JPH0439174A - 車体構造 - Google Patents

車体構造

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JPH0439174A
JPH0439174A JP14384990A JP14384990A JPH0439174A JP H0439174 A JPH0439174 A JP H0439174A JP 14384990 A JP14384990 A JP 14384990A JP 14384990 A JP14384990 A JP 14384990A JP H0439174 A JPH0439174 A JP H0439174A
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dash
vehicle
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water
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JP14384990A
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Yoshiteru Minemura
峯邑 義晃
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Nissan Motor Co Ltd
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Nissan Motor Co Ltd
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  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 し産業上の利用分野] この発明は、フロントウィンドウパネル下端部に車幅方
向に沿ってエアボックスが形成され、このエアボックス
の底面部にダツシュロアが接続された車体構造に関する
ものである。
[従来技術] 従来のこの種のものとしては、例えば第6図ないし第9
図に示すようなものがある。このエアボックスには、ダ
ッシュアッパー1.カウルフロント2.カウルカバー3
.ダッシュクロスメンバロアー4.ダッシュクロスメン
バアッパー5等により閉断面構造に形成され、フロント
ウィンドウパネル6の下端部6aに車幅方向に沿って形
成されている。
二〇カウルカバー3は、例えば第7図に示すように樹脂
で形成され、このカウルカバー3には、第6図に示すよ
うに外気をエアボックスに内に導入する外気導入口3a
が開設されると共に、ダッシュアッパー1の底面部1a
には、第6図および第7図に示すように、その外気導入
口3aとオフセットした位置にエアインテーク開口1b
が開設され、この周囲に筒状の障壁体7が配設されてい
る。これにより、外気は、外気導入口3a、  エアボ
ックスに内、エアインテーク開口1bを介して図示省略
のプロアユニットに吸引される。
また、図中符号9はダツシュロアで、このダツシュロア
9の上部フランジ9aが、例えば第7図に示すように、
カウルフロント2およびダッシュアッパー1のフランジ
2a、lcに接合されている。これらフランジ9a、2
a、10はエンジンルームE側からスポット溶接される
ようになっている。
さらに、第8図に示すように、ダッシュアッパー1には
、ステアリング10を支持するブラケット11が同定さ
れており、このエアボックスにの内面部には、ステアリ
ング10の支持剛性を確保するためのレインフォース1
2が配設されている。
さらにまた、第9図中符号13はエアボックスKを閉成
するカウルサイドパネルであり、その下側には、水を車
外側に導く連通開口14が形成されている。また、図中
符号17はフードリッジレインフォースで、このフード
リッジレインフォース17には排水口17aが形成され
ている。
なお、この種のものとしては、例えば特開昭59−23
720号公報に記載されたようなものがある。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、このような従来のものにあっては、第7
図に示すように、車両走行振動にてダッシュアッパー底
面部l氏上を流れる水が跳ね上がり、障壁体7を乗り越
えてエアインテーク開口1bから車室内に水が浸入する
虞があると共に、外気導入口3aが雪等で塞がれた場合
に、第9図に示す連通開口14からの水の逆流現象によ
り、エアインテーク開口1bから車室内に水が浸入する
虞がある。この対策として、ワンウェイバルブ16やバ
ッフルプレート15等の別部品を配設すると、部品点数
が増加し、コストアップにつながる。
また、第8図に示すように、ステアリング1oの支持剛
性を確保するためレインフォース12を配設する必要も
あり、この点でも部品点数が増加する、という問題があ
る。
そこで、この発明は、部品点数を増加させることなくイ
ンチーブ開口からの水の浸入およびステアリングの支持
剛性を確保することを課題としている。
[課題を解決するための手段] この発明は、かかる従来の課題に着目してなされたもの
で、フロントウィンドウパネル下端部に車幅方向に沿っ
てエアボックスが形成され、該エアボックスの底面部の
車両前方側の前端部にダツシュロアの上端部が接合され
た車体構造において、前記底面部の前端部とダツシュロ
ア上端部とで閉断面部を車幅方向全幅に渡って形成する
と共に、前記底面部に、前記エアボックス内と閉断面部
内とを連通させる連通孔を形成し、更に、該閉断面部の
両端部に、車外に水を排出する排水口を形成して該閉断
面部を排水路とした車体構造としたことを特徴としてい
る。
[作 用〕 かかる手段によれば、エアボックス底面部とダツシュロ
ア上端部とで、車幅方向に沿う閉断面部を形成すること
により、車体強度を向上させることができ、この閉断面
部にステアリングを支持するブラケットを固定すること
により、部品点数を増加させることなく、ステアリング
支持剛性を確保することができる。
また、エアボックス上面部に形成された外気導入口から
エアボックス内に浸入し、底面部を流れる水は、連通開
口から閉断面部内に流入し、車幅方向両端部側に向かっ
て流れ、排水口から車外に排水されることとなる。この
ように閉断面部内を水が流れるようにすると、車両走行
振動により水が跳ね上がっても、底面部に遮られること
により、エアインテーク開口から車室内に水が浸入する
ことがない。また、外気導入口が雪等で塞がれ、排水口
から水が逆流しても、上記と同様の理由により、エアイ
ンテーク開口から車室内に水が浸入することは殆どない
。
[実施例] 以下、この発明を実施例に基づいて説明する。
第1図ないし第5図は、この発明の一実施例を示す図で
ある。
まず構成を説明すると、エアボックスには、ダツシュア
ッパー21.カウルフロント22.  カウルカバー3
.ダッシュクロスメンバロアー24およびダッシュクロ
スメンバアッパー25により閉断面構造に形成され、フ
ロントウィンドウパネル6の下端部6aに車幅方向に沿
って形成されている。
二〇カウルカバー3は、樹脂で形成され、このカウルカ
バー3には、従来と同様に外気をエアボックスに内に導
入する外気導入口3aが開設されると共に、ダッシュア
ッパー21の底面部21aには、その外気導入口3aと
オフセットした位置にエアインテーク開口21bが開設
され、この周囲に筒状の障壁体7が配設されている。こ
れにより、外気は、第1図に示すように、外気導入口3
a、エアボックスに内、エアインテーク開口21bを介
して図外のプロアユニットに吸引されるようになってい
る。
また、図中符号21はダッシュアッパーで、鋼板にて断
面が大略り字状に形成され、底面部21aと、車室内側
壁部21cを有している。そして、このダッシュアッパ
ー21には、内側の後部側には、前記両ダッシュクロス
メンバ24,25が接合されている。
このダッシュクロスメンバロアー24は、下端フランジ
24aがダッシュアッパー21の底面部21aに接合さ
れ、ダッシュクロスメンバアッパー25は、ダッシュク
ロスメンバロアー24の上端フランジ24bに前側フラ
ンジ25aが、ダッシュアッパー21の車室内側壁部2
1cの上端フランジ21fに後側フランジ25bがそれ
ぞれ接合されて配設されている。
また、ダッシュアッパー21の底面部21aは、車両前
方側の前端部21dが下方に折曲されて鉛直片21eが
形成される一方、ダツシュロア26の上端部26aは、
車両後方に向けて階段状に折曲されている。そして、ダ
ッシュアッパー21の鉛直片21eが、ダツシュロア2
6の一般面に接合される一方、ダツシュロア26の上端
部26aの後端部26bは、ダッシュアッパー底面部2
1aの一般面に接合されている。これにより、車幅方向
全幅に渡る閉断面部27が形成されている。
また、カウルフロント22の下端部に、車両後方に折曲
されたフランジ22aが形成され、このフランジ22a
が閉断面部27を形成するダッシュアッパー底面部21
aに接合されている。
さらに、ダッシュアッパー21の底面部21aには、エ
アボックスに内と閉断面部27内とを連通させる複数の
連通孔28が第1図および第2図等に示すように開設さ
れていると共に、この閉断面部27の両端部には、第3
図に示すように、カウルサイドパネル29を介してフー
ドリッジレインフォース30の開口部30aから車両側
方に突出する排水口27aが形成されている。
さらにまた、ステアリング10を支持するブラケット1
1は、この閉断面部27と、ダッシュアッパー21の車
室内側壁部21cとに固定されている。
なお、第3図中符号31はビラーロ乙 第4図中符号3
2はプレースである。
次に、かかる構成よりなる車体構造の作用について説明
する。
上記のようにダツシュロア−26とダッシュアッパー2
1とで、車幅方向全幅に渡る閉断面部27を形成するこ
とにより、車体の強度が向上すると共に、ストラット入
力に対するストラットハウジング33の内倒れも抑制さ
れる。
また、この剛性の高い閉断面部27にステアリング10
を支持するブラケット11を取り付けているため、従来
のように、別途レインフォース12を配設する必要なく
ステアリング10の支持剛性が確保できる。
一方、カウルカバー3の外気導入口3aからエアボック
スに内に浸入した水は、ダッシュアッパー21の底面部
21aを流れ、複数の連通孔28から閉断面部27内に
流入して、両端部の排水口27aから車外に排水される
。このように、閉断面部27内を排水路とすることによ
り、この閉断面部27内で車両走行振動により水が跳ね
上がったとしても、ダッシュアッパー底面部21aによ
り遮られてエアインテーク開口1bから車室内に水が浸
入することがない。
また、外気導入口3aが雪等により塞がれ、排水口27
aから水が逆流したとしても、上記と同様、連通孔28
を一介してエアボックスに内に水が浸入することは少な
く、ましてや障壁体7を乗り越えて、エアインテーク開
口1bから車室内に水が浸入することは殆どない6 こ
のようにして、水の浸入防止対策が施されるため、従来
のように、バッフルプレート15やワンウェイバルブ1
6を設ける必要なく部品点数の削減が図られる。
さらに、カウルフロント22とダッシュアッパー21と
の接合は、ダツシュロア−26の一般面より車両後方側
で行われ、ダッシュアッパー21とダツシュロア−26
との接合は、ダツシュロア26の一般面上で行われるた
め、従来のように、フランジがエンジンルームE側に突
出することがない、従って、従来よりエンジンルームE
のスペースの有効利用が図られる。
また、第5図には、この発明の第2実施例を示す。
この実施例は、カウルフロント42のダツシュロア26
への接合状態、が異なっている。
すなわち、この実施例のカウルフロント42の下端部4
2aは、第一実施例のように車両後方に向けて折曲され
ずに、下方に延長され、この下端部42aが、ダッシュ
アッパー21の一般面に接合されている。
このようにしても、エンジンルーム部内のスペースの有
効利用を図ることができる。
[発明の効果] 以上説明してきたように、この発明によれば、底面部の
前端部と、ダツシュロア上端部とで閉断面部を車幅方向
全幅に渡って形成すると共に、底面部に、エアボックス
内と閉断面部内とを連通させる連通孔を形成し、更に、
閉断面部の両端部に、車外に水を排出する排水口を形成
することにより、部品点数を増加させることなくエアイ
ンテーク開口からの水の浸入およびステアリングの支持
剛性を確保することができる、という実用上有益な効果
を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図はこの発明の車体構造の第1実施例
を示す図で、第1図は第7図に相当する断面図、第2図
は第8図に相当する断面図、第3はエアボックスの車幅
方向に沿う断面図、第4図は同構造の要部を示す斜視図
、第5図はこの発明の第2実施例を示す第1図に相当す
る断面図、第6図ないし第9図は従来例を示す図で、第
6図はエアボックスを示す斜視図、第7図は第6図の■
−■線に沿う断面図、第8図はステアリング配設位置に
おける第7図に相当する断面図、第9図は第6図のIX
−IX線に沿う断面図である。 26a・・・上端部 27・・・閉断面部 27a・・・排水口 28・・・遅遅孔 K・・・エアボックス

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  フロントウインドウパネル下端部に車幅方向に沿って
    エアボックスが形成され、該エアボックスの底面部の車
    両前方側の前端部にダッシュロアの上端部が接合された
    車体構造において、 前記底面部の前端部とダッシュロア上端部とで閉断面部
    を車幅方向全幅に渡って形成すると共に、前記底面部に
    、前記エアボックス内と閉断面部内とを連通させる連通
    孔を形成し、更に、該閉断面部の両端部に、車外に水を
    排出する排水口を形成して該閉断面部を排水路としたこ
    とを特徴とする車体構造。
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