JPH0439453B2 - - Google Patents
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- JPH0439453B2 JPH0439453B2 JP59094109A JP9410984A JPH0439453B2 JP H0439453 B2 JPH0439453 B2 JP H0439453B2 JP 59094109 A JP59094109 A JP 59094109A JP 9410984 A JP9410984 A JP 9410984A JP H0439453 B2 JPH0439453 B2 JP H0439453B2
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C209/00—Preparation of compounds containing amino groups bound to a carbon skeleton
- C07C209/82—Purification; Separation; Stabilisation; Use of additives
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Processes Of Treating Macromolecular Substances (AREA)
- Glanulating (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Description
「産業上の利用分野」
本発明は、N−アルキル−N′−フエニル−p
−フエニレンジアミン粒子を、該ジアミンの融点
よりも畜低い温度の容器内で自由流動させること
により粒子表面の性状を変えるN−アルキル−
N′−フエニル−p−フエニレンジアミン粒子の
表面処理法に係る。 N−イソプロピル−N′−フエニル−p−フエ
ニレンジアミン、N−(1,3−ジメチルブチル)
−N′−フエニル−p−フエニレンジアミンで代
表されるN−アルキル−N′−フエニル−p−フ
エニレンジアミンは、ゴム用老化防止剤として、
不飽和カルボン酸またはそのエステルの重合防止
剤等の安定剤として多量使用されており、これら
は粉末状、フレーク状、粒状として市販されてい
る。 「従来の技術」 これらのものはいずれも、特にフレーク状のも
のは崩壊され易く、融送途中で粉末化して、粉末
状のものと同様に、使用時に粉塵が飛散し、作業
環境を著しく悪化させるという問題があつた。ま
た、N−(1,3−ジメチルブチル)−N′−フエ
ニル−p−フエニレンジアミンのような低融点の
化合物は、少量の粉末の生成がブロツキングの原
因となり固化するという現象を誘起し、それを防
止するためにも製品中の微粉末は除かねばなら
ず、篩別操作という煩雑な作業が必要となり、か
つこれを著しい収率の低下をもたらしていた。 また、近年、タイヤその他ゴム工業等の合理化
により、配合工程においても自動計量化が進み、
老化防止剤等ゴム添加助剤の連続かつ一定量ずつ
計量供給する必要が生じ、N−アルキル−N′−
フエニル−p−フエニレンジアミン粒状化は、前
述の合理化に大きく寄与しているといえる。 N−アルキル−N′−フエニル−p−フエニレ
ンジアミンの造粒方法は、例えば、N−アルキル
−N′−フエニル−p−フエニレンジアミンの溶
融液を、親水性高分子化合物または界面活性剤を
溶解した水溶液に混合または滴下して固化する方
法またはベルトフレーカー上に滴下して固化する
方法等が提案されている。さらに、粉末状のN−
アルキル−N′−フエニル−p−フエニレンジア
ミンを有機溶媒を含む水に分散させた後に水の沸
点以下の温度に加熱して造粒する方法が知られて
いる。 「発明が解決しようとする問題点」 このようにして製造された粒状品は、溶融物が
急冷されるために生成した粒子が脆くフレーク状
品に比較してかなり崩壊性が改良されたとは云
え、やはり輪送中にまたはホツパー中で破砕され
微粉末となり、この破砕物、微粉末物がホツパー
の底部に積り、流動性が悪いことも相俟つてブロ
ツキング及び固化現象を惹起し、延いては自動計
量を妨げ、ホツパー排出口を詰らせる原因となつ
ていた。また、特にベルトフレーカー上に溶融物
を滴下した場合、生成した粒子が乾燥状態で得ら
れるため、製造時の移送工程で破砕された微粉末
が他の粒子表面に付着して粒子の流動性を悪化さ
せ、また粉塵として作業場に舞上り、環境汚染も
完全に防止することができなかつた。さらに、粉
末状のN−アルキル−N′−フエニル−p−フエ
ニレンジアミンを水に分散させる方法では、水に
分散させる段階で粉だちがあり環境を汚染すると
ともに、有機溶媒を回収するという操作が必要と
なり、工業的メリツトは極めて少ない。 「問題点を解決するための手段」 本発明者らは、造粒されたN−アルキル−
N′−フエニル−p−フエニレンジアミンが移送
工程、輸送工程またはホツパー中で容易に破砕し
ない方法について鋭意検討したところ、粒子表面
だけを一旦溶融したものが、破砕されにくいこと
を見いだし、さらに工業的に採用しうる方法を検
討したところ、造粒されたN−アルキル−N′−
フエニル−p−フエニレンジアミン粒子の相当量
をブレンダーの中に入れ、該ブレンダーを常温で
回転するだけで、粒子はその表面に付着していた
微粉末が粒子と一体化し、粒子表面がなめらかに
なり、場合によつては粒子が一旦溶融したような
状態を示し、破砕され難いことが判明した。 すなわち、本発明の目的は、移送、輪送中にま
たホツパー中で容易に崩壊しない。自動計量が容
易であるN−アルキル−N′−フエニル−p−フ
エニレンジアミン粒子を製造するための方法を提
供するにある。 「発明の構成」 しかして、本発明の要旨は、造粒されたN−ア
ルキル−N′−フエニル−p−フエニレンジアミ
ン粒子を回転可能な容器中に入れた後N−アルキ
ル−N′−フエニル−p−フエニレンジアミンの
融点よりも低い温度で該容器を回転し、N−アル
キル−N′−フエニル−p−フエニレンジアミン
粒子を自由流動させることを特徴とするN−アル
キル−N′−フエニル−p−フエニレンジアミン
粒子の表面処理法に存する。 本発明を詳細に説明すると、本発明方法で使用
するN−アルキル−N′−フエニル−p−フエニ
レンジアミンとは、室温では固体であり、特にそ
の融点が80℃以下であるものにおいての利用価値
が高い。また、融点が80℃以下のN−アルキル−
N′−フエニル−p−フエニレンジアミンは、普
通そのアルキル基の炭素原子数が分岐鎖も含めて
3〜8であるものが多い。例えば、N−(1,4
−ジメチルペンチル)−N′−フエニル−p−フエ
ニレンジアミン.N−(1−メチルヘキシル)−
N′フエニル−p−フエニレンジアミン等のN−
第2級へプチル−N′−フエニル−p−フエニレ
ンジアミン、N−(1,3−ジメチルブチル)−
N′−フエニル−p−フエニレンジアミン、N−
(1−メチルペンチル)−N′−フエニル−p−フ
エニレンジアミン等の第2級ヘキシル−N′−フ
エニル−p−フエニレンジアミン、N−イソプロ
ピル−N′−フエニル−p−フエニレンジアミン
等が挙げられる。勿論、アルキル基は第1級のア
ルキル基であつてもよい。また、これらは混合し
て用いてもよい。しかし、比較的低融点のもの同
志は混合しない方が良い。本発明方法は、特にN
−(1,4−ジメチルペンチル)−N′−フエニル
−p−フエニレンジアミン、N−(1,3−ジメ
チルブチル)−N′−フエニル−p−フエニレンジ
アミン及びN−イソプロピルル−N′−フエニル
−p−フエニレンジアミン等の表面処理に適し、
N−(1,3−ジメチルブチル)−N′−フエニル
−p−フエニレンジアミンに対しても最も有効で
ある。因みに、N−(1,4−ジメチルペンチル)
−N′−フエニル−p−フエニレンジアミンの融
点は、32〜34℃、N−(1,3−ジメチルブチル)
−N′−フエニル−p−フエニレンジアミンの融
点は44〜49℃、N−イソプロピル−N′−フエニ
ル−p−フエニレンジアミンの融点は72〜80℃で
あり、これ以外の上述のものも構造類似のものと
略同程度の融点を示す。 N−アルキル−N′−フエニル−p−フエニレ
ンジアミンの造粒方法は、特に限定されるもので
はないが、例ええばN−アルキル−N′−フエニ
ル−p−フエニレンジアミンの溶融液を、界面
活性剤を含有する水溶液中に添加分散させる方法
(特公昭58−10422号公報、特開昭58−74734号公
報)、親水性高分子化合物を含む水溶液中に滴
下、分散させる方法(特公昭48−3210号公報)、
ベルトフレーカー上に滴下する方法(特開昭58
−39647号公報)または粉末状のN−アルキル
−N′−フエニル−p−フエニレンジアミンを0
〜30重量%の有機溶媒を含む水分に分散させた
後、水の沸点以下の温度に加熱して造粒する方法
(特開昭54−62245号公報)が採用される。特に
〜の方法は、溶融液が急冷されるために微細結
晶の集合体を構成し、若干の衝撃圧力等によつて
も破砕され易く、微粉末の生成が多く、他の粉末
表面に微粉末が付着する。また、製造中に微粉末
の付着する現象は水のない状態で造粒するの方
法、すなわちベルトフレーカー上にN−アルキル
−N′−フエニル−p−フエニレンジアミンを滴
下冷却した場合に特に著しく、本発明方法は、
の方法によつて造粒したN−アルキル−N′−フ
エニル−p−フエニレンジアミン粒子の表面処理
に最も適している。しかして、本発明方法に用い
るN−アルキル−N′−フエニル−p−フエニレ
ンジアミンの粒子径は、0.1〜15mm、特に1〜10
mmの範囲にあるのが好ましい。 本発明方法に用いる回転可能な容器とは、特に
限定されるものではないが、容器中に入れたN−
アルキル−N′−フエニル−p−フエニレンジア
ミン粒子に落下等の衝撃を与えることなく、粒子
を自由流動できるような構造であるのが好まし
く、この点で円筒の中心軸のまわりに回転する横
型の円筒容器または水平面に対してわずかな傾斜
角をもたせた円筒容器等を採用するのが望まし
い。該容器は容器内温を調節するための加熱機構
または冷却機構を装備していてもよい。容器の大
きさは表面処理すべき粒子の量、容器の回転速度
等によつて異なるけれども、要は粒子そのものが
容器の回転とともに自由流動するだけの空間を有
するものを適宜選択すればよい。 本発明方法を実施するには、まず回転可能な容
器中に該容器容積の5〜80%、好ましくは20〜70
%のN−アルキル−N′−フエニル−p−フエニ
レンジアミン粒子を入れ、該容器を回転軸中心に
回転させ粒子を自由流動させる。本発明に従つて
表面処理を行う時の回転容器の温度は、N−アル
キル−N′−フエニル−p−フエニレンジアミン
の溶融温度より低い温度である必要があり、好ま
しくは溶融温度より少なくとも4℃低い温度で行
うのが望ましい。例えば、N−(1,3−ジメチ
ルブチル)−N′フエニル−p−フエニレンジアミ
ンは、常温〜40℃、好ましくは35〜40℃の温度範
囲で行う。粒子温度は自由流動の間に自然に上昇
するで、必要に応じ融点以上に上昇しないように
温度調節する。容器を回転する時間は、N−アル
キル−N′−フエニル−p−フエニレンジアミン
粒子の表面状態または粒子の破壊強度を調べるこ
とによつて適宜決定する。普通回転の長さ(時
間)は、粒子の表面状態を観察することによつて
判断できる。本発明方法の好ましい態様は、容器
の空間率によつて異なるけれど、回転をゆつくり
して、時間をかけた方が良好な結果が得られる。 また、この表面処理法は、密閉の円筒容器に入
れてバツチ式で行つても、水平面に対してわずか
な傾斜角をたせた長尺の円筒容器の上方側の入口
から粒子を投入し、下方側の出口から排出する連
続方式で行つてもよい。 自由流動させた後のN−アルキル−N′−フエ
ニル−p−フエニレンジアミン粒子は、その表面
に付着していた微粉末が全く認められず、粒子表
面が微粉末とともに一体化したような滑めらかさ
を示し、場合によつては粒子表面が一旦溶融した
ような光沢のある状態を示し、容器内にまたは容
器壁にも微粉末の付着は認められない。 本発明の表面処理法によれば、微粉末の付着の
ない流動性の良好な、なめらかな粒子表面を有す
るN−アルキル−N′−フエニル−p−フエニレ
ンジアミンの固い粒子を製造することができ、従
来の造粒しただけの脆い粒子に比較して破砕され
難く、移送、輪送中での、またホツパー内での破
砕が防止される。 したがつて、微粉末によるブロツキング、固化
という現象は生起せず、自由計量が極めて容易で
あるとともにホツパー排出口の閉塞を防止でき
る。また、単に容器中でN−アルキル−N′−フ
エニル−p−フエニレンジアミン粒子を回転、自
由流動させるだけで篩別という煩雑な操作は不要
となり、かつ、粉塵による環境汚染をも防止でき
る。 以下に本発明方法を実施例にて詳述するが、本
発明はその要旨を超えない限り以下の実施例に限
定されるものではない。 実施例 ベルトフレーカー上に滴下して製造した平均粒
子径3〜4mmφ及び5〜6mmφ2種のN−(1,3
−ジメチルブチル)−N′−フエニル−p−フエニ
レンジアミンを、500mm(径)×600mm(長さ)の
横型円筒容器に各種容積率で入れて密閉し、これ
を減速機付モーターでもつて回転数15r.p.m及び
60r.p.mに調整して所定の時間円筒容器中を自由
流動させた。回転容器の温度は始めの常温から最
終的には最高36℃に達していた。表面処理後の収
率は、回転数15r.p.mのもの100%、60r.p.mのも
の99%以上を示した。 このようにして表面処理したものの流動性、表
面外観及び圧縮強度を第1表にまとめて示した。 なお、表面処理しないN−(1,3−ジメチル
ブチル)−N′−フエニル−p−フエニレンジアミ
ンについても比較例として併記した。 流動性:肉眼にて良、不良を判断した。 表面外観:肉観にて観察した。 微粉末の付着:粒子への微粉末の付着状況。 なめらかさ:表面処理のないものを1級、容積率
30%で15r.p.m、120分処理したものを5級
として5階級で評価した。 圧縮強度:粒子の破壊強度を同一条件で測定し、
破壊強度最低のものを1級とし、最高を5
級として5段階で評価した。
−フエニレンジアミン粒子を、該ジアミンの融点
よりも畜低い温度の容器内で自由流動させること
により粒子表面の性状を変えるN−アルキル−
N′−フエニル−p−フエニレンジアミン粒子の
表面処理法に係る。 N−イソプロピル−N′−フエニル−p−フエ
ニレンジアミン、N−(1,3−ジメチルブチル)
−N′−フエニル−p−フエニレンジアミンで代
表されるN−アルキル−N′−フエニル−p−フ
エニレンジアミンは、ゴム用老化防止剤として、
不飽和カルボン酸またはそのエステルの重合防止
剤等の安定剤として多量使用されており、これら
は粉末状、フレーク状、粒状として市販されてい
る。 「従来の技術」 これらのものはいずれも、特にフレーク状のも
のは崩壊され易く、融送途中で粉末化して、粉末
状のものと同様に、使用時に粉塵が飛散し、作業
環境を著しく悪化させるという問題があつた。ま
た、N−(1,3−ジメチルブチル)−N′−フエ
ニル−p−フエニレンジアミンのような低融点の
化合物は、少量の粉末の生成がブロツキングの原
因となり固化するという現象を誘起し、それを防
止するためにも製品中の微粉末は除かねばなら
ず、篩別操作という煩雑な作業が必要となり、か
つこれを著しい収率の低下をもたらしていた。 また、近年、タイヤその他ゴム工業等の合理化
により、配合工程においても自動計量化が進み、
老化防止剤等ゴム添加助剤の連続かつ一定量ずつ
計量供給する必要が生じ、N−アルキル−N′−
フエニル−p−フエニレンジアミン粒状化は、前
述の合理化に大きく寄与しているといえる。 N−アルキル−N′−フエニル−p−フエニレ
ンジアミンの造粒方法は、例えば、N−アルキル
−N′−フエニル−p−フエニレンジアミンの溶
融液を、親水性高分子化合物または界面活性剤を
溶解した水溶液に混合または滴下して固化する方
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方法等が提案されている。さらに、粉末状のN−
アルキル−N′−フエニル−p−フエニレンジア
ミンを有機溶媒を含む水に分散させた後に水の沸
点以下の温度に加熱して造粒する方法が知られて
いる。 「発明が解決しようとする問題点」 このようにして製造された粒状品は、溶融物が
急冷されるために生成した粒子が脆くフレーク状
品に比較してかなり崩壊性が改良されたとは云
え、やはり輪送中にまたはホツパー中で破砕され
微粉末となり、この破砕物、微粉末物がホツパー
の底部に積り、流動性が悪いことも相俟つてブロ
ツキング及び固化現象を惹起し、延いては自動計
量を妨げ、ホツパー排出口を詰らせる原因となつ
ていた。また、特にベルトフレーカー上に溶融物
を滴下した場合、生成した粒子が乾燥状態で得ら
れるため、製造時の移送工程で破砕された微粉末
が他の粒子表面に付着して粒子の流動性を悪化さ
せ、また粉塵として作業場に舞上り、環境汚染も
完全に防止することができなかつた。さらに、粉
末状のN−アルキル−N′−フエニル−p−フエ
ニレンジアミンを水に分散させる方法では、水に
分散させる段階で粉だちがあり環境を汚染すると
ともに、有機溶媒を回収するという操作が必要と
なり、工業的メリツトは極めて少ない。 「問題点を解決するための手段」 本発明者らは、造粒されたN−アルキル−
N′−フエニル−p−フエニレンジアミンが移送
工程、輸送工程またはホツパー中で容易に破砕し
ない方法について鋭意検討したところ、粒子表面
だけを一旦溶融したものが、破砕されにくいこと
を見いだし、さらに工業的に採用しうる方法を検
討したところ、造粒されたN−アルキル−N′−
フエニル−p−フエニレンジアミン粒子の相当量
をブレンダーの中に入れ、該ブレンダーを常温で
回転するだけで、粒子はその表面に付着していた
微粉末が粒子と一体化し、粒子表面がなめらかに
なり、場合によつては粒子が一旦溶融したような
状態を示し、破砕され難いことが判明した。 すなわち、本発明の目的は、移送、輪送中にま
たホツパー中で容易に崩壊しない。自動計量が容
易であるN−アルキル−N′−フエニル−p−フ
エニレンジアミン粒子を製造するための方法を提
供するにある。 「発明の構成」 しかして、本発明の要旨は、造粒されたN−ア
ルキル−N′−フエニル−p−フエニレンジアミ
ン粒子を回転可能な容器中に入れた後N−アルキ
ル−N′−フエニル−p−フエニレンジアミンの
融点よりも低い温度で該容器を回転し、N−アル
キル−N′−フエニル−p−フエニレンジアミン
粒子を自由流動させることを特徴とするN−アル
キル−N′−フエニル−p−フエニレンジアミン
粒子の表面処理法に存する。 本発明を詳細に説明すると、本発明方法で使用
するN−アルキル−N′−フエニル−p−フエニ
レンジアミンとは、室温では固体であり、特にそ
の融点が80℃以下であるものにおいての利用価値
が高い。また、融点が80℃以下のN−アルキル−
N′−フエニル−p−フエニレンジアミンは、普
通そのアルキル基の炭素原子数が分岐鎖も含めて
3〜8であるものが多い。例えば、N−(1,4
−ジメチルペンチル)−N′−フエニル−p−フエ
ニレンジアミン.N−(1−メチルヘキシル)−
N′フエニル−p−フエニレンジアミン等のN−
第2級へプチル−N′−フエニル−p−フエニレ
ンジアミン、N−(1,3−ジメチルブチル)−
N′−フエニル−p−フエニレンジアミン、N−
(1−メチルペンチル)−N′−フエニル−p−フ
エニレンジアミン等の第2級ヘキシル−N′−フ
エニル−p−フエニレンジアミン、N−イソプロ
ピル−N′−フエニル−p−フエニレンジアミン
等が挙げられる。勿論、アルキル基は第1級のア
ルキル基であつてもよい。また、これらは混合し
て用いてもよい。しかし、比較的低融点のもの同
志は混合しない方が良い。本発明方法は、特にN
−(1,4−ジメチルペンチル)−N′−フエニル
−p−フエニレンジアミン、N−(1,3−ジメ
チルブチル)−N′−フエニル−p−フエニレンジ
アミン及びN−イソプロピルル−N′−フエニル
−p−フエニレンジアミン等の表面処理に適し、
N−(1,3−ジメチルブチル)−N′−フエニル
−p−フエニレンジアミンに対しても最も有効で
ある。因みに、N−(1,4−ジメチルペンチル)
−N′−フエニル−p−フエニレンジアミンの融
点は、32〜34℃、N−(1,3−ジメチルブチル)
−N′−フエニル−p−フエニレンジアミンの融
点は44〜49℃、N−イソプロピル−N′−フエニ
ル−p−フエニレンジアミンの融点は72〜80℃で
あり、これ以外の上述のものも構造類似のものと
略同程度の融点を示す。 N−アルキル−N′−フエニル−p−フエニレ
ンジアミンの造粒方法は、特に限定されるもので
はないが、例ええばN−アルキル−N′−フエニ
ル−p−フエニレンジアミンの溶融液を、界面
活性剤を含有する水溶液中に添加分散させる方法
(特公昭58−10422号公報、特開昭58−74734号公
報)、親水性高分子化合物を含む水溶液中に滴
下、分散させる方法(特公昭48−3210号公報)、
ベルトフレーカー上に滴下する方法(特開昭58
−39647号公報)または粉末状のN−アルキル
−N′−フエニル−p−フエニレンジアミンを0
〜30重量%の有機溶媒を含む水分に分散させた
後、水の沸点以下の温度に加熱して造粒する方法
(特開昭54−62245号公報)が採用される。特に
〜の方法は、溶融液が急冷されるために微細結
晶の集合体を構成し、若干の衝撃圧力等によつて
も破砕され易く、微粉末の生成が多く、他の粉末
表面に微粉末が付着する。また、製造中に微粉末
の付着する現象は水のない状態で造粒するの方
法、すなわちベルトフレーカー上にN−アルキル
−N′−フエニル−p−フエニレンジアミンを滴
下冷却した場合に特に著しく、本発明方法は、
の方法によつて造粒したN−アルキル−N′−フ
エニル−p−フエニレンジアミン粒子の表面処理
に最も適している。しかして、本発明方法に用い
るN−アルキル−N′−フエニル−p−フエニレ
ンジアミンの粒子径は、0.1〜15mm、特に1〜10
mmの範囲にあるのが好ましい。 本発明方法に用いる回転可能な容器とは、特に
限定されるものではないが、容器中に入れたN−
アルキル−N′−フエニル−p−フエニレンジア
ミン粒子に落下等の衝撃を与えることなく、粒子
を自由流動できるような構造であるのが好まし
く、この点で円筒の中心軸のまわりに回転する横
型の円筒容器または水平面に対してわずかな傾斜
角をもたせた円筒容器等を採用するのが望まし
い。該容器は容器内温を調節するための加熱機構
または冷却機構を装備していてもよい。容器の大
きさは表面処理すべき粒子の量、容器の回転速度
等によつて異なるけれども、要は粒子そのものが
容器の回転とともに自由流動するだけの空間を有
するものを適宜選択すればよい。 本発明方法を実施するには、まず回転可能な容
器中に該容器容積の5〜80%、好ましくは20〜70
%のN−アルキル−N′−フエニル−p−フエニ
レンジアミン粒子を入れ、該容器を回転軸中心に
回転させ粒子を自由流動させる。本発明に従つて
表面処理を行う時の回転容器の温度は、N−アル
キル−N′−フエニル−p−フエニレンジアミン
の溶融温度より低い温度である必要があり、好ま
しくは溶融温度より少なくとも4℃低い温度で行
うのが望ましい。例えば、N−(1,3−ジメチ
ルブチル)−N′フエニル−p−フエニレンジアミ
ンは、常温〜40℃、好ましくは35〜40℃の温度範
囲で行う。粒子温度は自由流動の間に自然に上昇
するで、必要に応じ融点以上に上昇しないように
温度調節する。容器を回転する時間は、N−アル
キル−N′−フエニル−p−フエニレンジアミン
粒子の表面状態または粒子の破壊強度を調べるこ
とによつて適宜決定する。普通回転の長さ(時
間)は、粒子の表面状態を観察することによつて
判断できる。本発明方法の好ましい態様は、容器
の空間率によつて異なるけれど、回転をゆつくり
して、時間をかけた方が良好な結果が得られる。 また、この表面処理法は、密閉の円筒容器に入
れてバツチ式で行つても、水平面に対してわずか
な傾斜角をたせた長尺の円筒容器の上方側の入口
から粒子を投入し、下方側の出口から排出する連
続方式で行つてもよい。 自由流動させた後のN−アルキル−N′−フエ
ニル−p−フエニレンジアミン粒子は、その表面
に付着していた微粉末が全く認められず、粒子表
面が微粉末とともに一体化したような滑めらかさ
を示し、場合によつては粒子表面が一旦溶融した
ような光沢のある状態を示し、容器内にまたは容
器壁にも微粉末の付着は認められない。 本発明の表面処理法によれば、微粉末の付着の
ない流動性の良好な、なめらかな粒子表面を有す
るN−アルキル−N′−フエニル−p−フエニレ
ンジアミンの固い粒子を製造することができ、従
来の造粒しただけの脆い粒子に比較して破砕され
難く、移送、輪送中での、またホツパー内での破
砕が防止される。 したがつて、微粉末によるブロツキング、固化
という現象は生起せず、自由計量が極めて容易で
あるとともにホツパー排出口の閉塞を防止でき
る。また、単に容器中でN−アルキル−N′−フ
エニル−p−フエニレンジアミン粒子を回転、自
由流動させるだけで篩別という煩雑な操作は不要
となり、かつ、粉塵による環境汚染をも防止でき
る。 以下に本発明方法を実施例にて詳述するが、本
発明はその要旨を超えない限り以下の実施例に限
定されるものではない。 実施例 ベルトフレーカー上に滴下して製造した平均粒
子径3〜4mmφ及び5〜6mmφ2種のN−(1,3
−ジメチルブチル)−N′−フエニル−p−フエニ
レンジアミンを、500mm(径)×600mm(長さ)の
横型円筒容器に各種容積率で入れて密閉し、これ
を減速機付モーターでもつて回転数15r.p.m及び
60r.p.mに調整して所定の時間円筒容器中を自由
流動させた。回転容器の温度は始めの常温から最
終的には最高36℃に達していた。表面処理後の収
率は、回転数15r.p.mのもの100%、60r.p.mのも
の99%以上を示した。 このようにして表面処理したものの流動性、表
面外観及び圧縮強度を第1表にまとめて示した。 なお、表面処理しないN−(1,3−ジメチル
ブチル)−N′−フエニル−p−フエニレンジアミ
ンについても比較例として併記した。 流動性:肉眼にて良、不良を判断した。 表面外観:肉観にて観察した。 微粉末の付着:粒子への微粉末の付着状況。 なめらかさ:表面処理のないものを1級、容積率
30%で15r.p.m、120分処理したものを5級
として5階級で評価した。 圧縮強度:粒子の破壊強度を同一条件で測定し、
破壊強度最低のものを1級とし、最高を5
級として5段階で評価した。
【表】
【表】
良5>〓〓〓〓〓>1不良
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 造粒されたN−アルキル−N′−フエニル−
p−フエニレンジアミン粒子を回転可能な容器中
に入れた後、N−アルキル−N′−フエニル−p
−フエニレンジアミンの融点よりも低い温度で該
容器を回転し、N−アルキル−N′−フエニル−
p−フエニレンジアミン粒子を自由流動させるこ
とを特徴とするN−アルキル−N′−フエニル−
p−フエニレンジアミン粒子の表面処理法。 2 回転可能な容器が横型の円筒容器であり、該
容器は円筒の中心軸のまわりに回転する特許請求
の範囲第1項記載のN−アルキル−N′−フエニ
ル−p−フエニレンジアミン粒子の表面処理法。 2 回転可能な容器が水平面に対してわずかな傾
斜角をもたせて設置された円筒容器である特許請
求の範囲第1項または第2項記載のN−アルキル
−N′−フエニル−p−フエニレンジアミン粒子
の表面処理法。 4 N−アルキル−N′−フエニル−p−フエニ
レンジアミンのアルキル基が、炭素原子数3〜8
である特許請求の範囲第1項記載のN−アルキル
−N′−フエニル−p−フエニレンジアミン粒子
の表面処理法。 5 N−アルキル−N′−フエニル−p−フエニ
レンジアミンがN−第2級ヘキシル−N′−フエ
ニル−p−フエニレンジアミンまたはN−第2級
ヘプチル−N′−フエニル−p−フエニレンジア
ミンである特許請求の範囲第4項記載のN−アル
キル−N′−フエニル−p−フエニレンジアミン
粒子の表面処理法。 6 N−アルキル−N′−フエニル−p−フエニ
レンジアミンがN−イソプロピル−N′−フエニ
ル−p−フエニレンジアミンまたはN−(1,3
−ジメチルブチル)−N′−フエニル−p−フエニ
レンジアミンである。特許請求の範囲第4項記載
のN−アルキル−N′−フエニル−p−フエニレ
ンジアミン粒子の表面処理法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59094109A JPS60239446A (ja) | 1984-05-11 | 1984-05-11 | N−アルキル−n′−フエニル−p−フエニレンジアミン粒子の表面処理法 |
| DE3539726A DE3539726C1 (en) | 1984-05-11 | 1985-11-08 | Process for the surface treatment of N-alkyl-N'-phenyl-p-phenylenediamine particles |
| US07/449,103 US5068438A (en) | 1984-05-11 | 1989-12-07 | Process for surface treatment of N-alkyl-N'phenyl-p-phenylenediamine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59094109A JPS60239446A (ja) | 1984-05-11 | 1984-05-11 | N−アルキル−n′−フエニル−p−フエニレンジアミン粒子の表面処理法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60239446A JPS60239446A (ja) | 1985-11-28 |
| JPH0439453B2 true JPH0439453B2 (ja) | 1992-06-29 |
Family
ID=14101264
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59094109A Granted JPS60239446A (ja) | 1984-05-11 | 1984-05-11 | N−アルキル−n′−フエニル−p−フエニレンジアミン粒子の表面処理法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5068438A (ja) |
| JP (1) | JPS60239446A (ja) |
| DE (1) | DE3539726C1 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1891891A (en) * | 1931-11-10 | 1932-12-20 | Oscar V D Luft | Granular organic material |
| US2436771A (en) * | 1943-07-19 | 1948-02-24 | Monsanto Chemicals | Method of making pellets |
| US4554004A (en) * | 1983-10-19 | 1985-11-19 | J. R. Simplot Company | Process for granulation of fertilizer materials |
-
1984
- 1984-05-11 JP JP59094109A patent/JPS60239446A/ja active Granted
-
1985
- 1985-11-08 DE DE3539726A patent/DE3539726C1/de not_active Expired
-
1989
- 1989-12-07 US US07/449,103 patent/US5068438A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5068438A (en) | 1991-11-26 |
| JPS60239446A (ja) | 1985-11-28 |
| DE3539726C1 (en) | 1987-01-15 |
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