JPH0440004A - 電圧制御発振回路 - Google Patents
電圧制御発振回路Info
- Publication number
- JPH0440004A JPH0440004A JP2147735A JP14773590A JPH0440004A JP H0440004 A JPH0440004 A JP H0440004A JP 2147735 A JP2147735 A JP 2147735A JP 14773590 A JP14773590 A JP 14773590A JP H0440004 A JPH0440004 A JP H0440004A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- positive feedback
- circuit
- phase
- oscillation
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、共振子等の周波数選択素子を用いた電圧制
御発振回路に関するものである。
御発振回路に関するものである。
第2図は従来の電圧制御発振回路を示す回路図である。
第2図において、1はコントロール端子、2はコントロ
ール端子1により供給される制御入力電圧に応じて入力
信号位相に対する出力信号位相を変化させる位相可変器
、3はバッファ回路、4は正帰還増幅器である差動増幅
器、5は発振周波数の可変範囲を決める抵抗、6は発振
周波数を定める共振子、7は発振周波数を微調する容量
である。
ール端子1により供給される制御入力電圧に応じて入力
信号位相に対する出力信号位相を変化させる位相可変器
、3はバッファ回路、4は正帰還増幅器である差動増幅
器、5は発振周波数の可変範囲を決める抵抗、6は発振
周波数を定める共振子、7は発振周波数を微調する容量
である。
このような従来の電圧制御発振回路の動作を以下説明す
る。
る。
共振子6は、電気的な等価回路として、容量コイルおよ
び抵抗の直列共振回路とみなすことができる。また共振
子6の直列共振周波数において、点Bは交流的に接地さ
れたことになる。したがって差動増幅器4に入力される
信号は、共振子6の直列共振周波数において最も大きく
なる。差動増幅器4は、共振子6の共振周波数を増幅す
る。
び抵抗の直列共振回路とみなすことができる。また共振
子6の直列共振周波数において、点Bは交流的に接地さ
れたことになる。したがって差動増幅器4に入力される
信号は、共振子6の直列共振周波数において最も大きく
なる。差動増幅器4は、共振子6の共振周波数を増幅す
る。
差動増幅器4の出力信号は、位相可変器2およびバッフ
ァ回路3とを通って、差動増幅器4の入力に正帰還する
。
ァ回路3とを通って、差動増幅器4の入力に正帰還する
。
このような差動増幅器42位相可変器2.およびバッフ
ァ回路3から構成される正帰還ループにより発振が持続
される。
ァ回路3から構成される正帰還ループにより発振が持続
される。
また正帰還ループを構成する位相可変器2のコントロー
ル端子1に制御入力電圧を供給し、正帰還ループの発振
信号の位相を可変することにより発振周波数を可変する
ことができる。
ル端子1に制御入力電圧を供給し、正帰還ループの発振
信号の位相を可変することにより発振周波数を可変する
ことができる。
しかしながら、このような従来の電圧制御発振回路は、
差動増幅器4および位相可変器2における寄生容量等の
影響により、差動増幅器49位相可変器2およびバッフ
ァ回路3が構成する正帰還ループの帰還信号に不要な位
相遅れが生じるという問題があった。
差動増幅器4および位相可変器2における寄生容量等の
影響により、差動増幅器49位相可変器2およびバッフ
ァ回路3が構成する正帰還ループの帰還信号に不要な位
相遅れが生じるという問題があった。
このように正帰還ループの帰還信号に不要な位相遅れが
生じた場合、電圧制御発振回路において重要な特性の一
つである発振周波数の可変範囲の対称性が得られない。
生じた場合、電圧制御発振回路において重要な特性の一
つである発振周波数の可変範囲の対称性が得られない。
発振周波数の可変範囲の対称性が得られないと、例えば
PLLループ等に用いられるプルインレンジが非対称に
なるという問題があった。
PLLループ等に用いられるプルインレンジが非対称に
なるという問題があった。
この発明の目的は、上記問題点に鑑み、発振周波数の可
変範囲の対称性を得ることのできる電圧制御発振回路を
提供することである。
変範囲の対称性を得ることのできる電圧制御発振回路を
提供することである。
この発明の電圧制御発振回路は、発振周波数を定める周
波数選択素子と、この周波数選択素子により選択された
周波数で発振する正帰還増幅器と、この正帰還増幅器の
帰還ループ中に介挿されて制御入力電圧に応じて入力信
号位相に対する出力信号位相を変化させることで正帰還
増幅器の発振周波数を変化させる位相可変器と、正帰還
増幅器の発振信号の位相を所定量遅延させる遅延回路と
、この遅延回路の出力信号を反転して正帰還増幅器の帰
還信号と合成する反転回路とを備え、遅延回路の遅延量
を、正帰還増幅器の発振信号の正帰還増幅器および位相
可変器による位相遅れを補正する量に設定したものであ
る。
波数選択素子と、この周波数選択素子により選択された
周波数で発振する正帰還増幅器と、この正帰還増幅器の
帰還ループ中に介挿されて制御入力電圧に応じて入力信
号位相に対する出力信号位相を変化させることで正帰還
増幅器の発振周波数を変化させる位相可変器と、正帰還
増幅器の発振信号の位相を所定量遅延させる遅延回路と
、この遅延回路の出力信号を反転して正帰還増幅器の帰
還信号と合成する反転回路とを備え、遅延回路の遅延量
を、正帰還増幅器の発振信号の正帰還増幅器および位相
可変器による位相遅れを補正する量に設定したものであ
る。
この発明の構成によれば、遅延回路により正帰還増幅器
の発振信号の位相を所定量遅延させ、反転回路により遅
延回路の出力信号を反転して正帰還増幅器の帰還信号と
合成することにより、正帰還増幅器および位相可変器の
寄生容量等が原因で生じる帰還信号の不要な位相遅れを
補正する。
の発振信号の位相を所定量遅延させ、反転回路により遅
延回路の出力信号を反転して正帰還増幅器の帰還信号と
合成することにより、正帰還増幅器および位相可変器の
寄生容量等が原因で生じる帰還信号の不要な位相遅れを
補正する。
[実施例〕
この発明の一実施例を第1図に基づいて説明する。
第1図はこの発明の一実施例の電圧制御発振回路を示す
回路図である。
回路図である。
第1図において、符号1〜7は第2図に示すものと同一
であるため、説明を雀略する。8は抵抗および9は容量
であり、この抵抗8および容量9は遅延回路10を構成
している。11は遅延回路10の出力信号を反転させる
反転回路である。
であるため、説明を雀略する。8は抵抗および9は容量
であり、この抵抗8および容量9は遅延回路10を構成
している。11は遅延回路10の出力信号を反転させる
反転回路である。
第1図に示すように、周波数選択素子である共振子6に
は、発振周波数を微調する容量7を接続し、この容17
は接地する。共振子6には抵抗5バッファ回路3および
位相可変器2を接続する。
は、発振周波数を微調する容量7を接続し、この容17
は接地する。共振子6には抵抗5バッファ回路3および
位相可変器2を接続する。
抵抗5の両端には、正帰還増幅器である差動増幅器4の
入力端子を接続し、差動増幅器4の出力端子は、位相可
変器2に接続する。差動増幅器4の入力側には遅延回路
lOを接続し、この遅延回路10には反転回路11を接
続し、反転回路11は位相可変器2の出力側に接続する
。
入力端子を接続し、差動増幅器4の出力端子は、位相可
変器2に接続する。差動増幅器4の入力側には遅延回路
lOを接続し、この遅延回路10には反転回路11を接
続し、反転回路11は位相可変器2の出力側に接続する
。
このように構成した電圧制御発振回路の動作を以下説明
する。
する。
共振子6は差動増幅器4の発振信号の発振周波数を定め
る。差動増幅器4は帰還信号を増幅し位相可変器2に入
力し、バッファ回路3を介して再び差動増幅器4に入力
する。このように差動増幅器41位相可変器2およびバ
ッファ回路3は正帰還ループを構成し、この正帰還ルー
プにより発振が持続する。この際、遅延回路10にまり
差動増幅器4の発振信号の位相を所定量遅延させ、反転
回路11により遅延回路10の出力信号を反転した後、
差動増幅器4の帰還信号となる位相可変器2の出力信号
と合成することにより、差動増幅器4および位相可変器
2の寄生容量等が原因で生じる帰還信号の不要な位相遅
れを補正する。
る。差動増幅器4は帰還信号を増幅し位相可変器2に入
力し、バッファ回路3を介して再び差動増幅器4に入力
する。このように差動増幅器41位相可変器2およびバ
ッファ回路3は正帰還ループを構成し、この正帰還ルー
プにより発振が持続する。この際、遅延回路10にまり
差動増幅器4の発振信号の位相を所定量遅延させ、反転
回路11により遅延回路10の出力信号を反転した後、
差動増幅器4の帰還信号となる位相可変器2の出力信号
と合成することにより、差動増幅器4および位相可変器
2の寄生容量等が原因で生じる帰還信号の不要な位相遅
れを補正する。
なお遅延回路10による差動増幅器4の発振信号の位相
の遅延量は差動増幅器4および位相可変器2の寄生容量
等により生じる帰還信号の位相遅れを補正する量に設定
する。
の遅延量は差動増幅器4および位相可変器2の寄生容量
等により生じる帰還信号の位相遅れを補正する量に設定
する。
このようにして正帰還ループの帰還信号の不要な位相遅
れを補正するため、位相可変器2のコントロール端子1
に制御入力電圧を供給することにより得られる発振周波
数の可変範囲の対称性を得ることができる。
れを補正するため、位相可変器2のコントロール端子1
に制御入力電圧を供給することにより得られる発振周波
数の可変範囲の対称性を得ることができる。
なおバッファ回路3は必ずしも必要ではない。
この発明の電圧制御発振回路によれば、遅延回路により
正帰還増幅器の発振信号の位相を所定量遅延させ、反転
回路により遅延回路の出力信号を反転して正帰還増幅器
の帰還信号と合成することにより、正帰還増幅器および
位相可変器の寄生容量等が原因で生じる帰還信号の不要
な位相遅れを補正する。その結果、発振周波数の可変範
囲の対称な電圧制御発振回路を得ることができる。
正帰還増幅器の発振信号の位相を所定量遅延させ、反転
回路により遅延回路の出力信号を反転して正帰還増幅器
の帰還信号と合成することにより、正帰還増幅器および
位相可変器の寄生容量等が原因で生じる帰還信号の不要
な位相遅れを補正する。その結果、発振周波数の可変範
囲の対称な電圧制御発振回路を得ることができる。
第1図はこの発明の一実施例の電圧制御発振回路を示す
回路図、第2図は従来の電圧制御発振回路を示す回路図
である。 2・・・位相可変器、4・・・差動増幅器(正帰還増幅
器)、6・・・共振子(周波数選択素子)、10・・・
遅延回路、11・・・反転回路 2・・・位相可変器 4・・・差動増幅器(正帰還増幅器) 第2図 11・・・反転回路
回路図、第2図は従来の電圧制御発振回路を示す回路図
である。 2・・・位相可変器、4・・・差動増幅器(正帰還増幅
器)、6・・・共振子(周波数選択素子)、10・・・
遅延回路、11・・・反転回路 2・・・位相可変器 4・・・差動増幅器(正帰還増幅器) 第2図 11・・・反転回路
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 発振周波数を定める周波数選択素子と、この周波数選択
素子により選択された周波数で発振する正帰還増幅器と
、この正帰還増幅器の帰還ループ中に介挿されて制御入
力電圧に応じて入力信号位相に対する出力信号位相を変
化させることで前記正帰還増幅器の発振周波数を変化さ
せる位相可変器と、前記正帰還増幅器の発振信号の位相
を所定量遅延させる遅延回路と、この遅延回路の出力信
号を反転して前記正帰還増幅器の帰還信号と合成する反
転回路とを備え、 前記遅延回路の遅延量を、前記正帰還増幅器の発振信号
の前記正帰還増幅器および前記位相可変器による位相遅
れを補正する量に設定した電圧制御発振回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2147735A JPH0440004A (ja) | 1990-06-05 | 1990-06-05 | 電圧制御発振回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2147735A JPH0440004A (ja) | 1990-06-05 | 1990-06-05 | 電圧制御発振回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0440004A true JPH0440004A (ja) | 1992-02-10 |
Family
ID=15436961
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2147735A Pending JPH0440004A (ja) | 1990-06-05 | 1990-06-05 | 電圧制御発振回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0440004A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8674776B2 (en) | 2011-09-28 | 2014-03-18 | Seiko Epson Corporation | Oscillator circuit, oscillator, electronic apparatus, and activation method oscillator circuit |
-
1990
- 1990-06-05 JP JP2147735A patent/JPH0440004A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8674776B2 (en) | 2011-09-28 | 2014-03-18 | Seiko Epson Corporation | Oscillator circuit, oscillator, electronic apparatus, and activation method oscillator circuit |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US11082006B2 (en) | Low power crystal oscillator | |
| EP0140343B1 (en) | Oscillator circuit | |
| US5030926A (en) | Voltage controlled balanced crystal oscillator circuit | |
| WO2004079895A1 (ja) | 水晶発振回路 | |
| US6225872B1 (en) | Resonator having a selection circuit for selecting a resonance mode | |
| US3116466A (en) | Transistorized tuning fork oscillator | |
| JPH0440004A (ja) | 電圧制御発振回路 | |
| JP2003198251A (ja) | 水晶発振器回路 | |
| JP2002135051A (ja) | 圧電発振器 | |
| JPH02277311A (ja) | ゲート処理発振器 | |
| WO2021205695A1 (ja) | 可変容量素子及びそれを備えた発振器 | |
| US7741920B2 (en) | Quadrature oscillator with simplified amplitude, phase and frequency control | |
| CN222996524U (zh) | 微机电振荡器 | |
| JPS6230410A (ja) | 電圧制御発振回路 | |
| JPH03252206A (ja) | 可変周波数発振器 | |
| JPH03280605A (ja) | 可変周波数発振器 | |
| JPH0677732A (ja) | 水晶発振器とその発振周波数調整方法 | |
| JPH056363B2 (ja) | ||
| CN118890009A (zh) | 微机电振荡器 | |
| JP2956985B2 (ja) | 水晶発振器の駆動回路 | |
| JPS62290214A (ja) | 位相同期発振器 | |
| JPH05283935A (ja) | 周波数可変水晶発振器 | |
| JPS5910081B2 (ja) | 電圧制御発振回路 | |
| JPS59178802A (ja) | 水晶発振器 | |
| JP2000216633A (ja) | 電圧制御型水晶発振器 |