JPH0441167A - ブレーキディスクの両頭平面研削方法 - Google Patents

ブレーキディスクの両頭平面研削方法

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JPH0441167A
JPH0441167A JP14774790A JP14774790A JPH0441167A JP H0441167 A JPH0441167 A JP H0441167A JP 14774790 A JP14774790 A JP 14774790A JP 14774790 A JP14774790 A JP 14774790A JP H0441167 A JPH0441167 A JP H0441167A
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JP
Japan
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brake disc
grinding
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brake disk
grindwheels
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JP14774790A
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Kyoichi Yasuda
安田 強一
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Nissin Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ディスクブレーキで制動作用をさせるための
摩擦円板であるブレーキディスクの両側面を同時に研削
加工するブレーキディスクの両頭平面研削方法に関する
ものである。
〔従来の技術〕
車輪と一体に回転する円板(ブレーキディスク)の両面
に摩擦材(パッド)を押し付けて制動力を発生させるデ
ィスクブレーキは、効きが安定しており、高速からのブ
レーキや繰り返しブレーキによる効きの低下(ヒートフ
ユード)も少なく、乗用車や小型トラックのフロントブ
レーキに多用されている。
従来、上記ディスクブレーキにおけるブレーキディスク
の両側面を同時に研削加工する方法としては、第3図及
び第4図に示すように、ブレーキディスク(1)を横型
両頭平面研削盤の左右に対向配置された一対の砥石(2
)(3)間に図示していないインデックス機構によりイ
ンデックスさせた後、クランプ機構(4)によりブレー
キディスク(1)の取付用穴(1a)の周縁を把持させ
、図示していないドライブ機構によりクランプ機構(4
)を回転させてブレーキディスク(1)に回転を与える
とともに、砥石(2)(3)を回転駆動させ、かつ、当
該砥石(2)(3)に図示していない送り機構により切
込みを与えることにより、ブレーキディスク(1)の両
側面を砥石(2)(3)により同時に研削加工する。
また、第5図及び第6図に示すように、ブレーキディス
ク(1)を横型両頭平面研削盤の左右に対向配置された
一対の砥石(2)(3)間に図示していないインデック
ス機構によりインデックスさせた後、1個のドライブロ
ーラ(5)と2個の従動ローラ(6)(6)によりブレ
ーキディスク(1)の周面を砥石(2)<3)の外側で
等分に3点支持させ、ドライブローラ(5)を回転駆動
させてブレーキディスク(1)に回転を与えるとともに
、砥石(2)(3)を回転駆動させ、かつ、当該砥石(
2)(3)に図示していない送り機構により切込みを与
えることにより、ブレーキディスク(1)の両側面を砥
石(2)(3)により同時に研削加工する。
〔発明が解決しようとする課題〕 ところで、従来の上記方法にはそれぞれ次のような問題
があった。即ち、第3図及び第4図の方法においては、
クランプ機構(4)でブレーキディスク(1)の取付用
穴(1a)の周縁を把持して研削するため、当該周縁部
分の研削が不可能となり、ブレーキディスク(1)の両
側面を全面に亘って研削することができないという問題
があった。また、第5図及び第6図の方法においては、
ブレーキディスク(1)の両側面を全面に亘って研削す
ることができるものの、ブレーキディスク(1)の周面
を砥石(2)(3)の外側で3個のローラ(5)(6)
(6)により等分に3点支持させているため、ブレーキ
ディスク(1)の径が大きい場合には問題がないが、ブ
レーキディスク(1)の径が小さい場合には、第6図2
点鎖線で示すように、従動ローラ(6)(6)が砥石(
2)(3)に干渉するようになり、研削加工できるブレ
ーキディスク(1)の径に限度があった。更に、従来の
研削方法で使用されている横型両頭平面研削盤は、機構
剛性が低くてブレーキディスク(1)の両面を研削加工
するような重研削では精度が得られず、加えて大きな設
置スペースを要するとともにブレーキディスク(1)の
インデックス等の搬送が困難であるという問題があった
本発明は、上記問題に鑑みて提案されたもので、ブレー
キディスクの両側面を全面に亘って研削加工でき、しか
も、小径の研削が可能なブレーキディスクの両頭平面研
削方法を提供することを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、上記目的を達成するため、ブレーキディスク
を竪型両頭平面研削盤の上下に対向配置された一対の砥
石間にインデックスさせ、該ブレーキディスクの周面を
、上記一対の砥石の外側に配置された複数のローラと上
記一対の砥石の中間で当該砥石の研削部分より内側に配
置された1個のローラとにより回転自在に支持するとと
もに、ブレーキディスクの両側面を一対のドライブロー
ラにより挟持させて当該一対のドライブローラの一方ま
たは両方を回転駆動することによりブレーキディスクに
回転を与えるブレーキディスクの両頭平面研削方法を提
供する。
〔作用〕
本発明によれば、ブレーキディスクを竪型両頭平面研削
盤の上下に対向配置された一対の砥石間にインテ・ノク
スさせた後、上記一対の砥石の外側に配置された複数の
ローラと上記一対の砥石の中間で当該砥石の研削部分よ
り内側に配置された1個のローラとにより上記ブレーキ
ディスクの周面を回転自在、に支持させ、一対のドライ
ブローラによりブレーキディスクに回転を与えるととも
に、一対の砥石を回転駆動させ、かつ、当該一対の砥石
に切込みを与えることにより、ブレーキディスクの両面
を一対の砥石により同時に研−J加工する。
〔実施例〕 以下、本発明を第1図及び第2図に基づいて説明する。
第1[は本発明に係るブレーキディスクの両頭平面研削
方法を実施するための具体的構成例を示す概略平面図、
第2図は第1図のA−AiJIに沿う拡大断面図であり
、(11)はブレーキディスク、(12)  (13)
は竪型両頭平面研削盤の一対の砥石で、図示していない
単一の本体フレームに上下に対向配置させて装設されて
いる。(14)は砥石(12)  (13)の中間で砥
石軸線と直交する平面内において回転駆動するインデッ
クステーブルで、その周縁部に複数個、例えば、3個の
ポケット(15)  (15)  (15)を等間隔に
形成し、この各ポケット(15)  (15)  (1
5)内にそれぞれ2個ずつ可動ローラ(16)  (1
6)を回転自在に装設している。(17)はインデック
ステーブル(14)の下部に静止配置されたブレーキデ
ィスク(11)の案内板で、砥石(12)  (13)
に臨む部分を切欠いた略C字状に形成され、外周縁に一
部分を除いて円弧状のガイド部材(18)が突設されて
いる。  (19)は砥石(12)  (13)の中間
で該砥石(12)  (13)の研削部分より内側に配
置された固定ローラで、案内板(17)にブレーキディ
スク(11)より薄い支持板(20)を介して回転自在
に取付けられている。(21)  (22)は案内板(
17)の切欠き部分に上下に対向配置させて装設された
一対のドライブローラで、それぞれテーパー状に形成さ
れ、上方のドライブローラ(21)が適宜の昇降機構に
より上下に昇降して下方のドライブローラ(22)とで
ブレーキディスク(11)の両側面を挟持するとともに
、上下ドライブローラ(21)  (22)のいずれか
一方または両方を図示していない駆動機構に回転駆動さ
せることにより、ブレーキディスク(11)に回転を与
えるように構成されている。
次に、上記本発明構成例におけるブレーキディスク(1
1)の両頭平面研削方法について説明する。
先ず、案内板(17)上に供給されたブレーキディスク
(11)は、インデックステーブル(14)によりイン
デックステーブル(14)の可動ローラ(16)  (
16)と案内板(17)のガイド部材(18)の間に挾
まれながら砥石(12)  (13)に向けて搬送され
る。
そして、ブレーキディスク(11)は案内板(17)の
切欠き部分まで搬送されて砥石(12)  (13)間
にインデックスされると、インデックステーブル(14
)の可動ローラ(16)  (16)と砥石(12)(
13)の中間で砥石部分より内側に配置された固定ロー
ラ(19)とにより周面を3点支持される。
この後、上方のドライブローラ(21)を降下して下方
のドライブローラ(22)とでブレーキディスク(11
)の両側面を挟持すると同時に、上下ドライブローラ(
21)  (22)のいずれか一方または両方を回転駆
動させてブレーキディスク(11)に回転を与える。次
いで、砥石(12)  (13)を回転駆動させるとと
もに、図示していない送り機構により切込みを与えるこ
とにより、ブレーキディスク(11)の両側面を砥石(
12)  (13)により同時に研削加工する。
本発明方法によれば、ブレーキディスク(11)の周面
を砥石(12)  (13)の外側に配置された2個の
可動ローラ(16)  (16)と砥石(12)  (
13)の研削部分より内側に配置された1個の固定ロー
ラ(19)とにより3点支持させて砥石(12)  (
13)で研削するようにしたから、ブレーキディスク(
11)の両側面を全面に亘って研削加工することができ
、しかも、ブレーキディスク(11)の径が小さくなっ
ても可動ローラ(16)  (16)が砥石(12) 
 (13)と干渉しないので小径の研削が可能となった
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によればブレーキディスク
の両側面を全面に亘って研削加工できるとともに、小径
の研削も可能であり、極めて実用性が高いブレーキディ
スクの両頭平面研削方法を提供することができる。また
、本発明方法に用いる竪型両頭平面研削盤は、単一の本
体フレームであるので、機械剛性が高くてブレーキディ
スクの両面を研削加工するような重研削でも高精度が得
られるとともに、大きな設置スペースを必要とせず、し
かも、ブレーキディスクのインデックス等の搬送も容易
であり、ブレーキディスクの研削に通している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るブレーキディスクの両頭平面研削
方法を実施するための具体的構成例を示す概略平面図、
第2図は第1図のA−A線に沿う拡大断面図である。 第3図及び第4図は従来のブレーキディスクの研削方法
を説明するための概略正面図及び概略側面図である。 第5図及び第6図は従来の別のブレーキディスクの研削
方法を説明するための概略正面図及び概略側面図である
。 (11)・−ブレーキディスク、 (12)  (13)−・砥石、 (14) −インデックステーブル、 (16) −可動ローラ、 (17) −案内板、 (18)・・−ガイド部材、 (19) −・固定ローラ、 (21)  (22L−m−ドライブローラ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ブレーキディスクを竪型両頭平面研削盤の上下に
    対向配置された一対の砥石間にインデックスさせ、該ブ
    レーキディスクの周面を、上記一対の砥石の外側に配置
    された複数のローラと、上記一対の砥石の中間で当該砥
    石の研削部分より内側に配置された1個のローラとによ
    り回転自在に支持するとともに、ブレーキディスクの両
    側面を一対のドライブローラにより挟持させて当該一対
    のドライブローラの一方または両方を回転駆動すること
    によりブレーキディスクに回転を与えることを特徴とす
    るブレーキディスクの両頭平面研削方法。
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Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014079821A (ja) * 2012-10-12 2014-05-08 Nisshin Kogyo Kk 両頭平面研削盤および研削方法
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