JPH0441577A - 粘着テープまたはシートの製造方法 - Google Patents
粘着テープまたはシートの製造方法Info
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- JPH0441577A JPH0441577A JP15047790A JP15047790A JPH0441577A JP H0441577 A JPH0441577 A JP H0441577A JP 15047790 A JP15047790 A JP 15047790A JP 15047790 A JP15047790 A JP 15047790A JP H0441577 A JPH0441577 A JP H0441577A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は粘着テープまたはシートの製造方法に関する。
詳細には、基材の一面に設けられた光重合性組成物層に
光を照射して、光重合性組成物を重合させる粘着テープ
またはシートの製造方法に関する。
光を照射して、光重合性組成物を重合させる粘着テープ
またはシートの製造方法に関する。
従来、基材の上に、光重合性組成物層を設け、光を照射
して、この光重合性組成物を重合させる粘着テープまた
はシートの製造方法は公知である。 例えば、特開昭58−118873号公報には、粘着フ
ィルムの製造法と題して、基材の上に光重合性組成物を
塗布し、光を照射して、この光重合性組成物を重合させ
る方法について記載されている。
して、この光重合性組成物を重合させる粘着テープまた
はシートの製造方法は公知である。 例えば、特開昭58−118873号公報には、粘着フ
ィルムの製造法と題して、基材の上に光重合性組成物を
塗布し、光を照射して、この光重合性組成物を重合させ
る方法について記載されている。
上記製造方法は、光重合性組成物の中に溶存する酸素濃
度が高いと、重合が阻害されるので、従来、光重合室に
入る前に溶存酸素濃度をlppm以下に低下させるか、
雰囲気酸素濃度を11000pp以下に保った光重合室
の中で光重合性組成物層に光を照射させて重合させてい
た。 そして、この光重合室の中の雰囲気酸素濃度を1100
0pp以下にするには、通常、この光重合室の中に窒素
ガスを流入し、光重合室の空気を窒素ガスで置換する方
法で行われているが、この方法では、光重合室全体の雰
囲気酸素濃度を11000pp以下に保つために、大量
の窒素ガスが必要である。これを改善するために、窒素
ガス循環式光重合室を採用して、窒素ガスを節約してい
る。しかし、いずれにしても、窒素ガスを相当量必要と
し、コストが高くなるという問題があった。 又、窒素ガスを光重合室に吹き込むと、この窒素ガスの
気流により、光重合組成物の中のモノマーの蒸発が促進
され、組成が変化し、粘着剤の性能が低下するという問
題がある。 又、光重合室に導く前に、光重合性組成物の中に溶存す
る酸素量を減少させる方法は、光重合性組成物の中に窒
素ガスを吹き込み、溶存酸素を追い出したり、光重合性
組成物の中にフエニルジイソデシルホスファイト等の酸
素除去剤を添加したり、あるいは、基材に光重合性組成
物を塗布する塗布室の雰囲気酸素濃度を低くする等の方
法が行われていたが、これだけでは不充分であるから、
更に、光重合室の中の雰囲気酸素濃度を減少させる必要
があった・ 更に、いずれの方法でも、大規模な設備が必要であり、
煩瑣であるという問題がある。 そこで、本発明は、窒素ガスの使用量を極力押さえるこ
とができ、大規模な装置を必要としない性能のよい粘着
テープまたはシートの製造方法を提供することを目的と
する。
度が高いと、重合が阻害されるので、従来、光重合室に
入る前に溶存酸素濃度をlppm以下に低下させるか、
雰囲気酸素濃度を11000pp以下に保った光重合室
の中で光重合性組成物層に光を照射させて重合させてい
た。 そして、この光重合室の中の雰囲気酸素濃度を1100
0pp以下にするには、通常、この光重合室の中に窒素
ガスを流入し、光重合室の空気を窒素ガスで置換する方
法で行われているが、この方法では、光重合室全体の雰
囲気酸素濃度を11000pp以下に保つために、大量
の窒素ガスが必要である。これを改善するために、窒素
ガス循環式光重合室を採用して、窒素ガスを節約してい
る。しかし、いずれにしても、窒素ガスを相当量必要と
し、コストが高くなるという問題があった。 又、窒素ガスを光重合室に吹き込むと、この窒素ガスの
気流により、光重合組成物の中のモノマーの蒸発が促進
され、組成が変化し、粘着剤の性能が低下するという問
題がある。 又、光重合室に導く前に、光重合性組成物の中に溶存す
る酸素量を減少させる方法は、光重合性組成物の中に窒
素ガスを吹き込み、溶存酸素を追い出したり、光重合性
組成物の中にフエニルジイソデシルホスファイト等の酸
素除去剤を添加したり、あるいは、基材に光重合性組成
物を塗布する塗布室の雰囲気酸素濃度を低くする等の方
法が行われていたが、これだけでは不充分であるから、
更に、光重合室の中の雰囲気酸素濃度を減少させる必要
があった・ 更に、いずれの方法でも、大規模な設備が必要であり、
煩瑣であるという問題がある。 そこで、本発明は、窒素ガスの使用量を極力押さえるこ
とができ、大規模な装置を必要としない性能のよい粘着
テープまたはシートの製造方法を提供することを目的と
する。
【課題を解決するための手段1
本発明は上記問題を解決し、上記目的を達成するために
なしたもので、基材の一面に光重合性組成物層を設けた
後、光を照射しながら、光重合室を通過させ、光重合性
組成物を基材上で重合させる粘着テープまたはシートの
製造方法において、前記光重合室は、光重合性組成物層
の設けられた基材の入口および出口が水封されて、光重
合室全体が閉鎖された室となっていて、該光重合室の中
には不活性ガスが充満されているものであって、前記光
重合性組成物層が設けられた基材が、該光重合室の中を
通過している間に、前記光重合性組成物層に光を照射さ
せて、光重合性組成物を基材の上で重合させるのである
。 本発明において、基材とは、従来1.粘着テープまたは
シートに使用されている基材のすべてを含む。例えば、
ポリ塩化ビニルフィルム、ポリエチレンテレフタレート
フィルム、ポリエチレンフィルム、ポリプロピレンフィ
ルム等の合成樹脂フィルムや、クラフト紙のような紙製
品や、セロファン等が好適である。又、本発明に使用す
る基材としては、上記フィルムの他に、上記フィルムの
表面を離型処理したものも含む。 本発明において、基材の離型処理してない面に、光重合
性組成物層を設け、光で重合すると、この基材に粘着剤
層が密着している粘着テープまたはシートが製造できる
し、又、基材の離型処理した面に光重合性組成物層を設
けて重合すると、粘着剤層を基材から剥離して使用する
両面粘着テープまたはシートが製造できる。この場合、
不織布を粘着剤層の中に設けて両面粘着テープまたはシ
ートの心材とすることもできる。 本発明において、光重合性組成物とは、光を照射すると
、重合して粘着剤になるものをいう。 かかる光重合性組成物は、モノマーあるいはこのモノマ
ーが一部重合したものと、光重合開始剤とからなるもの
で、これらの光重合性組成物としては従来多(のちのが
知られている。例えば、アクリル系、ポリエステル系、
エポキシ系等多くの光重合性組成物がある。本発明では
、これら公知の光重合性組成物のすべてを含むものであ
る。特に、アクリル系光重合性組成物が好適である。 本発明では、光重合室の入口が水封されていて、光重合
性組成物層が設けられた基材が、この水の中を潜って光
重合室の中に入る。従って基材の一面に設けられる光重
合性組成物は水に不溶性の光重合性組成物が好ましい。 しかし、水の中を通過する速度は速いから、熔解速度の
遅い、少量溶解するものは使用可能である。 又、本発明の光重合性組成物の粘度は特に限定しないが
、この光重合性組成物が基材面に粘着して、離れ難い方
がよい。かかる見地から光重合性組成物の粘度は大きい
方が好ましい。従って、光重合室に入る前に、重合性組
成物を成る程度予備重合させることが好ましい。 本発明において、光とは、可視光線、紫外線、電子線等
の電磁波を総称する。−船釣には、光重合性組成物に適
した波長を多く含む光が使用される。そして、従来使用
されている光重合性組成物は、紫外線で重合するものが
多いから、光としては、紫外線が最も多く使用される。 本発明において、光重合性組成物層に光を照射する光源
は、適当な位置に設ければよい。例えば、水槽の側壁ま
たは底壁の外側に設け、側壁または底壁を光透過性材料
で作成して、この光源から放射された光を、側壁または
底壁を透過させて、光重合性組成物層に照射してもよい
し、水槽の中に、光源を設置して、ここから照射しても
よい。又、ロールあるいはベルトと基材とを光透過性材
料で作成して、光源から放射された光をロールあるいは
ベルトおよび基材を透過させて光重合性組成物層に照射
してもよい。 ここで、、使用される光透過性材料とは、本発明で使用
する光を透過する性質の材料を総称するものであって、
例えば、光が紫外線であれば、パイレックスガラス、石
英ガラス等が好適な材料である。 本発明における光重合室は、入口および出口が水封され
ていて、全体が閉鎖さている。従って、この光重合室の
中に、窒素ガスのごとき不活性ガスを入れると、全く漏
れないか、殆ど漏れない構造になっている。 この光重合室の好ましい構造を説明すると、光重合室は
封鎖されていて、この中に、回転ドラムあるいは複数の
回転ドラムにベルトを掛けたものが、−心頭を出すよう
にして設けられ、回転ドラムあるいはベルトと光重合室
の壁とは水封用水槽の水で水封されている。そして、基
材は回転ドラムあるいはベルトに沿って運行され、水封
されている場所を入口および出口とし、ここから基材は
水封用水槽の水を潜り抜けて、入ったり、出たりする。 このような構造の装置で光重合する方法を説明すると、
光重合性組成物層の設けられた基材を回転ドラムあるい
はベルトの外周に沿って、光重合性組成物層が外側にな
るようにして、運行させる。 この運行の順序は、先ず、水封となっている水槽の中を
潜り抜け、光重合室の中に入る。この光重合室の中は窒
素ガスの如き不活性ガスが充満している。光重合室の中
に入ると、回転ドラムまたはシートに沿って運行されて
いる基材の光重合性組成物層に、光が照射され、光重合
性組成物が重合し、粘着剤となる。重合が完了すると、
光重合室の水封されている出口から出る。この光重合室
からでるときは、入るときと同様にして、水封されてい
る水槽の水の中を潜り抜けて、光重合室から出るように
なっている。 本発明では、基材の一面に光重合性組成物層を設けるが
、この設ける方法は、従来、粘着テープまたはシートの
製造に使用される方法が全て使用できる。例えば、基材
の上に光重合性組成物を塗布たり、流延する方法、光重
合性組成物を吸収させた不織布や紙等を基材の上に重ね
合わせる方法、基材の上に設けられた不織布等の材料の
上から光重合性組成物を塗布あるいは流延する方法等が
ある。 【作 用1 本発明で使用される光重合室は、入口および出口が水で
密封された閉鎖された室であるから、この中に窒素ガス
の如き不活性ガスを、−度充満すると、この不活性ガス
はこの光重合室から漏れることがなく、又、漏れても極
めて少量である1、従って、不活性ガスの使用量が大幅
に減る。又、このように不活性ガスが漏れないか、漏れ
ても極めて少量であるから、気流を住しる程、不活性ガ
スを導入する必要がなく、気流による光重合物の蒸発は
殆どなくなる。従って、組成の変化がなく、粘着剤の性
能の低下はない。 又、このように、不活性ガスに充満して殆ど漏れること
のない光重合室の中で、光重合性組成物層に光を照射し
て、光重合性組成物を重合するから、溶存酸素による支
障がなく、スムーズに光重合する。 【実施例】 次に、実施例を説明する。 第1図は本発明の一実施態様を示す説明図、第2図は本
発明の他の実施態様を示す説明図である。 第3〜8図はそれぞれ別の実施態様を示す説明図である
。 第1図において、lは基材である。2は塗工装置である
。 4は水封用の水槽であり、この水槽4の中に水41が入
れられている。 3は回転ドラムであり、この回転軸は水封用の水槽4の
水面に平行になっている。そして、矢印のように、図で
は右廻りに回転される。 5は光重合室であり、窒素ガスで充満されている。51
は底壁から側壁にかけて取り付けられたパイレックスガ
ラス製の壁である。 この光重合室5の水封の構造を説明すると、水槽4と光
重合室3との境に設けられた壁52の先端は回転ドラム
3の外周に接して設けられていて、光重合性組成物層の
設けられた基材1がこの回転ドラム3の外周に沿って、
運行されると、基材1と壁52との接点で水が堰き止め
られ、この部分が水封されている。出口の水封も同様に
なっている。 6は紫外線ランプであり、この紫外線ランプ6から放射
された光がパイレックスガラスの壁51を透過して、光
重合室5内の回転ドラム3の表面を照射するようになっ
ている。 7は水切り装置である。 8は水分調整ボックスである。 次に、この装置を使用して、粘着テープを製造する方法
について、説明する。 基材1は、図示していない供給装置から(図では右から
)供給され、回転ドラム3の外周面32に沿って運行さ
れ、外周面に設けられた塗工装置2に導入される。 この塗工装置2で基材1の一面に光重合性組成物が塗工
され、光重合性組成物層が設けられる。 このように、光重合性組成物層が設けられた基材1は、
更に、回転ドラム3の外周面32に沿って、運行させ、
水封されている入口から水41の中を潜って光重合室5
内に入る。 基材1が光重合室5内を運行している間に、紫外線ラン
プ6から放射される紫外線が、壁51を透過して、光重
合性組成物に照射され、光重合性組成物が重合し、粘着
剤となる。 この際、光重合性組成物は不活性ガスで充満されている
光重合室の中で重合されるから、この光重合性組成物の
中に溶存する酸素が少なくなっていて、重合が阻止され
ることなく、スムーズに重合が進む。 このように、光重合性組成物が重合し、粘着剤となると
、基材1は水封用の水槽4の中の水41を潜り抜けて、
光重合室5からでる。 粘着剤に付着した水は、水切りノズル7で取られ、更に
、水分調整ボックス8で乾燥され、粘着フィルムが製造
される。 この粘着フィルムをロール状に巻取り、−室中に切断し
て粘着テープを製造する。 次に、第2図に示される実施態様について説明する。 第2図においては、塗工装置2と水41面との間に予備
重合装置9が設けられて、紫外線ランプ6Iから放射さ
れた紫外線がパイレックスガラスの壁53を透過して、
光重合性組成物層に照射されていること、およびこの予
備重合室9内が窒素ガスで充満されていることを除くと
、第1図に示された装置と同しである。 この装置を使用して、粘着テープを製造する方法は、光
重合性組成物が基材1に塗工装置2で塗工された後、予
備重合装置9で紫外線ランプから照射される紫外線で、
光重合性組成物の一部を重合させる。このように、一部
重合した光重合性組成物層が設けられた基材が回転ドラ
ム3の外周32に沿って、水封されている入口から、光
重合室5内に入る。その後、第1図と同し方法で粘着テ
ープが製造される。 このように、光重合性組成物を予備重合すると、光重合
性組成物の粘度が大になって、基材1から離れ難くなり
、便利である。 第3図は、回転ドラム3の上に紫外線照射ランプ6が設
けられ、基材lが下方から供給される他は第1図と同じ
構造である。 この装置を使用して、粘着テープを製造する方法は、基
材1を図示していない供給装置から(図では左から)供
給される他は第1図と同じ方法で粘着テープが製造され
る。 第4図は、第3図と同じように、回転ドラム3の上に紫
外線照射ランプ6が設けられて、基材1が下方から供給
される。第3図と異なる点は、塗工装置2と水槽4との
間に予備重合装置9が設けられて、紫外線ランプ61か
ら放射された紫外線がパイレックスガラスの壁53を透
過して、光重合性組成物層に照射されること、および、
この予備重合室9内が窒素ガスで充満していることであ
る。 この装置を使用して、粘着テープを製造する方法
は、光重合性組成物が基材1に塗工装置2で塗工された
後、予備重合装置9で紫外線ランプ6から放射される紫
外線で、光重合性組成物の一部を重合させる。このよう
に、一部重合した光重合性組成物層が設けられた基材1
が回転ドラム3の外周32に沿って、水封されている入
口から光重合室5内に入る。その後、第3図と同じ方法
で粘着テープが製造される。 第5図に示された装置は、第1図における回転ドラム3
が、ロール3L32の間にベルト33が掛けられている
装置である。 この装置を使用して、粘着テープを製造する方法は、図
示されていない供給装置から(図では右から)供給され
た基材1がベルト33の外周に沿って運行される他は第
1図と同じ方法で粘着テープが製造される。 このように、ロール31.32に掛けられたベルト33
に沿って、光重合性組成物層が設けられた基材1を運行
すると、運行距離を長くすることが容易であり、従って
、運行速度を速くすることができ、生産性が上昇する。 第6図に示された装置は、第5図に示された装置の塗工
装置2と水槽4との間に予備重合装置9が設けられ、紫
外線ランプ61から放射された紫外tがパイレックスガ
ラスの壁53を透過して光重合性組成物層を照射するこ
と、および、この予備重合装置9内が、窒素ガスで充満
していることを除くと、第5図に示された装置と同しで
ある。 この装置を使用して、粘着テープを製造する方法は、光
重合性組成物が基材1に塗工装置2で塗工された後、予
備重合装置9で紫外線ランプ61から放射される紫外線
で、光重合性組成物の一部を重合させる。このように、
一部重合した光重合性組成物層が設けられた基材1がベ
ルト33の外周に沿って、水封されている入口から光重
合室5内に入る他は、第5図に示された方法と同し方法
で製造される。 第7圓に示された装置は、第3図における回転ドラム3
に替えて、ロール31.32の間にベルト33が掛けら
れている装置である。 この装置を使用して、粘着テープを製造する方法は、図
示されていない供給装置から(図では右から)供給され
た基材1がベルト33の外周に沿って運行される。その
後は第3図と同じ方法で粘着テープが製造される。 このように、ロール31.32に掛けられたヘルドに沿
って、光重合性組成物層が設けられた基材1を運行する
と、運行距離を長くすることが容易であり、従って、運
行速度を速くすることができ、生産性が上昇する。 第8図に示された装置は、第7図に示された装置の塗工
装置2と水槽4との間に予備重合室9が設けられ、紫外
線ランプ61から放射された紫外線がパイレックスガラ
スの壁53を透過して光重合性組成物層に照射されるこ
と、および、この予備重合室9内が、窒素ガス出充満さ
れていることを除くと、第7図に示された装置と同じで
ある。 この装置を使用して、粘着テープを製造する方法は、光
重合性組成物が基材1に塗工装置2で塗工された後、予
備重合室9内で紫外線ランプ61から放射される紫外線
で、光重合性組成物の一部を重合させる。このように、
一部重合した光重合性組成物層が設けられた基材1がベ
ルト33の外周に沿って、水封されている入口から光重
合室5内に入る。その後は第7図に示された方法と同じ
方法で粘着テープが製造される。
なしたもので、基材の一面に光重合性組成物層を設けた
後、光を照射しながら、光重合室を通過させ、光重合性
組成物を基材上で重合させる粘着テープまたはシートの
製造方法において、前記光重合室は、光重合性組成物層
の設けられた基材の入口および出口が水封されて、光重
合室全体が閉鎖された室となっていて、該光重合室の中
には不活性ガスが充満されているものであって、前記光
重合性組成物層が設けられた基材が、該光重合室の中を
通過している間に、前記光重合性組成物層に光を照射さ
せて、光重合性組成物を基材の上で重合させるのである
。 本発明において、基材とは、従来1.粘着テープまたは
シートに使用されている基材のすべてを含む。例えば、
ポリ塩化ビニルフィルム、ポリエチレンテレフタレート
フィルム、ポリエチレンフィルム、ポリプロピレンフィ
ルム等の合成樹脂フィルムや、クラフト紙のような紙製
品や、セロファン等が好適である。又、本発明に使用す
る基材としては、上記フィルムの他に、上記フィルムの
表面を離型処理したものも含む。 本発明において、基材の離型処理してない面に、光重合
性組成物層を設け、光で重合すると、この基材に粘着剤
層が密着している粘着テープまたはシートが製造できる
し、又、基材の離型処理した面に光重合性組成物層を設
けて重合すると、粘着剤層を基材から剥離して使用する
両面粘着テープまたはシートが製造できる。この場合、
不織布を粘着剤層の中に設けて両面粘着テープまたはシ
ートの心材とすることもできる。 本発明において、光重合性組成物とは、光を照射すると
、重合して粘着剤になるものをいう。 かかる光重合性組成物は、モノマーあるいはこのモノマ
ーが一部重合したものと、光重合開始剤とからなるもの
で、これらの光重合性組成物としては従来多(のちのが
知られている。例えば、アクリル系、ポリエステル系、
エポキシ系等多くの光重合性組成物がある。本発明では
、これら公知の光重合性組成物のすべてを含むものであ
る。特に、アクリル系光重合性組成物が好適である。 本発明では、光重合室の入口が水封されていて、光重合
性組成物層が設けられた基材が、この水の中を潜って光
重合室の中に入る。従って基材の一面に設けられる光重
合性組成物は水に不溶性の光重合性組成物が好ましい。 しかし、水の中を通過する速度は速いから、熔解速度の
遅い、少量溶解するものは使用可能である。 又、本発明の光重合性組成物の粘度は特に限定しないが
、この光重合性組成物が基材面に粘着して、離れ難い方
がよい。かかる見地から光重合性組成物の粘度は大きい
方が好ましい。従って、光重合室に入る前に、重合性組
成物を成る程度予備重合させることが好ましい。 本発明において、光とは、可視光線、紫外線、電子線等
の電磁波を総称する。−船釣には、光重合性組成物に適
した波長を多く含む光が使用される。そして、従来使用
されている光重合性組成物は、紫外線で重合するものが
多いから、光としては、紫外線が最も多く使用される。 本発明において、光重合性組成物層に光を照射する光源
は、適当な位置に設ければよい。例えば、水槽の側壁ま
たは底壁の外側に設け、側壁または底壁を光透過性材料
で作成して、この光源から放射された光を、側壁または
底壁を透過させて、光重合性組成物層に照射してもよい
し、水槽の中に、光源を設置して、ここから照射しても
よい。又、ロールあるいはベルトと基材とを光透過性材
料で作成して、光源から放射された光をロールあるいは
ベルトおよび基材を透過させて光重合性組成物層に照射
してもよい。 ここで、、使用される光透過性材料とは、本発明で使用
する光を透過する性質の材料を総称するものであって、
例えば、光が紫外線であれば、パイレックスガラス、石
英ガラス等が好適な材料である。 本発明における光重合室は、入口および出口が水封され
ていて、全体が閉鎖さている。従って、この光重合室の
中に、窒素ガスのごとき不活性ガスを入れると、全く漏
れないか、殆ど漏れない構造になっている。 この光重合室の好ましい構造を説明すると、光重合室は
封鎖されていて、この中に、回転ドラムあるいは複数の
回転ドラムにベルトを掛けたものが、−心頭を出すよう
にして設けられ、回転ドラムあるいはベルトと光重合室
の壁とは水封用水槽の水で水封されている。そして、基
材は回転ドラムあるいはベルトに沿って運行され、水封
されている場所を入口および出口とし、ここから基材は
水封用水槽の水を潜り抜けて、入ったり、出たりする。 このような構造の装置で光重合する方法を説明すると、
光重合性組成物層の設けられた基材を回転ドラムあるい
はベルトの外周に沿って、光重合性組成物層が外側にな
るようにして、運行させる。 この運行の順序は、先ず、水封となっている水槽の中を
潜り抜け、光重合室の中に入る。この光重合室の中は窒
素ガスの如き不活性ガスが充満している。光重合室の中
に入ると、回転ドラムまたはシートに沿って運行されて
いる基材の光重合性組成物層に、光が照射され、光重合
性組成物が重合し、粘着剤となる。重合が完了すると、
光重合室の水封されている出口から出る。この光重合室
からでるときは、入るときと同様にして、水封されてい
る水槽の水の中を潜り抜けて、光重合室から出るように
なっている。 本発明では、基材の一面に光重合性組成物層を設けるが
、この設ける方法は、従来、粘着テープまたはシートの
製造に使用される方法が全て使用できる。例えば、基材
の上に光重合性組成物を塗布たり、流延する方法、光重
合性組成物を吸収させた不織布や紙等を基材の上に重ね
合わせる方法、基材の上に設けられた不織布等の材料の
上から光重合性組成物を塗布あるいは流延する方法等が
ある。 【作 用1 本発明で使用される光重合室は、入口および出口が水で
密封された閉鎖された室であるから、この中に窒素ガス
の如き不活性ガスを、−度充満すると、この不活性ガス
はこの光重合室から漏れることがなく、又、漏れても極
めて少量である1、従って、不活性ガスの使用量が大幅
に減る。又、このように不活性ガスが漏れないか、漏れ
ても極めて少量であるから、気流を住しる程、不活性ガ
スを導入する必要がなく、気流による光重合物の蒸発は
殆どなくなる。従って、組成の変化がなく、粘着剤の性
能の低下はない。 又、このように、不活性ガスに充満して殆ど漏れること
のない光重合室の中で、光重合性組成物層に光を照射し
て、光重合性組成物を重合するから、溶存酸素による支
障がなく、スムーズに光重合する。 【実施例】 次に、実施例を説明する。 第1図は本発明の一実施態様を示す説明図、第2図は本
発明の他の実施態様を示す説明図である。 第3〜8図はそれぞれ別の実施態様を示す説明図である
。 第1図において、lは基材である。2は塗工装置である
。 4は水封用の水槽であり、この水槽4の中に水41が入
れられている。 3は回転ドラムであり、この回転軸は水封用の水槽4の
水面に平行になっている。そして、矢印のように、図で
は右廻りに回転される。 5は光重合室であり、窒素ガスで充満されている。51
は底壁から側壁にかけて取り付けられたパイレックスガ
ラス製の壁である。 この光重合室5の水封の構造を説明すると、水槽4と光
重合室3との境に設けられた壁52の先端は回転ドラム
3の外周に接して設けられていて、光重合性組成物層の
設けられた基材1がこの回転ドラム3の外周に沿って、
運行されると、基材1と壁52との接点で水が堰き止め
られ、この部分が水封されている。出口の水封も同様に
なっている。 6は紫外線ランプであり、この紫外線ランプ6から放射
された光がパイレックスガラスの壁51を透過して、光
重合室5内の回転ドラム3の表面を照射するようになっ
ている。 7は水切り装置である。 8は水分調整ボックスである。 次に、この装置を使用して、粘着テープを製造する方法
について、説明する。 基材1は、図示していない供給装置から(図では右から
)供給され、回転ドラム3の外周面32に沿って運行さ
れ、外周面に設けられた塗工装置2に導入される。 この塗工装置2で基材1の一面に光重合性組成物が塗工
され、光重合性組成物層が設けられる。 このように、光重合性組成物層が設けられた基材1は、
更に、回転ドラム3の外周面32に沿って、運行させ、
水封されている入口から水41の中を潜って光重合室5
内に入る。 基材1が光重合室5内を運行している間に、紫外線ラン
プ6から放射される紫外線が、壁51を透過して、光重
合性組成物に照射され、光重合性組成物が重合し、粘着
剤となる。 この際、光重合性組成物は不活性ガスで充満されている
光重合室の中で重合されるから、この光重合性組成物の
中に溶存する酸素が少なくなっていて、重合が阻止され
ることなく、スムーズに重合が進む。 このように、光重合性組成物が重合し、粘着剤となると
、基材1は水封用の水槽4の中の水41を潜り抜けて、
光重合室5からでる。 粘着剤に付着した水は、水切りノズル7で取られ、更に
、水分調整ボックス8で乾燥され、粘着フィルムが製造
される。 この粘着フィルムをロール状に巻取り、−室中に切断し
て粘着テープを製造する。 次に、第2図に示される実施態様について説明する。 第2図においては、塗工装置2と水41面との間に予備
重合装置9が設けられて、紫外線ランプ6Iから放射さ
れた紫外線がパイレックスガラスの壁53を透過して、
光重合性組成物層に照射されていること、およびこの予
備重合室9内が窒素ガスで充満されていることを除くと
、第1図に示された装置と同しである。 この装置を使用して、粘着テープを製造する方法は、光
重合性組成物が基材1に塗工装置2で塗工された後、予
備重合装置9で紫外線ランプから照射される紫外線で、
光重合性組成物の一部を重合させる。このように、一部
重合した光重合性組成物層が設けられた基材が回転ドラ
ム3の外周32に沿って、水封されている入口から、光
重合室5内に入る。その後、第1図と同し方法で粘着テ
ープが製造される。 このように、光重合性組成物を予備重合すると、光重合
性組成物の粘度が大になって、基材1から離れ難くなり
、便利である。 第3図は、回転ドラム3の上に紫外線照射ランプ6が設
けられ、基材lが下方から供給される他は第1図と同じ
構造である。 この装置を使用して、粘着テープを製造する方法は、基
材1を図示していない供給装置から(図では左から)供
給される他は第1図と同じ方法で粘着テープが製造され
る。 第4図は、第3図と同じように、回転ドラム3の上に紫
外線照射ランプ6が設けられて、基材1が下方から供給
される。第3図と異なる点は、塗工装置2と水槽4との
間に予備重合装置9が設けられて、紫外線ランプ61か
ら放射された紫外線がパイレックスガラスの壁53を透
過して、光重合性組成物層に照射されること、および、
この予備重合室9内が窒素ガスで充満していることであ
る。 この装置を使用して、粘着テープを製造する方法
は、光重合性組成物が基材1に塗工装置2で塗工された
後、予備重合装置9で紫外線ランプ6から放射される紫
外線で、光重合性組成物の一部を重合させる。このよう
に、一部重合した光重合性組成物層が設けられた基材1
が回転ドラム3の外周32に沿って、水封されている入
口から光重合室5内に入る。その後、第3図と同じ方法
で粘着テープが製造される。 第5図に示された装置は、第1図における回転ドラム3
が、ロール3L32の間にベルト33が掛けられている
装置である。 この装置を使用して、粘着テープを製造する方法は、図
示されていない供給装置から(図では右から)供給され
た基材1がベルト33の外周に沿って運行される他は第
1図と同じ方法で粘着テープが製造される。 このように、ロール31.32に掛けられたベルト33
に沿って、光重合性組成物層が設けられた基材1を運行
すると、運行距離を長くすることが容易であり、従って
、運行速度を速くすることができ、生産性が上昇する。 第6図に示された装置は、第5図に示された装置の塗工
装置2と水槽4との間に予備重合装置9が設けられ、紫
外線ランプ61から放射された紫外tがパイレックスガ
ラスの壁53を透過して光重合性組成物層を照射するこ
と、および、この予備重合装置9内が、窒素ガスで充満
していることを除くと、第5図に示された装置と同しで
ある。 この装置を使用して、粘着テープを製造する方法は、光
重合性組成物が基材1に塗工装置2で塗工された後、予
備重合装置9で紫外線ランプ61から放射される紫外線
で、光重合性組成物の一部を重合させる。このように、
一部重合した光重合性組成物層が設けられた基材1がベ
ルト33の外周に沿って、水封されている入口から光重
合室5内に入る他は、第5図に示された方法と同し方法
で製造される。 第7圓に示された装置は、第3図における回転ドラム3
に替えて、ロール31.32の間にベルト33が掛けら
れている装置である。 この装置を使用して、粘着テープを製造する方法は、図
示されていない供給装置から(図では右から)供給され
た基材1がベルト33の外周に沿って運行される。その
後は第3図と同じ方法で粘着テープが製造される。 このように、ロール31.32に掛けられたヘルドに沿
って、光重合性組成物層が設けられた基材1を運行する
と、運行距離を長くすることが容易であり、従って、運
行速度を速くすることができ、生産性が上昇する。 第8図に示された装置は、第7図に示された装置の塗工
装置2と水槽4との間に予備重合室9が設けられ、紫外
線ランプ61から放射された紫外線がパイレックスガラ
スの壁53を透過して光重合性組成物層に照射されるこ
と、および、この予備重合室9内が、窒素ガス出充満さ
れていることを除くと、第7図に示された装置と同じで
ある。 この装置を使用して、粘着テープを製造する方法は、光
重合性組成物が基材1に塗工装置2で塗工された後、予
備重合室9内で紫外線ランプ61から放射される紫外線
で、光重合性組成物の一部を重合させる。このように、
一部重合した光重合性組成物層が設けられた基材1がベ
ルト33の外周に沿って、水封されている入口から光重
合室5内に入る。その後は第7図に示された方法と同じ
方法で粘着テープが製造される。
本発明では、光重合室が、入口および出口が水封され、
その他も略完全に密閉され、閉鎖された室であるから、
この中に不活性ガスを入れても、全く漏れないか、漏れ
ても極少量であるから、不活性ガスの消費量が極めて少
な(なり、コストが大幅に節約できる。 又、このように、不活性ガスを光重合室内に補充しない
か、極少量しか補充しないから、不活性ガスの導入によ
る気流が生ぜず、従って、光重合性組成物の中の七ツマ
−の蒸発がなく、粘着剤の性能が低下することがない。
その他も略完全に密閉され、閉鎖された室であるから、
この中に不活性ガスを入れても、全く漏れないか、漏れ
ても極少量であるから、不活性ガスの消費量が極めて少
な(なり、コストが大幅に節約できる。 又、このように、不活性ガスを光重合室内に補充しない
か、極少量しか補充しないから、不活性ガスの導入によ
る気流が生ぜず、従って、光重合性組成物の中の七ツマ
−の蒸発がなく、粘着剤の性能が低下することがない。
第1図は本発明の一実施態様を示す説明図、第2図は他
の実施態様を示す説明図である。 第3〜8図はそれぞれ本発明の別の実施態様を示す説明
図である。 1−−−−−−−−−−−−一基材 2−・−一一一一一一・−塗工装置 3−−−−−−−−−−−・一回転ドラム4−−−−−
−−−−−−・−・水封用水槽5−・−−−−−一−−
−−−・光透過性の窓(パイレックスガラス製窓)
の実施態様を示す説明図である。 第3〜8図はそれぞれ本発明の別の実施態様を示す説明
図である。 1−−−−−−−−−−−−一基材 2−・−一一一一一一・−塗工装置 3−−−−−−−−−−−・一回転ドラム4−−−−−
−−−−−−・−・水封用水槽5−・−−−−−一−−
−−−・光透過性の窓(パイレックスガラス製窓)
Claims (1)
- (1)基材の一面に光重合性組成物層を設けた後、光を
照射しながら、光重合室を通過させ、光重合性組成物を
基材上で重合させる粘着テープまたはシートの製造方法
において、前記光重合室は、光重合性組成物層の設けら
れた基材の入口および出口が水封されて、光重合室全体
が閉鎖された室となっていて、該光重合室の中には不活
性ガスが充満されているものであって、前記光重合性組
成物層が設けられた基材が、該光重合室の中を通過して
いる間に、前記光重合性組成物層に光を照射させて、光
重合性組成物を基材の上で重合させることを特徴とする
粘着テープまたはシートの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15047790A JPH0776330B2 (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | 粘着テープまたはシートの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15047790A JPH0776330B2 (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | 粘着テープまたはシートの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0441577A true JPH0441577A (ja) | 1992-02-12 |
| JPH0776330B2 JPH0776330B2 (ja) | 1995-08-16 |
Family
ID=15497751
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15047790A Expired - Lifetime JPH0776330B2 (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | 粘着テープまたはシートの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0776330B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010202764A (ja) * | 2009-03-03 | 2010-09-16 | Fuji Xerox Co Ltd | 樹脂硬化物の形成方法およびマイクロレンズ |
| EP2543710A1 (en) * | 2011-07-08 | 2013-01-09 | Nitto Denko Corporation | Method and apparatus for producing pressure-sensitive adhesive sheet |
-
1990
- 1990-06-08 JP JP15047790A patent/JPH0776330B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010202764A (ja) * | 2009-03-03 | 2010-09-16 | Fuji Xerox Co Ltd | 樹脂硬化物の形成方法およびマイクロレンズ |
| EP2543710A1 (en) * | 2011-07-08 | 2013-01-09 | Nitto Denko Corporation | Method and apparatus for producing pressure-sensitive adhesive sheet |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0776330B2 (ja) | 1995-08-16 |
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