JPH0439427B2 - - Google Patents
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- JPH0439427B2 JPH0439427B2 JP61056695A JP5669586A JPH0439427B2 JP H0439427 B2 JPH0439427 B2 JP H0439427B2 JP 61056695 A JP61056695 A JP 61056695A JP 5669586 A JP5669586 A JP 5669586A JP H0439427 B2 JPH0439427 B2 JP H0439427B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensor
- screen
- piston rod
- cylinder
- positioning
- Prior art date
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Links
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- 238000007639 printing Methods 0.000 description 11
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Landscapes
- Screen Printers (AREA)
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
- Manufacture Or Reproduction Of Printing Formes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、スクリーン印刷におけるスクリーン
の破れ検出方法に関するものである。
の破れ検出方法に関するものである。
[従来技術とその問題点]
スクリーン(紗)に被印刷(製品)に印刷すべ
きパターン(模様等)を加工するとともに、スク
リーンをスクリーン枠(版枠)に対して張つた状
態で固定し、スクリーン上に塗布したインクを介
して被印刷体(例えばプリント基板)に所定のパ
ターン(例えばプリント基板における回路のパタ
ーン)を印刷し得るように設定してなるスクリー
ン印刷においては、印刷作業中におけるスクリー
ンの破損(破れ)を迅速に検出し、印刷機械の停
止を図る必要がある。何故ならば、スクリーンの
破れは不良品の発生を招来するばかりでなく、ス
クリーンの破れ目から洩出するインクにより下方
部の印刷機構部を汚染するという自体をも招来
し、そのために多くの清掃時間を要するとともに
付着インクによる機械の誤動作等が生ずるおそれ
があるからである。
きパターン(模様等)を加工するとともに、スク
リーンをスクリーン枠(版枠)に対して張つた状
態で固定し、スクリーン上に塗布したインクを介
して被印刷体(例えばプリント基板)に所定のパ
ターン(例えばプリント基板における回路のパタ
ーン)を印刷し得るように設定してなるスクリー
ン印刷においては、印刷作業中におけるスクリー
ンの破損(破れ)を迅速に検出し、印刷機械の停
止を図る必要がある。何故ならば、スクリーンの
破れは不良品の発生を招来するばかりでなく、ス
クリーンの破れ目から洩出するインクにより下方
部の印刷機構部を汚染するという自体をも招来
し、そのために多くの清掃時間を要するとともに
付着インクによる機械の誤動作等が生ずるおそれ
があるからである。
上記要請に鑑み、(1)スクリーン表面にセンサー
(検知器)と連繁した粘着テープを貼設し、スク
リーン破損時の振動を利用してスクリーンの破れ
を検出する方法や、(2)スクリーン破れ音を検出し
てスクリーンの破れを検出しようとする方法が試
みられている。
(検知器)と連繁した粘着テープを貼設し、スク
リーン破損時の振動を利用してスクリーンの破れ
を検出する方法や、(2)スクリーン破れ音を検出し
てスクリーンの破れを検出しようとする方法が試
みられている。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、上記(1)の手段の場合には、粘着
テープのセツテイングの位置やスクリーン印刷中
のスクリーンの変化により誤動作してしまうとい
う欠点を有し、又(2)の手段の場合には、スクリー
ン印刷機周辺の暗騒音(外部音)が大きいために
音検知器が誤動作してしまうという欠点があり、
上記いずれの検知手段においてもスクリーンの破
れを確実に検出することは出来なかつた。
テープのセツテイングの位置やスクリーン印刷中
のスクリーンの変化により誤動作してしまうとい
う欠点を有し、又(2)の手段の場合には、スクリー
ン印刷機周辺の暗騒音(外部音)が大きいために
音検知器が誤動作してしまうという欠点があり、
上記いずれの検知手段においてもスクリーンの破
れを確実に検出することは出来なかつた。
本発明は、上記従来技術の問題点に鑑みなされ
たものであつて、その目的とするところは、スク
リーンが破れる際にはスクリーン枠が各方向に
0.15〜0.6mm程度変化する(出願人の調査結果)
という点に着目し、このスクリーン破損時のスク
リーン枠の変化を検出し、上記従来の問題点を全
て解決し得るスクリーン印刷におけるスクリーン
の破れ検出方法を提供しようとする点にある。
たものであつて、その目的とするところは、スク
リーンが破れる際にはスクリーン枠が各方向に
0.15〜0.6mm程度変化する(出願人の調査結果)
という点に着目し、このスクリーン破損時のスク
リーン枠の変化を検出し、上記従来の問題点を全
て解決し得るスクリーン印刷におけるスクリーン
の破れ検出方法を提供しようとする点にある。
[問題点を解決するための手段及び作用]
本発明は、スクリーン枠の所定近接位置にセツ
トしたセンサーによりスクリーン枠におけるスク
リーン破損時の変化を検出することによりスクリ
ーンの破れを検出するスクリーン印刷におけるス
クリーンの破れ検出方法において、位置決め用シ
リンダーのピストンロツドと前記センサーの移動
操作用シリンダーのピストンロツドを前進動する
とともに前記位置決め用シリンダーのピストンの
前進動を規制部材にて規則しつつ前記位置決め用
シリンダーのピストンロツドの位置決め用部材を
先端部が前記センサーの頭部より被検知体である
スクリーン枠とセンサーとの所定検知距離に相当
する所定量e突出せしめて前進動する工程と、前
記工程後、前記センサー移動操作用シリンダーを
前進動し、前記位置決め用シリンダーと前記セン
サーの支持杆を連結板を介して連結しつつ、かつ
前記所定量eの保持したまま前進動し、前記位置
決め用部材の先端部を前記スクリーン枠に当節す
る工程と、前記工程後、前記センサー移動操作用
シリンダーのピストンロツドをクランプ用シリン
ダーのピストンロツドを収縮作動してクランプ部
材にてクランプすることにより、前記センサーを
スクリーン枠に対して所定検知距離を保持して固
定セツトする工程とから成るものであり、スクリ
ーン破損を迅速適確に検出し得るとともにスクリ
ーン破損の検出作業におけるセンサーのセツト作
業並びにセンサーと被検知体との調整作業を簡易
化し得る。
トしたセンサーによりスクリーン枠におけるスク
リーン破損時の変化を検出することによりスクリ
ーンの破れを検出するスクリーン印刷におけるス
クリーンの破れ検出方法において、位置決め用シ
リンダーのピストンロツドと前記センサーの移動
操作用シリンダーのピストンロツドを前進動する
とともに前記位置決め用シリンダーのピストンの
前進動を規制部材にて規則しつつ前記位置決め用
シリンダーのピストンロツドの位置決め用部材を
先端部が前記センサーの頭部より被検知体である
スクリーン枠とセンサーとの所定検知距離に相当
する所定量e突出せしめて前進動する工程と、前
記工程後、前記センサー移動操作用シリンダーを
前進動し、前記位置決め用シリンダーと前記セン
サーの支持杆を連結板を介して連結しつつ、かつ
前記所定量eの保持したまま前進動し、前記位置
決め用部材の先端部を前記スクリーン枠に当節す
る工程と、前記工程後、前記センサー移動操作用
シリンダーのピストンロツドをクランプ用シリン
ダーのピストンロツドを収縮作動してクランプ部
材にてクランプすることにより、前記センサーを
スクリーン枠に対して所定検知距離を保持して固
定セツトする工程とから成るものであり、スクリ
ーン破損を迅速適確に検出し得るとともにスクリ
ーン破損の検出作業におけるセンサーのセツト作
業並びにセンサーと被検知体との調整作業を簡易
化し得る。
[実施例]
以下、図面を用い本発明の検出方法の実施例を
この方法の実施に直接使用する装置とともに詳細
に説明する。
この方法の実施に直接使用する装置とともに詳細
に説明する。
第1図,第2図にて示すのは、本発明に係るス
クリーンの破れ検出装置1の底面図,側面図を示
すものである。図に示すごとく、スクリーンの破
れ検出装置1は、被検知体であるスクリーン枠2
に対して当接自在のセンサー位置決め用機構3
と、センサー位置決め用機構3により予め位置決
めされた所定セツト位置にセンサー4を移動せし
めるためのセンサー移動機構5と、センサー4が
所定位置にセツトされた際に、センサー4をその
セツト位置の固定保持するためのクランブ機構6
等より構成してある。
クリーンの破れ検出装置1の底面図,側面図を示
すものである。図に示すごとく、スクリーンの破
れ検出装置1は、被検知体であるスクリーン枠2
に対して当接自在のセンサー位置決め用機構3
と、センサー位置決め用機構3により予め位置決
めされた所定セツト位置にセンサー4を移動せし
めるためのセンサー移動機構5と、センサー4が
所定位置にセツトされた際に、センサー4をその
セツト位置の固定保持するためのクランブ機構6
等より構成してある。
センサー位置決め用機構3は、両ロツド方式の
位置決め用シリンダー7と、ピストンロツド8先
端部に固設したセンサー位置決め用部材9と、セ
ンサー位置決め用部材9の作動量を所定セツト量
に規制するための規制部材(ストツパー部材)1
0等より構成してある。位置決め用シリンダー7
は、本装置1の支持ベース11の底面11aに設
けたシリンダー保持部材12を介して保持してあ
る。シリンダー保持部材12は、固定保持部材1
3と固定保持部材13に対してボルト14を介し
て固定自在の可動保持部材15とより構成してあ
り、位置決め用シリンダー7は、前記二分割の両
保持部材13,15により軸方向移動自在に保持
されている。位置決め用シリンダー7のピストン
ロツド8は、いわゆる両ロツド形式に構成してあ
り、その前進方向(第1図において右方向)の先
端部には被検知体であるスクリーン枠2に対して
当接自在のセンサー位置決め用部材9が固設して
ある。ピストンロツド8の前進方向への作動量
は、ピストンロツド8の後端部(第1図において
左端側)に螺着した規制部材10により規制され
るようになつている。位置決め用シリンダー7は
部材の図示を省略しているSOL(ソレノイド以下
同じ)−C,SOL−Dと電気接続されており、第
3図のシーケンス図に示すごとくSOL−C16
のスイツチ17がONされたときにピストンロツ
ド8を前進操作し得るように設定構成してある。
又、SOL−D18は、第3図にて示すごとく解
磁状態に保持されており、タイマー19を介して
所定時間経過後にスイツチ20がONされ(同時
にスイツチ17はOFFになる)て、SOL−D1
8を介してピストンロツド8が後退作動されるよ
うに制御構成してある。
位置決め用シリンダー7と、ピストンロツド8先
端部に固設したセンサー位置決め用部材9と、セ
ンサー位置決め用部材9の作動量を所定セツト量
に規制するための規制部材(ストツパー部材)1
0等より構成してある。位置決め用シリンダー7
は、本装置1の支持ベース11の底面11aに設
けたシリンダー保持部材12を介して保持してあ
る。シリンダー保持部材12は、固定保持部材1
3と固定保持部材13に対してボルト14を介し
て固定自在の可動保持部材15とより構成してあ
り、位置決め用シリンダー7は、前記二分割の両
保持部材13,15により軸方向移動自在に保持
されている。位置決め用シリンダー7のピストン
ロツド8は、いわゆる両ロツド形式に構成してあ
り、その前進方向(第1図において右方向)の先
端部には被検知体であるスクリーン枠2に対して
当接自在のセンサー位置決め用部材9が固設して
ある。ピストンロツド8の前進方向への作動量
は、ピストンロツド8の後端部(第1図において
左端側)に螺着した規制部材10により規制され
るようになつている。位置決め用シリンダー7は
部材の図示を省略しているSOL(ソレノイド以下
同じ)−C,SOL−Dと電気接続されており、第
3図のシーケンス図に示すごとくSOL−C16
のスイツチ17がONされたときにピストンロツ
ド8を前進操作し得るように設定構成してある。
又、SOL−D18は、第3図にて示すごとく解
磁状態に保持されており、タイマー19を介して
所定時間経過後にスイツチ20がONされ(同時
にスイツチ17はOFFになる)て、SOL−D1
8を介してピストンロツド8が後退作動されるよ
うに制御構成してある。
前記センサー移動機構5は、移動操作用シリン
ダー21と、シリンダー21と協働してセンサー
4を所定セツト位置にセツトするためのセンサー
支持杆22等により構成してある。シリンダー2
1は、前記位置決め用シリンダー7より上方位置
において、ブラケツト23を介して支持ベース1
1の底面11aに固定してあり、シリンダー21
のピストンロツド24は前記ピストンロツド8と
同方向に伸縮作動自在に構成されている。シリン
ダー21は、部材の図示を省略しているSOL−
A,SOL−Bと電気接続されており、第3図に
て示すごとくSOL−Bと電気接続されており、
第3図にて示すごとくSOL−A25のスイツチ
26がONされたときにピストンロツド24を前
進方向(第1図,第2図において右方向)に移動
操作し得るように設定構成してある。又、SOL
−B27は、第3図にて示すごとく通常は解磁状
態に保持されており、後退操作指令があつたとき
のみ励磁されてピストンロツド24を後退操作し
得るようになつている。ピストンロツド24は、
連結板28を介してピストンロツド24の下方位
置においてピストンロツド24及び前記ピストン
ロツド8と平行に配設されたセンサー支持杆22
と連結してあり、センサー支持杆22は前記シリ
ンダー保持部材12により軸方向移動自在に支承
されている。センサー支持杆22は、第4図(第
1図の−線断面図)にて示すごとく、連結板
29を介して位置決め用シリンダー7のシリンダ
ー本体7aと連結構成してあり、センサー支持杆
22の前進方向先端部には±0.01mmのスクリーン
枠2の変化を検知し得るセンサー4が収納固装し
てある。センサー支持杆22の先端部とシリンダ
ー7のシリンダー本体7aの先端部とは、第1
図,第2図,第5図(第2図の正面図)にて示す
ごとく、ブラケツト30を介して一体的に連結し
てある。31で示すのは、センサー4の配線出し
入れ用の孔である。
ダー21と、シリンダー21と協働してセンサー
4を所定セツト位置にセツトするためのセンサー
支持杆22等により構成してある。シリンダー2
1は、前記位置決め用シリンダー7より上方位置
において、ブラケツト23を介して支持ベース1
1の底面11aに固定してあり、シリンダー21
のピストンロツド24は前記ピストンロツド8と
同方向に伸縮作動自在に構成されている。シリン
ダー21は、部材の図示を省略しているSOL−
A,SOL−Bと電気接続されており、第3図に
て示すごとくSOL−Bと電気接続されており、
第3図にて示すごとくSOL−A25のスイツチ
26がONされたときにピストンロツド24を前
進方向(第1図,第2図において右方向)に移動
操作し得るように設定構成してある。又、SOL
−B27は、第3図にて示すごとく通常は解磁状
態に保持されており、後退操作指令があつたとき
のみ励磁されてピストンロツド24を後退操作し
得るようになつている。ピストンロツド24は、
連結板28を介してピストンロツド24の下方位
置においてピストンロツド24及び前記ピストン
ロツド8と平行に配設されたセンサー支持杆22
と連結してあり、センサー支持杆22は前記シリ
ンダー保持部材12により軸方向移動自在に支承
されている。センサー支持杆22は、第4図(第
1図の−線断面図)にて示すごとく、連結板
29を介して位置決め用シリンダー7のシリンダ
ー本体7aと連結構成してあり、センサー支持杆
22の前進方向先端部には±0.01mmのスクリーン
枠2の変化を検知し得るセンサー4が収納固装し
てある。センサー支持杆22の先端部とシリンダ
ー7のシリンダー本体7aの先端部とは、第1
図,第2図,第5図(第2図の正面図)にて示す
ごとく、ブラケツト30を介して一体的に連結し
てある。31で示すのは、センサー4の配線出し
入れ用の孔である。
前記クランプ機構6は、第6図にて示すごと
く、クランプ用シリンダー32と、クランプ用シ
リンダー32のピストンロツド33と協動してピ
ストンロツド24をクランプ,クランプ解除する
ためのクランプ部34とより構成してある。クラ
ンプ部34は、支持ベース11の下面11aに固
設された固定クランプ部材35と、固定クランプ
部材35にピン36を介して回動自在に軸着され
た可動クランプ部材37とより構成してあり、可
動クランプ部材37自由端側は、ボルト38を介
してピストンロツド33に固定してある。各クラ
ンプ部材35,37におけるピストンロツド24
と対応する部分には、ピストンロツド24と略同
一半径の半円溝39,40が形成してあり、ピス
トンロツド33のし伸縮作動を介して半円溝3
9,40を開閉せしめることにより、センサー移
動操作用シリンダー21のピストンロツド24を
クランプ,クランプ解除操作し得るようになつて
いる。クランプ用シリンダー32は、部材の図示
を省略しているSOL−Eと電気接続されており、
第3図にて示すごとくSOL−E41のスイツチ
42がONされたときにSOL−E41が励磁され
てピストンロツド33が収縮作動されてプストン
ロツド24をクランプ操作し得るように制御構成
してある。スイツチ42は、シリンダー21の移
動時間セツト用のタイマー43がタイムアツプし
た時にON操作されるように設定してある。な
お、タイマー19のセツト時間はタイマー43の
それよりも長く(大きく)設定してある。
く、クランプ用シリンダー32と、クランプ用シ
リンダー32のピストンロツド33と協動してピ
ストンロツド24をクランプ,クランプ解除する
ためのクランプ部34とより構成してある。クラ
ンプ部34は、支持ベース11の下面11aに固
設された固定クランプ部材35と、固定クランプ
部材35にピン36を介して回動自在に軸着され
た可動クランプ部材37とより構成してあり、可
動クランプ部材37自由端側は、ボルト38を介
してピストンロツド33に固定してある。各クラ
ンプ部材35,37におけるピストンロツド24
と対応する部分には、ピストンロツド24と略同
一半径の半円溝39,40が形成してあり、ピス
トンロツド33のし伸縮作動を介して半円溝3
9,40を開閉せしめることにより、センサー移
動操作用シリンダー21のピストンロツド24を
クランプ,クランプ解除操作し得るようになつて
いる。クランプ用シリンダー32は、部材の図示
を省略しているSOL−Eと電気接続されており、
第3図にて示すごとくSOL−E41のスイツチ
42がONされたときにSOL−E41が励磁され
てピストンロツド33が収縮作動されてプストン
ロツド24をクランプ操作し得るように制御構成
してある。スイツチ42は、シリンダー21の移
動時間セツト用のタイマー43がタイムアツプし
た時にON操作されるように設定してある。な
お、タイマー19のセツト時間はタイマー43の
それよりも長く(大きく)設定してある。
第3図において44で示すのは電源45のON
−OFF用スイツチ、46で示すのはセツト用ス
イツチ、47で示すのはセツト表示器、48で示
すのはリセツトスイツチ、49で示すのはリセツ
ト表示器、50で示すのは電源安定装置(コント
ローラー)、51,52で示すのはセンサー4の
プラス,マイナス検出表示器、53で示すのは異
常出力時の警報用ブサーである。
−OFF用スイツチ、46で示すのはセツト用ス
イツチ、47で示すのはセツト表示器、48で示
すのはリセツトスイツチ、49で示すのはリセツ
ト表示器、50で示すのは電源安定装置(コント
ローラー)、51,52で示すのはセンサー4の
プラス,マイナス検出表示器、53で示すのは異
常出力時の警報用ブサーである。
上記構成において、本発明のスクリーンの破れ
検出方法について説明する。センサー4を被検知
体であるスクリーン枠2の所定近接位置にセツト
する際には、まず、電源スイツチ44をON操作
し、しかる後にセツト用スイツチ46をON操作
する。すると、SOL−A25とSOL−C16が
励磁され、位置決め用シリンダー7のピストンロ
ツド8とセンサー移動操作用シリンダー21のピ
ストンロツド24が前進移動される。この際にピ
ストンロツド8は、第1図,第2図の想像線にて
示すように規制部材10がシリンダー本体7aの
後端部に当接する位置まで移動し、位置決め用部
材9の先端がセンサー4の頭部より前進する。位
置決め用部材9の先端部がセンサー4の頭部より
突出する量は、第1図にて示すごく所定量eにセ
ツトしておく。この所定量eの設定は、アジヤス
タブルな規制部材10をピストンロツド8上を移
動せしめ、ピストンロツド8の作動ストロークl
を適宜に調節することにより設定できる。又、所
定量eは、センサー4と被検知体であるスクリー
ン枠2との所定検知距離に設定しておく。
検出方法について説明する。センサー4を被検知
体であるスクリーン枠2の所定近接位置にセツト
する際には、まず、電源スイツチ44をON操作
し、しかる後にセツト用スイツチ46をON操作
する。すると、SOL−A25とSOL−C16が
励磁され、位置決め用シリンダー7のピストンロ
ツド8とセンサー移動操作用シリンダー21のピ
ストンロツド24が前進移動される。この際にピ
ストンロツド8は、第1図,第2図の想像線にて
示すように規制部材10がシリンダー本体7aの
後端部に当接する位置まで移動し、位置決め用部
材9の先端がセンサー4の頭部より前進する。位
置決め用部材9の先端部がセンサー4の頭部より
突出する量は、第1図にて示すごく所定量eにセ
ツトしておく。この所定量eの設定は、アジヤス
タブルな規制部材10をピストンロツド8上を移
動せしめ、ピストンロツド8の作動ストロークl
を適宜に調節することにより設定できる。又、所
定量eは、センサー4と被検知体であるスクリー
ン枠2との所定検知距離に設定しておく。
位置決め用部材9が第1図,第2図の想像線に
て示す位置まで突出すると同時に、センサー移動
操作用シリンダー21のピストンロツド24が矢
印イ方向に前進(即ち、収縮動作)する。これに
より、シリンダー7とセンサー支持杆22とが連
結板28,29を介して所定量eを保持したまま
前進する。従つて、位置決め用部材9の先端部が
スクリーン枠2に当接した際には、スクリーン枠
2の端面2aとセンサー4の先端面4aとの間に
所定量eが保持されることになり、センサー4が
被検知体であるスクリーン枠2に対して所定検知
距離を保持してセツトされることになる。
て示す位置まで突出すると同時に、センサー移動
操作用シリンダー21のピストンロツド24が矢
印イ方向に前進(即ち、収縮動作)する。これに
より、シリンダー7とセンサー支持杆22とが連
結板28,29を介して所定量eを保持したまま
前進する。従つて、位置決め用部材9の先端部が
スクリーン枠2に当接した際には、スクリーン枠
2の端面2aとセンサー4の先端面4aとの間に
所定量eが保持されることになり、センサー4が
被検知体であるスクリーン枠2に対して所定検知
距離を保持してセツトされることになる。
上記のごとくセンサー4が所定位置にセツトさ
れるとタイマー43がタイムアツプし、同時にス
イツチ42がONされる。これによりSOL−E4
1が励磁され、クランプ用シリダー32のピスト
ンロツド33が収縮作動されてセンサー移動操作
用シリンダー21のピストンロツド24がクラン
プされる。その結果、センサー4が所定検知距離
eを保持した状態でクランプされることになる。
れるとタイマー43がタイムアツプし、同時にス
イツチ42がONされる。これによりSOL−E4
1が励磁され、クランプ用シリダー32のピスト
ンロツド33が収縮作動されてセンサー移動操作
用シリンダー21のピストンロツド24がクラン
プされる。その結果、センサー4が所定検知距離
eを保持した状態でクランプされることになる。
センサー移動操作用シリンダー21のピストン
ロツド24がクランプされると、タイマー19が
タイムアツプし、同時にスイツチ20がONされ
る。これによりSOL−D18が励磁され、位置
決め用シリンダー7のピストンロツド8が元の位
置まで後退作動する。これにより、センサー4の
セツトが完了し、セツト表示器のランプが完了す
る。
ロツド24がクランプされると、タイマー19が
タイムアツプし、同時にスイツチ20がONされ
る。これによりSOL−D18が励磁され、位置
決め用シリンダー7のピストンロツド8が元の位
置まで後退作動する。これにより、センサー4の
セツトが完了し、セツト表示器のランプが完了す
る。
以上のごとくセツトされたセンサー4は、印刷
作業中であるスクリーン枠2の変化を常に検知し
ており、スクリーン枠2のスクリーンが破れた際
には、スクリーン破損時のスクリーン枠2の変化
(例えば0.01〜0.6mm程度の振れ)を検出し、スク
リーン破損発生の信号として取り出せるものであ
る。従つて、センサー4と印刷機械駆動機構(図
示省略)とを互いに連繁しておき、スクリーン破
損時のセンサー4の信号により前記駆動機構を全
て停止させることが可能となる。その結果、スク
リーン破損時に印刷機械上に流下(落下)するイ
ンクを未然に防止し得るとともに、印刷製品の不
良品の発生を極力防止することができ、不良品発
生率を著しく低減できるものである。即ち、従来
は、印刷された製品を検査することによりスクリ
ーンの破れを発見するしか手段がなかつたため、
不良品発生率の低減下を図ることは困難であつた
が、上記本発明により検出方法1によれば、スク
リーンの破れを迅速に検出し、駆動機構を全て停
止制御し得るもので、不良品の発生の発生率を極
めて低減化し得るものである。又、スクリーン破
損時のインクの洩出を未然に防止し得るので、イ
ンク汚損による諸機械の清掃が不要化し、又、イ
ンク汚損による機械の誤動作を防止することがで
き、印刷作業中におけるロスタイムを極力防止し
得る。その結果、生産性の向上、印刷機械全体の
信頼性の向上が図れるものである。
作業中であるスクリーン枠2の変化を常に検知し
ており、スクリーン枠2のスクリーンが破れた際
には、スクリーン破損時のスクリーン枠2の変化
(例えば0.01〜0.6mm程度の振れ)を検出し、スク
リーン破損発生の信号として取り出せるものであ
る。従つて、センサー4と印刷機械駆動機構(図
示省略)とを互いに連繁しておき、スクリーン破
損時のセンサー4の信号により前記駆動機構を全
て停止させることが可能となる。その結果、スク
リーン破損時に印刷機械上に流下(落下)するイ
ンクを未然に防止し得るとともに、印刷製品の不
良品の発生を極力防止することができ、不良品発
生率を著しく低減できるものである。即ち、従来
は、印刷された製品を検査することによりスクリ
ーンの破れを発見するしか手段がなかつたため、
不良品発生率の低減下を図ることは困難であつた
が、上記本発明により検出方法1によれば、スク
リーンの破れを迅速に検出し、駆動機構を全て停
止制御し得るもので、不良品の発生の発生率を極
めて低減化し得るものである。又、スクリーン破
損時のインクの洩出を未然に防止し得るので、イ
ンク汚損による諸機械の清掃が不要化し、又、イ
ンク汚損による機械の誤動作を防止することがで
き、印刷作業中におけるロスタイムを極力防止し
得る。その結果、生産性の向上、印刷機械全体の
信頼性の向上が図れるものである。
また、センサー4とデジタル表示器とを互に連
繁させ、センサー4からの電気信号をデジタル変
換し、数値として表示するようにすれば、センサ
ー4の検出信号を数値的に外部から観察すること
ができ、より管理が容易となり、作業性を向上し
得るものである。
繁させ、センサー4からの電気信号をデジタル変
換し、数値として表示するようにすれば、センサ
ー4の検出信号を数値的に外部から観察すること
ができ、より管理が容易となり、作業性を向上し
得るものである。
[発明の効果]
以上のように本発明によれば、スクリーンが破
れた際のスクリーン枠と微小な変化を検出するこ
とができ、センサーと駆動機構とを連繁すること
によりスクリーン破損時の駆動機構の停止を行な
うことができる。その結果、スクリーン破損の迅
速な検出、不良品発生率の低減化、印刷機械の信
頼性の向上等を図ることができるものである。
れた際のスクリーン枠と微小な変化を検出するこ
とができ、センサーと駆動機構とを連繁すること
によりスクリーン破損時の駆動機構の停止を行な
うことができる。その結果、スクリーン破損の迅
速な検出、不良品発生率の低減化、印刷機械の信
頼性の向上等を図ることができるものである。
特に、本発明方法によれば、スクリーン破損検
出の被検知体となるスクリーン枠に対するセンサ
ーのセツト作業および調整作業を簡易化し得る。
出の被検知体となるスクリーン枠に対するセンサ
ーのセツト作業および調整作業を簡易化し得る。
第1図は本発明方法の実施に直接使用する検出
装置の底面図、第2図は同側面図、第3図は検出
装置のシーケンス図、第4図は第1図における
−線部の断面図、第5図は検出装置の正面図、
第6図は検出装置の要部の正面図である。 2……スクリーン枠、4……センサー、7……
位置決め用シリンダー、9……位置決め用部材、
10……規制部材、21……センサー移動操作用
シリンダー、32……クランプ用シリンダー。
装置の底面図、第2図は同側面図、第3図は検出
装置のシーケンス図、第4図は第1図における
−線部の断面図、第5図は検出装置の正面図、
第6図は検出装置の要部の正面図である。 2……スクリーン枠、4……センサー、7……
位置決め用シリンダー、9……位置決め用部材、
10……規制部材、21……センサー移動操作用
シリンダー、32……クランプ用シリンダー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 スクリーン枠の所定近接位置にセツトしたセ
ンサーによりスクリーン枠におけるスクリーン破
損時の変化を検出することによりスクリーンの破
れを検出するスクリーン印刷におけるスクリーン
の破れ検出方法において、位置決め用シリンダー
のピストンロツドと前記センサーの移動操作用シ
リンダーのピストンロツドを前進動するとともに
前記位置決め用シリンダーのピストンロツドの前
進動を規制部材にて規制しつつ前記位置決め用シ
リンダーのピストンロツドの位置決め用部材の先
端部が前記センサーの頭部より被検知体であるス
クリーン枠とセンサーとの所定検知距離に相当す
る所定量e突出せしめて前進動する工程と、 前記工程後、前記センサー移動操作用シリンダ
ーを前進動し、前記位置決め用シリンダーと前記
センサーの支持杆を連結板を介して連結しつつ、
かつ前記所定量eを保持したまま前進動し、前記
位置決め用部材の先端部を前記スクリーン枠に当
接する工程と、前記工程後、前記センサー移動操
作用シリンダーのピストンロツドをクランプ用シ
リンダをピストンロツドを収縮作動してクランプ
部材にてクランプすることにより、前記センサー
をスクリーン枠に対して所定検知距離を保持して
固定セツトする工程とから成るスクリーン印刷に
おけるスクリーンの破れ検出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61056695A JPS621543A (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 | スクリ−ン印刷におけるスクリ−ンの破れ検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61056695A JPS621543A (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 | スクリ−ン印刷におけるスクリ−ンの破れ検出方法 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59038975A Division JPS60183145A (ja) | 1984-03-01 | 1984-03-01 | スクリ−ン印刷におけるスクリ−ンの破れ検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS621543A JPS621543A (ja) | 1987-01-07 |
| JPH0439427B2 true JPH0439427B2 (ja) | 1992-06-29 |
Family
ID=13034590
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61056695A Granted JPS621543A (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 | スクリ−ン印刷におけるスクリ−ンの破れ検出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS621543A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6449644A (en) * | 1987-08-21 | 1989-02-27 | Toppan Printing Co Ltd | Metal sheet offset press |
-
1986
- 1986-03-14 JP JP61056695A patent/JPS621543A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS621543A (ja) | 1987-01-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |