JPH0439960A - Bi―MOS半導体装置およびその製造方法 - Google Patents

Bi―MOS半導体装置およびその製造方法

Info

Publication number
JPH0439960A
JPH0439960A JP14821490A JP14821490A JPH0439960A JP H0439960 A JPH0439960 A JP H0439960A JP 14821490 A JP14821490 A JP 14821490A JP 14821490 A JP14821490 A JP 14821490A JP H0439960 A JPH0439960 A JP H0439960A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
region
type
formation region
transistor
transistor formation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP14821490A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukihiro Yamashita
征大 山下
Keiichi Higashiya
東谷 恵市
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP14821490A priority Critical patent/JPH0439960A/ja
Publication of JPH0439960A publication Critical patent/JPH0439960A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01BCABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
    • H01B3/00Insulators or insulating bodies characterised by the insulating materials; Selection of materials for their insulating or dielectric properties
    • H01B3/18Insulators or insulating bodies characterised by the insulating materials; Selection of materials for their insulating or dielectric properties mainly consisting of organic substances
    • H01B3/20Insulators or insulating bodies characterised by the insulating materials; Selection of materials for their insulating or dielectric properties mainly consisting of organic substances liquids, e.g. oils
    • H01B3/22Insulators or insulating bodies characterised by the insulating materials; Selection of materials for their insulating or dielectric properties mainly consisting of organic substances liquids, e.g. oils hydrocarbons

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
  • Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、Bi−MOS半導体装置およびその製造方
法に関し、さらに詳しくは、半導体基板上のバイポーラ
トランジスタ領域に形成されるバイポーラトランジスタ
と、半導体基板上のMOS トランジスタ領域に形成さ
れるMOSトランジスタとによって構成されたBi−M
OS半導体装置およびその製造方法に係るものである。
〔従来の技術〕
一般に、論理回路において、少ない消費電力と速い動作
速度とを得るための半導体装置として、この場合、Nチ
ャネルとPチャネルとの絶縁ゲート型電界効果トランジ
スタ(以下、それぞれNMOSトランジスタおよびPM
OS トランジスタと呼ぶ)を含む相補型回路である0
MO3(Complementary−MOS)トラン
ジスタに加えて、NPN型バイポーラトランジスタを同
一半導体基板上に混在して配置させたBi−CMOS半
導体装置が、従来からよ(知られており、さらに、異な
る論理閾値と電源電圧とを有する回路9例えば、E(1
:L(Emitter Coupled Logic)
論理回路とCMOS論理回路とを同一半導体基板上に構
成させたBi−CMOS半導体装置もまた、従来からよ
く知られている。
第3図は、このような従来のBi−CMOS半導体装置
からなる半導体集積回路装置での概要構成の一部を模式
的に表わした断面図である。
こSで、この第3図に示す半導体集積回路装置は、同一
半導体基板上にあって、NPN型バイポーラトランジス
タ100と、PMOS トランジスタ200およびNM
OS トランジスタ300からなるC11lO3トラン
ジスタとをそれぞれに形成したものであって、当該半導
体集積回路装置の構成と、その製造方法につき、次に、
第4図(a)ないしくd)を参照して詳細に述べる。
まず、P型半導体基板1上でのNPN型バイポーラトラ
ンジスタ100を形成するバイポーラトランジスタ形成
領域A、およびPMOS トランジスタ200とNMO
S トランジスタ300とを形成する0MO3トランジ
スタ形成領域Bに対して、N型不純物を選択的にイオン
注入後、熱処理を施すことによって、N′″型埋め込み
層2a、 2bを形成すると共に、バイポーラトランジ
スタ形成領域Aに対応するN3型埋め込み層2aをとり
囲むようにして、P型不純物を選択的にイオン注入後、
熱処理を施すことによって、当該バイポーラ1−ランジ
スタ形成領域Aの分離領域としてのP型埋め込み層3を
形成する(第4図(a))。そして、これらの各N0型
埋め込み層2a、 2bおよびP型埋め込み層3のそれ
ぞれを覆うようにしてN型エピタキシャル成長層4を形
成する(同図(b))。
ついで、前記N型エピタキシャル成長層4上での0MO
3トランジスタ形成領域B中のNMOS トランジスタ
形成領域Ba部分、およびバイポーラトランジスタ形成
領域Aの分離領域となる部分に、P型不純物を選択的に
イオン注入後、熱処理を施すことによってP型ウェル領
域5. P型拡散領域6を形成するが、このようにして
残されたN型エピタキシャル成長層4上での0MO3ト
ランジスタ形成領域B中のPMOS トランジスタ形成
領域Bb部分、およびバイポーラトランジスタ形成領域
A部分のそれぞれがN型ウェル領域7a、 7bとなる
。こSで、当該各N型ウェル領域7a、 7bについて
は、P型ウェル領域5の場合と同様に、N型不純物を選
択的にイオン注入後、熱処理を施すことによって形成し
、でもよい。そして、NMOS トランジスタ形成領域
BaでのP型ウェル領域5については、N型ウェル領域
7bおよびN4型埋め込み層2bによりP型半導体基板
1から分離されており、また、バイポーラトランジスタ
形成領域AのN型ウェル領域7aについては、P型埋め
込み層3およびP型拡散領域6によってPMOS トラ
ンジスタ形成領域BbのN型ウェル領域7bと分離され
ている(同図(C))。さらに、所定の各位置部分にそ
れぞれ分離酸化膜8を選択的に形成する(同図(d))
その後、第3図に示されているように、公知手段によっ
て、前記バイポーラトランジスタ形成領域AでのN型ウ
ェル領域7aと、前記PMO3トランジスタ形成領域B
bでのN型ウェル領域7bには、それぞれにコレクタ電
極領域であるN″″型拡散拡散層9成すると共に、バイ
ポーラトランジスタ形成領域Aに対しては、ベース領域
を構成するP型拡散層10、およびエミッタ領域を構成
するN型拡散層11をそれぞれ選択的に形成してNPN
型バイポーラトランジスタ100を構成し、また、NM
OS トランジスタ形成領域Baに対しては、P型ウェ
ル領域5上にゲート酸化膜を介してゲート電極12を設
け、かつその両側にN型ソース・ドレイン領域13を形
成してNMOS トランジスタ300を構成し、さらに
、PMOSトランジスタ形成領域Bbに対しては、N型
ウェル領域7上にゲート酸化膜を介してゲート電極14
を設け、かつその両側にP型ソース・ドレイン領域15
を形成してPMO3トランジスタ200を構成するもの
で、このようにして所期のBi−CMOS半導体装置を
得るのである。
[発明が解決しようとする課題] 従来のBi−CMOS半導体装置などのBi−MOS半
導体装置は、以上のように構成されており、結果的には
、NMOS トランジスタ300のN型ソース・ドレイ
ン領域13.P型ウェル領域5およびN0型埋め込み層
2bのそれぞれによって、こ1では、寄生のNPN ト
ランジスタが構成されることになる。
ところで、前記した従来装置の製造方法においては、N
1型埋め込み層2bの形成後に行なわれる熱処理のため
に、当該N゛型埋込み層2bからP型ウェル領域5中に
N型の不純物の拡散が生じて、このN3型埋め込み層2
bとの界面付近でのP型ウェル領域5のP型の不純物濃
度が薄くなるもので、これは、前記寄生NPN トラン
ジスタでのベース領域の不純物濃度が薄(なることを意
味しており、この結果、当該寄生NPN トランジスタ
の耐圧が低下する。
そして、この耐圧低下を防止するためには、寄生NPN
 トランジスタのベース領域となるP型ウェル領域5の
厚さを厚く(例えば、4μm程度以上)すればよいので
あるが、一方で、P型ウェル領域5の厚さと、 NPN
型バイポーラトランジスタ100のコレクタ領域となる
N型ウェル領域7aの厚さとが等しいので、単に、この
P型ウェル領域5の厚さを厚(するだけでは、当該コレ
クタ領域となるN型ウェル領域7の厚さも厚くなってし
まい、こSでのNPN型バイポーラトランジスタ100
の遮断周波数の低下などを招(ことになり、このために
装置自体の高性能化が図れないという問題点があった。
この発明は、従来のこのような問題点を解消するために
なされたもので、その目的とするところは、MOS ト
ランジスタ領域に形成される寄生NPNトランジスタの
耐圧を維持した状態で、同時にバイポーラトランジスタ
領域でのNPN型バイポーラトランジスタの高性能化を
図り得るようにした。
この種のBi−MOS半導体装置およびその製造方法を
提供することである。
[課題を解決するための手段] 前記目的を達成するために、この発明に係るBi−MO
S半導体装置およびその製造方法は、同一半導体基板上
にあって、バイポーラトランジスタ形成領域を、MOS
 トランジスタ形成領域での少なくともNMOS トラ
ンジスタよりも低い平面部分に形成させるようにしたも
のである。
すなわち、この発明は、第1導電型の半導体基板上での
バイポーラトランジスタ形成領域に形成されるバイポー
ラトランジスタと、当該半導体基板上でのMOSトラン
ジスタ形成領域に形成されるMOS トランジスタとに
よって構成されたBi−MOS半導体装置であって、前
記半導体基板上での前記バイポーラトランジスタ形成領
域およびMOS トランジスタ形成領域に対応して形成
された第2導電型の比較的高不純物濃度の各埋め込み層
と、当該各埋め込み層を含む前記半導体基板上に形成さ
れた第2導電型の比較的低不純物濃度の単結晶層とを有
し、前記単結晶層の表面には、段差部を形成すると共に
、当該段差部によって、前記単結晶層の表面部に形成さ
れる前記バイポーラトランジスタ形成領域を、前記MO
5トランジスタでの少な(ともNMOS トランジスタ
形成領域よりも低い平面部分に形成させたことを特徴と
するBi−MOS半導体装置である。
また、この発明は、第1導電型の半導体基板上でのバイ
ポーラトランジスタ形成領域に形成されるバイポーラト
ランジスタと、当該半導体基板上でのMOS トランジ
スタ形成領域に形成されるMOSトランジスタとによっ
て構成されたBi−MOS半導体装置の製造方法であっ
て、前記半導体基板上での前記バイポーラトランジスタ
形成領域およびMOSトランジスタ形成領域に対して、
第2導電型の比較的高不純物濃度の埋め込み層をそれぞ
れ同時に形成する工程と、当該各埋め込み層を含めた前
記半導体基板上に第2導電型の比較的低不純物濃度の単
結晶層を形成する工程と、前記単結晶層内にあって、前
記埋め込み層を含んだ絶縁分離層によって半導体基板か
ら分離された第1導電型のウェル領域を形成する工程と
、当該単結晶層表面でのバイポーラトランジスタ形成領
域側を少なくともMOS トランジスタでのNMOS 
トランジスタ形成領域側よりも低くするための段差部を
形成する工程とを、少なくとも含むことを特徴とするB
i−MOS半導体装置の製造方法である。
[作   用] 従って、この発明では、半導体基板上に形成された第2
導電型の比較的高不純物濃度の埋め込み層と、当該埋め
込み層を含めた半導体基板上に形成されて段差部を有す
る第2導電型の比較的低不純物濃度の単結晶層とを設け
、当該単結晶層表面でのバイポーラトランジスタ形成領
域側を少なくともMOS トランジスタでのNMOSト
ランジスタ形成領域側よりも低くするための段差部を形
成したから、NMOS トランジスタ形成領域へのNM
OS トランジスタの構成によって生成される寄生NP
Nトランジスタの耐圧を確保するために、単結晶層の膜
厚を厚(形成さた場合にあっても、バイポーラトランジ
スタがMOS トランジスタでのNMOS トランジス
タよりも低(された平面上に形成されていることから、
バイポーラトランジスタにおける実効的なコレクタ領域
の幅が狭(なり、遮断周波数の低下などの性能劣化をき
たす惧れがない。
〔実 施 例〕
以下、この発明に係るBi−MOS半導体装置およびそ
の製造方法の一実施例につき、第1図および第2図を参
照して詳細に説明する。
第1図はこの実施例を適用したBi−CMOS半導体装
置の概要構成を模式的に示す断面図である。
こ\でも、この第1図に示す実施例構成による半導体集
積回路装置は、前記した従来例装置の場合と同様にして
、同一半導体基板上にNPN型バイポーラトランジスタ
100とPMOS トランジスタ200とNMOS ト
ランジスタ300とを形成したものであって、従来例装
置との相違点は、PMOS トランジスタ200でのN
型ウェル領域7bと、NMOS トランジスタ300で
のP型ウェル領域5との境界部分に段差を形成すること
によって、少なくともバイポーラトランジスタ形成領域
AをMOS トランジスタ形成領域BでのNMOS ト
ランジスタ300よりも低い平面上に形成させるように
したことである。
次に、当該半導体集積回路装置の構成と、その製造方法
につき、第2図(a)ないしくc)を参照して詳細に述
べる。
まず、 P型半導体基板1上でのNPN型バイポーラト
ランジスタ100を形成するバイポーラトランジスタ形
成領域A、!5よびPMOS トランジスタ200とN
MOSトランジスタ300とを形成するCMOS トラ
ンジスタ形成領域Bに対して、N型不純物を選択的にイ
オン注入後、熱処理を施すことによって、それぞれにN
′″型埋め込み層2a、 2bを形成し、かつバイポー
ラトランジスタ形成領域Aに対応するN゛型埋込み層2
aをとり囲むようにして、P型不純物を選択的にイオン
注入後、熱処理を施すことにより、当該バイポーラトラ
ンジスタ形成領域Aの分離領域としてのP型埋め込み層
3を形成すると共に、これらの各N′″型埋め込み層2
a、 2bおよびP型埋め込み層3のそれぞれを覆うよ
うにして、比較的厚い膜厚のN型エピタキシャル成長層
4を形成する(第2図(a))。
ついで、前記N型エピタキシャル成長層4上でのCMO
S トランジスタ形成領域B中のNMOS トランジス
タ形成領域Ba部分、およびバイポーラトランジスタ形
成領域Aの分離領域となる部分、こ\では前記P型埋め
込み層3に対応する部分に対して、P型ウェル領域、お
よびP型拡散領域を形成するための選択的なP型不純物
のイオン注入をなした上で、NMOS トランジスタ形
成領域Ba部分以外でのPMOS トランジスタ形成領
域Bb部分、およびバイポーラトランジスタ形成領域A
部分上にあって、厚いフィールド酸化膜30を形成する
ことにより、 P型ウェル領域5. P型拡散領域6を
それぞれに形成するが、このようにして残されたN型エ
ピタキシャル成長層4上でのCMO3トランジスタ形成
領域B中のPMOSトランジスタ形成領域Bb部分、お
よびバイポーラトランジスタ形成領域A部分のそれぞれ
がN型ウェル領域7a、 7bとなる。ニーで、当該各
N型ウェル領域7a、 7bについては、P型ウェル領
域5の場合と同様に、N型不純物を選択的にイオン注入
後、熱処理を施すことによって形成してもよい。そして
、8MO3トランジスタ形成領域BaでのP型ウェル領
域5については、N型ウェル領域7bおよびN+型埋め
込み層2bによりP型半導体基板lから分離されており
、また、バイポーラトランジスタ形成領域AのN型ウェ
ル領域7aについては、P型埋め込み層3およびP型拡
散領域6によってPMOS トランジスタ形成領域Bb
のN型ウェル領域7bと分離されている(同図(b))
さらに、前記厚いフィールド酸化膜30を化学的にエツ
チング除去することにより、前記CMOSトランジスタ
形成領域B中でのNMOS トランジスタ形成領域Ba
とPMOS トランジスタ形成領域Bbとの境界部分に
段差部20を生じ、このようにして、バイポーラトラン
ジスタ形成領域AのN型ウェル領域7a。
およびPMOS トランジスタ形成領域BbのN型ウェ
ル領域7bにあって、NMOS トランジスタ形成領域
BaのP型ウェル領域5よりも当該段差部20に対応し
て低(された平面が形成されることになる。またこ\で
、前記段差部20の形成については、8MO3トランジ
スタ形成領域BaのP型つェル領域5部分以外でのバイ
ポーラトランジスタ形成領域AのN型ウェル領域7a、
およびPMOS トランジスタ形成領域BbのN型ウェ
ル領域7bを、物理的に相当量だけエツチング除去する
ことによって形成してもよい(同図(C))。
その後、第1図に示されているように、公知手段によっ
て、所定の各表面位置部分にそれぞれ分離酸化膜8を選
択的に形成し、かつ前記バイポーラトランジスタ形成領
域AでのNiウェル領域7aと、前記PMO3トランジ
スタ形成領域BbでのN型ウェル領域7bには、それぞ
れにコレクタ電極領域であるN0型拡散層9を形成する
と共に、バイポーラトランジスタ形成領域Aに対しては
、ベース領域を構成するP型拡散層10.およびエミッ
タ領域を構成するN型拡散層11をそれぞれ選択的に形
成してNPN型バイポーラトランジスタ100を構成し
、また、8MO3トランジスタ形成領域Baに対しては
、P型ウェル領域5上にゲート酸化膜を介してゲート電
極12を設け、かつその両側にN型ソース・ドレイン領
域13を形成して8MO3トランジスタ300を構成し
、さらに、PMOSトランジスタ形成領域Bbに対して
は、 N型ウェル領域7b上にゲート酸化膜を介してゲ
ート電極14を設け、かつその両側にP型ソース・ドレ
イン領域15を形成してPMOS トランジスタ200
を構成するもので、このようにして所期のBi−CMO
3半導体装置を得るのである。
従って、この実施例によるBi−CMO3半導体装置の
製造工程においては、8MO3トランジスタ形成領域B
a部分以外でのPMOS トランジスタ形成領域Bb部
分、およびバイポーラトランジスタ形成領域A部分上に
あって、厚いフィールド酸化膜30が形成され、かつ当
該厚いフィールド酸化膜30をエツチング除去すること
で、CMO3トランジスタ形成領域B中でのNMOSト
ランジスタ形成領域BaとPMOS トランジスタ形成
領域Bbとの境界部分に段差部20を生じさせ、バイポ
ーラトランジスタ形成領域AのN型ウェル領域7a、お
よびPMOS トランジスタ形成領域BbのN型ウェル
領域7bに対して、8MO3トランジスタ形成領域Ba
のP型ウェル領域5よりも低(された平面を形成させる
ので、こSでは、次のような結果が得られることになる
すなわち、8MO3トランジスタ形成領域Baに対して
、NMOS トランジスタ300を構成させることで、
N型ソース・ドレイン領域13.P型ウェル領域5およ
びN0型埋め込み層2bのそれぞれによって構成される
奇生NPN トランジスタでの耐圧を確保するために、
たとえN型エピタキシャル成長層4の膜厚を厚(しても
、段差部20により、NPN型バイポーラトランジスタ
100およびPMO3トランジスタ200が、NMOS
 トランジスタ300よりも低い平面上に形成されるの
で、当該NPN型バイポーラトランジスタ100のコレ
クタ領域となるN型ウェル領域7aの厚さが所要以上に
厚くはならず、その遮断周波数の低下などの性能劣化を
抑制することができるのである。
つまり、前記した従来例による装置構成の場合にあって
は、 NPN型バイポーラトランジスタ100の性能向
上のためにN型エピタキシャル成長層4の膜厚を薄膜化
すると、NMOS トランジスタ300での寄生NPN
 トランジスタの耐圧が低下し、また反対に、NMOS
 トランジスタ300での寄生NPN トランジスタの
耐圧を維持するためにN型エピタキシャル成長層4の膜
厚を厚膜化すると、NPN型バイポーラトランジスタ1
00の性能が低下するという問題を生ずるものであった
が、この実施例による装置構成の場合には、NMOS 
トランジスタ300に形成される寄生NPN トランジ
スタの耐圧を維持するのに充分な膜厚のN型エピタキシ
ャル成長層4を形成させても、 NPN型バイポーラト
ランジスタ100の遮断周波数の低下などの性能劣化を
効果的に抑制し得るのである。
なお、前記実施例においては、Bi−CMOS半導体装
置に適用する場合について述べたが、バイポーラトラン
ジスタ100と、PMO3トランジスタ200あるいは
NMOS トランジスタ300のいずれが一方を有する
Bi−MO3半導体装置にも適用できて、こ\でも同様
な作用、効果を発揮し得ることは勿論である。
〔発明の効果〕
以上詳述したように、この発明によれば、半導体基板上
に形成された第2導電型の比較的高不純物濃度の埋め込
み層と、当該埋め込み層を含めた半導体基板上に形成さ
れて段差部を有する第2導電型の比較的低不純物濃度の
単結晶層とを設け、当該単結晶層表面でのバイポーラト
ランジスタ形成領域側を少なくともMOSトランジスタ
でのNMOSトランジスタ形成領域側よりも低(するた
めの段差部を形成したから、NMOS トランジスタ形
成領域へのNMOS トランジスタの構成で生成される
ことになる寄生NPNトランジスタについては、そのベ
ース対応領域の実効幅が厚くなり、かつこれに対してバ
イポーラトランジスタでのコレクタ領域の有効幅を狭く
できる。すなわち、これを換言すると、NMOS トラ
ンジスタ形成領域に生成される寄生NPN トランジス
タの耐圧を確保するために、単結晶層の膜厚を厚く形成
させても、バイポーラトランジスタがMOS トランジ
スタでのNMOS トランジスタよりも低くされた平面
上に形成されるから、バイポーラトランジスタにおける
実効的なコレクタ領域の幅が狭(なり、遮断周波数の低
下などの性能劣化を効果的に抑制し得るという優れた特
長がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るBi−CMOS半導体装置の実
施例を適用した装置構成の概要を模式的に示す断面図、
第2図(a)ないしくc)は同上装置の主要な製造工程
を順次模式的に示すそれぞれに断面図であり、また、第
3図は従来例によるBi−CMOS半導体装置の概要構
成を模式的に示す断面図、第4図(a)ないしくd)は
同上装置の主要な製造工程を順次模式的に示すそれぞれ
に断面図である。 100・・・・NPN型バイポーラトランジスタ、20
0・・・・PMO3トランジスタ、300・・・・NM
OS トランジスタ、A・・・・バイポーラトランジス
タ形成領域、B・・・・MOSトランジスタ領域、 Ba・・・・NMOS トランジスタ形成領域、Bb・
・・・PMO3トランジスタ形成領域、l・・・・P型
半導体基板、 2a、 2b・・・・N゛型埋込み層、3・・・・P型
埋め込み層、 4・・・・N型エピタキシャル成長層、5・・・・P型
ウェル領域、 6・・・・P型拡散領域、 7a、 7b・・・・N型ウェル領域、8・・・・分離
酸化膜、 9・・・・N゛型型数散層10・・・・P型
拡散層、 11・・・・N型拡散層、12・・・・ゲー
ト電極、 13・・・・ N型ソース・ドレイン領域、14・・・
・ゲート電極、 15・・・・ P型ソース・ドレイン領域、20・・・
・段差部、 30・・・・厚いフィールド酸化膜。 代理人  大  岩  増  雄 第2 E!l (a) 第21!1(b) 第2 m (c)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1導電型の半導体基板上でのバイポーラトラン
    ジスタ形成領域に形成されるバイポーラトランジスタと
    、当該半導体基板上でのMOSトランジスタ形成領域に
    形成されるMOSトランジスタとによって構成されたB
    i−MOS半導体装置であって、前記半導体基板上での
    前記バイポーラトランジスタ形成領域およびMOSトラ
    ンジスタ形成領域に対応して形成された第2導電型の比
    較的高不純物濃度の各埋め込み層と、 当該各埋め込み層を含む前記半導体基板上に形成された
    第2導電型の比較的低不純物濃度の単結晶層とを有し、 前記単結晶層の表面には、段差部を形成すると共に、 当該段差部によって、前記単結晶層の表面部に形成され
    る前記バイポーラトランジスタ形成領域を、前記MOS
    トランジスタでの少なくともNMOSトランジスタ形成
    領域よりも低い平面部分に形成させたことを特徴とする
    Bi−MOS半導体装置。
  2. (2)第1導電型の半導体基板上でのバイポーラトラン
    ジスタ形成領域に形成されるバイポーラトランジスタと
    、当該半導体基板上でのMOSトランジスタ形成領域に
    形成されるMOSトランジスタとによって構成されたB
    i−MOS半導体装置の製造方法であって、 前記半導体基板上での前記バイポーラトランジスタ形成
    領域およびMOSトランジスタ形成領域に対して、第2
    導電型の比較的高不純物濃度の埋め込み層をそれぞれ同
    時に形成する工程と、 当該各埋め込み層を含めた前記半導体基板上に第2導電
    型の比較的低不純物濃度の単結晶層を形成する工程と、 前記単結晶層内にあって、前記埋め込み層を含んだ絶縁
    分離層によって半導体基板から分離された第1導電型の
    ウェル領域を形成する工程と、当該単結晶層表面でのバ
    イポーラトランジスタ形成領域に対して、少なくともM
    OSトランジスタでのNMOSトランジスタ形成領域側
    よりも低くするための段差部を形成する工程とを、 少なくとも含むことを特徴とするBi−MOS半導体装
    置の製造方法。
JP14821490A 1990-06-05 1990-06-05 Bi―MOS半導体装置およびその製造方法 Pending JPH0439960A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14821490A JPH0439960A (ja) 1990-06-05 1990-06-05 Bi―MOS半導体装置およびその製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14821490A JPH0439960A (ja) 1990-06-05 1990-06-05 Bi―MOS半導体装置およびその製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0439960A true JPH0439960A (ja) 1992-02-10

Family

ID=15447824

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14821490A Pending JPH0439960A (ja) 1990-06-05 1990-06-05 Bi―MOS半導体装置およびその製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0439960A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR910006672B1 (ko) 반도체 집적회로 장치 및 그의 제조 방법
JPH10214907A (ja) 半導体装置およびその製造方法
JPH0427707B2 (ja)
JPH0439960A (ja) Bi―MOS半導体装置およびその製造方法
JP3153358B2 (ja) 半導体装置の製造方法
JP2600151B2 (ja) 半導体装置の製造方法
JP3077168B2 (ja) Bi―MOS半導体装置およびその製造方法
JPS604596B2 (ja) 相補形mos集積回路の製造方法
JP2633559B2 (ja) バイポーラ―cmos半導体装置の製造方法
JPH1070197A (ja) スプリット・ゲート酸化物を備えた高集積度cmos回路及びその作成法
JP3226252B2 (ja) 半導体装置の製造方法
JPH02271566A (ja) 半導体装置
JPH0357266A (ja) Bi―MOS半導体装置及びその製造方法
JP3309995B2 (ja) 半導体装置
JPS632365A (ja) 半導体集積回路の製造方法
JP2610906B2 (ja) BiMOS半導体回路装置の製造方法
JP2738602B2 (ja) 半導体装置
JPH04267554A (ja) BiMOS半導体装置及びその製造方法
JPS60119774A (ja) 半導体装置およびその製造方法
JPH03152976A (ja) 絶縁ゲート電界効果トランジスタ
JPH0456280A (ja) 半導体装置およびその製造方法
JPH0580155B2 (ja)
JPH02226759A (ja) BiCMOS型半導体集積回路の製造方法
JPH05145023A (ja) 半導体装置
JPH04306872A (ja) 半導体装置及びその製造方法