JPH0441622B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0441622B2 JPH0441622B2 JP63244706A JP24470688A JPH0441622B2 JP H0441622 B2 JPH0441622 B2 JP H0441622B2 JP 63244706 A JP63244706 A JP 63244706A JP 24470688 A JP24470688 A JP 24470688A JP H0441622 B2 JPH0441622 B2 JP H0441622B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage element
- temperature
- shape
- coil spring
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M25/00—Catheters; Hollow probes
- A61M25/01—Introducing, guiding, advancing, emplacing or holding catheters
- A61M25/0105—Steering means as part of the catheter or advancing means; Markers for positioning
- A61M25/0133—Tip steering devices
- A61M25/0158—Tip steering devices with magnetic or electrical means, e.g. by using piezo materials, electroactive polymers, magnetic materials or by heating of shape memory materials
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H37/00—Thermally-actuated switches
- H01H37/02—Details
- H01H37/32—Thermally-sensitive members
- H01H37/323—Thermally-sensitive members making use of shape memory materials
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L2201/00—Properties
- C08L2201/12—Shape memory
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H37/00—Thermally-actuated switches
- H01H37/02—Details
- H01H37/32—Thermally-sensitive members
- H01H37/46—Thermally-sensitive members actuated due to expansion or contraction of a solid
- H01H37/50—Thermally-sensitive members actuated due to expansion or contraction of a solid with extensible wires under tension
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Biophysics (AREA)
- Pulmonology (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Anesthesiology (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Hematology (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- Media Introduction/Drainage Providing Device (AREA)
- Endoscopes (AREA)
- Laser Surgery Devices (AREA)
- Manipulator (AREA)
- Manufacture, Treatment Of Glass Fibers (AREA)
- Paper (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
- Surgical Instruments (AREA)
- Temperature-Responsive Valves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、案内装置、プローブ又は同等物に関
し、そして特に、身体の腔部(body cavity)を
通して操向でき、かつ身体の外部の位置から、身
体内の閉塞、器官又は組織に照準を定めることの
できる案内装置に関する。さらに具体的には、本
発明は、温度作動記憶要素(temperature−
activated memory element)をマルテンサイト
変態温度よりも低い温度に冷却することにより、
温度作動記憶要素の形状を変化させるために、温
度作動記憶要素を付勢するバネ手段を含む操作性
の優れた案内装置に関する。
し、そして特に、身体の腔部(body cavity)を
通して操向でき、かつ身体の外部の位置から、身
体内の閉塞、器官又は組織に照準を定めることの
できる案内装置に関する。さらに具体的には、本
発明は、温度作動記憶要素(temperature−
activated memory element)をマルテンサイト
変態温度よりも低い温度に冷却することにより、
温度作動記憶要素の形状を変化させるために、温
度作動記憶要素を付勢するバネ手段を含む操作性
の優れた案内装置に関する。
従来の技術及び発明が解決しようとする問題点
身体に挿入されたとき体腔内でカテーテルを進
めるために操作可能な遠位端部を有するカテーテ
ルを提供する幾つかの試行が過去に行われてき
た。例えば、米国特許第3674014号と第3773034号
を参照の事。米国特許第3674014号において開示
されたカテーテルは、永久磁石を含み、そしてカ
テーテルの遠位端部を曲げるために磁界を使用す
る。米国特許第3773034号において開示されたカ
テーテルは、流体導管を含み、そしてカテーテル
の遠位端部を曲げるために流体を使用する。他の
制御装置が、米国特許第3605725号と第4176662号
に開示されている。しかし、これらの先行の装置
は制御と操作が極めて困難である。
めるために操作可能な遠位端部を有するカテーテ
ルを提供する幾つかの試行が過去に行われてき
た。例えば、米国特許第3674014号と第3773034号
を参照の事。米国特許第3674014号において開示
されたカテーテルは、永久磁石を含み、そしてカ
テーテルの遠位端部を曲げるために磁界を使用す
る。米国特許第3773034号において開示されたカ
テーテルは、流体導管を含み、そしてカテーテル
の遠位端部を曲げるために流体を使用する。他の
制御装置が、米国特許第3605725号と第4176662号
に開示されている。しかし、これらの先行の装置
は制御と操作が極めて困難である。
容易に挿入できそして体腔に有効に固定できる
カテーテルを生産するための作業が行われてき
た。例えば、米国特許第3729008号と第3890977号
を参照のこと。
カテーテルを生産するための作業が行われてき
た。例えば、米国特許第3729008号と第3890977号
を参照のこと。
ウイルソンの米国特許第3729008号において、
カテーテルの遠位端部は、熱によつてトリガーさ
れる機械的記憶を表す材料を使用することによ
り、所望形状に形成される。機械的記憶材料を加
熱することにより、カテーテルの遠位端部は、身
体内でカテーテルを固定するために形状付けられ
る。しかし、これらの先行の装置において遠位端
部の形状又は他の動きの変化は、単一の方向に制
限される。記憶材料を加熱し、遠位端部を該単一
の方向に移動させ、特徴的な固定形状を取らせる
と、次に遠位端部の形状を変化させるためには、
機械的記憶材料の遷移温度よりも低い温度におい
て、遠位端部を手動で変形させることが必要にな
る。身体に挿入されたときのカテーテルの手動操
作の必要性は、カテーテルの操向性と照準性を制
限する。
カテーテルの遠位端部は、熱によつてトリガーさ
れる機械的記憶を表す材料を使用することによ
り、所望形状に形成される。機械的記憶材料を加
熱することにより、カテーテルの遠位端部は、身
体内でカテーテルを固定するために形状付けられ
る。しかし、これらの先行の装置において遠位端
部の形状又は他の動きの変化は、単一の方向に制
限される。記憶材料を加熱し、遠位端部を該単一
の方向に移動させ、特徴的な固定形状を取らせる
と、次に遠位端部の形状を変化させるためには、
機械的記憶材料の遷移温度よりも低い温度におい
て、遠位端部を手動で変形させることが必要にな
る。身体に挿入されたときのカテーテルの手動操
作の必要性は、カテーテルの操向性と照準性を制
限する。
身体内の特定位置にカテーテルを案内するため
の他の装置が公知である。例えば、米国特許第
3043309号を参照のこと。
の他の装置が公知である。例えば、米国特許第
3043309号を参照のこと。
本発明の目的
本発明の目的は、操作が容易で、かつ身体内の
複数の異なつた方向に操向できる操向可能な案内
装置、プローブ又は同等物を提供することであ
る。
複数の異なつた方向に操向できる操向可能な案内
装置、プローブ又は同等物を提供することであ
る。
本発明の別の目的は、操作が容易で、かつ身体
内の複数の異なつた方向において、閉塞、器官又
は組織に照準を定めることのできる照準可能な案
内装置、プローブ又は同等物を提供することであ
る。
内の複数の異なつた方向において、閉塞、器官又
は組織に照準を定めることのできる照準可能な案
内装置、プローブ又は同等物を提供することであ
る。
本発明のさらに別の目的は、温度作動記憶要素
の少なくとも1つが所定の「記憶された」形状を
取るために加熱されるとき、各温度作動記憶要素
が、隣接コア部材に関して滑りを許容されるよう
に、複数の温度作動記憶要素の各々をコア部材に
滑り可能に結合する手段を有する改良された操作
性を持つ案内装置、プローブ又は同等物を提供す
ることである。
の少なくとも1つが所定の「記憶された」形状を
取るために加熱されるとき、各温度作動記憶要素
が、隣接コア部材に関して滑りを許容されるよう
に、複数の温度作動記憶要素の各々をコア部材に
滑り可能に結合する手段を有する改良された操作
性を持つ案内装置、プローブ又は同等物を提供す
ることである。
本発明の別の目的は、案内装置を操向しかつ照
準を定めるための遠隔制御装置を使用して所定形
状に動かすことができ、かつ操作者による手動操
作なしに初期の形状に自動的に復帰可能な唯一の
温度作動記憶要素を有する非常に簡単な設計の操
向及び照準可能な案内装置、プローブ又は同等物
を提供することである。
準を定めるための遠隔制御装置を使用して所定形
状に動かすことができ、かつ操作者による手動操
作なしに初期の形状に自動的に復帰可能な唯一の
温度作動記憶要素を有する非常に簡単な設計の操
向及び照準可能な案内装置、プローブ又は同等物
を提供することである。
本発明のさらに別の目的は、初期の形状を取る
ために案内装置の遠位端部を付勢する少なくとも
1つの弾性要素と、案内装置の遠位端部を初期の
形状以外の複数の形状に曲げるために、加熱下で
動かしうる別個の温度作動記憶要素を有する極め
て操作の容易な案内装置、プローブ又は同等物を
提供することである。
ために案内装置の遠位端部を付勢する少なくとも
1つの弾性要素と、案内装置の遠位端部を初期の
形状以外の複数の形状に曲げるために、加熱下で
動かしうる別個の温度作動記憶要素を有する極め
て操作の容易な案内装置、プローブ又は同等物を
提供することである。
本発明の別の目的は、温度作動記憶要素がバネ
材料から作製された案内ワイヤを偏向させるため
に使用される、単純な構造の操向及び照準可能な
案内装置、プローブ又は同等物を提供することで
ある。
材料から作製された案内ワイヤを偏向させるため
に使用される、単純な構造の操向及び照準可能な
案内装置、プローブ又は同等物を提供することで
ある。
本発明のさらに別の目的は、案内ワイヤが弾性
形状記憶材料から作製される、操向及び照準可能
な案内装置、プローブ又は同等物を提供すること
である。
形状記憶材料から作製される、操向及び照準可能
な案内装置、プローブ又は同等物を提供すること
である。
本発明のさらに別の目的は、形状記憶合金から
作製されそしてバネ材料から作製された案内ワイ
ヤを偏向させるために使用される温度作動記憶要
素が案内ワイヤに結合され、形状記憶合金の熱特
性により所定温度に加熱されることにより該温度
作動記憶要素の長さが短くなるとき、軸方向の圧
縮引つ張り力を案内ワイヤにかけ、その結果、異
なる形状を取るために、案内ワイヤは温度作動記
憶要素によつてその軸に沿つて「引つ張られる」、
操向及び照準可能な案内装置、プローブ又は同等
物を提供することである。
作製されそしてバネ材料から作製された案内ワイ
ヤを偏向させるために使用される温度作動記憶要
素が案内ワイヤに結合され、形状記憶合金の熱特
性により所定温度に加熱されることにより該温度
作動記憶要素の長さが短くなるとき、軸方向の圧
縮引つ張り力を案内ワイヤにかけ、その結果、異
なる形状を取るために、案内ワイヤは温度作動記
憶要素によつてその軸に沿つて「引つ張られる」、
操向及び照準可能な案内装置、プローブ又は同等
物を提供することである。
問題点を解決するための手段
本発明により、操作性の優れた遠位装置
(distal apparatus)は、所定温度に加熱された
とき所定形状を取るために第1の方向に動く温度
作動記憶要素と、温度作動記憶要素が所定形状以
外の形状を取るように動くように所定温度よりも
低い温度に温度作動記憶要素を冷却することによ
つて、第1の方向から離れた第2の方向に温度作
動記憶要素を曲げ可能に付勢するバネ手段とを含
む。この装置はまた、温度作動記憶要素とバネ手
段の間の非所望の導電性接触を防止する絶縁手段
と、温度作動記憶要素が第1の方向に動くように
温度作動記憶要素を選択的に加熱する制御手段と
を具備する。
(distal apparatus)は、所定温度に加熱された
とき所定形状を取るために第1の方向に動く温度
作動記憶要素と、温度作動記憶要素が所定形状以
外の形状を取るように動くように所定温度よりも
低い温度に温度作動記憶要素を冷却することによ
つて、第1の方向から離れた第2の方向に温度作
動記憶要素を曲げ可能に付勢するバネ手段とを含
む。この装置はまた、温度作動記憶要素とバネ手
段の間の非所望の導電性接触を防止する絶縁手段
と、温度作動記憶要素が第1の方向に動くように
温度作動記憶要素を選択的に加熱する制御手段と
を具備する。
好ましい実施態様において、バネ手段は縦長の
空洞を含むように形成された伸長コイル・バネで
あり、そして温度作動記憶要素は縦長の空洞内に
位置付けられる。絶縁手段は縦長の空洞内に位置
付けられた管状スリーブを含み、そして温度作動
記憶要素は管状スリーブ内に位置付けられる。端
部キヤツプは伸長コイル・バネの遠位端部に結合
され、そして絶縁手段は温度作動記憶要素と端部
キヤツプの間の導電接触を防止する手段を含む。
空洞を含むように形成された伸長コイル・バネで
あり、そして温度作動記憶要素は縦長の空洞内に
位置付けられる。絶縁手段は縦長の空洞内に位置
付けられた管状スリーブを含み、そして温度作動
記憶要素は管状スリーブ内に位置付けられる。端
部キヤツプは伸長コイル・バネの遠位端部に結合
され、そして絶縁手段は温度作動記憶要素と端部
キヤツプの間の導電接触を防止する手段を含む。
制御手段は、電力供給手段と、電力供給手段と
バネ手段を電気的連絡にて結合する第1の電気リ
ード線と、電力供給手段と温度作動記憶要素を電
気的連絡にて結合する第2の電気リード線とを含
む。バネ手段と温度作動記憶要素を相互接続する
回路手段が、バネ手段と、温度作動記憶要素と、
制御手段を直列に電気的に接続する電気回路を確
立するために備えられる。
バネ手段を電気的連絡にて結合する第1の電気リ
ード線と、電力供給手段と温度作動記憶要素を電
気的連絡にて結合する第2の電気リード線とを含
む。バネ手段と温度作動記憶要素を相互接続する
回路手段が、バネ手段と、温度作動記憶要素と、
制御手段を直列に電気的に接続する電気回路を確
立するために備えられる。
別の好ましい実施態様において、案内ワイヤ
は、弾性形状記憶合金から作製された管状コイ
ル・バネである。制御手段は、管状コイル・バネ
が所定形状を取るために初期の形状から動くよう
に、管状コイル・バネを少なくとも所定温度に選
択的に加熱するために備えられる。管状コイル・
バネは、所定温度よりも低い温度に冷却されるこ
とにより、初期形状に向かつて復帰する。
は、弾性形状記憶合金から作製された管状コイ
ル・バネである。制御手段は、管状コイル・バネ
が所定形状を取るために初期の形状から動くよう
に、管状コイル・バネを少なくとも所定温度に選
択的に加熱するために備えられる。管状コイル・
バネは、所定温度よりも低い温度に冷却されるこ
とにより、初期形状に向かつて復帰する。
さらに別の実施態様において、温度作動記憶要
素は、バネ材料から作製された中空の軸方向に圧
縮することができる案内ワイヤの内側に配置さ
れ、そして案内ワイヤの間隔をあけた遠位及び近
位部分にその対向端部が固定される。「二重固定」
温度作動記憶要素は、所定温度に加熱されること
によつて、記憶要素からなる所定記憶合金の固有
熱特性により長さが短縮する。そのような短縮
は、軸方向の圧縮負荷を軸方向に圧縮可能な案内
ワイヤにかけるように作用し、これにより、異な
る形状を取るように案内ワイヤを有効に「引つ張
る」。案内ワイヤは、部分的に案内ワイヤのバネ
特性によつて、所定温度よりも低い温度に記憶要
素を冷却することにより、初期形状に向かつて復
帰する。案内ワイヤを押して異なる形状にするの
に必要な力よりも小さな力しか案内ワイヤを異な
る形状に引つ張るために必要とされないので、こ
の二重固定機能の1つの顕著な利点は、記憶要素
の寸法と重量が他の実施態様に比較してかなり低
減されることである。「引つ張り」は、一般に、
案内ワイヤの軸方向への圧縮負荷又は同等物を指
し、一方「押し」は、一般に、案内ワイヤの横方
向の剪断負荷又は同等物を指す。
素は、バネ材料から作製された中空の軸方向に圧
縮することができる案内ワイヤの内側に配置さ
れ、そして案内ワイヤの間隔をあけた遠位及び近
位部分にその対向端部が固定される。「二重固定」
温度作動記憶要素は、所定温度に加熱されること
によつて、記憶要素からなる所定記憶合金の固有
熱特性により長さが短縮する。そのような短縮
は、軸方向の圧縮負荷を軸方向に圧縮可能な案内
ワイヤにかけるように作用し、これにより、異な
る形状を取るように案内ワイヤを有効に「引つ張
る」。案内ワイヤは、部分的に案内ワイヤのバネ
特性によつて、所定温度よりも低い温度に記憶要
素を冷却することにより、初期形状に向かつて復
帰する。案内ワイヤを押して異なる形状にするの
に必要な力よりも小さな力しか案内ワイヤを異な
る形状に引つ張るために必要とされないので、こ
の二重固定機能の1つの顕著な利点は、記憶要素
の寸法と重量が他の実施態様に比較してかなり低
減されることである。「引つ張り」は、一般に、
案内ワイヤの軸方向への圧縮負荷又は同等物を指
し、一方「押し」は、一般に、案内ワイヤの横方
向の剪断負荷又は同等物を指す。
発本明の付加的な目的、特徴、及び利点は、今
述べた本発明を実施するための最良モードを例示
する好ましい実施態様の以下の詳細な説明を考察
することにより、本技術分野における熟練者には
明らかになるであろう。
述べた本発明を実施するための最良モードを例示
する好ましい実施態様の以下の詳細な説明を考察
することにより、本技術分野における熟練者には
明らかになるであろう。
本発明を具現するカテーテル10は、全体とし
て第1図に示される。カテーテル10は、近位端
部14と、操向及び照準可能な遠位端部16とを
有する伸長管状部材12を含む。例示の実施態様
において、管状部材12は、テフロン、又は架橋
されたキナー(kynar)又はポリエチレンのよう
なプラスチツクから形成される。カテーテル10
の以下の説明において明らかになるように、管状
部材12は、柔軟な材料から形成され、熱に耐え
ることができ、電気絶縁を提供する。
て第1図に示される。カテーテル10は、近位端
部14と、操向及び照準可能な遠位端部16とを
有する伸長管状部材12を含む。例示の実施態様
において、管状部材12は、テフロン、又は架橋
されたキナー(kynar)又はポリエチレンのよう
なプラスチツクから形成される。カテーテル10
の以下の説明において明らかになるように、管状
部材12は、柔軟な材料から形成され、熱に耐え
ることができ、電気絶縁を提供する。
第2図に最良に示されたように、管状部材12
は、近位端部14から遠位端部16に、及び逆方
向に、流体の通路のための内腔18を有する。典
型的には、管状部材12は、1つ以上の穴又は開
口19を含み、それを通して流体は体腔に注入さ
れるかあるいは体腔から排出される。カニユーレ
は、医療器具の挿入と回収のための開放遠位端部
16を有することができる。
は、近位端部14から遠位端部16に、及び逆方
向に、流体の通路のための内腔18を有する。典
型的には、管状部材12は、1つ以上の穴又は開
口19を含み、それを通して流体は体腔に注入さ
れるかあるいは体腔から排出される。カニユーレ
は、医療器具の挿入と回収のための開放遠位端部
16を有することができる。
第2図と第3図に示されたように、複数の温度
作動記憶要素20は管状部材12の遠位端部16
に組み込まれる。温度作動記憶要素20を体腔か
ら隔離することが望ましい。温度作動記憶要素2
0は、好ましくは、温度変化に応答した記憶特性
を示す。温度作動記憶要素20は、第3図に示さ
れたように、ワイヤ又は平坦細片とすることがで
きる。例示の実施態様において、温度作動記憶要
素20は、ニツケル・チタン合金のような機械的
記憶金属から形成される。ニツケル・チタン合金
が望ましいが、温度に関連した記憶特性を有する
他の金属要素を、本発明の範囲を逸脱することな
しに、使用することができる。そのような金属要
素は、電流が流されるとき熱が生成するように電
流に対して高抵抗を有していなければならない。
作動記憶要素20は管状部材12の遠位端部16
に組み込まれる。温度作動記憶要素20を体腔か
ら隔離することが望ましい。温度作動記憶要素2
0は、好ましくは、温度変化に応答した記憶特性
を示す。温度作動記憶要素20は、第3図に示さ
れたように、ワイヤ又は平坦細片とすることがで
きる。例示の実施態様において、温度作動記憶要
素20は、ニツケル・チタン合金のような機械的
記憶金属から形成される。ニツケル・チタン合金
が望ましいが、温度に関連した記憶特性を有する
他の金属要素を、本発明の範囲を逸脱することな
しに、使用することができる。そのような金属要
素は、電流が流されるとき熱が生成するように電
流に対して高抵抗を有していなければならない。
第3図に示されたように、温度作動記憶要素2
0は本体部分22と先端部分24を有する。各温
度作動記憶要素20は、第3図において破線によ
つて表された第1又はプリセツト形状と、第3図
において実線によつて表された第2形状とを有す
る。例示においては、プリセツト形状は弓形であ
り、そして第2形状は直線形である。プリセツト
形状は任意の形状でよいことが認識されよう。
0は本体部分22と先端部分24を有する。各温
度作動記憶要素20は、第3図において破線によ
つて表された第1又はプリセツト形状と、第3図
において実線によつて表された第2形状とを有す
る。例示においては、プリセツト形状は弓形であ
り、そして第2形状は直線形である。プリセツト
形状は任意の形状でよいことが認識されよう。
各温度作動記憶要素20は、(第3図において
破線によつて表された)プリセツト形状に最初に
アニールされる。温度作動記憶要素20は、冷却
され、そして管状部材12の遠位端部16に組み
込まれる前に、(第3図において実線によつて表
された)第2形状に真つ直ぐにされる。温度作動
記憶要素20が、所定の遷移温度に再び加熱され
るとき、それらはプリセツト形状に戻る。プリセ
ツト形状を取るように動いた温度作動記憶要素2
0に反対向きの力をかけることにより、それは、
(第3図において実線によつて表された)第2形
状に移動される。例示の実施態様において、所定
の遷移温度は、体温よりも上の温度である。例え
ば、所定の遷移温度は、100〜150〓(37.8〜65.6
℃)である。
破線によつて表された)プリセツト形状に最初に
アニールされる。温度作動記憶要素20は、冷却
され、そして管状部材12の遠位端部16に組み
込まれる前に、(第3図において実線によつて表
された)第2形状に真つ直ぐにされる。温度作動
記憶要素20が、所定の遷移温度に再び加熱され
るとき、それらはプリセツト形状に戻る。プリセ
ツト形状を取るように動いた温度作動記憶要素2
0に反対向きの力をかけることにより、それは、
(第3図において実線によつて表された)第2形
状に移動される。例示の実施態様において、所定
の遷移温度は、体温よりも上の温度である。例え
ば、所定の遷移温度は、100〜150〓(37.8〜65.6
℃)である。
温度作動記憶要素20は、管状部材12の遠位
端部16に直接に組み込むこともできるし、電気
的絶縁コア50において保持することもできる。
後に議論するように、各温度作動記憶要素20
は、温度作動記憶要素の1つが加熱されるとき、
それが、他の温度作動記憶要素20を移動させる
ために力をかけるように、少なくとも1つの他の
温度作動記憶要素20に結合されていなければな
らない。
端部16に直接に組み込むこともできるし、電気
的絶縁コア50において保持することもできる。
後に議論するように、各温度作動記憶要素20
は、温度作動記憶要素の1つが加熱されるとき、
それが、他の温度作動記憶要素20を移動させる
ために力をかけるように、少なくとも1つの他の
温度作動記憶要素20に結合されていなければな
らない。
カテーテル10は、温度作動記憶要素20のプ
リセツト形状に対応する複数の異なつた方向にお
いて管状部材12の遠位端部16を偏向させるよ
うに、身体の外部の位置から各温度作動記憶要素
20の温度を変化させるため、電流を制御する電
子制御システム30を含む。電子制御システム3
0は、交流又は直流のいづれかである電源32を
含む。電子制御システム30はまた、制御装置3
4を含み、例示の実施態様において、「ジヨイス
テイツク」制御、メンブレンスイツチ、又はボー
ル・コントローラに類似する。多様な形式の制御
装置34を、本発明の範囲を逸脱することなしに
使用することができる。
リセツト形状に対応する複数の異なつた方向にお
いて管状部材12の遠位端部16を偏向させるよ
うに、身体の外部の位置から各温度作動記憶要素
20の温度を変化させるため、電流を制御する電
子制御システム30を含む。電子制御システム3
0は、交流又は直流のいづれかである電源32を
含む。電子制御システム30はまた、制御装置3
4を含み、例示の実施態様において、「ジヨイス
テイツク」制御、メンブレンスイツチ、又はボー
ル・コントローラに類似する。多様な形式の制御
装置34を、本発明の範囲を逸脱することなしに
使用することができる。
電源32は、ケーブル36と結合部品38によ
つて管状部材12に制御装置34を通して結合さ
れる。さらに、温度作動記憶要素20は、電気ワ
イヤ40によつてケーブル36と結合部品38に
より制御装置34に電気的に接続され、電気ワイ
ヤ40は、半田付け又はクリンピング
(crimping)のような従来の手段42によつて温
度作動記憶要素20の本体部分22に取付けられ
る。帰線又は接地線44は、半田付け又はクリン
ピング46のような従来の手段によつて温度作動
記憶要素20の先端部分24に取付けられる。帰
線又は接地線44は、第2図に示されたように、
単一接地ケーブル48に組み合わせることができ
る。
つて管状部材12に制御装置34を通して結合さ
れる。さらに、温度作動記憶要素20は、電気ワ
イヤ40によつてケーブル36と結合部品38に
より制御装置34に電気的に接続され、電気ワイ
ヤ40は、半田付け又はクリンピング
(crimping)のような従来の手段42によつて温
度作動記憶要素20の本体部分22に取付けられ
る。帰線又は接地線44は、半田付け又はクリン
ピング46のような従来の手段によつて温度作動
記憶要素20の先端部分24に取付けられる。帰
線又は接地線44は、第2図に示されたように、
単一接地ケーブル48に組み合わせることができ
る。
第2図に示された実施態様において、温度作動
記憶要素20は、コア50の外部に保持され、そ
して接地線48は、コア50の内部を走行する。
コア50は、温度作動記憶要素20が熱に応答し
てプリセツト形状を取るために動くとき、それ
が、それに結合された他の温度作動記憶要素20
を動かすために力をかけるように、各温度作動記
憶要素20を少なくとも1つの他の温度作動記憶
要素20に結合する。好ましい実施態様におい
て、コア50は、約0.005インチ(約0.127mm)の
壁厚さを有するウレタンから形成された管であ
る。他の実施態様において、コア50は、光フア
イバー束、電気ワイヤ、マイクロ器具、又は他の
適切な部材である。他の取り付け配置を、本発明
の範囲を逸脱することなしに、温度作動記憶要素
20を管状部材12の遠位端部16に組み込むた
めに使用することができる。
記憶要素20は、コア50の外部に保持され、そ
して接地線48は、コア50の内部を走行する。
コア50は、温度作動記憶要素20が熱に応答し
てプリセツト形状を取るために動くとき、それ
が、それに結合された他の温度作動記憶要素20
を動かすために力をかけるように、各温度作動記
憶要素20を少なくとも1つの他の温度作動記憶
要素20に結合する。好ましい実施態様におい
て、コア50は、約0.005インチ(約0.127mm)の
壁厚さを有するウレタンから形成された管であ
る。他の実施態様において、コア50は、光フア
イバー束、電気ワイヤ、マイクロ器具、又は他の
適切な部材である。他の取り付け配置を、本発明
の範囲を逸脱することなしに、温度作動記憶要素
20を管状部材12の遠位端部16に組み込むた
めに使用することができる。
操作において、管状部材12の遠位端部16
は、血管のような体腔60に挿入され、一方温度
作動記憶要素20は直線でありそして遷移温度よ
りも低い温度にある。この段階において、各温度
作動記憶要素20は、遠位端部16の体腔60へ
の容易な挿入のための第2形状にある。管状部材
12は、体腔60から伸長する所望の分岐62又
は64に到達するまで、体腔60を通して押し込
まれる。制御装置34を、電圧又は電流を1つ以
上の温度作動記憶要素20に適用するために操作
する。温度作動記憶要素20の高抵抗のために、
熱が生成する。温度作動記憶要素が、所定の遷移
温度(即ち、体温よりも上の所定温度)に加熱さ
れるとき、温度作動記憶要素20は、(第3図に
おいて破線によつて示されたような)プリセツト
形状を取るように動き、これにより管状部材12
の遠位端部16を所望の分岐空洞62又は64の
1つに偏向又は移動させる。一旦遠位端部16が
分岐62又は64内に位置したならば、パワーを
温度作動記憶要素20から取り去ることができ、
温度作動記憶要素20を冷却させる。温度作動記
憶要素20が所定遷移温度よりも高い温度にある
間、温度作動記憶要素20は、プリセツト形状に
おいて比較的硬直にとどまる。温度作動記憶要素
20が、所定遷移温度よりも低い温度に冷却され
るとき、それはプリセツト形状において軟質又は
柔軟になる。冷却の後、電圧又は電流がまだプリ
セツト形状にある冷却された温度作動記憶要素2
0に結合された別の温度作動記憶要素20に適用
される。該他の温度作動記憶要素20が所定遷移
温度に到達するとき、それはプリセツト形状を取
るために動きを開始し、そしてその際に、それに
結合された温度作動記憶要素20に力をかけ、温
度作動記憶要素20を(第3図において実線によ
つて示されたように)第2形状に移動させる。カ
テーテル管状部材12を、カテーテル10を回転
させるか又は曲げることが再び望ましくなるま
で、分岐62又は64を通つて押し込み続けるこ
とができる。
は、血管のような体腔60に挿入され、一方温度
作動記憶要素20は直線でありそして遷移温度よ
りも低い温度にある。この段階において、各温度
作動記憶要素20は、遠位端部16の体腔60へ
の容易な挿入のための第2形状にある。管状部材
12は、体腔60から伸長する所望の分岐62又
は64に到達するまで、体腔60を通して押し込
まれる。制御装置34を、電圧又は電流を1つ以
上の温度作動記憶要素20に適用するために操作
する。温度作動記憶要素20の高抵抗のために、
熱が生成する。温度作動記憶要素が、所定の遷移
温度(即ち、体温よりも上の所定温度)に加熱さ
れるとき、温度作動記憶要素20は、(第3図に
おいて破線によつて示されたような)プリセツト
形状を取るように動き、これにより管状部材12
の遠位端部16を所望の分岐空洞62又は64の
1つに偏向又は移動させる。一旦遠位端部16が
分岐62又は64内に位置したならば、パワーを
温度作動記憶要素20から取り去ることができ、
温度作動記憶要素20を冷却させる。温度作動記
憶要素20が所定遷移温度よりも高い温度にある
間、温度作動記憶要素20は、プリセツト形状に
おいて比較的硬直にとどまる。温度作動記憶要素
20が、所定遷移温度よりも低い温度に冷却され
るとき、それはプリセツト形状において軟質又は
柔軟になる。冷却の後、電圧又は電流がまだプリ
セツト形状にある冷却された温度作動記憶要素2
0に結合された別の温度作動記憶要素20に適用
される。該他の温度作動記憶要素20が所定遷移
温度に到達するとき、それはプリセツト形状を取
るために動きを開始し、そしてその際に、それに
結合された温度作動記憶要素20に力をかけ、温
度作動記憶要素20を(第3図において実線によ
つて示されたように)第2形状に移動させる。カ
テーテル管状部材12を、カテーテル10を回転
させるか又は曲げることが再び望ましくなるま
で、分岐62又は64を通つて押し込み続けるこ
とができる。
第4図に示されたように、4つの温度作動記憶
要素20をコア50の外部に保持することができ
る。例示の実施態様において、温度作動記憶要素
20の対は、対向する温度作動記憶要素20が加
熱されるとき互いに力をかけるように、互いにち
ようど対向するように示される。こうして、遠位
端部16は、電流又は電圧を温度作動記憶要素2
0の1つに適用することにより、少なくとも4つ
の異なる方向に偏向される。4つ以上又は以下の
温度作動記憶要素20を、本発明の範囲を逸脱す
ることなしに使用することができることが認識さ
れよう。しかし、少なくとも2つの温度作動記憶
要素20が必要とされることに注意すべきであ
る。さらに、管状部材12の遠位端部16を偏向
することができる方向数を増大させるために、電
圧又は電流を2つ以上の温度作動記憶要素20に
同時に適用することが望ましい。電子制御システ
ム30は、温度作動記憶要素20に適用される電
流又は電圧の適用を調整するための手段を含むこ
とができ、その結果、体腔を通してカテーテル管
状部材10を操向するために遠位端部16が偏向
される事実上無制限の方向数を許容する。非常に
多数のワイヤ記憶要素を、遠位端部16に組み込
むことができ、そして電圧又は電流を、所望の方
向において遠位端部16を偏向させるために1つ
以上のワイヤに適用することができることが認識
されよう。
要素20をコア50の外部に保持することができ
る。例示の実施態様において、温度作動記憶要素
20の対は、対向する温度作動記憶要素20が加
熱されるとき互いに力をかけるように、互いにち
ようど対向するように示される。こうして、遠位
端部16は、電流又は電圧を温度作動記憶要素2
0の1つに適用することにより、少なくとも4つ
の異なる方向に偏向される。4つ以上又は以下の
温度作動記憶要素20を、本発明の範囲を逸脱す
ることなしに使用することができることが認識さ
れよう。しかし、少なくとも2つの温度作動記憶
要素20が必要とされることに注意すべきであ
る。さらに、管状部材12の遠位端部16を偏向
することができる方向数を増大させるために、電
圧又は電流を2つ以上の温度作動記憶要素20に
同時に適用することが望ましい。電子制御システ
ム30は、温度作動記憶要素20に適用される電
流又は電圧の適用を調整するための手段を含むこ
とができ、その結果、体腔を通してカテーテル管
状部材10を操向するために遠位端部16が偏向
される事実上無制限の方向数を許容する。非常に
多数のワイヤ記憶要素を、遠位端部16に組み込
むことができ、そして電圧又は電流を、所望の方
向において遠位端部16を偏向させるために1つ
以上のワイヤに適用することができることが認識
されよう。
本発明を具現するカテーテル70の別の適用
が、第5図と第6図に示される。第1−4図と、
第5図および第6図に示されたカテーテル70に
おける参照番号が同一の場合、同一又は類似部品
が使用されることを示す。カテーテル70は、遠
位端部76を有する管状部材72を含む。遠位端
部76は、前記の形式の複数の温度作動記憶要素
20を含む。同一又は類似する制御システムを、
体腔80内の閉塞、器官又は組織82に対して遠
位端部76の照準を定める目的のために、体腔8
0におけるカテーテル70に結合して使用するこ
とができる。カテーテル70を、バルーン78に
よつて体腔80において固定することができる。
一旦カテーテル70が固定されるならば、遠位端
部76は、器官又は組織82において流体の注入
又はレーザー光線のための経路を確立するため
に、複数の方向の1つに照準を定められる。
が、第5図と第6図に示される。第1−4図と、
第5図および第6図に示されたカテーテル70に
おける参照番号が同一の場合、同一又は類似部品
が使用されることを示す。カテーテル70は、遠
位端部76を有する管状部材72を含む。遠位端
部76は、前記の形式の複数の温度作動記憶要素
20を含む。同一又は類似する制御システムを、
体腔80内の閉塞、器官又は組織82に対して遠
位端部76の照準を定める目的のために、体腔8
0におけるカテーテル70に結合して使用するこ
とができる。カテーテル70を、バルーン78に
よつて体腔80において固定することができる。
一旦カテーテル70が固定されるならば、遠位端
部76は、器官又は組織82において流体の注入
又はレーザー光線のための経路を確立するため
に、複数の方向の1つに照準を定められる。
第6図に示されたように、絶縁材料から形成さ
れたコア90は管状部材72内を通過する。温度
作動記憶要素20は、コア90と管状部材72の
間で、コア90上に保持される。コア90は、前
記の方法と目的により、各温度作動記憶要素20
を少なくとも1つの他の温度作動記憶要素20に
結合するために役立つ。中空コア90は、カテー
テル70の近位端部から遠位端部76に流体を運
ぶための第1の管92を含むことができる。戻り
管94を流体を排出させるために含めることがで
きる。通路92又は94のいづれかが、医療器具
を体腔80に挿入するために使用できることが認
識されよう。コア90はまた、閉塞、器官又は組
織82を観察するためのレンズを有する透明部材
95と、光線又はレーザー・ビームを遠位端部7
6に伝達するための光フアイバー線96の束を含
むことができる。こうして、第5図と第6図に示
された実施態様において、カテーテル70は、閉
塞、器官又は組織82において流体の注入、光
線、又はレーザー・ビームのための経路を確立す
る目的のために、本発明により、複数の方向にお
いて照準を定めることができる遠位端部76を有
する。
れたコア90は管状部材72内を通過する。温度
作動記憶要素20は、コア90と管状部材72の
間で、コア90上に保持される。コア90は、前
記の方法と目的により、各温度作動記憶要素20
を少なくとも1つの他の温度作動記憶要素20に
結合するために役立つ。中空コア90は、カテー
テル70の近位端部から遠位端部76に流体を運
ぶための第1の管92を含むことができる。戻り
管94を流体を排出させるために含めることがで
きる。通路92又は94のいづれかが、医療器具
を体腔80に挿入するために使用できることが認
識されよう。コア90はまた、閉塞、器官又は組
織82を観察するためのレンズを有する透明部材
95と、光線又はレーザー・ビームを遠位端部7
6に伝達するための光フアイバー線96の束を含
むことができる。こうして、第5図と第6図に示
された実施態様において、カテーテル70は、閉
塞、器官又は組織82において流体の注入、光
線、又はレーザー・ビームのための経路を確立す
る目的のために、本発明により、複数の方向にお
いて照準を定めることができる遠位端部76を有
する。
温度作動記憶要素20の配置の別の実施態様が
第7図に示される。温度作動記憶要素の配置10
0は、熱的および電気的絶縁リング102によつ
て、遠位端部24において結合された複数の温度
作動記憶要素20を含む。プラスチツクのような
多様な材料を、リング102を構成するために使
用することができる。各温度作動記憶要素20か
らの接地線は共通接地線導管44を通して導かれ
る。リング102は、温度作動記憶要素20を各
他の温度作動記憶要素に結合するために役立ち、
そしてコア50と90に類似した機能を行う。こ
の配置は、それぞれ、カテーテル10,70の遠
位端部16,76において温度作動記憶要素20
の取り付けを容易にする。
第7図に示される。温度作動記憶要素の配置10
0は、熱的および電気的絶縁リング102によつ
て、遠位端部24において結合された複数の温度
作動記憶要素20を含む。プラスチツクのような
多様な材料を、リング102を構成するために使
用することができる。各温度作動記憶要素20か
らの接地線は共通接地線導管44を通して導かれ
る。リング102は、温度作動記憶要素20を各
他の温度作動記憶要素に結合するために役立ち、
そしてコア50と90に類似した機能を行う。こ
の配置は、それぞれ、カテーテル10,70の遠
位端部16,76において温度作動記憶要素20
の取り付けを容易にする。
本発明のさらに別の実施態様が、第8−11図
に示される。第1−4図と、第8−11図に示さ
れたカテーテル110における参照番号が同一の
場合、同一又は類似部品が使用されることを示
す。カテーテル110は、管状部材12、一対の
温度作動記憶要素20aと20b、及び上記の形
式のコア50を含む。温度作動記憶要素20aと
20bは、第8−11図に示されたように、平坦
であるか、又は幾つかの応用においてワイヤとす
ることができ、特にこの場合3つ以上の温度作動
記憶要素が使用される。カテーテル110は、さ
らに、各温度作動記憶要素20a,bをコア部材
50に滑り可能に結合するためのスリーブ112
を含み、その結果、各温度作動記憶要素20a,
bは、温度作動記憶要素20a,bの少なくとも
1つが所定形状を取るために動くとき、隣接する
コア部材50に関して滑りを許容される。スリー
ブ112はまた、1つの温度作動記憶要素を別の
温度作動記憶要素に相互連結し、その結果、1つ
の温度作動記憶要素がプリセツト形状を取るため
に第1の方向に動くときに、力が第1の方向にお
いて他の温度作動記憶要素を動かすようにかか
り、そして逆も行われる。
に示される。第1−4図と、第8−11図に示さ
れたカテーテル110における参照番号が同一の
場合、同一又は類似部品が使用されることを示
す。カテーテル110は、管状部材12、一対の
温度作動記憶要素20aと20b、及び上記の形
式のコア50を含む。温度作動記憶要素20aと
20bは、第8−11図に示されたように、平坦
であるか、又は幾つかの応用においてワイヤとす
ることができ、特にこの場合3つ以上の温度作動
記憶要素が使用される。カテーテル110は、さ
らに、各温度作動記憶要素20a,bをコア部材
50に滑り可能に結合するためのスリーブ112
を含み、その結果、各温度作動記憶要素20a,
bは、温度作動記憶要素20a,bの少なくとも
1つが所定形状を取るために動くとき、隣接する
コア部材50に関して滑りを許容される。スリー
ブ112はまた、1つの温度作動記憶要素を別の
温度作動記憶要素に相互連結し、その結果、1つ
の温度作動記憶要素がプリセツト形状を取るため
に第1の方向に動くときに、力が第1の方向にお
いて他の温度作動記憶要素を動かすようにかか
り、そして逆も行われる。
望ましくは、スリーブ112は、その間に滑り
面を提供するために、コア部材50と温度作動記
憶要素20a,bを弾力的に包囲する弾性管状ジ
ヤケツトである。スリーブ112は、コア50の
遠位端部と各温度作動記憶要素の先端部分24と
を収容するための軸方向内側の部分113と、コ
アの前方先端部分の収容のための軸方向外側の部
分114とを含む。こうして、スリーブ112内
に同時に収容された各温度作動記憶要素は、第9
−11図に示されたように、コア案内位置に保持
可能であり、そしてコア50の遠位端部を選択し
た位置(例えば、第11図に示された偏向位置)
に偏向させるために、スリーブ112内で可動で
ある。
面を提供するために、コア部材50と温度作動記
憶要素20a,bを弾力的に包囲する弾性管状ジ
ヤケツトである。スリーブ112は、コア50の
遠位端部と各温度作動記憶要素の先端部分24と
を収容するための軸方向内側の部分113と、コ
アの前方先端部分の収容のための軸方向外側の部
分114とを含む。こうして、スリーブ112内
に同時に収容された各温度作動記憶要素は、第9
−11図に示されたように、コア案内位置に保持
可能であり、そしてコア50の遠位端部を選択し
た位置(例えば、第11図に示された偏向位置)
に偏向させるために、スリーブ112内で可動で
ある。
スリーブ112は、滑り室116を規定する内
壁115を含み、滑り室116中で各温度作動記
憶要素は、温度作動記憶要素20の少なくとも1
つの選択的な加熱中、コア部材50に関して滑る
ことができる。好ましい実施態様において、スリ
ーブ112は、約0.001インチ(約0.025mm)の厚
さを有する薄いポリエチレンテレフタレート材料
から形成される。低摩擦係数を有しかつ一般に熱
の下で変形を受けない他の類似材料も適するであ
ろう。
壁115を含み、滑り室116中で各温度作動記
憶要素は、温度作動記憶要素20の少なくとも1
つの選択的な加熱中、コア部材50に関して滑る
ことができる。好ましい実施態様において、スリ
ーブ112は、約0.001インチ(約0.025mm)の厚
さを有する薄いポリエチレンテレフタレート材料
から形成される。低摩擦係数を有しかつ一般に熱
の下で変形を受けない他の類似材料も適するであ
ろう。
第8図と第9図に示されたように、コア50
は、前方先端部分120を有する遠位端部118
を含む。スリーブ112の設置は、各温度作動記
憶要素20a,bの前方先端部分24をコア50
の遠位端部118に極めて接近して位置付けるよ
うに操作する。第1及び第2の温度作動記憶要素
20a,bは、第8図、第9図、及び第11図に
示されたように、コア50が2つの温度作動記憶
要素の中間にあるように、間隔をあけた関係にお
いてコア50の対向する側に位置付けられる。こ
うして、各温度作動記憶要素の前方先端部分24
は、スリーブ112によつてコア案内位置に保持
される。さらに、各温度作動記憶要素の残りの本
体部分22は、ラツプ(wrap)によりコア案内
位置に保持される。
は、前方先端部分120を有する遠位端部118
を含む。スリーブ112の設置は、各温度作動記
憶要素20a,bの前方先端部分24をコア50
の遠位端部118に極めて接近して位置付けるよ
うに操作する。第1及び第2の温度作動記憶要素
20a,bは、第8図、第9図、及び第11図に
示されたように、コア50が2つの温度作動記憶
要素の中間にあるように、間隔をあけた関係にお
いてコア50の対向する側に位置付けられる。こ
うして、各温度作動記憶要素の前方先端部分24
は、スリーブ112によつてコア案内位置に保持
される。さらに、各温度作動記憶要素の残りの本
体部分22は、ラツプ(wrap)によりコア案内
位置に保持される。
温度作動記憶要素を保持するラツプは、望まし
くは、第8−11図に示されたように、連続フイ
ラメント122である。例えば、0.002インチ
(0.051mm)の直径を有するナイロン・フイラメン
トは満足すべきものであろう。フイラメントのラ
ツプ122は、各温度作動記憶要素20a,bの
本体部分22の少なくとも一部分をコア50に結
合し、その結果、身体中にある部分は、温度作動
記憶要素20a,bの少なくとも1つがプリセツ
ト形状を取るために動くとき、隣接したコア50
に関して滑ることを許容される。望ましくは、フ
イラメントのラツプ122は、各結合された温度
作動記憶要素とコア50の間に相対滑り移動を許
容する一方、温度作動記憶要素をその結合位置に
保持するために十分な緊密な関係において、温度
作動記憶要素の各々の半径方向外側に面する表面
124を包囲する。第8図と第10図に示された
ように、連続フイラメント122は、間隔をあけ
た関係においてコア50の長さに沿つて配置され
た複数の巻き線束を規定し、その結果、巻き線束
126における各巻きは、管状部材12の遠位端
部16の偏向又は湾曲中、各巻きの間128にお
いて互いに関してコアに沿つて動くことができ
る。例示的に、各間隔のあけられた巻き線束12
6は、第8図と第10図に示されたように、3回
の巻きを含む。
くは、第8−11図に示されたように、連続フイ
ラメント122である。例えば、0.002インチ
(0.051mm)の直径を有するナイロン・フイラメン
トは満足すべきものであろう。フイラメントのラ
ツプ122は、各温度作動記憶要素20a,bの
本体部分22の少なくとも一部分をコア50に結
合し、その結果、身体中にある部分は、温度作動
記憶要素20a,bの少なくとも1つがプリセツ
ト形状を取るために動くとき、隣接したコア50
に関して滑ることを許容される。望ましくは、フ
イラメントのラツプ122は、各結合された温度
作動記憶要素とコア50の間に相対滑り移動を許
容する一方、温度作動記憶要素をその結合位置に
保持するために十分な緊密な関係において、温度
作動記憶要素の各々の半径方向外側に面する表面
124を包囲する。第8図と第10図に示された
ように、連続フイラメント122は、間隔をあけ
た関係においてコア50の長さに沿つて配置され
た複数の巻き線束を規定し、その結果、巻き線束
126における各巻きは、管状部材12の遠位端
部16の偏向又は湾曲中、各巻きの間128にお
いて互いに関してコアに沿つて動くことができ
る。例示的に、各間隔のあけられた巻き線束12
6は、第8図と第10図に示されたように、3回
の巻きを含む。
第8−11図に示された実施態様において、温
度作動記憶要素20a,bは、矩形断面のワイヤ
130によつて制御装置34に電気的に接続され
る。矩形ワイヤ130の残りの部分は、各温度作
動記憶要素20の残り部分22の側部縁132に
沿つて取り付けられる。帰線又は接地線134も
また、矩形断面であり、そして温度作動記憶要素
の残りの本体部分22の近位端部において各温度
作動記憶要素の別の側部縁136に沿つて取り付
けられる。他の適切な電気結合手段を、本発明の
範囲を逸脱することなしに、第8−11図の実施
態様の温度作動記憶要素を制御装置34に結合す
るために使用することができる。
度作動記憶要素20a,bは、矩形断面のワイヤ
130によつて制御装置34に電気的に接続され
る。矩形ワイヤ130の残りの部分は、各温度作
動記憶要素20の残り部分22の側部縁132に
沿つて取り付けられる。帰線又は接地線134も
また、矩形断面であり、そして温度作動記憶要素
の残りの本体部分22の近位端部において各温度
作動記憶要素の別の側部縁136に沿つて取り付
けられる。他の適切な電気結合手段を、本発明の
範囲を逸脱することなしに、第8−11図の実施
態様の温度作動記憶要素を制御装置34に結合す
るために使用することができる。
操作において、第8−11図の実施態様に含ま
れたスリーブ112は、多数の利点を提供する。
1つの利点は、カテーテル110の操作性が、ス
リーブ112によつて規定された滑り室116内
におけるコア50に関して、各温度作動記憶要素
20a,bの滑りにより改良されることである。
カテーテルの柔軟性を改良するために、温度作動
記憶要素20とコア50の相対移動を許容するあ
る量の滑りが望ましい。第11図に最良に示され
たように、所定位置を取るための第1の温度作動
記憶要素20aの動きは、第1の温度作動記憶要
素20aの前方先端部分24をコア50の前方先
端部分120に向かつてコア50の外部表面に沿
つて移動させ、かつ第2の温度作動記憶要素20
bの前方先端部分120をコア50の前方先端部
分120から離れる方向に向かつてコア50の外
部表面に沿つて移動させる。言い換えれば、第1
の温度作動記憶要素20bは、温度作動記憶要素
20aが所定位置を取るために動くとき、弓形の
形状を取り、そして逆も行われる。特に、温度作
動記憶要素20aによつて規定された弧は、第1
1図に示されたように、等距離間隔の温度作動記
憶要素20bによつて規定された弧よりも小さ
い。コア50の前方先端部分120に関する温度
作動記憶要素20aと20bの滑りは、第11図
において矢印によつて示される。矢印140は、
偏向の前の先端24の位置を表し、そして矢印1
42と144は、カテーテルが偏向されるときの
それぞれ、温度作動記憶要素20bと20aの先
端24の位置を表す。
れたスリーブ112は、多数の利点を提供する。
1つの利点は、カテーテル110の操作性が、ス
リーブ112によつて規定された滑り室116内
におけるコア50に関して、各温度作動記憶要素
20a,bの滑りにより改良されることである。
カテーテルの柔軟性を改良するために、温度作動
記憶要素20とコア50の相対移動を許容するあ
る量の滑りが望ましい。第11図に最良に示され
たように、所定位置を取るための第1の温度作動
記憶要素20aの動きは、第1の温度作動記憶要
素20aの前方先端部分24をコア50の前方先
端部分120に向かつてコア50の外部表面に沿
つて移動させ、かつ第2の温度作動記憶要素20
bの前方先端部分120をコア50の前方先端部
分120から離れる方向に向かつてコア50の外
部表面に沿つて移動させる。言い換えれば、第1
の温度作動記憶要素20bは、温度作動記憶要素
20aが所定位置を取るために動くとき、弓形の
形状を取り、そして逆も行われる。特に、温度作
動記憶要素20aによつて規定された弧は、第1
1図に示されたように、等距離間隔の温度作動記
憶要素20bによつて規定された弧よりも小さ
い。コア50の前方先端部分120に関する温度
作動記憶要素20aと20bの滑りは、第11図
において矢印によつて示される。矢印140は、
偏向の前の先端24の位置を表し、そして矢印1
42と144は、カテーテルが偏向されるときの
それぞれ、温度作動記憶要素20bと20aの先
端24の位置を表す。
本発明のさらに別の実施態様が、第12−14
図に示される。第1−4図と第12−14図のカ
テーテル210において同一参照番号は同一又は
類似の部品の使用を示す。カテーテル210は、
管状部材12、温度作動記憶要素20、及び上記
の形式のスリーブ112を含む。
図に示される。第1−4図と第12−14図のカ
テーテル210において同一参照番号は同一又は
類似の部品の使用を示す。カテーテル210は、
管状部材12、温度作動記憶要素20、及び上記
の形式のスリーブ112を含む。
電気絶縁中空コア部材240は、医療器具、光
フアイバー線、流体導管、又は他の医療又は光学
的ツールを収容するために、管状部材12の内部
に備えられる。コア部材240は、望ましくは、
ウレタン、テフロン、キナー、又はポリエチレン
のようなプラスチツク材料から作製され、そして
0.005〜0.01インチ(1.27〜2.54mm)の壁厚を有す
る。弛緩された位置において一般に直線の第1−
11図の実施態様に関連して示されたコア部材と
対照的に、コア部材240は、第12図に示され
る弛緩位置において湾曲形状を取るように、公知
の技術を使用して予備形成される。
フアイバー線、流体導管、又は他の医療又は光学
的ツールを収容するために、管状部材12の内部
に備えられる。コア部材240は、望ましくは、
ウレタン、テフロン、キナー、又はポリエチレン
のようなプラスチツク材料から作製され、そして
0.005〜0.01インチ(1.27〜2.54mm)の壁厚を有す
る。弛緩された位置において一般に直線の第1−
11図の実施態様に関連して示されたコア部材と
対照的に、コア部材240は、第12図に示され
る弛緩位置において湾曲形状を取るように、公知
の技術を使用して予備形成される。
カテーテル210は、さらに、温度作動記憶要
素20にちようど対向する関係において、湾曲し
たコア部材240の外部に位置付けられたバネ2
42を含む。バネ242は、望ましくは、ステン
レス鋼又はプラスチツク材料から作製され、そし
て0.010インチ(2.54mm)の厚さを有する。バネ
242はまた、湾曲形状を取るように公知の技術
を使用して予備形成される。第12図に示された
ように、予備形成されたバネ242の曲率半径は
湾曲コア部材240の曲率半径よりも小さい。
素20にちようど対向する関係において、湾曲し
たコア部材240の外部に位置付けられたバネ2
42を含む。バネ242は、望ましくは、ステン
レス鋼又はプラスチツク材料から作製され、そし
て0.010インチ(2.54mm)の厚さを有する。バネ
242はまた、湾曲形状を取るように公知の技術
を使用して予備形成される。第12図に示された
ように、予備形成されたバネ242の曲率半径は
湾曲コア部材240の曲率半径よりも小さい。
バネ242は、弾性記憶要素として有効に役立
ち、そして第12図に示された初期形状に温度作
動記憶要素20を曲げる力を温度作動記憶要素2
0にかけるために、コア240と協同する。バネ
242のバネ定数は、第12図に示されたよう
に、バネ242により一方の方向にカテーテルの
遠位端部を曲げさせ、そしてまた第13図と第1
4図に示されるように、加熱された温度作動記憶
要素20によつて提供された負荷の下で反対の第
2方向にカテーテルの遠位端部の曲げをもたらす
ように選択される。
ち、そして第12図に示された初期形状に温度作
動記憶要素20を曲げる力を温度作動記憶要素2
0にかけるために、コア240と協同する。バネ
242のバネ定数は、第12図に示されたよう
に、バネ242により一方の方向にカテーテルの
遠位端部を曲げさせ、そしてまた第13図と第1
4図に示されるように、加熱された温度作動記憶
要素20によつて提供された負荷の下で反対の第
2方向にカテーテルの遠位端部の曲げをもたらす
ように選択される。
スリーブ112は、温度作動記憶要素20と予
備形成されたバネ242を湾曲コア部材240に
滑り可能に結合する。その結果、温度作動記憶要
素20とバネ242は、温度作動記憶要素20と
バネ242のいづれかがプリセツト形状を取るた
めに動くとき、隣接コア部材240に関して滑る
ことを許容される。スリーブ112はまた、温度
作動記憶要素20がプリセツト形状を取るために
第1の方向に動くとき第1の方向にバネ242を
動かすために力がかかりそして逆も行われるよう
に、温度作動記憶要素20をバネ242に相互連
結する。
備形成されたバネ242を湾曲コア部材240に
滑り可能に結合する。その結果、温度作動記憶要
素20とバネ242は、温度作動記憶要素20と
バネ242のいづれかがプリセツト形状を取るた
めに動くとき、隣接コア部材240に関して滑る
ことを許容される。スリーブ112はまた、温度
作動記憶要素20がプリセツト形状を取るために
第1の方向に動くとき第1の方向にバネ242を
動かすために力がかかりそして逆も行われるよう
に、温度作動記憶要素20をバネ242に相互連
結する。
第12−14図に示された概略の実施態様にお
いて、温度作動記憶要素20は、ワイヤ130,
134と246によつて、制御装置234と電源
244に電気的に接続される。制御装置234
は、スイツチ248と電力制御手段250を含
む。スイツチ248は、温度作動記憶要素20の
加熱を防止するために、電源244と温度作動記
憶要素20を切り離すために動作する。電力制御
手段250は、温度作動記憶要素20に供給され
る電力を変化させるために動作し、これにより温
度作動記憶要素20にかかる熱の量を調整する。
例示的に、電力制御手段250は、可変抵抗器で
ある。温度作動記憶要素20の温度を制御する方
法は、本発明の範囲を逸脱することなしに、例示
のシステム以外の多様な制御システムを使用して
達成することができる。
いて、温度作動記憶要素20は、ワイヤ130,
134と246によつて、制御装置234と電源
244に電気的に接続される。制御装置234
は、スイツチ248と電力制御手段250を含
む。スイツチ248は、温度作動記憶要素20の
加熱を防止するために、電源244と温度作動記
憶要素20を切り離すために動作する。電力制御
手段250は、温度作動記憶要素20に供給され
る電力を変化させるために動作し、これにより温
度作動記憶要素20にかかる熱の量を調整する。
例示的に、電力制御手段250は、可変抵抗器で
ある。温度作動記憶要素20の温度を制御する方
法は、本発明の範囲を逸脱することなしに、例示
のシステム以外の多様な制御システムを使用して
達成することができる。
カテーテル210の1つの例示の動作シーケン
スが、第12−14図に示される。特に、管状部
材12の遠位端部の弛緩状態が、第12図に示さ
れる。コア部材240とバネ242のプリセツト
湾曲形状は、管状部材12の遠位端部を第12図
に示されたように、方向252に曲げるために作
用する。この段階において、スイツチ248は開
回路位置にあり、電源244によつて生成した電
流が温度作動記憶要素20を加熱するために流れ
ることを防止する。こうして、比較的冷たい温度
作動記憶要素20はまた、スリーブ112と管状
部材12によつて確立されたコア部材240とバ
ネ242との相互連結により、方向252に曲げ
られる。コア部材240とバネ242のプリセツ
ト湾曲形状から生ずるそのような曲げは、温度作
動記憶要素20と遠位端部管状部材12の「初期
の位置」を有効に規定する。
スが、第12−14図に示される。特に、管状部
材12の遠位端部の弛緩状態が、第12図に示さ
れる。コア部材240とバネ242のプリセツト
湾曲形状は、管状部材12の遠位端部を第12図
に示されたように、方向252に曲げるために作
用する。この段階において、スイツチ248は開
回路位置にあり、電源244によつて生成した電
流が温度作動記憶要素20を加熱するために流れ
ることを防止する。こうして、比較的冷たい温度
作動記憶要素20はまた、スリーブ112と管状
部材12によつて確立されたコア部材240とバ
ネ242との相互連結により、方向252に曲げ
られる。コア部材240とバネ242のプリセツ
ト湾曲形状から生ずるそのような曲げは、温度作
動記憶要素20と遠位端部管状部材12の「初期
の位置」を有効に規定する。
カテーテル210の操向と照準は、次の方法に
より制御装置234の動作によつて達成される。
一旦スイツチ248が第13図と第14図に示さ
れた閉回路位置に移動されるならば、操作者は、
電力制御手段250を使用することにより、温度
作動記憶要素20の加熱と冷却を制御することが
できる。
より制御装置234の動作によつて達成される。
一旦スイツチ248が第13図と第14図に示さ
れた閉回路位置に移動されるならば、操作者は、
電力制御手段250を使用することにより、温度
作動記憶要素20の加熱と冷却を制御することが
できる。
第13図に例示的に示された第1設定への電力
制御手段250の移動は、十分な量の電力を温度
作動記憶要素20に供給し、その結果、温度作動
記憶要素20は熱され、そして実質的に直線形状
を取るために初期湾曲形状から方向254に移動
する。そのような移動によつて生成した操向力
は、部分的にスリーブ112を経て、コア部材2
40とバネ242に伝達される。この操向力は、
コア部材240とバネ242によつて生成した対
抗する「戻り」力に打ち勝つために十分である。
制御手段250の移動は、十分な量の電力を温度
作動記憶要素20に供給し、その結果、温度作動
記憶要素20は熱され、そして実質的に直線形状
を取るために初期湾曲形状から方向254に移動
する。そのような移動によつて生成した操向力
は、部分的にスリーブ112を経て、コア部材2
40とバネ242に伝達される。この操向力は、
コア部材240とバネ242によつて生成した対
抗する「戻り」力に打ち勝つために十分である。
第14図に例示的に示された別の電力設定への
電力制御手段250の継続した移動は、さらに多
くの電力を温度作動記憶要素20に供給する。こ
れは、温度作動記憶要素20をより高い「所定」
温度に加熱し、温度作動記憶要素20を「所定」
の湾曲形状を取るために方向254に動かし続け
る。
電力制御手段250の継続した移動は、さらに多
くの電力を温度作動記憶要素20に供給する。こ
れは、温度作動記憶要素20をより高い「所定」
温度に加熱し、温度作動記憶要素20を「所定」
の湾曲形状を取るために方向254に動かし続け
る。
第12図に示された初期弛緩状態へのカテーテ
ル210の戻りは、温度作動記憶要素20に供給
される電力量を減らすための制御装置234を使
用することにより容易に達成される。この段階は
温度作動記憶要素を冷却させ、これによつて、プ
リセツトされたコア部材240とバネ242が、
管状部材12と温度作動記憶要素20の遠位端部
に戻り力を及ぼすために協同することを許容す
る。そのような戻り力は、温度作動記憶要素20
によつて生成された操向力の不在下において、方
向252に作用し、これによりカテーテル210
を弛緩状態に復帰させる。
ル210の戻りは、温度作動記憶要素20に供給
される電力量を減らすための制御装置234を使
用することにより容易に達成される。この段階は
温度作動記憶要素を冷却させ、これによつて、プ
リセツトされたコア部材240とバネ242が、
管状部材12と温度作動記憶要素20の遠位端部
に戻り力を及ぼすために協同することを許容す
る。そのような戻り力は、温度作動記憶要素20
によつて生成された操向力の不在下において、方
向252に作用し、これによりカテーテル210
を弛緩状態に復帰させる。
複数の対の温度作動記憶要素20とバネ242
は、カテーテルの遠位端部に位置付けられ、カテ
ーテルを操向しつかつ照準させる際に非常に大き
な柔軟性を提供することが認識されよう。しか
し、制御装置234を使用して、温度作動記憶要
素20の加熱中、中央縦軸の回りにカテーテルを
回転させることによつて、複数の半径方向におい
て、唯一の温度作動記憶要素20と戻りバネ24
2のみを備えたカテーテルを操向しかつ照準させ
ることが可能であることが理解されよう。
は、カテーテルの遠位端部に位置付けられ、カテ
ーテルを操向しつかつ照準させる際に非常に大き
な柔軟性を提供することが認識されよう。しか
し、制御装置234を使用して、温度作動記憶要
素20の加熱中、中央縦軸の回りにカテーテルを
回転させることによつて、複数の半径方向におい
て、唯一の温度作動記憶要素20と戻りバネ24
2のみを備えたカテーテルを操向しかつ照準させ
ることが可能であることが理解されよう。
本発明の幾つかの他の実施態様が、第15−2
1図に示される。第15−21図に示された実施
態様の各々において、加熱される温度作動記憶要
素は、バネ材料から作製された案内ワイヤ内に位
置付けられる。第19図に示された実施態様にお
いて、案内ワイヤ自身が記憶機能とバネ戻り機能
の両方を行うように、案内ワイヤは弾性形状記憶
合金から作製される。
1図に示される。第15−21図に示された実施
態様の各々において、加熱される温度作動記憶要
素は、バネ材料から作製された案内ワイヤ内に位
置付けられる。第19図に示された実施態様にお
いて、案内ワイヤ自身が記憶機能とバネ戻り機能
の両方を行うように、案内ワイヤは弾性形状記憶
合金から作製される。
第15−21図は、案内ワイヤ又は同等物を偏
向させるために、温度作動形状記憶合金を使用す
る好ましい実施態様を示す。そのような操向可能
な案内ワイヤ・アセンブリは、示されたように、
カテーテル中に容易に設置されるが、操向可能な
案内ワイヤの概念はずつと広い応用を有し、そし
て必ずしもカテーテル内に挿入される必要はない
ことが認識されよう。言い換えれば、案内ワイヤ
自身が、導管、脈管、通路又は体腔への挿入のた
めのカテーテルを提供することができ、流体の注
入又は排出を許容し、又は通路を開に保つ。
向させるために、温度作動形状記憶合金を使用す
る好ましい実施態様を示す。そのような操向可能
な案内ワイヤ・アセンブリは、示されたように、
カテーテル中に容易に設置されるが、操向可能な
案内ワイヤの概念はずつと広い応用を有し、そし
て必ずしもカテーテル内に挿入される必要はない
ことが認識されよう。言い換えれば、案内ワイヤ
自身が、導管、脈管、通路又は体腔への挿入のた
めのカテーテルを提供することができ、流体の注
入又は排出を許容し、又は通路を開に保つ。
操向可能な案内ワイヤ・アセンブリの1つの実
施態様が第15図に示される。温度作動記憶要素
310は、案内ワイヤ314の内部室312に位
置付けられる。温度作動記憶要素310は、所定
湾曲形状(図示されていない)を取るための温度
作動記憶要素310の湾曲移動により、案内ワイ
ヤ314を初期位置(実線)から偏向位置(仮
線)に偏向させるために方向づけられる。
施態様が第15図に示される。温度作動記憶要素
310は、案内ワイヤ314の内部室312に位
置付けられる。温度作動記憶要素310は、所定
湾曲形状(図示されていない)を取るための温度
作動記憶要素310の湾曲移動により、案内ワイ
ヤ314を初期位置(実線)から偏向位置(仮
線)に偏向させるために方向づけられる。
温度作動記憶要素310は、望ましくは、ニチ
ノール(nitinol)のような形状記憶合金から作
製され、そして一対のリード線取付け部316
a,bと、形状記憶部分318を含むように構成
される。この場合部分316と318の構成機能
と動作の説明のために、「記憶要素」と題され、
かつ本出願と同時に提出された米国特許出願が参
照される。
ノール(nitinol)のような形状記憶合金から作
製され、そして一対のリード線取付け部316
a,bと、形状記憶部分318を含むように構成
される。この場合部分316と318の構成機能
と動作の説明のために、「記憶要素」と題され、
かつ本出願と同時に提出された米国特許出願が参
照される。
案内ワイヤ314は、望ましくは、テフロン被
覆304ステンレス鋼のバネ材料から作製された
コイルである。案内ワイヤ314は、基部324
に配置された近位部分320と、基部324を操
向しかつ照準を定めるためのアセンブリを提供す
る遠位部分322とを含む。基部324は、案内
ワイヤ314を収容するためのカテーテル、カニ
ユーレ又は同等物を提供するように構成されるこ
ともできるし、案内ワイヤ314は、そのような
基本手段に独立なカテーテルとして、それ自体で
本発明により機能することもできることが理解さ
れよう。
覆304ステンレス鋼のバネ材料から作製された
コイルである。案内ワイヤ314は、基部324
に配置された近位部分320と、基部324を操
向しかつ照準を定めるためのアセンブリを提供す
る遠位部分322とを含む。基部324は、案内
ワイヤ314を収容するためのカテーテル、カニ
ユーレ又は同等物を提供するように構成されるこ
ともできるし、案内ワイヤ314は、そのような
基本手段に独立なカテーテルとして、それ自体で
本発明により機能することもできることが理解さ
れよう。
丸形キヤツプ326は案内ワイヤ314の遠位
部分322に結合され、アセンブリのために滑ら
かなプローブ先端を提供する。側部壁330と頂
部壁332を有する絶縁スリーブ328は、案内
ワイヤ314の内部室312内に位置付けられ、
その結果、頂部壁332はキヤツプ326に接触
関係にあり、そして側部壁330は案内ワイヤ3
14と温度作動記憶要素310の中間にある。都
合の良いことに、絶縁スリーブ328は、温度作
動記憶要素310と、案内ワイヤ314およびキ
ヤツプ326の各々の間の電気的連絡を防止す
る。
部分322に結合され、アセンブリのために滑ら
かなプローブ先端を提供する。側部壁330と頂
部壁332を有する絶縁スリーブ328は、案内
ワイヤ314の内部室312内に位置付けられ、
その結果、頂部壁332はキヤツプ326に接触
関係にあり、そして側部壁330は案内ワイヤ3
14と温度作動記憶要素310の中間にある。都
合の良いことに、絶縁スリーブ328は、温度作
動記憶要素310と、案内ワイヤ314およびキ
ヤツプ326の各々の間の電気的連絡を防止す
る。
電気システムは、温度作動記憶要素310を通
過する電流を変化させることにより遷移温度を超
える温度に温度作動記憶要素310を選択的に加
熱するために備えられ、その結果、温度作動記憶
要素310は所定形状を取り、かつ案内ワイヤ3
14を偏向させるために動く。そのような偏向
は、案内ワイヤ314の内部室312内に配置さ
れた動く温度作動記憶要素310によつて案内ワ
イヤ314の係合から生ずる。こうして、案内ワ
イヤ314の動きは、案内ワイヤ314と温度作
動記憶要素310の間の固定結合に依存すること
なしに、温度作動記憶要素310を動かすことに
より誘導される。電気システムは、電源334、
電源334の一方の端子をリード線取付部316
bに電気的に接続するための第1リード線33
6、及び電源334の別の端子をリード線取付部
316aに電気的に接続するための第2リード線
338を含む。
過する電流を変化させることにより遷移温度を超
える温度に温度作動記憶要素310を選択的に加
熱するために備えられ、その結果、温度作動記憶
要素310は所定形状を取り、かつ案内ワイヤ3
14を偏向させるために動く。そのような偏向
は、案内ワイヤ314の内部室312内に配置さ
れた動く温度作動記憶要素310によつて案内ワ
イヤ314の係合から生ずる。こうして、案内ワ
イヤ314の動きは、案内ワイヤ314と温度作
動記憶要素310の間の固定結合に依存すること
なしに、温度作動記憶要素310を動かすことに
より誘導される。電気システムは、電源334、
電源334の一方の端子をリード線取付部316
bに電気的に接続するための第1リード線33
6、及び電源334の別の端子をリード線取付部
316aに電気的に接続するための第2リード線
338を含む。
本発明の別の実施態様が、第16図に示され
る。第15図と第16図において示されたアセン
ブリにおける参照番号が同一の場合、同一又は類
似部品の使用を示す。この実施態様において、絶
縁被覆材料(図示されていない)は、絶縁スリー
ブ328の代わりに、温度作動記憶要素310、
案内ワイヤ314、及びキヤツプ326の少なく
とも1つに適用される。こうして、絶縁被覆はま
た、遷移温度を超える加熱による温度作動記憶要
素310の移動中、案内ワイヤ314及び/又は
キヤツプ326との偶然又は持続した接触によつ
て、温度作動記憶要素310を流れる電流の大き
さが変化することを防止するために作用する。
る。第15図と第16図において示されたアセン
ブリにおける参照番号が同一の場合、同一又は類
似部品の使用を示す。この実施態様において、絶
縁被覆材料(図示されていない)は、絶縁スリー
ブ328の代わりに、温度作動記憶要素310、
案内ワイヤ314、及びキヤツプ326の少なく
とも1つに適用される。こうして、絶縁被覆はま
た、遷移温度を超える加熱による温度作動記憶要
素310の移動中、案内ワイヤ314及び/又は
キヤツプ326との偶然又は持続した接触によつ
て、温度作動記憶要素310を流れる電流の大き
さが変化することを防止するために作用する。
本発明のさらに別の実施態様が、第17図に示
される。第15図、第16図および第17図に示
されたアセンブリにおいて同一の参照番号は同一
又は類似の部品を示す。この実施態様において、
第2リード線は、第15図および第16図に示さ
れたものとは異なり、電源334とリード線取付
部316aは、キヤツプ326、案内ワイヤ31
4、バンド340及びリード線342によつて確
立された電気結合により、電気的に結合される。
される。第15図、第16図および第17図に示
されたアセンブリにおいて同一の参照番号は同一
又は類似の部品を示す。この実施態様において、
第2リード線は、第15図および第16図に示さ
れたものとは異なり、電源334とリード線取付
部316aは、キヤツプ326、案内ワイヤ31
4、バンド340及びリード線342によつて確
立された電気結合により、電気的に結合される。
キヤツプ326は、リード線取付部316aを
収容するためのスロツト344を含み、そして導
電性材料から作製される。好ましくは、リード線
取付部316aは、スロツト344の所定位置に
熔接又は半田付けされる。代替的に、リード線取
付部316aを所定位置に締め付けるために、温
度作動記憶要素310の回りでキヤツプ326を
変形させる機械的結合を用いることができる。導
電性のバンド340は、案内ワイヤ314の近位
部分320とリード線342を電気的に連絡し、
温度作動記憶要素310のリード線取付部316
aへの給電のために電源334から導電性の案内
ワイヤ314に電流を導く。上記の形式の絶縁ス
リーブ又は被覆は、温度作動記憶要素310と案
内ワイヤ314の間の非所望の電気伝導を防止す
るために使用されることが認識されよう。
収容するためのスロツト344を含み、そして導
電性材料から作製される。好ましくは、リード線
取付部316aは、スロツト344の所定位置に
熔接又は半田付けされる。代替的に、リード線取
付部316aを所定位置に締め付けるために、温
度作動記憶要素310の回りでキヤツプ326を
変形させる機械的結合を用いることができる。導
電性のバンド340は、案内ワイヤ314の近位
部分320とリード線342を電気的に連絡し、
温度作動記憶要素310のリード線取付部316
aへの給電のために電源334から導電性の案内
ワイヤ314に電流を導く。上記の形式の絶縁ス
リーブ又は被覆は、温度作動記憶要素310と案
内ワイヤ314の間の非所望の電気伝導を防止す
るために使用されることが認識されよう。
第18図は、温度作動記憶要素310が所定形
状を取るために動くように遷移温度以上に温度作
動記憶要素を加熱することに応答した縦軸の回り
の案内ワイヤ314の回転を示す。第18図にお
ける案内ワイヤ314の実線位置B′は第17図
における曲がつた仮線位置Bに対応し、一方第1
8図における仮線C′は第17図における実線位置
Cに対応する。こうして、第18図において、案
内ワイヤは、直線位置にはなく、2つの曲がつた
位置の各々にあることが示される。二重矢印34
6は、基部324に関する案内ワイヤ314の回
転移動を表す。
状を取るために動くように遷移温度以上に温度作
動記憶要素を加熱することに応答した縦軸の回り
の案内ワイヤ314の回転を示す。第18図にお
ける案内ワイヤ314の実線位置B′は第17図
における曲がつた仮線位置Bに対応し、一方第1
8図における仮線C′は第17図における実線位置
Cに対応する。こうして、第18図において、案
内ワイヤは、直線位置にはなく、2つの曲がつた
位置の各々にあることが示される。二重矢印34
6は、基部324に関する案内ワイヤ314の回
転移動を表す。
上記の回転移動は、第15−17図と第19−
21図に示された実施態様の各々の使用中に行わ
れることが観察される。特に、キヤツプ326
は、加熱された温度作動記憶要素310による案
内ワイヤ314の偏向中、第15−17図と第1
9−21図の実線で示された初期位置を旋回させ
る経路(図示されていない)に沿つて移動する。
案内ワイヤ314は、コイルに巻かれるか、又は
そうでなければ、所定の曲がり形状を取るため
に、案内ワイヤ314が温度作動記憶要素の動き
に応答して縦軸の回りで回転するように温度作動
記憶要素310によつて案内ワイヤにかけられた
曲げ力を回転を誘導する力に変換するための手段
を与えるように構成される。さらに、回転量は、
供給された電流量によつて制御されることが観察
されよう。
21図に示された実施態様の各々の使用中に行わ
れることが観察される。特に、キヤツプ326
は、加熱された温度作動記憶要素310による案
内ワイヤ314の偏向中、第15−17図と第1
9−21図の実線で示された初期位置を旋回させ
る経路(図示されていない)に沿つて移動する。
案内ワイヤ314は、コイルに巻かれるか、又は
そうでなければ、所定の曲がり形状を取るため
に、案内ワイヤ314が温度作動記憶要素の動き
に応答して縦軸の回りで回転するように温度作動
記憶要素310によつて案内ワイヤにかけられた
曲げ力を回転を誘導する力に変換するための手段
を与えるように構成される。さらに、回転量は、
供給された電流量によつて制御されることが観察
されよう。
第15−17図、第20図と第21図の実施態
様の各々において、温度作動記憶要素310が遷
移温度よりも低い温度への温度作動記憶要素の冷
却により所定曲形状以外の形状(例えば、直線)
を取るために動かされるように、案内ワイヤ31
4は、案内ワイヤ314と温度作動記憶要素31
0の係合によつて、曲げ可能な付勢力を温度作動
記憶要素310にかけるように構成される。都合
の良いことに、案内ワイヤ314は、所定の曲形
状を取るために加熱された後に初期直線位置に冷
却された温度作動記憶要素を戻すための曲げ可能
な手段を提供する。そのような「曲げ可能な」構
造は、都合の良いことに、所定位置を取るための
温度作動記憶要素310の動きに干渉しない。
様の各々において、温度作動記憶要素310が遷
移温度よりも低い温度への温度作動記憶要素の冷
却により所定曲形状以外の形状(例えば、直線)
を取るために動かされるように、案内ワイヤ31
4は、案内ワイヤ314と温度作動記憶要素31
0の係合によつて、曲げ可能な付勢力を温度作動
記憶要素310にかけるように構成される。都合
の良いことに、案内ワイヤ314は、所定の曲形
状を取るために加熱された後に初期直線位置に冷
却された温度作動記憶要素を戻すための曲げ可能
な手段を提供する。そのような「曲げ可能な」構
造は、都合の良いことに、所定位置を取るための
温度作動記憶要素310の動きに干渉しない。
本発明のさらに別の実施態様が、第19図に示
される。第15−18図からの参照番号が第19
図に示されたアセンブリに適用され、この場合同
一の参照番号は同一又は類似部品の使用を示す。
この実施態様において、案内ワイヤ352は、導
電性形状記憶合金から作製され、そして案内ワイ
ヤ314の「バネ戻り機能」と温度作動記憶要素
310の「偏向誘導機能」の両方を提供するよう
に構成される。
される。第15−18図からの参照番号が第19
図に示されたアセンブリに適用され、この場合同
一の参照番号は同一又は類似部品の使用を示す。
この実施態様において、案内ワイヤ352は、導
電性形状記憶合金から作製され、そして案内ワイ
ヤ314の「バネ戻り機能」と温度作動記憶要素
310の「偏向誘導機能」の両方を提供するよう
に構成される。
電源334は、接合点350においてリード線
348によりキヤツプ326に電気的に結合され
る。こうして、電源334は、案内ワイヤ352
の形状を変更するために、温度作動案内ワイヤ3
52を流れる電流を変化させるために使用され
る。案内ワイヤ352のバネ構成は、遷移温度よ
りも低い温度に自然に冷却させることにより、初
期位置を再び取らせる。都合の良いことに、その
ような構成は、製造費用と問題を軽減させる。
348によりキヤツプ326に電気的に結合され
る。こうして、電源334は、案内ワイヤ352
の形状を変更するために、温度作動案内ワイヤ3
52を流れる電流を変化させるために使用され
る。案内ワイヤ352のバネ構成は、遷移温度よ
りも低い温度に自然に冷却させることにより、初
期位置を再び取らせる。都合の良いことに、その
ような構成は、製造費用と問題を軽減させる。
本発明のさらに別の実施態様が、第20図に示
される。第15−18図からの参照番号が、第2
0図に示されたアセンブリに適用され、この場合
同一の参照番号は同一又は類似部品が使用される
ことを示す。この実施態様において、温度作動記
憶要素310が、引つ張り力をキヤツプ326に
かけるために取り付けられ、これにより異なる位
置を取るために案内ワイヤ314の動きを誘導す
る。
される。第15−18図からの参照番号が、第2
0図に示されたアセンブリに適用され、この場合
同一の参照番号は同一又は類似部品が使用される
ことを示す。この実施態様において、温度作動記
憶要素310が、引つ張り力をキヤツプ326に
かけるために取り付けられ、これにより異なる位
置を取るために案内ワイヤ314の動きを誘導す
る。
形状記憶合金の1つの固有熱特性は、一般に、
そのような合金が負の熱膨張係数を示すというこ
とである。言い換えれば、形状記憶合金は、加熱
されたとき収縮し、そして冷却されたとき少なく
とも外部からの負荷の下で膨張する。温度変化当
たりの単位長さにおける長さ変化は、各形状記憶
合金において実際に一定であることが認識され
る。こうして、合金を遷移温度に加熱することに
より、所定方法により収縮する特定の形状記憶合
金を選択又は設計することが可能である。
そのような合金が負の熱膨張係数を示すというこ
とである。言い換えれば、形状記憶合金は、加熱
されたとき収縮し、そして冷却されたとき少なく
とも外部からの負荷の下で膨張する。温度変化当
たりの単位長さにおける長さ変化は、各形状記憶
合金において実際に一定であることが認識され
る。こうして、合金を遷移温度に加熱することに
より、所定方法により収縮する特定の形状記憶合
金を選択又は設計することが可能である。
第20図に示された実施態様は、温度作動記憶
要素310を対向端部316a,bに固定するこ
とにより、形状記憶合金の上記の熱的膨張特性を
利用するように構成され、その結果、温度作動記
憶要素310は、加熱下で収縮するとき、軸方向
の圧縮負荷をキヤツプ326にかけるる。そのよ
うな負荷は、第20図の曲がつた実線位置Dから
第20図の直線仮線位置Eにキヤツプ326と、
コイル・バネ314の取付遠位部分322を引つ
張る傾向がある。
要素310を対向端部316a,bに固定するこ
とにより、形状記憶合金の上記の熱的膨張特性を
利用するように構成され、その結果、温度作動記
憶要素310は、加熱下で収縮するとき、軸方向
の圧縮負荷をキヤツプ326にかけるる。そのよ
うな負荷は、第20図の曲がつた実線位置Dから
第20図の直線仮線位置Eにキヤツプ326と、
コイル・バネ314の取付遠位部分322を引つ
張る傾向がある。
第20図の実施態様において、温度作動記憶要
素310は、直線の所定形状を有するようにアニ
ールされ、その結果、温度作動記憶要素310
が、冷却され次に遷移温度に加熱される間に、曲
げられるか又は捩られるならば、それは、元の直
線形状を回復するように動く。また、案内ワイヤ
314は、遠位端部において曲がり形状を有する
ように予備形成され、その例が第20図に示され
る。こうして、案内ワイヤ314は、温度作動記
憶要素310が遷移温度よりも低く冷却される限
り、収容された温度作動記憶要素310を偏向さ
せるために作用する。
素310は、直線の所定形状を有するようにアニ
ールされ、その結果、温度作動記憶要素310
が、冷却され次に遷移温度に加熱される間に、曲
げられるか又は捩られるならば、それは、元の直
線形状を回復するように動く。また、案内ワイヤ
314は、遠位端部において曲がり形状を有する
ように予備形成され、その例が第20図に示され
る。こうして、案内ワイヤ314は、温度作動記
憶要素310が遷移温度よりも低く冷却される限
り、収容された温度作動記憶要素310を偏向さ
せるために作用する。
プラグ354は、案内ワイヤ314の内部室3
12に配置され、そして第20図に示されたよう
に、近位部分320にしつかりと固定される。例
えば、コイル・バネをねじにより係合するために
外部ねじを有するプラグを提供するような多様な
技術を用いて、案内ワイヤ314にプラグ354
を挿入しかつ取り付けることは、本発明の範囲内
にある。もちろん、接着剤、半田付け、熔接又は
同等物を、適当な代替を提供するために用いるこ
とができる。
12に配置され、そして第20図に示されたよう
に、近位部分320にしつかりと固定される。例
えば、コイル・バネをねじにより係合するために
外部ねじを有するプラグを提供するような多様な
技術を用いて、案内ワイヤ314にプラグ354
を挿入しかつ取り付けることは、本発明の範囲内
にある。もちろん、接着剤、半田付け、熔接又は
同等物を、適当な代替を提供するために用いるこ
とができる。
プラグ354は、望ましくは、温度作動記憶要
素310と電源334を結合する電気経路を確立
するために、温度作動記憶要素310のリード線
取付部316bを第1リード線336に相互接続
するための導電部分を少なくとも有する。導電接
触を防止するために、絶縁手段をプラグ354の
導電部分と案内ワイヤ314の間に介在されるこ
とができることが認識されよう。絶縁手段は、例
えば、分離要素、被覆又はプラグ354の一部分
からなることができる。
素310と電源334を結合する電気経路を確立
するために、温度作動記憶要素310のリード線
取付部316bを第1リード線336に相互接続
するための導電部分を少なくとも有する。導電接
触を防止するために、絶縁手段をプラグ354の
導電部分と案内ワイヤ314の間に介在されるこ
とができることが認識されよう。絶縁手段は、例
えば、分離要素、被覆又はプラグ354の一部分
からなることができる。
例示の実施態様において、遠位リード線取付部
316aを端部キヤツプ326に結合することに
より第1の固定手段が部分的に提供され、一方近
位リード線取付部316bを固定プラグ手段35
4に結合することにより第2の固定手段が部分的
に提供される。温度作動記憶要素310は、対向
した端部において案内ワイヤ314の間隔をあけ
た部分に効果的に固定されるが、温度作動記憶要
素310が、弾性案内ワイヤ314の伸びと縮み
によつて膨張と収縮に対する十分な自由度を享有
するので、大きな温度ストレスは温度作動記憶要
素310に発生しない。
316aを端部キヤツプ326に結合することに
より第1の固定手段が部分的に提供され、一方近
位リード線取付部316bを固定プラグ手段35
4に結合することにより第2の固定手段が部分的
に提供される。温度作動記憶要素310は、対向
した端部において案内ワイヤ314の間隔をあけ
た部分に効果的に固定されるが、温度作動記憶要
素310が、弾性案内ワイヤ314の伸びと縮み
によつて膨張と収縮に対する十分な自由度を享有
するので、大きな温度ストレスは温度作動記憶要
素310に発生しない。
操作において、第20図において実線で示され
た曲がつた温度作動記憶要素310は、遷移温度
に加熱されたことにより、第20図における仮線
位置へと直線化しかつ収縮する。そのような直線
化の1つの結果は、横方向の剪断負荷が、温度作
動記憶要素310によりキヤツプ326にかかる
ことであり、この負荷は、案内ワイヤ314を直
線仮線位置の方に付勢する傾向にある。そのよう
な収縮の1つの結果は、軸方向の圧縮負荷が、二
重固定温度作動記憶要素310によつてキヤツプ
326にかかることであり、この負荷は、案内ワ
イヤを直線仮線位置に移動させる際に実質的に補
助をするために、案内ワイヤ314の遠位部分3
2を近位部分320の方に引つ張る傾向がある。
こうして、これらの横方向の剪断負荷と軸方向の
圧縮負荷は、直線状の仮線位置への案内ワイヤの
動きを誘導するために協同する。
た曲がつた温度作動記憶要素310は、遷移温度
に加熱されたことにより、第20図における仮線
位置へと直線化しかつ収縮する。そのような直線
化の1つの結果は、横方向の剪断負荷が、温度作
動記憶要素310によりキヤツプ326にかかる
ことであり、この負荷は、案内ワイヤ314を直
線仮線位置の方に付勢する傾向にある。そのよう
な収縮の1つの結果は、軸方向の圧縮負荷が、二
重固定温度作動記憶要素310によつてキヤツプ
326にかかることであり、この負荷は、案内ワ
イヤを直線仮線位置に移動させる際に実質的に補
助をするために、案内ワイヤ314の遠位部分3
2を近位部分320の方に引つ張る傾向がある。
こうして、これらの横方向の剪断負荷と軸方向の
圧縮負荷は、直線状の仮線位置への案内ワイヤの
動きを誘導するために協同する。
この機能の1つの利点は、熱の下の形状記憶合
金の収縮が、付加的な移動誘導力を案内ワイヤ3
14の遠位部分322にかけるために使用される
ことである。そのような新しい力を生成すること
により、そのような温度作動記憶要素の力を生成
させる能力をあまり低下させることなしに、温度
作動記憶要素310の寸法と重量を減少させるこ
とが可能である。上記の形状のそのような案内ワ
イヤを引つ張る力を生成するために、温度作動記
憶要素310の幅又は他の寸法の膨張/収縮を利
用することは、本発明の範囲内にあり、そして本
発明は、第20図に示されたように、好ましい実
施態様において示された長さ方向の膨張/収縮に
制限されないことが理解されるであろう。
金の収縮が、付加的な移動誘導力を案内ワイヤ3
14の遠位部分322にかけるために使用される
ことである。そのような新しい力を生成すること
により、そのような温度作動記憶要素の力を生成
させる能力をあまり低下させることなしに、温度
作動記憶要素310の寸法と重量を減少させるこ
とが可能である。上記の形状のそのような案内ワ
イヤを引つ張る力を生成するために、温度作動記
憶要素310の幅又は他の寸法の膨張/収縮を利
用することは、本発明の範囲内にあり、そして本
発明は、第20図に示されたように、好ましい実
施態様において示された長さ方向の膨張/収縮に
制限されないことが理解されるであろう。
本発明のさらに別の実施態様が、第21図に示
される。第15−18図と第20図の参照番号
は、第21図に示されたアセンブリに適用され、
同一の参照番号は同一又は類似部品が使用される
ことを示す。この実施態様において、第20図に
示された形式の二重固定温度作動記憶要素は、電
源334に直接に結合される。
される。第15−18図と第20図の参照番号
は、第21図に示されたアセンブリに適用され、
同一の参照番号は同一又は類似部品が使用される
ことを示す。この実施態様において、第20図に
示された形式の二重固定温度作動記憶要素は、電
源334に直接に結合される。
プラグ356は、温度作動記憶要素310を取
り付けそして電流を温度作動記憶要素310に供
給するための異なる技術に適合するように構成さ
れる。それにも拘わらず、プラグ356は、プラ
グ354に類似の方法により組み立てられそして
機能する。第21図に示されたように、プラグ3
56は、温度作動記憶要素310をプラグ356
を通して伸長させるための第1通路手段358
と、リード線352をプラグ356を通して伸長
させるための第2通路手段360とを含むように
形成される。
り付けそして電流を温度作動記憶要素310に供
給するための異なる技術に適合するように構成さ
れる。それにも拘わらず、プラグ356は、プラ
グ354に類似の方法により組み立てられそして
機能する。第21図に示されたように、プラグ3
56は、温度作動記憶要素310をプラグ356
を通して伸長させるための第1通路手段358
と、リード線352をプラグ356を通して伸長
させるための第2通路手段360とを含むように
形成される。
温度作動記憶要素310は、適当な外部及び/
又は内部結合手段(例えば、エポキシ、接着剤、
熔接、半田、クランプ等)を使用して、プラグ3
56に固定される。熔接、半田付け又は同等物を
使用する場合において、リード線取付け位置31
6bは、形状記憶部分318の形状記憶特性を保
存するためにプラグ356に対するそのような熔
接又は同等物に適合するように、プラグ356に
関して大きさを決められかつ位置付けられる。リ
ード線336は、リード線取付部316bの後方
に伸長する露出端部に電気的に結合される。リー
ド線342は、内部室312をかつ第2通路手段
360を通つて伸長し、そしてリード線取付部3
16aがキヤツプ326に固定された点に隣接し
たリード線取付部316aに電気的に結合され
る。この実施態様において、電源334からの電
流は、案内ワイヤ314を通過することなしに、
リード線336,242を経て温度作動記憶要素
310に直接に流される。
又は内部結合手段(例えば、エポキシ、接着剤、
熔接、半田、クランプ等)を使用して、プラグ3
56に固定される。熔接、半田付け又は同等物を
使用する場合において、リード線取付け位置31
6bは、形状記憶部分318の形状記憶特性を保
存するためにプラグ356に対するそのような熔
接又は同等物に適合するように、プラグ356に
関して大きさを決められかつ位置付けられる。リ
ード線336は、リード線取付部316bの後方
に伸長する露出端部に電気的に結合される。リー
ド線342は、内部室312をかつ第2通路手段
360を通つて伸長し、そしてリード線取付部3
16aがキヤツプ326に固定された点に隣接し
たリード線取付部316aに電気的に結合され
る。この実施態様において、電源334からの電
流は、案内ワイヤ314を通過することなしに、
リード線336,242を経て温度作動記憶要素
310に直接に流される。
本発明を具現する案内装置、プローブ及び同等
物の例示の実施態様と使用が示されそして記載さ
れたが、本発明の範囲を逸脱することなしに、多
様な修正が次の実施態様に対して行われることが
認識されよう。
物の例示の実施態様と使用が示されそして記載さ
れたが、本発明の範囲を逸脱することなしに、多
様な修正が次の実施態様に対して行われることが
認識されよう。
本発明の主なる特徴及び態様は以下のとおりで
ある。
ある。
1 (a) 所定温度に加熱されたとき所定形状を呈
するように、第1の方向に動く温度作動の記
憶要素と、 (b) 所定温度よりも低い温度に記憶要素を冷却
したときに、記憶要素が動いて前記所定形状
以外の形状を呈するように、第1の方向とは
別の第2の方向に記憶要素を曲げ可能に付勢
するバネ手段と、 ここで、該バネ手段は記憶要素を収納し、該バ
ネ手段は、所定形状に向かつて第1の方向に記憶
要素が動くことにより変化し得る、初期形状を有
し、 (c) 記憶要素とバネ手段との間の導電性接触を
防止する絶縁手段と、 (d) 記憶要素の加熱により自動的にバネ手段の
形状を変えることを可能にするためにバネ手
段の付勢力に対抗して記憶要素を第1の方向
に動かしそしてバネ手段内に収納された記憶
要素が冷却されるときバネ要素が初期形状を
再び呈することを許容するように、記憶要素
を選択的に加熱する制御手段、 とを具備する可変形状の案内装置。
するように、第1の方向に動く温度作動の記
憶要素と、 (b) 所定温度よりも低い温度に記憶要素を冷却
したときに、記憶要素が動いて前記所定形状
以外の形状を呈するように、第1の方向とは
別の第2の方向に記憶要素を曲げ可能に付勢
するバネ手段と、 ここで、該バネ手段は記憶要素を収納し、該バ
ネ手段は、所定形状に向かつて第1の方向に記憶
要素が動くことにより変化し得る、初期形状を有
し、 (c) 記憶要素とバネ手段との間の導電性接触を
防止する絶縁手段と、 (d) 記憶要素の加熱により自動的にバネ手段の
形状を変えることを可能にするためにバネ手
段の付勢力に対抗して記憶要素を第1の方向
に動かしそしてバネ手段内に収納された記憶
要素が冷却されるときバネ要素が初期形状を
再び呈することを許容するように、記憶要素
を選択的に加熱する制御手段、 とを具備する可変形状の案内装置。
2 バネ手段は縦方向の空洞を含むように形成さ
れた細長いコイル・バネであり、そして記憶要
素は該縦方向の空洞内に位置する上記1に記載
の案内装置。
れた細長いコイル・バネであり、そして記憶要
素は該縦方向の空洞内に位置する上記1に記載
の案内装置。
3 絶縁手段は縦方向の空洞内に位置する中空ス
リーブを含み、そして記憶要素は該中空スリー
ブ内に位置する上記2に記載の案内装置。
リーブを含み、そして記憶要素は該中空スリー
ブ内に位置する上記2に記載の案内装置。
4 細長いコイル・バネの遠位端部に結合された
端部キヤツプを更に具備し、絶縁手段は記憶要
素と端部キヤツプとの間の導電性接触を防止す
る手段を含む上記2に記載の案内装置。
端部キヤツプを更に具備し、絶縁手段は記憶要
素と端部キヤツプとの間の導電性接触を防止す
る手段を含む上記2に記載の案内装置。
5 絶縁手段は記憶要素とバネ手段の中間に位置
する絶縁部材である上記1に記載の案内装置。
する絶縁部材である上記1に記載の案内装置。
6 絶縁手段は、記憶要素及びバネ手段の少なく
とも1つの上の被覆材料である上記1に記載の
案内装置。
とも1つの上の被覆材料である上記1に記載の
案内装置。
7 制御手段は、
電源と、
電源及びバネ手段を電気伝達にて結合する第
1の電気リード手段と、 電源及び記憶要素を電気伝達にて結合する第
2の電気リード手段と、 バネ手段、記憶要素及び制御手段を直列に電
気的に接続する電気回路を確立するところのバ
ネ手段と記憶要素を相互に接続する回路手段、 とを含む上記1に記載の案内装置。
1の電気リード手段と、 電源及び記憶要素を電気伝達にて結合する第
2の電気リード手段と、 バネ手段、記憶要素及び制御手段を直列に電
気的に接続する電気回路を確立するところのバ
ネ手段と記憶要素を相互に接続する回路手段、 とを含む上記1に記載の案内装置。
8 記憶要素は導電性形状記憶合金から作製さ
れ、 記憶要素は第2の電気リード手段に結合され
た一方の端部とそれに対向する端部を含み、 バネ手段は、 第1の電気リード手段に結合された一方の端
部とそれに対向する端部を有する導電性コイ
ル・バネと、 導電性の端部キヤツプと、 コイル・バネの該対向する端部と端部キヤツ
プとを電気伝達にて結合する第1の手段と、 端部キヤツプと記憶要素の該対向する端部と
を電気伝達にて結合する第2の手段、 とを含む、 上記7に記載の案内装置。
れ、 記憶要素は第2の電気リード手段に結合され
た一方の端部とそれに対向する端部を含み、 バネ手段は、 第1の電気リード手段に結合された一方の端
部とそれに対向する端部を有する導電性コイ
ル・バネと、 導電性の端部キヤツプと、 コイル・バネの該対向する端部と端部キヤツ
プとを電気伝達にて結合する第1の手段と、 端部キヤツプと記憶要素の該対向する端部と
を電気伝達にて結合する第2の手段、 とを含む、 上記7に記載の案内装置。
9 バネ手段は縦軸を含み、記憶要素は、所定形
状を呈する記憶要素の動きの際曲げ力をバネ手
段にかけるように縦軸に沿つて配置され、そし
て、所定形状を呈する記憶要素の動きに応答し
てバネ手段が縦軸の回りで回転するように、バ
ネ手段は回転を誘導する力へと曲げ力を変換す
る手段を与えるように構成されている上記1に
記載の案内装置。
状を呈する記憶要素の動きの際曲げ力をバネ手
段にかけるように縦軸に沿つて配置され、そし
て、所定形状を呈する記憶要素の動きに応答し
てバネ手段が縦軸の回りで回転するように、バ
ネ手段は回転を誘導する力へと曲げ力を変換す
る手段を与えるように構成されている上記1に
記載の案内装置。
10 バネ手段は間隔をあけられた遠位部分と近位
部分を含み、そして、記憶要素の一方の端部を
遠位部分に固定する第1の手段と、記憶要素の
他方の端部を近位部分に固定する第2の手段と
を更に具備する上記1に記載の案内装置。
部分を含み、そして、記憶要素の一方の端部を
遠位部分に固定する第1の手段と、記憶要素の
他方の端部を近位部分に固定する第2の手段と
を更に具備する上記1に記載の案内装置。
11 バネ手段は縦方向の空洞を含むように形成さ
れた細長いコイル・バネであり、 記憶要素は該縦方向の空洞内に位置し、 前記第1の固定手段は、遠位部分に結合され
た端部キヤツプと、記憶要素の前記一方の端部
を端部キヤツプに結合する手段とを含み、 前記第2の固定手段は、該縦方向の空洞内に
位置し近位部分に固定されたプラグと、記憶要
素の前記他方の端部を固定されたプラグに結合
する手段とを含む上記10に記載の案内装置。
れた細長いコイル・バネであり、 記憶要素は該縦方向の空洞内に位置し、 前記第1の固定手段は、遠位部分に結合され
た端部キヤツプと、記憶要素の前記一方の端部
を端部キヤツプに結合する手段とを含み、 前記第2の固定手段は、該縦方向の空洞内に
位置し近位部分に固定されたプラグと、記憶要
素の前記他方の端部を固定されたプラグに結合
する手段とを含む上記10に記載の案内装置。
12 プラグは、制御手段と記憶要素の前記他方の
端部とを相互接続する手段を与える上記11に記
載の案内装置。
端部とを相互接続する手段を与える上記11に記
載の案内装置。
13 (a) 初期形状を有しそして内部空洞を含むよ
うに形成された可撓性の案内部材と、 (b) 可撓性の案内部材の内部空洞内に位置する
温度作動の記憶要素と、 ここで、該記憶要素は所定温度に加熱され
たとき所定形状を呈するように可撓性の案内
部材に抗して動き、これによつて可撓性の案
内部材の形状を変え、 案内部材は、所定温度よりも低い温度に記
憶要素を冷却するとき記憶要素が動いて所定
形状以外の形状を呈するように、記憶要素に
付勢力を曲げ可能にかけるためのバネ手段を
備え、これによつて、可撓性の案内部材が初
期形状を再び呈することを許容し、 (c) 記憶要素が動いて所定形状を呈しそして可
撓性の案内部材の形状を変えるように、そし
て又記憶要素を冷却するとき案内部材が初期
形状を再び呈することを許容するように、記
憶要素を選択的に加熱する制御手段、 とを具備する可変形状の案内装置。
うに形成された可撓性の案内部材と、 (b) 可撓性の案内部材の内部空洞内に位置する
温度作動の記憶要素と、 ここで、該記憶要素は所定温度に加熱され
たとき所定形状を呈するように可撓性の案内
部材に抗して動き、これによつて可撓性の案
内部材の形状を変え、 案内部材は、所定温度よりも低い温度に記
憶要素を冷却するとき記憶要素が動いて所定
形状以外の形状を呈するように、記憶要素に
付勢力を曲げ可能にかけるためのバネ手段を
備え、これによつて、可撓性の案内部材が初
期形状を再び呈することを許容し、 (c) 記憶要素が動いて所定形状を呈しそして可
撓性の案内部材の形状を変えるように、そし
て又記憶要素を冷却するとき案内部材が初期
形状を再び呈することを許容するように、記
憶要素を選択的に加熱する制御手段、 とを具備する可変形状の案内装置。
14 記憶要素と案内部材との間の電気伝達を防止
する絶縁手段を更に具備する上記13に記載の案
内装置。
する絶縁手段を更に具備する上記13に記載の案
内装置。
15 絶縁手段は、記憶要素と案内部材の中間の内
部空洞内に配置された少なくとも1つのスリー
ブ、及び記憶要素と案内部材の少なくとも1つ
の上の被覆材料を含む上記14に記載の案内装
置。
部空洞内に配置された少なくとも1つのスリー
ブ、及び記憶要素と案内部材の少なくとも1つ
の上の被覆材料を含む上記14に記載の案内装
置。
16 案内部材は内部空洞を与えるように形成され
た細長い中空コイル・バネであり、 制御手段は、記憶要素が所定形状を呈するよ
うに動くとき記憶要素が変位力をコイル・バネ
にかけてその結果案内部材の形状を変化させそ
して付勢力を記憶要素に伝えるようなコイル・
バネに対する動きのために、空洞内の記憶要素
を支持する手段を含む上記13に記載の案内装
置。
た細長い中空コイル・バネであり、 制御手段は、記憶要素が所定形状を呈するよ
うに動くとき記憶要素が変位力をコイル・バネ
にかけてその結果案内部材の形状を変化させそ
して付勢力を記憶要素に伝えるようなコイル・
バネに対する動きのために、空洞内の記憶要素
を支持する手段を含む上記13に記載の案内装
置。
17 支持手段は記憶要素に結合された少なくとも
1つの電気リード線を含む上記16に記載の案内
装置。
1つの電気リード線を含む上記16に記載の案内
装置。
18 コイル・バネは間隔をあけられた遠位部分と
近位部分を含み、 支持手段は、中空コイル・バネによつて与え
られた内部空洞内に配置され且つコイル・バネ
の近位部分にしつかりと固定されたプラグを含
み、 記憶要素の対向する端部は、コイル・バネの
遠位端部とプラグに結合されている上記16に記
載の案内装置。
近位部分を含み、 支持手段は、中空コイル・バネによつて与え
られた内部空洞内に配置され且つコイル・バネ
の近位部分にしつかりと固定されたプラグを含
み、 記憶要素の対向する端部は、コイル・バネの
遠位端部とプラグに結合されている上記16に記
載の案内装置。
19 制御手段は、
電源と、
電源及び案内部材を電気伝達にて結合する第
1の電気リード手段と、 電源及び記憶要素を電気伝達にて結合する第
2の電気リード手段と、 案内部材、記憶要素及び制御手段を直列に電
気的に接続する電気回路を確立するところの案
内部材と記憶要素を相互接続する回路手段、 とを含む上記13に記載の案内装置。
1の電気リード手段と、 電源及び記憶要素を電気伝達にて結合する第
2の電気リード手段と、 案内部材、記憶要素及び制御手段を直列に電
気的に接続する電気回路を確立するところの案
内部材と記憶要素を相互接続する回路手段、 とを含む上記13に記載の案内装置。
20 (a) 所定温度に加熱されたとき所定形状を呈
するように動く温度作動の記憶要素と、 (b) 内部空洞を含むように形成された案内部材
と、 ここで、記憶要素は内部空洞内に位置し、
そして内部空洞内で案内部材と係合するよう
に可動であり、更に記憶要素が所定の形状を
呈するように動くとき案内部材の形状を変
え、 案内部材は初期位置を有する先端部材及び
回転手段を含み、 先端部材は、通常、記憶要素の温度が所定
温度よりも低い間、初期位置を占め、 回転手段は、所定形状を呈しそして案内部
材に形状変更力を加えるための記憶要素の動
きに応答して初期位置を旋回させる径路に沿
つて先端部材を動かし、 (c) 記憶要素が所定形状を呈するように動きそ
して回転手段を作動させるように、記憶要素
を選択的に加熱する制御手段、 とを具備する可変形状の案内装置。
するように動く温度作動の記憶要素と、 (b) 内部空洞を含むように形成された案内部材
と、 ここで、記憶要素は内部空洞内に位置し、
そして内部空洞内で案内部材と係合するよう
に可動であり、更に記憶要素が所定の形状を
呈するように動くとき案内部材の形状を変
え、 案内部材は初期位置を有する先端部材及び
回転手段を含み、 先端部材は、通常、記憶要素の温度が所定
温度よりも低い間、初期位置を占め、 回転手段は、所定形状を呈しそして案内部
材に形状変更力を加えるための記憶要素の動
きに応答して初期位置を旋回させる径路に沿
つて先端部材を動かし、 (c) 記憶要素が所定形状を呈するように動きそ
して回転手段を作動させるように、記憶要素
を選択的に加熱する制御手段、 とを具備する可変形状の案内装置。
21 回転手段は空洞を含むように形成された細長
いコイルであり、そして記憶要素は、所定形状
を呈する動きの間細長いコイルと係合するよう
に該空洞内に配置されている上記20に記載の案
内装置。
いコイルであり、そして記憶要素は、所定形状
を呈する動きの間細長いコイルと係合するよう
に該空洞内に配置されている上記20に記載の案
内装置。
22 細長いコイルは空洞への開口を与えるように
構成された遠位端部を含み、そして先端部材
は、該空洞開口を閉じるために、遠位端部に位
置する上記21に記載の案内装置。
構成された遠位端部を含み、そして先端部材
は、該空洞開口を閉じるために、遠位端部に位
置する上記21に記載の案内装置。
23 細長いコイルはバネ材料から作製され、そし
て、所定温度よりも低い温度に記憶要素を冷却
するとき記憶要素が動いて所定形状以外の形状
を呈するように、記憶要素に付勢力を曲げ可能
にかけるバネ手段を与えるよう構成されている
上記21に記載の案内装置。
て、所定温度よりも低い温度に記憶要素を冷却
するとき記憶要素が動いて所定形状以外の形状
を呈するように、記憶要素に付勢力を曲げ可能
にかけるバネ手段を与えるよう構成されている
上記21に記載の案内装置。
24 案内部材は縦軸を有し、そしてバネ材料は、
細長いコイルを与えるために、縦軸の回りに螺
旋状に巻かれている上記23に記載の案内装置。
細長いコイルを与えるために、縦軸の回りに螺
旋状に巻かれている上記23に記載の案内装置。
25 (a) 内部室及び内部室に通連する外部開口を
含むように形成され、体腔内に挿入可能な基
部部材と、 (b) 体腔内の経路に沿つて基部部材を選択的に
操向し旦つ照準を定めるための案内手段と、 ここで、該案内手段は、内部室において基
部部材に固定された近位部分と、基部部材か
ら離れる方向に外部開口を通つて延びる遠位
部分とを有し、該案内手段の少なくとも遠位
部分は、基部部材に対して可動であり、 該案内手段は、 (i) 開口した口部を有する縦方向に延びる室
を含むように形成された中空コイル・バネ
と、 (ii) 該縦方向に延びる室内に配置された温度
作動の記憶要素と、 ここで、該記憶要素は、案内手段の遠位
部分が基部部材に対して動くように所定温
度に加熱されたとき所定形状を呈するよう
動き、 中空コイル・バネは、所定温度よりも低
い温度に記憶要素を冷却するとき記憶要素
が動いて所定形状以外の形状を呈して案内
手段の遠位部分が基部部材に対して動くこ
とを許容するように、記憶要素に付勢力を
曲げ可能にかけるバネ手段を与えるよう構
成され、 (iii) 記憶要素と中空コイル・バネとの間の導
電性接触を防止する絶縁手段とを含み、 (c) 記憶要素が動いて所定形状を呈しこれによ
つて案内手段の遠位部分を基部部材に対して
動かすように、記憶要素を選択的に加熱する
制御手段、 とを具備する装置。
含むように形成され、体腔内に挿入可能な基
部部材と、 (b) 体腔内の経路に沿つて基部部材を選択的に
操向し旦つ照準を定めるための案内手段と、 ここで、該案内手段は、内部室において基
部部材に固定された近位部分と、基部部材か
ら離れる方向に外部開口を通つて延びる遠位
部分とを有し、該案内手段の少なくとも遠位
部分は、基部部材に対して可動であり、 該案内手段は、 (i) 開口した口部を有する縦方向に延びる室
を含むように形成された中空コイル・バネ
と、 (ii) 該縦方向に延びる室内に配置された温度
作動の記憶要素と、 ここで、該記憶要素は、案内手段の遠位
部分が基部部材に対して動くように所定温
度に加熱されたとき所定形状を呈するよう
動き、 中空コイル・バネは、所定温度よりも低
い温度に記憶要素を冷却するとき記憶要素
が動いて所定形状以外の形状を呈して案内
手段の遠位部分が基部部材に対して動くこ
とを許容するように、記憶要素に付勢力を
曲げ可能にかけるバネ手段を与えるよう構
成され、 (iii) 記憶要素と中空コイル・バネとの間の導
電性接触を防止する絶縁手段とを含み、 (c) 記憶要素が動いて所定形状を呈しこれによ
つて案内手段の遠位部分を基部部材に対して
動かすように、記憶要素を選択的に加熱する
制御手段、 とを具備する装置。
26 記憶要素は対向する端部を含み、案内手段
は、 開口した口部を閉じるために中空バネに結合
された端部キヤツプと、 記憶要素の一方の端部を端部キヤツプに固定
する第1の手段と、 記憶要素の対向する端部がコイル・バネの間
隔をあけられた部分に固定されるように、端部
キヤツプに結合された部分に対して間隔をあけ
られた関係において位置するコイル・バネの一
部分に記憶要素の他方の端部を固定する第2の
手段、 とを更に含む上記25に記載の装置。
は、 開口した口部を閉じるために中空バネに結合
された端部キヤツプと、 記憶要素の一方の端部を端部キヤツプに固定
する第1の手段と、 記憶要素の対向する端部がコイル・バネの間
隔をあけられた部分に固定されるように、端部
キヤツプに結合された部分に対して間隔をあけ
られた関係において位置するコイル・バネの一
部分に記憶要素の他方の端部を固定する第2の
手段、 とを更に含む上記25に記載の装置。
27 第2の固定手段は、端部キヤツプに間隔をあ
けられた関係において縦方向に延びる室に配置
されそしてコイル・バネに固定されたプラグを
含み、記憶要素は、端部キヤツプとプラとを相
互連結するように配置されている上記26に記載
の装置。
けられた関係において縦方向に延びる室に配置
されそしてコイル・バネに固定されたプラグを
含み、記憶要素は、端部キヤツプとプラとを相
互連結するように配置されている上記26に記載
の装置。
28 制御手段は、電源と、電源及びコイル・バネ
を電気伝達にて結合する第1の電気リード手段
と、電源及びプラグを電気伝達にて結合する第
2の電気リード手段と、絶縁手段とを含み、端
部キヤツプとプラグは電気伝導体であり、そし
て絶縁手段はプラグとコイル・バネの間の導電
性接触を防止する上記27に記載の装置。
を電気伝達にて結合する第1の電気リード手段
と、電源及びプラグを電気伝達にて結合する第
2の電気リード手段と、絶縁手段とを含み、端
部キヤツプとプラグは電気伝導体であり、そし
て絶縁手段はプラグとコイル・バネの間の導電
性接触を防止する上記27に記載の装置。
29 (a) 体腔内に挿入可能な基部部材と、
(b) 体腔内の経路に沿つて基部部材を選択的に
操向し旦つ照準を定めるところの基部部材内
に配置された案内手段と、 ここで、該案内手段は弾性形状記憶合金か
ら作製された中空コイル・バネを含み、 中空コイル・バネは所定温度に加熱された
とき初期形状から動いて所定形状を呈し、 (c) 中空コイル・バネが所定形状を呈するよう
に初期形状から動きそして所定温度よりも低
い温度に冷却されるとき中空コイル・バネが
初期形状に戻るように、中空コイル・バネを
選択的に加熱する制御手段、 とを具備する装置。
操向し旦つ照準を定めるところの基部部材内
に配置された案内手段と、 ここで、該案内手段は弾性形状記憶合金か
ら作製された中空コイル・バネを含み、 中空コイル・バネは所定温度に加熱された
とき初期形状から動いて所定形状を呈し、 (c) 中空コイル・バネが所定形状を呈するよう
に初期形状から動きそして所定温度よりも低
い温度に冷却されるとき中空コイル・バネが
初期形状に戻るように、中空コイル・バネを
選択的に加熱する制御手段、 とを具備する装置。
30 (a) 縦方向の空洞と、間隔をあけられた遠位
部分及び近位部分とを含むように形成され、
所定の湾曲形状を呈するように予め形成され
た細長いコイル・バネと、 (b) 所定温度に加熱されたとき、真直ぐな所定
形状を呈するように第1の方向に動きそして
長さが短くなる細長い温度作動の記憶要素
と、 ここで、該記憶要素は、縦方向の空洞内に
配置され、そして対向する端部を含み、 (c) 記憶要素の一方の端部をコイル・バネの遠
位部分に固定する第1の手段と、 (d) 記憶要素の他方の端部をコイル・バネの近
位部分に固定する第2の手段と、 (e) 記憶要素が第1の方向に動きその動きによ
り生じた横方向の剪断負荷をコイル・バネに
かけ且つ記憶要素が短くなりその動きにより
生じた軸方向の圧縮負荷をコイル・バネにか
けて、これによつて所定の湾曲した形成から
コイル・バネが動いて記憶要素の真直ぐな所
定形状に対応する真直ぐな形状を呈するよう
に、記憶要素を選択的に加熱する制御手段、 とを具備する装置。
部分及び近位部分とを含むように形成され、
所定の湾曲形状を呈するように予め形成され
た細長いコイル・バネと、 (b) 所定温度に加熱されたとき、真直ぐな所定
形状を呈するように第1の方向に動きそして
長さが短くなる細長い温度作動の記憶要素
と、 ここで、該記憶要素は、縦方向の空洞内に
配置され、そして対向する端部を含み、 (c) 記憶要素の一方の端部をコイル・バネの遠
位部分に固定する第1の手段と、 (d) 記憶要素の他方の端部をコイル・バネの近
位部分に固定する第2の手段と、 (e) 記憶要素が第1の方向に動きその動きによ
り生じた横方向の剪断負荷をコイル・バネに
かけ且つ記憶要素が短くなりその動きにより
生じた軸方向の圧縮負荷をコイル・バネにか
けて、これによつて所定の湾曲した形成から
コイル・バネが動いて記憶要素の真直ぐな所
定形状に対応する真直ぐな形状を呈するよう
に、記憶要素を選択的に加熱する制御手段、 とを具備する装置。
31 コイル・バネと第1の手段と第2の手段と
は、所定温度よりも低い温度に記憶要素を冷却
するとき、記憶要素が所定形状以外の形状を呈
するように動かされ旦つ延ばされるように、第
1の方向とは別の第2の方向に記憶要素を曲げ
可能に付勢する手段を協働して与える上記30に
記載の装置。
は、所定温度よりも低い温度に記憶要素を冷却
するとき、記憶要素が所定形状以外の形状を呈
するように動かされ旦つ延ばされるように、第
1の方向とは別の第2の方向に記憶要素を曲げ
可能に付勢する手段を協働して与える上記30に
記載の装置。
32 第2の固定手段は、縦方向の空洞に配置され
旦つ近位部分に固定されたプラグを含む上記30
に記載の装置。
旦つ近位部分に固定されたプラグを含む上記30
に記載の装置。
33 (a) 縦方向の空洞と、間隔をあけられた近位
部分及び遠位部分とを含むように形成された
細長いコイル・バネと、 (b) 所定温度に加熱されたとき所定形状を呈す
るように第1の方向に動きそして長さが短く
なる細長い温度作動の記憶要素と、 ここで、該記憶要素は縦方向の空洞内に配
置され、そして対向する端部を含み、 (c) 記憶要素の一方の端部をコイル・バネの遠
位部分に固定する第1の手段と、 (d) 記憶要素の他方の端部をコイル・バネの近
位部分に固定する第2の手段と、 ここで、該第2の手段は、縦方向の空洞内
に配置され旦つ近位部分に固定されたプラグ
を含み、 (e) 記憶要素が第1の方向に動きその動きによ
り生じた横方向の剪断負荷をコイル・バネに
かけ旦つ記憶要素が短くなりその動きにより
生じた軸方向の圧縮負荷をコイル・バネにか
けて記憶要素の所定形状に対応する形状を呈
するように、記憶要素を選択的に加熱する制
御手段、 とを具備し、 (f) 前記第1の手段は、コイル・バネの遠位部
分と記憶要素の前記一方の端部とを相互連結
する導電性の端部キヤツプを含み、 (g) 前記制御手段は、電源と、電源及びコイ
ル・バネを電気伝達にて結合する第1の電気
リード手段と、電源及び導電性の前記プラグ
を電気伝達にて結合する第2の電気リード手
段と、プラグとコイル・バネとの間の導電性
接触を防止する絶縁手段とを含む装置。
部分及び遠位部分とを含むように形成された
細長いコイル・バネと、 (b) 所定温度に加熱されたとき所定形状を呈す
るように第1の方向に動きそして長さが短く
なる細長い温度作動の記憶要素と、 ここで、該記憶要素は縦方向の空洞内に配
置され、そして対向する端部を含み、 (c) 記憶要素の一方の端部をコイル・バネの遠
位部分に固定する第1の手段と、 (d) 記憶要素の他方の端部をコイル・バネの近
位部分に固定する第2の手段と、 ここで、該第2の手段は、縦方向の空洞内
に配置され旦つ近位部分に固定されたプラグ
を含み、 (e) 記憶要素が第1の方向に動きその動きによ
り生じた横方向の剪断負荷をコイル・バネに
かけ旦つ記憶要素が短くなりその動きにより
生じた軸方向の圧縮負荷をコイル・バネにか
けて記憶要素の所定形状に対応する形状を呈
するように、記憶要素を選択的に加熱する制
御手段、 とを具備し、 (f) 前記第1の手段は、コイル・バネの遠位部
分と記憶要素の前記一方の端部とを相互連結
する導電性の端部キヤツプを含み、 (g) 前記制御手段は、電源と、電源及びコイ
ル・バネを電気伝達にて結合する第1の電気
リード手段と、電源及び導電性の前記プラグ
を電気伝達にて結合する第2の電気リード手
段と、プラグとコイル・バネとの間の導電性
接触を防止する絶縁手段とを含む装置。
34 制御手段は、
電源と、
電源及び記憶要素の前記一方の端部を第1の
固定手段に隣接した点において電気伝達にて結
合する第1の電気リード手段と、 電源及び記憶要素の前記他方の端部を第2の
固定手段に隣接した点において電気伝達にて結
合する第2の電気リード手段とを含む上記32に
記載の装置。
固定手段に隣接した点において電気伝達にて結
合する第1の電気リード手段と、 電源及び記憶要素の前記他方の端部を第2の
固定手段に隣接した点において電気伝達にて結
合する第2の電気リード手段とを含む上記32に
記載の装置。
35 プラグが縦方向に延びる通路を含むように形
成され、そして記憶要素が、縦方向の空洞に配
置された露出した遠位端部を与えるように、該
通路を通つて延びている上記32に記載の装置。
成され、そして記憶要素が、縦方向の空洞に配
置された露出した遠位端部を与えるように、該
通路を通つて延びている上記32に記載の装置。
第1図は、本発明を具現する操向及び照準可能
な案内装置の斜視図。第2図は、体腔と第1図に
示された案内装置の遠位端部の部分的に取り除か
れた縦断面図。第3図は、種々の形状を示す案内
装置において使用される温度作動記憶要素の実施
態様の斜視図。第4図は、第2図の一般に切断線
4−4に沿つて取られた本発明を具現する案内装
置の遠位端部の横断面図。第5図は、本発明を具
現する案内装置の照準機能を示す体腔の縦断面
図。第6図は、第5図の一般に切断線6−6に沿
つて取られた第5図に示された案内装置の実施態
様の横断面図。第7図は、操向と照準のために遠
位端部を偏向又は移動させるために、案内装置の
遠位端部において使用される複数の温度作動記憶
要素の実施態様の斜視図。第8図は、本発明の別
の実施態様の分解図。第9図は、弛緩位置におけ
る第8図の実施態様を示し、かつ第8図の一般に
切断線9−9に沿つて取られた、部分的に取り除
かれた縦断面図。第10図は、縦軸の回りで90度
回転された、第9図の実施態様の部分的に取り除
かれた図。第11図は、偏向位置における第8図
の実施態様を示す、部分的に取り除かれた縦断面
図。第12図は、弛緩位置における案内装置の遠
位端部を示す、部分的に取り除かれた、本発明の
さらに別の実施態様の縦断面図。第13図は、部
分的に偏向した位置における案内装置の遠位端部
を示す、部分的に取り除かれた、第12図の実施
態様の図。第14図は、十分に偏向した位置にお
ける案内装置の遠位端部を示す、部分的に取り除
かれた、第12図の実施態様の図。第15図は、
コイル・バネ内に配置された温度作動記憶要素を
示す、本発明の別の実施態様の縦断面図。第16
図は、本発明のさらに別の実施態様の縦断面図。
第17図は、第15図と第16図に示されたもの
とは異なる回路手段の形式を示す、本発明のさら
に別の実施態様の縦断面図。第18図は、遷移温
度を超える内部で温度作動記憶要素を加熱するこ
とに応答して、縦軸の回りで時計方向への案内ワ
イヤの回転を示す、第17図の一般に線18−1
8に沿つて取られた横断面図。第19図は、それ
自身のバネ戻り手段を提供するように構成された
温度作動記憶要素を有する本発明のさらに別の実
施態様の縦断面図。第20図は、熱負荷の下で所
定形状を取るために、温度作動記憶要素の移動
中、対のバネ戻り手段に引つ張り力をかけるため
に配置された二重固定温度作動記憶要素を有する
本発明のさらに別の実施態様の縦断面図。第21
図は、電源に直接に結合された二重固定温度作動
記憶要素を有する本発明のさらに別の実施態様の
縦断面図。 10,70,110,210……カテーテル、
12,72……管状部材、14……近位端部、1
6,76……遠位端部、18……内腔、19……
開口、20,310……温度作動記憶要素、22
……本体部分、24……先端部分、30……電子
制御システム、32,244,334……電源、
34,234……制御装置、50,90,240
……コア、60,80……体腔、78……バルー
ン、102……リング、112……スリーブ、1
16……滑り室、118……遠位端部、120…
…前方先端部分、122……連続フイラメント、
242……バネ、312……内部室、314,3
52……案内ワイヤ、316a,316b……リ
ード線取付部、318……形状記憶部分、324
……基部、320……近位部分、322…遠位部
分、326……キヤツプ、328……絶縁スリー
ブ、336……第1のリード線、338……第2
のリード線、340……バンド、354,356
……プラグ。
な案内装置の斜視図。第2図は、体腔と第1図に
示された案内装置の遠位端部の部分的に取り除か
れた縦断面図。第3図は、種々の形状を示す案内
装置において使用される温度作動記憶要素の実施
態様の斜視図。第4図は、第2図の一般に切断線
4−4に沿つて取られた本発明を具現する案内装
置の遠位端部の横断面図。第5図は、本発明を具
現する案内装置の照準機能を示す体腔の縦断面
図。第6図は、第5図の一般に切断線6−6に沿
つて取られた第5図に示された案内装置の実施態
様の横断面図。第7図は、操向と照準のために遠
位端部を偏向又は移動させるために、案内装置の
遠位端部において使用される複数の温度作動記憶
要素の実施態様の斜視図。第8図は、本発明の別
の実施態様の分解図。第9図は、弛緩位置におけ
る第8図の実施態様を示し、かつ第8図の一般に
切断線9−9に沿つて取られた、部分的に取り除
かれた縦断面図。第10図は、縦軸の回りで90度
回転された、第9図の実施態様の部分的に取り除
かれた図。第11図は、偏向位置における第8図
の実施態様を示す、部分的に取り除かれた縦断面
図。第12図は、弛緩位置における案内装置の遠
位端部を示す、部分的に取り除かれた、本発明の
さらに別の実施態様の縦断面図。第13図は、部
分的に偏向した位置における案内装置の遠位端部
を示す、部分的に取り除かれた、第12図の実施
態様の図。第14図は、十分に偏向した位置にお
ける案内装置の遠位端部を示す、部分的に取り除
かれた、第12図の実施態様の図。第15図は、
コイル・バネ内に配置された温度作動記憶要素を
示す、本発明の別の実施態様の縦断面図。第16
図は、本発明のさらに別の実施態様の縦断面図。
第17図は、第15図と第16図に示されたもの
とは異なる回路手段の形式を示す、本発明のさら
に別の実施態様の縦断面図。第18図は、遷移温
度を超える内部で温度作動記憶要素を加熱するこ
とに応答して、縦軸の回りで時計方向への案内ワ
イヤの回転を示す、第17図の一般に線18−1
8に沿つて取られた横断面図。第19図は、それ
自身のバネ戻り手段を提供するように構成された
温度作動記憶要素を有する本発明のさらに別の実
施態様の縦断面図。第20図は、熱負荷の下で所
定形状を取るために、温度作動記憶要素の移動
中、対のバネ戻り手段に引つ張り力をかけるため
に配置された二重固定温度作動記憶要素を有する
本発明のさらに別の実施態様の縦断面図。第21
図は、電源に直接に結合された二重固定温度作動
記憶要素を有する本発明のさらに別の実施態様の
縦断面図。 10,70,110,210……カテーテル、
12,72……管状部材、14……近位端部、1
6,76……遠位端部、18……内腔、19……
開口、20,310……温度作動記憶要素、22
……本体部分、24……先端部分、30……電子
制御システム、32,244,334……電源、
34,234……制御装置、50,90,240
……コア、60,80……体腔、78……バルー
ン、102……リング、112……スリーブ、1
16……滑り室、118……遠位端部、120…
…前方先端部分、122……連続フイラメント、
242……バネ、312……内部室、314,3
52……案内ワイヤ、316a,316b……リ
ード線取付部、318……形状記憶部分、324
……基部、320……近位部分、322…遠位部
分、326……キヤツプ、328……絶縁スリー
ブ、336……第1のリード線、338……第2
のリード線、340……バンド、354,356
……プラグ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (a) 所定温度に加熱されたとき所定形状を呈
するように、第1の方向に動く温度作動の記憶
要素と、 (b) 所定温度よりも低い温度に記憶要素を冷却し
たときに、記憶要素が動いて前記所定形状以外
の形状を呈するように、第1の方向とは別の第
2の方向に記憶要素を曲げ可能に付勢するバネ
手段と、 ここで、該バネ手段は内部空洞を与えるよう
に形成された細長い中空コイル・バネであり、
また、該バネ手段は記憶要素を収納するととも
に、所定形状に向かつて第1の方向に記憶要素
が動くことにより変化し得る、初期形状を有
し、 (c) 記憶要素とバネ手段との間の導電性接触を防
止するための、該空洞内に配置された側部壁を
有する中空のスリーブからなる絶縁手段と、 (d) 記憶要素の加熱により自動的にバネ手段の形
状を変えることを可能にするためにバネ手段の
付勢力に対抗して記憶要素を第1の方向に動か
しそしてバネ手段内に収納された記憶要素が冷
却されるときバネ要素が初期形状を再び呈する
ことを許容するように、記憶要素を選択的に加
熱する制御手段、 とを具備する可変形状の案内装置。 2 (a) 所定温度に加熱されたとき所定形状を呈
するように動く温度作動の記憶要素と、 (b) 内部空洞を含むように形成された案内部材
と、 ここで、記憶要素は内部空洞内に位置し、そ
して内部空洞内で案内部材と係合するように可
動であり、更に記憶要素が所定の形状を呈する
ように動くとき案内部材の形状を変え、 案内部材は初期位置を有する先端部材及び回
転手段を含み、 先端部材は、通常、記憶要素の温度が所定温
度よりも低い間、初期位置を占め、 回転手段は、所定形状を呈しそして案内部材
に形状変更力を加えるための記憶要素の動きに
応答して初期位置を旋回させる径路に沿つて先
端部材を動かし、 (c) 記憶要素が所定形状を呈するように動きそし
て回転手段を作動させるように、記憶要素を選
択的に加熱する制御手段、 とを具備する可変形状の案内装置。 3 (a) 内部室及び内部室に連通する外部開口を
含むように形成され、体腔内に挿入可能な基部
部材と、 (b) 体腔内の経路に沿つて基部部材を選択的に操
向し且つ照準を定めるための案内手段と、 ここで、該案内手段は、内部室において基部
部材に固定された近位部分と、基部部材から離
れる方向に外部開口を通つて延びる遠位部分と
を有し、該案内手段の少なくとも遠位部分は、
基部部材に対して可動であり、 該案内手段は、 (i) 開口した口部を有する軸線方向に延びる室
を含むように形成された中空コイル・バネ
と、 (ii) 該軸線方向に延びる室内に配置された温度
作動の記憶要素と、 ここで、該記憶要素は、案内手段の遠位部
分が基部部材に対して動くように所定温度に
加熱されたとき所定形状を呈するよう動き、 中空コイル・バネは、所定温度よりも低い
温度に記憶要素を冷却するとき記憶要素が動
いて所定形状以外の形状を呈して案内手段の
遠位部分が基部部材に対して動くことを許容
するように、記憶要素に付勢力を曲げ可能に
かけるバネ手段を与えるよう構成され、 (iii) 記憶要素と中空コイル・バネとの間の導電
性接触を防止する絶縁手段とを含むととも
に、 (iv) 開口した口部を閉じるための中空コイル・
バネに結合された端部キヤツプと、 (v) 記憶要素の一方の 端部を端部キヤツプに固定する第1の手段
と、 記憶要素の他方の端部を端部キヤツプに対
して間隔をあけられた関係において配置され
そして中空コイル・バネに固定されたプラグ
に固定する第2の手段を含み、更に、 (c) 記憶要素が動いて所定形状を呈しこれによつ
て案内手段の遠位部分を基部部材に対して動か
すように、記憶要素を選択的に加熱する制御手
段、 とを具備する可変形状の案内装置。 4 (a) 体腔内に挿入可能な基部部材と、 (b) 体腔内の経路に沿つて基部部材を選択的に操
向し且つ照準を定めるところの基部部材内に配
置された案内手段と、案内手段の先端に取着さ
れた導電性キヤツプと、 ここで、該案内手段は弾性形状記憶合金から
作製された中空コイル・バネを含み、中空コイ
ル・バネ内には、該キヤツプと電源を接続する
リード線が配置されており、 中空コイル・バネは所定温度に加熱されたと
き初期形状から動いて所定形状を呈し、 (c) 中空コイル・バネが所定形状を呈するように
初期形状から動きそして所定温度よりも低い温
度に冷却されるとき中空コイル・バネが初期形
状に戻るように、中空コイル・バネを選択的に
加熱する制御手段、 とを具備する可変形状の案内装置。 5 (a) 軸線方向の空洞を有する、所定の湾曲形
状を呈するように予め形成された細長いコイ
ル・バネと、 (b) 所定温度に加熱されたとき、真直ぐな所定形
状を呈するように第1の方向に動きそして長さ
が短くなる細長い温度作動の記憶要素と、 ここで、該記憶要素は、該軸線方向の空洞内
に配置され、そして対向する端部を含み、 (c) 記憶要素の一方の端部を端部キヤツプに固定
する第1の手段と、 (d) 記憶要素の他方の端部を固定する該空洞内に
配置されたプラグを含む第2の手段と、 (e) 記憶要素が第1の方向に動きその動きにより
生じた横方向の剪断負荷をコイル・バネにかけ
且つ記憶要素が短くなりその動きにより生じた
軸方向の圧縮負荷をコイル・バネにかけて、こ
れによつて所定の湾曲した形成からコイル・バ
ネが動いて記憶要素の真直ぐな所定形状に対応
する真直ぐな形状を呈するように、記憶要素を
選択的に加熱する制御手段、 とを具備する可変形状の案内装置。 6 (a) 軸線方向の空洞を有する細長いコイル・
バネと、 (b) 所定温度に加熱されたとき所定形状を呈する
ように第1の方向に動きそして長さが短くなる
細長い温度作動の記憶要素と、 ここで、該記憶要素は該軸線方向の空洞内に
配置され、そして対向する端部を含み、 (c) 記憶要素の一方の端部をコイル・バネの遠位
部分に固定する第1の手段と、 (d) 記憶要素の他方の端部をコイル・バネの近位
部分に固定する第2の手段と、 ここで、該第2の手段は、該軸線方向の空洞
内に配置され且つ近位部分に固定されたプラグ
を含み、 (e) 記憶要素が第1の方向に動きその動きにより
生じた横方向の剪断負荷をコイル・バネにかけ
且つ記憶要素が短くなりその動きにより生じた
軸方向の圧縮負荷をコイル・バネにかけて記憶
要素の所定形状に対応する形状を呈するよう
に、記憶要素を選択的に加熱する制御手段、 とを具備し、 (f) 前記第1の手段は、コイル・バネと記憶要素
の前記一方の端部とを相互連結する導電性の端
部キヤツプを含み、 (g) 電源と、電源及びコイル・バネを電気的に結
合する第1の電気リード手段と、電源及び導電
性の前記プラグを電気的に結合する第2の電気
リード手段と、プラグとコイル・バネとの間の
導電性接触を防止する絶縁手段とを含む前記制
御手段、 とを具備する可変形状の案内装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/103,926 US4944727A (en) | 1986-06-05 | 1987-10-02 | Variable shape guide apparatus |
| US103926 | 1987-10-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01139076A JPH01139076A (ja) | 1989-05-31 |
| JPH0441622B2 true JPH0441622B2 (ja) | 1992-07-08 |
Family
ID=22297744
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63244706A Granted JPH01139076A (ja) | 1987-10-02 | 1988-09-30 | 可変形状の案内装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4944727A (ja) |
| EP (1) | EP0310295B1 (ja) |
| JP (1) | JPH01139076A (ja) |
| AT (1) | ATE108339T1 (ja) |
| CA (1) | CA1325938C (ja) |
| DE (1) | DE3850628T2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11509751A (ja) * | 1995-06-27 | 1999-08-31 | アロウ・インターナショナル・インヴェストメント・コーポレイション | マイクロ波除去手術用高捩じれ低抗性操作可能カテーテル |
Families Citing this family (105)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5055101A (en) * | 1983-10-31 | 1991-10-08 | Catheter Research, Inc. | Variable shape guide apparatus |
| US5090956A (en) * | 1983-10-31 | 1992-02-25 | Catheter Research, Inc. | Catheter with memory element-controlled steering |
| US5135531A (en) * | 1984-05-14 | 1992-08-04 | Surgical Systems & Instruments, Inc. | Guided atherectomy system |
| JPS6480367A (en) * | 1987-09-21 | 1989-03-27 | Terumo Corp | Member for correcting ureter |
| US5312356A (en) * | 1989-05-22 | 1994-05-17 | Target Therapeutics | Catheter with low-friction distal segment |
| US5019040A (en) * | 1989-08-31 | 1991-05-28 | Koshin Sangyo Kabushiki Kaisha | Catheter |
| FR2652738B1 (fr) * | 1989-10-05 | 1994-01-07 | Nivarox Far Sa | Dispositif pour la reeducation d'un membre. |
| WO1991011213A1 (en) * | 1990-02-02 | 1991-08-08 | Ep Technologies, Inc. | Catheter steering mechanism |
| US5195968A (en) * | 1990-02-02 | 1993-03-23 | Ingemar Lundquist | Catheter steering mechanism |
| US5273535A (en) * | 1991-11-08 | 1993-12-28 | Ep Technologies, Inc. | Catheter with electrode tip having asymmetric left and right curve configurations |
| US5358478A (en) * | 1990-02-02 | 1994-10-25 | Ep Technologies, Inc. | Catheter steering assembly providing asymmetric left and right curve configurations |
| US6033378A (en) * | 1990-02-02 | 2000-03-07 | Ep Technologies, Inc. | Catheter steering mechanism |
| US5254088A (en) * | 1990-02-02 | 1993-10-19 | Ep Technologies, Inc. | Catheter steering mechanism |
| US5891088A (en) * | 1990-02-02 | 1999-04-06 | Ep Technologies, Inc. | Catheter steering assembly providing asymmetric left and right curve configurations |
| JPH0452614A (ja) * | 1990-06-20 | 1992-02-20 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡 |
| US5165897A (en) * | 1990-08-10 | 1992-11-24 | Tini Alloy Company | Programmable tactile stimulator array system and method of operation |
| US5167624A (en) * | 1990-11-09 | 1992-12-01 | Catheter Research, Inc. | Embolus delivery system and method |
| US5133731A (en) * | 1990-11-09 | 1992-07-28 | Catheter Research, Inc. | Embolus supply system and method |
| US5231989A (en) * | 1991-02-15 | 1993-08-03 | Raychem Corporation | Steerable cannula |
| US5152748A (en) * | 1991-03-04 | 1992-10-06 | Philippe Chastagner | Medical catheters thermally manipulated by fiber optic bundles |
| CA2069052A1 (en) * | 1991-05-21 | 1992-11-22 | L. Venkata Raman | Superelastic formable guidewire |
| US5605162A (en) * | 1991-10-15 | 1997-02-25 | Advanced Cardiovascular Systems, Inc. | Method for using a variable stiffness guidewire |
| US5238005A (en) * | 1991-11-18 | 1993-08-24 | Intelliwire, Inc. | Steerable catheter guidewire |
| WO1993020878A1 (en) * | 1992-04-10 | 1993-10-28 | Cardiorhythm | Shapable handle for steerable electrode catheter |
| US5318525A (en) * | 1992-04-10 | 1994-06-07 | Medtronic Cardiorhythm | Steerable electrode catheter |
| US5290284A (en) * | 1992-05-01 | 1994-03-01 | Adair Edwin Lloyd | Laparoscopic surgical ligation and electrosurgical coagulation and cutting device |
| EP0570604B1 (de) * | 1992-05-12 | 2000-09-20 | Pacesetter AB | Elektrodenkatheter mit einer Anordung zum intravaskulären Implantieren oder Explantieren des Elektrodenkatheters |
| US5389072A (en) * | 1992-06-05 | 1995-02-14 | Mircor Biomedical, Inc. | Mechanism for manipulating a tool and flexible elongate device using the same |
| AU677808B2 (en) * | 1992-12-01 | 1997-05-08 | Intella Interventional Systems, Inc. | Vibratory element for crossing stenoses |
| US5365943A (en) * | 1993-03-12 | 1994-11-22 | C. R. Bard, Inc. | Anatomically matched steerable PTCA guidewire |
| US5531685A (en) * | 1993-06-11 | 1996-07-02 | Catheter Research, Inc. | Steerable variable stiffness device |
| US5334168A (en) * | 1993-06-11 | 1994-08-02 | Catheter Research, Inc. | Variable shape guide apparatus |
| DE4323585A1 (de) * | 1993-07-14 | 1995-01-19 | Delma Elektro Med App | Bipolares Hochfrequenz-Chirurgieinstrument |
| US5415633A (en) * | 1993-07-28 | 1995-05-16 | Active Control Experts, Inc. | Remotely steered catheterization device |
| US5458596A (en) | 1994-05-06 | 1995-10-17 | Dorsal Orthopedic Corporation | Method and apparatus for controlled contraction of soft tissue |
| JP2648735B2 (ja) * | 1995-02-08 | 1997-09-03 | 英一 町田 | 陥入爪矯正具 |
| US6461353B1 (en) * | 1995-02-17 | 2002-10-08 | Oratec Interventions, Inc. | Orthopedic apparatus for controlled contraction of collagen tissue |
| US5662621A (en) * | 1995-07-06 | 1997-09-02 | Scimed Life Systems, Inc. | Guide catheter with shape memory retention |
| US6073051A (en) * | 1996-08-13 | 2000-06-06 | Oratec Interventions, Inc. | Apparatus for treating intervertebal discs with electromagnetic energy |
| US6007570A (en) * | 1996-08-13 | 1999-12-28 | Oratec Interventions, Inc. | Apparatus with functional element for performing function upon intervertebral discs |
| US6283960B1 (en) | 1995-10-24 | 2001-09-04 | Oratec Interventions, Inc. | Apparatus for delivery of energy to a surgical site |
| US5824031A (en) * | 1996-02-28 | 1998-10-20 | Cardio Source | Apparatus and method for deflecting a tip of a lead or catheter |
| US5779699A (en) * | 1996-03-29 | 1998-07-14 | Medtronic, Inc. | Slip resistant field focusing ablation catheter electrode |
| US5931819A (en) * | 1996-04-18 | 1999-08-03 | Advanced Cardiovascular Systems, Inc. | Guidewire with a variable stiffness distal portion |
| US6645203B2 (en) | 1997-02-12 | 2003-11-11 | Oratec Interventions, Inc. | Surgical instrument with off-axis electrode |
| US6126682A (en) | 1996-08-13 | 2000-10-03 | Oratec Interventions, Inc. | Method for treating annular fissures in intervertebral discs |
| US7069087B2 (en) | 2000-02-25 | 2006-06-27 | Oratec Interventions, Inc. | Apparatus and method for accessing and performing a function within an intervertebral disc |
| US6832997B2 (en) | 2001-06-06 | 2004-12-21 | Oratec Interventions, Inc. | Electromagnetic energy delivery intervertebral disc treatment devices |
| US6733496B2 (en) | 2001-06-06 | 2004-05-11 | Oratec Interventions, Inc. | Intervertebral disc device employing flexible probe |
| US6726685B2 (en) | 2001-06-06 | 2004-04-27 | Oratec Interventions, Inc. | Intervertebral disc device employing looped probe |
| US6068628A (en) * | 1996-08-20 | 2000-05-30 | Oratec Interventions, Inc. | Apparatus for treating chondromalacia |
| EP0964650A1 (en) | 1997-02-12 | 1999-12-22 | Oratec Interventions, Inc. | Electrode for electrosurgical ablation of tissue and method of manufacturing the same |
| AU6156198A (en) * | 1997-02-12 | 1998-08-26 | Oratec Interventions, Inc. | Concave probe for arthroscopic surgery |
| US5954716A (en) * | 1997-02-19 | 1999-09-21 | Oratec Interventions, Inc | Method for modifying the length of a ligament |
| US5843153A (en) * | 1997-07-15 | 1998-12-01 | Sulzer Intermedics Inc. | Steerable endocardial lead using magnetostrictive material and a magnetic field |
| US6007533A (en) * | 1997-09-19 | 1999-12-28 | Oratec Interventions, Inc. | Electrocauterizing tip for orthopedic shave devices |
| US6214001B1 (en) | 1997-09-19 | 2001-04-10 | Oratec Interventions, Inc. | Electrocauterizing tool for orthopedic shave devices |
| US6004320A (en) * | 1997-09-19 | 1999-12-21 | Oratec Interventions, Inc. | Clip on electrocauterizing sheath for orthopedic shave devices |
| US6176857B1 (en) | 1997-10-22 | 2001-01-23 | Oratec Interventions, Inc. | Method and apparatus for applying thermal energy to tissue asymmetrically |
| EP1063931A2 (en) | 1998-03-19 | 2001-01-03 | Oratec Interventions, Inc. | Catheter for delivery of energy to a surgical site |
| US6375648B1 (en) * | 1998-10-02 | 2002-04-23 | Misonix Incorporated | Infiltration cannula with teflon coated outer surface |
| US7449019B2 (en) | 1999-01-25 | 2008-11-11 | Smith & Nephew, Inc. | Intervertebral decompression |
| US6500147B2 (en) * | 1999-02-22 | 2002-12-31 | Medtronic Percusurge, Inc. | Flexible catheter |
| WO2001008575A2 (en) | 1999-07-30 | 2001-02-08 | Cardiofocus, Inc. | Optical fiber basket device for cardiac photoablation |
| WO2001013812A1 (en) | 1999-08-25 | 2001-03-01 | Cardiofocus, Inc. | Maneuverable optical fiber device for cardiac photoablation |
| US6695839B2 (en) | 2001-02-08 | 2004-02-24 | Oratec Interventions, Inc. | Method and apparatus for treatment of disrupted articular cartilage |
| US6652491B1 (en) | 2001-05-03 | 2003-11-25 | Catheter Research, Inc. | Steerable stylet |
| US6638276B2 (en) | 2001-06-06 | 2003-10-28 | Oratec Interventions, Inc. | Intervertebral disc device employing prebent sheath |
| JP4403571B2 (ja) * | 2001-11-22 | 2010-01-27 | 正喜 江刺 | 能動ガイドワイヤ及びその製造方法 |
| US6757565B2 (en) | 2002-02-08 | 2004-06-29 | Oratec Interventions, Inc. | Electrosurgical instrument having a predetermined heat profile |
| US20030225314A1 (en) * | 2002-05-23 | 2003-12-04 | David J. Guerra | Flexible endoscope insertion shaft |
| US7150747B1 (en) | 2003-01-22 | 2006-12-19 | Smith & Nephew, Inc. | Electrosurgical cutter |
| US7658709B2 (en) * | 2003-04-09 | 2010-02-09 | Medtronic, Inc. | Shape memory alloy actuators |
| US8133171B2 (en) * | 2003-06-02 | 2012-03-13 | Karl Storz Endovision, Inc. | Wire spring guide for flexible endoscope |
| US7056286B2 (en) | 2003-11-12 | 2006-06-06 | Adrian Ravenscroft | Medical device anchor and delivery system |
| AU2005229056A1 (en) * | 2004-03-24 | 2005-10-13 | Windcrest Llc | Vascular guidewire system |
| US7615032B2 (en) | 2004-03-24 | 2009-11-10 | Windcrest Llc | Vascular guidewire control apparatus |
| WO2005115117A2 (en) * | 2004-05-24 | 2005-12-08 | The Trustees Of Columbia University In The City Of New York | Steerable devices |
| US7416534B2 (en) * | 2004-06-22 | 2008-08-26 | Boston Scientific Scimed, Inc. | Medical device including actuator |
| US8608726B2 (en) * | 2005-03-24 | 2013-12-17 | The Cleveland Clinic Foundation | Vascular guidewire control apparatus |
| US8147481B2 (en) | 2005-03-24 | 2012-04-03 | The Cleveland Clinic Foundation | Vascular guidewire control apparatus |
| US20060270976A1 (en) * | 2005-05-31 | 2006-11-30 | Prorhythm, Inc. | Steerable catheter |
| US20060270975A1 (en) * | 2005-05-31 | 2006-11-30 | Prorhythm, Inc. | Steerable catheter |
| JP2008023089A (ja) * | 2006-07-21 | 2008-02-07 | Olympus Corp | 湾曲機構 |
| US8923984B2 (en) * | 2008-09-17 | 2014-12-30 | Saluda Medical Pty Limited | Knitted electrode assembly for an active implantable medical device |
| WO2010033948A1 (en) * | 2008-09-19 | 2010-03-25 | Thorpe Patricia E | Vascular occlusion drill |
| US8676290B2 (en) * | 2010-05-11 | 2014-03-18 | St. Jude Medical, Atrial Fibrillation Division, Inc. | Multi-directional catheter control handle |
| US8556850B2 (en) | 2008-12-31 | 2013-10-15 | St. Jude Medical, Atrial Fibrillation Division, Inc. | Shaft and handle for a catheter with independently-deflectable segments |
| EP2496189A4 (en) | 2009-11-04 | 2016-05-11 | Nitinol Devices And Components Inc | DESIGN FOR A STENT WITH AN ALTERNATIVE RINGARY BRIDGE AND USE METHOD THEREFOR |
| FR2957807B1 (fr) | 2010-03-24 | 2012-03-23 | Univ Paris Curie | Procede de fabrication d'une structure allongee souple a extremite orientable |
| US9289147B2 (en) | 2010-05-11 | 2016-03-22 | St. Jude Medical, Atrial Fibrillation Division, Inc. | Multi-directional flexible wire harness for medical devices |
| WO2011156688A2 (en) | 2010-06-10 | 2011-12-15 | Windcrest Llc | Guidewire control device |
| EP2624791B1 (en) | 2010-10-08 | 2017-06-21 | Confluent Medical Technologies, Inc. | Alternating circumferential bridge stent design |
| US20120123326A1 (en) * | 2010-11-12 | 2012-05-17 | Christian Steven C | Catheter systems with distal end function, such as distal deflection, using remote actuation or low input force |
| EP2691140A1 (en) | 2011-03-28 | 2014-02-05 | North Carolina State University | Active catheter device and associated system and method |
| USD726905S1 (en) | 2011-05-11 | 2015-04-14 | St. Jude Medical, Atrial Fibrillation Division, Inc. | Control handle for a medical device |
| US9301809B2 (en) * | 2012-08-03 | 2016-04-05 | David Byron Douglas | Precision external control of interventional medical procedures |
| AU2014368984B2 (en) | 2013-12-20 | 2018-11-08 | Microvention, Inc. | Device delivery system |
| MX2020002362A (es) * | 2018-04-30 | 2020-09-25 | Xcath Inc | Dispositivo de introduccion que incluye una punta electroactiva sobre un cable guia. |
| US20210282759A1 (en) * | 2020-03-16 | 2021-09-16 | Stryker Corporation | Medical devices with deflective distal ends |
| US20210322727A1 (en) * | 2020-04-20 | 2021-10-21 | Enlight Medical Technologies (Shanghai) Co., Ltd. | Catheter with electrically-actuated articulation |
| CN114099227B (zh) * | 2021-10-25 | 2023-10-10 | 清华大学深圳国际研究生院 | 一种脊柱康复机器人及其系统、形状感知和运动控制方法 |
| US20240269412A1 (en) * | 2023-02-13 | 2024-08-15 | Patrick John Keating | Intubation Stylet and Related Methods |
| CN116637275B (zh) * | 2023-06-07 | 2023-12-12 | 南京纽诺英特医疗科技有限公司 | 一种可操控导丝 |
| EP4653038A1 (en) * | 2024-05-23 | 2025-11-26 | Basecamp Vascular | Elongated steerable device with determined curvature |
Family Cites Families (39)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3043309A (en) * | 1959-09-29 | 1962-07-10 | Avco Corp | Method of performing intestinal intubation |
| US3547103A (en) * | 1965-10-29 | 1970-12-15 | William A Cook | Coil spring guide |
| US3521620A (en) * | 1967-10-30 | 1970-07-28 | William A Cook | Vascular coil spring guide with bendable tip |
| US3605725A (en) * | 1968-08-07 | 1971-09-20 | Medi Tech Inc | Controlled motion devices |
| SE336642B (ja) * | 1969-10-28 | 1971-07-12 | Astra Meditec Ab | |
| US3729008A (en) * | 1970-12-28 | 1973-04-24 | American Optical Corp | Electrode for atrial pacing with curved end for atrial wall engagement |
| US3773034A (en) * | 1971-11-24 | 1973-11-20 | Itt Research Institute | Steerable catheter |
| US3890977A (en) * | 1974-03-01 | 1975-06-24 | Bruce C Wilson | Kinetic memory electrodes, catheters and cannulae |
| US4146019A (en) * | 1976-09-30 | 1979-03-27 | University Of Southern California | Multichannel endoscope |
| US4176662A (en) * | 1977-06-17 | 1979-12-04 | The United States Of America As Represented By The Administrator Of The National Aeronautics And Space Administration | Apparatus for endoscopic examination |
| JPS635682Y2 (ja) * | 1979-06-19 | 1988-02-17 | ||
| JPS57148927A (en) * | 1981-03-06 | 1982-09-14 | Olympus Optical Co | Tube for pouring contrast agent |
| JPS57164034A (en) * | 1981-04-02 | 1982-10-08 | Olympus Optical Co | Flexible tube for endoscope |
| JPS5812637A (ja) * | 1981-07-13 | 1983-01-24 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡の処置具起上装置 |
| JPS5825140A (ja) * | 1981-08-05 | 1983-02-15 | オリンパス光学工業株式会社 | 記憶金属による内視鏡湾曲装置 |
| US4601283A (en) * | 1981-12-07 | 1986-07-22 | Machida Endoscope Co., Ltd. | Endoscope with a memory shape alloy to control tube bending |
| JPS592344U (ja) * | 1982-06-29 | 1984-01-09 | 日本ゼオン株式会社 | 医療用チユ−ブ先端操作装置 |
| JPS5948710A (ja) * | 1982-09-10 | 1984-03-21 | Sumitomo Electric Ind Ltd | フアイバスコ−プ |
| JPS5967968A (ja) * | 1982-10-08 | 1984-04-17 | テルモ株式会社 | ガイドワイヤ− |
| US4456017A (en) * | 1982-11-22 | 1984-06-26 | Cordis Corporation | Coil spring guide with deflectable tip |
| JPS5997115A (ja) * | 1982-11-27 | 1984-06-04 | Shigeo Hirose | 索状能動体 |
| US4582181A (en) * | 1983-08-12 | 1986-04-15 | Advanced Cardiovascular Systems, Inc. | Steerable dilatation catheter |
| US4601705A (en) * | 1983-10-31 | 1986-07-22 | Mccoy William C | Steerable and aimable catheter |
| US4543090A (en) * | 1983-10-31 | 1985-09-24 | Mccoy William C | Steerable and aimable catheter |
| US4758222A (en) * | 1985-05-03 | 1988-07-19 | Mccoy William C | Steerable and aimable catheter |
| JPH0673516B2 (ja) * | 1984-01-26 | 1994-09-21 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡 |
| US4586923A (en) * | 1984-06-25 | 1986-05-06 | Cordis Corporation | Curving tip catheter |
| JPH0327603Y2 (ja) * | 1984-11-28 | 1991-06-14 | ||
| US4616656A (en) * | 1985-03-19 | 1986-10-14 | Nicholson James E | Self-actuating breast lesion probe and method of using |
| US4742817A (en) * | 1985-05-15 | 1988-05-10 | Olympus Optical Co., Ltd. | Endoscopic apparatus having a bendable insertion section |
| JPS6226041A (ja) * | 1985-07-25 | 1987-02-04 | オリンパス光学工業株式会社 | 可撓管の湾曲機構 |
| US4641654A (en) * | 1985-07-30 | 1987-02-10 | Advanced Cardiovascular Systems, Inc. | Steerable balloon dilatation catheter assembly having dye injection and pressure measurement capabilities |
| US4748986A (en) * | 1985-11-26 | 1988-06-07 | Advanced Cardiovascular Systems, Inc. | Floppy guide wire with opaque tip |
| US4799474A (en) * | 1986-03-13 | 1989-01-24 | Olympus Optical Co., Ltd. | Medical tube to be inserted in body cavity |
| JPH07106223B2 (ja) * | 1986-07-15 | 1995-11-15 | オリンパス光学工業株式会社 | 医療用チユ−ブ |
| US4776844A (en) * | 1986-05-02 | 1988-10-11 | Olympus Optical Co., Ltd. | Medical tube |
| US4790624A (en) * | 1986-10-31 | 1988-12-13 | Identechs Corporation | Method and apparatus for spatially orienting movable members using shape memory effect alloy actuator |
| US4753223A (en) * | 1986-11-07 | 1988-06-28 | Bremer Paul W | System for controlling shape and direction of a catheter, cannula, electrode, endoscope or similar article |
| US4884557A (en) * | 1987-05-15 | 1989-12-05 | Olympus Optical Co., Ltd. | Endoscope for automatically adjusting an angle with a shape memory alloy |
-
1987
- 1987-10-02 US US07/103,926 patent/US4944727A/en not_active Expired - Lifetime
-
1988
- 1988-09-22 DE DE3850628T patent/DE3850628T2/de not_active Revoked
- 1988-09-22 AT AT88308783T patent/ATE108339T1/de not_active IP Right Cessation
- 1988-09-22 EP EP88308783A patent/EP0310295B1/en not_active Revoked
- 1988-09-29 CA CA000578781A patent/CA1325938C/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-09-30 JP JP63244706A patent/JPH01139076A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11509751A (ja) * | 1995-06-27 | 1999-08-31 | アロウ・インターナショナル・インヴェストメント・コーポレイション | マイクロ波除去手術用高捩じれ低抗性操作可能カテーテル |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA1325938C (en) | 1994-01-11 |
| EP0310295B1 (en) | 1994-07-13 |
| EP0310295A3 (en) | 1990-09-19 |
| ATE108339T1 (de) | 1994-07-15 |
| JPH01139076A (ja) | 1989-05-31 |
| US4944727A (en) | 1990-07-31 |
| DE3850628D1 (de) | 1994-08-18 |
| DE3850628T2 (de) | 1995-03-23 |
| EP0310295A2 (en) | 1989-04-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0441622B2 (ja) | ||
| US5090956A (en) | Catheter with memory element-controlled steering | |
| US5055101A (en) | Variable shape guide apparatus | |
| US5114402A (en) | Spring-biased tip assembly | |
| US4758222A (en) | Steerable and aimable catheter | |
| US4601705A (en) | Steerable and aimable catheter | |
| US4543090A (en) | Steerable and aimable catheter | |
| US5334168A (en) | Variable shape guide apparatus | |
| US5152748A (en) | Medical catheters thermally manipulated by fiber optic bundles | |
| US4753223A (en) | System for controlling shape and direction of a catheter, cannula, electrode, endoscope or similar article | |
| US6620126B2 (en) | Variable shape guide apparatus | |
| US4934340A (en) | Device for guiding medical catheters and scopes | |
| US5403297A (en) | Elongate device having steerable distal extremity and proximal bend and method | |
| JPH0546214B2 (ja) | ||
| JP3242434B2 (ja) | カテーテル | |
| JPH04319365A (ja) | 可撓管の湾曲装置 | |
| EP0330712B1 (en) | System for controlling shape and direction of a catheter,cannula,electrode,endoscope or similar article | |
| JPH0461840A (ja) | 挿入具の湾曲装置 | |
| JP3061461B2 (ja) | 管状挿入具 | |
| JP2502199Y2 (ja) | 医療用チュ―ブ | |
| JPH05285089A (ja) | 可撓管の湾曲機構 | |
| JPH0386142A (ja) | 管状挿入具の湾曲操作装置 | |
| JP2653818B2 (ja) | 内視鏡 | |
| JPS6321066A (ja) | 医療用チユ−ブ | |
| JPH0386143A (ja) | 管状挿入具の湾曲操作装置 |