JPH0441403B2 - - Google Patents
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- JPH0441403B2 JPH0441403B2 JP14932484A JP14932484A JPH0441403B2 JP H0441403 B2 JPH0441403 B2 JP H0441403B2 JP 14932484 A JP14932484 A JP 14932484A JP 14932484 A JP14932484 A JP 14932484A JP H0441403 B2 JPH0441403 B2 JP H0441403B2
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- magnetic tape
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/008—Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic tapes, sheets, e.g. cards, or wires
Landscapes
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の目的
(産業上の利用分野)
本発明は、磁気テープの検査方法に関する。
(従来の技術)
通常のVTR機器にあつては、磁気テープの走
行系に第3図に示す回転シリンダー1が設けら
れ、この回転シリンダー1には2個の磁気ヘツド
2が180度対向した位置に設けられている。そし
て、これら磁気ヘツド2により交互に磁気テープ
にビデオ信号を磁気記録するようになつている。
このビデオ信号トラツク(磁気記録トラツク)
は、通常磁気テープに対して所定角度傾いている
とともに互いの微小のの間隙を介して隣接してい
る。
行系に第3図に示す回転シリンダー1が設けら
れ、この回転シリンダー1には2個の磁気ヘツド
2が180度対向した位置に設けられている。そし
て、これら磁気ヘツド2により交互に磁気テープ
にビデオ信号を磁気記録するようになつている。
このビデオ信号トラツク(磁気記録トラツク)
は、通常磁気テープに対して所定角度傾いている
とともに互いの微小のの間隙を介して隣接してい
る。
第4図、第5図に示すように、各磁気ヘツド2
のチツプ3a,3bには、ギヤツプGa,Gbが形
成されており、各ギヤツプGa,Gbは、回転シリ
ンダー1の回転軸に対して互いに異なる方向に傾
いている(この傾き角度をアジマス角と称する)。
この結果、各磁気ヘツド2によるビデオ信号トラ
ツクにおいて磁気記録の方向が異なるため、再生
の際に磁気ヘツドの位置が僅かにずれた場合で
も、隣のビデオ信号トラツクから記録を拾うよう
な不都合が防止されている。
のチツプ3a,3bには、ギヤツプGa,Gbが形
成されており、各ギヤツプGa,Gbは、回転シリ
ンダー1の回転軸に対して互いに異なる方向に傾
いている(この傾き角度をアジマス角と称する)。
この結果、各磁気ヘツド2によるビデオ信号トラ
ツクにおいて磁気記録の方向が異なるため、再生
の際に磁気ヘツドの位置が僅かにずれた場合で
も、隣のビデオ信号トラツクから記録を拾うよう
な不都合が防止されている。
ところで、VTR機器における走行系等が正常
に作動するか否かを検査する場合、このVTR機
器の磁気ヘツドにより実際に磁気記録された磁気
テープを、光学的に検査する方法が開発されてい
る。すなわち、ビデオ信号を磁気記録された磁気
テープを、鉄粉あるいはコバルト、マンガン等の
磁性粉を含有する特殊な現像液に浸し、ビテオ信
号トラツクに鉄粉等を付着させる(以下、この工
程を現像と称する)。そして、この磁気テープに
光を当て、鉄粉が付着したビデオ信号トラツクで
反射させ、このこのビデオ信号トラツクの反射像
が直線性を有しているか否か等を拡大光学系を用
いて検査するのである。
に作動するか否かを検査する場合、このVTR機
器の磁気ヘツドにより実際に磁気記録された磁気
テープを、光学的に検査する方法が開発されてい
る。すなわち、ビデオ信号を磁気記録された磁気
テープを、鉄粉あるいはコバルト、マンガン等の
磁性粉を含有する特殊な現像液に浸し、ビテオ信
号トラツクに鉄粉等を付着させる(以下、この工
程を現像と称する)。そして、この磁気テープに
光を当て、鉄粉が付着したビデオ信号トラツクで
反射させ、このこのビデオ信号トラツクの反射像
が直線性を有しているか否か等を拡大光学系を用
いて検査するのである。
上記方法において、単に光を当てるだけでは、
異なる磁気ヘツド2によるビデオ信号トラツクの
両方の反射像が現れてしまう。これらビデオ信号
トラツクは前述したように微小の間隙を介して隣
接しているため、両方のビデオ信号トラツクの反
射像から、ビデオ信号トラツクが正常の軌跡を描
いているか否かを容易に判別することができな
い。
異なる磁気ヘツド2によるビデオ信号トラツクの
両方の反射像が現れてしまう。これらビデオ信号
トラツクは前述したように微小の間隙を介して隣
接しているため、両方のビデオ信号トラツクの反
射像から、ビデオ信号トラツクが正常の軌跡を描
いているか否かを容易に判別することができな
い。
このため従来では、回転シリンダー1から一方
の磁気ヘツド2を外し、他方の磁気ヘツド2によ
つてのみ磁気記録を行なうことにより、十分な間
隙を有するビデオ信号トラツクを形成して、上記
の光学的検査を行なつていた。
の磁気ヘツド2を外し、他方の磁気ヘツド2によ
つてのみ磁気記録を行なうことにより、十分な間
隙を有するビデオ信号トラツクを形成して、上記
の光学的検査を行なつていた。
(発明が解決しようとしている問題点)
しかしながら、上記の方法では、磁気ヘツド2
を回転シリンダー1に対して取り付けたり外した
りしなければならず、検査の作業性が非常に悪か
つた。
を回転シリンダー1に対して取り付けたり外した
りしなければならず、検査の作業性が非常に悪か
つた。
発明の構成
(問題点を解決するための手段)
本発明は上記問題点を解決するため、所定位置
に磁気テープを設置するとともに、磁気テープへ
の磁気記録を行なつた一方の磁気ヘツドのギヤツ
プの方向に対して、ほぼ直交する方向から平行光
を磁気テープに照射することにより、上記一方の
磁気ヘツドによる磁気記録トラツクから上記光を
反射させず、他方の磁気ヘツドによる磁気記録ト
ラツクから上記光を反射させ、この磁気記録トラ
ツクの反射像を拡大光学系により検査することを
特徴とする磁気テープ検査方法を提供するもので
ある。
に磁気テープを設置するとともに、磁気テープへ
の磁気記録を行なつた一方の磁気ヘツドのギヤツ
プの方向に対して、ほぼ直交する方向から平行光
を磁気テープに照射することにより、上記一方の
磁気ヘツドによる磁気記録トラツクから上記光を
反射させず、他方の磁気ヘツドによる磁気記録ト
ラツクから上記光を反射させ、この磁気記録トラ
ツクの反射像を拡大光学系により検査することを
特徴とする磁気テープ検査方法を提供するもので
ある。
(実施例)
第6図に示すように、磁気テープ5には、上記
2個の磁気ヘツド2によりビデオ信号トラツク6
a,6bが形成されるとともに、上記磁気ヘツド
2とは異なる磁気ヘツド(図示しない)によりタ
イミング信号トラツク6cが形成されている。こ
の磁気テープ5が現像されて光学的検査される。
2個の磁気ヘツド2によりビデオ信号トラツク6
a,6bが形成されるとともに、上記磁気ヘツド
2とは異なる磁気ヘツド(図示しない)によりタ
イミング信号トラツク6cが形成されている。こ
の磁気テープ5が現像されて光学的検査される。
本発明者は、実験の結果、磁気テープ5に平行
光を入射すると、特定の照射角度で一方のビデオ
信号トラツク6a(または6b)から光が反射さ
れないことを発見した。
光を入射すると、特定の照射角度で一方のビデオ
信号トラツク6a(または6b)から光が反射さ
れないことを発見した。
上記原理を詳細に説明する。磁気記録を行なう
磁気ヘツド2のギヤツプGa,Gbは、前述したよ
うに異なつたアジマス角を有しており、第8図中
点線で示すように異なつた角度で磁気テープ5に
接触して、ビデオ信号トラツク6a,6bが形成
される。各ビデオ信号トラツク6a,6bでは、
磁気記録の方向が異なる。そして、現像後の磁気
テープ5に一方のギヤツプGaの方向に対してほ
ぼ直交する方向(図中矢印方向)から平行光を照
射すると、このギヤツプGaによるビデオ信号ト
ラツク6aからは光が反射されず、他方のギヤツ
プGbによるビデオ信号トラツク6bから光が反
射されるのである。
磁気ヘツド2のギヤツプGa,Gbは、前述したよ
うに異なつたアジマス角を有しており、第8図中
点線で示すように異なつた角度で磁気テープ5に
接触して、ビデオ信号トラツク6a,6bが形成
される。各ビデオ信号トラツク6a,6bでは、
磁気記録の方向が異なる。そして、現像後の磁気
テープ5に一方のギヤツプGaの方向に対してほ
ぼ直交する方向(図中矢印方向)から平行光を照
射すると、このギヤツプGaによるビデオ信号ト
ラツク6aからは光が反射されず、他方のギヤツ
プGbによるビデオ信号トラツク6bから光が反
射されるのである。
上記のように、一方のビデオ信号トラツク6a
(または6b)の反射像をなくすように、平行光
の照射角度を決定すれば、第7図に示すように他
方のビデオ信号トラツク6b(または6a)の反
射像を十分な間隔をもつて現わすことができる。
(または6b)の反射像をなくすように、平行光
の照射角度を決定すれば、第7図に示すように他
方のビデオ信号トラツク6b(または6a)の反
射像を十分な間隔をもつて現わすことができる。
磁気テープ5の長手方向に対する平行光の照射
角度(磁気テープ5を真上から見た時の照射角
度)は次のようにして決定される。第9図中線T
は磁気テープ5の長手方向を示し、線Rは磁気テ
ープ5に対する磁気ヘツド2の相対的な走行方
向、すなわちビデオ信号トラツク6a,6bの長
手方向を示す。線Tと線Rとの間の角度(リード
角)はΘrで示す。また、図中線Nは線Rと直交
する方向すなわち回転シリンダー1の回転軸方向
を示す。線Ga,Gbはギヤツプの方向を示し、こ
の線Ga,Gbと線Nとの間の角度(アジマス角)
をΘa,Θbで示す。また、線JはギヤツプGaと直
交する方向を示しており、したがつてビデオ信号
トラツク6aによつて反射されない平行光の照射
方向を示す。この照射方向Jと磁気テープ5の長
手方向Tの角度をΘjとする。同様に、線Kはギ
ヤツプGbと直交する方向を示し、したがつてビ
デオ信号トラツク6bによつて反射されない平行
光の照射方向を示す。この照射方向Kと磁気テー
プ5の長手方向Tとの角度をΘkとする。ΘJ,
Θkは次式で求められる。
角度(磁気テープ5を真上から見た時の照射角
度)は次のようにして決定される。第9図中線T
は磁気テープ5の長手方向を示し、線Rは磁気テ
ープ5に対する磁気ヘツド2の相対的な走行方
向、すなわちビデオ信号トラツク6a,6bの長
手方向を示す。線Tと線Rとの間の角度(リード
角)はΘrで示す。また、図中線Nは線Rと直交
する方向すなわち回転シリンダー1の回転軸方向
を示す。線Ga,Gbはギヤツプの方向を示し、こ
の線Ga,Gbと線Nとの間の角度(アジマス角)
をΘa,Θbで示す。また、線JはギヤツプGaと直
交する方向を示しており、したがつてビデオ信号
トラツク6aによつて反射されない平行光の照射
方向を示す。この照射方向Jと磁気テープ5の長
手方向Tの角度をΘjとする。同様に、線Kはギ
ヤツプGbと直交する方向を示し、したがつてビ
デオ信号トラツク6bによつて反射されない平行
光の照射方向を示す。この照射方向Kと磁気テー
プ5の長手方向Tとの角度をΘkとする。ΘJ,
Θkは次式で求められる。
Θj=Θr−Θa
Θk=Θr+Θb
次に、本発明方法を実施する装置の一例を第1
図、第2図を参照して説明する。図中11はX軸
方向に水平移動するXステージであり、12はY
軸方向に水平移動するYステージである。Xステ
ージ11の上には、磁気テープ5を支持するため
の支持機構(図示しない)が設けられている。
図、第2図を参照して説明する。図中11はX軸
方向に水平移動するXステージであり、12はY
軸方向に水平移動するYステージである。Xステ
ージ11の上には、磁気テープ5を支持するため
の支持機構(図示しない)が設けられている。
ステージ11,12は移動機構14,15によ
つて移動されるようになつている。移動機構1
4,15は、光学エンコーダー等を内蔵してお
り、各ステージ11,12を単位距離移動させる
毎に電気パルスを発生する。移動機構14,15
からの電気パルスは、カウンター(図示しない)
に送られて計数されるようになつている。
つて移動されるようになつている。移動機構1
4,15は、光学エンコーダー等を内蔵してお
り、各ステージ11,12を単位距離移動させる
毎に電気パルスを発生する。移動機構14,15
からの電気パルスは、カウンター(図示しない)
に送られて計数されるようになつている。
ステージ11の上方には、拡大光学系20が配
置されており、拡大光学系20の両側には、Xス
テージ11に載せられた磁気テープ5に平行光を
照射するための2台の光照射装置31,32が配
置されている。
置されており、拡大光学系20の両側には、Xス
テージ11に載せられた磁気テープ5に平行光を
照射するための2台の光照射装置31,32が配
置されている。
光照射装置31,32からの照射角(真上から
みた時の照射角)は、前述した原理に基づき、磁
気テープ5の長手方向に対して所定の角度Θj,
Θkを有している。例えば、リード角Θrが約6°、
アジマス角Θa,Θbが約6°である場合、第2図に
示すように、光照射装置31の照射角Θjは約0°す
なわち磁気テープ5の長手方向に対してほぼ平行
となり、光照射装置32の照射角Θkは約12°とな
る。なお、真横からみた時の光照射装置31、3
2からの照射角、すなわち仰角については特に制
約はないが、拡大光学系20と光照射装置31,
32との配置関係および反射効率を考慮して、第
1図に示すように約45°に設定してある。
みた時の照射角)は、前述した原理に基づき、磁
気テープ5の長手方向に対して所定の角度Θj,
Θkを有している。例えば、リード角Θrが約6°、
アジマス角Θa,Θbが約6°である場合、第2図に
示すように、光照射装置31の照射角Θjは約0°す
なわち磁気テープ5の長手方向に対してほぼ平行
となり、光照射装置32の照射角Θkは約12°とな
る。なお、真横からみた時の光照射装置31、3
2からの照射角、すなわち仰角については特に制
約はないが、拡大光学系20と光照射装置31,
32との配置関係および反射効率を考慮して、第
1図に示すように約45°に設定してある。
拡大光学系20は、対物レンズ21、接眼レン
ズ22およびこれらレンズ21,22間に配置さ
れたハーフミラー24を有している。
ズ22およびこれらレンズ21,22間に配置さ
れたハーフミラー24を有している。
光照射装置31,32からの平行光は磁気テー
プ5によつて反射され、反射光の一部は、拡大光
学系20を通過して、検査者の目に至るようにな
つている。
プ5によつて反射され、反射光の一部は、拡大光
学系20を通過して、検査者の目に至るようにな
つている。
磁気テープ5からの反射光の一部は拡大光学系
20のハーフミラー24で反射され、微細なスリ
ツト25を通過して光電子増倍管26によつて電
気信号に変換されるようになつている。
20のハーフミラー24で反射され、微細なスリ
ツト25を通過して光電子増倍管26によつて電
気信号に変換されるようになつている。
上述の装置を用いて現像済みの磁気テープ5の
検査を行なう。まず、Xステージ11の上に、磁
気テープ5をセツトする。このセツト状態では、
第2図、第7図に示すように、磁気テープ5の長
手方向がX軸に平行になつている。
検査を行なう。まず、Xステージ11の上に、磁
気テープ5をセツトする。このセツト状態では、
第2図、第7図に示すように、磁気テープ5の長
手方向がX軸に平行になつている。
次に、光照射装置31から平行光を磁気テープ
5に照射する。この結果、第7図に示すようにビ
デオ信号トラツク6aからは光が反射されず、ビ
デオ信号トラツク6bとタイミング信号トラツク
6cによつてのみ光が反射される。これらの反射
像を拡大光学系20によつて検査する。
5に照射する。この結果、第7図に示すようにビ
デオ信号トラツク6aからは光が反射されず、ビ
デオ信号トラツク6bとタイミング信号トラツク
6cによつてのみ光が反射される。これらの反射
像を拡大光学系20によつて検査する。
まず、タイミング信号トラツク6cを検査す
る。すなわち、Xステージ11を移動させて磁気
テープ5を長手方向に移動させ、タイミング信号
トラツク6cの反射像をスリツト25を介して光
電子増倍管26によつて検出する。この検出信号
と、Xステージ11の移動機構14からの電気パ
ルスの計数値に基づいて、タイミング信号トラツ
ク6cの間隔を測定する。この間隔が一定であれ
ば、VTR機器の走行系における磁気テープ5の
走行スピードが一定であることを示す。ちなみ
に、走行スピードに若干の偏差があつてもVTR
機器としての性能には影響がない。
る。すなわち、Xステージ11を移動させて磁気
テープ5を長手方向に移動させ、タイミング信号
トラツク6cの反射像をスリツト25を介して光
電子増倍管26によつて検出する。この検出信号
と、Xステージ11の移動機構14からの電気パ
ルスの計数値に基づいて、タイミング信号トラツ
ク6cの間隔を測定する。この間隔が一定であれ
ば、VTR機器の走行系における磁気テープ5の
走行スピードが一定であることを示す。ちなみ
に、走行スピードに若干の偏差があつてもVTR
機器としての性能には影響がない。
次に、ビデオ信号トラツク6bを検査する。す
なわち、Yステージ12を移動させて磁気テープ
5を長手方向と直交する方向に移動させ、ビデオ
信号トラツク6bの像をスリツト25を介して光
電子増倍管26によつて検出する。この検出信号
と、Yステージ12の移動機構15からの電気パ
ルスの計数値に基づいて、ビデオ信号トラツク6
bの間隔を測定する。この際、ビデオ信号トラツ
ク6bの幅の中心線間の間隔が得られるように演
算処理する。このビデオ信号トラツク6b間の間
隔が一定であればその直線性が保持されているも
のと推定できる。なお、この測定を、磁気テープ
5の長手方向に沿つて複数箇所で行なう。また、
この直線性の測定は、上記タイミング信号のスピ
ード偏差を考慮して演算される。
なわち、Yステージ12を移動させて磁気テープ
5を長手方向と直交する方向に移動させ、ビデオ
信号トラツク6bの像をスリツト25を介して光
電子増倍管26によつて検出する。この検出信号
と、Yステージ12の移動機構15からの電気パ
ルスの計数値に基づいて、ビデオ信号トラツク6
bの間隔を測定する。この際、ビデオ信号トラツ
ク6bの幅の中心線間の間隔が得られるように演
算処理する。このビデオ信号トラツク6b間の間
隔が一定であればその直線性が保持されているも
のと推定できる。なお、この測定を、磁気テープ
5の長手方向に沿つて複数箇所で行なう。また、
この直線性の測定は、上記タイミング信号のスピ
ード偏差を考慮して演算される。
なお、上記測定において、スリツト26は、タ
イミング信号トラツク6c、ビデオ信号トラツク
6bの反射像に対応して回動され、それぞれの反
射像と平行になるように調節される。これによ
り、光電子増倍管26の検出感度を維持できる。
イミング信号トラツク6c、ビデオ信号トラツク
6bの反射像に対応して回動され、それぞれの反
射像と平行になるように調節される。これによ
り、光電子増倍管26の検出感度を維持できる。
次に、光照射装置32から平行光を照射し、上
記と同様にしてビデオ信号トラツク6aの直線性
を測定する。
記と同様にしてビデオ信号トラツク6aの直線性
を測定する。
なお、本発明は上記実施例に制約されず種々の
態様が可能である。例えば、VTR機器以外に用
いられる磁気テープにも適用できる。
態様が可能である。例えば、VTR機器以外に用
いられる磁気テープにも適用できる。
発明の効果
以上説明したように、本発明方法によれば、所
定角度の平行光を現像済みの磁気テープに照射す
ることによつて、ギヤツプのアジマス角が異なる
複数の磁気ヘツドによる磁気記録トラツクから、
選択的に反射像を得ることができ、十分な間隔を
有する反射像から、磁気記録トラツクの光学的検
査を容易かつ正確に行なうことができる。
定角度の平行光を現像済みの磁気テープに照射す
ることによつて、ギヤツプのアジマス角が異なる
複数の磁気ヘツドによる磁気記録トラツクから、
選択的に反射像を得ることができ、十分な間隔を
有する反射像から、磁気記録トラツクの光学的検
査を容易かつ正確に行なうことができる。
第1図は本発明方法を実施する装置の一例を示
す正面図、第2図は磁気テープに対する平行光の
照射角度を示す平面図、第3図は磁気ヘツドを備
えた回転シリンダーの正面図、第4図、第5図は
各磁気ヘツドのチツプの拡大正面図、第6図は磁
気記録トラツクを示す磁気テープの平面図、第7
図は選択的に磁気記録トラツクを反射させた状態
の磁気テープの平面図、第8図は本発明方法の原
理を示す平面図、第9図は磁気テープの長手方向
に対する平行光の照射角度を決定するための原理
を示す平面図である。 Ga,Gb……ギヤツプ、2……磁気ヘツド、5
……磁気テープ、6a,6b……ビデオ信号トラ
ツク(磁気記録トラツク)、20……拡大光学系、
25……スリツト、26……光電子増倍管、3
1,32……光照射装置。
す正面図、第2図は磁気テープに対する平行光の
照射角度を示す平面図、第3図は磁気ヘツドを備
えた回転シリンダーの正面図、第4図、第5図は
各磁気ヘツドのチツプの拡大正面図、第6図は磁
気記録トラツクを示す磁気テープの平面図、第7
図は選択的に磁気記録トラツクを反射させた状態
の磁気テープの平面図、第8図は本発明方法の原
理を示す平面図、第9図は磁気テープの長手方向
に対する平行光の照射角度を決定するための原理
を示す平面図である。 Ga,Gb……ギヤツプ、2……磁気ヘツド、5
……磁気テープ、6a,6b……ビデオ信号トラ
ツク(磁気記録トラツク)、20……拡大光学系、
25……スリツト、26……光電子増倍管、3
1,32……光照射装置。
Claims (1)
- 1 ギヤツプのアジマス角が互いに異なる複数の
磁気ヘツドにより、磁気テープに磁気記録した
後、この磁気テープに磁性粉を付着して磁気記録
トラツクを光学的に検査する方法において、所定
位置に磁気テープを設置するとともに、磁気テー
プへの磁気記録を行なつた一方の磁気ヘツドのギ
ヤツプの方向に対して、ほぼ直交する方向から平
行光を磁気テープに照射することにより、上記一
方の磁気ヘツドによる磁気記録トラツクから上記
光を反射させず、他方の磁気ヘツドによる磁気記
録トラツクから上記光を反射させ、この磁気記録
トラツクの反射像を拡大光学系により検査するこ
とを特徴とする磁気テープ検査方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14932484A JPS6129402A (ja) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | 磁気テ−プ検査方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14932484A JPS6129402A (ja) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | 磁気テ−プ検査方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6129402A JPS6129402A (ja) | 1986-02-10 |
| JPH0441403B2 true JPH0441403B2 (ja) | 1992-07-08 |
Family
ID=15472621
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14932484A Granted JPS6129402A (ja) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | 磁気テ−プ検査方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6129402A (ja) |
-
1984
- 1984-07-20 JP JP14932484A patent/JPS6129402A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6129402A (ja) | 1986-02-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |