JPH0440010Y2 - - Google Patents
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- JPH0440010Y2 JPH0440010Y2 JP14423386U JP14423386U JPH0440010Y2 JP H0440010 Y2 JPH0440010 Y2 JP H0440010Y2 JP 14423386 U JP14423386 U JP 14423386U JP 14423386 U JP14423386 U JP 14423386U JP H0440010 Y2 JPH0440010 Y2 JP H0440010Y2
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- JP
- Japan
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- oil
- spool
- dump
- scoop
- bucket
- Prior art date
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- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、フロントローダ等に用いるバケツト
用の作動弁装置に関するものである。
用の作動弁装置に関するものである。
(従来の技術)
従来、フロントローダ等におけるバケツトの油
圧回路には、バケツトシリンダとこれを制御する
バケツト制御弁との間に、バケツトのダンプ動作
時に増速すべくバケツトシリンダのスクイ油室か
らの戻り油をダンプ供給油路側に合流させる合流
型の作動弁装置を設けたものがある。
圧回路には、バケツトシリンダとこれを制御する
バケツト制御弁との間に、バケツトのダンプ動作
時に増速すべくバケツトシリンダのスクイ油室か
らの戻り油をダンプ供給油路側に合流させる合流
型の作動弁装置を設けたものがある。
即ち、この種の弁装置は、第7図に示すよう
に、バケツトのスクイ動作時に、スクイ供給油路
100から弁本体101内の油路102、逆止弁
体103、油路104を介してバケツトシリンダ
105のスクイ油室106に圧油を供給し、バケ
ツトのダンプ動作時に、ダンプ供給油路107か
らバケツトシリンダ105のダンプ油室108に
圧油を供給すると共に、バランス型のスプール1
09を開方向に作動させてバケツトシリンダ10
5のスクイ油室106からの戻り油を油路10
4,110、スプール109、油路111を経て
ダンプ供給油路107に合流させるようにしたも
のである。従つて、ダンプ動作時には、油圧ポン
プからの圧油と戻り油とが合流してバケツトシリ
ンダ105のダンプ油室108へと供給されるこ
とになり、バケツトのダンプ速度を増速できる。
に、バケツトのスクイ動作時に、スクイ供給油路
100から弁本体101内の油路102、逆止弁
体103、油路104を介してバケツトシリンダ
105のスクイ油室106に圧油を供給し、バケ
ツトのダンプ動作時に、ダンプ供給油路107か
らバケツトシリンダ105のダンプ油室108に
圧油を供給すると共に、バランス型のスプール1
09を開方向に作動させてバケツトシリンダ10
5のスクイ油室106からの戻り油を油路10
4,110、スプール109、油路111を経て
ダンプ供給油路107に合流させるようにしたも
のである。従つて、ダンプ動作時には、油圧ポン
プからの圧油と戻り油とが合流してバケツトシリ
ンダ105のダンプ油室108へと供給されるこ
とになり、バケツトのダンプ速度を増速できる。
(考案が解決しようとする問題点)
従来の弁装置は、逆止弁体103とスプール1
09とを弁本体101内の別の位置に組込んだ構
造であるため、弁本体101側の加工工数が多く
なり、また逆止弁体103及びスプール109を
閉状態に付勢するバネ112,113も2個必要
である等、部品点数も多くなる欠点があつた。更
に、弁装置全体も大型化する欠点があつた。
09とを弁本体101内の別の位置に組込んだ構
造であるため、弁本体101側の加工工数が多く
なり、また逆止弁体103及びスプール109を
閉状態に付勢するバネ112,113も2個必要
である等、部品点数も多くなる欠点があつた。更
に、弁装置全体も大型化する欠点があつた。
そこで、本考案は上記問題点に鑑み、部品点数
や加工工数の削減を図ると共に、弁装置全体のコ
ンパクト化を図ることを目的とする。
や加工工数の削減を図ると共に、弁装置全体のコ
ンパクト化を図ることを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、バケツト9のスクイ動作時に、スク
イ供給油路25から逆止弁体20を介してバケツ
トシリンダ10のスクイ油室26側に圧油を供給
し、バケツト9のダンプ動作時に、ダンプ供給油
路17からバケツトシリンダ10のダンプ油室3
2に圧油を供給すると共に、バランス型のスプー
ル21を開方向に作動させてバケツトシリンダ1
0のスクイ油室26の戻り油をダンプ供給油路1
7に合流させるようにしたバケツト用の作動弁装
置において、スクイ供給油路25とスクイ油室2
6との間を開閉する逆止弁体20と、スクイ油室
26とダンプ供給油路17との間を開閉するスプ
ール21とを軸心方向に相対摺動自在に嵌合させ
ると共に、これら逆止弁体20とスプール21と
を弁本体15内に軸心方向に摺動自在に組込み、
逆止弁体20とスプール21との間に、両者を閉
状態に付勢するバネ22を介装し、スクイ動作時
に逆止弁体20により閉じられ、かつダンプ動作
時にバネ22に抗してスプール21を開方向に摺
動させるように、スクイ油室26からの戻り油を
スプール21の一端側の油室28に供給する小孔
29をスプール21に設けたものである。
イ供給油路25から逆止弁体20を介してバケツ
トシリンダ10のスクイ油室26側に圧油を供給
し、バケツト9のダンプ動作時に、ダンプ供給油
路17からバケツトシリンダ10のダンプ油室3
2に圧油を供給すると共に、バランス型のスプー
ル21を開方向に作動させてバケツトシリンダ1
0のスクイ油室26の戻り油をダンプ供給油路1
7に合流させるようにしたバケツト用の作動弁装
置において、スクイ供給油路25とスクイ油室2
6との間を開閉する逆止弁体20と、スクイ油室
26とダンプ供給油路17との間を開閉するスプ
ール21とを軸心方向に相対摺動自在に嵌合させ
ると共に、これら逆止弁体20とスプール21と
を弁本体15内に軸心方向に摺動自在に組込み、
逆止弁体20とスプール21との間に、両者を閉
状態に付勢するバネ22を介装し、スクイ動作時
に逆止弁体20により閉じられ、かつダンプ動作
時にバネ22に抗してスプール21を開方向に摺
動させるように、スクイ油室26からの戻り油を
スプール21の一端側の油室28に供給する小孔
29をスプール21に設けたものである。
(作用)
バケツト9のスクイ動作時には、逆止弁体20
がバネ22に抗して開き、スクイ供給油路25か
ら逆止弁体20を介してバケツトシリンダ10の
スクイ油室26側に圧油を供給する。
がバネ22に抗して開き、スクイ供給油路25か
ら逆止弁体20を介してバケツトシリンダ10の
スクイ油室26側に圧油を供給する。
バケツト9のダンプ動作時には、ダンプ供給油
路17からバケツトシリンダ10のダンプ油室3
2に圧油を供給する。一方、バケツトシリンダ1
0のスクイ油室26からの戻り油が小孔29を経
て油室28に送られ、これによつてスプール21
が開方向に作動するので、バケツトシリンダ10
のスクイ油室26の戻り油が油路18、スプール
21、油路19を介してダンプ供給油路17に合
流し、バケツトシリンダ10が増速状態でダンプ
動作する。
路17からバケツトシリンダ10のダンプ油室3
2に圧油を供給する。一方、バケツトシリンダ1
0のスクイ油室26からの戻り油が小孔29を経
て油室28に送られ、これによつてスプール21
が開方向に作動するので、バケツトシリンダ10
のスクイ油室26の戻り油が油路18、スプール
21、油路19を介してダンプ供給油路17に合
流し、バケツトシリンダ10が増速状態でダンプ
動作する。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
ると、第2図において、1はトラクタ車体、2は
前輪、3は後輪である。4は油圧装置で、トラク
タ車体1の後方に装着された作業機を昇降するた
めのものである。5は作業機としのてフロントロ
ーダで、トラクタ車体1に取付けるための取付フ
レーム6と、取付フレーム6に枢着された左右一
対のブーム7と、ブーム7を昇降させるための左
右一対のブームシリンダ8と、ブーム7の先端部
に枢着されたバケツト9と、バケツト9をスクイ
操作及びダンプ操作するためのバケツトシリンダ
10とから構成されている。
ると、第2図において、1はトラクタ車体、2は
前輪、3は後輪である。4は油圧装置で、トラク
タ車体1の後方に装着された作業機を昇降するた
めのものである。5は作業機としのてフロントロ
ーダで、トラクタ車体1に取付けるための取付フ
レーム6と、取付フレーム6に枢着された左右一
対のブーム7と、ブーム7を昇降させるための左
右一対のブームシリンダ8と、ブーム7の先端部
に枢着されたバケツト9と、バケツト9をスクイ
操作及びダンプ操作するためのバケツトシリンダ
10とから構成されている。
第3図は油圧回路を示し、11はブーム制御
弁、12は流量調節弁、13はバケツト制御弁で
ある。14は作動弁装置で、バケツトシリンダ1
0とバケツト制御弁13との間に介装されると共
に、バケツトシリンダ10の外部に取付けられて
いる。
弁、12は流量調節弁、13はバケツト制御弁で
ある。14は作動弁装置で、バケツトシリンダ1
0とバケツト制御弁13との間に介装されると共
に、バケツトシリンダ10の外部に取付けられて
いる。
作動弁装置14は、第1図に示すように構成さ
れている。即ち、第1図において、15は弁本体
で、この弁本体15には保持孔16とダンプ供給
油路17とが並行に形成されると共に、保持孔1
6に直交する方向の油路18,19が段違い状に
形成されている。保持孔16には逆止弁体20と
バランス型のスプール21とが同一軸心上で摺動
自在に内嵌され、かつその逆止弁体20をスプー
ル21は両者間に介装されたバネ22で閉状態に
付勢されている。逆止弁体20は先端がテーパー
状であつて、保持孔16と油路23との間に形成
された弁座24に接離自在とされ、油路18,2
3間を開閉するようになつている。油路23はス
クイ供給油路25を介してバケツト制御弁13
に、油路18はバケツトシリンダ10のスクイ油
室26に夫々接続されている。スプール21は油
路18,19間を開閉するものであつて、これに
は保持孔16外端に螺着された盲栓27側の油室
28と油路18とを連通する小孔29が形成され
ると共に、ピン30が軸心部に一体に形成されて
おり、そのピン30は逆止弁体20に摺自在に挿
通されている。なお、小孔29の油路18側は、
逆止弁体20が開放した時に外周側から閉じられ
るようになつている。盲栓27にはスプール21
に接当するストツパ31が設けられている。油路
19はダンプ供給油路17に連通され、またダン
プ供給油路17はバケツト制御弁13とバケツト
シリンダ10のダンプ油室32とを接続するよう
になつている。
れている。即ち、第1図において、15は弁本体
で、この弁本体15には保持孔16とダンプ供給
油路17とが並行に形成されると共に、保持孔1
6に直交する方向の油路18,19が段違い状に
形成されている。保持孔16には逆止弁体20と
バランス型のスプール21とが同一軸心上で摺動
自在に内嵌され、かつその逆止弁体20をスプー
ル21は両者間に介装されたバネ22で閉状態に
付勢されている。逆止弁体20は先端がテーパー
状であつて、保持孔16と油路23との間に形成
された弁座24に接離自在とされ、油路18,2
3間を開閉するようになつている。油路23はス
クイ供給油路25を介してバケツト制御弁13
に、油路18はバケツトシリンダ10のスクイ油
室26に夫々接続されている。スプール21は油
路18,19間を開閉するものであつて、これに
は保持孔16外端に螺着された盲栓27側の油室
28と油路18とを連通する小孔29が形成され
ると共に、ピン30が軸心部に一体に形成されて
おり、そのピン30は逆止弁体20に摺自在に挿
通されている。なお、小孔29の油路18側は、
逆止弁体20が開放した時に外周側から閉じられ
るようになつている。盲栓27にはスプール21
に接当するストツパ31が設けられている。油路
19はダンプ供給油路17に連通され、またダン
プ供給油路17はバケツト制御弁13とバケツト
シリンダ10のダンプ油室32とを接続するよう
になつている。
バケツト9により土砂等を掬込む際には、バケ
ツト制御弁13をスクイ側に操作する。すると、
油圧ポンプからの圧油がスクイ供給油路25から
弁本体15側へと送られ、その油圧によつて逆止
弁体20がバネ22に抗して第4図の如く左方向
に摺動して開放するため、圧油が油路33、逆止
弁体20、油路18を経てバケツトシリンダ10
のスクイ油室26へと供給される。一方、バケツ
トシリンダ10のダンプ油室32からの戻り油が
ダンプ供給油路17、バケツト制御弁13を経て
タンクへと戻される。従つて、バケツトシリンダ
10が収縮し、バケツト9が上方に回動してスク
イ動作をする。
ツト制御弁13をスクイ側に操作する。すると、
油圧ポンプからの圧油がスクイ供給油路25から
弁本体15側へと送られ、その油圧によつて逆止
弁体20がバネ22に抗して第4図の如く左方向
に摺動して開放するため、圧油が油路33、逆止
弁体20、油路18を経てバケツトシリンダ10
のスクイ油室26へと供給される。一方、バケツ
トシリンダ10のダンプ油室32からの戻り油が
ダンプ供給油路17、バケツト制御弁13を経て
タンクへと戻される。従つて、バケツトシリンダ
10が収縮し、バケツト9が上方に回動してスク
イ動作をする。
バケツト9のダンプ動作時には、バケツト制御
弁13をダンプ側に操作し、ダンプ供給油路17
からバケツトシリンダ10のダンプ油室32に圧
油を供給する。この時、バケツトシリンダ10の
スクイ油室26の戻り油が油路18からスプール
21の小孔29を経て油室31側に送られるの
で、スプール21が第5図に示すようにバネ22
に抗して右方向に摺動して開放し、従つて、戻り
油が油路18、スプール21、油路19を経てダ
ンプ供給油路17側に合流し、バケツトシリンダ
10が増速状態で伸び、バケツト9がダンプす
る。
弁13をダンプ側に操作し、ダンプ供給油路17
からバケツトシリンダ10のダンプ油室32に圧
油を供給する。この時、バケツトシリンダ10の
スクイ油室26の戻り油が油路18からスプール
21の小孔29を経て油室31側に送られるの
で、スプール21が第5図に示すようにバネ22
に抗して右方向に摺動して開放し、従つて、戻り
油が油路18、スプール21、油路19を経てダ
ンプ供給油路17側に合流し、バケツトシリンダ
10が増速状態で伸び、バケツト9がダンプす
る。
ブーム7を下降させる場合には、ブーム制御弁
11を下降側に操作し、圧油をブームシリンダ8
の下降油室42へと供給する。
11を下降側に操作し、圧油をブームシリンダ8
の下降油室42へと供給する。
ブーム7を下降させる場合には、ブーム制御弁
11を下降側に操作し、圧油をブームシリンダ8
の下降油室42へと供給する。
11を下降側に操作し、圧油をブームシリンダ8
の下降油室42へと供給する。
作動弁装置14は第6図に示すように構成する
こともできる。即ち、逆止弁体20はスプール2
1の嵌合孔43に摺動自在に内嵌され、その逆止
弁体20に、油路18と嵌合孔43とを連通する
小孔44が形成されている。従つて、この場合に
は、油路18からの戻り油は、小孔44から嵌合
孔43及び小孔29を経て油室28に送られるこ
とになる。またスプール21には油室28側に鍔
部45が形成されており、油室28側の受圧面積
が大となつている。
こともできる。即ち、逆止弁体20はスプール2
1の嵌合孔43に摺動自在に内嵌され、その逆止
弁体20に、油路18と嵌合孔43とを連通する
小孔44が形成されている。従つて、この場合に
は、油路18からの戻り油は、小孔44から嵌合
孔43及び小孔29を経て油室28に送られるこ
とになる。またスプール21には油室28側に鍔
部45が形成されており、油室28側の受圧面積
が大となつている。
(考案の効果)
本考案によれば、スクイ供給油路25とスクイ
油室26との間を開閉する逆止弁体20と、スク
イ油室26とダンプ供給油路17との間を開閉す
るスプール21とを軸心方向に相対摺動自在に嵌
合させると共に、これら逆止弁体20とスプール
21とを弁本体15内に軸心方向に摺動自在に組
込み、逆止弁体20とスプール21との間に、両
者を閉状態に付勢するバネ22を介装し、スクイ
動作時に逆止弁体20により閉じられ、かつダン
プ動作時にバネ22に抗してスプール21を開方
向に摺動させるように、スクイ油室26からの戻
り油をスプール21の一端側の油室28に供給す
る小孔29をスプール21に設けているので、従
来に比較して弁本体15側の加工工数を削減でき
ると共に、バネ22が共通になる等、部品点数を
削減でき、しかも全体的にコンパクト化できる。
油室26との間を開閉する逆止弁体20と、スク
イ油室26とダンプ供給油路17との間を開閉す
るスプール21とを軸心方向に相対摺動自在に嵌
合させると共に、これら逆止弁体20とスプール
21とを弁本体15内に軸心方向に摺動自在に組
込み、逆止弁体20とスプール21との間に、両
者を閉状態に付勢するバネ22を介装し、スクイ
動作時に逆止弁体20により閉じられ、かつダン
プ動作時にバネ22に抗してスプール21を開方
向に摺動させるように、スクイ油室26からの戻
り油をスプール21の一端側の油室28に供給す
る小孔29をスプール21に設けているので、従
来に比較して弁本体15側の加工工数を削減でき
ると共に、バネ22が共通になる等、部品点数を
削減でき、しかも全体的にコンパクト化できる。
第1図乃至第6図は本考案の実施例を例示する
ものであつて、第1図は作動弁装置の断面図、第
2図はフロントローダ付きトラクタの側面図、第
3図は油圧回路図、第4図及び第5図は作動弁装
置の動作説明のための断面図、第6図は作動弁装
置の変形例の断面図、第7図は従来例を示す断面
図である。 9……バケツト、10……バケツトシリンダ、
14……作動弁装置、15……弁本体、16……
保持孔、17……ダンプ供給油路、20……逆止
弁体、21……スプール、22……バネ、26…
…スクイ油室、32……ダンプ油室。
ものであつて、第1図は作動弁装置の断面図、第
2図はフロントローダ付きトラクタの側面図、第
3図は油圧回路図、第4図及び第5図は作動弁装
置の動作説明のための断面図、第6図は作動弁装
置の変形例の断面図、第7図は従来例を示す断面
図である。 9……バケツト、10……バケツトシリンダ、
14……作動弁装置、15……弁本体、16……
保持孔、17……ダンプ供給油路、20……逆止
弁体、21……スプール、22……バネ、26…
…スクイ油室、32……ダンプ油室。
Claims (1)
- バケツト9のスクイ動作時に、スクイ供給油路
25から逆止弁体20を介してバケツトシリンダ
10のスクイ油室26側に圧油を供給し、バケツ
ト9のダンプ動作時に、ダンプ供給油路17から
バケツトシリンダ10のダンプ油室32に圧油を
供給すると共に、バランス型のスプール21を開
方向に作動させてバケツトシリンダ10のスクイ
油室26の戻り油をダンプ供給油路17に合流さ
せるようにしたバケツト用の作動弁装置におい
て、スクイ供給油路25とスクイ油室26との間
を開閉する逆止弁体20と、スクイ油室26とダ
ンプ供給油路17との間を開閉するスプール21
とを軸心方向に相対摺動自在に嵌合させると共
に、これら逆止弁体20とスプール21とを弁本
体15内に軸心方向に摺動自在に組込み、逆止弁
体20とスプール21との間に両者を閉状態に付
勢するバネ22を介装し、スクイ動作時に逆止弁
体20により閉じられ、かつダンプ動作時にバネ
22に抗してスプール21を開方向に摺動させる
ように、スクイ油室26からの戻り油をスプール
21の一端側の油室28に供給する小孔29をス
プール21に設けたことを特徴とするバケツト用
の作動弁装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14423386U JPH0440010Y2 (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14423386U JPH0440010Y2 (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6349003U JPS6349003U (ja) | 1988-04-02 |
| JPH0440010Y2 true JPH0440010Y2 (ja) | 1992-09-18 |
Family
ID=31054640
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14423386U Expired JPH0440010Y2 (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0440010Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-09-19 JP JP14423386U patent/JPH0440010Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6349003U (ja) | 1988-04-02 |
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