JPH0441029B2 - - Google Patents

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JPH0441029B2
JPH0441029B2 JP24749285A JP24749285A JPH0441029B2 JP H0441029 B2 JPH0441029 B2 JP H0441029B2 JP 24749285 A JP24749285 A JP 24749285A JP 24749285 A JP24749285 A JP 24749285A JP H0441029 B2 JPH0441029 B2 JP H0441029B2
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JP
Japan
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fire door
fire
conveyance
door closing
permission signal
Prior art date
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JP24749285A
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JPS62106781A (ja
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Tomoyuki Kashiwazaki
Kazumasa Morya
Motohiko Ito
Akihiro Nakamura
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の概要〕 火災監視部は搬送制御部に対して防火戸閉鎖要
求信号を送出し、搬送制御部は判断部を有し、こ
の判断部は搬送システムの状態を確認して防火戸
閉鎖許可信号を送出する。
そのシステム状態とは、搬送途上の搬送体が存
在するか否かであり、存在しない時は直ちに防火
戸閉鎖許可信号を送出する。
また存在する時は、搬送体の搬送ルート途上に
防火戸が存在するか否かを確認し、否ならば直ち
に防火戸閉鎖許可信号を送出する。
また存在する時は、搬送体の現在位置と防火戸
までの距離を判断し、搬送体が所定時間以内に防
火戸を通過できるか否かを判断し、 搬送体の通過を待つて防火戸閉鎖許可信号を送
出する。または、搬送体に停止制御を行なつて防
火戸閉鎖許可信号を直ちに送出する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は搬送体が搬送路上を移動する搬送シス
テム、特に搬送体が二つの防火区画間を搬送する
システムの防火装置に関する。
近年、工場・事務所などにおける自動化すなわ
ち、FA化やOA化が推進されつつあり、その一
環として自動搬送装置がある。搬送装置は物品を
搭載した搬送体が或位置から目的の位置まで搬送
路上を移動することにより行われる。
搬送装置の規模の拡大にともなつて一つの防火
区画内における搬送から二つ以上の防火区画間を
結ぶような搬送システムとなる。これにともなつ
て防災上の問題が生じる。すなわち搬送体が一つ
の区画内でのみ移動する搬送装置では搬送体が通
過する開口部を両区画間に必要としないために防
災に関してはその区画内でクローズして対処する
ことができるが、二つ以上の防火区画間を結ぶよ
うな搬送システムではその開口部を考慮した防災
システムが要求される。
〔従来技術〕
従来の防火システムでは両区画間を連絡する空
間を遮蔽する防火戸を設け、火災が発生したこと
によりこの防火戸を作動し、もつて区画間を遮断
し延焼を防止する方式が一般的である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、搬送装置にこの防火システムをそまま
適用しても区画間を完全に遮断することはできな
い。なぜならば、火災発生により無条件で防火戸
を作動すると、そのときに搬送体が防火戸付近を
通過中であると防火戸の作動を妨げることになり
遮断を完全に行なうことはできなくなるためであ
る。
〔発明の構成〕
本発明はかかる点に鑑みてなされたものであり
搬送制御部に対して防火戸の閉鎖要求信号を送出
し、搬送制御部が搬送システムの状態を確認する
ことにより防火戸の閉鎖許可信号の送出する時期
を判断してから防火戸閉鎖許可信号を送出する。
第1図に沿つて本発明の原理を説明する。第1
図aにおいて、二つの防火区画1a,1bを連絡
するように搬送路2が設けられ、その搬送路上を
矢印イ方向に搬送体3が移動する。その搬送制御
は搬送制御部4によつて行われる。
両区画間には防火戸8が設けられる。この防火
戸8は矢印ロ方向に駆動部7によつて駆動制御さ
れる。火災監視部5は建屋内の各所に設けられた
煙感知器などからの火災検知信号S0を受信し、
搬送制御部に対して防火戸閉鎖要求信号S1を送
出する。この信号S1の入力により搬送システム
の状態を確認し、防火戸閉鎖許可信号S2の搬出
時期を判断してから防火戸閉鎖許可信号を送出す
る判断部9を搬送制御部は有する。火災監視部5
は信号S2を受信したことにより防火戸閉鎖駆動
信号S3を送出し、防火戸駆動部7をして防火戸
8を閉鎖駆動する〔第1図a〕 また、判断部9は搬送制御に関して搬送体が搬
送中であるかどうかを管理する搬送モード管理部
10を参照して閉鎖許可信号S2の送出時期を判
断してから防火戸閉鎖許可信号を送出する〔第1
図b〕 また、防火戸の設置位置記憶部12、および搬
送体の目的位置記憶部13を参照するとともに、
これらと搬送体の現在位置により閉鎖許可信号S
2の送出時期を判断してから防火戸閉鎖許可信号
を送出する〔第1図c〕 また、防火戸の設置位置記憶部12から搬送体
が防火戸を通過するに要する時間を演算し、およ
びまたは現在位置と防火戸設置位置との距離を演
算し、その時間あるいは距離を記憶部14の時間
あるいは距離と比較することにより閉鎖許可信号
S2の送出時期を判断してから防火戸閉鎖許可信
号を送出する〔第1図d〕 〔作用〕 搬送制御部が防火戸閉鎖許可信号を送出する時
期は搬送システムのあらゆる状態を確認して判断
するので、搬送システムの状態に応じた最も適切
な時期に防火戸を閉鎖駆動することができる。
〔発明の実施例〕
以下本発明の実施例を詳細に説明する。
第2図において、防火区画21と22の間を結
ぶように搬送路が設置されている。搬送路は一対
のレール23,24よりなり、このレールの一部
にはリニアモータの一部を構成するステータ25
がベース26に固定支持されている。ステータは
界磁コイルを有し、これに三相の交流を印加する
ことにより進行磁界を形成する。
27は搬送体(以下キヤリアと呼ぶ)であり、
レールに沿つて移動する。このキヤリアはリニア
モータの一部を構成する二次導体を有し、前記進
行磁界と二次導体により推進力を受けて移動され
る。
29は防火戸取付カバーであり、一端は床30
に固定されて区画21に開口し、他端は区画22
に開口する。このカバー内をレールが貫通してお
り、また二つの防火戸31と32も内蔵される。
各防火戸の搬送方向に間隔L2はキヤリア27
の搬送方向に長さLよりも長大に設定される(L
1<L2)。各防火戸はレールをも横切つて移動
するために各レールの一部にその移動を許容する
ための切欠が設けられている。この切欠はキヤリ
アのローラが同時に切欠を通過しないように搬送
方向に対してずらして設けられている。
防火戸31,32を駆動するために各防火戸に
対応して駆動部33,34が設けられている。駆
動部33,34は火災監視部35からの閉鎖駆動
信号により防火戸を作動する。火災監視部35は
建屋内に設けられた煙感知器36からの火災発生
信号に基づき、リニアモーターカ制御装置41に
防火戸閉鎖要求信号を送出し、その応答としての
防火戸閉鎖許可信号を受信して前記閉鎖駆動信号
を送出する。
リニアモータカー制御装置(搬送制御部)41
はキヤリアの搬送に関する制御を掌る装置であ
り、キヤリアの発進位置、目的位置、時々刻々の
キヤリア位置、キヤリア移動速度などを管理す
る。
この制御装置41は火災監視部35と接続され
ており、監視部35から防火戸閉鎖要求信号を受
信し、監視部に対して防火戸閉鎖許可信号を送出
する。防火戸閉鎖要求信号が入力することにより
この制御部41は搬送システムの状態により防火
戸閉鎖許可信号の送出時期を判断し、その判断に
基づいて防火戸閉鎖許可信号を送出する。
第3図にリニアモータカー制御装置41の詳細
を示す。
制御装置41は防火戸閉鎖要求信号S1を受信
することにより防火戸閉鎖許可信号S2の送出時
期を判断してその信号を送出する判断部71、キ
ヤリアの搬送開始信号STによりセツトされ、搬
送終了信号SPによりリセツトされるラツチ回路
などよりなる搬送モード管理部72、キヤリア検
知信号CDを受信してキヤリアの現在位置を記憶
する現在位置カウンタ73、搬送要求に基づいて
搬送開始時にセツトされるキヤリアの搬送目的位
置を記憶する目的位置レジスタ74、防火戸が設
置されたレール上の位置を記憶する防火戸設置位
置レジスタ75、指定された設定時間t1およ
び/あるいは距離l1を記憶する時間/距離レジ
スタ76、および停止制御部77を含む。
次ぎにモータカー制御装置41の動作を説明す
る。
まず、火災監視部35より防火戸閉鎖要求信号
S1が入力すると、判断部71は ; 搬送モード管理部72を参照し、キヤリア
搬送中であるかどうかを検知し、搬送中でなけ
ればそのことに基づいて直ちに防火戸閉鎖許可
信号S2を送出する。
; の判断の結果、モード管理部72がキヤ
リア搬送中を示している時は現在位置カウンタ
73、目的位置レジスタ74および防火戸位置
レジスタ75を参照し、キヤリアの現在位置と
目的位置間に防火戸が存在するかどうかを判断
し、目的位置と現在位置間に防火戸が存在しな
ければ、その判断に基づいて、直ちに防火戸閉
鎖許可信号S2を送出する。
; の判断の結果、現在位置と目的位置間に
防火戸が存在するときは、キヤリアの現在位置
と防火戸の設置位置よりキヤリアが防火戸を通
過するに要する時間t2を演算し、その防火戸
通過に要する時間t2と時間記憶部76に記憶
されている時間t1の大小比較を行なう。
または、現在位置と防火戸設置位置間の距離
m2を演算し、その距離m2とレジスタ76に
記憶されている設定距離m1との大小比較を行
なう。
その結果、t2<t1あるいはm2<m1の
ときすなわち、キヤリアが防火戸を通過するま
で、防火戸の閉鎖を待つ余裕があると判断した
ときはそれに基づいて所定時間(これは略t1
と同じ時間)を計数し計数完了後に、あるいは
防火戸をキヤリアが通過したことをキヤリアセ
ンサなどにより確認したことにより防火戸閉鎖
許可信号を送出する。
; による大小比較の結果、キヤリアが防火
戸を通過するまで防火戸の閉鎖を待つ余裕がな
いと判断したとき(t2>t1あるいはm2>
m1のとき)は判断部71は停止制御部77に
対して緊急停止信号ISを送出するとともに、防
火戸閉鎖許可信号S2をその信号ISの送出と同
時に、あるいはキヤリア停止確認信号CTに基
づく搬送モード管理部72によりキヤリアの搬
送が終了したことを確認したのち防火戸閉鎖許
可信号S2を送出する。
なお、キヤリアの現在位置はカウンタなどによ
り時々刻々管理することなく、防火戸閉鎖要求信
号を受信した時点で制御装置が搬送体の位置を検
知することにより得るようにしてもよい。
〔発明の効果〕
以上のように、搬送制御部が防火戸閉鎖許可信
号を送出する時期は搬送システムのあらゆる状態
を参照して判断するので、搬送システムの状態に
応じた最も適切な時期に防火戸を閉鎖駆動するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図a〜同dは本発明の原理を説明するため
の図、第2図は本発明の実施例を説明するための
図、第3図は搬送制御部の詳細を示すブロツク図
である。 図中、1a,1b,21,22……防火区画、
2,23,24……搬送路(レール)、3,27
……搬送体(キヤリア)、8,31,32……防
火戸、7,33,34……防火戸駆動部、5,3
5……火災監視部、4,41……搬送制御部を示
す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 少なくとも2つの防火区画1a,1bを結ぶ
    ように設置された搬送路2と、該搬送路2上で搬
    送制御されて移動する搬送体3と、該搬送体3の
    搬送を制御する搬送制御部4と、該両防火区画1
    a,1bの間に設けられて防火戸駆動部7の駆動
    により該両区画1a,1b間を遮断するように移
    動される防火戸8と、該両防火区画1a,1b内
    に設けられた火災検知器からの火災検知信号S0
    に基づいて前記搬送制御部4に防火戸閉鎖要求信
    号S1を送出し、また該搬送制御部4から防火戸
    閉鎖許可信号S2を受信した時に防火戸閉鎖駆動
    信号S3を該防火戸駆動部7へ送出する火災監視
    部5と、 から構成された搬送システムにおける防火装置に
    おいて、 前記搬送制御部4に、 搬送中の搬送体3を記憶する搬送モード管理部
    10と、設置された防火戸8の位置を記憶する記
    憶部12と、搬送される搬送体3の搬送目的位置
    を記憶する記憶部13と、防火戸閉鎖要求信号S
    1を火災監視部5から受信した時に、搬送モード
    管理部10と記憶部12と記憶部13を参照して
    防火戸閉鎖許可信号S2を火災監視部5へ送出す
    る判断部9と、を設け、 判断部9が防火戸閉鎖要求信号S1を受信した
    時は、 搬送モード管理部10を参照して搬送途上の搬
    送体3が存在しなければ直ちに防火戸閉鎖許可信
    号S2を送出し、 一方、搬送途上の搬送体3が存在する時には、
    記憶部13と記憶部12を参照し、現在位置から
    目的位置までの搬送ルート上に防火戸8が設置さ
    れていなければ直ちに防火戸閉鎖許可信号S2を
    送出し、 他方、前記搬送ルート上に防火戸8が設置され
    ている時には、防火戸位置に対する搬送体3の現
    在位置と速度によつて防火戸閉鎖許可信号S2の
    送出時期を判断し、 搬送体3の通過可能と判断した時には、搬送体
    3の通過を待つて防火戸閉鎖許可信号S2を送出
    し、通過不可能と判断した時は搬送体3の停止制
    御をするとともに防火戸閉鎖許可信号S2を送出
    するように制御したことを特徴とする搬送システ
    ムにおける防火装置。 2 防火戸8までの距離と搬送速度から算出され
    た時間で、防火戸閉鎖許可信号S2を送出する時
    期を判断することを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の搬送システムにおける防火装置。 3 防火戸8までの距離が予め定めた距離以内な
    らば搬送体3が防火戸8を通過した時に防火戸閉
    鎖許可信号S2を送出することを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の搬送システムにおける防
    火装置。
JP24749285A 1985-11-05 1985-11-05 搬送システムにおける防火装置 Granted JPS62106781A (ja)

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JPS62106781A JPS62106781A (ja) 1987-05-18
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JP7734974B2 (ja) * 2021-05-07 2025-09-08 株式会社ハイテム ベルトコンベアとシャッタ装置の組合せ構造

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