JPH0439702Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0439702Y2 JPH0439702Y2 JP1987156368U JP15636887U JPH0439702Y2 JP H0439702 Y2 JPH0439702 Y2 JP H0439702Y2 JP 1987156368 U JP1987156368 U JP 1987156368U JP 15636887 U JP15636887 U JP 15636887U JP H0439702 Y2 JPH0439702 Y2 JP H0439702Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drawer
- latch
- plate
- top plate
- latch shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、机、テーブル、各種支持台等に有用
な引出しの取付け構造に関するものである。
な引出しの取付け構造に関するものである。
(従来の技術)
第3図にはキヤツシユレジスタに使用される支
持台21を示してある。この支持台21は天板2
2、側板23及び底板24とからなり、内部の空
間は仕切板25,26によつて複数に区画されて
いる。
持台21を示してある。この支持台21は天板2
2、側板23及び底板24とからなり、内部の空
間は仕切板25,26によつて複数に区画されて
いる。
ところで、この種の支持台21には引出しのな
いタイプが多く、もしこれに引出しを新たに取付
けようとする場合には、同図に2点鎖線で示すよ
うに2本の案内レール27等を天板22の下面に
ねじ止めし、該案内レール27に引出し28を挿
着する必要がある(実開昭47−4031号公報参照)。
いタイプが多く、もしこれに引出しを新たに取付
けようとする場合には、同図に2点鎖線で示すよ
うに2本の案内レール27等を天板22の下面に
ねじ止めし、該案内レール27に引出し28を挿
着する必要がある(実開昭47−4031号公報参照)。
(考案が解決しようとする課題)
しかし、上記の引出し取付け構造では、天板2
2に対する案内レール27等の取付けをねじを用
いて行なう必要があり、作業スペースが狭いこと
も相俟つてその取付け作業及び取外し作業が極め
て面倒で時間がかかる難点がある。
2に対する案内レール27等の取付けをねじを用
いて行なう必要があり、作業スペースが狭いこと
も相俟つてその取付け作業及び取外し作業が極め
て面倒で時間がかかる難点がある。
本考案は上記事情に鑑みてなされたもので、そ
の目的とするところは、着脱作業を簡単に行なえ
る引出しの取付け構造を提供することにある。
の目的とするところは、着脱作業を簡単に行なえ
る引出しの取付け構造を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するため本考案では、引出し用
の案内レールを備え、机、テーブル等の天板下面
に着脱可能に取付けられた固定板と、固定板の案
内レールにスライド可能に挿着された引出しとか
ら成る引出しの取付け構造において、上記天板下
面に前後方向に間隔をおいて被係合部とラツチ軸
とを設けると共に、被係合部に係止可能な係合部
と、自らの回転変位でラツチ軸に係止可能なラツ
チとを上記固定板に設けている。
の案内レールを備え、机、テーブル等の天板下面
に着脱可能に取付けられた固定板と、固定板の案
内レールにスライド可能に挿着された引出しとか
ら成る引出しの取付け構造において、上記天板下
面に前後方向に間隔をおいて被係合部とラツチ軸
とを設けると共に、被係合部に係止可能な係合部
と、自らの回転変位でラツチ軸に係止可能なラツ
チとを上記固定板に設けている。
(作用)
本考案に係る引出し取付け構造において引出し
を天板に取付ける場合に、まず固定板の係合部を
天板下面の被係合部に係止させ、次いで固定板の
ラツチをその回動変位によつて天板下面のラツチ
軸に係止させた後、該固定板の案内レールに引出
しを挿着すればよい。また、固定板及び引出しを
天板から取外す場合には、固定板のラツチを回転
させてラツチ軸との係止を解いてからその係合溝
を被係合片から抜出せばよい。
を天板に取付ける場合に、まず固定板の係合部を
天板下面の被係合部に係止させ、次いで固定板の
ラツチをその回動変位によつて天板下面のラツチ
軸に係止させた後、該固定板の案内レールに引出
しを挿着すればよい。また、固定板及び引出しを
天板から取外す場合には、固定板のラツチを回転
させてラツチ軸との係止を解いてからその係合溝
を被係合片から抜出せばよい。
(実施例)
第1図及び第2図は本考案の一実施例を示すも
ので、同図において1は引出し、2は固定板、3
は支持台である。
ので、同図において1は引出し、2は固定板、3
は支持台である。
引出し1は上面を開口した偏平箱型を成してお
り、引出し開閉用の取手板1aを前面に有してい
る。また、引出し1の両側面上端には所定幅の案
内片1bが外向きに屈曲形成され、また両側面外
側後部には滑動ローラ1cが突設されている。
り、引出し開閉用の取手板1aを前面に有してい
る。また、引出し1の両側面上端には所定幅の案
内片1bが外向きに屈曲形成され、また両側面外
側後部には滑動ローラ1cが突設されている。
固定板2は上面から見てコ字形を成しており、
その両側面内側前部には上記案内片1bを支持す
る支持ローラ2aが突設され、また両側面内側に
は上記滑動ローラ1cが嵌挿される一対の案内レ
ール2bが固着されている。
その両側面内側前部には上記案内片1bを支持す
る支持ローラ2aが突設され、また両側面内側に
は上記滑動ローラ1cが嵌挿される一対の案内レ
ール2bが固着されている。
また、固定板2の後面中央にはL字形の屈曲片
2cが設けられ、同部分下側に固着されたL字形
の屈曲片2dとの間で係合溝2eが形成されてい
る。
2cが設けられ、同部分下側に固着されたL字形
の屈曲片2dとの間で係合溝2eが形成されてい
る。
更に、固定板2の両側面上端前部には、後述す
るラツチ軸3dを収容する切欠き2fが形成さ
れ、また該切欠2fの後側にはラツチ用の小軸2
gを備えた突起2hが上向きに突設されている。
るラツチ軸3dを収容する切欠き2fが形成さ
れ、また該切欠2fの後側にはラツチ用の小軸2
gを備えた突起2hが上向きに突設されている。
ラツチ2iは後述するラツチ軸3dを係止可能
な鉤状(図示例ではC形状)を成し、上端を小軸
2gに軸支されて偏心回転可能に取付けられてい
る。このラツチ2iは、上方への回転に従つて半
径Rが徐々に大きくなるカム面2jを内側に有し
ており、またその前端にレバー2kを外向きに屈
曲形成され、後端を引張ばね2lによつて下方に
付勢されている。
な鉤状(図示例ではC形状)を成し、上端を小軸
2gに軸支されて偏心回転可能に取付けられてい
る。このラツチ2iは、上方への回転に従つて半
径Rが徐々に大きくなるカム面2jを内側に有し
ており、またその前端にレバー2kを外向きに屈
曲形成され、後端を引張ばね2lによつて下方に
付勢されている。
支持台3はキヤツシユレジスタ用のもので、天
板3aの下面に固定板2よりも小さめの矩形孔3
bを有しており、矩形孔3bの後端部分を上記係
合溝2eが嵌挿可能な被係合片3cとして構成さ
れている。また、矩形孔3bの前端下面には、ラ
ツチ2iが係止される断面円形のラツチ軸3dが
固着されている。
板3aの下面に固定板2よりも小さめの矩形孔3
bを有しており、矩形孔3bの後端部分を上記係
合溝2eが嵌挿可能な被係合片3cとして構成さ
れている。また、矩形孔3bの前端下面には、ラ
ツチ2iが係止される断面円形のラツチ軸3dが
固着されている。
ここで引出しの取付け方法について説明する。
まず、固定板2の係合溝2eを天板3a下面の
被係合片3cに斜め下側から嵌挿して係止させ、
該係止箇所を支点として固定板2前部を上方に持
上げる。
被係合片3cに斜め下側から嵌挿して係止させ、
該係止箇所を支点として固定板2前部を上方に持
上げる。
これにより、固定板2の切欠き2fにラツチ軸
3dが挿入されると共に、ラツチ2iのカム面2
jにラツチ軸3dが当接して該ラツチ2iが僅か
に押下げられ、そしてカム面2jがラツチ軸3d
を乗り越えたところで引張ばね2lの力によつて
該カム面2jがラツチ軸3dに圧接係止され、固
定板2が天板3に固定される。
3dが挿入されると共に、ラツチ2iのカム面2
jにラツチ軸3dが当接して該ラツチ2iが僅か
に押下げられ、そしてカム面2jがラツチ軸3d
を乗り越えたところで引張ばね2lの力によつて
該カム面2jがラツチ軸3dに圧接係止され、固
定板2が天板3に固定される。
次に、固定板2の前方から引出し1を挿入し
て、滑動ローラ1cを案内レバー2bに嵌挿さ
せ、また案内片1bを支持ローラ2a上に支持さ
せる。以上で取付け完了する。
て、滑動ローラ1cを案内レバー2bに嵌挿さ
せ、また案内片1bを支持ローラ2a上に支持さ
せる。以上で取付け完了する。
取付け完了後の引出し1は、案内片1bを支持
ローラ2a上に支持されつつ、案内レール2bに
沿つて滑動ローラ1cを前後に案内されて適宜開
閉される。
ローラ2a上に支持されつつ、案内レール2bに
沿つて滑動ローラ1cを前後に案内されて適宜開
閉される。
引出し1及び固定板2を天板3から取外す場合
には、引出し1を固定板2から抜出し後、固定板
2のラツチ2iのレバー2kを押下げて該ラツチ
2iを下方に回転させ、カム面2jのラツチ軸3
dに対する圧接係止を解いた状態で、係合溝2e
を被係合片3cから抜出せばよい。
には、引出し1を固定板2から抜出し後、固定板
2のラツチ2iのレバー2kを押下げて該ラツチ
2iを下方に回転させ、カム面2jのラツチ軸3
dに対する圧接係止を解いた状態で、係合溝2e
を被係合片3cから抜出せばよい。
尚、上記実施例では引出し両側の滑動ローラを
案内レールに嵌挿し、且つ案内片を支持ローラで
支持するようにしたが、引出し及びその収容物が
軽い場合には、各ローラを省略して単なるスライ
ド式にしてもよい。また、本考案はキヤツシユレ
ジスタ用の支持台のみならず、机、テーブル等に
広く採用できる。
案内レールに嵌挿し、且つ案内片を支持ローラで
支持するようにしたが、引出し及びその収容物が
軽い場合には、各ローラを省略して単なるスライ
ド式にしてもよい。また、本考案はキヤツシユレ
ジスタ用の支持台のみならず、机、テーブル等に
広く採用できる。
(考案の効果)
以上詳述したように本考案によれば、固定板に
設けた係合部及びラツチを用いて該固定板を天板
に固定することができるので、従来のようなねじ
止めが全く不要であり、作業スペースが狭い状況
下でも固定板の取付け及び取外し、ひいては引出
しの着脱を短時間で簡単に行なえる利点がある。
設けた係合部及びラツチを用いて該固定板を天板
に固定することができるので、従来のようなねじ
止めが全く不要であり、作業スペースが狭い状況
下でも固定板の取付け及び取外し、ひいては引出
しの着脱を短時間で簡単に行なえる利点がある。
第1図及び第2図は本考案の一実施例を示すも
ので、第1図は引出し取付け構造の断面図、第2
図は第1図に示した引出し取付け構造の分解斜視
図、第3図は従来例を示す支持台の斜視図であ
る。 図中、1……引出し、2……固定板、2b……
案内レール、2e……係合溝、2i……ラツチ、
3……支持台、3a……天板、3c……被係合
片、3d……ラツチ軸。
ので、第1図は引出し取付け構造の断面図、第2
図は第1図に示した引出し取付け構造の分解斜視
図、第3図は従来例を示す支持台の斜視図であ
る。 図中、1……引出し、2……固定板、2b……
案内レール、2e……係合溝、2i……ラツチ、
3……支持台、3a……天板、3c……被係合
片、3d……ラツチ軸。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 引出し用の案内レールを備え、机、テーブル等
の天板下面に着脱可能に取付けられた固定板と、
固定板の案内レールにスライド可能に挿着された
引出しとから成る引出しの取付け構造において、 上記天板下面に前後方向に間隔をおいて被係合
部とラツチ軸とを設けると共に、 被係合部に係止可能な係合部と、自らの回転変
位でラツチ軸に係止可能なラツチとを上記固定板
に設けた、 ことを特徴とする引出しの取付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987156368U JPH0439702Y2 (ja) | 1987-10-13 | 1987-10-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987156368U JPH0439702Y2 (ja) | 1987-10-13 | 1987-10-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0161145U JPH0161145U (ja) | 1989-04-18 |
| JPH0439702Y2 true JPH0439702Y2 (ja) | 1992-09-17 |
Family
ID=31434845
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987156368U Expired JPH0439702Y2 (ja) | 1987-10-13 | 1987-10-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0439702Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005093193A1 (ja) * | 2004-03-26 | 2005-10-06 | Takarada Electric Industry Co., Ltd. | 物品管理装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS474031U (ja) * | 1971-01-28 | 1972-09-08 | ||
| JPS581237U (ja) * | 1981-06-25 | 1983-01-06 | 井関農機株式会社 | 結束、切断装置の株元受け体 |
-
1987
- 1987-10-13 JP JP1987156368U patent/JPH0439702Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005093193A1 (ja) * | 2004-03-26 | 2005-10-06 | Takarada Electric Industry Co., Ltd. | 物品管理装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0161145U (ja) | 1989-04-18 |
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