JPH0440650A - 光磁気記録媒体 - Google Patents

光磁気記録媒体

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JPH0440650A
JPH0440650A JP14895690A JP14895690A JPH0440650A JP H0440650 A JPH0440650 A JP H0440650A JP 14895690 A JP14895690 A JP 14895690A JP 14895690 A JP14895690 A JP 14895690A JP H0440650 A JPH0440650 A JP H0440650A
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JP
Japan
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film
magnetic film
magneto
optical recording
cyclic olefin
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Application number
JP14895690A
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English (en)
Inventor
Kiyotaka Shindo
清孝 進藤
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Mitsui Petrochemical Industries Ltd
Original Assignee
Mitsui Petrochemical Industries Ltd
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Filing date
Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 i里i退り透M 本発明(戯 光磁気記録媒体に関り、さらに詳しく(i
、記録感度に優れるとともに耐酸化性(耐食性)に優へ
 しかも高いC/N比を有する光磁気記録媒体に関する
i豆立五亙上11 鉄、コバルトなどの遷移金属と、テルビウム(Tb)、
カドリニウム(Gd)などの希土類元素との合金からな
る光磁気記録膜(戴 膜面と垂直な方向に磁化容易軸を
有し 一方向に全面磁化された膜面にこの全面磁化方向
とは逆向きの小さな反転磁区を形成することができるこ
とが知られている。この反転磁区の有無を「1」、 r
OJに対応させることによって、上記のような光磁気記
録膜にデジタル信号を記録させることが可能となる。
このような遷移金属と希土類元素とからなる光磁気記録
膜として1転 たとえば特公昭57−20691号公報
に15〜30原子%のTbを含むTb−Fe系光磁気記
録膜が開示されている。またTb−Feに第3の金属を
添加してなる光磁気記録膜も用いられている。さらにT
b−Co系、Tb−Fe−C0系なとの光磁気記録膜も
知られている。
このようなTb−Fe爪 Tb−Co系などの光磁気記
録膜中&−二の薄膜の耐酸化性を向上させるため番ミ 
 第3の金属を添加する方法が種々試みられている。
ところで特開昭57−78652号公報に告 キュリー
温度が高いが保磁力の小さい第1磁性膜と、キュリー温
度が低いが保磁力に優れた第2磁性膜とからなり、上記
第1磁性膜と第2磁性膜とが磁気的に交換結合されてい
る光磁気記録膜が開示されている。この光磁気記録膜(
戯 耐酸化性に劣るという重大な問題点があり、また第
1磁性膜のみかけの保磁力の向上効果も充分ではなかっ
たi里左l濃 本発明檄 上記のような問題点を解決するためになされ
たものであって、耐酸化性および記録感度に優ね また
第1磁性膜のみかけ上の保磁力が増大し しかもC/N
比が大きい光磁気記録媒体を提供することを目的として
いる。
5LFMg!LIS 本発明に係る光磁気記録媒体告 基板上に光磁気記録膜
が設けられてなる光磁気記録媒体においで、 光磁気記録膜カー (i)3d遷移金属と、 (ii) P tおよび/ま
たはPdと、 (iii)希土類元素とからなり、キュ
リー温度(Tc)が180℃以上であり、かつ保磁力H
cが5 KOe未満である第1磁性膜(層)と、(i)
3d遷移金属と、 (ii) P tおよび/またはP
dと、 (iii)希土類元素とからなり、キュリー温
度(Tc)が200℃未満であり、保磁力が5 KOe
以上である第2磁性膜(層)とが積層されてな リ、 第1磁性膜と第2磁性膜とが磁気的に交換結合している
とともを−再生光が照射される側に第1磁性膜が設けら
れていることを特徴としている。
このような本発明に係る光磁気記録媒体は、耐酸化性に
優れるとともに記録感度にも便法 しがも第1磁性膜の
みかけの保磁力が増大味 かつ高いC/N比が得られる
i里二人勝濫1j 以下、本発明に係る光磁気記録媒体について具体的に説
明する。
本発明に係る光磁気記録媒体10で(戴 たとえば第1
図に示すよう番−基板1上く 必要に応じて設けられる
保護膜2を介して、第1磁性膜3aと第2磁性膜3bと
からなる光磁気記録膜3が設けられており、この光磁気
記録膜3上には必要に応じて保護膜4が設けられている
以下まず光磁気記録膜3について説明する。
太虱久里貝1 本発明の光磁気記録膜3(戴 第1磁性膜3aと第2磁
性膜3bとが積層されてなり、第1磁性膜3aと第2磁
性膜3bとは磁気的に交換結合している。
この第1磁性膜3aL  (i)3d遷移金属と、(i
i) P tおよび/またはPdと、 (iii)希土
類元素とからなり、キュリー温度(Tc)は180℃以
ム 好ましくは220〜300℃であって、保磁力Hc
は比較的小さく、5 KOe未満好ましくは2KOe以
下である。
(i)3d遷移金属としてlL  Fe5Co、Ti。
VS Cr、Mn、Nj、Cu、  Znなどが用いら
れるカー このうちFeまたはCOあるいはこの両者で
あることが好ましい。
この3d遷移金属棗 第1磁性膜中に好ましくは20〜
90原子%、 より好ましくは30〜85原子%、とく
に好まゝしくは35〜80原子%の量で存在している。
(ii)Ptおよび/またはPdを、第1磁性膜に含ま
せることによって、この第1磁性膜の耐酸化性を高める
ことができる。
このPtおよび/またはPd1i、第1磁性膜中シミ 
3〜30厘子%、好ましくは5〜30厘子%、とくには
10〜25厖子%、さらに好ましくは10〜20ffi
子%の量で存在している。
(iii)希土類元素として1i、下記のような元素が
挙げられる。
Gd、  Er、  Tm、  YbS Lu1 La
1 Ce。
PrS NdS PB  SB  Eu、  Tb、 
 Dy。
このうちGd5EuSPr、  Nd、  PrfL、
Smが好ましく用いられる。
上記のような群から選ばれる少なくとも1種の希土類元
素代 第1磁性膜中く 好ましくは5〜50原子覧 さ
らに好ましくは8〜45原子%とくに好ましくは10〜
40i子%の量で存在している。
第2磁性膜3bl戴 (i)3d遷移金属と、(ii)
Ptおよび/またはPdと、 (iii)希土類元素と
からなり、キュリー温度(Tc)は200℃未鳳 好ま
しくは100〜160℃であって、保磁力Hcは比較的
大きく、5 KOe以上好ましくは8KOe以上である
(i)3d遷移金属として1礼 第1磁性膜3aと同様
な金属とカ\ 同様な量で用いられる。
また(ii)Ptおよび/またはPdl戴 第1磁性膜
3aと同様な量で用いられる。
(iii)希土類元素として1礼 Tb、  Dy、 
 Ho。
Gdが用いられる。
これらの希土類元素:戴 第1磁性膜3aと同様な量で
用いられる。
本発明で鷹 第1磁性膜および第2磁性膜カζ特&−下
記に記載するような組成を有することが好ましい。
(i)3d遷移元素 本発明に係る第1磁性膜および第2磁性腹中にE(i)
3d遷移元素として、好ましくはFeまたはCOあるい
はこの両者が含まれており、Feおよび/またはCof
&4Off子%以上80原子%以下、好ましくは40原
子%以上75原子%未鳳 さらに好ましくは40原子%
以上59原子%以下の量で存在していることが望ましい
さらにFeおよび/またはCoは、Co/(Fe+Co
)比[ff子比]が0以上0.3以下、好ましくは0以
上0.2以下、さらに好ましくは0.01以上0.2以
下であるような量で、第1磁性膜および第2磁性膜中に
存在していることが望ましい。
Feおよび/またはCOの量が40JJi!子%以上で
80W、子%以下の範囲にあると、耐酸化性に優へかつ
膜面に垂直な方向に磁化容易軸をもった第1磁性膜およ
び第2磁性膜が得られるという利点を有する。
ところで第1磁性膜および第2磁性膜中くCoを添加す
ると、 (イ)光磁気記録膜のキュリー点が上昇し ま
た(口)カー回転角(θk)が大きくなるという現象が
認めら瓢 その結L COの添加量により、光磁気記録
膜の記録感度を調整することができ、 しかもCOの添
加により、再生信号のキャリアレベルを増加することが
できる。
本発明に係る第1磁性膜および第2磁性膜で(戴ノイズ
レベル、C/N比の点からCo/(Fe+Co)比[原
子比コは0以上0.3以下、好ましくは0以上0.2以
下、さらに好ましくは0.01以上0.2以下であるこ
とが望ましい。
このような本発明に用いる第1磁性膜および第2磁性膜
(転 記録および消去を繰り返し行なっても、膜装置が
生ずることはない。たとえば本発明に係るP t 、、
T b2.F es@COsなる組成を有する光磁気記
録膜代 10万回の記録および消去を繰り返し行なって
もC/N比の低下は認められない。
(ii)Ptおよび/またはPd 本発明に用いる第1磁性膜および第2磁性腹中にIi、
(ii)耐腐食性金属として、PtまたはPdあるいは
この両者が含まれており、ptおよび/またはP d 
14  第1磁性膜および第2磁性膜中に3〜30原子
%好ましくは5〜30原子%、より好ましくは10原子
%を超えて30W、子%以下、さらに好ましくは10f
fl子%を超えて20w、子%未鳳 最も好ましくは1
1原子%以上19原子%以下の量で存在していることが
望ましい。
第1磁性膜および第2磁性膜中のptおよび/またはP
dの量が5原子%以ム 特にLoll!j子%を超えて
存在すると、これら磁性膜は耐酸化性に優札 長期間使
用しても孔食が発生せず、C/N比も劣化しないという
利点を有する。
たとえばP を口T b2e F ess COsある
いはP d+2Tb2@F es3C07で示される組
成を有する磁性膜1戴 相対湿度85%、80℃の環境
下に1000時間保持しても、C/N比は全く変化しな
い。これに対してPtまたはPdを含まないT b2.
F e、。
Covで示される組成を有する光磁気記録可能 相対湿
度85%、80℃の環境下に1000時間保持すると、
C/N比は大きく低下する。
また第1磁性膜および第2磁性膜中にPtおよび/また
はPdを、添加特に上記のような範囲の量で添加するこ
とにより、交換結合による第1磁性膜の見かけ上の保磁
力Hcが増加し ビットの安定性が向上する。
(iii)希土類元素(RE) この希土類元素1転 膜面に垂直な方向に磁化容易軸を
もった光磁気を得るという点からRE/(RE+Fe+
Co)比[原子比コをXで表わした場合番−0,15≦
X≦0.45、好ましくは0.20≦X≦0.4である
ような量で光磁気記録膜中に存在していることが望まし
い。
本発明において叫 これら磁性膜に種々の元素を少量添
加して、キュリー温度や補償温度あるいは保磁力Hcや
カー回転角θにの改善あるいは低コスト化を計ることも
できる。これらの元素(臥 記録膜を構成する全原子数
に対してたとえば10厚子%未満の割合で用いることが
できる。
併用できる他の元素の例として↓戴 以下のような元素
が挙げられる。
(1)Fe、Co以外の3d遷移元素 具体的に+3  S c、  T i、  V、  C
r、  Mn。
Ni、  CuS Znが用イラレル。
これらのうち、Ti、Ni、CuS Znなどが好まし
く用いられる。
(n)Pd以外の4d遷移元素 具体的に+4  Y、  Zr、  Nb、  Mo、
Tc。
Ru、  Rh、AgS Cdが用いられる。
このうちZr、Nbが好ましく用いられる。
(m)Pt以外の5d遷移元素 具体的に+4  Hf、  Ta、  W、  Re、
  ○511rS Au、Hgが用いられる。
このうちTaが好ましく用いられる。
(rv)mB族元素 具体的にL  B、Al1.Ga、  In、TQが用
いられる。
このうちBS AQS Gaが好ましく用いられる。
(v)rvB族元素 具体的に+L  C,SiS GeS Sn、Pbが用
いられる。
コノうち、SiS Ge、Sn、Pbが好ましく用いら
れる。
(Vl)VB族元素 具体的に(戴 NS P、AsS Sb、Biが用いら
れる。
このうちsbが好ましく用いられる。
(■)v+B族元素 具−外的には、SS Se、Te、Poが用いられる。
このうちTeが好ましく用いられる。
上記のような積層構造を有する光磁気記録膜1戴膜面に
垂直な磁化容易軸を有し 多くはカー・ヒステリシスが
良好な角形ループを示す垂直磁気および光磁気記録可能
な非晶質薄膜となることが、広角X線回折などにより確
かめられる。
なお本明細書において、カー・ヒステリシスが良好な角
形ループを示すと叫 最大外部磁場におけるカー回転角
である飽和カー回転角(θに+)と外部磁場ゼロにおけ
るカー回転角である残留カー回転角(θに2)との比θ
に2/θに、が0.8以上であることを意味している。
この第1磁性膜の膜厚は200〜2000人、好ましく
は300〜1500人、より好ましくは500〜120
0人程度であることが望ましい。
また第2磁性膜の膜厚jl  200〜2000人、好
ましくは300〜1500人、より好ましくは500〜
1200人程度であることが望ましい。
このような第1磁性膜3aと第2磁性膜3bとill、
  磁気的に交換結合している。
本発明で代 上記のような第1磁性膜3aと第2磁性膜
3bと(戯 再生光が照射される側に第1磁性膜が設け
られるようシミ 積層されている。すなわち再生光が基
板側から照射される場合に失基板側に第1磁性膜3aが
設けられる。
次&ミ 上記のような光磁気記録膜3が積層される基板
1について説明する。
羨−−( 本発明で1戴 基板1の材質は特に限定されないカ\ 
基板1側(矢印A)からレーザ光が入射する場合に1戴
 透明基板であることが好ましく、具体的に(戴 ガラ
スやアルミニウム等の無機材料の他&ミ ポリメチルメ
タクリレート、ポリカーボネート、ポリカーボネートと
ポリスチレンのポリマーアロイ、米国特許第4.614
.778号明細書に開示しであるような環状オレフィン
ランダム共重合本 以下に説明するような環状オレフィ
ンランダム共重合体、ポリ4−メチル−1−ペンテン、
エポキシ樹脂、ポリエーテルサルフオン、ポリサルフオ
ン、ポリエーテルイミド等の有機材料を用いることがで
きる。この中で1戴 ポリメチルメタクリレート、ポリ
カーボネート、米国特許第4.614.778号明細書
に記載のような共重合体および下記の環状オレフィンラ
ンダム共重合体が好ましい。
本発明において、基板として特に好ましい材料として↓
戴 特に保護膜あるいは記録膜との密着性が良く、複屈
折率が小さいという観点から、エチレンと、下記−数式
[I]または[■’]で表される環状オレフィンとの共
重合体からなる環状オレフィンランダム共重合体が挙げ
られる。
−数式[I] (式中、nはOまたは1であり、mは0または正の整数
であって、 R1〜R1情戯 それぞれ独立をミ 水素原子、ハロゲ
ン原子および炭化水素基よりなる群から選ばれる原子も
しくは基を表し R15〜RI @ L  互いに結合して単環または多
環を形成していてもよく、かつ該単環または多環が二重
結合を有していてもよく、 また、 RI 6とRe6とで、 またはR17とR1
1とでアルキリデン基を形成していてもよい)。
−数式[I°] (式[■゛]中、pは0または1以上の整数であり、q
およびrlio、1またはZであり、R1−R16はそ
れぞれ独立に水素原子、ハロゲン原子、脂肪族炭化水素
基 芳香族炭化水素基 およびアルコキシ基よりなる群
から原子もしくは基を表しRs(またはRe)とR・(
またはRT)と代 炭素数1〜3のアルキレン基を介し
て結合していてもよく、また何の基も介さずに直接結合
していてもよい。 ) ただし 上記式[I]において、nはOまたは1であり
、好ましくはOである。また、mは0または正の整数で
あり、好ましくは○〜3である。
また上記式[I°〕において、pはOまたは1以上の整
数であり、好ましくはO〜3の整数である。
そして、R1〜R1@(式[■])、またはR1−R1
モ(弐[1°])は、それぞれ独立しミ 水素原子、ハ
ロゲン原子および炭化水素基よりなる群から選ばれる原
子もしくは基を表す。ここで、ハロゲン原子としては、
たとえば、フッ素譚子、塩素原子、臭素原子およびヨウ
素原子を挙げることができる。
また、炭化水素基としては、それぞれ独立&ミ 通常は
炭素原子数1〜6のアルキル基 炭素原子数3〜6のシ
クロアルキル基を挙げることができ、アルキル基の具体
的な例として1戴 メチル五 エチル基 イソプロピル
五 イソブチル基 アミル基をあげることができ、シク
ロアルキル基の具体的な例として(戯 シクロヘキシル
基 シクロプロピル基 シクロブチル基 シクロペンチ
ル基を挙げることができる。
また上記式[工′]において、R6(またはRε)とR
y(またはR?)とIL  炭素数1〜3のアルキレン
基を介して結合していてもよく、また何の基も介さずに
直接結合していてもよい。
さら&ミ 上記式[r]において、R15−RI・は互
いに結合して(共同して)単環または多環を形成してい
てもよく、かつ該単環または多環が二重結合を有してい
てもよい。また、RIBとR16とで、またはRITと
R111とでアルキリデン基を形成していてもよい。こ
のようなアルキリデン基(戴 通常は炭素原子数2〜4
のアルキリデン基をあげることができ、その具体的な例
として(i、エチリデン基 プロピリデン基 インプロ
ピリデン基およびイソブチリデン基をあげることができ
る。
前記式[I]または[I゛]で表される環状オレフィン
1戴 シクロペンタジェン類と、相応するオレフィン類
あるいは環状オレフィン類とをディールス・アルダ−反
応により縮合させることにより容易に製造することがで
きる。
前記式[I]または[I゛]で表される環状オレフィン
として1転 具体的に憾 たとえば下記のような化合物
を挙げることができる。
(以下余白) ン 7−メチルビシクロ[2 などのようなビシクロ[2,2,1]ヘプト−2−エン
誘導体。
ン 5.10−ジメチルテトラ CH。
CH。
CH。
7、9− トリメチルテ ン 5、8.9.10−テトラメチ (以下余白) 9−インブチル−2,7− 9、11,12−)ジメチル 9−イソブチル−11,12 一ドデセン 8−メチルテトラシフ 8−エチルテトラシフ 19コ ドデセン 8−へキシルテトラシ C1H畠7 .11 ドデセン !e]−3−ドデセン 8−メチル−9−エチルチ ー3−ドデセン 3−ドデセン 1@コー3 ドデセン 18コー3−ドデセン ン 8−エチリデン−9−イソ 一ドデセン 、12 s、1t、+sココ− ドデセ ン 5.17・+1−3−ドデセン n−プロピリデン−9 一ドデセン 5.17・1@コー3−ドデセン 7・I@]−3−ドデセン −3−ドデセン 、Ieココ−−ドデセン 、12 s、1フ、18] 3−ドデセ ン 8−n−プロピリデン−9 [4,4,0,1” s、1〒・1−コー3 一ドデセン 1・ツー3−ドデセン 8−n−プロピリデン−9 [4,4,0,12 s、1t、目コー3 一ドデセン 8−イソプロビリデン 8−イソプロピリデン 一ドデセン デセン IIIコー3−ドデセン デセン 一ドデセン などのテトラシクロ[4,4,0,125,17・11
コー3−ドデセ ン誘導体; ヘプタデセン (以下余白) 15−エチルオクタシフ 1ζQ2 、 ? 、 09 、 + 4コー4−ヘプ
タデセン などのへキサシクロ[6,6 1、1i、 s 、 1+・ +3.Q2.T、Q9 などのオクタシクロ[8,8,0,12*、14.7 1−I+ +4コ 4−へブタデセン誘導体; 18、Ql#、Ql 2フコ−5−トコセン銹導体 トコセン 目11.+6.Q3 一〇+ !7]−5−ドコセン などのヘプタシクロ−5−イコセン誘導体あるν)はへ
ブタシクロ−5−ヘンエイコセンn 導体; Hs セン などのペンタシクロ[6,6,1,13・6.Ql)□
e 、 l Jツー4−ヘキサデセン誘導体: などのトリシクロ[4,3,0,12 6]−3−デセン誘導体: コセン 1.6−シメチルベンタ 14、15−ジメチルベン なとのトリシクロ[4,4,0,12 S]−3−ウンデセン誘導 体 などのペンタシクロ[6,5,1,13、6、027,
0903コー4− ペンタデセン誘導体 などのジエン化合物: メチル置換ベンタシ 1+* 2・10口、+*、14 5・1参コ −5−ベンタコセン などのペンタシクロ [4,7,0,12,S、O”、1・、+2]3−ペン
タデセン誘導体。
−5−ベンタコセン コセン などのノナシクロ [9,10,1,1’、7.03 會 Q2 、 I @ 、 Ql 2 .21.112.211.Q14 19.1111@コ 一5−ペンタコセン誘導 体等を挙げることができる。
(以下余白) 2・15] −4−エイコセン などのへブタシクロ [7,8,0,13・6.02・7411m17.0 +S、lI2.1sコ −4−エイコセン誘導体; そしてさらに1転 5−フェニル−ビシクロ[ を挙げることができる。
(以下余白) 上記のようなエチレンと、−数式[1]または[■′]
で表される環状オレフィンとの共重合体として1135
℃のデカリン中で測定した極限粘度[lコが0.05〜
10dg/ gの範囲にあり、軟化温度(TMA)が7
0℃以上である環状オレフィン系ランダム共重合体(以
下環状オレフィン系ランダム共重合体[A]という)が
好ましく用いられる。また所望により、環状オレフィン
系ランダム共重合体[A]&;  エチレンと、下記式
[r]または[r’lで表される環状オレフィンとの共
重合体であって、135℃のデカリン中で測定した極限
粘度[v]が0.05〜5clll / Hの範囲にあ
り、軟化温度(TMA)が70℃未満である環状オレフ
ィン系ランダム共重合体(以下環状オレフィン系ランダ
ム共重合体[B]という)を配合して用いてもよい。
上記のような環状オレフィン類とエチレンとの共重合体
である環状オレフィン系ランダム共重合体[A]および
[B11L  エチレンおよび前記環状オレフィンを必
須成分とするものであるが、該必須の二成分の他に本発
明の目的を損なわない範囲で、必要に応じて他の共重合
可能な不飽和単量体成分を含有していてもよい。任意に
共重合されていてもよい該不飽和単量体として、具体的
にillたとえば生成するランダム共重合体中のエチレ
ン成分単位と等モル未満の範囲のプロピレン、1−ブテ
ン、4−メチル−1−ペンテン、1−ヘキセン、1−オ
クテン、 1−デセン、 1−ドデセン、 1−テトラ
デセン、1−ヘキサデセン、1〜オクタデセン、1−エ
イコセンなどの炭素原子数が3〜2oのa−オレフィン
などを例示することができる。
上記のような環状オレフィン系ランダム共重合7体[A
]で(戴 エチレンに由来する繰り返し単位(a) L
  40〜85モル%、好ましくは50〜75モル%の
範囲で存在しており、また該環状オレフィンに由来する
繰り返し単位(b)は15〜60モル覧 好ましくは2
5〜50モル%の範囲で存在しており、エチレンに由来
する繰り返し単位(a)および該環状オレフィンに由来
する繰り返し単位(b) L  ランダムに実質上線状
に配列している。なお、エチレン組成および環状オレフ
ィン組成は+3cmNMRによって測定した この環状
オレフィン系ランダム共重合体が実質上線状であり、ゲ
ル状架橋構造を有していないこと11  該共重合体が
135℃のデカリン中に完全に溶解することによって確
認できる。
このような環状オレフィン系ランダム共重合体[A]の
135℃のデカリン中で測定した極限粘度[ηコ檄 0
,05〜10a/g、  好ましくは0.08〜5a/
gの範囲にある。
また環状オレフィン系ランダム共重合体[A]のサーマ
ル・メカニカル・アナライザーで測定した軟化温度(T
MA) +L  70℃以五 好ましくは90〜250
℃、さらに好ましくは100〜200’Cの範囲にある
。なお軟化温度(TMA)+L  デュポン社製The
rmomechanical Analyserを用い
て厚さ1工のシートの熱変形挙動により測定しへ すな
わちシート上に石英製針をのせ、荷重49gをかけ、5
℃/分で昇温していき、針が0.635.侵入した温度
をTMAとしtラ  また、該環状オレフィン系ランダ
ム共重合体のガラス転移温度(Tg)lk  通常50
〜230℃、好ましくは70〜210’Cの範囲にある
ことが望ましい。
また、この環状オレフィン系ランダム共重合体[A]の
X線回折法によって測定した結晶化度1戴0〜10覧 
 好ましくは0〜7覧 とくに好ましくは0〜5%の範
囲である。
本発明で1戴 また上記のような軟化温度(TMA)が
70℃以上である環状オレフィン系ランダム共重合体[
Aコ&ミ エチレンと、上記式[工]または[1°]で表わされる
環状オレフィンとの共重合体であって、135℃のデカ
リン中で測定した極限粘度[vlが0、05〜5 dl
l /Hの範囲にあり、軟化温度(TMA)が70℃未
満である環状オレフィン系ランダム共重合体[B]を配
合してなる環状オレフィン系ランダム共重合体組成物か
ら基板を形成することが好ましい。
上記のような軟化点(TMA)が70を未満である環状
オレフィン系ランダム共重合体[B]で1戴エチレンに
由来する繰り返し単位(a)L  60〜98モル%、
好ましくは60〜98モル%の範囲で存在しており、ま
た該環状オレフィンに由来する繰り返し単位(b)は2
〜40モル覧 好ましくは5〜40モル%の範囲で存在
しており、エチレンに由来する繰り返し単位(a)およ
び該環状オレフィンに由来する繰り返し単位(b) I
L  ランダムに実質上線状に配列している。なお、エ
チレン組成および環状オレフィン組成は+3cmNMR
によって測定した この環状オレフィン系ランダム共重
合体[B]が実質上線状であり、ゲル状架橋構造を有し
ていないこと告 該共重合体が135℃のデカリン中に
完全に溶解することによって確認できる。
このような環状オレフィン系ランダム共重合体[B]の
135℃のデカリン中で測定した極限粘度[η]哄 0
.05〜5d9/g、  好ましくは0.08〜3a/
gの範囲にある。
また環状オレフィン系ランダム共重合体[B]のサーマ
ル・メカニカル・アナライザーで測定した軟化温度(T
MA) IL  70℃未鳳 好ましくは一10〜60
℃、さらに好ましくは10〜55℃の範囲にある。さら
レミ 該環状オレフィン系ランダム共重合体[B]のガ
ラス転移温度(Tg) li、通常−30〜60℃、好
ましくは一20〜50℃の範囲にあることが望ましい。
また、この環状オレフィン系ランダム共重合体[B]の
X線回折法によって測定した結晶化度(戴0〜10%、
好ましくは0〜7%、とくに好ましくは0〜5%の範囲
である。
本発明において、基板として環状オレフィンランダム共
重合体[A]および[B]を用いる場合には、該環状オ
レフィン系ランダム共重合体[A]/該環状オレフィン
系ランダム共重合体[B]の重量比は10010.1〜
100/10.  好ましくは10010.3〜Zoo
/7、とくに好ましくは10010.5〜10015の
範囲であることが望ましい。 [B]酸成分この範囲で
[A]酸成分配合することによって基板自体ノ優れた透
明性と表面平滑性を維持したままで本発明で用いる反射
膜との苛酷な条件下での密着性が[A]酸成分みの場合
に比べさらに向上するという効果があり、 [A] と
[Bコとのブレンドよりなるこの上記の環状オレフィン
ランダム共重合体組成物を基板に用いれば本発明で用い
る反射膜との優れた密着性は高温、高温条件下放置後に
おいてさえも変化がないという特性を有している。
本発明における基板を構成する上記の環状オレフィン共
重合体[A]および[B]+4  特開昭60−168
708号公転 特開昭61−120816号公社 特開
昭61−115912号公転 特開昭61−11591
6号公転 特開昭62−252406号公転 特開昭6
2−252407号公社 特開昭61−271308号
公転 特開昭61−272216号公報などにおいて本
出願人が提案した方法に従い適宜条件を選択することに
より、製造することができる。
このような環状オレフィン系ランダム共重合体中におい
て、前記式[I]または[工°]で表される環状オレフ
ィンから導かれる構成単位(b)は下記式[n]または
[n ’]で表される構造の繰り返し単位を形成してい
ると考えられるが、一部の構成単位(b)が開環重合に
よって結合している場合もあり、また必要に応じて水素
添加することも可能である。
・・・ [n] (式[■コ中、m、、nおよびR1−R1・は前記式[
I]における定義と同様である。) (式[n’ココ中 p、  q、  rおよびRI〜R
+sは前記式[1′]における定義と同様である。)本
発明に係る光磁気記録媒体の基板として檄前述したとお
り、上記のエチレンと環状オレフィンとのランダム共重
合体のは力弓−同種または異種の環状オレフィン単量体
を開環して得られる環状オレフィン開環重合弧 開環共
重合体またはそれらの水素添加物を用いることもできる
。このような環状オレフィン開環重合倣 開環共重合体
およびこれらの水素添加物について、前記式[r]で表
される環状オレフィンを例にして説明すると、以下に記
載するように反応して開環共重合体およびこれらの水素
添加物を構成していると考えられる。
[■ °] ↓水素添加 ↓開環 二のような重合体の例として、テトラシクロドデセンと
ノルボルネン及びそれらの誘導体との開環共重合体 及
びその水素添加物をあげることができる。
なお、本発明においては上記のような開環重合化 開環
共重合体 これらの水素添加物および環状オレフィン系
ランダム共重合体の一部が無水マレイン酸等の不飽和カ
ルボン酸等で変性されていてもよい。このような変性物
IL  上記のような環状オレフィン系樹脂と、不飽和
カルボン酸、これらの無水物、および不飽和カルボン酸
のアルキルエステル等の誘導体とを反応させることによ
り製造することができる。なお、この場合の環状オレフ
ィン系樹脂の変性物中における変性剤から導かれる構成
単位の含有率6戯  通常は50〜10モル%以下であ
る。このような環状オレフィン系樹脂変性物置 所望の
変性率になるように環状オレフィン系樹脂に変性剤を配
合してグラフト重合させて製造することもできるし 予
め高変性率の変性物を調製し 次いでこの変性物と未変
性の環状オレフィン系樹脂とを混合することによっても
製造することができる。
本発明において、上記の開環重合倣 開環共重合体 こ
れらの水素添加物および環状オレフィン系ランダム共重
合体ならびにその変性物1戴 単独で、あるいは組み合
わせて使用することができる。
さら番−本発明において檄 上記のような環状オレフィ
ン系ランダム共重合体を製造するに際して、得られる重
合体等の物性を損なわない範囲で、前記式[I]または
[I′]で表される環状オレフィン以外の環状オレフィ
ンを重合させることもできる。このような環状オレフィ
ンとして11  たとえI戴 シクロブテン、 シクロペンテン、 シクロヘキセン、 3.4−ジメチルシクロヘキセン、 3−メチルシクロヘキセン、 2−(2−メチルブチル)−1−シクロヘキセン、2、
3.3a、 7a−テトラヒトO−4,7−メタノ−I
H−インデン、 3a、 s、 6.7a−テトラヒトo −4,7−メ
タノ−IH−インデンなどをあげることができる。この
ような他の環状オレフィンは単独で、あるいは組み合わ
せて使用することができ、通常、0〜50モル%の量で
用いられる。
また本発明に係る光磁気記録媒体の基板に檄上記[A]
および[B]酸成分地番ミ 衝撃強度を向上させるため
のゴム成分を配合したり、耐熱安定斉L 耐候安定斉L
 帯電防止舷 スリップ舷 アンチブロッキング斉k 
防曇斉L 滑斉L 染料、顔料、天然源 合成法 ワッ
クスなどを配合することができ、その配合割合は適宜量
である。たとえは任意成分として配合される安定剤とし
て具体的に1戴 テトラキス[メチレン−3(3,5−
ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシフェニル)プロピオネ
ートコメタン、β−(3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒ
ドロキシフェニル)プロピオン酸アルキルエステル、2
.2’−オキザミドビス[エチル−3(3,5−ジ−t
−ブチル−4−ヒドロキシフェニル)コプロビオネート
などのフェノール系酸化防止11JS  ステアリン酸
亜銖 ステアリン陵カルシウム、12−ヒドロキシステ
アリン酸カルシウムなどの脂肪酸金属塩、グリセリンモ
ノステアレート、グリセリンモノラウレート、グリセリ
ンジステアレート、ペンタエリスリトールモノステアレ
ート、ペンタエリスリトールジステアレート、ペンタエ
リスリトールトリステアレート等の多価アルコールの脂
肪酸エステルなどを挙げることができる。これらは単独
で配合してもよい八 組み合わせて配合してもよく、た
とえ1f1  テトラキス[メチレン−3(3゜5−ジ
−t−ブチル−4−ヒドロキシフェニル)プロピオネー
トコメタンとステアリン酸亜鉛およびグリセリンモノス
テアレートとの組合せ等を例示することができる。
本発明では特く フェノール系酸化防止剤および多価ア
ルコールの脂肪酸エステルとを組み合わせて用いること
が好ましく、該多価アルコールの脂肪酸エステルは3価
以上の多価アルコールのアルコール性水酸基の一部がエ
ステル化された多価アルコール脂肪酸エステルであるこ
とが好ましい。
このような多価アルコールの脂肪酸エステルとして頃 
具体的に頃 グリセリンモノステアレート、 グリセリ
ンモノラウレート、グリセリンモノミリステート、グリ
セリンモノパルミテート、グリセリンジステアレート、
グリセリンジラウレート等のグリセリン脂肪酸エステル
、ペンタエリスリトールモノステアレート、ペンタエリ
スリトールモノラウレート、ペンタエリスリトールジラ
ウレート、ペンタエリスリトールジステアレート、ペン
タエリスリトールトリステアレート等のペンタエリスリ
トールの脂肪酸エステルが用いられる。
このようなフェノール系酸化防止斉口転 前記[A]酸
成分よび[B]酸成分合計重量100重量部に対して0
〜10重量部好ましくは0〜5重量部さらに好ましくは
0〜2重量部の量で用いら瓢 また多価アルコールの脂
肪酸エステルは〔A]酸成分よび[B]酸成分合計重量
100重量部に対して0〜10重量数 好ましくは0〜
5重量部の量で用いられる。
本発明に係る光磁気記録媒体の基板に1戴 本発明の目
的および透明性を損なわない範囲で、シリカ、ケイ藻土
、アルミナ、酸化チタン、酸化マグネシウム、軽石粉、
軽石バルーン、水酸化アルミニウム、水酸化マグネシウ
ム、塩基性炭酸マグネシウム、 ドロマイト、硫酸カル
シウム、チタン酸カリウム、硫酸バリウム、亜硫酸カル
シウム、タルク、クレー マイカ、アスベスト、ガラス
繊織ガラスフレーク、ガラスピーズ、ケイ酸カルシウム
、モンモリロナイト、ベントナイト、グラファイト、ア
ルミニウム粉、硫化モリブデン、ボロン繊紘 炭化ケイ
素繊厭 ポリエチレン織縁 ポリプロピレン繊組 ポリ
エステル繊紘 ポリアミド繊維等の充填剤を配合しても
よい。
本発明において、基板として上記のような環状オレフィ
ン系ランダム共重合体または環状オレフィン系ランダム
共重合体組成物を用いると、この環状オレフィン系ラン
ダム共重合体または該共重合体を含む組成物からなる基
板と、保護膜あるいは記録層とは密着性に優れているた
め、記録膜は長期安定性に優れるとともに記録膜の酸化
が効果的に防止される。したがってこの環状オレフィン
系ランダム共重合体からなる基板上に記録膜を直接ある
いは保護膜を介して積層してなる光記録媒体1転 記録
感度に優瓢 また耐久性および長期安定性にも優れてい
る。また本発明に係る光記録媒体は反りがなく割れが生
ずることがない。
このような基板1の厚みは特に限定されないが、好まし
くは0.5〜5■特に好ましくは1〜2mである。
本発明に係る光磁気記録媒体10では、基板1上に光磁
気記録膜3が設けられているが、必要に応じて、基板1
と光磁気記録膜3との間に保護膜2を設けてもよく、ま
た光磁気記録膜3上に保護膜4を設けてもよい。さらに
保護膜4上に金属膜(図示せず)を設けてもよい。
本発明に係る光磁気記録媒体10で用いられる保護膜1
f、SiN、、ZnS、Zn5eS CdS。
Si、AiNなどで示される組成の膜から形成されてお
り、このうちSiN、lIが特に好ましい。
SiN、で示される保護膜でLIO<x≦4/3である
ことが好ましく、具体的に11  S i、N4(四窒
化三ケイ素)などの窒化ケイ素膜あるいは0〈X<4/
3となるようにSi、N、とSiとを混合した混合膜が
特に好ましく用いられる。このようなSiN、で示され
る保護膜IL  たとえばターゲットとして、 Si、
N、またif、Si、N、とSiとを用いて、スパッタ
リング法により成膜することができる。このようなS 
i N、からなる保護膜21i、通常2.0以上の屈折
率を有していることが好ましく、後述する光磁気記録膜
3を酸化などから保護する働き、あるいは光磁気記録膜
の記録特性を高めるエンハンス膜としての働き、あるい
はその両方の働きをしている。またSiN、(0<x≦
473)からなる保護膜服 特に耐クラツク性に優れて
いる。
本発明において、保護膜の膜厚は500〜2000^、
好ましくは800〜1500人程度であることが望まし
い。
本発明においてjL  保護膜の膜厚を上記のような範
囲にすることによって、良好なC/N比と広い記録パワ
ーマージンを有する光磁気記録媒体を得ることができる
本発明に係る光磁気記録媒体101戯  基板上&ミ光
磁気記録焦 そして必要に応じて保護膜などを、たとえ
ば真空蒸着法、スパッタリング法あるいは電子ビーム蒸
着法などの成膜法を採用して成膜することによって製造
することができる。
λ更辺力J 本発明に係る光磁気記録媒体1転 耐酸化性(耐食性)
に優れるとともに記録感度にも優れており、しかも第1
磁性膜のみかけの保磁力が増大するので、ビットの安定
性が大きく、かつ高いC/N比が得られる。
[実施例コ 以下本発明を実施例によって説明するが、本発明はこれ
ら実施例に限定されるものではない。
叉ム眉」 130綿φのエチレン・テトラシクロドデセン共重合体
製基板(1)上に保護膜(2)としてSt、N、を11
00人の膜厚で、第1磁性膜(3a)としてP t’s
 (Gdt4FessCOs)*−を560への膜厚で
、第2磁性膜(3b)としてPt、1(Tb2.Fes
、CO,)、Iを670人の膜厚で、保護IIL(5)
としてSi3N4を8oO人の膜厚をマグネトロンスパ
ッタ法で成膜して光磁気記録媒体を作製した この第1磁性膜のキュリー温度(Tc)は250℃であ
り、保磁力は0.5KOeであつ九 また第2磁性膜の
キュリー温度(Tc)は140℃であり、保磁力は10
KOeであった このディスクのカーループを基板側から測定したところ
、その保磁力(第1磁性膜の保磁力)は約3 、5 K
Oeでありへ また、記録再生特性を記録周波数3.7
M弘 DUTY比33.3%、線速度5.7m / s
、記録レーザパワー7、0rIjN、再生レーザパワー
1.0niJ  外部バイアス磁界2000eの条件で
測定したところ、約48dBのCNR(C/N比)が得
られた 耐食性を調べるため番ミ  あらかじめ一定パターンの
信号を記録上 ディスクを80℃、85%の環境に約1
000時間放置し 信号を読みだしてバイトエラーレー
ト(BER)を測定したところ、放置前のBER値と変
化なかった また、カーループを測定したところ保磁力
に変化ながう九皮豊j」 130゜φのエチレン・テトラシクロドデセン共重合体
製基板(1)上に保護膜(2)としてSi、N、を11
00人の膜厚で、第1磁性膜(3a)としてG d2j
F e、、CO,を560人の膜厚で、第2磁性膜(3
b)としてT b2.F eslCo、を670人の膜
厚で、保護膜(4)としてSi、N、を800人の膜厚
をマグネトロンスパッタ法で成膜して光磁気記録媒体を
作製し九この第1磁性膜のキュリー温度(Tc)は27
0t::であり、保磁力は0.5KOeであった また
第2磁性膜のキュリー温度(Tc)は160℃であり、
保磁力は10KOeであった このディスクのカーループを基板側から測定したところ
、その保磁力(第1磁性膜の保磁力)は約2 、0 K
Oeであっへ また、記録再生特性を記録周波数3.7
M取 DUTY比33.396.  線速度5.7m/
s、  記録レーザパワー7.0颯 再生レーザ、<ツ
ー1.0区 外部バイアス磁界2000eの条件で測定
したところ、約48dBのCNRが得られ九耐食性を調
べるため&ミ あらかじめ一定パターンの信号を記録し
 ディスクを80℃、85%の環境に約1000時間放
置し 信号を読みだしてバイトエラーレート(BER)
を測定したところ、放置前のBER値の約2.5倍に変
化していた また、カーループを測定したところ、保磁
力が1 、5 KOeに減少していた
【図面の簡単な説明】 第1図1i、本発明の光磁気記録媒体の断面図である。 1・・・基板 3・・光磁気記録膜 3b・・・第2磁性膜 10・光磁気記録媒体 2・・保護膜 3a・・第1磁性膜 4・・・保護膜

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基板上に光磁気記録膜が設けられてなる光磁気記
    録媒体において、 光磁気記録膜が、 (i)3d遷移金属と、(ii)Ptおよび/またはP
    dと、(iii)希土類元素とからなり、キュリー温度
    (Tc)が180℃以上であり、かつ保磁力Hcが5K
    Oe未満である第1磁性膜と、(i)3d遷移金属と、
    (ii)Ptおよび/またはPdと、(iii)希土類
    元素とからなり、キュリー温度(Tc)が200℃未満
    であり、保磁力が5KOe以上である第2磁性膜とが積
    層されてなり、第1磁性膜と第2磁性膜とが磁気的に交
    換結合しているとともに、再生光が照射される側に第1
    磁性膜が設けられていることを特徴とする光磁気記録媒
    体。
JP14895690A 1990-06-07 1990-06-07 光磁気記録媒体 Pending JPH0440650A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0956881A2 (en) 1998-05-14 1999-11-17 Hoshiko Inc Handy oxygen generator
US7658107B2 (en) 2003-12-10 2010-02-09 Ishikawajima-Harima Heavy Industries Co., Ltd. Rotatably supporting device for correcting balance of rotating body

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EP0956881A2 (en) 1998-05-14 1999-11-17 Hoshiko Inc Handy oxygen generator
US6267114B1 (en) 1998-05-14 2001-07-31 Hoshiko Inc. Handy oxygen generator
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