JPH0440966Y2 - - Google Patents
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- JPH0440966Y2 JPH0440966Y2 JP1984158884U JP15888484U JPH0440966Y2 JP H0440966 Y2 JPH0440966 Y2 JP H0440966Y2 JP 1984158884 U JP1984158884 U JP 1984158884U JP 15888484 U JP15888484 U JP 15888484U JP H0440966 Y2 JPH0440966 Y2 JP H0440966Y2
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- JP
- Japan
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- cylinder
- hole
- outer cylinder
- holes
- air
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、自動車等の乗物の重量をささえるサ
スペンシヨンに係り、特にスプリング作用を空気
室の空気の圧縮弾性によつて行なうエアサスペン
シヨンに関する。
スペンシヨンに係り、特にスプリング作用を空気
室の空気の圧縮弾性によつて行なうエアサスペン
シヨンに関する。
(従来技術)
この種の従来のサスペンシヨンでは、複数の空
気室を弁を介して接続し、該弁の開閉により空気
ばねのばね定数を変更していた。
気室を弁を介して接続し、該弁の開閉により空気
ばねのばね定数を変更していた。
このような従来例として実開昭58−162336号公
報に示すものがある。このものは、主空気バネ室
6の直上に、ピストンロツド2と同軸的にかつ主
空気ばね室6に完全に分離させて副空気ばね室1
0を配設し、主空気ばね室6及び副空気ばね室1
0を通路11を介して接続し、この通路11に開
閉弁12を介装しており、開閉弁12により主空
気ばね室6及び副空気ばね室10の連通を制御し
てばね定数を調整するようにしている。
報に示すものがある。このものは、主空気バネ室
6の直上に、ピストンロツド2と同軸的にかつ主
空気ばね室6に完全に分離させて副空気ばね室1
0を配設し、主空気ばね室6及び副空気ばね室1
0を通路11を介して接続し、この通路11に開
閉弁12を介装しており、開閉弁12により主空
気ばね室6及び副空気ばね室10の連通を制御し
てばね定数を調整するようにしている。
また、他の従来例として、実開昭59−50810号
公報に示すものがある。このものは、主空気ばね
室2の直上に、ピストンロツド5と同軸的にかつ
主空気ばね室2に完全に分離させて副空気ばね室
10を配設し、ピストンロツド5内に開閉弁12
を設け、ピストンロツド5に設けた通路の連通開
度を開閉弁12で制御して主空気ばね室2及び副
ばね室10の連通を制御してばね定数を連続的に
変えるようにしている。
公報に示すものがある。このものは、主空気ばね
室2の直上に、ピストンロツド5と同軸的にかつ
主空気ばね室2に完全に分離させて副空気ばね室
10を配設し、ピストンロツド5内に開閉弁12
を設け、ピストンロツド5に設けた通路の連通開
度を開閉弁12で制御して主空気ばね室2及び副
ばね室10の連通を制御してばね定数を連続的に
変えるようにしている。
(考案が解決しようとする問題点)
しかし、上記した実開昭58−162336号公報に示
されるものでは、主空気ばね室6と副空気ばね室
10とが完全に分離されており、開閉弁12を通
路11を介して接続しなければならず、このよう
に別個に通路11を設けること及びこの通路11
途中に開閉弁12を設けることにより装置全体が
大型のものになつてしまい、装置の省スペース化
が望まれる車両にそのままでは適用し難いという
のが実状であつた。
されるものでは、主空気ばね室6と副空気ばね室
10とが完全に分離されており、開閉弁12を通
路11を介して接続しなければならず、このよう
に別個に通路11を設けること及びこの通路11
途中に開閉弁12を設けることにより装置全体が
大型のものになつてしまい、装置の省スペース化
が望まれる車両にそのままでは適用し難いという
のが実状であつた。
また、上記した実開昭59−50810号公報に示さ
れるものでも、主空気ばね室2と副空気ばね室1
0とが完全に分離されている上に、ピストンロツ
ド5に開閉弁12を内装することに伴つてピスト
ンロツド5や、主空気ばね室2内に位置してピス
トンロツド5に嵌挿させて設けたバンプストツプ
8等に種々の孔を設け、これら孔を整合させて通
路を形成する必要があり通路構成、ひいては装置
が複雑なものとなつてしまう上、適正な制御を図
るために微細な設計が強いられるという問題があ
る。
れるものでも、主空気ばね室2と副空気ばね室1
0とが完全に分離されている上に、ピストンロツ
ド5に開閉弁12を内装することに伴つてピスト
ンロツド5や、主空気ばね室2内に位置してピス
トンロツド5に嵌挿させて設けたバンプストツプ
8等に種々の孔を設け、これら孔を整合させて通
路を形成する必要があり通路構成、ひいては装置
が複雑なものとなつてしまう上、適正な制御を図
るために微細な設計が強いられるという問題があ
る。
本考案は、上記事情に鑑みてなされたもので、
ばね定数の変更を、構成部品の共通利用を図るこ
とによつて簡易な構成で達成できるサスペンシヨ
ンを得ることを目的とする。
ばね定数の変更を、構成部品の共通利用を図るこ
とによつて簡易な構成で達成できるサスペンシヨ
ンを得ることを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、上記問題点を解決するために、シヨ
ツクアブソーバを構成するシリンダとシリンダに
摺動自在に嵌装された摺動ロツドとが貫通しかつ
一側が摺動ロツドにまた他側がシリンダに支持さ
れ、荷重によつて内部圧力が変化するハウジング
の内部を、該ハウジングに保持された仕切壁によ
り区画して少なくとも2つの空気室を形成し、前
記ハウジング及び前記仕切壁が1の空気室を間に
して対向する部分のそれぞれに互いに整合させて
第1、第2の開口部を設け、周壁に透孔を設けた
外筒と該外筒に回転摺動自在に嵌挿され周壁に該
回転摺動により前記外筒の透孔と一致又は不一致
となる透孔を設けた内筒とを有する制御弁を、前
記第1、第2の開口部のそれぞれに前記外筒の両
端部をそれぞれ気密に嵌合固定させて設け、前記
外筒及び内筒の両透孔の一致又は不一致により前
記1の空気室と前記内筒内とを連通遮断すると共
に前記内筒内を前記少なくとも2つの空気室のう
ちの他の空気室に連通させたものである。なお、
制御弁を、外筒の透孔及び内筒の透孔による流路
面積が前記外筒と内筒との相対回転に基づいて調
整自在な流量制御弁とすることができる。
ツクアブソーバを構成するシリンダとシリンダに
摺動自在に嵌装された摺動ロツドとが貫通しかつ
一側が摺動ロツドにまた他側がシリンダに支持さ
れ、荷重によつて内部圧力が変化するハウジング
の内部を、該ハウジングに保持された仕切壁によ
り区画して少なくとも2つの空気室を形成し、前
記ハウジング及び前記仕切壁が1の空気室を間に
して対向する部分のそれぞれに互いに整合させて
第1、第2の開口部を設け、周壁に透孔を設けた
外筒と該外筒に回転摺動自在に嵌挿され周壁に該
回転摺動により前記外筒の透孔と一致又は不一致
となる透孔を設けた内筒とを有する制御弁を、前
記第1、第2の開口部のそれぞれに前記外筒の両
端部をそれぞれ気密に嵌合固定させて設け、前記
外筒及び内筒の両透孔の一致又は不一致により前
記1の空気室と前記内筒内とを連通遮断すると共
に前記内筒内を前記少なくとも2つの空気室のう
ちの他の空気室に連通させたものである。なお、
制御弁を、外筒の透孔及び内筒の透孔による流路
面積が前記外筒と内筒との相対回転に基づいて調
整自在な流量制御弁とすることができる。
(作用)
制御弁の外筒及び内筒の両透孔の一致又は不一
致により1の空気室と内筒内とが連通遮断してば
ね定数が変更することになり、また前記両透孔の
一致状態、不一致状態の間で開度を調整し、空気
室間の空気通路を絞れば、、空気による減衰力が
発生することになる。
致により1の空気室と内筒内とが連通遮断してば
ね定数が変更することになり、また前記両透孔の
一致状態、不一致状態の間で開度を調整し、空気
室間の空気通路を絞れば、、空気による減衰力が
発生することになる。
(実施例)
以下図面に示す実施例を参照しながら本考案を
説明すると、第1図に示すように、ストラツト本
体1は、内部に図示しない摺動孔を備えており、
この摺動孔には、摺動ロツド2が摺動自在に嵌挿
されている。これらストラツト本体1と摺動ロツ
ド2とは、シヨツクアブソーバを構成する。摺動
ロツド2の先端部は、上アウタシエル3aの中央
部を貫通しており、この摺動ロツド2と上アウタ
シエル3aとは、該ロツド2の貫通する貫通孔4
の個所での溶接によつて固定されている。
説明すると、第1図に示すように、ストラツト本
体1は、内部に図示しない摺動孔を備えており、
この摺動孔には、摺動ロツド2が摺動自在に嵌挿
されている。これらストラツト本体1と摺動ロツ
ド2とは、シヨツクアブソーバを構成する。摺動
ロツド2の先端部は、上アウタシエル3aの中央
部を貫通しており、この摺動ロツド2と上アウタ
シエル3aとは、該ロツド2の貫通する貫通孔4
の個所での溶接によつて固定されている。
下方に垂下する上アウタシエル3aの周壁の下
端部には、下アウタシエル3bの上端部が溶接に
よつて固定されている。この下アウタシエル3b
の下部周壁は、縮径されてストラツト本体1を囲
んでいる。
端部には、下アウタシエル3bの上端部が溶接に
よつて固定されている。この下アウタシエル3b
の下部周壁は、縮径されてストラツト本体1を囲
んでいる。
ストラツト本体1の外周には、ピストン5が設
けられており、ピストン5の外周には、断面U字
状のラバーチユーブ6が配置されている。このラ
バーチユーブ6の外側の上端部は、下アウタシエ
ル3bの下部周壁の外周面に添設されており、こ
の添設された部分の外周面には、アウタリング7
が取付けられており、このアウタリング7をかし
めることによつてラバーチユーブ6の外側の上端
部は下アウタシエル3bに固定されている。
けられており、ピストン5の外周には、断面U字
状のラバーチユーブ6が配置されている。このラ
バーチユーブ6の外側の上端部は、下アウタシエ
ル3bの下部周壁の外周面に添設されており、こ
の添設された部分の外周面には、アウタリング7
が取付けられており、このアウタリング7をかし
めることによつてラバーチユーブ6の外側の上端
部は下アウタシエル3bに固定されている。
さらにラバーチユーブ6の内側の上端部におけ
る外周面には、ベースリング8が取付けられてお
り、このベースリング8をかしめることにより、
ラバーチユーブ6の内側の上端部は、ピストン5
に固定されている。
る外周面には、ベースリング8が取付けられてお
り、このベースリング8をかしめることにより、
ラバーチユーブ6の内側の上端部は、ピストン5
に固定されている。
つまり、これら上下のアウタシエル3a,3b
とラバーチユーブ6とによつて1の気密性を有す
る空間が形成されることになる。
とラバーチユーブ6とによつて1の気密性を有す
る空間が形成されることになる。
上アウタシエル3aの内部には、天面9aと周
面9bと鍔部9cとを有するセパレータ9が配置
されている。天面9aは、上アウタシエル3aの
天面に添着され、かつその中央部には中央孔10
が開設されており、摺動ロツド2は中央孔10を
貫通している。さらに鍔部9cの周縁部は、上ア
ウタシエル3aの下端部における内周面に添着さ
れている。
面9bと鍔部9cとを有するセパレータ9が配置
されている。天面9aは、上アウタシエル3aの
天面に添着され、かつその中央部には中央孔10
が開設されており、摺動ロツド2は中央孔10を
貫通している。さらに鍔部9cの周縁部は、上ア
ウタシエル3aの下端部における内周面に添着さ
れている。
このセパレータ9によつて前記した気密性を有
する空間は、2の部屋に分けられることになる。
その1は、セパレータ9の内周面と下アウタシエ
ル3bとラバーチユーブ6とによつて形成される
空気室Aであり、その2は、セパレータ9の外周
面と上アウタシエル3aとによつて形成される空
気室Bである。
する空間は、2の部屋に分けられることになる。
その1は、セパレータ9の内周面と下アウタシエ
ル3bとラバーチユーブ6とによつて形成される
空気室Aであり、その2は、セパレータ9の外周
面と上アウタシエル3aとによつて形成される空
気室Bである。
第1図及び第2図に明示するように、鍔部9c
の一部は開設されている連通孔11が形成されて
おり、この連通孔11には、流量規制弁12が設
けられている。この流量規制弁12は、外筒13
と内筒14とを備えており、外筒13の下端部
は、連通孔11に気密性を有するように嵌合され
ており、またはその上端部は、上アウタシエル3
aの開口部15を貫通している。この外筒13の
上端部には、フランジ16が形成されており、こ
のフランジ16は、上アウタシエル3aの外表面
に接面させられて気密性を保持している。このフ
ランジ16は、取付部16aを有しており、取付
部16aには、モータ17がボルト18によつて
固定されている。
の一部は開設されている連通孔11が形成されて
おり、この連通孔11には、流量規制弁12が設
けられている。この流量規制弁12は、外筒13
と内筒14とを備えており、外筒13の下端部
は、連通孔11に気密性を有するように嵌合され
ており、またはその上端部は、上アウタシエル3
aの開口部15を貫通している。この外筒13の
上端部には、フランジ16が形成されており、こ
のフランジ16は、上アウタシエル3aの外表面
に接面させられて気密性を保持している。このフ
ランジ16は、取付部16aを有しており、取付
部16aには、モータ17がボルト18によつて
固定されている。
外筒13には、一端が閉塞された内筒14が、
その閉塞端が上位に位置するように回転摺動自在
に嵌挿されている。この内筒14の閉塞端には、
連結杆19が突設されている。この連結杆19
は、外筒13の上端部における小径部に回転摺動
自在に嵌挿されており、その端面に形成された突
部は、モータ17の回転軸17aに係合されてい
る。尚、20は外筒13のフランジ16の中央部
に形成された環状突起であつて、モータ17の回
転軸17aは、その内周面に対して回転自在とな
つている。また、21は連結杆19の外周に配置
されたスラストベアリングであつて、内筒14の
回転を円滑にするためのものである。空気室Aの
内圧が増大すると、内筒14の回転の円滑性が阻
害されるので、これを防止するために設けられて
いる。
その閉塞端が上位に位置するように回転摺動自在
に嵌挿されている。この内筒14の閉塞端には、
連結杆19が突設されている。この連結杆19
は、外筒13の上端部における小径部に回転摺動
自在に嵌挿されており、その端面に形成された突
部は、モータ17の回転軸17aに係合されてい
る。尚、20は外筒13のフランジ16の中央部
に形成された環状突起であつて、モータ17の回
転軸17aは、その内周面に対して回転自在とな
つている。また、21は連結杆19の外周に配置
されたスラストベアリングであつて、内筒14の
回転を円滑にするためのものである。空気室Aの
内圧が増大すると、内筒14の回転の円滑性が阻
害されるので、これを防止するために設けられて
いる。
上記外筒13と内筒14とのそれぞれの周壁に
は、複数の透孔22,23が形成されている。第
3図に示す実施例では、内筒14に1対の透孔2
3が形成されており、これらは軸線に関して対称
となつている。外筒13には2対の透孔22が形
成されており、その中の大きい方の1対の孔は連
通用孔22aとして使用され、小さい方の1対の
孔は絞り用孔22bとして使用されるようになつ
ており、それぞれの対の孔は軸線に関して対称と
なつている。
は、複数の透孔22,23が形成されている。第
3図に示す実施例では、内筒14に1対の透孔2
3が形成されており、これらは軸線に関して対称
となつている。外筒13には2対の透孔22が形
成されており、その中の大きい方の1対の孔は連
通用孔22aとして使用され、小さい方の1対の
孔は絞り用孔22bとして使用されるようになつ
ており、それぞれの対の孔は軸線に関して対称と
なつている。
次に上記構成に係るサスペンシヨンの作用につ
いて述べると、第1図の状態で上下方向の衝撃力
が作用すると、ストラツト本体1と摺動ロツド2
の先端部とは相対接近をすることになり、摺動ロ
ツド2はストラツト本体1内にさらに進入するた
め、空気室A内の圧力は増大することになる。
いて述べると、第1図の状態で上下方向の衝撃力
が作用すると、ストラツト本体1と摺動ロツド2
の先端部とは相対接近をすることになり、摺動ロ
ツド2はストラツト本体1内にさらに進入するた
め、空気室A内の圧力は増大することになる。
ここで第3図に示すように、外筒13と内筒1
4との透孔22,23を一致させ、連通状態にし
ておくと、空気室A内の圧縮空気は、空気室B内
に流入することになるため、ばね定数は小さくな
る。逆に外筒13と内筒14との透孔22、23
をずらして空気室A,B間の空気の流通を遮断し
ておけば、ばね定数は大となる。
4との透孔22,23を一致させ、連通状態にし
ておくと、空気室A内の圧縮空気は、空気室B内
に流入することになるため、ばね定数は小さくな
る。逆に外筒13と内筒14との透孔22、23
をずらして空気室A,B間の空気の流通を遮断し
ておけば、ばね定数は大となる。
次に内筒14を回転させて、第4図に示すよう
に、内筒14の透孔23と外筒13の絞り用孔2
2bとを一致させると、空気室A内の圧縮空気
は、空気室B内に流入するが、絞り用孔22bは
絞られているため、減衰力が発生することにな
る。
に、内筒14の透孔23と外筒13の絞り用孔2
2bとを一致させると、空気室A内の圧縮空気
は、空気室B内に流入するが、絞り用孔22bは
絞られているため、減衰力が発生することにな
る。
第5図は、流量規制弁12の異種例を示すもの
で、この例でも同様に、外筒13は絞り用孔22
cを備えているが、第3図に示す絞り用孔22b
よりも大きく形成され、絞り程度が調節されるよ
うになつている。
で、この例でも同様に、外筒13は絞り用孔22
cを備えているが、第3図に示す絞り用孔22b
よりも大きく形成され、絞り程度が調節されるよ
うになつている。
尚、内筒14の回転は、モータ17によつて行
われるようになつており、連結杆19が回転軸1
7aに係合しているので、回転軸17aが回転す
ると、連結杆19を介して内筒14が回転するこ
とになる。
われるようになつており、連結杆19が回転軸1
7aに係合しているので、回転軸17aが回転す
ると、連結杆19を介して内筒14が回転するこ
とになる。
なお、本実施例では、複数の空気室相互は、開
度が調節自在な流量制御弁を介して接続されてい
るので、空気室相互の連通及び遮断は、もちろん
のこと空気の流通路を絞ることも可能であるた
め、ばね定数の変更はもちろんのこと空気による
減衰力をも発生させることが可能になる。したが
つて車輌の安定した走行状態が得られることにな
る。
度が調節自在な流量制御弁を介して接続されてい
るので、空気室相互の連通及び遮断は、もちろん
のこと空気の流通路を絞ることも可能であるた
め、ばね定数の変更はもちろんのこと空気による
減衰力をも発生させることが可能になる。したが
つて車輌の安定した走行状態が得られることにな
る。
しかも上記減衰力は、圧縮性流体である空気を
使用して発生させるので、振動数に依存する減衰
特性が得られることになる。
使用して発生させるので、振動数に依存する減衰
特性が得られることになる。
さらに、2つの空気室を、1つのハウジングの
内部を仕切壁によつて区画することにより形成
し、かつ制御弁を、その内外筒を1の空気室に収
納させた状態で組み付けることになり、装置構成
を極めてコンパクトなものにできる。
内部を仕切壁によつて区画することにより形成
し、かつ制御弁を、その内外筒を1の空気室に収
納させた状態で組み付けることになり、装置構成
を極めてコンパクトなものにできる。
また、1つのハウジングの内部を仕切壁によつ
て区画して2つの空気室を形成し、かつ制御弁
を、その内外筒を1の空気室に収納させた状態で
組み付け、2つの空気室及び制御弁を有機的に一
体に結合したものになつているので、仕切壁が2
つの空気室を形成するために共通して用いられる
ことになり、かつ、実開昭58−162336号公報に示
す装置で2つの空気室と開閉バルブとを接続する
ために必要とされた連通管が省略されることとな
る。このため、仕切壁を共通に用いる分及び連通
管を省略した分、部品点数を削減でき、かつ組付
性を向上できることになる。
て区画して2つの空気室を形成し、かつ制御弁
を、その内外筒を1の空気室に収納させた状態で
組み付け、2つの空気室及び制御弁を有機的に一
体に結合したものになつているので、仕切壁が2
つの空気室を形成するために共通して用いられる
ことになり、かつ、実開昭58−162336号公報に示
す装置で2つの空気室と開閉バルブとを接続する
ために必要とされた連通管が省略されることとな
る。このため、仕切壁を共通に用いる分及び連通
管を省略した分、部品点数を削減でき、かつ組付
性を向上できることになる。
(効果)
本考案は、空気室相互の連通及び遮断が可能で
あるため、ばね定数の変更が可能である。さら
に、ばね機能を有する少なくとも2つの空気室
を、1つのハウジングの内部を仕切壁によつて区
画することにより形成し、かつ制御弁を、その内
外筒を1の空気室に収納させた状態で組み付ける
ことになり、装置構成を極めてコンパクトなもの
にできる。
あるため、ばね定数の変更が可能である。さら
に、ばね機能を有する少なくとも2つの空気室
を、1つのハウジングの内部を仕切壁によつて区
画することにより形成し、かつ制御弁を、その内
外筒を1の空気室に収納させた状態で組み付ける
ことになり、装置構成を極めてコンパクトなもの
にできる。
さらに、1つのハウジングの内部を仕切壁によ
つて区画して2つの空気室を形成し、かつ制御弁
を、その内外筒を1の空気室に収納させた状態で
組み付け、2つの空気室及び制御弁を有機的に一
体に結合したものになつており、仕切壁が2つの
空気室を形成するために共通して用いられ、か
つ、2つの空気室と制御弁とを接続するための連
通管を省略できるので、仕切壁を共通に用いる分
及び連通管を省略できる分、部品点数を削減で
き、かつ、組付性を向上できることになる。
つて区画して2つの空気室を形成し、かつ制御弁
を、その内外筒を1の空気室に収納させた状態で
組み付け、2つの空気室及び制御弁を有機的に一
体に結合したものになつており、仕切壁が2つの
空気室を形成するために共通して用いられ、か
つ、2つの空気室と制御弁とを接続するための連
通管を省略できるので、仕切壁を共通に用いる分
及び連通管を省略できる分、部品点数を削減で
き、かつ、組付性を向上できることになる。
第1図は本考案に係るサスペンシヨンの断面
図、第2図は本考案の要部拡大図、第3図は流量
制御弁の要部断面図、第4図は第3図に示す弁の
絞りの状態を示す断面図、第5図は第3図に示す
弁の異種例を示す断面図である。 1……ストラツト本体、2……摺動ロツド、1
2……流量規制弁、A,B……空気室。
図、第2図は本考案の要部拡大図、第3図は流量
制御弁の要部断面図、第4図は第3図に示す弁の
絞りの状態を示す断面図、第5図は第3図に示す
弁の異種例を示す断面図である。 1……ストラツト本体、2……摺動ロツド、1
2……流量規制弁、A,B……空気室。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) シヨツクアブソーバを構成するシリンダとシ
リンダに摺動自在に嵌装された摺動ロツドとが
貫通しかつ一側が摺動ロツドにまた他側がシリ
ンダに支持され、荷重によつて内部圧力が変化
するハウジングの内部を、該ハウジングに保持
された仕切壁により区画して少なくとも2つの
空気室を形成し、前記ハウジング及び前記仕切
壁が1の空気室を間にして対向する部分のそれ
ぞれに互いに整合させて第1、第2の開口部を
設け、周壁に透孔を設けた外筒と該外筒に回転
摺動自在に嵌挿され周壁に該回転摺動により前
記外筒の透孔と一致又は不一致となる透孔を設
けた内筒とを有する制御弁を、前記第1、第2
の開口部のそれぞれに前記外筒の両端部をそれ
ぞれ気密に嵌合固定させて設け、前記外筒及び
内筒の両透孔の一致又は不一致により前記1の
空気室と前記内筒内とを連通遮断すると共に前
記内筒内を前記少なくとも2つの空気室のうち
の他の空気室に連通させたことを特徴とするサ
スペンシヨン。 (2) 前記制御弁は前記両透孔による流路面積が前
記外筒と内筒との相対回転に基づいて調整自在
な流量制御弁である実用新案登録請求の範囲第
1項記載のサスペンシヨン。 (3) 外筒に設けられた透孔は連通用孔と、連通用
孔よりも小さい絞り用孔とからなり、内外筒の
相対回転によりこれら連通用孔と絞り用孔とは
選択的に内筒の透孔と連通する実用新案登録請
求の範囲第2項記載のサスペンシヨン。 (4) 外筒に設けられた透孔は絞り用孔で該絞り用
孔は内外筒の相対回転により絞りが調整可能な
大きさに形成されている実用新案登録請求の範
囲第2項記載のサスペンシヨン。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984158884U JPH0440966Y2 (ja) | 1984-10-20 | 1984-10-20 | |
| US06/788,428 US4697796A (en) | 1984-10-20 | 1985-10-17 | Suspension device |
| DE19853537212 DE3537212A1 (de) | 1984-10-20 | 1985-10-18 | Aufhaengung, insbesondere fahrzeugaufhaengung |
| KR1019850007724A KR890003746B1 (ko) | 1984-10-20 | 1985-10-19 | 서스펜션장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984158884U JPH0440966Y2 (ja) | 1984-10-20 | 1984-10-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6173409U JPS6173409U (ja) | 1986-05-19 |
| JPH0440966Y2 true JPH0440966Y2 (ja) | 1992-09-25 |
Family
ID=30716851
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984158884U Expired JPH0440966Y2 (ja) | 1984-10-20 | 1984-10-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0440966Y2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6915169B2 (en) | 1998-07-22 | 2005-07-05 | Cardiac Pacemakers, Inc. | Extendable and retractable lead having a snap-fit terminal connector |
| US6983185B2 (en) | 1998-07-22 | 2006-01-03 | Cardiac Pacemakers, Inc. | Lead with terminal connector assembly |
| US7366574B2 (en) | 1996-03-01 | 2008-04-29 | Cardiac Pacemakers, Inc. | Device for the transvenous cardioversion of atrial fibrillation or atrial flutter |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6038808U (ja) * | 1983-08-25 | 1985-03-18 | カヤバ工業株式会社 | 油空圧懸架装置 |
-
1984
- 1984-10-20 JP JP1984158884U patent/JPH0440966Y2/ja not_active Expired
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7366574B2 (en) | 1996-03-01 | 2008-04-29 | Cardiac Pacemakers, Inc. | Device for the transvenous cardioversion of atrial fibrillation or atrial flutter |
| US6915169B2 (en) | 1998-07-22 | 2005-07-05 | Cardiac Pacemakers, Inc. | Extendable and retractable lead having a snap-fit terminal connector |
| US6983185B2 (en) | 1998-07-22 | 2006-01-03 | Cardiac Pacemakers, Inc. | Lead with terminal connector assembly |
| US7392095B2 (en) | 1998-07-22 | 2008-06-24 | Cardiac Pacemakers, Inc. | Extendable and retractable lead having a snap-fit terminal connector |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6173409U (ja) | 1986-05-19 |
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