JPH0441220B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0441220B2 JPH0441220B2 JP5778886A JP5778886A JPH0441220B2 JP H0441220 B2 JPH0441220 B2 JP H0441220B2 JP 5778886 A JP5778886 A JP 5778886A JP 5778886 A JP5778886 A JP 5778886A JP H0441220 B2 JPH0441220 B2 JP H0441220B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- auxiliary sensors
- swivel
- rotation angle
- signal
- discrimination
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
- Jib Cranes (AREA)
- Operation Control Of Excavators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、旋回台を自動調速する制御器に連係
した回転角検出用センサーを、旋回台駆動用回転
軸に連動させ、前記回転軸に取付けた回転部材の
回転角を検出する光学又は磁気式補助センサーを
設け、前記主センサー及び補助センサーからの情
報値の差が設定値以上か否かを判別する判別手段
を設け、前記判別手段からの情報に基づいて設定
値以上になると自動的に作動する報知装置及び旋
回台停止装置を設けてある旋回型作業車の安全装
置に関する。
した回転角検出用センサーを、旋回台駆動用回転
軸に連動させ、前記回転軸に取付けた回転部材の
回転角を検出する光学又は磁気式補助センサーを
設け、前記主センサー及び補助センサーからの情
報値の差が設定値以上か否かを判別する判別手段
を設け、前記判別手段からの情報に基づいて設定
値以上になると自動的に作動する報知装置及び旋
回台停止装置を設けてある旋回型作業車の安全装
置に関する。
従来上記安全装置では、補助センサーから出さ
れる信号を、全て判別情報に利用するように、判
別手段が補助センサーに接続されていた。
れる信号を、全て判別情報に利用するように、判
別手段が補助センサーに接続されていた。
しかし、補助センサーから出される信号には、
回転部材の通過にかかわらず、第3図ロに示すよ
うに、ノイズ信号が瞬間的に入ることがあり、こ
のノイズ信号をも正規の信号と誤認する危険性が
あつた。
回転部材の通過にかかわらず、第3図ロに示すよ
うに、ノイズ信号が瞬間的に入ることがあり、こ
のノイズ信号をも正規の信号と誤認する危険性が
あつた。
本発明の目的は、補助センサーから出されるノ
イズ信号の誤認を、防止できるようにする点にあ
る。
イズ信号の誤認を、防止できるようにする点にあ
る。
本発明の旋回型作業車の安全装置の特徴構成
は、補助センサーと判別手段との間に、回転部材
の通過に基づいて前記補助センサーから出される
信号が、設定時間継続して出されたか否かを判断
し、設定時間継続して出された時のみ正しい信号
と判断して、前記判別手段に動作指令を与える判
別指令手段を設けてあることにあり、その作用効
果は、次の通りである。
は、補助センサーと判別手段との間に、回転部材
の通過に基づいて前記補助センサーから出される
信号が、設定時間継続して出されたか否かを判断
し、設定時間継続して出された時のみ正しい信号
と判断して、前記判別手段に動作指令を与える判
別指令手段を設けてあることにあり、その作用効
果は、次の通りである。
つまり、回転部材の通過によつて出される正し
い信号は、設定時間内で継続的に出されるため
に、補助センサーからノイズ信号が、瞬間的に出
されたとしても、判別指令手段によつて誤つて出
された信号と判断して判別手段を動作させない。
い信号は、設定時間内で継続的に出されるため
に、補助センサーからノイズ信号が、瞬間的に出
されたとしても、判別指令手段によつて誤つて出
された信号と判断して判別手段を動作させない。
従つて、主センサーからの情報値と、補助セン
サーからの情報値とを正しく判別でき、主センサ
ーのトラブルに起因した事故を確実に回避できる
と共に、例えば、主センサーにトラブルが発生し
ていないにもかかわらず、補助センサーからのノ
イズ信号のために、不測に旋回台が停止装置の作
動によつて停止させられるような事態を防止で
き、作業性及び安全性を、一層向上させることが
できるようになつた。
サーからの情報値とを正しく判別でき、主センサ
ーのトラブルに起因した事故を確実に回避できる
と共に、例えば、主センサーにトラブルが発生し
ていないにもかかわらず、補助センサーからのノ
イズ信号のために、不測に旋回台が停止装置の作
動によつて停止させられるような事態を防止で
き、作業性及び安全性を、一層向上させることが
できるようになつた。
次に、本発明の実施例を、図面に基づいて説明
する。
する。
第4図に示す旋回型掘削作業車において、掘削
作業装置1、及び、搭乗運転部2を設けた旋回台
3の走行装置4に対する旋回操作構造を構成する
に、第1図に示すように、操作レバー5にその操
作状態を検出するポテンシヨメータ6を取付け、
そのポテンシヨメータ6からの情報に基づいて、
レバー5の操作方向に見合つた方向に、かつ、操
作量に見合つた速度で旋回台3を回転させるよう
に、旋回モータ7に対する電磁式比較制御弁8を
自動操作する第1制御器9を設けると共に、旋回
台3の回動駆動部に付設した対走行装置回転角検
出用主センサー16からの回転角情報θ、及び、
ポテンシヨメータ6からの情報に基づいて、レバ
ー操作を起動指令とする状態で、レバー5の操作
方向に見合つた方向に、かつ、予め設定された速
度変化状態で旋回台3を回転させると共に、設定
器11により人為設定された回転角θfで停止させ
るように、前記比例制御弁8を自動操作する第2
制御器12を、マイクロコンピユータMに組込ん
だ状態で設け、更に、第1、及び、第2制御器
9,12を比例制御弁8に択一的に接続切換する
ための回路切換器13を設け、もつて、第1制御
器9による人為旋回操作と、第2制御器12によ
る自動旋回操作とを選択的に行えるように構成し
てある。
作業装置1、及び、搭乗運転部2を設けた旋回台
3の走行装置4に対する旋回操作構造を構成する
に、第1図に示すように、操作レバー5にその操
作状態を検出するポテンシヨメータ6を取付け、
そのポテンシヨメータ6からの情報に基づいて、
レバー5の操作方向に見合つた方向に、かつ、操
作量に見合つた速度で旋回台3を回転させるよう
に、旋回モータ7に対する電磁式比較制御弁8を
自動操作する第1制御器9を設けると共に、旋回
台3の回動駆動部に付設した対走行装置回転角検
出用主センサー16からの回転角情報θ、及び、
ポテンシヨメータ6からの情報に基づいて、レバ
ー操作を起動指令とする状態で、レバー5の操作
方向に見合つた方向に、かつ、予め設定された速
度変化状態で旋回台3を回転させると共に、設定
器11により人為設定された回転角θfで停止させ
るように、前記比例制御弁8を自動操作する第2
制御器12を、マイクロコンピユータMに組込ん
だ状態で設け、更に、第1、及び、第2制御器
9,12を比例制御弁8に択一的に接続切換する
ための回路切換器13を設け、もつて、第1制御
器9による人為旋回操作と、第2制御器12によ
る自動旋回操作とを選択的に行えるように構成し
てある。
前記主センサー16を備えた回転角検出用セン
サー部を構成するに、第1図及び第2図に示すよ
うに、旋回モータ7に連動させたギア式減速装置
14内の1つの回転軸15に、ロータリーエンコ
ーダで構成された主センサー16を、その保護の
ための自在継手17を介して連動連結し、その主
センサー16からの検出情報値を前述自動旋回操
作のための回転角情報θとして第2制御器12に
入力するように構成すると共に、前記回転軸15
に取付けた1個の被検出回転部材18が、回転軸
15の回転に伴い通過したことを検出することに
より回転部材18の回転角を検出する2つのフオ
トインターラプタ型補助センサー19A,19B
を、回転部材18の回転軌跡上に設けてある。
サー部を構成するに、第1図及び第2図に示すよ
うに、旋回モータ7に連動させたギア式減速装置
14内の1つの回転軸15に、ロータリーエンコ
ーダで構成された主センサー16を、その保護の
ための自在継手17を介して連動連結し、その主
センサー16からの検出情報値を前述自動旋回操
作のための回転角情報θとして第2制御器12に
入力するように構成すると共に、前記回転軸15
に取付けた1個の被検出回転部材18が、回転軸
15の回転に伴い通過したことを検出することに
より回転部材18の回転角を検出する2つのフオ
トインターラプタ型補助センサー19A,19B
を、回転部材18の回転軌跡上に設けてある。
そして、それら2つの補助センサー19A,1
9Bからの回転角情報値と主センサー16からの
回転情報値とを比較してそれらの差が設定以上に
なつたかどうかを判別すると共に、差が設定以上
になるとブザー型報知装置20、及びマイクロコ
ンピユータM内で第2制御器12に接続した旋回
台緊急停止装置21を自動作動させるトラブル判
別回路22をマイクロコンピユータM内に組込
み、もつて、主センサー16の断線や自在継手1
7の破損等の電気的、及び、機械的トラブルを確
実に検出して、それらトラブルに起因した誤検出
情報の入力による旋回台3の暴走を防止し、か
つ、それらトラブルを操縦者にすみやかに認知さ
せることができるように構成してある。前記補助
センサー19A,19Bとトラブル判別回路22
との間に、回転部材18の通過に基づいて補助セ
ンサー19A,19Bから出される信号が、第3
図イに示すように、設定時間継続して出されたか
否かを判断し、設定時間継続して出された時のみ
正しい信号と判断して、前記トラブル判別回路2
2に動作指令を与える判別指令手段23を設けて
ある。
9Bからの回転角情報値と主センサー16からの
回転情報値とを比較してそれらの差が設定以上に
なつたかどうかを判別すると共に、差が設定以上
になるとブザー型報知装置20、及びマイクロコ
ンピユータM内で第2制御器12に接続した旋回
台緊急停止装置21を自動作動させるトラブル判
別回路22をマイクロコンピユータM内に組込
み、もつて、主センサー16の断線や自在継手1
7の破損等の電気的、及び、機械的トラブルを確
実に検出して、それらトラブルに起因した誤検出
情報の入力による旋回台3の暴走を防止し、か
つ、それらトラブルを操縦者にすみやかに認知さ
せることができるように構成してある。前記補助
センサー19A,19Bとトラブル判別回路22
との間に、回転部材18の通過に基づいて補助セ
ンサー19A,19Bから出される信号が、第3
図イに示すように、設定時間継続して出されたか
否かを判断し、設定時間継続して出された時のみ
正しい信号と判断して、前記トラブル判別回路2
2に動作指令を与える判別指令手段23を設けて
ある。
つまり、判別回路22への補助センサー19
A,19Bの割込端子から、その情報を読み込ん
で、補助センサー19A,19Bから出た信号
が、Δt時間継続して出された時に、フオトイン
タラプタがONして正規の信号が出たと見なし
て、判別回路22での判別を行わせ、主センサー
16及び補助センサー19A,19Bの夫々の回
転角情報を比較して、判別結果が異常時には、エ
ラーと判断して前記報知装置20及び旋回台緊急
停止装置21を作動させる。
A,19Bの割込端子から、その情報を読み込ん
で、補助センサー19A,19Bから出た信号
が、Δt時間継続して出された時に、フオトイン
タラプタがONして正規の信号が出たと見なし
て、判別回路22での判別を行わせ、主センサー
16及び補助センサー19A,19Bの夫々の回
転角情報を比較して、判別結果が異常時には、エ
ラーと判断して前記報知装置20及び旋回台緊急
停止装置21を作動させる。
尚、補助センサー19A,19Bからは、回転
部材18が通過する時にパルス信号が出され、判
別指令手段23によつて、設定時間Δt継続して
補助センサー19A,19Bからの信号が出され
たか否かを判断するに、設定時間Δt内で複数回
継続してパルス信号が出されているか否かを判断
するもので、ノイズ信号が出される場合には、第
3図ロに示すように瞬間的にしか出されないため
に、複数回出されている場合に正しい信号とみ
る。
部材18が通過する時にパルス信号が出され、判
別指令手段23によつて、設定時間Δt継続して
補助センサー19A,19Bからの信号が出され
たか否かを判断するに、設定時間Δt内で複数回
継続してパルス信号が出されているか否かを判断
するもので、ノイズ信号が出される場合には、第
3図ロに示すように瞬間的にしか出されないため
に、複数回出されている場合に正しい信号とみ
る。
前記旋回台停止装置21を、旋回台停止装置と
称し、トラブル判別回路22を判別手段と称す
る。
称し、トラブル判別回路22を判別手段と称す
る。
図面は本発明に係る旋回型作業車の安全装置の
実施例を示し、第1図は旋回台制御回路図、第2
図は第1図における−線断面図、第3図イは
正しい信号ロはノイズ信号を示す波形図、第4図
は旋回型掘削作業車の全体側面図である。 3……旋回台、12……第2制御器、15……
回転軸、16……主センサー、18……回転部
材、19A,19B……補助センサー、20……
報知装置、21……旋回台停止装置、2、22…
…判別手段、23……判別指令手段。
実施例を示し、第1図は旋回台制御回路図、第2
図は第1図における−線断面図、第3図イは
正しい信号ロはノイズ信号を示す波形図、第4図
は旋回型掘削作業車の全体側面図である。 3……旋回台、12……第2制御器、15……
回転軸、16……主センサー、18……回転部
材、19A,19B……補助センサー、20……
報知装置、21……旋回台停止装置、2、22…
…判別手段、23……判別指令手段。
Claims (1)
- 1 旋回台3を自動調速する制御器12に連係し
た回転角検出用主センサー16を、旋回台駆動用
回転軸15に連動させ、前記回転軸15に取付け
た回転部材18の回転角を検出する光学又は磁気
式補助センサー19A,19Bを設け、前記主セ
ンサー16及び補助センサー19A,19Bから
の情報値の差が設定値以上か否かを判別する判別
手段22を設け、前記判別手段22からの情報に
基づいて設定値以上になると自動的に作動する報
知装置20及び旋回台停止装置21を設けてある
旋回型作業車の安全装置であつて、前記補助セン
サー19A,19Bと判別手段22との間に、前
記回転部材18の通過に基づいて前記補助センサ
ー19A,19Bから出される信号が、設定時間
継続して出されたか否かを判断し、設定時間継続
して出された時のみ正しい信号と判断して、前記
判別手段22に動作指令を与える判別指令手段2
3を設けてある旋回型作業車の安全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5778886A JPS62215733A (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 | 旋回型作業車の安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5778886A JPS62215733A (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 | 旋回型作業車の安全装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62215733A JPS62215733A (ja) | 1987-09-22 |
| JPH0441220B2 true JPH0441220B2 (ja) | 1992-07-07 |
Family
ID=13065620
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5778886A Granted JPS62215733A (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 | 旋回型作業車の安全装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62215733A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5795064B2 (ja) | 2010-07-13 | 2015-10-14 | ボルボ コンストラクション イクイップメント アーベー | 建設機械の旋回制御装置及びその方法 |
-
1986
- 1986-03-14 JP JP5778886A patent/JPS62215733A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62215733A (ja) | 1987-09-22 |
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