JPH10214907A - 半導体装置およびその製造方法 - Google Patents
半導体装置およびその製造方法Info
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Abstract
集積化されている半導体装置の駆動信頼性を高める半導
体装置およびその製造方法を提供する。 【解決手段】本発明は半導体装置およびその製造方法に
係り、一つの基板にDMOS、CMOS、バイポーラト
ランジスタすべてを有している本発明に従う半導体装置
においては各トランジスタを素子分離層とその上に形成
されている部分酸化膜とで分離し、DMOS領域の絶縁
膜の厚さとCMOS領域の絶縁膜の厚さを異なるように
形成し、部分酸化膜上にポリシリコン抵抗素子を形成す
る。
Description
の製造方法に係り、DMOS(Double diffusedMOS)ト
ランジスタ、CMOSトランジスタおよびバイポーラト
ランジスタを1基板に集積した半導体装置およびその製
造方法に関する。
を同時に形成することにより、比較的低廉で信頼度が高
い小型の集積素子を得ることに主力を注いでいる。航空
機や宇宙航行体等のような重さおよび空間が極度に制限
された場合において多くの回路の機能を小さい空間に密
集させることが必要であり、情報の蓄積および高速処理
において応答時間と回路との間の信号伝達時間を減少さ
せるのに集積素子は大きい利点を有する。最近では集積
回路の応用が家電製品の領域にまで及んでいる。
断面図である。
導体装置はP-型基板100上に形成されている多数の
ドーピングされた領域とその上に形成された絶縁層およ
び配線からなっている。そして、半導体装置は三つのト
ランジスタ領域、すなわちバイポーラ領域、DMOS領
域およびCMOS領域に分けられている。
100とその上に形成されている20μm厚さのN型エ
ピタキシャル層120を有しており、各トランジスタ領
域はエピタキシャル層120の表面からP-型基板10
0まで延長されているP+素子分離領域170により分
離されている。
触孔を有している酸化膜150で覆われている。
板100とエピタキシャル層120との間にN+埋没層
110が形成されており、N+シンク領域140がエピ
タキシャル層120の表面から埋没層110に至る部分
にまで垂直に形成されている。シンク領域140の内側
に位置するエピタキシャル層120内にはP-型ベース
122が形成されており、P-型ベース122内にはN+
エミッタ領域128とP+型ベース領域127が形成さ
れている。上部には酸化膜150が形成されており、エ
ミッタ領域128とベース領域127上部の酸化膜15
0は除去され金属層が形成されていてエミッタ電極Eと
ベース電極Bをなす。
部にN+埋没層110が形成されており、埋没層110
上部にN型エピタキシャル層120が形成されており、
N型エピタキシャル層120内にP型ウェル123が形
成されており、その内部にはN型ソース領域124が形
成されている。N+シンク領域140がエピタキシャル
層120表面からN+埋没層110に至る部分にまで垂
直に形成されており、N+シンク領域140上部にはド
レイン電極Dが形成されている。ソース領域124上部
にはソース電極Sが形成されており、ソース電極Sの間
のエピタキシャル層120表面にはゲート酸化膜161
が形成されており、その上にゲート電極Gが形成されて
いる。
域とに分けられており、二つの領域にはNチャンネルM
OSトランジスタとPチャンネルMOSトランジスタが
それぞれ形成されている。NMOS領域のエピタキシャ
ル層120内部にはP型ウェル121が形成されてお
り、P型ウェル121内部にはN型ソース125とドレ
イン126が形成されている。PMOS領域にはエピタ
キシャル層120内にP型ソース129とドレイン13
0が形成されている。ソース電極Sとドレイン電極Dが
ソース125、129とドレイン126、130上部に
形成されている。ゲート酸化膜162がNMOS領域の
ソース125とドレイン126との間のP型ウェル表面
とPMOS領域のソース129とドレイン130との間
のエピタキシャル層120表面に形成されており、ゲー
ト電極Gがその上に形成されている。CMOS領域のゲ
ート酸化膜162はDMOS領域のゲート酸化膜161
と同一の工程で形成されるので、二つの領域の酸化膜の
厚さは同一である。
抵抗素子を別途に形成しなければならないので、工程が
複雑になる。また、各トランジスタにおける酸化膜の厚
さが同一であるため、異なる耐圧を有するトランジスタ
の駆動において信頼性を確保するのが困難である。
めのものであって、その目的は、高耐圧用トランジスタ
と低電圧トランジスタが集積化されている半導体装置の
駆動信頼性を高める半導体装置およびその製造方法を提
供することにある。
抗素子を一緒に形成することにより半導体製造工程を単
純化することにある。
め、本発明においてはゲート絶縁膜の厚さを2元化し、
各トランジスタを分離する部分酸化膜の上部にポリシリ
コン抵抗素子を形成する。
スタを有している本発明による半導体装置においては各
トランジスタを素子分離層とその上に形成されている部
分酸化膜とで分離し、DMOS領域の絶縁膜の厚さとC
MOS領域の絶縁膜の厚さを異なるように形成し、部分
酸化膜上にポリシリコン抵抗素子を形成する。
厚さを有する絶縁膜を形成する。そして、絶縁膜と部分
酸化膜上に1層のポリシリコン層をパターニングし選択
的にドーピングすることにより、高濃度でドーピングさ
れた部分をゲート電極に用い、ドーピングされていない
か低濃度でドーピングされた部分を抵抗に用いることが
できるように形成する。
添付図面に基づいて詳細に説明する。
例に従う半導体装置の製造方法について説明する。
S、CMOS、バイポーラトランジスタ領域D,C,B
に分けられ、各トランジスタ領域を分離する素子分離領
域Iが各トランジスタ領域の間にある。そして、CMO
S領域はさらにPMOSトランジスタ領域PとNMOS
トランジスタ領域Nとに分けられる。
成し、酸化膜200上に1層のフォトレジスト90を塗
布しDMOS領域D、PMOS領域P、バイポーラ領域
B上部のフォトレジストを除去した後、N型イオンを1
015dose/cm2濃度で注入する(図1参照)。その後、フ
ォトレジスト90を除去し拡散してN+埋没層21、2
2、23を形成する。
分離領域IとNMOS領域Nのフォトレジストを除去
し、P型イオンを1014dose/cm2以上に注入した後(図
2参照)、フォトレジスト91を除去し拡散してP+底
領域31、32を形成する。
ピタキシャル層300を厚さ6〜14μm、比抵抗1.
3〜2.0Ω-cm程度に形成する。エピタキシャル層3
00上に50〜1000Å程度の酸化膜210を成長さ
せ500〜3000Åの窒化膜400をその上に蒸着す
る。窒化膜400上に1層のフォトレジスト92を塗布
した後、DMOS領域Dのエッジのフォトレジスト92
と窒化膜400および酸化膜210をフォトエッチング
工程で除去してエピタキシャル層300を露出させる。
そして、酸化塩化リン(POCl3)をエピタキシャル
層300内部に沈積させてN+型シンク領域310をD
MOS領域Dを取り囲むように形成する(図3参照)。
膜400、酸化膜210を除去し再び酸化膜220を形
成する。
布しNMOS領域Nと素子分離領域Iのフォトレジスト
を除去しP型イオンを1012〜1013dose/cm2濃度で注
入した後(図4参照)、フォトレジスト93を除去す
る。
PMOS領域Pのフォトレジストを除去し、N型イオン
を1012〜3X1013dose/cm2程度に注入する(図5参
照)。
イオンとN型イオンを同時に拡散させると、CMOS領
域CのPウェル322、Nウェル330および素子分離
層321が形成される。この段階において形成された素
子分離層321によりDMOS領域DとCMOS領域C
とバイポーラトランジスタ領域Bとがそれぞれ区分され
る。
略)を蒸着し、DMOS領域Dのアクティブ領域Aとシ
ンク領域310の上部、CMOS領域Cのウェル32
2、330上部、およびバイポーラ領域Bのアクティブ
領域上部の酸化膜220をフォトエッチングを通じて残
し、選択酸化工程(LOCOS;localized oxidationo
f silicon)を通じて厚い酸化膜230、232、23
1、233を成長させる。この厚い酸化膜230、23
2、231、233はそれぞれ素子の境界部になる素子
分離層321の上部、DMOS領域のアクティブ領域と
シンク領域310との間のエピタキシャル層300、C
MOS領域CのNMOS(N)とPMOS(P)との境
界部のエピタキシャル層300、バイポーラ領域Bにお
ける中間のエピタキシャル層300に形成される。その
後、窒化膜を除去する(図6参照)。このとき、DMO
S領域の厚い酸化膜232は高耐圧の特性のために形成
したものであり、CMOS領域CのNMOS領域とPM
OS領域との間に形成されている厚い酸化膜231と各
トランジスタ領域の間の厚い酸化膜230は各素子の特
性が区分付けられるようにするために形成したものであ
る。
B上のフォトレジスト(図示省略)を残し、残りの部分
の酸化膜220を除去した後、フォトレジストを除去し
再び酸化膜を成長させると、DMOS領域D表面の酸化
膜220の厚さが新たに形成されたCMOS領域Cの酸
化膜221の厚さより厚くなる(図7参照)。酸化膜の
厚さが厚いほど耐圧特性が向上されるが、このような段
階を経て酸化膜の厚さを2元化することにより、高耐圧
用素子と低耐圧用素子とを同時に駆動することができ
る。ここで、バイポーラ領域B上部の酸化膜220の厚
さは素子の特性と関係がないので、DMOS領域Dの酸
化膜220と同一の工程で形成することができ、CMO
S領域のように新たに酸化膜を形成することができる。
上にポリシリコン500を2000〜6000Å厚さで
蒸着し、その上にフォトレジスト95を形成した後、フ
ォトエッチングでパターンを形成する。このパターン9
5をマスクにしてポリシリコン500をエッチングして
DMOS領域Dの一部の酸化膜220とバイポーラ領域
Bの厚い酸化膜230、233の間を露出させ、素子分
離層321上の厚い酸化膜230上に抵抗素子511、
512を形成する。フォトレジストパターン95をマス
クにしてDMOS領域とバイポーラ領域のエピタキシャ
ル層300にP型イオンを1013〜9X1013dose/cm2
濃度で注入し(図8参照)、フォトレジスト95を除去
する。
化膜(LTO film;low temperature oxide film)600を
蒸着し、イオン拡散を通じてDMOS領域Dの厚い酸化
膜232で取り囲んだウェル341とバイポーラ領域B
のベース342を形成する。そして、DMOS領域Dの
ウェル341とバイポーラ領域Bのベース342を形成
する。そして、DMOS領域Dのウェル341とバイポ
ーラ領域Bのベース342上部と抵抗パターン511、
512上部の低温酸化膜600のみを残し、低温酸化膜
600を除去する。露出されたポリシリコン層500に
は酸化塩化リン(POCl3)を沈積させてN型で高濃
度ドーピングする。このとき、抵抗パターン511、5
12の上部は低温酸化膜600で覆われているため、ド
ーピングされない。すなわち、抵抗パターン511、5
12はドーピングされたポリシリコン層500に比べ低
い電荷移動度を有するようになり抵抗値が大きくなる
(図9参照)。
し、ドーピングされたポリシリコン500をゲート52
1、522、523になる部分、すなわちDMOS領域
Dの厚い酸化膜232からPウェル341のエッジに至
る部分とCMOS領域Cの各ウェル322、330の中
央にのみ残す(図10参照)。
22、523と抵抗パターン511、512上に酸化膜
240、241、242を形成する。そして、1層のフ
ォトレジスト96を塗布してDMOS領域Dの中央と抵
抗パターン511、512、PMOS領域P、バイポー
ラ領域Bのベース342の一部上にのみフォトレジスト
96を残し、残りは除去する。フォトレジストパターン
96をマスクにしてN型イオンを1015〜2X1016do
se/cm2濃度で注入し(図11参照)、拡散してDMOS
領域Dのソース351およびドレイン352、NMOS
領域Nのソース353およびドレイン354、バイポー
ラ領域Bのエミッタ355およびコレクタ356を形成
する。
トレジスト97を塗布しDMOS領域Dの中央とPMO
S領域P、バイポーラ領域Bのベース342上のフォト
レジスト97を除去した後、P型イオンを1015〜2X
1016dose/cm2程度に注入し(図12参照)、拡散して
DMOS領域Dのサブコンタクト361とPMOS領域
Pのソース362およびドレイン363とバイポーラ領
域Bのベース364を形成する。同時に抵抗パターン5
11、512のうち、一つはP型でドーピングする。
0Å程度の厚さで蒸着して保護膜700を形成し、フォ
トエッチングを通じてコンタクトホールを形成する。次
に、金属を蒸着しパターニングし、DMOS領域Dのゲ
ート521、ドレイン352およびサブコンタクト36
1上部にそれぞれゲート電極811、ドレイン電極81
2およびソース電極813を形成し、CMOS領域Cの
ゲート522、523、ソース353、362およびド
レイン354、363の上部にそれぞれゲート電極82
1、831、ソース電極822、832およびドレイン
電極823、833を形成し、バイポーラ領域Bのエミ
ッタ355、コレクタ356およびベース364上部に
それぞれエミッタ電極841、コレクタ電極843およ
びベース電極842を形成する(図13参照)。
た半導体装置はP型基板10上にDMOSトランジス
タ、CMOSトランジスタおよびバイポーラトランジス
タが同時に形成されている。各トランジスタは底層31
上部に形成されている素子分離層321と局部酸化法を
用いてその上に形成されている厚い酸化膜230により
分離されている。そして、各素子分離層321上の厚い
酸化膜230上にはポリシリコンからなる抵抗511、
512が形成されており、得ようとする抵抗値に従い適
正量のイオンがドーピングされている。
いて詳細に説明する。
する。
00が形成されており、基板10とエピタキシャル層3
00との間にN+埋没層21が形成されている。エピタ
キシャル層300内部にはP型ウェル341が形成され
ている。P型ウェル341の内部にはN型ソース領域3
51が環状に形成されており、P型ウェル341の中心
にはP型ウェル341より高濃度でドーピングされたP
型サブコンタクト361が形成されており、ソース領域
351に取り囲まれている。また、N+シンク領域31
0がP型ウェル341を取り囲む形態でエピタキシャル
層300内部に形成されており、下部の埋没層21と連
結されている。シンク領域310内にはN型イオンでド
ーピングされたドレイン352が形成されており、シン
ク領域310とP型ウェル341との間には厚い酸化膜
232が形成されている。エピタキシャル層300表面
にはゲート酸化膜220が形成されている。ポリシリコ
ンゲート811がソース領域351とドレイン領域35
2との間のゲート酸化膜220上に形成されており、ゲ
ート電極811は酸化膜240で覆われている。素子の
全面には保護膜700が覆われている。ゲート電極81
1は保護膜700と酸化膜240に形成されているコン
タクトホールを通じてゲート521と連結されており、
ソース電極813とドレイン電極812はそれぞれ保護
膜700と酸化膜220に形成されているコンタクトホ
ールを通じてサブコンタクト361およびドレイン35
2と連結されている。
により分離されているNMOSとPMOSトランジスタ
からなる。
て説明する。
00が形成されており、基板10とエピタキシャル層3
00との間にP+型底領域32が形成されている。エピ
タキシャル層300内にはP型ウェル322が底領域3
2の上部に至る部分までに形成されており、P型ウェル
322内部にはN型ソース353およびドレイン354
が形成されている。ゲート酸化膜221がソース353
とドレイン354との間のエピタキシャル層300上に
形成されており、ゲート酸化膜221上にゲート522
が形成されており、その上にさらに酸化膜240が形成
されており、保護膜700がその上を覆っている。ソー
ス353、ドレイン354およびゲート522上部には
コンタクトホールが形成されていてそれぞれ金属電極8
22、823、821と連結される。
する。
00が形成されており、基板10とエピタキシャル層3
00との間にN+埋没層22が形成されている。N+埋没
層22上部のエピタキシャル層300内にはN型ウェル
330が形成されており、その内部にはP型ソース36
2およびドレイン363が形成されている。ゲート酸化
膜221がソース362とドレイン363との間のエピ
タキシャル層300上に形成されており、ゲート酸化膜
221上にはゲート523が形成されており、その上に
さらに酸化膜240が形成されており保護膜700がそ
の上を覆っている。ソース362およびドレイン363
とゲート523上部にはコンタクトホールが形成されて
いてそれぞれ金属電極832、833、831と連結さ
れる。
0がCMOSトランジスタの酸化膜221に比べ厚いた
め、高耐圧素子であるDMOSの耐圧特性を良くする。
ついて説明する。
00が形成されており、基板10とエピタキシャル層3
00との間にはN+埋没層23が形成されている。エピ
タキシャル層300内部にはP型ベース342が形成さ
れており、ベース342内にはN型エミッタ355およ
びP+型ベース364が形成されている。また、N型コ
レクタ356がエピタキシャル層300内部に形成され
ており、コレクタ356とP型ベース342は二つの間
のエピタキシャル層300表面に形成されている厚い酸
化膜233により分離されている。厚い酸化膜230、
232、233の間のエピタキシャル層300表面には
酸化膜220が形成されており、保護膜700が酸化膜
220を覆っている。エミッタ355とP+型ベース3
64とコレクタ356の上部の保護膜700と酸化膜2
20にはコンタクトホールが形成されていてそれぞれ金
属電極841、842、843と連結されている。
においてはDMOS、CMOS、バイポーラトランジス
タなどの半導体素子が1基板上に集積されており、特に
抵抗素子が半導体装置の外部に別途に形成されず、各ト
ランジスタを分離する素子分離層の上部に形成されてい
る。また、その製造方法において1層のポリシリコン層
を形成しパターニングした後、選択的にドーピングして
高濃度でドーピングされたゲートパターンと低濃度でド
ーピングされるかあるいはドーピングされない抵抗パタ
ーンを同時に形成し、ポリシリコンパターンをマスクに
してDMOS領域DのPウェルとバイポーラ領域BのP
ベースを形成する。また、CMOSトランジスタ上部の
酸化膜とDMOSトランジスタ上部の酸化膜の厚さを異
なるようににして形成する。
OSおよびバイポーラトランジスタと高耐圧用DMOS
を1チップ上に同時に具現することができる。
S、およびバイポーラトランジスタを1基板上に集積し
た半導体装置とその製造方法について説明したが、本発
明は、DMOSとCMOSトランジスタを1基板上に集
積した半導体装置についても実施することができる。
断面図である。
断面図である。
断面図である。
断面図である。
断面図である。
断面図である。
断面図である。
断面図である。
断面図である。
す断面図である。
す断面図である。
す断面図である。
す断面図である。
る。
Claims (11)
- 【請求項1】基板にDMOS素子およびCMOS素子を
分離する分離層を形成する段階、 前記基板上に第1酸化膜を形成する段階、 前記分離層上に第2酸化膜を形成する段階、 ポリシリコン層を蒸着する段階、 前記第1酸化膜と前記第2酸化膜上にそれぞれ前記DM
OS素子およびCMOS素子のゲートパターンと抵抗パ
ターンを形成するために前記ポリシリコン層をパタニン
グする段階、 前記ゲートパターンをドーピングする段階を含む半導体
装置の製造方法。 - 【請求項2】前記分離層を形成する段階は、さらにバイ
ポーラ素子を分離する分離層を形成する段階を含む請求
項1に記載の半導体装置の製造方法。 - 【請求項3】前記CMOS素子上部に形成されている前
記第1酸化膜の第1部分の厚さが前記DMOS素子上部
に形成されている前記第1酸化膜の第2部分の厚さと異
なるように形成される請求項1に記載の半導体装置の製
造方法。 - 【請求項4】前記CMOS素子上部の表面の第1酸化膜
の一部を除去する段階と、除去した部分に酸化膜を形成
する段階をさらに含む請求項3に記載の半導体装置の製
造方法。 - 【請求項5】前記ドーピングする段階は、 第3酸化膜を蒸着する段階、 前記ゲートパターン上部の前記第3酸化膜の一部を除去
する段階、 前記第3酸化膜をマスクにして前記ゲートパターンをド
ーピングする段階、 前記第3酸化膜を除去する段階を含む請求項1に記載の
半導体装置の製造方法。 - 【請求項6】前記ゲートパターンは酸化塩化リン(PO
Cl3)を用いてドーピングする請求項5に記載の半導
体装置の製造方法。 - 【請求項7】前記ポリシリコン層を2000〜6000
Åの厚さで形成する請求項1に記載の半導体装置の製造
方法。 - 【請求項8】基板内に形成され、DMOS素子、CMO
S素子を分離する分離層、 前記分離層上に形成された第1酸化膜、 前記第1酸化膜上に形成されたポリシリコン抵抗素子を
含む半導体装置。 - 【請求項9】前記半導体装置はさらにバイポーラ素子を
含み、バイポーラ素子は分離層を介してDMOS素子お
よびCMOS素子から分離されている請求項8に記載の
半導体装置。 - 【請求項10】前記DMOS素子と前記CMOS素子は
それぞれ第1および第2ゲート酸化膜を有しており、前
記DMOS素子の第1ゲート酸化膜は前記CMOS素子
の第2ゲート酸化膜より厚く形成される請求項8に記載
の半導体装置。 - 【請求項11】前記抵抗素子はドーピングされない請求
項8に記載の半導体装置。
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