JPH0441025Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0441025Y2 JPH0441025Y2 JP433887U JP433887U JPH0441025Y2 JP H0441025 Y2 JPH0441025 Y2 JP H0441025Y2 JP 433887 U JP433887 U JP 433887U JP 433887 U JP433887 U JP 433887U JP H0441025 Y2 JPH0441025 Y2 JP H0441025Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting bracket
- fender
- vibration
- shaped mounting
- rubber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 9
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 239000010902 straw Substances 0.000 description 2
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 230000035508 accumulation Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案はトラクターの座席とフエンダーの間に
配置し、車輪からの泥の跳ね上げと座席のオペレ
ーターの安全を確保するフエンダーの、取付構造
に関するものである。
配置し、車輪からの泥の跳ね上げと座席のオペレ
ーターの安全を確保するフエンダーの、取付構造
に関するものである。
(ロ) 従来技術
従来からフエンダーの取付において、リアアク
スルハウジングの上にコ型に開口した取付金具を
配置し、その上に防振ゴムを配置し、更に防振ゴ
ムの上にL型の取付金具を配置して、該L型金具
にフエンダーを固設した技術は公知とされている
のである。
スルハウジングの上にコ型に開口した取付金具を
配置し、その上に防振ゴムを配置し、更に防振ゴ
ムの上にL型の取付金具を配置して、該L型金具
にフエンダーを固設した技術は公知とされている
のである。
例えば実公昭59−11817号公報の如くである。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
しかし該従来の技術においては、コ型の取付金
具が外方の車輪側を向いて開口していたので、該
部分に泥や藁等が滞留し易く、また外側へ向いた
コ型の取付金具やL型の取付金具の外側の部分が
車輪のリムの内側に入り込んでしまうので、オペ
レーターは後方からスパナをリムの内側に挿入し
て取付螺子を外さなければ、フエンダーが取り外
せないという不具合いが有つたものである。
具が外方の車輪側を向いて開口していたので、該
部分に泥や藁等が滞留し易く、また外側へ向いた
コ型の取付金具やL型の取付金具の外側の部分が
車輪のリムの内側に入り込んでしまうので、オペ
レーターは後方からスパナをリムの内側に挿入し
て取付螺子を外さなければ、フエンダーが取り外
せないという不具合いが有つたものである。
また該従来の技術においては、フエンダーの基
端部を防振ゴムの上に直接載置して、防振ゴムの
締め付けと同時にフエンダーを固定していたの
で、フエンダーを外すには防振ゴムを外す必要が
あつたのである。
端部を防振ゴムの上に直接載置して、防振ゴムの
締め付けと同時にフエンダーを固定していたの
で、フエンダーを外すには防振ゴムを外す必要が
あつたのである。
本考案はこれらの不具合いを解消したものであ
る。
る。
(ニ) 問題を解決するための手段
本考案の目的は以上の如くであり、次に該目的
を達成する為の構成を説明すると。
を達成する為の構成を説明すると。
フエンダー3をリアアクスルハウジング5上に
取付ける構成において、該リアアクスルハウジン
グ5上に、後面視でミツシヨンケース6側に折曲
げ開口した取付金具2載置し、該取付金具2の上
に防振ゴム4を介装し、該防振ゴム4の上に、ミ
ツシヨンケース6側へ折曲げた取付金具1を載置
し、該取付金具1の外側面にフエンダー3L,3
Rの基部を取付螺子22に着脱自在としたもので
ある。
取付ける構成において、該リアアクスルハウジン
グ5上に、後面視でミツシヨンケース6側に折曲
げ開口した取付金具2載置し、該取付金具2の上
に防振ゴム4を介装し、該防振ゴム4の上に、ミ
ツシヨンケース6側へ折曲げた取付金具1を載置
し、該取付金具1の外側面にフエンダー3L,3
Rの基部を取付螺子22に着脱自在としたもので
ある。
(ホ) 実施例
本考案の目的・構成は以上の如くであり、次に
添付の図面に示した実施例の構成と作用を説明す
ると。
添付の図面に示した実施例の構成と作用を説明す
ると。
第1図は本考案のフエンダー3の部分の側面
図、第2図は同じく平面図、第3図はフエンダー
取付装置の部分の拡大側面図、第4図は同じく側
面図、第5図は取付部の後面断面図である。
図、第2図は同じく平面図、第3図はフエンダー
取付装置の部分の拡大側面図、第4図は同じく側
面図、第5図は取付部の後面断面図である。
第1図・第2図において説明すると。
トラクターのエンジンの後面にクラツチハウジ
ングを固設し、該クラツチハウジングの後面にミ
ツシヨンケース6を固設している。該クラツチハ
ウジングの左右側面にステツプ13,13を固設
支持し、該ステツプ13,13の後面にフエンダ
ー3L,3Rの前端を支持固定している。
ングを固設し、該クラツチハウジングの後面にミ
ツシヨンケース6を固設している。該クラツチハ
ウジングの左右側面にステツプ13,13を固設
支持し、該ステツプ13,13の後面にフエンダ
ー3L,3Rの前端を支持固定している。
また左側のフエンダー3Lとミツシヨンケース
6との間には、バツテリー9を載置する為のバツ
テリー載置台7が設けられているのである。
6との間には、バツテリー9を載置する為のバツ
テリー載置台7が設けられているのである。
該バツテリー載置台7の後端も取付金具2の側
面に固設されているのである。
面に固設されているのである。
バツテリー9の上面にはバツテリーカバー8が
載置され、また該バツテリー9は締付け螺子杆1
2により締付け固定されているのである。
載置され、また該バツテリー9は締付け螺子杆1
2により締付け固定されているのである。
本考案の要部であるフエンダー取付部は、ミツ
シヨンケース6から左右に突出されているリアア
クスルハウジング5の上面に構成されているので
ある。
シヨンケース6から左右に突出されているリアア
クスルハウジング5の上面に構成されているので
ある。
第3図・第4図・第5図について説明すると。
リアアクスルハウジング5の上面に取付金具2を
載置する平面部を加工面として構成し、該平面に
コ型の取付金具2の下面を載置して、ボルト10
により固定しているのである。
リアアクスルハウジング5の上面に取付金具2を
載置する平面部を加工面として構成し、該平面に
コ型の取付金具2の下面を載置して、ボルト10
により固定しているのである。
該コ型の取付金具2のコ字型の開口部はミツシ
ヨンケース6の側を向いており、該コ型の取付金
具2の上面に前後の2個の防振ゴム4,4を配置
してるいのである。該防振ゴム4の上にL型金具
1を載置し、該L型金具1と防振ゴム4を共にボ
ルト11によりコ型の取付金具2の上面に固定し
ているのである。
ヨンケース6の側を向いており、該コ型の取付金
具2の上面に前後の2個の防振ゴム4,4を配置
してるいのである。該防振ゴム4の上にL型金具
1を載置し、該L型金具1と防振ゴム4を共にボ
ルト11によりコ型の取付金具2の上面に固定し
ているのである。
L型の取付金具1は取付面の方をミツシヨンケ
ース6の側に突出し、外側の立縁をフエンダー3
の取付面に構成しているのである。
ース6の側に突出し、外側の立縁をフエンダー3
の取付面に構成しているのである。
本考案においては、該L型の取付金具1の立縁
部に、取付螺子22を溶接固定して、その雄螺子
部を外方へ突出しているのである。該雄螺子部に
フエンダー3の基部の孔を嵌装後に、外側からナ
ツトを掛けてフエンダー3を固定しているのであ
る。
部に、取付螺子22を溶接固定して、その雄螺子
部を外方へ突出しているのである。該雄螺子部に
フエンダー3の基部の孔を嵌装後に、外側からナ
ツトを掛けてフエンダー3を固定しているのであ
る。
(ヘ) 考案の作用
本考案は以上のように構成したものであり、組
立時においては、まずリアアクスルハウジング5
の上面にコ型取付金具2をボルト10により固設
し、該コ型の取付金具2の上面に防振ゴム4を載
置し、更に防振ゴム4の上面にL型の取付金具1
を載置し、ボルト11によりL型の取付金具1と
防振ゴム4を固定しているのである。
立時においては、まずリアアクスルハウジング5
の上面にコ型取付金具2をボルト10により固設
し、該コ型の取付金具2の上面に防振ゴム4を載
置し、更に防振ゴム4の上面にL型の取付金具1
を載置し、ボルト11によりL型の取付金具1と
防振ゴム4を固定しているのである。
該状態のL型の取付金具1には取付螺子22が
外向きに溶接されて突出されているので、該取付
螺子22にフエンダー3の取付孔を嵌装して、該
取付螺子2の外方への突出部にナツトを掛けて固
定するのである。
外向きに溶接されて突出されているので、該取付
螺子22にフエンダー3の取付孔を嵌装して、該
取付螺子2の外方への突出部にナツトを掛けて固
定するのである。
該取付螺子22は溶接固定しているので、フエ
ンダー3を取付る場合にも、刈り止め状態で係止
しておくことができ、補助者無しでフエンダー3
L,3Rの組立ができるのである。
ンダー3を取付る場合にも、刈り止め状態で係止
しておくことができ、補助者無しでフエンダー3
L,3Rの組立ができるのである。
(ト) 考案の効果
本考案は以上の如く構成したので、次のような
効果を奏するものである。
効果を奏するものである。
第1に、フエンダー3の取り外しにおいては、
L型の取付金具1や防振ゴム4やコ型の取付金具
2はそのままで、取付螺子22のナツトを外すだ
けでよく、フエンダー3L,3Rの外側の車輪を
外した位置において取り外しができるのである。
故に従来の如く、フエンダー3の内側のナツトや
ボルトを外す為に、フエンダー3の内側に、後方
からスパナを挿入する必要がなくなり、組立分解
が楽に成つたのである。
L型の取付金具1や防振ゴム4やコ型の取付金具
2はそのままで、取付螺子22のナツトを外すだ
けでよく、フエンダー3L,3Rの外側の車輪を
外した位置において取り外しができるのである。
故に従来の如く、フエンダー3の内側のナツトや
ボルトを外す為に、フエンダー3の内側に、後方
からスパナを挿入する必要がなくなり、組立分解
が楽に成つたのである。
第2に、従来の技術ではL型の取付金具1やコ
型の取付金具2の開口部が、車輪側に向いていた
為に、車輪により持ち上げられた泥や藁等が徐々
に該開口凹部に堆積していたのであるが、本考案
においては該L型の取付金具1やコ型の取付金具
2の開口部を内向きとしたので、これらの滞留を
解消することが出来たものである。
型の取付金具2の開口部が、車輪側に向いていた
為に、車輪により持ち上げられた泥や藁等が徐々
に該開口凹部に堆積していたのであるが、本考案
においては該L型の取付金具1やコ型の取付金具
2の開口部を内向きとしたので、これらの滞留を
解消することが出来たものである。
第3に、従来の技術では防振ゴム4が車輪側に
露出していたので、泥に汚れてゴムが劣化すると
いう不具合いがあつたのであるが、この点をも解
消することができたものである。
露出していたので、泥に汚れてゴムが劣化すると
いう不具合いがあつたのであるが、この点をも解
消することができたものである。
第1図は本考案のフエンダー3の部分の側面
図、第2図は同じく平面図、第3図はフエンダー
取付装置の部分の拡大側面図、第4図は同じく側
面図、第5図は取付部の後面断面図である。 1……L型の取付金具、2……コ型の取付金
具、3……フエンダー、4……防振ゴム、5……
リアアクスルハウジング、6……ミツシヨンケー
ス。
図、第2図は同じく平面図、第3図はフエンダー
取付装置の部分の拡大側面図、第4図は同じく側
面図、第5図は取付部の後面断面図である。 1……L型の取付金具、2……コ型の取付金
具、3……フエンダー、4……防振ゴム、5……
リアアクスルハウジング、6……ミツシヨンケー
ス。
Claims (1)
- フエンダー3をリアアクスルハウジング5上に
取付ける構成において、該リアアクスルハウジン
グ5上に、後面視でミツシヨンケース6側に折曲
げ開口した取付金具2を載置し、該取付金具2の
上に防振ゴム4を介装し、該防振ゴム4の上に、
ミツシヨンケース6側へ折曲げた取付金具1を載
置し、該取付金具1の外側面にフエンダー3L,
3Rの基部を取付螺子22に着脱自在としたこと
を特徴とするフエンダー取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP433887U JPH0441025Y2 (ja) | 1987-01-13 | 1987-01-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP433887U JPH0441025Y2 (ja) | 1987-01-13 | 1987-01-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63111375U JPS63111375U (ja) | 1988-07-18 |
| JPH0441025Y2 true JPH0441025Y2 (ja) | 1992-09-25 |
Family
ID=30784915
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP433887U Expired JPH0441025Y2 (ja) | 1987-01-13 | 1987-01-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0441025Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-01-13 JP JP433887U patent/JPH0441025Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63111375U (ja) | 1988-07-18 |
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