JPH044156Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH044156Y2 JPH044156Y2 JP10499184U JP10499184U JPH044156Y2 JP H044156 Y2 JPH044156 Y2 JP H044156Y2 JP 10499184 U JP10499184 U JP 10499184U JP 10499184 U JP10499184 U JP 10499184U JP H044156 Y2 JPH044156 Y2 JP H044156Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide
- guide rail
- slat
- blind
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Blinds (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(技術分野)
本考案は建物の開口面に設けられるシヤツター
式のブラインド、特にそのスラツトの傾斜角度調
節装置に関する(IPC:E06B)。
式のブラインド、特にそのスラツトの傾斜角度調
節装置に関する(IPC:E06B)。
(従来技術)
従来から、多数のスラツトからなるブラインド
本体を上下方向に昇降案内する為のスリツト状の
案内レールを各一本左右の案内枠の対向する面に
それぞれ形成し、また、該各案内枠内に1本の巻
き上げ用の紐と、2本のスラツト傾斜角度調節用
の紐とを収納したシヤツターブラインドが知られ
ている(例えば、特開昭57−85484号公報参照)。
本体を上下方向に昇降案内する為のスリツト状の
案内レールを各一本左右の案内枠の対向する面に
それぞれ形成し、また、該各案内枠内に1本の巻
き上げ用の紐と、2本のスラツト傾斜角度調節用
の紐とを収納したシヤツターブラインドが知られ
ている(例えば、特開昭57−85484号公報参照)。
(考案の目的)
本考案は、少なくとも左右いずれか片側の案内
枠に、各スラツトを案内する一対の平行な案内手
段を設けたことを特徴とするシヤツターブライン
ドに係り、該一対の案内レールの相対的間隔を変
化させることによつて該各スラツトの傾斜角度の
調節を行うようにしたシヤツターブラインドを提
供することを目的とする。
枠に、各スラツトを案内する一対の平行な案内手
段を設けたことを特徴とするシヤツターブライン
ドに係り、該一対の案内レールの相対的間隔を変
化させることによつて該各スラツトの傾斜角度の
調節を行うようにしたシヤツターブラインドを提
供することを目的とする。
(考案の構成)
すなわち、本考案は、構造物の開口面に沿つて
設けられた案内手段に案内されて昇降する一連に
連結された多数のスラツトからなるブラインド本
体と、該ブラインド本体の開閉駆動手段とを具え
たシヤツターブラインドのスラツト傾斜角度調節
装置において、前記案内手段が、少なくとも左右
何れか片側の案内枠に設けられた第1の案内レー
ル及びこれと平行な第2の案内レールとを含み、
該両案内レールは一方が固定案内レールで他方が
これに対して平行移動する移動案内レールであつ
て、前記各スラツトは、それぞれ該スラツトの側
端部からスラツトの長手方向外側にクランク状に
延在する相互に平行な第1の案内軸と第2の案内
軸とを一体に具え、該第1の案内軸が第2の案内
レールに回動および摺動自在に案内され、該第2
の案内軸が第2の案内レールに回動および摺動自
在に案内されることを特徴とする。以下、図面に
示す実施例に従つて本考案を詳細に説明する。
設けられた案内手段に案内されて昇降する一連に
連結された多数のスラツトからなるブラインド本
体と、該ブラインド本体の開閉駆動手段とを具え
たシヤツターブラインドのスラツト傾斜角度調節
装置において、前記案内手段が、少なくとも左右
何れか片側の案内枠に設けられた第1の案内レー
ル及びこれと平行な第2の案内レールとを含み、
該両案内レールは一方が固定案内レールで他方が
これに対して平行移動する移動案内レールであつ
て、前記各スラツトは、それぞれ該スラツトの側
端部からスラツトの長手方向外側にクランク状に
延在する相互に平行な第1の案内軸と第2の案内
軸とを一体に具え、該第1の案内軸が第2の案内
レールに回動および摺動自在に案内され、該第2
の案内軸が第2の案内レールに回動および摺動自
在に案内されることを特徴とする。以下、図面に
示す実施例に従つて本考案を詳細に説明する。
(実施例)
図示した実施例において、1は建物の開口部の
両側に固定された左右一対の案内枠(第4図参
照)で、該一対の案内枠1にそれぞれ設けられた
後述する案内手段に案内されて、シヤツタブーラ
インド本体Aが上下方向に昇降する。なお、上下
に隣接するスラツト同士をそれぞれ接続テープ1
4を介して一連に多数連結してなる該シヤツター
ブラインド本体A、および巻取テープ15を介し
て上下方向に該シヤツターブラインド本体を昇降
駆動する巻取ドラム16自体は従来公知のブライ
ンドシヤツターにおけるものと変わりない。2は
該シヤツターブラインド本体を構成する個々のス
ラツトで、その左右の両側端部にはそれぞれ前記
第1の案内軸としての回動中心軸3と、さらにそ
の外側に第2の案内軸としてのクランク軸5を持
つクランク腕4が一体に形成されている。本実施
例において、前記案内手段は固定案内レールと、
該固定案内レールに対して平行状態を保ちながら
移動する移動案内レールとからなる。すなわち、
6は前記左右の案内枠1の対向面にそれぞれ形成
された固定案内レールとしての縦溝で、該縦溝に
は前記スラツト2の回動中心軸3が係合する。ま
た、7はそれぞれの該案内枠内の対応する位置に
該縦溝に対して平行移動自在に設けられた断面コ
字状の移動案内レールで、その上及び下端部は、
該一対の縦溝が含まれる平面内に中心軸12,1
3を持つ上下一対の円板8,9に設けられた、同
一長さの平行な上下一対の支持腕10,11に軸
着されており、該移動レールに前記スラツトのク
ランク軸5が摺動自在に係合する。該一対の円板
の中心軸12,13は前記案内枠に支承されてお
り、該一対の円板は該移動レールを連結棒として
該縦溝の中心線に対して左右45度の範囲内で同期
して回動し、該移動レールは前記縦溝6に対して
平行移動をする。したがつて、スラツト2と一体
の各クランク腕4が上下一対の円板8,9の支持
腕10,11と等しい傾斜角度をなした状態で、
縦溝6および移動レール7に案内されてシヤツタ
ーブラインド本体Aが上下方向に摺動することが
できる。
両側に固定された左右一対の案内枠(第4図参
照)で、該一対の案内枠1にそれぞれ設けられた
後述する案内手段に案内されて、シヤツタブーラ
インド本体Aが上下方向に昇降する。なお、上下
に隣接するスラツト同士をそれぞれ接続テープ1
4を介して一連に多数連結してなる該シヤツター
ブラインド本体A、および巻取テープ15を介し
て上下方向に該シヤツターブラインド本体を昇降
駆動する巻取ドラム16自体は従来公知のブライ
ンドシヤツターにおけるものと変わりない。2は
該シヤツターブラインド本体を構成する個々のス
ラツトで、その左右の両側端部にはそれぞれ前記
第1の案内軸としての回動中心軸3と、さらにそ
の外側に第2の案内軸としてのクランク軸5を持
つクランク腕4が一体に形成されている。本実施
例において、前記案内手段は固定案内レールと、
該固定案内レールに対して平行状態を保ちながら
移動する移動案内レールとからなる。すなわち、
6は前記左右の案内枠1の対向面にそれぞれ形成
された固定案内レールとしての縦溝で、該縦溝に
は前記スラツト2の回動中心軸3が係合する。ま
た、7はそれぞれの該案内枠内の対応する位置に
該縦溝に対して平行移動自在に設けられた断面コ
字状の移動案内レールで、その上及び下端部は、
該一対の縦溝が含まれる平面内に中心軸12,1
3を持つ上下一対の円板8,9に設けられた、同
一長さの平行な上下一対の支持腕10,11に軸
着されており、該移動レールに前記スラツトのク
ランク軸5が摺動自在に係合する。該一対の円板
の中心軸12,13は前記案内枠に支承されてお
り、該一対の円板は該移動レールを連結棒として
該縦溝の中心線に対して左右45度の範囲内で同期
して回動し、該移動レールは前記縦溝6に対して
平行移動をする。したがつて、スラツト2と一体
の各クランク腕4が上下一対の円板8,9の支持
腕10,11と等しい傾斜角度をなした状態で、
縦溝6および移動レール7に案内されてシヤツタ
ーブラインド本体Aが上下方向に摺動することが
できる。
ところで、本実施例ではシヤツターブラインド
本体Aが下限停止位置にあるときにのみスラツト
を傾斜させることができるように構成されてい
る。すなわち、隣接するスラツト2を等間隔に保
持するための所定長さの前記接続テープ14によ
つて一連に接続されたシヤツターブラインド本体
Aの下端部には前記巻取テープ15の一端が結ば
れ、該巻取テープの他端は前記巻取ドラム16に
固定されている。該巻取ドラムに隣接してスラツ
トの傾斜角度調整用円板17が同軸上に設けられ
ており、該傾斜角度調整用円板はクラツチ手段
(図示せず)を介して、シヤツターブラインド本
体Aが下限停止位置まで下降した状態において該
巻取ドラム16と結合して一体に回動する。ま
た、該傾斜角度調整用円板と前記一対の円板8,
9とは連結扞18で結ばれ、同期して回動する。
そして、一番下のクランク腕4にはロツクピン1
9が設けられており、案内枠側に固定されている
ロツク受け20と共に仮錠を構成している。した
がつて、シヤツターブラインド本体Aを下限停止
位置まで下降させた後に、巻取ドラム16をさら
に巻戻方向に90度回動させることによつて、各ス
ラツトを水平な開状態から垂直な閉状態に回動
し、この状態においてシヤツターブラインド本体
Aをロツクすることができる。
本体Aが下限停止位置にあるときにのみスラツト
を傾斜させることができるように構成されてい
る。すなわち、隣接するスラツト2を等間隔に保
持するための所定長さの前記接続テープ14によ
つて一連に接続されたシヤツターブラインド本体
Aの下端部には前記巻取テープ15の一端が結ば
れ、該巻取テープの他端は前記巻取ドラム16に
固定されている。該巻取ドラムに隣接してスラツ
トの傾斜角度調整用円板17が同軸上に設けられ
ており、該傾斜角度調整用円板はクラツチ手段
(図示せず)を介して、シヤツターブラインド本
体Aが下限停止位置まで下降した状態において該
巻取ドラム16と結合して一体に回動する。ま
た、該傾斜角度調整用円板と前記一対の円板8,
9とは連結扞18で結ばれ、同期して回動する。
そして、一番下のクランク腕4にはロツクピン1
9が設けられており、案内枠側に固定されている
ロツク受け20と共に仮錠を構成している。した
がつて、シヤツターブラインド本体Aを下限停止
位置まで下降させた後に、巻取ドラム16をさら
に巻戻方向に90度回動させることによつて、各ス
ラツトを水平な開状態から垂直な閉状態に回動
し、この状態においてシヤツターブラインド本体
Aをロツクすることができる。
なお、上述した実施例において、移動レール7
の上端部を延長してスラツト角度調整用円板17
と連結することによつて連結棒18を省略するこ
とができる。この場合、上方の円板8,9も省略
ことができる。また、本実施例において巻取ドラ
ムとスラツト傾斜角度調整用円板とをクラツチを
介して連動するようにしたのは巻取ドラムの操作
手段によつてスラツトの傾斜角度をも調整するよ
うに構成するためであるから、スラツト傾斜角度
調整のための操作手段を別個に設ければシヤツタ
ーブラインド本体の昇降状態と無関係にスラツト
の傾斜角度調整ができることは言うまでもない。
の上端部を延長してスラツト角度調整用円板17
と連結することによつて連結棒18を省略するこ
とができる。この場合、上方の円板8,9も省略
ことができる。また、本実施例において巻取ドラ
ムとスラツト傾斜角度調整用円板とをクラツチを
介して連動するようにしたのは巻取ドラムの操作
手段によつてスラツトの傾斜角度をも調整するよ
うに構成するためであるから、スラツト傾斜角度
調整のための操作手段を別個に設ければシヤツタ
ーブラインド本体の昇降状態と無関係にスラツト
の傾斜角度調整ができることは言うまでもない。
(考案の効果)
本考案は以上のように構成されているから、多
数のスラツトをそれらの傾斜角度が揃つた状態に
常に保持することができる、紐を用いない新規な
構成のシヤツターブラインドの傾斜角度調節装置
を提供することができる。
数のスラツトをそれらの傾斜角度が揃つた状態に
常に保持することができる、紐を用いない新規な
構成のシヤツターブラインドの傾斜角度調節装置
を提供することができる。
図面はいずれも本考案に係るシヤツターブライ
ンドの一実施例の構成を示すための要部の概略図
で、第1図はブラインド本体を上方に引き上げて
シヤツターブラインドを開けた状態を示す側面
図、第2図はシヤツターブラインドを閉じた状態
を示す側面図、第3図は第2図の状態においてさ
らにスラツトを回動させて全閉状態にした側面
図、第4図は要部の平面図、第5図は案内枠に形
成された溝状の案内レール手段を示す側面図であ
る。 3……スラツトの回動中心軸、4……スラツト
のクランク腕、5……スラツトのクランク軸、6
……案内枠の縦溝、7……移動案内レール。
ンドの一実施例の構成を示すための要部の概略図
で、第1図はブラインド本体を上方に引き上げて
シヤツターブラインドを開けた状態を示す側面
図、第2図はシヤツターブラインドを閉じた状態
を示す側面図、第3図は第2図の状態においてさ
らにスラツトを回動させて全閉状態にした側面
図、第4図は要部の平面図、第5図は案内枠に形
成された溝状の案内レール手段を示す側面図であ
る。 3……スラツトの回動中心軸、4……スラツト
のクランク腕、5……スラツトのクランク軸、6
……案内枠の縦溝、7……移動案内レール。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 構造物の開口面に沿つて設けられた案内手段に
案内されて昇降する一連に連結された多数のスラ
ツト2からなるブラインド本体Aと、該ブライン
ド本体の昇降手段とを具えたシヤツターブライン
ドにおいて、 前記案内手段が、少なくとも左右何れか片側の
案内枠1に設けられた第1の案内レール6及びこ
れと常に平行な第2の案内レール7とを含み、該
両案内レールは一方が固定案内レールで他方が平
行移動駆動手段によつて平行移動させられる移動
案内レールであつて、 前記各スラツトは、それぞれ該スラツトの側端
部からスラツトの長手方向外側に延在する相互に
平行な第1の案内軸3と第2の案内軸5とを一体
に具え、 該第1の案内軸が第1の案内レールに回動およ
び摺動自在に案内され、該第2の案内軸5が第2
の案内レールに回動および摺動自在に案内される
ことを特徴とする シヤツターブラインドのスラツト傾斜角度調節
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10499184U JPS6120895U (ja) | 1984-07-11 | 1984-07-11 | シャッターブラインドのスラット傾斜角度調節装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10499184U JPS6120895U (ja) | 1984-07-11 | 1984-07-11 | シャッターブラインドのスラット傾斜角度調節装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6120895U JPS6120895U (ja) | 1986-02-06 |
| JPH044156Y2 true JPH044156Y2 (ja) | 1992-02-06 |
Family
ID=30664327
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10499184U Granted JPS6120895U (ja) | 1984-07-11 | 1984-07-11 | シャッターブラインドのスラット傾斜角度調節装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6120895U (ja) |
-
1984
- 1984-07-11 JP JP10499184U patent/JPS6120895U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6120895U (ja) | 1986-02-06 |
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