JPH0439128A - 自動車の定速走行制御方法 - Google Patents
自動車の定速走行制御方法Info
- Publication number
- JPH0439128A JPH0439128A JP14695690A JP14695690A JPH0439128A JP H0439128 A JPH0439128 A JP H0439128A JP 14695690 A JP14695690 A JP 14695690A JP 14695690 A JP14695690 A JP 14695690A JP H0439128 A JPH0439128 A JP H0439128A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- overdrive
- constant speed
- throttle opening
- vehicle speed
- determination
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Controls For Constant Speed Travelling (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、自動車を所望の一定速度である目標車速に
維持して自動走行させるための自動車の定速走行制御方
法に関する。
維持して自動走行させるための自動車の定速走行制御方
法に関する。
(従来の技術)
この種の定速走行制御方法は、自動変速機を備えた自動
車に適用され、この自動車を一定の目標車速に維持して
自動走行させるように腰これにより、高速走行時での運
転操作上の負担を軽減できるようにしたものである。
車に適用され、この自動車を一定の目標車速に維持して
自動走行させるように腰これにより、高速走行時での運
転操作上の負担を軽減できるようにしたものである。
このような定速走行制御について、より具体的に説明す
れば、自動車がオーバドライブの変速段でもって定速走
行中、上り坂を走行するような場合、その実車速が目標
車速から許容範囲以上に低下すると、自動変速機はオー
バドライブから自動的にシフトダウンされることで、オ
ーツくドライブが解除され、また、スロットル弁が一旦
大きく開かれることにより、自動車は、その実車速が目
標車速に至るまで加速されることになる。そして、この
後、自動変速機は、オーツくドライブの変速段に自動的
に復帰され、また、スロ・ソトル弁もまた実車速を目標
車速に維持できるスロ・ソトル開度に戻されることによ
り、オーバドライブによる定速走行に復帰されることに
なる。即ち、自動車は、その目標車速が設定されると、
実車速が目標車速と一致するように、自動車に於けるス
ロットル弁の開度及び自動変速機の変速段が制御される
ことになる。
れば、自動車がオーバドライブの変速段でもって定速走
行中、上り坂を走行するような場合、その実車速が目標
車速から許容範囲以上に低下すると、自動変速機はオー
バドライブから自動的にシフトダウンされることで、オ
ーツくドライブが解除され、また、スロットル弁が一旦
大きく開かれることにより、自動車は、その実車速が目
標車速に至るまで加速されることになる。そして、この
後、自動変速機は、オーツくドライブの変速段に自動的
に復帰され、また、スロ・ソトル弁もまた実車速を目標
車速に維持できるスロ・ソトル開度に戻されることによ
り、オーバドライブによる定速走行に復帰されることに
なる。即ち、自動車は、その目標車速が設定されると、
実車速が目標車速と一致するように、自動車に於けるス
ロットル弁の開度及び自動変速機の変速段が制御される
ことになる。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、上述したように、上り坂をオーバドライブで
定速走行する際には、実車速の低下によってオーバドラ
イブが一旦解除され、また、実車速が目標車速まで加速
された時点でオーバドライブに復帰されることになり、
このオーバドライブの解除及び復帰は、何れも実車速と
目標車速との間の車速偏差に応じてなされるようになっ
ている。
定速走行する際には、実車速の低下によってオーバドラ
イブが一旦解除され、また、実車速が目標車速まで加速
された時点でオーバドライブに復帰されることになり、
このオーバドライブの解除及び復帰は、何れも実車速と
目標車速との間の車速偏差に応じてなされるようになっ
ている。
しかしながら、このようにオーバドライブを自動車の車
速によって制御するようにすると、オーバドライブの復
帰は実車速が上昇され、そして、目標車速に達した後に
実施されることから、オーバドライブへの復帰に遅れが
生じてしまい、目標車速に対する実車速の制御を最適に
実施できないことになる。
速によって制御するようにすると、オーバドライブの復
帰は実車速が上昇され、そして、目標車速に達した後に
実施されることから、オーバドライブへの復帰に遅れが
生じてしまい、目標車速に対する実車速の制御を最適に
実施できないことになる。
この発明は、上述した事情に基づいてなされたもので、
その目的とするところは、オーバドライブでの定速走行
中、自動車が上り坂を走行するような場合であっても、
オーバドライブでの定速走行制御を最適にして実施する
ことのできる自動車の定速走行制御方法を提供すること
にある。
その目的とするところは、オーバドライブでの定速走行
中、自動車が上り坂を走行するような場合であっても、
オーバドライブでの定速走行制御を最適にして実施する
ことのできる自動車の定速走行制御方法を提供すること
にある。
(課題を解決するための手段)
この発明の自動車の定速走行制御方法では、自動車がオ
ーバドライブで定速走行中、車速が目標車速から所定速
度低下した場合、シフトダウン操作を実施して、オーバ
ドライブ定速走行を解除し、この後、自動車のスロット
ル開度センサから得られたスロットル弁のスロットル開
度がオーバドライブ定速走行時、目標車速を維持するの
に要するスロットル開度閾値よりも小さくなったときに
、オーバドライブ定速走行に復帰させるようにしている
。
ーバドライブで定速走行中、車速が目標車速から所定速
度低下した場合、シフトダウン操作を実施して、オーバ
ドライブ定速走行を解除し、この後、自動車のスロット
ル開度センサから得られたスロットル弁のスロットル開
度がオーバドライブ定速走行時、目標車速を維持するの
に要するスロットル開度閾値よりも小さくなったときに
、オーバドライブ定速走行に復帰させるようにしている
。
(作用)
この発明の定速走行制御方法によれば、−旦、オーバド
ライブが解除されてから、オーバドライブに復帰するに
は、自動車の車速ではなく、そのスロットル開度センサ
から得られるスロットル弁のスロットル開度が考慮され
ることになる。即ち、このスロットル開度がオーバドラ
イブ定速走行中、目標車速を維持するのに要するスロッ
トル開度閾値よりも小さくなったとき、オーバドライブ
定速走行に復帰されることになる。
ライブが解除されてから、オーバドライブに復帰するに
は、自動車の車速ではなく、そのスロットル開度センサ
から得られるスロットル弁のスロットル開度が考慮され
ることになる。即ち、このスロットル開度がオーバドラ
イブ定速走行中、目標車速を維持するのに要するスロッ
トル開度閾値よりも小さくなったとき、オーバドライブ
定速走行に復帰されることになる。
(実施例)
以下、第1図乃至第6図を参照しながら、この発明の第
1実施例を説明する。
1実施例を説明する。
第1図を参照すると、自動車の定速走行制御方法を実施
するための定速走行装置が概略的に示されている。
するための定速走行装置が概略的に示されている。
定速走行装置は、自動変速機1付のエンジン2を備えた
自動車に適用され、この場合、自動変速機1は、オーバ
ドライブの変速段を有している。
自動車に適用され、この場合、自動変速機1は、オーバ
ドライブの変速段を有している。
定速走行装置は、自動変速機lの変速操作、並びに、ス
ロットル弁3のスロットル開度を制御するためのコント
ローラ4を備えており、従って、コントローラ4からは
、自動変速機lの変速操作をなす油圧変速操作機構5、
並びに、スロットル弁3を駆動して、そのスロットル開
度を可変するスロットル駆動機構6に制御信号が夫々出
力されるようになっている。ここで、スロットル駆動機
構6は、負圧駆動型アクチュエータを利用してスロット
ル弁3を駆動するタイプのものであってもよいし、又は
、スロットル弁3の弁軸を電動モータを駆動源とした駆
動機構で駆動するタイプのものでもよい。
ロットル弁3のスロットル開度を制御するためのコント
ローラ4を備えており、従って、コントローラ4からは
、自動変速機lの変速操作をなす油圧変速操作機構5、
並びに、スロットル弁3を駆動して、そのスロットル開
度を可変するスロットル駆動機構6に制御信号が夫々出
力されるようになっている。ここで、スロットル駆動機
構6は、負圧駆動型アクチュエータを利用してスロット
ル弁3を駆動するタイプのものであってもよいし、又は
、スロットル弁3の弁軸を電動モータを駆動源とした駆
動機構で駆動するタイプのものでもよい。
コントローラ4からの制御信号は、各種のセンサ及びス
イッチからの信号に基づいて出力され、センサ類には、
先ず、車速センサ7、スロットル開度センサ8等が有り
、また、スイッチ類には、メインスイッチ9、セットス
イッチlO、ストップランプスイッチ11、リジューム
スイッチ12、インヒビタスイッチ13及びアクセルス
イッチ14等がある。
イッチからの信号に基づいて出力され、センサ類には、
先ず、車速センサ7、スロットル開度センサ8等が有り
、また、スイッチ類には、メインスイッチ9、セットス
イッチlO、ストップランプスイッチ11、リジューム
スイッチ12、インヒビタスイッチ13及びアクセルス
イッチ14等がある。
先ず、定速走行装置の基本的な作動に関して簡単に説明
する。自動車がオーバドライブの変速段で走行中、運転
者が定速走行を実施すべくメインスイッチ9をオン作動
させ、そして、スピードメータ(図示省略)にて所望の
速度に達していることを確認したときに、セットスイッ
チ10をオン作動させると、この時点での車速か目標車
速に設定されると同時に定速走行制御が開始される。こ
の後に於いては、コントローラ4は、所定の制御則に基
づき、目標車速と車速センサ7からのセンサ信号により
得られた実車速との間の偏差を求め、そして、この偏差
に応じて、スロットル駆動機構6を介してスロットル弁
3のスロットル開度を制御し、エンジン2の出力を調整
して、実車速を目標車速に維持させることになる。ここ
で、スロットル開度は、スロットル開度センサ8にて検
出されるものであるが、コントローラ4内では、スロッ
トル開度に対してエンジン2の出力変化が線形となるよ
うに、検出されたスロットル開度に適切な補正が加えら
れている。
する。自動車がオーバドライブの変速段で走行中、運転
者が定速走行を実施すべくメインスイッチ9をオン作動
させ、そして、スピードメータ(図示省略)にて所望の
速度に達していることを確認したときに、セットスイッ
チ10をオン作動させると、この時点での車速か目標車
速に設定されると同時に定速走行制御が開始される。こ
の後に於いては、コントローラ4は、所定の制御則に基
づき、目標車速と車速センサ7からのセンサ信号により
得られた実車速との間の偏差を求め、そして、この偏差
に応じて、スロットル駆動機構6を介してスロットル弁
3のスロットル開度を制御し、エンジン2の出力を調整
して、実車速を目標車速に維持させることになる。ここ
で、スロットル開度は、スロットル開度センサ8にて検
出されるものであるが、コントローラ4内では、スロッ
トル開度に対してエンジン2の出力変化が線形となるよ
うに、検出されたスロットル開度に適切な補正が加えら
れている。
上述した定速走行中、運転者によって、ブレーキペダル
(図示しない)が踏み込まれると、ブレーキペダルに連
動してキャンセルスイッチとしてのストップランプスイ
ッチ11がオン作動することにより、定速走行制御は解
除される。尚、自動変速機1が中立位置に切換られてエ
ンジン2からの駆動力が車輪に伝達されないときには、
自動変速機1の変速レバー(図示省略)に連動し且つキ
ャンセルスイッチとして機能するインヒビタスイッチ1
3がオン作動することで、定速走行制御が解除され、こ
れにより、エンジン2の吹上りが防止されるようになっ
ている。
(図示しない)が踏み込まれると、ブレーキペダルに連
動してキャンセルスイッチとしてのストップランプスイ
ッチ11がオン作動することにより、定速走行制御は解
除される。尚、自動変速機1が中立位置に切換られてエ
ンジン2からの駆動力が車輪に伝達されないときには、
自動変速機1の変速レバー(図示省略)に連動し且つキ
ャンセルスイッチとして機能するインヒビタスイッチ1
3がオン作動することで、定速走行制御が解除され、こ
れにより、エンジン2の吹上りが防止されるようになっ
ている。
次に、第2図乃至第4図に示されているオーバドライブ
制御ルーチンに従い、コントーラ4により実行される定
速走行制御方法を説明する。ここで、オーバドライブ制
御ルーチンは、所定の制御サイクル(例えば、30m5
ec)で繰り返して実行されるものである。
制御ルーチンに従い、コントーラ4により実行される定
速走行制御方法を説明する。ここで、オーバドライブ制
御ルーチンは、所定の制御サイクル(例えば、30m5
ec)で繰り返して実行されるものである。
先ず、自動車がオーバドライブの変速段で走行中、定速
走行制御が開始されると、先ず、第2図のステップSl
では、初期設定が実施される。ここで、初期設定とは、
自動車の目標車速Voが設定されるとともに、オーバド
ライブ制御ルーチンで使用される各フラグが0にリセッ
トされる。
走行制御が開始されると、先ず、第2図のステップSl
では、初期設定が実施される。ここで、初期設定とは、
自動車の目標車速Voが設定されるとともに、オーバド
ライブ制御ルーチンで使用される各フラグが0にリセッ
トされる。
次のステップS2では、コントローラ4は、車速センサ
7及びスロットル開度センサ8からのセンサ信号に基づ
いて、車速Va及びスロットル開度θaが夫々読み込ま
れ、そして、ステップS3では、フラグFLGIにlが
セットされているか否かが判別される。ここで、オーバ
ドライブ制御ルーチンが開始された直後では、ステップ
S3での判別は、否(No )であるから、ステップS
4に至り、このステップでは、車速Vaが目標車速vO
よりも所定車速Vl (例えば、3 km/h)以上
低下したか否か、つまり、次式を満たすか否かが判別さ
れる。
7及びスロットル開度センサ8からのセンサ信号に基づ
いて、車速Va及びスロットル開度θaが夫々読み込ま
れ、そして、ステップS3では、フラグFLGIにlが
セットされているか否かが判別される。ここで、オーバ
ドライブ制御ルーチンが開始された直後では、ステップ
S3での判別は、否(No )であるから、ステップS
4に至り、このステップでは、車速Vaが目標車速vO
よりも所定車速Vl (例えば、3 km/h)以上
低下したか否か、つまり、次式を満たすか否かが判別さ
れる。
Va≦Vo −Vl =(1)定
速走行制御中、自動車が平坦な道路を走行しているとき
には、スロットル弁3のスロットル開度θaのみを制御
するだけで、車速Vaを目標車速Voに維持できるから
、ステップS4での(11式の判別は否となって、次の
ステップS5が実施されてからステップS2に戻ること
になる。このステップS5では、タイマTIがリセット
される。
速走行制御中、自動車が平坦な道路を走行しているとき
には、スロットル弁3のスロットル開度θaのみを制御
するだけで、車速Vaを目標車速Voに維持できるから
、ステップS4での(11式の判別は否となって、次の
ステップS5が実施されてからステップS2に戻ること
になる。このステップS5では、タイマTIがリセット
される。
しかしながら、定速走行制御中、自動車が上り坂を走行
するような場合にあって、上記の(11式の判別が正(
Y es)となる場合には、ステップS4からステップ
S6が実施される。このステップS6では、タイマTl
による時間計測が開始され、そして、次のステップS7
に於いて、タイマTIの値がtl (例えば、1.2
sec)以上に達したか否かが判別される。ここでの判
別は、未だ、タイマTIによる時間計測が開始された直
後であるから、否となってステップS2に戻る。従って
、ステップS4の判別が正に維持されている限り、ステ
ップS6が繰り返して実施されることで、タイマTIの
値は加算され続けることになる。
するような場合にあって、上記の(11式の判別が正(
Y es)となる場合には、ステップS4からステップ
S6が実施される。このステップS6では、タイマTl
による時間計測が開始され、そして、次のステップS7
に於いて、タイマTIの値がtl (例えば、1.2
sec)以上に達したか否かが判別される。ここでの判
別は、未だ、タイマTIによる時間計測が開始された直
後であるから、否となってステップS2に戻る。従って
、ステップS4の判別が正に維持されている限り、ステ
ップS6が繰り返して実施されることで、タイマTIの
値は加算され続けることになる。
そして、ステップS7での判別が正になると、ここで初
めて、ステップS7からステップS8が実施され、この
ステップS8では、タイマTIの値が0にリセットされ
、そして、次のステップS9では、フラグFLGIに1
がセットされた後、ステップS2に戻ることになる。従
って、このようにステップS9が一旦実施されると、次
の制御サイクルでは、ステップS3での判別が正となる
から、ステップS4以降のステップは最早実施されるこ
とはない。
めて、ステップS7からステップS8が実施され、この
ステップS8では、タイマTIの値が0にリセットされ
、そして、次のステップS9では、フラグFLGIに1
がセットされた後、ステップS2に戻ることになる。従
って、このようにステップS9が一旦実施されると、次
の制御サイクルでは、ステップS3での判別が正となる
から、ステップS4以降のステップは最早実施されるこ
とはない。
これに対し、タイマT1による時間計測が継続されてい
る過程に於いて、ステップS4での判別が否となるよう
な場合には、ステップS5にて、タイマTIがリセット
されるから、この後の制御サイクルに於いて、ステップ
S4での判別が再び正となった後からタイマTlによる
時間の計測が最初から実施されることになる。
る過程に於いて、ステップS4での判別が否となるよう
な場合には、ステップS5にて、タイマTIがリセット
されるから、この後の制御サイクルに於いて、ステップ
S4での判別が再び正となった後からタイマTlによる
時間の計測が最初から実施されることになる。
従って、ステップS9は、車速Vaが目標車速Voより
も所定速度以上に低下し、そして、この状態が所定時間
継続したときに初めて実施されることになる。
も所定速度以上に低下し、そして、この状態が所定時間
継続したときに初めて実施されることになる。
ステップS9が一旦実施されると、次の制御サイクルで
は、ステップS3から第3図のステップSlOが実施さ
れ、このステップに於いて、オーバドライブ(OD)が
解除される。即ち、ステップSIOが実施されると、コ
ントローラ4から油圧変速操作機構5に向けて制御信号
が出力され、これにより、第5図に示されるように、自
動変速機lの変速段は、ODから3速にシフトダウンさ
れることになる。また、このシフトダウンは、第5図か
らも明らかなように、車速Vaが目標車速Voよりも所
定車速V1以上に低下し、そして、この状態が所定時間
11継続したときに実施されることが分かる。
は、ステップS3から第3図のステップSlOが実施さ
れ、このステップに於いて、オーバドライブ(OD)が
解除される。即ち、ステップSIOが実施されると、コ
ントローラ4から油圧変速操作機構5に向けて制御信号
が出力され、これにより、第5図に示されるように、自
動変速機lの変速段は、ODから3速にシフトダウンさ
れることになる。また、このシフトダウンは、第5図か
らも明らかなように、車速Vaが目標車速Voよりも所
定車速V1以上に低下し、そして、この状態が所定時間
11継続したときに実施されることが分かる。
次のステップSllでは、フラグFLG2に1がセット
されているか否かが判別されるが、この場合でもまだ、
フラグFLG2は0にリセットされたままであるから、
その判別は否となって、ステップS12が実施される。
されているか否かが判別されるが、この場合でもまだ、
フラグFLG2は0にリセットされたままであるから、
その判別は否となって、ステップS12が実施される。
このステップでは、カウンタNの値が1だけインクリメ
ントされ、そして、次のステップS13に於いて、カウ
ンタNの値がNlmax(例えば、N1max=21)
以上に達したか否かが判別される。ここで、ステップ3
10にて、オーバドライブが解除された直後では、カウ
ンタNの値は初期値0にセットされたままであるから、
ステップS13での判別は否となって、第4図のステッ
プS14に進み、このステップにて、フラグFLG2に
1がセットされる。
ントされ、そして、次のステップS13に於いて、カウ
ンタNの値がNlmax(例えば、N1max=21)
以上に達したか否かが判別される。ここで、ステップ3
10にて、オーバドライブが解除された直後では、カウ
ンタNの値は初期値0にセットされたままであるから、
ステップS13での判別は否となって、第4図のステッ
プS14に進み、このステップにて、フラグFLG2に
1がセットされる。
次のステップS15では、タイマT2による時間計測が
開始され、そして、次のステップS16では、タイマT
2の値が所定時間[2(例えば8sec )に達したか
否かが判別される。この時点では未だ、その判別は否と
なるから、第2図のステップS2に戻って、次の制御サ
イクルが実行されることになる。ここで、次回以降の制
御サイクルに於いては、ステップS3.Sllでの判別
が何れも正となっているから、実質的にステップS2゜
S3.SIO,Sll、S14を経て、ステップS15
.S16が繰り返して実施されることになる。つまり、
この場合、ステップSIOにより、オーバドライブの解
除が維持された状態で、タイマT2による時間計測のみ
が実施されることになる。
開始され、そして、次のステップS16では、タイマT
2の値が所定時間[2(例えば8sec )に達したか
否かが判別される。この時点では未だ、その判別は否と
なるから、第2図のステップS2に戻って、次の制御サ
イクルが実行されることになる。ここで、次回以降の制
御サイクルに於いては、ステップS3.Sllでの判別
が何れも正となっているから、実質的にステップS2゜
S3.SIO,Sll、S14を経て、ステップS15
.S16が繰り返して実施されることになる。つまり、
この場合、ステップSIOにより、オーバドライブの解
除が維持された状態で、タイマT2による時間計測のみ
が実施されることになる。
このようにして時間計測が実施される過程に於いても、
ステップS2は繰り返して実施されているから、車速V
a及びスロットル開度θaは、常に、コントローラ4に
て読み込まれて最新の値に更新されている。また、第5
図に示されているように、スロットル開度θaは、車速
Va及びその時点での変速段に基づき、車速Vaを目標
車速V。
ステップS2は繰り返して実施されているから、車速V
a及びスロットル開度θaは、常に、コントローラ4に
て読み込まれて最新の値に更新されている。また、第5
図に示されているように、スロットル開度θaは、車速
Va及びその時点での変速段に基づき、車速Vaを目標
車速V。
に一致させるべく、コントローラ4によって制御されて
いることは勿論である。
いることは勿論である。
そして、上述したようにタイマT2による時間計測が実
施されているとき、ステップS16での判別が正となる
と、即ち、ステップSIOにてオーバドライブが解除さ
れてから所定時間t2が経過すると、次のステップS1
7が実施される。このステップでは、スロットル開度θ
aがスロットル開度閾値θTHよりも小さいか否かが判
別される。ここで、スロットル開度閾値θTHは、第6
図に示されているマツプから求められ、このマツプは、
自動車が例えば2.5%の勾配をオーバドライブの変速
段で定速走行しようとする際、その目標車速に対して要
求されるスロットル開度を表している。尚、この第6図
のマツプは、予めコントローラ4内に記憶されているも
のである。
施されているとき、ステップS16での判別が正となる
と、即ち、ステップSIOにてオーバドライブが解除さ
れてから所定時間t2が経過すると、次のステップS1
7が実施される。このステップでは、スロットル開度θ
aがスロットル開度閾値θTHよりも小さいか否かが判
別される。ここで、スロットル開度閾値θTHは、第6
図に示されているマツプから求められ、このマツプは、
自動車が例えば2.5%の勾配をオーバドライブの変速
段で定速走行しようとする際、その目標車速に対して要
求されるスロットル開度を表している。尚、この第6図
のマツプは、予めコントローラ4内に記憶されているも
のである。
ステップS17では、目標車速Voから第6図のマツプ
に基づき求められるスロットル開度閾値θT)lと現在
のスロットル開度θaとを比較し、そして、スロットル
開度θaがスロットル開度閾値θTHよりも小さければ
、つまり、その判別が正となる場合には、エンジン2の
出力がその実車速Vaを目標車速Voに維持するのに十
分であると判断して、第3図のステップS18に進み、
このステップにて、自動変速機lの変速段は、3速から
オーバドライブの変速段にシフトアップされて、オーバ
ドライブによる定速走行に復帰されることになる。即ち
、オーバドライブの解除から所定時間t2が経過した後
、即ち、オーバドライブの解除からタイマT2による1
回目の時間計測が完了した後に、ステップS17での判
別が正となるのであれば、この時点で、オーバドライブ
に復帰されることになる。
に基づき求められるスロットル開度閾値θT)lと現在
のスロットル開度θaとを比較し、そして、スロットル
開度θaがスロットル開度閾値θTHよりも小さければ
、つまり、その判別が正となる場合には、エンジン2の
出力がその実車速Vaを目標車速Voに維持するのに十
分であると判断して、第3図のステップS18に進み、
このステップにて、自動変速機lの変速段は、3速から
オーバドライブの変速段にシフトアップされて、オーバ
ドライブによる定速走行に復帰されることになる。即ち
、オーバドライブの解除から所定時間t2が経過した後
、即ち、オーバドライブの解除からタイマT2による1
回目の時間計測が完了した後に、ステップS17での判
別が正となるのであれば、この時点で、オーバドライブ
に復帰されることになる。
この後、ステップS19にて、カウンタNの値が0にリ
セットされるとともに、各フラグFLGI。
セットされるとともに、各フラグFLGI。
FLG2が夫々0にリセットされてから、第2図のステ
ップS2に戻って、次回の制御サイクルが実行されるこ
とになる。従って、この場合には、ステップS3の判別
が否となるから、前述したオーバドライブ制御ルーチン
が最初から、つまり、ステップS4の判別が繰り返して
実施される。
ップS2に戻って、次回の制御サイクルが実行されるこ
とになる。従って、この場合には、ステップS3の判別
が否となるから、前述したオーバドライブ制御ルーチン
が最初から、つまり、ステップS4の判別が繰り返して
実施される。
前述したステップS17での判別が否の場合には、ステ
ップ820.S21が順次実施されることにより、タイ
マT2の値が0にリセットされ、また、フラグFLG2
は0にリセットされてステップS2に戻ることになる。
ップ820.S21が順次実施されることにより、タイ
マT2の値が0にリセットされ、また、フラグFLG2
は0にリセットされてステップS2に戻ることになる。
この場合、次の制御サイクルが実行されると、ステップ
SIOを経て、ステップSllに至るが、この場合には
、このステップの判別は否となるから、次のステップS
12が実施され、これにより、カウンタNの値は、更に
lだけインクリメントされて、ステップS13が実施さ
れる。この場合でも、Nlmaxの値が前述したように
21に設定されているから、その判別は否となり、第4
図のステップS14以降のステップが繰り返されること
になる。従って、タイマT2による時間計測が繰り返し
て実施されて、更に、所定時間t2が経過したときに、
ステップS17の判別が実施されることになる。従って
、前述したように、ここでの判別が正の場合には、オー
バドライブに復帰され、これに対し、その判別が否の場
合には、カウンタNの値が更にlだけインクリメントさ
れてから、タイマT2による時間計測が繰り返されて、
再び、ステップS17での判別が実施されることになる
。
SIOを経て、ステップSllに至るが、この場合には
、このステップの判別は否となるから、次のステップS
12が実施され、これにより、カウンタNの値は、更に
lだけインクリメントされて、ステップS13が実施さ
れる。この場合でも、Nlmaxの値が前述したように
21に設定されているから、その判別は否となり、第4
図のステップS14以降のステップが繰り返されること
になる。従って、タイマT2による時間計測が繰り返し
て実施されて、更に、所定時間t2が経過したときに、
ステップS17の判別が実施されることになる。従って
、前述したように、ここでの判別が正の場合には、オー
バドライブに復帰され、これに対し、その判別が否の場
合には、カウンタNの値が更にlだけインクリメントさ
れてから、タイマT2による時間計測が繰り返されて、
再び、ステップS17での判別が実施されることになる
。
即ち、上述の説明から既に明らかなようにステップS1
7での判別は、オーバドライブが解除されてから、その
判別が正となってステップS18にてオーバドライブに
復帰するまでの間で、所定時間t2毎に繰り返して実施
されることなる。しかしながら、カウンタNの値が21
に達し、そして、ステップ817での判別回数が20回
目でも、その判別が否である場合には、ステップ513
の判別がこのときに初めて正なって、ステップS18が
実施され、これにより、オーバドライブの解除は強制的
に解消されて、オーバドライブに復帰されるとになる。
7での判別は、オーバドライブが解除されてから、その
判別が正となってステップS18にてオーバドライブに
復帰するまでの間で、所定時間t2毎に繰り返して実施
されることなる。しかしながら、カウンタNの値が21
に達し、そして、ステップ817での判別回数が20回
目でも、その判別が否である場合には、ステップ513
の判別がこのときに初めて正なって、ステップS18が
実施され、これにより、オーバドライブの解除は強制的
に解消されて、オーバドライブに復帰されるとになる。
以上説明した第1実施例のオーバドライブ制御ルーチン
を纏めれば、自動車が定速走行中に上り坂を走行するよ
うな場合、車速Vaが目標車速V。
を纏めれば、自動車が定速走行中に上り坂を走行するよ
うな場合、車速Vaが目標車速V。
から所定車速Vlだけ低下して、この状態が所定時間t
l継続したとき、オーバドライブが解除される。そして
、この後、スロットル開度θaとスロットル開度閾値θ
THとの間の大小の判別を所定時間t2毎に実施し、ス
ロットル開度θaがスロットル開度閾値θTHよりも小
さくなった時点で、オーバドライブに復帰されることに
なるか、又は、判別が20回繰り返された後、オーバド
ライブに強制的に復帰されることになる。
l継続したとき、オーバドライブが解除される。そして
、この後、スロットル開度θaとスロットル開度閾値θ
THとの間の大小の判別を所定時間t2毎に実施し、ス
ロットル開度θaがスロットル開度閾値θTHよりも小
さくなった時点で、オーバドライブに復帰されることに
なるか、又は、判別が20回繰り返された後、オーバド
ライブに強制的に復帰されることになる。
従って、第1実施例の定速走行制御方法によれば、オー
バドライブが解除された後にオーバドライブに復帰する
際には、自動車が走行している道路の勾配の程度を表す
スロットル開度θaを考慮し、このスロットル開度θa
がスロットル開度閾値θT)Iよりも小さくなった時点
で直ちにオーバドライブに復帰するようにしたから、自
動車が走行する道路の勾配に応じて、オーバドライブの
復帰をきめ細かく制御することができる。
バドライブが解除された後にオーバドライブに復帰する
際には、自動車が走行している道路の勾配の程度を表す
スロットル開度θaを考慮し、このスロットル開度θa
がスロットル開度閾値θT)Iよりも小さくなった時点
で直ちにオーバドライブに復帰するようにしたから、自
動車が走行する道路の勾配に応じて、オーバドライブの
復帰をきめ細かく制御することができる。
また、オーバドライブの解除後、所定時間以上経過して
も、つまり、タイマT2による時間計測が20回も繰り
返されてもなお、スロットル開度θaがスロットル開度
閾値θTHよりも小さくならない場合でも、オーバドラ
イブに復帰するようにしたから、オーバドライブの解除
状態が不所望に長時間に亙って続くようなことはない。
も、つまり、タイマT2による時間計測が20回も繰り
返されてもなお、スロットル開度θaがスロットル開度
閾値θTHよりも小さくならない場合でも、オーバドラ
イブに復帰するようにしたから、オーバドライブの解除
状態が不所望に長時間に亙って続くようなことはない。
即ち、定速走行制御中、緩やかな上り坂を走行するよう
な場合でも、この上り坂が所定の走行時間以上に亙って
継続することはないと判断して、オーバドライブに復帰
されることになる。
な場合でも、この上り坂が所定の走行時間以上に亙って
継続することはないと判断して、オーバドライブに復帰
されることになる。
この発明は、上述した第1実施例に制約されるものでは
なく、種々の変形が可能であり、以下には、第7図乃至
第1O図を追加して、この発明の第2実施例を説明する
。
なく、種々の変形が可能であり、以下には、第7図乃至
第1O図を追加して、この発明の第2実施例を説明する
。
この第2実施例では、前述した第2図のフローチャート
に於いて、所定速度v1は7 km/hに設定され、ま
た、所定時間t1は0に設定されている。
に於いて、所定速度v1は7 km/hに設定され、ま
た、所定時間t1は0に設定されている。
従って、この第2実施例の場合には、ステップS5から
ステップS8の各ステップが実質的にはな(なることか
ら、車速Vaが目標車速VOから所定速度Vl以下に低
下した後には直ちにステップS9が実施されることにな
り、次回の制御サイクルでは、ステップS3から第7図
乃至第9図のフローチャートが実施されることになる。
ステップS8の各ステップが実質的にはな(なることか
ら、車速Vaが目標車速VOから所定速度Vl以下に低
下した後には直ちにステップS9が実施されることにな
り、次回の制御サイクルでは、ステップS3から第7図
乃至第9図のフローチャートが実施されることになる。
即ち、第2図のステップS3から第7図のステップS2
2が実施され、このステップでは、前述した第3図のス
テップSIOと同様に、オーバドライブが解除される。
2が実施され、このステップでは、前述した第3図のス
テップSIOと同様に、オーバドライブが解除される。
即ち、この第2実施例では、ステップS4の判別が正に
なると直ちに、オーバドライブが解除されることになる
。この点に関しては、第1θ図を参照すれば明らかであ
る。
なると直ちに、オーバドライブが解除されることになる
。この点に関しては、第1θ図を参照すれば明らかであ
る。
次のステップS23では、車速Vaが目標車速Voに対
して所定車速V1以内に復帰したか否か、つまり、次式
を満たすか否かが判別される。
して所定車速V1以内に復帰したか否か、つまり、次式
を満たすか否かが判別される。
Vo −Vl ≦Va ≦Vo =(21
上記の(2)式を満足しないときには、ステップS23
の判別は否となって、ステップ324が実施されて、こ
こで、タイマT3がリセットされてからステップS2に
戻ることになる。従って、ステップS23の判別が正に
ならない限り、即ち、車速Vaが目標車速Voから所定
速度V1以内に復帰しない限り、ステップS25以降の
ステップが実施されるようなことはない。
上記の(2)式を満足しないときには、ステップS23
の判別は否となって、ステップ324が実施されて、こ
こで、タイマT3がリセットされてからステップS2に
戻ることになる。従って、ステップS23の判別が正に
ならない限り、即ち、車速Vaが目標車速Voから所定
速度V1以内に復帰しない限り、ステップS25以降の
ステップが実施されるようなことはない。
しかしながら、車速Vaが上昇してステップS23の判
別が正となった場合には、この時点からステップ25以
降のステップが実施され、先ず、ステップS25では、
フラグFLG3に1がセットされているか否かが判別さ
れる。ここでの判別は未だ否であるから、次のステップ
326乃至ステップS29のステップが実施される。こ
こで、ステップS26乃至ステップS29は、第2図の
フローチャートに於けるステップS6乃至ステップS9
でのステップと同様なステップであるから、ここでは、
その説明の繰り返しを避け、これらステップ326乃至
ステップS29によって実施される点のみを簡単に説明
する。即ち、これらのステップでは、ステップS23の
判定が正となってから、タイマT3による時間の計測が
開始され、そして、タイマT3の値が所定時間t3
(例えば、8sec)に達したとき、ステップS29に
て、FLG3に1がセットされる。従って、ステップS
23が正となった後、所定時間t3の経過すると、ステ
ップS25の判別が正となるから、この後の制御サイク
ルでは、ステップS26乃至ステップS29が実施され
ることはなく、ステップS25から第8図のステップS
30以降のステップが実施されることになる。
別が正となった場合には、この時点からステップ25以
降のステップが実施され、先ず、ステップS25では、
フラグFLG3に1がセットされているか否かが判別さ
れる。ここでの判別は未だ否であるから、次のステップ
326乃至ステップS29のステップが実施される。こ
こで、ステップS26乃至ステップS29は、第2図の
フローチャートに於けるステップS6乃至ステップS9
でのステップと同様なステップであるから、ここでは、
その説明の繰り返しを避け、これらステップ326乃至
ステップS29によって実施される点のみを簡単に説明
する。即ち、これらのステップでは、ステップS23の
判定が正となってから、タイマT3による時間の計測が
開始され、そして、タイマT3の値が所定時間t3
(例えば、8sec)に達したとき、ステップS29に
て、FLG3に1がセットされる。従って、ステップS
23が正となった後、所定時間t3の経過すると、ステ
ップS25の判別が正となるから、この後の制御サイク
ルでは、ステップS26乃至ステップS29が実施され
ることはなく、ステップS25から第8図のステップS
30以降のステップが実施されることになる。
ステップS30では、フラグFLG4に1がセットされ
ているか否かが判別されるが、この時点では、その判別
は否となって、次のステップS31が実施される。ここ
では、前述した第4図のステップS17と同様に、スロ
ットル開度θaがスロットル開度閾値θT)lよりも小
さいか否かが判別される。
ているか否かが判別されるが、この時点では、その判別
は否となって、次のステップS31が実施される。ここ
では、前述した第4図のステップS17と同様に、スロ
ットル開度θaがスロットル開度閾値θT)lよりも小
さいか否かが判別される。
即ち、ステップS23の判別が正となって所定時間t3
が経過した時点で、ステップS31の判別が実施される
ことになる。
が経過した時点で、ステップS31の判別が実施される
ことになる。
ステップS31での判別が正の場合には、ステップS3
2にてオーバドライブに復帰された後、ステップS33
にてカウンタN及び各フラグが0にリセットされて、ス
テップS2に戻る。
2にてオーバドライブに復帰された後、ステップS33
にてカウンタN及び各フラグが0にリセットされて、ス
テップS2に戻る。
しかしながら、ステップS31の判別が否の場合には、
ステップS34にて、カウンタNの値が1だけインクリ
メントされた後、次のステップS35にて、カウンタN
の値がN2max(例えば、N2max=31)以上に
達したか否かが判別される。ここで、最初にステップS
31の判別が実施され、そして、ステップS34を経て
ステップS35に至るような場合には、このステップS
35での判別は否となるから、次には、第9図に示され
ているステップS36以降のステップが実施される。即
ち、ステップS36では、フラグFLG4に1がセット
された後、ステップ337にてタイマT4による時間計
測が開始され、そして、次のステップ338にて、タイ
マT4の値が所定時間t4(例えば、4sec)に達し
たか否かが判別される。
ステップS34にて、カウンタNの値が1だけインクリ
メントされた後、次のステップS35にて、カウンタN
の値がN2max(例えば、N2max=31)以上に
達したか否かが判別される。ここで、最初にステップS
31の判別が実施され、そして、ステップS34を経て
ステップS35に至るような場合には、このステップS
35での判別は否となるから、次には、第9図に示され
ているステップS36以降のステップが実施される。即
ち、ステップS36では、フラグFLG4に1がセット
された後、ステップ337にてタイマT4による時間計
測が開始され、そして、次のステップ338にて、タイ
マT4の値が所定時間t4(例えば、4sec)に達し
たか否かが判別される。
ステップ838の判別が正とならない限り、つまり、最
初に実施されたステップS31での判別が否となってか
ら、所定時間t4が経過するまでは、ステップ337で
のタイマT4による時間計測が実施されることになる。
初に実施されたステップS31での判別が否となってか
ら、所定時間t4が経過するまでは、ステップ337で
のタイマT4による時間計測が実施されることになる。
即ち、ステップS36が一旦実施されて、フラグPLG
4に1がセットされると、ステップS30の判別は正と
なるから、この場合、ステップS31以降のステップが
実施されることはない。
4に1がセットされると、ステップS30の判別は正と
なるから、この場合、ステップS31以降のステップが
実施されることはない。
しかしながら、ステップ838の判別が正となった場合
には、次のステップS39にてタイマT4の値は0にリ
セットされ、そして、ステップS40にてフラグFLG
4は、0にリセットされる。従って、所定時間t4が経
過した後に於ける次回の制御サイクルでは、ステップS
30の判別が否となって、ステップS31の判別が再び
実施されることになる。ここでの判別が正となる場合に
は、前述したステップ332,333が実施されて、オ
ーバドライブに復帰されることになるが、しかしながら
、その判別が未だ否の場合には、ステップS34にて、
カウンタNの値が更に1だけインクリメントされた後、
ステップS35の判別が実施されることになる。ここで
も、N2IIlaxの値は、前述したように大きな値に
設定されているので、ステップS35での判別は否とな
り、前述したようにしてタイマT4による時間計測が繰
り返して実施され、この後、再び、所定時間t4が経過
した時点で、ステップS31の判別が実施される。
には、次のステップS39にてタイマT4の値は0にリ
セットされ、そして、ステップS40にてフラグFLG
4は、0にリセットされる。従って、所定時間t4が経
過した後に於ける次回の制御サイクルでは、ステップS
30の判別が否となって、ステップS31の判別が再び
実施されることになる。ここでの判別が正となる場合に
は、前述したステップ332,333が実施されて、オ
ーバドライブに復帰されることになるが、しかしながら
、その判別が未だ否の場合には、ステップS34にて、
カウンタNの値が更に1だけインクリメントされた後、
ステップS35の判別が実施されることになる。ここで
も、N2IIlaxの値は、前述したように大きな値に
設定されているので、ステップS35での判別は否とな
り、前述したようにしてタイマT4による時間計測が繰
り返して実施され、この後、再び、所定時間t4が経過
した時点で、ステップS31の判別が実施される。
従って、この第2実施例の場合には、オーバドライブが
解除された後、車速Vaが目標車速V。
解除された後、車速Vaが目標車速V。
に対して所定速度v1以内に復帰した時点からは、先ず
、所定時間t3の経過後に、ステップ33にでの判別が
実施され、そして、このステップS31の判別が否であ
る場合には、所定時間t4毎にステップS31の判別が
繰り返して実施されることになる。また、ステップS3
1での判別が繰り返される際、カウンタNの値が31に
達したときには、ステップS35の判別結果が正となる
から、この時点で、ステップS32が実施されることに
より、第1O図に示されるように、オーバドライブに復
帰することになる。
、所定時間t3の経過後に、ステップ33にでの判別が
実施され、そして、このステップS31の判別が否であ
る場合には、所定時間t4毎にステップS31の判別が
繰り返して実施されることになる。また、ステップS3
1での判別が繰り返される際、カウンタNの値が31に
達したときには、ステップS35の判別結果が正となる
から、この時点で、ステップS32が実施されることに
より、第1O図に示されるように、オーバドライブに復
帰することになる。
上述した第2実施例では、第1(lから明らかなように
、スロットル開度θaとスロットル開度閾値θTHとの
間の大小関係を判別する際に、車速Vaが所定の値まで
戻っているか否かを考慮するようにしたが、この点の判
別を第1実施例での方法にも付加するようにしてもよい
。
、スロットル開度θaとスロットル開度閾値θTHとの
間の大小関係を判別する際に、車速Vaが所定の値まで
戻っているか否かを考慮するようにしたが、この点の判
別を第1実施例での方法にも付加するようにしてもよい
。
つまり、第1実施例では、車速Vaが目標車速Voより
も所定速度V 1 (:3 km/h)以下に低下し
、この状態が所定時間tlだけ継続したとき、オーバド
ライブが解除されることになるが、この後に於けるスロ
ットル開度θaとスロットル開度閾値θTHとの間の大
小関係の判別を車速Vaが次式を満たした時点から開始
するようにしてもよい。
も所定速度V 1 (:3 km/h)以下に低下し
、この状態が所定時間tlだけ継続したとき、オーバド
ライブが解除されることになるが、この後に於けるスロ
ットル開度θaとスロットル開度閾値θTHとの間の大
小関係の判別を車速Vaが次式を満たした時点から開始
するようにしてもよい。
Vo −V2 ≦Va ≦Vo −(31
ここで、V2は、Vl >V2であり、例えば、Vlが
3 km/hであると、V2は、2 km/hに設定さ
れる。
ここで、V2は、Vl >V2であり、例えば、Vlが
3 km/hであると、V2は、2 km/hに設定さ
れる。
尚、この場合、第5図に付加して示しであるように第1
実施例でのステップS17の判別は、車速Vaが前記の
(3)式を満たした時点から所定時間t2毎に実施され
ることになる。
実施例でのステップS17の判別は、車速Vaが前記の
(3)式を満たした時点から所定時間t2毎に実施され
ることになる。
前述した第1及び第2実施例では、スロットル開度θa
とスロットル開度閾値θTHとの間の大小関係の判別を
、走行インターバルである所定時間毎に実施するように
しているが、この時間に限らず、走行インターバルとし
て自動車の走行距離を採用してもよく、この場合の第3
実施例は、第11図及び第12図のフローチャートに示
されている。
とスロットル開度閾値θTHとの間の大小関係の判別を
、走行インターバルである所定時間毎に実施するように
しているが、この時間に限らず、走行インターバルとし
て自動車の走行距離を採用してもよく、この場合の第3
実施例は、第11図及び第12図のフローチャートに示
されている。
ここで、第3実施例の場合でも、第2図のフローチャー
トは共通であり、この第2図に加えて第11図及び第1
2図のフローチャートが実施されることになる。
トは共通であり、この第2図に加えて第11図及び第1
2図のフローチャートが実施されることになる。
従って、車速Vaが目標車速Voから所定速度V1以下
となり、この状態が所定時間tl継続したとき、第11
図のステップS41が実施されて、オーバドライブが解
除される。そして、次のステップ42では、フラグFL
G5に1がセットされているか否かが判別されるが、こ
の時点の判別は否となるから、次のステップS43が実
施される。このステップでは、積算距離カウンタMに所
定値M50(例えば、50m)が加算され、そして、ス
テップS44にて、積算距離カウンタMの値が所定距離
Mmax (例えば3000m)に達したか否かが判
別される。ここでは、未だ、ステップS44の判別が否
であるから、次に、第12図のステップS45が実施さ
れ、このステップにて、フラグPLG5に1がセットさ
れた後、ステップS46が実施される。このステップS
46にて、車速センサ7からのセンサ信号を積分するこ
とにより、自動車に於ける走行距離MOの演算が開始さ
れる。この後、次のステップS47では、走行距離MO
が所定値M50に達したか否かが判別されるが、しかし
ながら、この時点での判別は否となるから、この場合に
は、ステップS2に戻って、次の制御サイクルが実行さ
れることになる。即ち、この場合、ステップS47の判
別が正となるまで、ステップS46が実施されることに
なる。この後、ステップS47の判別が正となると、次
のステップ34Bにて、スロットル開度θaがスロット
ル開度閾値θTHよりも小さいか否かが判別される。こ
こでの判別が正の場合には、第11図のステップS49
が実施されることで、オーバドライブに復帰され、そし
て、次のステップS50にて、積算距離カウンタM及び
各フラグが0にリセットされて、ステップS2に戻るこ
とになる。
となり、この状態が所定時間tl継続したとき、第11
図のステップS41が実施されて、オーバドライブが解
除される。そして、次のステップ42では、フラグFL
G5に1がセットされているか否かが判別されるが、こ
の時点の判別は否となるから、次のステップS43が実
施される。このステップでは、積算距離カウンタMに所
定値M50(例えば、50m)が加算され、そして、ス
テップS44にて、積算距離カウンタMの値が所定距離
Mmax (例えば3000m)に達したか否かが判
別される。ここでは、未だ、ステップS44の判別が否
であるから、次に、第12図のステップS45が実施さ
れ、このステップにて、フラグPLG5に1がセットさ
れた後、ステップS46が実施される。このステップS
46にて、車速センサ7からのセンサ信号を積分するこ
とにより、自動車に於ける走行距離MOの演算が開始さ
れる。この後、次のステップS47では、走行距離MO
が所定値M50に達したか否かが判別されるが、しかし
ながら、この時点での判別は否となるから、この場合に
は、ステップS2に戻って、次の制御サイクルが実行さ
れることになる。即ち、この場合、ステップS47の判
別が正となるまで、ステップS46が実施されることに
なる。この後、ステップS47の判別が正となると、次
のステップ34Bにて、スロットル開度θaがスロット
ル開度閾値θTHよりも小さいか否かが判別される。こ
こでの判別が正の場合には、第11図のステップS49
が実施されることで、オーバドライブに復帰され、そし
て、次のステップS50にて、積算距離カウンタM及び
各フラグが0にリセットされて、ステップS2に戻るこ
とになる。
しかしながら、ステップ348での判別が否の場合には
、ステップS51にて、走行距離MOの値が0にリセッ
トされ、そして、次のステップS52にて、フラグFL
G5がOにリセットされてから、ステップS2に戻って
、次の制御サイクルが実行されることになる。この場合
、ステップS52が実施されることで、次回の制御サイ
クルでは、ステップS42の判別が否となって、再び、
ステップS43が実施され、積算距離カウンタMの値は
、更にM2Oだけインクリメントされ、そして、ステッ
プS44での判別が実施される。また、この時点でも、
その判別が否のままであるから、ステップS45以降の
ステップが繰り返されことで、走行距離MOが演算され
ることになり、この走行距離MOが所定値M50に達し
た時点で、ステップ848の判別が繰り返されることに
なる。従って、この第3実施例の場合には、オーバドラ
イブが解除されてから、自動車が所定距離M50だけ走
行する度に、スロットル開度θaがスロットル開度閾値
θTHよりも小さいか否か、つまり、ステップS48で
の判別が実施され、この判別が正となったとき、ステッ
プS49に進んで、オーバドライブに復帰することにな
る。一方、ステップ848の判別が正にならない場合で
も、積算距離カウンタMの値がM max以上に達して
いるときには、ステップS44の判別が正となって、オ
ーバドライブに復帰されることになる。ここで、ステッ
プS44の判別が正となった時点で、オーバドライブに
復帰する理由は、第1及び第2実施例の場合と同様に、
上り坂で3000m以上のものはないことによる。
、ステップS51にて、走行距離MOの値が0にリセッ
トされ、そして、次のステップS52にて、フラグFL
G5がOにリセットされてから、ステップS2に戻って
、次の制御サイクルが実行されることになる。この場合
、ステップS52が実施されることで、次回の制御サイ
クルでは、ステップS42の判別が否となって、再び、
ステップS43が実施され、積算距離カウンタMの値は
、更にM2Oだけインクリメントされ、そして、ステッ
プS44での判別が実施される。また、この時点でも、
その判別が否のままであるから、ステップS45以降の
ステップが繰り返されことで、走行距離MOが演算され
ることになり、この走行距離MOが所定値M50に達し
た時点で、ステップ848の判別が繰り返されることに
なる。従って、この第3実施例の場合には、オーバドラ
イブが解除されてから、自動車が所定距離M50だけ走
行する度に、スロットル開度θaがスロットル開度閾値
θTHよりも小さいか否か、つまり、ステップS48で
の判別が実施され、この判別が正となったとき、ステッ
プS49に進んで、オーバドライブに復帰することにな
る。一方、ステップ848の判別が正にならない場合で
も、積算距離カウンタMの値がM max以上に達して
いるときには、ステップS44の判別が正となって、オ
ーバドライブに復帰されることになる。ここで、ステッ
プS44の判別が正となった時点で、オーバドライブに
復帰する理由は、第1及び第2実施例の場合と同様に、
上り坂で3000m以上のものはないことによる。
前述した第3実施例に於ける作動の概要をブロック図で
示せば、第13図のようになる。
示せば、第13図のようになる。
また、第1図に示したリジュームスイッチ12及びアク
セルスイッチ14の機能について簡単に説明すれば、第
14図に示されるように、リジュームスイッチ12がオ
ン作動された時点で、オーバドライブが解除され、そし
て、車速Vaが目標車速vOに対し所定車速V3 (
例えば、2 km/h)内に復帰してから、所定時間【
5(例えば、65ec)が経過した時点で、オーバドラ
イブに復帰されるようになっている。
セルスイッチ14の機能について簡単に説明すれば、第
14図に示されるように、リジュームスイッチ12がオ
ン作動された時点で、オーバドライブが解除され、そし
て、車速Vaが目標車速vOに対し所定車速V3 (
例えば、2 km/h)内に復帰してから、所定時間【
5(例えば、65ec)が経過した時点で、オーバドラ
イブに復帰されるようになっている。
また、オーバドライブ定速走行制御中、アクセルペダル
(図示省略)が踏み込まれて、アクセルスイッチ■4が
オン作動しているときに、リジュームスイッチ12がオ
ン作動されると、第15図に示されているように、この
後、所定時間t6(例えば0.6 sec )の経過し
てから、オーバドライブが解除され、そして、リジュー
ムスイッチ12がオフ作動されてから所定時間t6
(例えば、1、8 sec )が経過した後、オーバド
ライブに復帰されるようになっている。
(図示省略)が踏み込まれて、アクセルスイッチ■4が
オン作動しているときに、リジュームスイッチ12がオ
ン作動されると、第15図に示されているように、この
後、所定時間t6(例えば0.6 sec )の経過し
てから、オーバドライブが解除され、そして、リジュー
ムスイッチ12がオフ作動されてから所定時間t6
(例えば、1、8 sec )が経過した後、オーバド
ライブに復帰されるようになっている。
前述した各実施例に於いて、各所定時間及びカウンタ等
の具体な値は、単なる例示に過ぎず、これらの値は、適
宜変更して実施するようにしてもよい。
の具体な値は、単なる例示に過ぎず、これらの値は、適
宜変更して実施するようにしてもよい。
(発明の効果)
以上説明したように、この発明の定速走行制御方法によ
れば、自動車の車速か目標車速に対し所4゜ 定車速以上低下した場合に、自動変速機のシフトダウン
操作を実施して、オーバドライブを解除し、そして、こ
の後、自動車のスロットル開度センサから得られたスロ
ットル開度がオーバドライブ定速走行時、目標車速を維
持するのに要するスロットル開度閾値よりも小さくなっ
たときに、オーバドライブへの復帰をなすようにしたか
ら、定速走行時、自動車の上り坂を走行するような場合
であっても、その走行路面の勾配に応じて、オーバドラ
イブのの復帰をきめ細かく制御可能となって、オーバド
ライブ定速走行制御を最適に実施できる等の効果を奏す
る。
れば、自動車の車速か目標車速に対し所4゜ 定車速以上低下した場合に、自動変速機のシフトダウン
操作を実施して、オーバドライブを解除し、そして、こ
の後、自動車のスロットル開度センサから得られたスロ
ットル開度がオーバドライブ定速走行時、目標車速を維
持するのに要するスロットル開度閾値よりも小さくなっ
たときに、オーバドライブへの復帰をなすようにしたか
ら、定速走行時、自動車の上り坂を走行するような場合
であっても、その走行路面の勾配に応じて、オーバドラ
イブのの復帰をきめ細かく制御可能となって、オーバド
ライブ定速走行制御を最適に実施できる等の効果を奏す
る。
第1図乃至第6図は、この発明の第1実施例を示し、第
1図は、定速走行装置の概略構成図、第2図乃至第4図
は、オーバドライブ制御ルーチンを示すフローチャート
、第5図は、オーバドライブ制御ルーチンが実施される
とき、時間に対する変速段、スロットル開度及び車速の
変化を示すグラフ、第6図は、目標車速に対するスロッ
トル開度閾値を示すグラフ、第7図乃至第10図は、こ
の発明の第2実施例を示し、第7図乃至第9図は、オー
バドライブ制御ルーチンの一部のフローチャート、第1
O図は、第5図と同様に時間に対する変速段、スロット
ル開度及び車速の変化を示すグラフ、第11図乃至第1
3図は、この発明の第3実施例を示し、第11図及び第
12図は、オーバドライブ制御ルーチンの一部のフロー
チャート、第13図は、第3実施例に対応したブロック
図、第14図及び第15図は、リジュームスイッチ及び
アクセルスイッチの機能を説明するためのグラフである
。 1・・・自動変速機、3・・・スロットル弁、4・・・
コントローラ、5・・・油圧変速操作機構、6・・・ス
ロットル駆動機構、7・・・車速センサ、8・・・スロ
ットル開度センサ。 出願人 三菱自動車工業株式会社 代理人 弁理士 長 門 侃 二 第 図 第2図 第5図 時 間 副侠甲運 第8図 を 第7 図 第10図 第13図
1図は、定速走行装置の概略構成図、第2図乃至第4図
は、オーバドライブ制御ルーチンを示すフローチャート
、第5図は、オーバドライブ制御ルーチンが実施される
とき、時間に対する変速段、スロットル開度及び車速の
変化を示すグラフ、第6図は、目標車速に対するスロッ
トル開度閾値を示すグラフ、第7図乃至第10図は、こ
の発明の第2実施例を示し、第7図乃至第9図は、オー
バドライブ制御ルーチンの一部のフローチャート、第1
O図は、第5図と同様に時間に対する変速段、スロット
ル開度及び車速の変化を示すグラフ、第11図乃至第1
3図は、この発明の第3実施例を示し、第11図及び第
12図は、オーバドライブ制御ルーチンの一部のフロー
チャート、第13図は、第3実施例に対応したブロック
図、第14図及び第15図は、リジュームスイッチ及び
アクセルスイッチの機能を説明するためのグラフである
。 1・・・自動変速機、3・・・スロットル弁、4・・・
コントローラ、5・・・油圧変速操作機構、6・・・ス
ロットル駆動機構、7・・・車速センサ、8・・・スロ
ットル開度センサ。 出願人 三菱自動車工業株式会社 代理人 弁理士 長 門 侃 二 第 図 第2図 第5図 時 間 副侠甲運 第8図 を 第7 図 第10図 第13図
Claims (5)
- (1) 自動変速機を備えた自動車がオーバドライブ
の変速段で定速走行しているとき、車速が目標車速から
所定速度低下した場合、シフトダウン操作を実施して、
オーバドライブ定速走行を解除し、この後、自動車のス
ロットル開度センサから得られたスロットル弁のスロッ
トル開度がオーバドライブ定速走行時、目標車速を維持
するのに要するスロットル開度閾値よりも小さくなった
ときに、オーバドライブ定速走行に復帰させることを特
徴とする自動車の定速走行制御方法。 - (2) オーバドライブ定速走行の解除は、車速が目
標車速から所定速度低下し、この状態が所定時間維持さ
れたときに実施されることを特徴とする請求項1に記載
の自動車の定速走行制御方法。 - (3) オーバドライブ定速走行の解除後に於けるス
ロットル開度とスロットル開度閾値との比較は、車速が
目標車速に対して所定速度差内に復帰したときから実施
されることを特徴とする請求項1に記載の自動車の定速
走行制御方法。 - (4) オーバドライブ定速走行の解除後に於けるス
ロットル開度とスロットル開度閾値との比較は、自動車
の所定の走行インターバル毎に実施され、この比較回数
が所定回数に達したときには、上記比較の結果に拘らず
、オーバドライブ定速走行に復帰させることを特徴とす
る請求項3に記載の自動車の定速走行制御方法。 - (5) 前記走行インターバルは、走行時間により規
定され、前記比較が最初に実施される時間間隔は、この
後に前記比較が繰り返して実施される時間間隔よりも長
く設定されていることを特徴とする請求項4に記載の自
動車の定速走行制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2146956A JP2590591B2 (ja) | 1990-06-05 | 1990-06-05 | 自動車の定速走行制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2146956A JP2590591B2 (ja) | 1990-06-05 | 1990-06-05 | 自動車の定速走行制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0439128A true JPH0439128A (ja) | 1992-02-10 |
| JP2590591B2 JP2590591B2 (ja) | 1997-03-12 |
Family
ID=15419385
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2146956A Expired - Fee Related JP2590591B2 (ja) | 1990-06-05 | 1990-06-05 | 自動車の定速走行制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2590591B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5758306A (en) * | 1995-04-27 | 1998-05-26 | Nissan Motor Co., Ltd. | Vehicle cruise control system |
| US9108534B2 (en) | 2010-10-12 | 2015-08-18 | Ts Tech Co., Ltd. | Vehicle seat |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01114544A (ja) * | 1987-10-27 | 1989-05-08 | Mazda Motor Corp | 車両の定速走行制御装置 |
-
1990
- 1990-06-05 JP JP2146956A patent/JP2590591B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01114544A (ja) * | 1987-10-27 | 1989-05-08 | Mazda Motor Corp | 車両の定速走行制御装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5758306A (en) * | 1995-04-27 | 1998-05-26 | Nissan Motor Co., Ltd. | Vehicle cruise control system |
| US9108534B2 (en) | 2010-10-12 | 2015-08-18 | Ts Tech Co., Ltd. | Vehicle seat |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2590591B2 (ja) | 1997-03-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |