JPH0439730B2 - - Google Patents

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JPH0439730B2
JPH0439730B2 JP2733885A JP2733885A JPH0439730B2 JP H0439730 B2 JPH0439730 B2 JP H0439730B2 JP 2733885 A JP2733885 A JP 2733885A JP 2733885 A JP2733885 A JP 2733885A JP H0439730 B2 JPH0439730 B2 JP H0439730B2
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JP
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track
magnetic
track groove
groove
grooves
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JP2733885A
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JPS61187107A (ja
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 発明の目的 〔産業上の利用分野〕 この発明は映像用磁気ヘツドの製造方法に関す
る。
〔従来の技術〕
従来の上記磁気ヘツドは、第4図及び第5図に
示すような同一構成の2つの磁気ヘツド用長方体
状磁性体(コア)1,1の一方面にその長辺の辺
からその辺に対向する辺に向かつて複数のトラツ
ク溝2を形成するとともに、これらのトラツク溝
の長手方向に直交する方向に内部巻線溝3を形成
し、第5図に示すようにトラツク溝3形成面を密
接させながら一方のコア1を第5図の矢印のごと
く移動させて、両コア1,1の各トラツク溝2を
対応させた後、すなわちトラツク合わせした後、
ガラス溶着で両コア1,1を接合させるものであ
る。なお、4は外部巻線溝、5はトラツクであ
る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、上記方法では、両コア1,1を密着さ
せた状態で片側コア1を移動させてトラツク5部
分同士を合わせる場合に、第6図に示すようにコ
ア1のトラツク溝に他方のコア1のトラツク5が
はさまり、コア1,1同士が噛み合う形になつて
しまうことがあつた。このようになるとトラツク
5部分は非常に細く、弱いので、トラツク欠けが
生じることになる。
この発明は、以上の事情に鑑みなされたもの
で、その主要な目的は、トラツクとトラツク溝と
の噛み合いを防止するようトラツク溝非形成面を
設けて、歩留りの良い磁気ヘツドを提供できるよ
うにすることにある。
(ロ) 発明の構成 この発明は、同一構成の2つの磁気ヘツド用方
形体状磁性体の一方面に、その一辺からその辺に
対向する辺に向かつて複数のトラツク溝を形成す
るとともに、これらのトラツク溝の長手方向に略
直交する方向に内部巻線溝を形成し、両磁性体の
各トラツク溝が対応するようそれらのトラツク溝
形成面を密接させて各トラツク溝に溶融ガラスを
侵入させて両磁性体をガラス溶着する際に、前記
トラツク溝形成面の内部巻線溝長手方向両端部に
トラツク溝非形成面を設けた磁性体を磁気ヘツド
用磁性体としてその一方又は両方に用いた磁気ヘ
ツドの製造方法である。
すなわち、この発明は、両磁性体を密着させて
移動させる際に、一方の磁性体のトラツク溝非形
成面が他方の磁性体のトラツク溝形成面に当接し
て、トラツクとトラツク溝とが噛み合わないよう
構成したものである。
〔実施例〕
以下、図に示す実施例に基づいてこの発明を詳
述する。なお、これによつてこの発明が限定され
るものではない。
第1図は、この発明の方法による磁気ヘツド用
コア6の一例を示す斜視図である。このコア6
は、その形状・寸法は従来と同一で、従来と同様
に内部巻線溝7及び外部巻線溝8が形成されてお
り、従来と同一寸法のトラツク溝9は、内部巻線
溝7形成面に従来と同一方向に形成されている
が、そのトラツク溝形成面の内部巻線長手方向両
端部にはトラツク溝非形成面が10が設けられて
いる。11はトラツク溝9によつて形成されたト
ラツクである。
次に、第2図に示すように上記構成のコア6と
従来と同一構成のコア1とを用いてガラス溶着に
際してのトラツク合わせを説明する。
まず、従来と同様に両コア1,6のトラツク溝
3,9形成面を密接させる。そして、一方のコア
6を固定しておいて他方のコア1を第2図の矢印
方向に移動させると、固定側のコア6のトラツク
溝非形成面10が移動側のコア1の上方への移動
を抑制して、第3図に示すように滑らかにトラツ
ク溝3,9同士を合わせることができる。
なお、この場合両コアともにトラツク溝非形成
面を有するコアを用いてもよい。
以上のようにコア6を構成することによつて、
トラツク溝9にトラツク11がはさまり、トラツ
ク11折れが生じるという危険がなくなり、確実
にトラツク合わせができる。したがつて、ガラス
溶着の際のトラツク合わせ時にトラツク11折れ
の危険性を最小にでき、それによつて歩留りの良
いヘツドを作成することができる。
(ハ) 発明の効果 以上のようにこの発明によれば、ガラス溶着に
際してトラツク溝によつて形成されたトラツク溝
がトラツク溝にはまり込み、トラツク折れが生ず
るのを防止でき、それによつて歩留りの良い磁気
ヘツドを作成することができる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の方法による磁気ヘツド用コ
アの一例を示す斜視図、第2図はこのコアと従来
と同一構成のコアを用いてトラツク合わせをする
時のコアの側面図、第3図はこのトラツク合わせ
終了時を示す第2図相当図、第4図は従来例の第
1図相当図、第5図は従来例の第2図相当図、第
6図は従来例のコアにおいてトラツクがトラツク
溝にはまり込んだ状態を示す第5図相当図であ
る。 6……コア(磁性体)、7……内部巻線溝、9
……トラツク溝、10……トラツク溝非形成面、
11……トラツク。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 同一構成の2つの磁気ヘツド用方形体状磁性
    体の一方面に、その一辺からその辺に対向する辺
    に向かつて複数のトラツク溝を形成するとともに
    これらのトラツク溝の長手方向に略直交する方向
    に内部巻線溝を形成し、両磁性体の各トラツク溝
    が対応するようそれらのトラツク溝形成面を密接
    させて各トラツク溝に溶融ガラスを侵入させて両
    磁性体をガラス溶着する際に、前記トラツク溝形
    成面の内部巻線溝長手方向両端部にトラツク溝非
    形成面を設けた磁性体を磁気ヘツド用磁性体とし
    てその一方又は両方に用いたことを特徴とする磁
    気ヘツドの製造方法。
JP2733885A 1985-02-13 1985-02-13 磁気ヘツドの製造方法 Granted JPS61187107A (ja)

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JPS61187107A JPS61187107A (ja) 1986-08-20
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