JPH0441585Y2 - - Google Patents

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JPH0441585Y2
JPH0441585Y2 JP1987182128U JP18212887U JPH0441585Y2 JP H0441585 Y2 JPH0441585 Y2 JP H0441585Y2 JP 1987182128 U JP1987182128 U JP 1987182128U JP 18212887 U JP18212887 U JP 18212887U JP H0441585 Y2 JPH0441585 Y2 JP H0441585Y2
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JP
Japan
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resistor
connector
disc
leadless
connector pin
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、分岐増幅器の空きコネクタ端子等を
ダミー抵抗で終端させるCATV機器の終端接栓
に関する。
[従来の技術] 従来、CATVシステムに使用する分岐増幅器
等にあつては、設置後の増設等を考慮して実際に
は同軸ケーブルが接続されない分岐端子として空
きコネクタ端子が設けられる場合があり、このよ
うな空きコネクタ端子にあつては、そのまま放置
すると反射損等が起きることから、75オームのダ
ミー抵抗を内蔵した終端接栓を接続して終端させ
るようにしている。
第4図は従来の終端接栓を示した断面図であ
り、接栓本体1のネジ部2側に開口して抵抗収納
部3を形成し、抵抗収納部3の底部に外部に嵌通
する通し穴4を設ける。この通し穴4には電流カ
ツト用コンデンサ5のリード線の一方を通して外
側でハンダ付けし、更にコンデンサ5の他方のリ
ードに75オームのダミー抵抗6のリードをハンダ
付けし、更にダミー抵抗6の他方のリードをコネ
クタピン7にハンダ付けし、このコネクタピン7
をテフロン部材8によつて抵抗収納部3内に嵌め
込み固定している。また通し穴4の外側でハンダ
付けした部分にはシール9が接着され、見栄えを
良くしている。
[考案が解決しようとする問題点] しかしながら、このような従来の終端接栓であ
つては、空きコネクタ端子に終端接栓をネジ込み
固定する際に、コネクタピン7が空きコネクタの
コネクタ穴に嵌め込まれた状態で回されるため、
コネクタピン7が回らずに接栓本体1のみが回
り、そのため抵抗収納部3内に組み込んでいるダ
ミー抵抗6及びコンデンサ5のリードがネジ切ら
れる場合があり、リードがネジ切られても外部か
らは分らないため、終端接栓を接続してもダミー
抵抗で終端できていない状態が起きるという問題
があつた。
[問題点を解決するための手段] 本考案は、このような従来の問題点に鑑みてな
されたもので、空きコネクタ端子にネジ込み接続
しても確実にダミー抵抗による終端状態を保証す
ることができる信頼性の高いCATV機器の終端
接栓を提供することを目的とする。
この目的を達成するため本考案にあつては、分
岐増幅器の分岐空きコネクタ端子等をダミー抵抗
で終端させるCATV機器の終端接栓に於いて、
接栓本体のネジ部側に開口して抵抗収納部を形成
し、この抵抗収納部内に、間に導電性の弾性部材
を介して円盤状コンデンサ、リードレス抵抗体及
びコネクタピンを相互にハンダ付けした状態で嵌
め込み固定するようにしたものである。
[作用] このような構成を備えた本考案の終端接栓にあ
つては、終端接栓を空きコネクタ端子にネジ込み
接続する際に、コネクタピンが回らなくとも、円
盤状コンデンサが間に導電性弾性部材を介して接
栓本体に摺接しているにすぎないため、円盤状コ
ンデンサ、リードレス抵抗体及びコネクタピンの
ハンダ付け側が接栓本体側の回転を受けてもほと
んど回転せず、ハンダ付けがネジ切られてダミー
抵抗の接続が不良となる状態を確実に防止でき
る。
[実施例] 第1図は本考案の一実施例を示した組立分解図
である。
第1図において、1は接栓本体であり、ナツト
部1aとネジ部2で構成され、ネジ部2側に開口
して抵抗収納部3が形成され、抵抗収納部3は2
段の段付穴となる。
このような接栓本体1の抵抗収納部3に対して
は、右側に取出して示すように、導電性の弾性部
材としての導電性ゴム9、円盤状コンデンサ1
0、リード端子をもたないリードレス抵抗体(ダ
ミー抵抗)11、及びコネクタピン7が組込まれ
る。
ここで、円盤状コンデンサ10は間に誘電体を
挟んで両側に電極面を設けた構造をもち、円盤状
コンデンサ10の右側にはリードレス抵抗体11
の一方の電極がハンダ付け固定される。また、リ
ードレス抵抗体11の他方の電極にはコネクタピ
ン7の底部が同様にハンダ付けされる。従つて、
ハンダ付けによつて円盤状コンデンサ10、リー
ドレス抵抗体11及びコネクタピン7は一体構造
を持つことになる。
また、接栓本体1の抵抗収納部3にハンダ付け
により一体化された円盤状コンデンサ10、リー
ドレス抵抗体11及びコネクタピン7を嵌込み固
定するためリードレス抵抗体11の外側を覆う位
置とコネクタピン7の先端側の段部に嵌着する位
置にテフロン部材8a,8bのそれぞれが設けら
れる。
この第1図の組立て分解図に基づく本考案の終
端接栓の組立て状態を第2図に示す。
第2図から明らかなようにテフロン部材8a,
8bの抵抗収納部3に対する嵌込みで導電性ゴム
9を間に介してハンダ付けにより一体化された円
盤状コンデンサ10、リードレス抵抗体11及び
コネクタピン7が組込まれるようになる。
尚、リードレス抵抗体11としてはチツプ部品
として用いられるメルフ抵抗等を用いることがで
きる。
次に、上記の実施例の作用を説明する。
第2図に示す本考案の終端接栓の組立て状態
で、例えば分岐増幅器の筺体外部に露出して設け
られた空きコネクタ端子のコヌクタネジ穴に本考
案の終端接栓をネジ込み固定するようになるが、
このときコネクタピン7がコネクタ端子のコネク
タ穴に嵌込まれて回りにくくなる。そのため筺体
本体1側のみがネジ込まれる状態となる。
このようなコネクタピン7が動かずに筺体本体
1側が回転されるとき、コネクタピン7にはリー
ドレス抵抗体11及び円盤状コンデンサ10が順
次ハンダ付け固定により一体化されており、円盤
状コンデンサ10は間に導電性ゴム9を挟んで抵
抗収納部3の底部に摺接しており、コネクタピン
7側が固定された状態で筺体本体1を動かしても
円盤状コンデンサ10と導電性ゴム9との間の摺
接回転、若しくは導電性ゴム9と抵抗収納部3の
底部とが摺接回転するようになる。このため筺体
本体1のみが回つてもハンダ付けにより一体化さ
れた円盤状コンデンサ10、リードレス抵抗体1
1及びコネクタピン7に加わる力は弱く、コネク
タピン7とリードレス抵抗体11の間のハンダ付
け若しくはリードレス抵抗体11と円盤状コンデ
ンサ10との間のハンダ付けがネジ切られること
はない。また、ハンダ付けはリード端子によら
ず、リードレス抵抗体11の両側の充分大きな面
積をもつてコネクタピン7及び円盤状コンデンサ
10に固着しているため、外部から受ける回転力
に対し充分に高い剛性が得られ、筺体本体1側の
回転でハンダ付け部分がネジ切られてしまうこと
はない。
第3図は本考案で用いられる導電性弾性部材の
他の実施例を示した説明図であり、第1,2図の
実施例にあつては導電性弾性部材として導電性ゴ
ム9を使用しているが、第3図に示すように金属
板をキヤツプ状に加工した導電性弾性部材12を
使用するようにしてもよい。即ち、この導電性弾
性部材12は円盤状コンデンサ10に接触する上
部側をキヤツプ状に形成し、また摺接抵抗の少な
くするために通し穴13を開けており、一方、筺
体本体1側に形成した抵抗収納部3の底部に接触
する部分は所定間隔をおいて延在すると共に先端
で屈曲した複数本のアーム部14としており、こ
のアーム部14の形成で軸方向に対する弾性変形
力を発生し、且つアーム部14を複数に分けるこ
とで筺体本体1の後の接触抵抗を低減できる構造
としている。
[考案の効果] 以上説明してきたように本考案によれば、接栓
本体のネジ側に開口して抵抗収納部を形成し、こ
の抵抗収納部内に、間に導電性の弾性部材を介し
て円盤状コンデンサ、リードレス抵抗体及びコネ
クタピンを相互にハンダ付けした状態で嵌込み固
定するようにしたため、空きコネクタ端子に終端
接栓をネジ込み固定する際に、コネクタピン側が
動かずに接栓本体側が回つたような場合にも、一
体化された円盤状コンデンサ、リードレス抵抗体
及びコネクタピンのハンダ付け部分がネジ切られ
てダミー抵抗の終端接続状態が得られなくなるこ
とを確実に防ぎ、信頼性の高い終端接栓を実現す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示した組立分解
図;第2図は第1図の組立状態を示した断面図;
第3図は本考案で用いる導電性弾性体の他の実施
例を示した説明図;第4図は従来例を示した断面
図である。 1……接栓本体、2……ネジ部、3……抵抗収
納部、7……コネクタピン、8a,8b……テフ
ロン部材、9……導電性ゴム、10……円盤状コ
ンデンサ、11……リードレス抵抗体、12……
導電性弾性体、13……通し穴、14……アーム
部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 分岐増幅器の分岐空きコネクタ端子等をダミー
    抵抗で終端させるCATV機器の終端接栓に於い
    て、 接栓本体のネジ部側に開口して抵抗収納部を形
    成し、該抵抗収納部内に、間に導電性の弾性部材
    を介して円盤状コンデンサ、リードレス抵抗体及
    びコネクトピンを相互にハンダ付けした状態で嵌
    め込み固定したことを特徴とするCATV機器の
    終端接栓。
JP1987182128U 1987-11-30 1987-11-30 Expired JPH0441585Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987182128U JPH0441585Y2 (ja) 1987-11-30 1987-11-30

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987182128U JPH0441585Y2 (ja) 1987-11-30 1987-11-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0186784U JPH0186784U (ja) 1989-06-08
JPH0441585Y2 true JPH0441585Y2 (ja) 1992-09-30

Family

ID=31473582

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987182128U Expired JPH0441585Y2 (ja) 1987-11-30 1987-11-30

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JP (1) JPH0441585Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2990325B2 (ja) * 1993-06-24 1999-12-13 義幸 安川 Catv休止用ダミーコネクタ

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0186784U (ja) 1989-06-08

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