JPH0441272A - 熱転写記録装置 - Google Patents
熱転写記録装置Info
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- JPH0441272A JPH0441272A JP15135990A JP15135990A JPH0441272A JP H0441272 A JPH0441272 A JP H0441272A JP 15135990 A JP15135990 A JP 15135990A JP 15135990 A JP15135990 A JP 15135990A JP H0441272 A JPH0441272 A JP H0441272A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink sheet
- reel
- take
- rotation
- bobbin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明はテレビジョン映像等のハードコピーを行う高精
細の熱転写記録装置に関する。
細の熱転写記録装置に関する。
(従来の技術)
従来、パーソナルコンピュータ、カメラ一体型ビデオテ
ープレコーダ及び電子スチルカメラ等からの映像は、高
解像度の表示が可能なデイスプレィ装置によってソフト
コピーされていた。近時、これらの情報ソースからの映
像をハードコピーする装置として、フルカラー化によっ
て高精細な画像表示を可能にした熱転写記録装置が開発
されている。
ープレコーダ及び電子スチルカメラ等からの映像は、高
解像度の表示が可能なデイスプレィ装置によってソフト
コピーされていた。近時、これらの情報ソースからの映
像をハードコピーする装置として、フルカラー化によっ
て高精細な画像表示を可能にした熱転写記録装置が開発
されている。
第7図は実開昭62−178168号公報に記載された
このような従来の熱転写記録装置を示す断面側面図であ
る。
このような従来の熱転写記録装置を示す断面側面図であ
る。
フレーム1内にはプラテンローラ2、内部にインクシー
ト3が設けられたインクカセット・1及びサーマルヘッ
ド5が配設されている。プラテンローラ2には記録紙6
が巻回されている。一方、インクシート3には、例えば
、イエロー、シアン及びマゼンタ等のインクが所定の順
序で循環的に塗布されており、記録時には、このインク
シート3及び記録紙6がサーマルヘッド5によってプラ
テンローラ2に圧接される。そして、プラテンローラ2
が回転すると共に、映像信号に応じてサーマルヘッド5
の図示しない発熱体が発熱する。この熱によって、イン
クシート3に塗布されたインクが昇華して記録紙に転写
記録される。
ト3が設けられたインクカセット・1及びサーマルヘッ
ド5が配設されている。プラテンローラ2には記録紙6
が巻回されている。一方、インクシート3には、例えば
、イエロー、シアン及びマゼンタ等のインクが所定の順
序で循環的に塗布されており、記録時には、このインク
シート3及び記録紙6がサーマルヘッド5によってプラ
テンローラ2に圧接される。そして、プラテンローラ2
が回転すると共に、映像信号に応じてサーマルヘッド5
の図示しない発熱体が発熱する。この熱によって、イン
クシート3に塗布されたインクが昇華して記録紙に転写
記録される。
こうして、第1色目(例えばシアン)の記録が終了する
と、サーマルヘッド5がプラテンローラ2から離間する
と共に、図示しない記録紙搬送手段によって記録紙6を
第1色目の記録開始位置と同一位置まで搬送する。また
、インクシート3は第2色目(例えば、イエロー)が記
録開始位置にくるまで巻取り−ル7によって巻取られる
。再度、サーマルヘッド5はインクシート3及び記録紙
6をプラテンローラ2に圧接し、映像信号に基づいて第
2色目の転写記録を行う、同様にして、第3色目(マゼ
ンタ)の転写記録も行われる。記録が終了すると、サー
マルヘッド5はプラテンローラ2から離間して、二点鎖
線にて示す停止位置に戻る。
と、サーマルヘッド5がプラテンローラ2から離間する
と共に、図示しない記録紙搬送手段によって記録紙6を
第1色目の記録開始位置と同一位置まで搬送する。また
、インクシート3は第2色目(例えば、イエロー)が記
録開始位置にくるまで巻取り−ル7によって巻取られる
。再度、サーマルヘッド5はインクシート3及び記録紙
6をプラテンローラ2に圧接し、映像信号に基づいて第
2色目の転写記録を行う、同様にして、第3色目(マゼ
ンタ)の転写記録も行われる。記録が終了すると、サー
マルヘッド5はプラテンローラ2から離間して、二点鎖
線にて示す停止位置に戻る。
とこりで、印刷終了後には、前述したように、サーマル
ヘッドらが停止位置に復帰することから、インクシート
3にたるみが発生してしまう、このたるみは巻取リール
7で巻き取るようになっている。この場合には、巻取り
−ル7による巻取量がたるみ量よりも大きくなってしま
うことを防止するために、供給リール8にブレーキをか
けるか又は予めたるみ量を予測して巻取量を決定してい
る。
ヘッドらが停止位置に復帰することから、インクシート
3にたるみが発生してしまう、このたるみは巻取リール
7で巻き取るようになっている。この場合には、巻取り
−ル7による巻取量がたるみ量よりも大きくなってしま
うことを防止するために、供給リール8にブレーキをか
けるか又は予めたるみ量を予測して巻取量を決定してい
る。
しかしながら、供給リール8にブレーキをかける方法で
は、供給リール8にブレーキ部材を設け、このブレーキ
部材を駆動する駆動装置等が必要であり、コストが高く
なってしまう、一方、予めたるみ量を予測して巻き取る
方法では、たるみ量が一定であるとは限らず、余分に巻
き取ってしまうことがある。そのため、この余分な巻取
量を考慮して、インクシート3を必要以上に長くしてお
く必要があり、転写記録における1回当りの印刷価格が
高くなってしまう。
は、供給リール8にブレーキ部材を設け、このブレーキ
部材を駆動する駆動装置等が必要であり、コストが高く
なってしまう、一方、予めたるみ量を予測して巻き取る
方法では、たるみ量が一定であるとは限らず、余分に巻
き取ってしまうことがある。そのため、この余分な巻取
量を考慮して、インクシート3を必要以上に長くしてお
く必要があり、転写記録における1回当りの印刷価格が
高くなってしまう。
(発明が解決しようとする課題)
このように、上述した従来の熱転写記録装置においては
、印刷終了後にインクシートのたるみを巻き取る場合に
、供給リールにブレーまをかける方法では装置価格が高
くなってしまい、予めたるみ量を予測して巻き取る方法
では1回当りの印刷価格が高くなってしまうという問題
点があった。
、印刷終了後にインクシートのたるみを巻き取る場合に
、供給リールにブレーまをかける方法では装置価格が高
くなってしまい、予めたるみ量を予測して巻き取る方法
では1回当りの印刷価格が高くなってしまうという問題
点があった。
本発明はかかる問題点に鑑みてなされたものであって、
装置価格及び印刷価格を低減することができる熱転写記
録装置を提供することを目的とする。
装置価格及び印刷価格を低減することができる熱転写記
録装置を提供することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明に係る熱転写記録装置は、インクシートを巻き取
るための巻取リールと、この巻取リールを回転駆動する
駆動手段と、前記インクシートが前記巻取リールによっ
て巻き取られることにより回転して前記インクシートを
供給する供給リールと、この供給リールの回転を検出す
る回転検出手段と、この回転検出手段の出力によって前
記駆動手段による巻取リールの回転を停止させる制御装
置とを具備したものである。
るための巻取リールと、この巻取リールを回転駆動する
駆動手段と、前記インクシートが前記巻取リールによっ
て巻き取られることにより回転して前記インクシートを
供給する供給リールと、この供給リールの回転を検出す
る回転検出手段と、この回転検出手段の出力によって前
記駆動手段による巻取リールの回転を停止させる制御装
置とを具備したものである。
(作用)
本発明において、インクシートのたるみは巻取リールが
回転して巻き取ることによって除去される0回転検出手
段は供給リールの回転を検出しており、供給リールが回
転を開始したことによってたるみが除去されたことが検
出される。制御手段は、回転検出手段の出力によって駆
動手段による巻取リールの回転を停止させており、巻取
リールがたるみ量よりも余分にインクシートを巻き取る
ことは防止される。
回転して巻き取ることによって除去される0回転検出手
段は供給リールの回転を検出しており、供給リールが回
転を開始したことによってたるみが除去されたことが検
出される。制御手段は、回転検出手段の出力によって駆
動手段による巻取リールの回転を停止させており、巻取
リールがたるみ量よりも余分にインクシートを巻き取る
ことは防止される。
(実施例)
以下、図面に基づいて本発明の実施例を詳細に説明する
。第1図は本発明に係る熱転写記録装置の一実施例を示
す正面図であり、第2図は供給リールの構造を説明する
ための平面図であり、第3図は反射板のパターンを説明
するための説明図である。
。第1図は本発明に係る熱転写記録装置の一実施例を示
す正面図であり、第2図は供給リールの構造を説明する
ための平面図であり、第3図は反射板のパターンを説明
するための説明図である。
筐体20内の一方側の下側には複数の記録紙21を収納
可能な給紙ケース22が配設されている。この給紙ケー
ス22の上方に、印刷が終了した記録紙21が送込まれ
る排紙ケース23が配設されている。また、筐体20内
の他方側には記録部24が設けられており、記録部24
は給紙ケース22から送られた記録紙21に転写記録す
るようになっている。
可能な給紙ケース22が配設されている。この給紙ケー
ス22の上方に、印刷が終了した記録紙21が送込まれ
る排紙ケース23が配設されている。また、筐体20内
の他方側には記録部24が設けられており、記録部24
は給紙ケース22から送られた記録紙21に転写記録す
るようになっている。
給紙ケース22から送給された記録紙21は給紙ガイド
25及び切替ガイド26相互間に与えられて、プラテン
ローラ27側に搬送されるようになっている。
25及び切替ガイド26相互間に与えられて、プラテン
ローラ27側に搬送されるようになっている。
プラテンローラ27は、外周を弾性体で形成された円筒
形状であり、支軸28を中心として回動自在である。プ
ラテンローラ27にはボールベアリング等の軸受けが設
けられており、記録紙21が摺接した場合でも記録紙2
1の搬送の負荷とならないようになっている。
形状であり、支軸28を中心として回動自在である。プ
ラテンローラ27にはボールベアリング等の軸受けが設
けられており、記録紙21が摺接した場合でも記録紙2
1の搬送の負荷とならないようになっている。
このプラテンローラ27に対向する位置にサーマルヘッ
ド29が配置されるようになっている。すなわち、筐体
20底部でプラテンローラ27の下方に「<」の字状の
ヘッドプレート30が枢軸31を中心にして揺動自在に
設けられており、このヘッドプレート30のプラテンロ
ーラ27に対向する一面にサーマルヘッド29が取付け
られている。枢軸32を中心に回動するヘッドレバー3
3とヘッドプレート30の端部とは連結部材34によっ
て連結されており、ヘッドレバー33の回動に伴ってヘ
ッドプレート30が揺動して、サーマルヘッド29をプ
ラテンローラ27側に移動させるか又はプラテンローラ
21から離間させる。サーマルヘッド29としては、記
録紙21の搬送方向と垂直な方向に発熱体を多数配列し
たライン型サーマルヘッドが採用されている。
ド29が配置されるようになっている。すなわち、筐体
20底部でプラテンローラ27の下方に「<」の字状の
ヘッドプレート30が枢軸31を中心にして揺動自在に
設けられており、このヘッドプレート30のプラテンロ
ーラ27に対向する一面にサーマルヘッド29が取付け
られている。枢軸32を中心に回動するヘッドレバー3
3とヘッドプレート30の端部とは連結部材34によっ
て連結されており、ヘッドレバー33の回動に伴ってヘ
ッドプレート30が揺動して、サーマルヘッド29をプ
ラテンローラ27側に移動させるか又はプラテンローラ
21から離間させる。サーマルヘッド29としては、記
録紙21の搬送方向と垂直な方向に発熱体を多数配列し
たライン型サーマルヘッドが採用されている。
サーマルヘッド29とプラテンローラ27との間にはイ
ンクシート36を有するインクカセット35が配設され
ている。インクカセット35は供給ボビン37及び巻取
ボビン38を有し、インクシート36は両ボビン37.
38に巻回されて収納されている。ボビン37、38は
夫々供給リール41及び巻取リール39に係合している
。インクカセット35は両ボビン37.38相互間にお
いてインクシート36を露呈させており、この部分にお
いてサーマルヘッド29がプラテンローラ27側に移動
することにより、サーマルヘッド29によってインクシ
ート36は押圧されてプラテンローラ27に圧接される
ようになっている。インクシート36には黄色、マゼン
タ及びシアンの3色のインク帯が記録紙21の大きさに
基づく大きさでインクシート36の進行方向に順次循環
的に塗布されている。
ンクシート36を有するインクカセット35が配設され
ている。インクカセット35は供給ボビン37及び巻取
ボビン38を有し、インクシート36は両ボビン37.
38に巻回されて収納されている。ボビン37、38は
夫々供給リール41及び巻取リール39に係合している
。インクカセット35は両ボビン37.38相互間にお
いてインクシート36を露呈させており、この部分にお
いてサーマルヘッド29がプラテンローラ27側に移動
することにより、サーマルヘッド29によってインクシ
ート36は押圧されてプラテンローラ27に圧接される
ようになっている。インクシート36には黄色、マゼン
タ及びシアンの3色のインク帯が記録紙21の大きさに
基づく大きさでインクシート36の進行方向に順次循環
的に塗布されている。
なお、インクシート36には色判別用のマークが形成さ
れており、このマークを検出するために、ヘッドプレー
ト30の先端にはセンサ60が設けられている。プラテ
ンローラ27側には反射板61が配設されており、サー
マルヘッド29がプラテンローラ27側に移動した場合
には、センサ60と反射板61とが対向して、センサ6
0がインクシート36のマークを検出するようになって
いる。
れており、このマークを検出するために、ヘッドプレー
ト30の先端にはセンサ60が設けられている。プラテ
ンローラ27側には反射板61が配設されており、サー
マルヘッド29がプラテンローラ27側に移動した場合
には、センサ60と反射板61とが対向して、センサ6
0がインクシート36のマークを検出するようになって
いる。
第2図において、インクカセット35内には供給ボビン
37及び巻取ボビン38(第1図参照)の2個のボビン
が回転自在に配設されている。供給ボビン37の先端は
インクカセット35の筐体に設けた開口40を介して露
出しており、この先端部には供給リール41の先端部4
2の形状に合わせた係合穴43が設けられている。一方
、供給リール41は先端部42が装置背面側のフレーム
44から装置の前側に突出した状態で設けられている。
37及び巻取ボビン38(第1図参照)の2個のボビン
が回転自在に配設されている。供給ボビン37の先端は
インクカセット35の筐体に設けた開口40を介して露
出しており、この先端部には供給リール41の先端部4
2の形状に合わせた係合穴43が設けられている。一方
、供給リール41は先端部42が装置背面側のフレーム
44から装置の前側に突出した状態で設けられている。
インクカセット35は、装置の筐体20前面から装置内
に挿入されて、供給ボビン36の係合穴43が供給リー
ル41の先端部42に係合するようになっている。なお
、巻取ボビン38の先端部(図示せず)も巻取リール3
9の先端部と係合可能な形状となっており、インクカセ
ット35装着時には巻取ボビン38が巻取り−ル39に
係合されるようになっている。供給リール41は、プレ
ート45に埋設されたリール軸46を中心にして回動自
在であり、インクシート36が巻取ボビン38側に巻き
取られて供給ボビン37が回転することにより回転する
ようになっている。
に挿入されて、供給ボビン36の係合穴43が供給リー
ル41の先端部42に係合するようになっている。なお
、巻取ボビン38の先端部(図示せず)も巻取リール3
9の先端部と係合可能な形状となっており、インクカセ
ット35装着時には巻取ボビン38が巻取り−ル39に
係合されるようになっている。供給リール41は、プレ
ート45に埋設されたリール軸46を中心にして回動自
在であり、インクシート36が巻取ボビン38側に巻き
取られて供給ボビン37が回転することにより回転する
ようになっている。
供給リール41の後端には円盤状の反射板47が取付け
られている0反射板47には、第3図に示すように、白
と黒く斜線部)の放射状のパターン48が形成されてい
る0反射板47は供給リール41と一体回転する。プレ
ート45には反射板47に対向する位置に反射型センサ
49が設けられている0反射型センサ49は信号を反射
板47に送出し、反射信号の変化を検出する。これによ
り、反射型センサ49は、反射板47の回転状態、すな
わち、供給リール41の回転状態を示す信号を図示しな
い制御装置に出力するようになっている。
られている0反射板47には、第3図に示すように、白
と黒く斜線部)の放射状のパターン48が形成されてい
る0反射板47は供給リール41と一体回転する。プレ
ート45には反射板47に対向する位置に反射型センサ
49が設けられている0反射型センサ49は信号を反射
板47に送出し、反射信号の変化を検出する。これによ
り、反射型センサ49は、反射板47の回転状態、すな
わち、供給リール41の回転状態を示す信号を図示しな
い制御装置に出力するようになっている。
プラテンローラ27の上方にはキャプスタン50が回動
自在に配設されている。キャプスタン50は図示しない
パルスモータ等により駆動されて、一定のピッチで回転
する。なお、キャプスタン50は表面を比較的粗く構成
して、記録紙21の記録面の裏面との摩擦を大きくする
ことにより、記録紙21がずれることを防止して色ずれ
の発生を防いでいる。
自在に配設されている。キャプスタン50は図示しない
パルスモータ等により駆動されて、一定のピッチで回転
する。なお、キャプスタン50は表面を比較的粗く構成
して、記録紙21の記録面の裏面との摩擦を大きくする
ことにより、記録紙21がずれることを防止して色ずれ
の発生を防いでいる。
このキャプスタン50に対向する位置に、回動自在なピ
ンチローラ51が支軸52を中心にして揺動自在に配設
されている。ピンチローラ51は外周を弾性体で形成さ
れた円筒形状である。ピンチローラ51にはボールベア
リング等の軸受けが設けられており、記録紙21が摺接
した場合でも記録紙21の搬送の負荷とならないように
なっている。ピンチローラ51は、記録紙21の供給時
には、図示しない直流モータ等によって支軸52を中心
に揺動してキャプスタン50から十分に離間し、給紙ガ
イド25等によって上方へ搬送された記録紙21をキャ
プスタン50との間に通過させる。また、ピンチローラ
51は、記録紙21を搬送する場合には、支軸52を中
心に揺動してキャプスタン50の回転軸方向に移動し、
記録紙21をキャプスタン50との間に圧着するように
なっている。
ンチローラ51が支軸52を中心にして揺動自在に配設
されている。ピンチローラ51は外周を弾性体で形成さ
れた円筒形状である。ピンチローラ51にはボールベア
リング等の軸受けが設けられており、記録紙21が摺接
した場合でも記録紙21の搬送の負荷とならないように
なっている。ピンチローラ51は、記録紙21の供給時
には、図示しない直流モータ等によって支軸52を中心
に揺動してキャプスタン50から十分に離間し、給紙ガ
イド25等によって上方へ搬送された記録紙21をキャ
プスタン50との間に通過させる。また、ピンチローラ
51は、記録紙21を搬送する場合には、支軸52を中
心に揺動してキャプスタン50の回転軸方向に移動し、
記録紙21をキャプスタン50との間に圧着するように
なっている。
ピンチローラ51の上方及びキャプスタン50の上方に
は、夫々記録紙21を排紙ケース23方向へ案内する排
紙ガイド53.54が配設されている。排紙ガイド53
は、ピンチローラ51の近傍では、排紙ケース23側の
斜め上方に向いており、筐体20の上部において屈曲し
て略水平となっている。一方、排紙ガイド54は、キャ
プスタン50の上方において屈曲部55を有し、筐体2
0の上部においてガイド53と平行になっている。印刷
が終了した記録紙21はこれらの排紙ガイド53.54
に案内されて、排紙ケース23内に送り込まれるように
なっている。
は、夫々記録紙21を排紙ケース23方向へ案内する排
紙ガイド53.54が配設されている。排紙ガイド53
は、ピンチローラ51の近傍では、排紙ケース23側の
斜め上方に向いており、筐体20の上部において屈曲し
て略水平となっている。一方、排紙ガイド54は、キャ
プスタン50の上方において屈曲部55を有し、筐体2
0の上部においてガイド53と平行になっている。印刷
が終了した記録紙21はこれらの排紙ガイド53.54
に案内されて、排紙ケース23内に送り込まれるように
なっている。
次に、このように構成された熱転写記録装置の動作につ
いて第4図乃至第6図を参照して説明する。第4図乃至
第6図は第1図の記録部24の正面図であり、第4図は
記録紙21の給紙時を示し、第5図は記録時を示し、第
6図は2回目の記録のための記録紙搬送時を示している
。
いて第4図乃至第6図を参照して説明する。第4図乃至
第6図は第1図の記録部24の正面図であり、第4図は
記録紙21の給紙時を示し、第5図は記録時を示し、第
6図は2回目の記録のための記録紙搬送時を示している
。
電源投入前においては、第1図に示す状態であり、サー
マルヘッド29はプラテンローラ27から十分に離間し
て、インクシート36を押圧していない。
マルヘッド29はプラテンローラ27から十分に離間し
て、インクシート36を押圧していない。
給紙が開始されると、第4図に示すように、ヘッドレバ
ー33の回転によってサーマルヘッド29はプラテンロ
ーラ27の近傍まで移動する。サーマルヘッド29の移
動によってインクシート36は押圧されて巻き出される
。一方、給紙ケース22内の記録紙21は切替ガイド2
6及び給紙ガイド25相互間を介して搬送され、インク
シート36とプラテンローラ27との間隙を介して上方
に搬送されてキャプスタン50及びピンチローラ51相
互間を通過する。
ー33の回転によってサーマルヘッド29はプラテンロ
ーラ27の近傍まで移動する。サーマルヘッド29の移
動によってインクシート36は押圧されて巻き出される
。一方、給紙ケース22内の記録紙21は切替ガイド2
6及び給紙ガイド25相互間を介して搬送され、インク
シート36とプラテンローラ27との間隙を介して上方
に搬送されてキャプスタン50及びピンチローラ51相
互間を通過する。
図示しないリールモータは巻取リール39を回転させて
インクカセット35の巻取ボビン38を回転させ、セン
サ60及び反射板61によってインクシート36のマー
クが検出されるまでインクシート36を巻き取る。ピン
チローラ51は支軸52を中心にして回転してキャプス
タン50側に移動しキャプスタン50と記録紙21を挟
持する0次いで、キャプスタン50は逆回転して記録紙
21を一定量だけ供給側に戻し、プリント開始位置の頭
出しを行う。
インクカセット35の巻取ボビン38を回転させ、セン
サ60及び反射板61によってインクシート36のマー
クが検出されるまでインクシート36を巻き取る。ピン
チローラ51は支軸52を中心にして回転してキャプス
タン50側に移動しキャプスタン50と記録紙21を挟
持する0次いで、キャプスタン50は逆回転して記録紙
21を一定量だけ供給側に戻し、プリント開始位置の頭
出しを行う。
次いで、第5図に示すように、ヘッドレバー33が更に
回転してサーマルヘッド29をインクシート36及び記
録紙21を介してプラテンローラ27に圧着させる0次
いで、キャプスタン50が正回転すると共に、サーマル
ヘッド29に通電が行われて、プリントが開始される。
回転してサーマルヘッド29をインクシート36及び記
録紙21を介してプラテンローラ27に圧着させる0次
いで、キャプスタン50が正回転すると共に、サーマル
ヘッド29に通電が行われて、プリントが開始される。
キャプスタン50の回転に伴って、記録紙21及びイン
クシート36が進行し、映像信号に応じたサーマルヘッ
ド29の熱によって、インクシート36に塗布されたイ
ンクが記録紙21上に転写印刷される。インクシート3
6は供給ボビン37から引出されて巻取ボビン38に巻
き取られる。また、記録紙21はキャプスタン50の回
転に伴って搬送され、排紙ガイド53.54によってガ
イドされて進行する。なお、第5図の破線は記録紙21
の進行の様子を示している。インクシート36が進行す
ることにより、供給リール41が回転して反射板47も
回転する。これにより、反射型センサ49からは供給リ
ール41の回転状態を示す信号が出力される。
クシート36が進行し、映像信号に応じたサーマルヘッ
ド29の熱によって、インクシート36に塗布されたイ
ンクが記録紙21上に転写印刷される。インクシート3
6は供給ボビン37から引出されて巻取ボビン38に巻
き取られる。また、記録紙21はキャプスタン50の回
転に伴って搬送され、排紙ガイド53.54によってガ
イドされて進行する。なお、第5図の破線は記録紙21
の進行の様子を示している。インクシート36が進行す
ることにより、供給リール41が回転して反射板47も
回転する。これにより、反射型センサ49からは供給リ
ール41の回転状態を示す信号が出力される。
この信号によって、図示しない制御装置は、例えば、イ
ンクシート36が切断されていないこと等を検出してい
る。
ンクシート36が切断されていないこと等を検出してい
る。
一色目の印刷が終了すると、第6図に示すように、サー
マルヘッド29はプラテンローラ27から離間し、キャ
プスタン50は逆回転する。キャプスタン50の搬送力
によって記録紙21は逆搬送され、記録紙21は1回目
の印刷と同一のプリント開始位置に戻される。なお、こ
の場合には、切替ガイド26は、プラテンローラ50側
を下方にして逆搬送された記録紙21を切替ガイド26
の上方を通過させており、記録紙21が給紙ケース22
側に進行して紙詰まり等が発生してしまうことを防止し
ている。また、巻取リール39は、センサ60及び反射
板61によってインクシート36の次の色を示すマーク
が検出されるまでインクシート36を巻き取る。以後、
同様の動作により、第2色目、第3色目のプリントが行
われる。
マルヘッド29はプラテンローラ27から離間し、キャ
プスタン50は逆回転する。キャプスタン50の搬送力
によって記録紙21は逆搬送され、記録紙21は1回目
の印刷と同一のプリント開始位置に戻される。なお、こ
の場合には、切替ガイド26は、プラテンローラ50側
を下方にして逆搬送された記録紙21を切替ガイド26
の上方を通過させており、記録紙21が給紙ケース22
側に進行して紙詰まり等が発生してしまうことを防止し
ている。また、巻取リール39は、センサ60及び反射
板61によってインクシート36の次の色を示すマーク
が検出されるまでインクシート36を巻き取る。以後、
同様の動作により、第2色目、第3色目のプリントが行
われる。
印刷が終了すると、ヘッドレバー33は紙面に向かって
左回転し、サーマルヘッド29を第1図の状nまで復帰
させる。このサーマルヘッド29の復帰によってインク
シート36はたるむ、このたるみは巻取リール39によ
って巻取ボビン38が回転することにより巻き取られる
。インクシート36のたるみがなくなるまでは、供給ボ
ビン37は回転しない。
左回転し、サーマルヘッド29を第1図の状nまで復帰
させる。このサーマルヘッド29の復帰によってインク
シート36はたるむ、このたるみは巻取リール39によ
って巻取ボビン38が回転することにより巻き取られる
。インクシート36のたるみがなくなるまでは、供給ボ
ビン37は回転しない。
インクシート36のたるみがなくなると、供給ボビン3
7はインクシート36によって引っ張られて回転を開始
する。そうすると、供給リール41及び反射板47も回
転する。反射型センサ49は供給リール41が回転を開
始したことを検出して制御装置に信号を出力する。制御
装置はこの信号によって、巻取り−ル39の回転を停止
させている。こうして、巻取ボビン38に必要以上のイ
ンクシート36が巻き取られることが防止される。
7はインクシート36によって引っ張られて回転を開始
する。そうすると、供給リール41及び反射板47も回
転する。反射型センサ49は供給リール41が回転を開
始したことを検出して制御装置に信号を出力する。制御
装置はこの信号によって、巻取り−ル39の回転を停止
させている。こうして、巻取ボビン38に必要以上のイ
ンクシート36が巻き取られることが防止される。
このように、本実施例においては、供給リール41と一
体回転する反射板47を設け、反射型センサ49によっ
て反射板47の回転を検出することにより、供給ボビン
37が回転を開始してたるみが除去されたことを検出し
、これにより巻取リール39による巻取りを停止させて
いる。このため、インクシート36が余分に巻き取られ
てしまうことを防止することができる。また、供給リー
ル41停止用のブレーキ装置を設ける必要はなく、極め
て簡単な構成によってインクシート36のたるみを除去
することができる。
体回転する反射板47を設け、反射型センサ49によっ
て反射板47の回転を検出することにより、供給ボビン
37が回転を開始してたるみが除去されたことを検出し
、これにより巻取リール39による巻取りを停止させて
いる。このため、インクシート36が余分に巻き取られ
てしまうことを防止することができる。また、供給リー
ル41停止用のブレーキ装置を設ける必要はなく、極め
て簡単な構成によってインクシート36のたるみを除去
することができる。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、インクシートのた
るみを除去する場合に余分な巻き取りが行われることを
簡単な構成によって防止することができ、装置価格及び
印刷価格を低減することができる。
るみを除去する場合に余分な巻き取りが行われることを
簡単な構成によって防止することができ、装置価格及び
印刷価格を低減することができる。
第1図は本発明に係る熱転写記録装置の一実施例を示す
正面図、第2図は供給リールの構造を説明するための平
面図、第3図は反射板のパターンを説明するための説明
図、第4図乃至第6図は実施例の動作を説明するための
正面図、第7図は従来の熱転写記録装置を示す断面側面
図である。 36・・・インクシート、 39・・・巻取リール、 41・・・供給リール。 第 す 図
正面図、第2図は供給リールの構造を説明するための平
面図、第3図は反射板のパターンを説明するための説明
図、第4図乃至第6図は実施例の動作を説明するための
正面図、第7図は従来の熱転写記録装置を示す断面側面
図である。 36・・・インクシート、 39・・・巻取リール、 41・・・供給リール。 第 す 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 インクシートを巻き取るための巻取リールと、この巻取
リールを回転駆動する駆動手段と、前記インクシートが
前記巻取リールによって巻き取られることにより回転し
て前記インクシートを供給する供給リールと、 この供給リールの回転を検出する回転検出手段と、 この回転検出手段の出力によって前記駆動手段による巻
取リールの回転を停止させる制御装置とを具備したこと
を特徴とする熱転写記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15135990A JPH0441272A (ja) | 1990-06-07 | 1990-06-07 | 熱転写記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15135990A JPH0441272A (ja) | 1990-06-07 | 1990-06-07 | 熱転写記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0441272A true JPH0441272A (ja) | 1992-02-12 |
Family
ID=15516821
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15135990A Pending JPH0441272A (ja) | 1990-06-07 | 1990-06-07 | 熱転写記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0441272A (ja) |
-
1990
- 1990-06-07 JP JP15135990A patent/JPH0441272A/ja active Pending
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