム3aに対
して、移動プレート3aの移動方向、従つて後述
のパレツト23の移載方向に直角な方向に角度α
だけ傾いた形で設置されており、更に移動プレー
ト12にはブラケツト12aが設けられている。
ブラケツト12aにはフレーム3aに設けられた
油圧シリンダ13が、第2図に示すように、矢印
C,D方向に突出駆動自在に設けられたラム13
aを介して接続している。
一方、移動プレート12上には、第2図に示す
ように、4個のスプロケツト15が回転自在に支
持されており、4個のスプロケツト15のうち、
1個のスプロケツト15Aの軸は移動プレート1
2を貫通して、その端部にかさ歯車16を嵌着し
ている。かさ歯車16には、移動プレート12に
穿設された穴12b中に支持された油圧モータ1
7の出力軸17aに装着されたかさ歯車19が噛
合しており、更に前記移動プレート12の4個の
スプロケツト15の間には3個のチエーンガイド
22が設けられている。また、4個のスプロケツ
ト15にはチエーン20がフレーム3aに対し
て、移動プレート12の移動方向、即ちパレツト
23の移載方向に直角な方向に角度αなる傾き
で、チエーンガイド22にガイドされる形で4角
形状に張設されており、チエーン20には、2個
のフツク21が互いに反対位置になる形で固着さ
れている。また、これにより、チエーン20はパ
レツト23の移載方向である矢印C,D方向及び
それと直角な方向にその平面形状が略四角形とな
るように張設され、また、移動プレート12がパ
レツト23の移載方向に斜めに傾いていることか
ら、第1図右側のスプロケツト15A,15D間の
チエーン20は、第1図左側のスプロケツト15
C,15B間のチエーン20よりも高い走行位置を
保持している。
ように、4個のスプロケツト15が回転自在に支
持されており、4個のスプロケツト15のうち、
1個のスプロケツト15Aの軸は移動プレート1
2を貫通して、その端部にかさ歯車16を嵌着し
ている。かさ歯車16には、移動プレート12に
穿設された穴12b中に支持された油圧モータ1
7の出力軸17aに装着されたかさ歯車19が噛
合しており、更に前記移動プレート12の4個の
スプロケツト15の間には3個のチエーンガイド
22が設けられている。また、4個のスプロケツ
ト15にはチエーン20がフレーム3aに対し
て、移動プレート12の移動方向、即ちパレツト
23の移載方向に直角な方向に角度αなる傾き
で、チエーンガイド22にガイドされる形で4角
形状に張設されており、チエーン20には、2個
のフツク21が互いに反対位置になる形で固着さ
れている。また、これにより、チエーン20はパ
レツト23の移載方向である矢印C,D方向及び
それと直角な方向にその平面形状が略四角形とな
るように張設され、また、移動プレート12がパ
レツト23の移載方向に斜めに傾いていることか
ら、第1図右側のスプロケツト15A,15D間の
チエーン20は、第1図左側のスプロケツト15
C,15B間のチエーン20よりも高い走行位置を
保持している。
なお、移載装置9により移載されるパレツト2
3には、第3図に示すように、その両側にL字形
のブラケツト23aが屈曲形成されており、パレ
ツト23上には当然のことながら工作機械に供給
されるワークが搭載される。
3には、第3図に示すように、その両側にL字形
のブラケツト23aが屈曲形成されており、パレ
ツト23上には当然のことながら工作機械に供給
されるワークが搭載される。
ワーク格納装置1は以上のような構成を有する
ので、ワーク格納ステーシヨン5に格納されたパ
レツト23及び該パレツト23上に搭載されたワ
ークをローデイングステーシヨン6に搬送する際
には、まず、第3図に示すように、エレベータ3
を巻き上げチエーン3bを介して矢印A,B方向
に適宜昇降駆動し、ローデイングステーシヨン6
に搬送すべきワークが搭載されたパレツト23を
格納しているワーク格納ステーシヨン5に対向す
る位置に位置決めする。今、仮に、第3図右側に
設けられたワーク格納ステーシヨン5からパレツ
ト23をローデイングステーシヨン6に搬送する
場合ついて説明すると、まず、所定のワーク格納
ステーシヨン5に位置決めされたエレベータ3
は、第1図及び第2図に示すように、油圧シリン
ダ13を駆動してラム13aを矢印D方向に突出
させる。すると、移動プレート12は、ブラケツ
ト11のガイドローラ10にガイドされる形でD
方向に、即ち搬送すべきパレツト23が格納され
たワーク格納ステーシヨン5側に中立位置から移
動する。第5図に示すように、移動プレート12
がワーク格納ステーシヨン5側に移動したところ
で、移動プレート12上の油圧モータ17を回転
駆動して出力軸17a、かさ歯車19、かさ歯車
16を介してスプロケツト15Aを回転させる。
すると、スプロケツト15に張設されたチエーン
20も矢印E方向に移動を開始し、チエーン20
に装着された2個のフツク21もE方向に移動す
る。フツク21がE方向に移動すると、第1図に
示すように、フツク21のうち、移動プレート1
2の図中低い位置、即ち図中左方に有つたフツク
21Aは、第2図に示すように、スプロケツト1
5Cからスプロケツト15Dに向けて徐々にその位
置を高めつつ移動してゆく。フツク21Aがスプ
ロケツト15Cから15Dの間を通過するうちに、
フツク21Aは、第5図に示すように、ワーク格
納ステーシヨン5中のパレツト23のブラケツト
23aにその側部の開口部分から嵌入係合する。
更にフツク21Aがチエーン20と共にE方向に
移動すると、フツク21Aとブラケツト23aの
翼部23bが当接係合してブラケツト23aを矢
印C方向に牽引する。すると、パレツト23もC
方向にフツク21Aにより牽引され、パレツト2
3はパレツト23に回転自在に装着されたローラ
23dを介してガイドレール6上をエレベータ3
のガイドレール3c上に乗り移る形でワーク格納
ステーシヨン5からエレベータ3上に移載され
る。フツク21Aがスプロケツト15Dから15A
にかけて移動し、パレツト23をC方向に牽引移
動している間に、油圧シリンダ13が駆動されて
移動プレート12はC方向に所定距離後退し、移
動プレート12をエレベータ3の中央部の中立位
置に戻す。こうして、フツク21Aがスプロケツ
ト15Aに達すると、パレツト23はエレベータ
3の中央部に移載されるが、フツク21Aはその
後、スプロケツト15Aから15B方向に反転し、
それ以上C方向へパレツト23を牽引することを
止める。フツク21Aがスプロケツト15Aから1
5Bにかけて移動すると、第1図に示すように、
フツク21Aは徐々にその位置を低くしてゆき、
第4図に示すように、ブラケツト23aの側方の
開口部からブラケツト23aとの係合状態が解除
される形で、図中上方へ移動する。フツク21A
はスプロケツト15Aと15Bの中間位置に達した
ところで停止し、次の移載動作に備えるが、フツ
ク21Aが移動プレート12の上方、即ち第2図
右側のスプロケツト15Dと15Aの間をパレツト
23を牽引移動してゆく間は、もう一方のフツク
21Bは移動プレート12の下方の低い走行位置、
即ち第2図左方をパレツト23に対して下方に待
避した形でE方向に移動通過してゆくので、移動
中のパレツト23とフツク21Bが干渉してパレ
ツト23のエレベータ3への移載動作を妨げるこ
とは無い。
ので、ワーク格納ステーシヨン5に格納されたパ
レツト23及び該パレツト23上に搭載されたワ
ークをローデイングステーシヨン6に搬送する際
には、まず、第3図に示すように、エレベータ3
を巻き上げチエーン3bを介して矢印A,B方向
に適宜昇降駆動し、ローデイングステーシヨン6
に搬送すべきワークが搭載されたパレツト23を
格納しているワーク格納ステーシヨン5に対向す
る位置に位置決めする。今、仮に、第3図右側に
設けられたワーク格納ステーシヨン5からパレツ
ト23をローデイングステーシヨン6に搬送する
場合ついて説明すると、まず、所定のワーク格納
ステーシヨン5に位置決めされたエレベータ3
は、第1図及び第2図に示すように、油圧シリン
ダ13を駆動してラム13aを矢印D方向に突出
させる。すると、移動プレート12は、ブラケツ
ト11のガイドローラ10にガイドされる形でD
方向に、即ち搬送すべきパレツト23が格納され
たワーク格納ステーシヨン5側に中立位置から移
動する。第5図に示すように、移動プレート12
がワーク格納ステーシヨン5側に移動したところ
で、移動プレート12上の油圧モータ17を回転
駆動して出力軸17a、かさ歯車19、かさ歯車
16を介してスプロケツト15Aを回転させる。
すると、スプロケツト15に張設されたチエーン
20も矢印E方向に移動を開始し、チエーン20
に装着された2個のフツク21もE方向に移動す
る。フツク21がE方向に移動すると、第1図に
示すように、フツク21のうち、移動プレート1
2の図中低い位置、即ち図中左方に有つたフツク
21Aは、第2図に示すように、スプロケツト1
5Cからスプロケツト15Dに向けて徐々にその位
置を高めつつ移動してゆく。フツク21Aがスプ
ロケツト15Cから15Dの間を通過するうちに、
フツク21Aは、第5図に示すように、ワーク格
納ステーシヨン5中のパレツト23のブラケツト
23aにその側部の開口部分から嵌入係合する。
更にフツク21Aがチエーン20と共にE方向に
移動すると、フツク21Aとブラケツト23aの
翼部23bが当接係合してブラケツト23aを矢
印C方向に牽引する。すると、パレツト23もC
方向にフツク21Aにより牽引され、パレツト2
3はパレツト23に回転自在に装着されたローラ
23dを介してガイドレール6上をエレベータ3
のガイドレール3c上に乗り移る形でワーク格納
ステーシヨン5からエレベータ3上に移載され
る。フツク21Aがスプロケツト15Dから15A
にかけて移動し、パレツト23をC方向に牽引移
動している間に、油圧シリンダ13が駆動されて
移動プレート12はC方向に所定距離後退し、移
動プレート12をエレベータ3の中央部の中立位
置に戻す。こうして、フツク21Aがスプロケツ
ト15Aに達すると、パレツト23はエレベータ
3の中央部に移載されるが、フツク21Aはその
後、スプロケツト15Aから15B方向に反転し、
それ以上C方向へパレツト23を牽引することを
止める。フツク21Aがスプロケツト15Aから1
5Bにかけて移動すると、第1図に示すように、
フツク21Aは徐々にその位置を低くしてゆき、
第4図に示すように、ブラケツト23aの側方の
開口部からブラケツト23aとの係合状態が解除
される形で、図中上方へ移動する。フツク21A
はスプロケツト15Aと15Bの中間位置に達した
ところで停止し、次の移載動作に備えるが、フツ
ク21Aが移動プレート12の上方、即ち第2図
右側のスプロケツト15Dと15Aの間をパレツト
23を牽引移動してゆく間は、もう一方のフツク
21Bは移動プレート12の下方の低い走行位置、
即ち第2図左方をパレツト23に対して下方に待
避した形でE方向に移動通過してゆくので、移動
中のパレツト23とフツク21Bが干渉してパレ
ツト23のエレベータ3への移載動作を妨げるこ
とは無い。
こうして、エレベータ3にパレツト23が移載
されたところで、エレベータ3を、第3図A,B
方向に適宜昇降駆動して、エレベータ3とローデ
イングステーシヨン6を整合位置決めさせる。次
に、油圧モータ17を先程とは逆方向に駆動し
て、スプロケツト15Aを介してチエーン20を
矢印F方向に移動駆動する。すると、フツク21
Aは、第4図に示すように、パレツト23のブラ
ケツト23aに側方の開口部を介して嵌入係合
し、更にパレツト23の側面23cと当接してパ
レツト23を矢印D方向に押圧する。これによ
り、パレツト23はガイドレール3c上をD方向
に移動を開始し、更にフツク21Aが移動プレー
ト12の上方、即ちスプロケツト15A,15D間
を移動することにより、ローデイングステーシヨ
ン6のガイドレール6a上に移載される。フツク
21Aがスプロケツト15A,15D間を移動する
間に、油圧シリンダ13が駆動されて移動プレー
ト12がD方向に移動し、フツク21Aがスプロ
ケツト15Dを通過する迄には、パレツト23は、
第5図に示すように、エレベータ3からローデイ
ングステーシヨン6へ移載される。
されたところで、エレベータ3を、第3図A,B
方向に適宜昇降駆動して、エレベータ3とローデ
イングステーシヨン6を整合位置決めさせる。次
に、油圧モータ17を先程とは逆方向に駆動し
て、スプロケツト15Aを介してチエーン20を
矢印F方向に移動駆動する。すると、フツク21
Aは、第4図に示すように、パレツト23のブラ
ケツト23aに側方の開口部を介して嵌入係合
し、更にパレツト23の側面23cと当接してパ
レツト23を矢印D方向に押圧する。これによ
り、パレツト23はガイドレール3c上をD方向
に移動を開始し、更にフツク21Aが移動プレー
ト12の上方、即ちスプロケツト15A,15D間
を移動することにより、ローデイングステーシヨ
ン6のガイドレール6a上に移載される。フツク
21Aがスプロケツト15A,15D間を移動する
間に、油圧シリンダ13が駆動されて移動プレー
ト12がD方向に移動し、フツク21Aがスプロ
ケツト15Dを通過する迄には、パレツト23は、
第5図に示すように、エレベータ3からローデイ
ングステーシヨン6へ移載される。
パレツト23の移載が終了したところで、油圧
シリンダ13が駆動されて移動プレート12をC
方向に、その中立位置にまで移動後退させ、次の
パレツト23の搬送動作に備える。なお、エレベ
ータ3の矢印A,B方向への昇降動作に際して
は、移動プレート12はフレーム3aの中央部の
中立位置Nに位置するので、移動プレート12上
のチエーン20等がワーク格納ステーシヨン5及
びローデイングステーシヨン6中のパレツト23
等と干渉することが無く、エレベータ3の昇降動
作は円滑に行われる。
シリンダ13が駆動されて移動プレート12をC
方向に、その中立位置にまで移動後退させ、次の
パレツト23の搬送動作に備える。なお、エレベ
ータ3の矢印A,B方向への昇降動作に際して
は、移動プレート12はフレーム3aの中央部の
中立位置Nに位置するので、移動プレート12上
のチエーン20等がワーク格納ステーシヨン5及
びローデイングステーシヨン6中のパレツト23
等と干渉することが無く、エレベータ3の昇降動
作は円滑に行われる。
なお、上述の実施例は、第3図右方のワーク格
納ステーシヨン5からローデイングステーシヨン
6へパレツト23を搬送する場合について述べて
たが、図中左方のワーク格納ステーシヨン5から
ローデイングステーシヨン6へパレツト23を搬
送する場合も同様であり、その場合は、油圧シリ
ンダ13を駆動して、移動プレート12をその中
立位置NからC方向、即ち移載すべきパレツト2
3の格納されたワーク格納ステーシヨン5側に移
動させ、更にその状態でチエーン20を、第2図
F方向に移動させ、フツク21Aとパレツト23
のブラケツト23aを係合させ、パレツト23を
D方向に牽引すると共に、油圧シリンダ13によ
り移動プレート12を中立位置Nに戻すことによ
り、パレツト23をエレベータ3上へ移載させ
る。
納ステーシヨン5からローデイングステーシヨン
6へパレツト23を搬送する場合について述べて
たが、図中左方のワーク格納ステーシヨン5から
ローデイングステーシヨン6へパレツト23を搬
送する場合も同様であり、その場合は、油圧シリ
ンダ13を駆動して、移動プレート12をその中
立位置NからC方向、即ち移載すべきパレツト2
3の格納されたワーク格納ステーシヨン5側に移
動させ、更にその状態でチエーン20を、第2図
F方向に移動させ、フツク21Aとパレツト23
のブラケツト23aを係合させ、パレツト23を
D方向に牽引すると共に、油圧シリンダ13によ
り移動プレート12を中立位置Nに戻すことによ
り、パレツト23をエレベータ3上へ移載させ
る。
更に、エレベータ5からローデイングステーシ
ヨン6への移載動作は、チエーン20を再度F方
向へ移動駆動させ、フツク21Bをスプロケツト
15Bから15Aへかけて移動させることにより上
方に移し(この時、パレツト23をエレベータ5
へ移載したフツク21Aはスプロケツト15Cを通
つて下方へ退避する。)、フツク21Bとパレツト
23を係合させて、パレツト23を更にD方向、
即ちローデイングステーシヨン6側へ押圧移動さ
せて行う。なお、同時に油圧シリンダ13も駆動
されて移動プレート12を、D方向に移動させる
が、その詳細な説明は、既に説明したのでここで
は省略する。
ヨン6への移載動作は、チエーン20を再度F方
向へ移動駆動させ、フツク21Bをスプロケツト
15Bから15Aへかけて移動させることにより上
方に移し(この時、パレツト23をエレベータ5
へ移載したフツク21Aはスプロケツト15Cを通
つて下方へ退避する。)、フツク21Bとパレツト
23を係合させて、パレツト23を更にD方向、
即ちローデイングステーシヨン6側へ押圧移動さ
せて行う。なお、同時に油圧シリンダ13も駆動
されて移動プレート12を、D方向に移動させる
が、その詳細な説明は、既に説明したのでここで
は省略する。
なお、ローデイングステーシヨン6からパレツ
ト23を各ワーク格納ステーシヨン5へ搬送する
場合は、前述の手順とは逆の手順により移載動作
を行う。
ト23を各ワーク格納ステーシヨン5へ搬送する
場合は、前述の手順とは逆の手順により移載動作
を行う。
また、上述の実施例は、本発明による移載装置
9をワーク格納装置1に用いた場合について述べ
たが、本発明による移載装置9はワーク格納装置
1に限らず、移載しべき物体に設けられたブラケ
ツト23a等の係合手段にフツク21等の係合手
段を係合させて前記物体を移動させる形で移載す
るように構成する限りどのような装置に適用して
もよいことは勿論である。また、移載装置9は必
ずしも、本実施例のように、エレベータ3に搭載
される必要は無く、水平方向に移動駆動される搬
送台車等の移動搬送手段上に搭載することも可能
である。
9をワーク格納装置1に用いた場合について述べ
たが、本発明による移載装置9はワーク格納装置
1に限らず、移載しべき物体に設けられたブラケ
ツト23a等の係合手段にフツク21等の係合手
段を係合させて前記物体を移動させる形で移載す
るように構成する限りどのような装置に適用して
もよいことは勿論である。また、移載装置9は必
ずしも、本実施例のように、エレベータ3に搭載
される必要は無く、水平方向に移動駆動される搬
送台車等の移動搬送手段上に搭載することも可能
である。
更に、フツク21が装着される巻き掛け媒介節
としては、本実施例のようなチエーン20の他
に、タイミングベルト等を用いることも当然可能
である。
としては、本実施例のようなチエーン20の他
に、タイミングベルト等を用いることも当然可能
である。
(g) 発明の効果
以上、説明したように、本発明によれば、本体
を有し、該本体の物体移載位置の下方に移動プレ
ートを、中立位置を基準に物体を移載すべき方向
に平行な方向に往復駆動自在に設け、前記移動プ
レートにチエーン20などの巻き掛け媒介節を、
矢印C,D方向などの前記物体を移載すべき方向
に張設しかつ、前記物体を移載すべき方向に対し
て直角な方向に設定された高位置と低位置との間
で高低差を有する形で張設し、前記巻き掛け媒介
節に該巻き掛け媒介節を正逆方向に移動駆動し得
る駆動手段を接続し、前記巻き掛け媒介節にフツ
ク21などの係合手段を、前記巻き掛け媒介節の
高位置で該係合手段と移載すべき物体とが係合
し、低位置では前記物体移載位置の下方を、該係
合手段と該物体とが係合し得ないように通過自在
に設けて構成したので、前記巻き掛け媒介節を所
定方向に係合手段と共に移動させることにより、
上方の高位置に位置した係合手段が物体と係合し
て当該物体を牽引又は押圧してワーク格納ステー
シヨン5とエレベータ3間、ローデイングステー
シヨン6とエレベータ3間等の2位置間で物体の
移載動作を行なうことが出来る。また、係合手段
は、低位置では、物体移載位置の下方を、該係合
手段と該物体とが係合しないように通過すること
が出来るので、相互する2方向への物体の移載動
作を一つの巻き掛け媒介節を正逆方向に移動させ
ることにより移載すべき物体と干渉することなく
自由に行なうことができる。また、移載すべき物
体と係合しない係合手段は、載置位置の物体の下
方を通過するので、係合手段と物体との間の干渉
を防止するために特別の空間を物体の側方に設け
る必要が無く、装置の幅を移載すべき物体の幅と
略等しくすることが出来、全体の構成を小型化す
ることが出来る。また、移載動作を行う巻き掛け
媒介節及び該巻き掛け媒介節に装着された係合手
段は、ワーク格納ステーシヨン5、ローデイング
ステーシヨン6等の物体の格納場所に進入するこ
とが無いので、ワーク格納ステーシヨン5等の物
体の格納側に係合手段が進入するための余分なス
ペースを設ける必要が無く、ワーク格納装置1等
の移載装置9が設けられる装置の小型化に寄与す
ることが出来る。
を有し、該本体の物体移載位置の下方に移動プレ
ートを、中立位置を基準に物体を移載すべき方向
に平行な方向に往復駆動自在に設け、前記移動プ
レートにチエーン20などの巻き掛け媒介節を、
矢印C,D方向などの前記物体を移載すべき方向
に張設しかつ、前記物体を移載すべき方向に対し
て直角な方向に設定された高位置と低位置との間
で高低差を有する形で張設し、前記巻き掛け媒介
節に該巻き掛け媒介節を正逆方向に移動駆動し得
る駆動手段を接続し、前記巻き掛け媒介節にフツ
ク21などの係合手段を、前記巻き掛け媒介節の
高位置で該係合手段と移載すべき物体とが係合
し、低位置では前記物体移載位置の下方を、該係
合手段と該物体とが係合し得ないように通過自在
に設けて構成したので、前記巻き掛け媒介節を所
定方向に係合手段と共に移動させることにより、
上方の高位置に位置した係合手段が物体と係合し
て当該物体を牽引又は押圧してワーク格納ステー
シヨン5とエレベータ3間、ローデイングステー
シヨン6とエレベータ3間等の2位置間で物体の
移載動作を行なうことが出来る。また、係合手段
は、低位置では、物体移載位置の下方を、該係合
手段と該物体とが係合しないように通過すること
が出来るので、相互する2方向への物体の移載動
作を一つの巻き掛け媒介節を正逆方向に移動させ
ることにより移載すべき物体と干渉することなく
自由に行なうことができる。また、移載すべき物
体と係合しない係合手段は、載置位置の物体の下
方を通過するので、係合手段と物体との間の干渉
を防止するために特別の空間を物体の側方に設け
る必要が無く、装置の幅を移載すべき物体の幅と
略等しくすることが出来、全体の構成を小型化す
ることが出来る。また、移載動作を行う巻き掛け
媒介節及び該巻き掛け媒介節に装着された係合手
段は、ワーク格納ステーシヨン5、ローデイング
ステーシヨン6等の物体の格納場所に進入するこ
とが無いので、ワーク格納ステーシヨン5等の物
体の格納側に係合手段が進入するための余分なス
ペースを設ける必要が無く、ワーク格納装置1等
の移載装置9が設けられる装置の小型化に寄与す
ることが出来る。
更に、本体の物体移載位置の下方に移動プレー
トを、中立位置を基準に物体を移載すべき方向に
平行な方向に往復駆動自在に設け、移動プレート
に係合手段の設けられた巻き掛け媒介節を設けた
ので、移動プレートを中立位置から移載方向に往
復移動させることにより、移載すべき物体の格納
場所への押し込みが該移動プレートの移動駆動に
より可能となり、係合手段に余分なオフセツトを
形成する必要が無くなり、当該オフセツトに対応
したスペースを移載装置と格納場所との間に設け
る必要が無くなつて装置全体の小型化が可能とな
るばかりか、移載装置を上下方向に移動させる場
合にも移動プレートを中立位置に戻しておくだけ
で、係合手段と格納場所に格納された物体との干
渉の危険が回避され、係合手段をわざわざ物体と
干渉しない位置に退避させたりする煩雑な位置制
御が不用となる。
トを、中立位置を基準に物体を移載すべき方向に
平行な方向に往復駆動自在に設け、移動プレート
に係合手段の設けられた巻き掛け媒介節を設けた
ので、移動プレートを中立位置から移載方向に往
復移動させることにより、移載すべき物体の格納
場所への押し込みが該移動プレートの移動駆動に
より可能となり、係合手段に余分なオフセツトを
形成する必要が無くなり、当該オフセツトに対応
したスペースを移載装置と格納場所との間に設け
る必要が無くなつて装置全体の小型化が可能とな
るばかりか、移載装置を上下方向に移動させる場
合にも移動プレートを中立位置に戻しておくだけ
で、係合手段と格納場所に格納された物体との干
渉の危険が回避され、係合手段をわざわざ物体と
干渉しない位置に退避させたりする煩雑な位置制
御が不用となる。
第1図は本発明による移載装置の一実施例を示
す正面図、第2図は移動プレート部分の平面図、
第3図は本発明による移載装置が用いられたワー
ク格納装置の一例を示す正面図、第4図及び第5
図はパレツトの移載状態を示す動作図である。 9……移載装置、20……巻き掛け媒介節(チ
エーン)、21……係合手段(フツク)、23……
物体(パレツト)。
す正面図、第2図は移動プレート部分の平面図、
第3図は本発明による移載装置が用いられたワー
ク格納装置の一例を示す正面図、第4図及び第5
図はパレツトの移載状態を示す動作図である。 9……移載装置、20……巻き掛け媒介節(チ
エーン)、21……係合手段(フツク)、23……
物体(パレツト)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 本体を有し、 該本体の物体移載位置の下方に移動プレート
を、中立位置を基準に物体を移載すべき方向に平
行な方向に往復駆動自在に設け、 前記移動プレートに巻き掛け媒介節を、前記物
体を移載すべき方向に張設しかつ、前記物体を移
載すべき方向に対して直角な方向に設定された高
位置と低位置との間で高低差を有する形で張設
し、 前記巻き掛け媒介節に該巻き掛け媒介節を正逆
方向に移動駆動し得る駆動手段を接続し、 前記巻き掛け媒介節を係合手段を、前記巻き掛
け媒介節の高位置で該係合手段と移載すべき物体
とが係合し、低位置では前記物体移載位置の下方
を、該係合手段と該物体とが係合し得ないように
通過自在に設けて構成した移載装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17764484A JPS6155010A (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | 移載装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17764484A JPS6155010A (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | 移載装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6155010A JPS6155010A (ja) | 1986-03-19 |
| JPH0438642B2 true JPH0438642B2 (ja) | 1992-06-25 |
Family
ID=16034594
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17764484A Granted JPS6155010A (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | 移載装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6155010A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03133810A (ja) * | 1989-10-19 | 1991-06-07 | Motoda Electron Co Ltd | 屋外付設型自動倉庫 |
| US5551823A (en) * | 1993-08-20 | 1996-09-03 | Tsubakimoto Chain Co. | Transfer apparatus having traction pin moved with height difference |
| JPH09286508A (ja) * | 1996-04-15 | 1997-11-04 | Motoda Electron Co Ltd | 対接型自動倉庫 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51143270A (en) * | 1975-01-24 | 1976-12-09 | Okamura Seisakusho:Kk | Load displacement apparatus for stacker crane |
-
1984
- 1984-08-27 JP JP17764484A patent/JPS6155010A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6155010A (ja) | 1986-03-19 |
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