JPH0440337B2 - - Google Patents
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- JPH0440337B2 JPH0440337B2 JP54168428A JP16842879A JPH0440337B2 JP H0440337 B2 JPH0440337 B2 JP H0440337B2 JP 54168428 A JP54168428 A JP 54168428A JP 16842879 A JP16842879 A JP 16842879A JP H0440337 B2 JPH0440337 B2 JP H0440337B2
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- phenoxy
- phenyl
- solution
- acid
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は式
で表わされる化合物を加水分解し、かつこれを部
分的に脱カルボキシル化し、得られた化合物を所
望ならばそれ自体公知の方法によつて塩に転化す
るか、あるいはそれをその塩から遊離することか
らなる2−(3−フエノキシ−フエニル)−プロピ
オン酸の製造方法に関する。
分的に脱カルボキシル化し、得られた化合物を所
望ならばそれ自体公知の方法によつて塩に転化す
るか、あるいはそれをその塩から遊離することか
らなる2−(3−フエノキシ−フエニル)−プロピ
オン酸の製造方法に関する。
2−(3フエノキシ−フエニル)−プロピオン酸
[フエノプロフエン(Fenoprofen)]の抗リウマ
チ活性が知られている。
[フエノプロフエン(Fenoprofen)]の抗リウマ
チ活性が知られている。
この化合物を製造するため数種の方法が開示さ
れている。この化合物は例えば2−(フエノキシ
−フエニル)−3−プロピオニトリルを50%エタ
ノール水溶液中で水酸化ナトリウムで72時間加水
分解することにより製造されてきた(スイス特許
第527155号明細書)。原料のニトリルはm−フエ
ノキシ−アセトフエノンをメチル化し、次いで水
酸化ホウ酸ナトリウムでα−メチル−3−フエノ
キシ−ベンジルアルコールへと還元し、次いで得
られた生成物を三臭化燐でハロゲン化してα−メ
チル−3−フエノキシ−ベンジルブロミドにし、
次いで無水ジメチルスルホキシド中でシアン化ナ
トリウムと反応させることにより製造された(ス
イス特許第527155号明細書)。他の方法によれば
α−メチル−α−(3−フエノキシ−フエニル)−
−)マロン酸が溶融状態で130〜160℃で脱カルボ
キシル化される。出発物質はα−(3−フエノキ
シ−フエニル)−酢酸ジエチルエステルを炭酸ジ
エチルと反応させてα−メチル−α−(3−フエ
ノキシ−フエニル)−マロン酸ジエチルエステル
を得、これをアルコール水溶液中水酸化ナトリウ
ムと共に煮沸することによつて加水分解すること
により製造された。最終工程の反応混合物は加水
分解が部分的でしかないので原料のエステルを除
去するためエーテルで洗浄することにより精製さ
れた(スイス特許第527155号明細書)。
れている。この化合物は例えば2−(フエノキシ
−フエニル)−3−プロピオニトリルを50%エタ
ノール水溶液中で水酸化ナトリウムで72時間加水
分解することにより製造されてきた(スイス特許
第527155号明細書)。原料のニトリルはm−フエ
ノキシ−アセトフエノンをメチル化し、次いで水
酸化ホウ酸ナトリウムでα−メチル−3−フエノ
キシ−ベンジルアルコールへと還元し、次いで得
られた生成物を三臭化燐でハロゲン化してα−メ
チル−3−フエノキシ−ベンジルブロミドにし、
次いで無水ジメチルスルホキシド中でシアン化ナ
トリウムと反応させることにより製造された(ス
イス特許第527155号明細書)。他の方法によれば
α−メチル−α−(3−フエノキシ−フエニル)−
−)マロン酸が溶融状態で130〜160℃で脱カルボ
キシル化される。出発物質はα−(3−フエノキ
シ−フエニル)−酢酸ジエチルエステルを炭酸ジ
エチルと反応させてα−メチル−α−(3−フエ
ノキシ−フエニル)−マロン酸ジエチルエステル
を得、これをアルコール水溶液中水酸化ナトリウ
ムと共に煮沸することによつて加水分解すること
により製造された。最終工程の反応混合物は加水
分解が部分的でしかないので原料のエステルを除
去するためエーテルで洗浄することにより精製さ
れた(スイス特許第527155号明細書)。
さらに別の方法としては、下記のものがある。
フエノキシ−フエニルマグネシウムブロミドを
2−ブロモプロピオン酸のナトリウム塩とエーテ
ル媒体中で反応させるもの(ハンガリー特許第
168376号明細書)、 1−プロピニル−3−(フエノキシ)−ベンゼン
を硝酸タリウムとアルコールの存在下で反応させ
るもの(ハンガリー特許第173576号明細書)、 1−イソブテニル−3−フエノキシ−ベンゼン
を酸化するもの(スペイン特許第464352号明細
書)および フエノキシ−フエニルプロピオン酸アルデヒド
を酸化銀で酸化するもの(ドイツ特許公告第
2533397号)。
2−ブロモプロピオン酸のナトリウム塩とエーテ
ル媒体中で反応させるもの(ハンガリー特許第
168376号明細書)、 1−プロピニル−3−(フエノキシ)−ベンゼン
を硝酸タリウムとアルコールの存在下で反応させ
るもの(ハンガリー特許第173576号明細書)、 1−イソブテニル−3−フエノキシ−ベンゼン
を酸化するもの(スペイン特許第464352号明細
書)および フエノキシ−フエニルプロピオン酸アルデヒド
を酸化銀で酸化するもの(ドイツ特許公告第
2533397号)。
上掲の方法は全て出発物質として高価なクレゾ
ールを用いるという1つの共通の欠点を有してい
る。本発明は出発物質としてシアン化m−フエノ
キシベンジルから式で表わされる化合物を製造
する経済的基盤を提供する。この出発物質はベン
ジルアルコールから、これをハロゲン化し、ハロ
ゲンをシアノで置換することにより製造される。
ールを用いるという1つの共通の欠点を有してい
る。本発明は出発物質としてシアン化m−フエノ
キシベンジルから式で表わされる化合物を製造
する経済的基盤を提供する。この出発物質はベン
ジルアルコールから、これをハロゲン化し、ハロ
ゲンをシアノで置換することにより製造される。
出発物質として式で表わされ、Rがアミノを
示す化合物を用いる場合は、特に簡単な方法によ
り非常に純粋な2−(3−フエノキシ−フエニル)
−プロピオン酸が製造される。
示す化合物を用いる場合は、特に簡単な方法によ
り非常に純粋な2−(3−フエノキシ−フエニル)
−プロピオン酸が製造される。
公知の方法は得られた生成物をさらに精製する
必要があるというもう一つの欠点を有しており、
これが、生成物の沸点が161〜171℃/0.11mmHg
と非常に高いために工業的環境下では多くの難点
を生じる。2−(3−フエノキシ−フエニル)−プ
ロピオン酸をさらに精製することは公知方法のい
ずれの場合でも必要である。何故ならば、生成し
た中間体もまたその沸点が高いために精製するの
が困難であるからである。
必要があるというもう一つの欠点を有しており、
これが、生成物の沸点が161〜171℃/0.11mmHg
と非常に高いために工業的環境下では多くの難点
を生じる。2−(3−フエノキシ−フエニル)−プ
ロピオン酸をさらに精製することは公知方法のい
ずれの場合でも必要である。何故ならば、生成し
た中間体もまたその沸点が高いために精製するの
が困難であるからである。
また、製薬技術において、出発物質の純度が基
本的要件である。
本的要件である。
本発明によれば、2−(3−フエノキシ−フエ
ニル)−プロピオン酸は式で表わされ、式中R
がアミノである化合物から、すなわち2−シアノ
−2−(3−フエノキシ−フエニル)−プロピオン
酸アミドから製造することができ、そうすれば生
成物をさらに精製することが避けられる。2−シ
アノ−2−(3−フエノキシ−フエニル)−プロピ
オン酸アミドは固体物質であり、これは所望なら
ば簡単な晶析により精製することができ、従つて
多少不純な出発物質もまた使用することができる
のでこの方法は経済的になる。
ニル)−プロピオン酸は式で表わされ、式中R
がアミノである化合物から、すなわち2−シアノ
−2−(3−フエノキシ−フエニル)−プロピオン
酸アミドから製造することができ、そうすれば生
成物をさらに精製することが避けられる。2−シ
アノ−2−(3−フエノキシ−フエニル)−プロピ
オン酸アミドは固体物質であり、これは所望なら
ば簡単な晶析により精製することができ、従つて
多少不純な出発物質もまた使用することができる
のでこの方法は経済的になる。
本発明方法における出発物質として用いられる
式で表わされる化合物は新規化合物である。
式で表わされる化合物は新規化合物である。
式で表わされる化合物はシアン化m−フエノ
キシベンジルを炭酸ジC1-6アルキルと塩基性触媒
の存在下で反応させ、かくして、得られた2−シ
アノ−2−(3−フエノキシ−フエニル)−酢酸
C1-6アルキルエステルをメチル化し、得られた一
般式 で表わされ、式中RがC1-6アルコキシを示すエス
テル化合物を所望ならば分子中にアミノ基を導入
するのに好適な化合物、好ましくはアンモニアと
反応させることにより製造できる。
キシベンジルを炭酸ジC1-6アルキルと塩基性触媒
の存在下で反応させ、かくして、得られた2−シ
アノ−2−(3−フエノキシ−フエニル)−酢酸
C1-6アルキルエステルをメチル化し、得られた一
般式 で表わされ、式中RがC1-6アルコキシを示すエス
テル化合物を所望ならば分子中にアミノ基を導入
するのに好適な化合物、好ましくはアンモニアと
反応させることにより製造できる。
好ましくはシアン化m−フエノキシベンジルを
炭酸ジエチルと、無水有機酸溶媒、好ましくは低
級アルコール、さらに好ましくはエタノール中
で、等モル量のアルカリアルコキシド、好ましく
はナトリウムエトキシドの存在下で反応させる。
驚くべきことに、この縮合を行なうと、過剰の炭
酸ジエチルと共に加熱して生成したアルコールを
連続的共沸蒸溜によつて除去することによるエタ
ノールの離脱により合成を行なうことからなる、
同様な反応の技術状態から知られた、一般に用い
られている方法(Org.Synth.Coll.Vol.IV.p.461)
に比べてより良好な結果が得られることが見出さ
れた。
炭酸ジエチルと、無水有機酸溶媒、好ましくは低
級アルコール、さらに好ましくはエタノール中
で、等モル量のアルカリアルコキシド、好ましく
はナトリウムエトキシドの存在下で反応させる。
驚くべきことに、この縮合を行なうと、過剰の炭
酸ジエチルと共に加熱して生成したアルコールを
連続的共沸蒸溜によつて除去することによるエタ
ノールの離脱により合成を行なうことからなる、
同様な反応の技術状態から知られた、一般に用い
られている方法(Org.Synth.Coll.Vol.IV.p.461)
に比べてより良好な結果が得られることが見出さ
れた。
反応は均等溶液中で行なわれ、かくして反応時
間がより短かくなり、2−シアノ−2−(3−フ
エノキシ−フエニル)酢酸C1-6アルキルエステル
がより高い収率および純度で生成される。好適に
は、シアン化m−フエノキシベンジル1モル当り
1〜2.5モルの炭酸ジエチルを用いる。かくして
製造された2−シアノ−2−(3−フエノキシ−
フエニル)−酢酸C1-6アルキルエステルは所望な
らば分離されるが、好ましくは単離せずにメチル
化剤で処理される。メチル化剤としては硫酸ジメ
チルまたはヨウ化メチルが用いられる。メチル化
剤は5〜100%の過剰量で使用される。出発物質
として2−シアノ−2−(3−フエノキシ−フエ
ニル)−酢酸C1-6アルキルエステルを用いる場合
は、出発物質はナトリウムエトキシドを好ましく
は等モル量の無水エタノールに溶解した溶液に溶
解し、メチル化剤と共に加熱する。
間がより短かくなり、2−シアノ−2−(3−フ
エノキシ−フエニル)酢酸C1-6アルキルエステル
がより高い収率および純度で生成される。好適に
は、シアン化m−フエノキシベンジル1モル当り
1〜2.5モルの炭酸ジエチルを用いる。かくして
製造された2−シアノ−2−(3−フエノキシ−
フエニル)−酢酸C1-6アルキルエステルは所望な
らば分離されるが、好ましくは単離せずにメチル
化剤で処理される。メチル化剤としては硫酸ジメ
チルまたはヨウ化メチルが用いられる。メチル化
剤は5〜100%の過剰量で使用される。出発物質
として2−シアノ−2−(3−フエノキシ−フエ
ニル)−酢酸C1-6アルキルエステルを用いる場合
は、出発物質はナトリウムエトキシドを好ましく
は等モル量の無水エタノールに溶解した溶液に溶
解し、メチル化剤と共に加熱する。
前記エステル化合物は所望ならば単離するが、
好ましくは、単離することなく、好ましくはアン
モニアと溶液中で反応させることにより2−シア
ノ−2−(3−フエノキシ−フエニル)−プロピオ
ン酸アミドに転化される。
好ましくは、単離することなく、好ましくはアン
モニアと溶液中で反応させることにより2−シア
ノ−2−(3−フエノキシ−フエニル)−プロピオ
ン酸アミドに転化される。
溶媒として、有機溶媒、例えばアルコール類、
特にメタノールまたはエタノールが使用できる。
2−シアノ−(3−フエノキシ−フエニル)−プロ
ピオン酸アルキルエステルの反応はアンモニアを
含有する溶媒中で起きる。反応は加熱により、ま
たは加熱することなく行なわれる。反応は0〜
150℃、好ましくは20〜100℃の温度範囲で行なう
ことができる。前記式で表わされる化合物は実
質的に理論収量で得られ、所望ならば、冷却する
と生成物は無色結晶として晶出するので簡単に単
離できる。
特にメタノールまたはエタノールが使用できる。
2−シアノ−(3−フエノキシ−フエニル)−プロ
ピオン酸アルキルエステルの反応はアンモニアを
含有する溶媒中で起きる。反応は加熱により、ま
たは加熱することなく行なわれる。反応は0〜
150℃、好ましくは20〜100℃の温度範囲で行なう
ことができる。前記式で表わされる化合物は実
質的に理論収量で得られ、所望ならば、冷却する
と生成物は無色結晶として晶出するので簡単に単
離できる。
もし生成物が不純物を含有する場合は、これは
アルコール水溶液から再結晶することにより簡単
に精製できる。
アルコール水溶液から再結晶することにより簡単
に精製できる。
前記式で表わされる化合またはこれを含有す
る溶液は好ましくは水中または水性有機溶媒混合
中で塩基または酸の存在下で加水分解される。鉱
酸、例えば硫酸または塩酸、無機塩基、例えばア
ルカリ、およびアルカリ土類金属の水酸化物また
は有機酸もしくは有機塩基を使用することができ
る。反応は好ましくは加熱により促進される。生
成物はほぼ理論収量で得られる。本法の特に好ま
しい実施態様によれば、前記式で表わされる化
合物の加水分解および部分的脱カルボキシル化は
C1-4アルコール水溶液で水酸化アルカリの存在下
で行なうことができる。次いで2−(3−フエノ
キシ−フエニル)−プロピオン酸が、過剰のアル
コール留去し、酸性化することにより得られる。
生成した2−(3−フエノキシ−フエニル)−プロ
ピオン酸の塩はそれ自体公知の方法で得られる。
アルカリ金属、アルカリ土類金属およびアミン塩
を製造するのが好ましい。化合物のカルシウム塩
が最も好ましい。反応の途上で、2−(3−フエ
ノキシ−フエニル)−プロピオン酸の塩が得られ
た場合は、その塩から遊離の酸を遊離してもよ
い。
る溶液は好ましくは水中または水性有機溶媒混合
中で塩基または酸の存在下で加水分解される。鉱
酸、例えば硫酸または塩酸、無機塩基、例えばア
ルカリ、およびアルカリ土類金属の水酸化物また
は有機酸もしくは有機塩基を使用することができ
る。反応は好ましくは加熱により促進される。生
成物はほぼ理論収量で得られる。本法の特に好ま
しい実施態様によれば、前記式で表わされる化
合物の加水分解および部分的脱カルボキシル化は
C1-4アルコール水溶液で水酸化アルカリの存在下
で行なうことができる。次いで2−(3−フエノ
キシ−フエニル)−プロピオン酸が、過剰のアル
コール留去し、酸性化することにより得られる。
生成した2−(3−フエノキシ−フエニル)−プロ
ピオン酸の塩はそれ自体公知の方法で得られる。
アルカリ金属、アルカリ土類金属およびアミン塩
を製造するのが好ましい。化合物のカルシウム塩
が最も好ましい。反応の途上で、2−(3−フエ
ノキシ−フエニル)−プロピオン酸の塩が得られ
た場合は、その塩から遊離の酸を遊離してもよ
い。
前記式で表わされる新規化合物は抗炎症性活
性を有する。
性を有する。
本発明を以下の実施例および参考例によりさら
に詳細に示すが、これらの例は単に例示的なもの
であり本発明を制限するものではない。
に詳細に示すが、これらの例は単に例示的なもの
であり本発明を制限するものではない。
参考例 1
189gのm−フエノキシ−ベンズアルデヒドお
よび1の1Mアルミニウムイソプロポキシドの
イソプロピルアルコール溶液の混合物を、留分中
に2,4−ジニトロ−フエニル−ヒドラジンを用
いることによつてアセトンが検出されなくなるま
で撹拌下でカラム中を通して蒸溜した。約2〜3
時間要した。蒸溜速度はこの間に約200mlの留出
物が補集できるように調節した。過剰のイソプロ
ピルアルコールを次いで真空下で留去した。残渣
に500gの氷および550mlの20%塩酸水溶液を添加
した。分離した油分をベンゼン1ずつで2回振
盪抽出し、ベンゼン溶液を硫酸ナトリウムで乾燥
した。ベンゼンを留去すると、195g(97.4%)
のm−フエノキシベンジルアルコールが得られ
た。このものの純度は(ガスクロマトグラフイー
で決定して)95%より高かつた。
よび1の1Mアルミニウムイソプロポキシドの
イソプロピルアルコール溶液の混合物を、留分中
に2,4−ジニトロ−フエニル−ヒドラジンを用
いることによつてアセトンが検出されなくなるま
で撹拌下でカラム中を通して蒸溜した。約2〜3
時間要した。蒸溜速度はこの間に約200mlの留出
物が補集できるように調節した。過剰のイソプロ
ピルアルコールを次いで真空下で留去した。残渣
に500gの氷および550mlの20%塩酸水溶液を添加
した。分離した油分をベンゼン1ずつで2回振
盪抽出し、ベンゼン溶液を硫酸ナトリウムで乾燥
した。ベンゼンを留去すると、195g(97.4%)
のm−フエノキシベンジルアルコールが得られ
た。このものの純度は(ガスクロマトグラフイー
で決定して)95%より高かつた。
参考例 2
200gのm−フエノキシベンジルアルコールを
1の乾燥クロロホルムで溶解した溶液に2mlの
ピリジンを添加し、142.8gの塩化チオニルを150
mlのクロロホルムに溶解した溶液を氷水で冷却し
ながら滴下した。添加完了後、冷却を停止し、溶
液を撹拌下で室温まで戻しこの温度を激しいガス
発生が停止するまで撹拌下で保持した。次いで、
混合物をガス発生が完全に停止するまで撹拌下で
沸騰させた。次いで、溶液を2の冷水に注加
し、クロロホルム層を分離し、水槽を400mlのク
ロロホルム中で振盪した。合せたクロロホルム溶
液を水で1回洗浄し、硫酸ナトリウムで乾燥し
た。乾燥剤を過により除き、クロロホルムを留
去することにより210g(96%)のm−フエノキ
シベンジルクロリドを得た。これは0.3mmHgの圧
力下で128−130℃蒸溜できた。実質的に何ら初留
や残渣は得られなかつた。
1の乾燥クロロホルムで溶解した溶液に2mlの
ピリジンを添加し、142.8gの塩化チオニルを150
mlのクロロホルムに溶解した溶液を氷水で冷却し
ながら滴下した。添加完了後、冷却を停止し、溶
液を撹拌下で室温まで戻しこの温度を激しいガス
発生が停止するまで撹拌下で保持した。次いで、
混合物をガス発生が完全に停止するまで撹拌下で
沸騰させた。次いで、溶液を2の冷水に注加
し、クロロホルム層を分離し、水槽を400mlのク
ロロホルム中で振盪した。合せたクロロホルム溶
液を水で1回洗浄し、硫酸ナトリウムで乾燥し
た。乾燥剤を過により除き、クロロホルムを留
去することにより210g(96%)のm−フエノキ
シベンジルクロリドを得た。これは0.3mmHgの圧
力下で128−130℃蒸溜できた。実質的に何ら初留
や残渣は得られなかつた。
参考例 3
218gのm−フエノキシベンジルクロリドを350
mlの96%エチルアルコールに溶解した溶液に、
57.8gのシアン化ナトリウムを100mlの水に溶解
した溶液を1回で添加した。反応混合物を薄層ク
ロマトグラフイーで出発物質が検出されなくなる
まで沸騰した。反応が完結した後、反応混合物を
1の水に注加し、分離した油分を500mlずつの
ベンゼンで3回抽出した。ベンゼン溶液を合せ、
1の水で洗浄し、硫酸ナトリウムで乾燥した。
硫酸ナトリウムを過により除き、ベンゼンを留
去した。190g(91%)のシアン化m−フエノキ
シベンジルが得られた。(ガスクロマトグラフイ
ーで決定して、90%を上回る純度)。沸点:138
℃/0.2mmHg。
mlの96%エチルアルコールに溶解した溶液に、
57.8gのシアン化ナトリウムを100mlの水に溶解
した溶液を1回で添加した。反応混合物を薄層ク
ロマトグラフイーで出発物質が検出されなくなる
まで沸騰した。反応が完結した後、反応混合物を
1の水に注加し、分離した油分を500mlずつの
ベンゼンで3回抽出した。ベンゼン溶液を合せ、
1の水で洗浄し、硫酸ナトリウムで乾燥した。
硫酸ナトリウムを過により除き、ベンゼンを留
去した。190g(91%)のシアン化m−フエノキ
シベンジルが得られた。(ガスクロマトグラフイ
ーで決定して、90%を上回る純度)。沸点:138
℃/0.2mmHg。
参考例 4
23gのナトリウムを500mlの無水アルコールに
溶解した溶液に209gのシア化m−フエノキシベ
ンジルおよび260gの炭酸ジエチルを添加した。
反応混合物を撹拌化で2.5時間沸騰させ、次いで
これを3.5の水に注加し、58mlの酢酸で酸性化
した。分離した油分を500mlずつのクロロホルム
で2回振盪抽出した。合せたクロロホルム溶液を
硫酸ナトリウムで乾燥し蒸発させた。2−(3−
フエノキシ−フエニル)−3−シアノ酢酸エチル
エステルからなる油状残渣を真空下で留去した。
溶解した溶液に209gのシア化m−フエノキシベ
ンジルおよび260gの炭酸ジエチルを添加した。
反応混合物を撹拌化で2.5時間沸騰させ、次いで
これを3.5の水に注加し、58mlの酢酸で酸性化
した。分離した油分を500mlずつのクロロホルム
で2回振盪抽出した。合せたクロロホルム溶液を
硫酸ナトリウムで乾燥し蒸発させた。2−(3−
フエノキシ−フエニル)−3−シアノ酢酸エチル
エステルからなる油状残渣を真空下で留去した。
沸点:187−192℃/0.2mmHg;n27 D;1.5568。
同様に、但し炭酸ジエチルの代りに183gの炭
酸ジメチルを用いることにより、(3−フエノキ
シ−フエニル(−シアノ酢酸が得られた(74%)。
酸ジメチルを用いることにより、(3−フエノキ
シ−フエニル(−シアノ酢酸が得られた(74%)。
沸点:178−182℃/0.2mmHg;n25 D;1.5015。
参考例 5
23gのナトリウムを500mlの無水アルコールに
溶解した溶液に209gのシアン化m−フエノキシ
ベンジルおよび260g炭酸ジメチルを添加した。
反応混合物を撹拌下で3時間沸騰させ、冷却しな
がら126gの硫酸ジメチルを少量ずつ適下し、混
合物をさらに5時間撹拌下で沸騰した。アルコー
ルの大半を留去し、残渣を3の水と混合した。
油状物質の形で分離した2−(3−フエノキシ−
フエニル)−2−シアノプロピオン酸エチルエス
テルを500mlずつのベンゼンで3回抽出した。ベ
ンゼン溶液を硫酸ナトリウムで乾燥した後で真空
下で蒸発させた。残渣に250mlの15%アンモニア
含有メタノールを注ぎ、混合物を耐圧管中で90−
100℃の温度で3時間保持した。反応混合物を参
考例6で行なわれるように処理し、かくして220
g(92.5%)の2−(3−フエノキシ−フエニル)
−2−シアノプロピオン酸アミドが得られた。融
点:128−130℃。
溶解した溶液に209gのシアン化m−フエノキシ
ベンジルおよび260g炭酸ジメチルを添加した。
反応混合物を撹拌下で3時間沸騰させ、冷却しな
がら126gの硫酸ジメチルを少量ずつ適下し、混
合物をさらに5時間撹拌下で沸騰した。アルコー
ルの大半を留去し、残渣を3の水と混合した。
油状物質の形で分離した2−(3−フエノキシ−
フエニル)−2−シアノプロピオン酸エチルエス
テルを500mlずつのベンゼンで3回抽出した。ベ
ンゼン溶液を硫酸ナトリウムで乾燥した後で真空
下で蒸発させた。残渣に250mlの15%アンモニア
含有メタノールを注ぎ、混合物を耐圧管中で90−
100℃の温度で3時間保持した。反応混合物を参
考例6で行なわれるように処理し、かくして220
g(92.5%)の2−(3−フエノキシ−フエニル)
−2−シアノプロピオン酸アミドが得られた。融
点:128−130℃。
参考例 6
90gの2−(3−フエノキシ−フエニル)−2−
シアノプロピオン酸エチルエステルを90mlの15%
アンモニア含有メタノールに溶解した溶液を耐圧
管中90−100℃で3時間保持した。この時までに
は原料エステルは薄層クロマトグラフイーで検出
されなくなつていた。溶液を冷却し、沈澱した結
晶を吸引過し、乾燥した。69g(85%)の2−
(3−フエノキシ−フエニル)−2−シアノプロピ
オン酸ァミドが得られた。融点:128−130℃。母
液を蒸発させることにより、さらに11gの生成物
が得られた。融点:123−125℃。総収率:98.5
%。50%アルコール水溶液から再結晶した後、生
成物は134−135℃で融解する。
シアノプロピオン酸エチルエステルを90mlの15%
アンモニア含有メタノールに溶解した溶液を耐圧
管中90−100℃で3時間保持した。この時までに
は原料エステルは薄層クロマトグラフイーで検出
されなくなつていた。溶液を冷却し、沈澱した結
晶を吸引過し、乾燥した。69g(85%)の2−
(3−フエノキシ−フエニル)−2−シアノプロピ
オン酸ァミドが得られた。融点:128−130℃。母
液を蒸発させることにより、さらに11gの生成物
が得られた。融点:123−125℃。総収率:98.5
%。50%アルコール水溶液から再結晶した後、生
成物は134−135℃で融解する。
元素分析(C16H14N2O2として):
計算値:C%=72.16;H%=5.26;N%=
10.52; 実験値:C%=71.88;H%=5.40;N%=
10.43;。
10.52; 実験値:C%=71.88;H%=5.40;N%=
10.43;。
NMR(CHU3中):1.9ppm(メチル3H),
6.15ppm(NH2 2H)、6.7−7.5ppm(芳香族プロ
トン)9H) 上記の方法に従い、但し86gの2−(3−フエ
ノキシ−フエニル)−2−シアノプロピオン酸メ
チルエステルを用いて、2−(3−フエノキシ−
フエニル)−2−シアノプロピオン酸アミドを得
た。
6.15ppm(NH2 2H)、6.7−7.5ppm(芳香族プロ
トン)9H) 上記の方法に従い、但し86gの2−(3−フエ
ノキシ−フエニル)−2−シアノプロピオン酸メ
チルエステルを用いて、2−(3−フエノキシ−
フエニル)−2−シアノプロピオン酸アミドを得
た。
融点:123−125℃。
参考例 7
参考例6におけると同一の方法に従い、但し、
加熱する代りに反応混合物を密閉容器中で室温で
48時間放置した。90gの2−(3−フエノキシ−
フエニル)−2−シアノプロピオン酸エチルエス
テルから78g(98%)の2−(3−フエノキシ−
フエニル)−2−シアノプロピオン酸アミドを得
た。
加熱する代りに反応混合物を密閉容器中で室温で
48時間放置した。90gの2−(3−フエノキシ−
フエニル)−2−シアノプロピオン酸エチルエス
テルから78g(98%)の2−(3−フエノキシ−
フエニル)−2−シアノプロピオン酸アミドを得
た。
実施例 1
106.4gの2−(3−フエノキシ−フエニル)−
2−シアノプロピオン酸アミド、200mlの40%水
酸化ナトリウム水溶液および400mlのアルコール
の混合物を撹拌下で20時間沸騰させた。次いで、
アルコール留去し、残渣を200mlの水で稀釈した。
水溶液を濃塩酸の添加によりPH1に酸性化した。
分離した油分を500mlずつのベンゼンで3回抽出
した。ベンゼン溶液を硫酸ナトリウムで乾燥した
後蒸発させた。かくして、96g(98.5%)の2−
(3−フエノキシ−フエニル)−プロピオン酸を得
た。この生成物はさらに精製することなく塩を製
造するに好適であつた。
2−シアノプロピオン酸アミド、200mlの40%水
酸化ナトリウム水溶液および400mlのアルコール
の混合物を撹拌下で20時間沸騰させた。次いで、
アルコール留去し、残渣を200mlの水で稀釈した。
水溶液を濃塩酸の添加によりPH1に酸性化した。
分離した油分を500mlずつのベンゼンで3回抽出
した。ベンゼン溶液を硫酸ナトリウムで乾燥した
後蒸発させた。かくして、96g(98.5%)の2−
(3−フエノキシ−フエニル)−プロピオン酸を得
た。この生成物はさらに精製することなく塩を製
造するに好適であつた。
実施例 2
実施例1に従つて製造した粗製2−(3−フエ
ノキシ−フエニル)−2−プロピオン酸90gを750
mlの0.5N水酸化ナトリウム溶液に溶解した。溶
液のPHは7〜8であつた。溶液を脱色用木炭で処
理し370mlのアルコールを添加し、混合物を70℃
に加熱した。この温度で、100mlの2M塩化カルシ
ウム水溶液を撹拌下で30以内で滴下した。結晶性
沈澱物を含有する溶液を撹拌下に放冷した室温に
戻した。次いで混合物を氷水中で数時間放置し、
次いで白色結晶を吸引過し、100mlの30%アル
コール水溶液で2回洗浄し、風乾した。
ノキシ−フエニル)−2−プロピオン酸90gを750
mlの0.5N水酸化ナトリウム溶液に溶解した。溶
液のPHは7〜8であつた。溶液を脱色用木炭で処
理し370mlのアルコールを添加し、混合物を70℃
に加熱した。この温度で、100mlの2M塩化カルシ
ウム水溶液を撹拌下で30以内で滴下した。結晶性
沈澱物を含有する溶液を撹拌下に放冷した室温に
戻した。次いで混合物を氷水中で数時間放置し、
次いで白色結晶を吸引過し、100mlの30%アル
コール水溶液で2回洗浄し、風乾した。
かくして、90g(86.5%)の2−(3−フエノ
キシ−フエニル)プロピオン酸のカルシウム塩が
得られた。融点:115−120℃。
キシ−フエニル)プロピオン酸のカルシウム塩が
得られた。融点:115−120℃。
参考例 8
8.85gのナトリウムを175mlの無水アルコール
に溶解した用得に108.5gの2−(3−フエノキシ
−フエニル)−2−シアノ酢酸エチルエステルを
少量ずつ、および48.7gの硫酸ジメチルを添加し
た。反応混合物を発熱反応が完結するまで室温で
撹拌し、次いでこれを5時間沸騰させた。反応混
合物を冷却し2の水に注加した。分離した油分
を250mlずつのクロロホルムで3回抽出した。合
せたクロロホルム溶液を水洗し、硫酸ナトリウム
で乾燥した。クロロホルム溶液を蒸発させ2−
(3−フエノキシ−フエニル)−2−シアニプロピ
オン酸エチルエステルからなる残渣を真空下で留
去した。
に溶解した用得に108.5gの2−(3−フエノキシ
−フエニル)−2−シアノ酢酸エチルエステルを
少量ずつ、および48.7gの硫酸ジメチルを添加し
た。反応混合物を発熱反応が完結するまで室温で
撹拌し、次いでこれを5時間沸騰させた。反応混
合物を冷却し2の水に注加した。分離した油分
を250mlずつのクロロホルムで3回抽出した。合
せたクロロホルム溶液を水洗し、硫酸ナトリウム
で乾燥した。クロロホルム溶液を蒸発させ2−
(3−フエノキシ−フエニル)−2−シアニプロピ
オン酸エチルエステルからなる残渣を真空下で留
去した。
融点:155−157℃/0.05mmHg,n25 D:1.5490。
出発物質として103gのm−フエノキシ−フエ
ニルシアノ酢酸メチルエステルを用いたときは2
−(3−フエノキシ−フエニル)−2−シアノポル
ピオン酸メチルエステルが得られた。収率:82.5
%、融点:174℃/0.1mmHg,n26 D:1.5520。
ニルシアノ酢酸メチルエステルを用いたときは2
−(3−フエノキシ−フエニル)−2−シアノポル
ピオン酸メチルエステルが得られた。収率:82.5
%、融点:174℃/0.1mmHg,n26 D:1.5520。
参考例 9
参考例8に記載したように反応を行ない、但し
硫酸ジメチルを88gのヨウ化メチルに変えた。得
られた生成物は参考例8に従つて製造した生成物
と同一であつた。
硫酸ジメチルを88gのヨウ化メチルに変えた。得
られた生成物は参考例8に従つて製造した生成物
と同一であつた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 式 で表わされる化合物を加水分解および部分的脱カ
ルボキシル化し、次いで得られた化合物を所望な
らばそれ自体公知の方法によつてその塩に転化す
るか、あるいはそれをその塩から遊離することか
らなる高純度の2−(3−フエノキシ−フエニル)
−プロピオン酸およびその塩の製造方法。 2 反応を水中または水と有機溶媒との混合物中
で行なう特許請求の範囲第1項記載の方法。 3 有機溶媒がC1-4アルコールである特許請求の
範囲第2項記載の方法。 4 反応を酸または塩基の存在下で行なう特許請
求の範囲第1,2または3項記載の方法。 5 酸または塩基として水酸化アルカリまたは硫
酸を用いる特許請求の範囲第4項記載の方法。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| HUCI001894 | 1978-12-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55113755A JPS55113755A (en) | 1980-09-02 |
| JPH0440337B2 true JPH0440337B2 (ja) | 1992-07-02 |
Family
ID=10994734
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16842879A Granted JPS55113755A (en) | 1978-12-29 | 1979-12-26 | Manufacture of 22*33phenoxyyphenyl**propionic acid |
| JP30671686A Granted JPS62167750A (ja) | 1978-12-29 | 1986-12-24 | 2―シアノ―2―(3―フェノキシ―フェニル)―プロピオン酸アミドおよびその製法 |
Family Applications After (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30671686A Granted JPS62167750A (ja) | 1978-12-29 | 1986-12-24 | 2―シアノ―2―(3―フェノキシ―フェニル)―プロピオン酸アミドおよびその製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (2) | JPS55113755A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5620295B2 (ja) * | 1974-05-16 | 1981-05-13 | ||
| JPS5145586A (ja) * | 1974-10-16 | 1976-04-19 | Hitachi Ltd |
-
1979
- 1979-12-26 JP JP16842879A patent/JPS55113755A/ja active Granted
-
1986
- 1986-12-24 JP JP30671686A patent/JPS62167750A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55113755A (en) | 1980-09-02 |
| JPS62167750A (ja) | 1987-07-24 |
| JPH0324468B2 (ja) | 1991-04-03 |
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